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Microsoft Word - 用語の解説.docx

【中小実】04_調査票甲個人.indd

経済センサス活動調査速報

経済センサス活動調査速報

事業所

結  果  の  概  要

(1) 建設業作業の行われている工事現場 現場事業所などは それらを直接管理している本社 支店 営業所 出張所などの事業所に含めて調査した また 自営の大工 左官 塗装工事 屋根工事 配管工事 電気工事などの業者については 工事現場では調査せず それらの業者の事業所又は自宅で その従業者も含めて調査

総務省 - 都道府県 - 報告者総務省 - 都道府県 - 市 - 報告者イ乙調査 ( ア ) 国による調査総務省 - 報告者 ( イ ) 都道府県による調査総務省 - 都道府県 - 報告者 ( ウ ) 市町村による調査総務省 - 都道府県 - 市町村 - 報告者 6 調査の方法調査は 対象となる事業

平成24年経済センサス-活動調査

一企業当たりの事業所数は 14. 事業所 ( 前年度差.6 事業所減 ) 常時従業者数 499 人 ( 前年度比.8% 減 ) 売上高は 23.4 億円 ( 同 2.9% 減 ) 製造企業の一企業当たりの売上高は 億円 ( 前年度比 3.9% 減 ) 営業利益は 1 億円 ( 同.6%

利用上の注意 1. 調査の目的経済センサス 活動調査は 我が国の全産業分野における事業所及び企業の経済活動の実態を全国的及び地域別に明らかにするとともに 事業所及び企業を調査対象とする各種統計調査の精度向上に資する母集団資料を得ることを目的とする 2. 調査の根拠 統計法 ( 平成 19 年法律第

Ⅰ 事業所に関する集計 1 概況平成 26 年 7 月 1 日現在の本道の事業所数 ( 国及び地方公共団体の事業所を含む 事業内容不詳の事業所を含む ) は 25 万 3,139 事業所 従業者数は 245 万 7,843 人となっており 全国順位は 事業所数 従業者数ともに 東京都 大阪府 愛知県


平成 21 年経済センサス 基礎調査確報集計結果 (2) 産業分類別 - 従業者数 ( 単位 : 人 %) 北海道 全国 従業者数従業者数 (*2 (*2 A~S 全産業 A~R 全産業 (S 公務を除く )

(Microsoft Word - 11 \212T\227v\201i\216\226\213\306\217\212\201j.doc)

【中小実】03_調査票甲法人.indd

業種別の概況 教養 技能教授業 事業所数 7 万 9509 事業所 ( 前年比 6.7%) 従業者数 25 万 6477 人 ( 前年比 2.8%) 年間売上高 9328 億円 ( 前年比 3.0%) 教養 技能教授業務の事業従事者数 33 万 7230 人 ( 前年比 4.4%) 教養 技能教授業

第 2 章 我が国における IT 関連産業及び IT 人材の動向 1. IT IT IT 2-1 IT IT 大分類 A 農業, 林業 B 漁業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 D 建設業 E 製造業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 G 情報通信業 H 運輸業, 郵便業 I 卸売業, 小売業 J


0 本報告の内容 1 経済センサスの創設 2 経済センサスの概要 3 平成 21 年経済センサス 基礎調査 実施状況 実施状況を踏まえた今後の検討 4 平成 24 年経済センサス 活動調査 実施計画 5 ビジネスレジスターの整備


< 結果の要約 > 1. 概況 平成 21 年 7 月 1 日現在の我が国の企業グループ数は2 万 7 千 会社企業 180 万 7 千企業のうち 企業グループに属する会社企業数は9 万企業 (%) 子会社数は6 万 3 千社で 1 企業グループ当たりの子会社数は2.4 社 会社企業の従業者 412

鎌倉市

所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km ( 人 ) 当たり市区町村従業者数 ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数男女 従業者数 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

Microsoft Word - 57電気機械器具修理業.doc

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

平成26年経済センサス‐基礎調査(確報)結果の公表

Microsoft Word - 03_雇用表の概要


chuui.docx




科目印収納科目一覧

調査事項 注 : 数字は, 調査票番号を表す 本報告書で掲載している日本標準産業分類 ( 大分類 ) の区分 個人経営 個人経営調査票 調査員調査 個人経営以外 単独事業所調査票 個人経営 ( 1) 個人経営調査票 企業調査票 A~B 農林漁業 ( 個人経営を除く ) C 鉱業,

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

Microsoft Word - 1表紙

所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km 市区町村従業者数 ( 人 ) 当たり ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数従業者数男女 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

shiryou2-3.pdf

事業所規模 5 人以上 (1 表 ) 月間現金給与額 産 業 ( 単位 : 円 %) 現金給与総額 きまって支給する給与 所定内給与 特別に支払われた給与 対前月増減差 対前年同月増減差 全国 ( 調査産業計 確報値 ) 278, , ,036

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 30 年 8 月内容 ハローワーク旭川パート除く常用 有効求人数有効求職者数 1,400 有効求人倍率 ,200 1, ,

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 30 年 9 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 ,200 1, ,

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 平成 31 年 3 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 , , ,

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

職業別 求人 求職バランスシート ( パート除く常用 ) 令和元年 6 月内容 有効求人数有効求職者数 1,400 ハローワーク旭川パート除く常用有効求人倍率 ,200 1, ,

第3章 総務省統計局が提供する地域メッシュ統計の編成項目_2 経済センサス

<8EF78C60907D816989BC816A2E786C7378>

<95BD90AC E937890B396A18DE08E59919D8CB88C768E5A8F912E786477>

平成 28 年経済センサス 活動調査結果 ( 確報 ) < 産業横断的集計大阪市 > 結果の概要 Ⅰ 事業所の概況 1 1 産業大分類別の事業所数及び従業者数 1 2 売上高 ( 外国の会社及び法人でない団体を除く ) の状況 5 3 付加価値額 ( 外国の会社及び法人でない団体を除く ) の状況

秘 一般統計調査 総務省 経済産業省 2019 年情報通信業基本調査票 2 ( 電気通信業 放送業用 ) ( 2019 年 3 月 31 日現在 ) この調査は 統計法 ( 平成 19 年法律第 53 号 ) に基づく一般統計調査です この調査により報告された記入内容は 統計法により秘密が保護されて

事業所規模 5 人以上 (1 表 ) 月間現金給与額 産 業 ( 単位 : 円 %) 現金給与総額 きまって支給する給与 所定内給与 特別に支払われた給与 対前月増減差 対前年同月増減差 全国 ( 調査産業計 確報値 ) 262, , ,075

若年者雇用実態調査

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

平成 24 年職種別民間給与実態調査の概要 今回の報告の基礎となった本委員会の職種別民間給与実態調査の概要は 次のとおりである 1 調査の目的と時期この調査は 本市職員の給与を検討するため 平成 24 年 4 月現在における民間給与の実態を調査したものである 2 調査機関 本委員会 人事院 広島県人

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

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製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業


⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1


⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

業務災害補償2019.indd

Ⅲ 卒業後の状況調査 1 中学校 (1) 卒業者数平成 29 年 3 月の中学校卒業者数は 7 万 8659 人で 前年度より 655 人 (0.8%) 減少している [ 表 57 図 25 統計表 ] 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 58 人 (0.1%) 専修学校 (

我が国中小企業の課題と対応策

第62回税理士試験 消費税法 模範解答(計算)

「サービス産業動向調査」平成29年9月分結果(速報)

平成25年毎月勤労統計調査

Microsoft Word - 02_21 衛星通信車調達仕様書

厚生労働省発表


shiryou2-1.pdf

都道府県別有効求人倍率 ( 季節調整値 ) 令和元年 5 月 広島 東京 岡山 福井 岐阜 愛知 富山 石川 香川 大阪 鳥取 群馬 三重 長野 新潟 島根 宮城 愛媛 京都 茨城 山口 熊本 福岡 大分 静岡 徳島 山形 福島 宮崎 秋田 奈良 栃木 和歌山 兵庫 岩手 山梨 千葉 鹿児島 埼玉

津市中小企業振興等関係事業募集要領

平成12年工業統計調査結果表(速報)

300118企業会計以外記入例統合版

住宅借入金等特別控除の入力編

step.2 課税標準額を計算する ( 申告書 1) step.2-1 課税売上高の合計 ( 表イ 16 欄 ) に 100/108 を掛けます 課税売上高 ( 税込み ) = 1 課税標準額 表イ 17 欄を使用します step.2-2 step.2-1 の計算結果 ( 表イ 17

⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

【2010】Ⅲ_Ⅲ人数・規模等

30付属統計表(全体)

28付属統計表(全体)

毎月勤労統計調査地方調査の説明 1 調査の目的この調査は 統計法に基づく基幹統計で 常用労働者の給与 出勤日数 労働時間数及び雇用について 東京都における毎月の変動を明らかにすることを目的としています 2 調査の対象本調査の産業分類は 平成 2 年 10 月改定の日本標準産業分類に基づき 鉱業, 採

Ⅱ-A. 有形固定資産の取得 改修等 平成 19 年度中に取得 改修等を行った有形固定資産について 1 から 11 までの資産項目区分別の合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について

①-1公表資料(本文 P1~9)

住宅借入金等特別控除の入力編

平成 22 年国勢調査産業等基本集計結果 ( 神奈川県の概要 ) 平成 22 年 10 月 1 日現在で実施された 平成 22 年国勢調査 ( 以下 22 年調査 という ) の産業等基本集計結果が平成 24 年 4 月 24 日に総務省統計局から公表されました 産業等基本集計は 人口の労働力状態


及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

財務諸表に対する注記 1. 継続事業の前提に関する注記 継続事業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況はない 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 ) によっている なお 取得差額が少額であり重要性が乏しい銘柄については 償却原価

Ⅰ 結果の概要 ( 事業所規模 5 人以上 ) 1 賃金の動き平成 27 年における調査産業計の常用労働者 1 人当たりの平均月間現金給与総額は 241,212 円で 前年比 2.5% 増であった 現金給与総額をきまって支給する給与と特別に支払われた給与に分けると きまって支給する給与は 210,9

-2 -



() 審査確認欄 この裁定請求書の記載及び確認内容は 事実と相違ないことを確認します また 請求者は 経営継承に必要な農地等及び特定農業用施設等を保有していないことを確認します ( 自留地を除く ) 年月日 諸名義関係チェック欄 ( 該当に ) 経営移譲管理カードより転記 ( 一致 ) すること 該

Transcription:

⑴ 調査の目的 ⑵ 根拠法規 ⑶ 調査の期日 ⑷ 調査の範囲 ⑸ 調査の単位 ⑹ 調査の方法 - 1 -

- 2 - ⑺ 調査事項

- 3 - ⑴ 事業所 ⑵ 経営組織

- 4 - ⑶ 事業所の産業分類 ⑷ 従業者

⑸ 事業所の開設時期 ⑹ 単独 本所 支所の別 - 5 -

⑺ 会社企業 ⑻ 資本金額 ⑴ 平成 28 年経済センサス- 活動調査は 我が国の事業所及び企業を対象に平成 24 年 ⑵ 特に注記がない場合事業所数は 事業内容不詳の事業所を除いた事業所数で掲載 ⑶ 統計表の数値は単位未満を四捨五入したため 総数と内訳の計が一致しない場合 ⑷ 統計表中の符号 - は該当のないものを 0.0 は単位未満のものを示す ⑸ 産業分類の項目名については 紙面の都合上割愛している場合がある ⑹ 統計表中の 中分類不明 は 総数の項目のみで計上されている - 6 -

⑹ 調査の実施環境などの影響により調査日が変更されており 昭和 50 年調査以降の ⑺ 地域別の区分は 次のとおりである - 7 -

⑴ 事業所数 ⑵ 従業者数

⑴ 事業所数 ⑵ 従業者数

⑴ 全産業 ( 民営 非農林業 )

⑵ 産業大分類別 ( 非農林業 )

⑴ 全産業 ⑵ 産業大分類別 ⑴ 事業所数

⑵ 従業者数 ⑴ 事業所数 従業者数 ( 民営 )

⑵ 地位別従業者割合 ( 民営 ) ⑶ 地域別 ( 民営 )

- 18 -

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産業共業共通経済センサス 活動調査秘基幹統計調査 7 単独事業所 本所 支所の別等 (1) 単独事業所 本所 支所の別 11 産業共通調査票 該当する番号を で囲んでください 1 単独事業所他の場所に支所 支社 支店を持たない事業所 8 欄へお進みください フランチャイズ チェーン (FC) 加盟店についてはFC 本部とは独立した他の場所に支所 支社 支店を持ち それらを統括する事業所 調査票の記入のしかた を参照して記入してください 2 本所 本社 本店 8 欄へお進みください組織となるため FC 本部の支所とはまた 海外のみに支所等を持ち それらを統括する場合も含めます オンラインでご回答いただく場合は 別にお配りした平成 28 年 6 月 1 日総務省 経済産業省 オンライン調査利用ガイド をご覧ください なりません ただし FC 本部の直営 この調査は 統計法に基づく基幹統計調査で 他の場所にある本所等の統括を受けている事業所 工場 営業所な 本所等の名称 所在地 を以下に店の場合にはFC 本部の支所となり 3 支所 支社 支店どのほか 従業者のいる倉庫や管理人のいる寮なども該当します 報告の義務があります 記入いただき 記入おわりですます フリガナ 秘密の保護には万全を期していますので ありフリガナ記入者氏名 (2) 本所等の名称 所在地市区町村コード調査区番号事業所番号 * のままを記入してください 部署名 この調査票は 統計的に処理され 税務資料な 支所 支社 支店 に該当する事業所は 本所 本社 本店の名称及び所在本所等の正式名称電話番号 ( ) ーどに使われることはありません 地を記入してください フリガナ 法人の場合は登記上の名称を 正式 1 名称及び電話番号 法人の場合は登記上の名称を 正式名称 欄に記入してくだ名称 欄に記入してください 本所等の通称名正式名称さい 屋号など通称名がある場合は 通称 この事業所が支所 支社 支店である場合は 法人名と事業名 欄に記入してください 本所等の電話番号 ( 代表 ) ( ) ー通称名所名 ( 店舗名等 ) を記入してください 他の事業所の構内にある場合は その 屋号など通称名がある場合は 通称名 欄に記入してください 事業所の名称を ビル マンション名本所等の郵便番号本所等の都道府県名本所等の市区町村名電話番号 ( 代表 ) ( ) ー等 欄に記入してください 2 所在地郵便番号都道府県名市区町村名町丁 字 番地 号ビル マンション名等 ( 階 号室まで記入してください ) 他の事業所の構内にある場合は その事業所の名称を ビ ル マンション名等 欄に記入してください 町丁 字 番地 号ビル マンション名等 ( 階 号室まで記入してください ) 8 消費税の税込み記入 税抜き記入の別 1 税込み 9 欄以降はできる限り 1 税込み で記入してください ただし 税込み 3 この場所での事業所の開設時期 3 4 開設年が平成 27 年で記入できない場合は 2 税抜き で記入してください 1 2 2 税抜き以降の場合は開設月 選択した記入方法を で囲んでください この場所で事業を始めた時期の番号を で囲んでください 昭和 59 年昭和 60~ 平成 7 平成 17 年も記入してください 平成 17 年以降に開設した場合は 開設年も併せて記入してください 以前平成 6 年 ~16 年以降平成年 9 企業全体の売上 ( 収入 ) 金額 個人経営個人経営以外月百億十億億千万百万十万万円兆千億百億十億億千万百万十万万円 4 この事業所の従業者数 6月 1 日現在の従業者数を記入してください 費用総額及び費用項目 平成 27 年 1 月から 12 月までの 1 年間の 1 売上 ( 収入 ) 金額 0,000 1 売上 ( 収入 ) 金額 0,000 (1) この事業所に所属する従業者数 (2) 受入者売上 ( 収入 ) 金額及び費用総額等について 2 費用総額 ( 売上原価 + 経費計 ) 0,000 2 費用総額 ( 売上原価 + 販売費及び一般管理費 ) 0,000 1 2 3 常用雇用者 6 7 記入してください ( この期間で記入できな 1~8 以外で別経営の事個人業主個人業主の有給役員期間を定めずに 又は1か月臨時雇用者合計 8 業所からきてこの事業所い場合は 平成 27 年を最も多く含む決算な3 給料賃金 ( 専従者給与を除く ) 0,000 3 うち売上原価 0,000 個人経営の家族で無給個人経営以以上の期間を定めて雇用して 1か月未満の期間を 1~6の送出者で働いている人期間について記入してください ) ( 万費区分事業主で 実の人いる人外で役員報定めて雇用している人合計円未満四捨五入 ) 用4 地代家賃 0,000 4 給与総額 0,000 7 合計のうち 際にこの事酬を得てい 4 5 や日々雇用している人別経営の事 9 10 金融業 保険業の会社については 調項業所を経営る人など 常用雇用者の定査票の記入のしかた 9ページを参照し目5 減価償却費 0,000 主5 福利厚生費 ( 退職金を含む ) 0,000 正社員 正職 4 以外の人業所へ出向出向派遣している人員としている義に該当しない人なパート アル又は派遣してて記入してください 5 以外のパート ア 6 租税公課 0,000 費6 動産 不動産賃借料 0,000 人バイトなどルバイトなどを含むいる人 6 欄が 会社以外の法人 の場合は 以 調査票の記入のしかた 8ページに掲載の 確定申告 と用下のように記入してください 項7 減価償却費 0,000 男人人人人人人人人人人 1 売上 ( 収入 ) 金額 : 経常収益を記入の対応表などを参照して記入してください 目8 租税公課 ( 法人税 住民税 事業税を除く ) 0,000 女人人人人人人人人人人 2 費用総額 : 経常費用を記入 3うち売上原価 : 記入不要 9 外注費 0,000 5 4 以外の人 について 8 時間換算雇用者数を記入してください 端数は切り上げ ( ) 主な費用項目 : 各欄に記入主に卸売業 小売業 飲食サービス業を営む事業所は 10 支払利息等 0,000 例:3 時間が3 人 5 時間が1 人 6 時間が2 人の場合 右記に8 時間換算雇用者数を記入してください 人 {(3 3)+(5 1)+(6 2)} 8 時間 =3.25 4 人 10 売上 ( 収入 ) 金額事業別売上事業活動区分事業別内訳又は割合 (%) 兆千億百億十億億千万百万十万万円 ( 収入 ) 金額金5 額この事業所の主な事業の内容 調査票の記入のしかた を参照して できるだけ詳しく記入してください 記入に当たっては ( ア ) 農林漁業 1 農業 林業 漁業の収入 0,000 で記(1) 主な事業の内容 調査票の記入のし ( イ ) 鉱業 2 鉱物 採石 砂利採取事業の収入 0,000 入 この事業所で行っている事業のうち過去 1 年間の収かた 10 11 ページで入額又は販売額の最も多い事業について その事業を参照してください ( ウ ) 製造業 3 製造品の出荷額 加工賃収入額 0,000 きの内容を具体的に記入してください な 9 欄 1 売上 ( 収入 ) ( エ ) 0,000 卸売業 4 卸売の商品販売額 ( 代理 仲立手数料を含む ) い産1 金額 に記入した売 ( オ ) 小売業 5 小売の商品販売額場(2) 生産品 取扱商品又は営業種目 0,000 合 上記 (1) で記入した主な事業の内容について 生産 2 上 ( 収入 ) 金額の内 6 建設事業の収入 ( 完成工事高 ) 0,000 は通品 取扱商品又は営業種目を収入額又は販売額の多訳を記入してくださ 3 右い順に記入してください い ( 万円未満四捨 7 電気 ガス 熱供給 水道事業の収入 0,000 欄事業の内容番号事業の業態に(3) 事業の業態五入 ) 建設業 8 通信 放送 映像 音声 文字情報制作事業の収入 0,000 1 主に製造して出荷又は卸売割 上記(1) で記入した主な事業の内容が 製造品の出 金額で記入できな ( カ ) サービス合荷 加工 卸売 小売 飲食サービス 建設の場合は 該製造品の出荷 加工 2 主に製造して通信販売 ネット販売等で小売い場合は 9 欄 1 売関連産業 A 9 運輸 郵便事業の収入 0,000 を当する事業の業態を右表から選択し 番号を で囲 3 記主に他の業者から支給された原材料により製造 加工上 ( 収入 ) 金額 に占 10 金融 保険事業の収入 0,000 んでください 入4 主に同一企業の他の事業所で製造 加工した物品を卸売める割合を記入して 11 政治 経済 文化団体の活動収入 0,000 し卸売 5 主に他企業の事業所 ( 下請先も含む ) で生産 加工した物品を卸売ください ( 小数て12 情報サービス インターネット附随サービス事業の収入 0,000 く6 主に製造してその場所で小売点以下四捨五入 ) だ7 主に他の事業所から仕入れた商品を店舗で小売 6 欄が 会社以外の 13 不動産事業の収入 0,000 小売 8 主に仕入れた商品を店舗を持たずに通信販売 ネット販売 訪問販売等で小売法人 の場合の寄付 14 物品賃貸事業の収入 0,000 9 主に調理済みの料理品を小売金 補助金 運営費飲食サービス 10 主に顧客の注文で調理する料理品を提供 ( 配達を含む ) 交付金等は行った事 15 学術研究 専門 技術サービス事業の収入 0,000 11 業の収入になります 土木工事の施工額が 施工額全体の80% 以上 ( キ ) サービス関連産 16 宿泊事業の収入 0,000 業 B 建設 12 建築工事の施工額が 施工額全体の80% 以上 17 飲食サービス事業の収入 0,000 13 土木工事と建築工事の施工額がいずれも施工額全体の80% 未満 18 生活関連サービス 娯楽事業の収入 0,000 2 3 4 6 経営組織 1 5 6 7 株式会社合名会社合同会社 19 社会教育 学習支援事業の収入 0,000 該当する番号を で囲んでください 個人経営有限会社合資会社会社以外外国の法人でない 会社以外の法人 : 財団 社団法人 学校 宗教 医相互会社の法人会社団体 20 上記以外のサービス事業の収入 0,000 療法人 協同組合 信用金庫等 ( ク ) 学校教育21学校教育事業の収入 0,000 会社 ( 外国の会社を除く ) 法人でない団体 : 法人格のない労働組合 後援法人 ( 外国の会社を除く ) ( ケ ) 医療 福祉22医療 福祉事業の収入 0,000 会 協議会等 -68-7 欄へお進みください 記入おわりです 9 欄 1 売上 ( 収入 ) 金額 合計 100 第 1 面 第 2 面にお進みください 主さい

個人経営 法人のみ記入単独事業所及び本所 本社 本店が記入産業共通産業共通本所 本社 本店のみ記入経済センサス 活動調査 11 産業共通調査票 11 電子商取引の有無及び割合 9欄 1 売上 ( 収入 ) 金額 に占める個人 ( 一般消費者 ) との電子商取 該当する番号をすべて で囲んでください 1 一般消費者と行った 引の割合を記入してください ( 小数点以下四捨五入 ) 2 他の企業と行った 12 設備投資の有無及び取得額 平成 27 年 1 月から 12 月までの 1 年間に行った設備投資の有無について 該当する番号を で囲んでください 中古品は含めません 3 行わなかった % 電子商取引とは インターネットなどを介して成約 ( 受発注が確定 ) した商取引をいい ホームページでの広告掲載や見積もり 資料請求への対応などの商取引の準備行為は該当しません 1 設備投資を行った 2 設備投資を行わなかった 取得額 ( 減価償却前の額 ) を記入してください ( 万円未満四捨五入 ) 有形固定資産 ( 土地を除く ) 無形固定資産 ( ソフトウェアのみ ) 兆千億百億十億億千万百万十万万 円 0,000 0,000 有形固定資産には 事務所 店舗 倉庫などの建造物 暖冷房設備 照明設備などの附属設備 自動車などの車両運搬具等やそれらの手付金を含めます 13 自家用自動車の保有台数 業務に使用する自家用自動車の台数を記入してください ( リースで借りている車両も含めます ) 貨物自動車 台 人員輸送のみの使用は除きます 乗用自動車台 バス 台 14 土地 建物の所有の有無 それぞれ該当する番号を で囲んでください 土地 1 ある 2 ない 建物 1 ある 2 ない 借地 借家や関連会社名義の土地 建物は含めません -69- 法人のみ記入会社のみ記入15 移転及び名称変更の有無 平成 26 年 7 月 2 日以降の移転及び名称変更の状況について それぞれ該当する番号を で囲んでください 16 資本金等の額及び外国資本比率 (1) 移転の有無 1 移転した 2 移転しなかった 所在地 (2) 名称変更の有無 都道府県 1 名称を変更した 2 名称を変更しなかった 正式名称 ビル ( マンション ) 階号室構内 正式名称を変更した場合は 平成 26 年 7 月 1 日現在の正式名称を記入してください (1) 資本金又は出資金 基金の額 十兆兆千億百億十億億千万百万十万万 (2) うち外国資本比率 移転した場合は 平成 26 年 7 月 1 日現在の所在地を記入してください 円 %( 小数点第 2 位四捨五入 ) 0,000 ( 万円未満四捨五入 ) 17 決算月 月 ( 本決算月を記入してください 月 ) 年 2 回決算を採用している場合は両方の月を記入してください 18 常用雇用者数及び支所等数 工場 営業所などや従業者のいる倉庫 管理人のいる寮なども含めます 19 企業全体の主な事業の内容 調査票の記入のしかた 14~17 ページを参照して できるだけ詳しく記入してください 国内 海外 ( 現地法人は除く ) 常用雇用者数支所等数 人事業所 人事業所 (1) 主な事業の内容 (2) 生産品 取扱商品又は営業種目 1 2 3 第 2 面