. 試験問題 解答 配点の公表 () 試験問題を公表していますか 公表している場合はその方法 ( 複数回答可 ) 公表していない場合はその理由 ( 自由記述 ) もご回答ください はい いいえ はい の場合 問題の持ち帰りが可能 一般閲覧が可能 情報公開請求者にのみ開示その他 ( 具体的に ) いいえ の場合 () ( 公表していない理由 ) 解答を公表していますか 公表している場合はその方法 ( 複数回答可 ) 公表していない場合はその理由 ( 自由記述 ) もご回答ください はい いいえ はい の場合 HP や新聞等で公表 一般閲覧が可能 情報公開請求者にのみ開示その他 ( 具体的に ) いいえ の場合 (3) ( 公表していない理由 ) 配点を公表していますか 公表している場合はその方法 ( 複数回答可 ) 公表していない場合はその理由 ( 自由記述 ) もご回答ください はい いいえ はい の場合 HP や新聞等で公表 一般閲覧が可能 情報公開請求者にのみ開示その他 ( 具体的に ) いいえ の場合 ( 公表していない理由 ) (4) 公表内容によって 受験者が筆記試験の自己採点をすることが可能ですか はい いいえ 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください 設問ごとの配点を公表する
. 採用選考基準の公表 () 採用選考基準を公表していますか 全て公表している一部を除き公表している公表していない 一部を除き公表している または 公表していない 場合のみ回答 () 全て公表 ではない理由 または公表していない理由をご回答ください( 自由記述 ) 以下 全て公表している または 一部を除き公表している 場合のみ回答 (3) 公表の時期はいつですか 選考前 選考後 (4) どのような方法で公表していますか ( 複数回答可 ) 募集要項やHPで公表 一般閲覧が可能 情報公開請求者にのみ開示 その他 ( 具体的に ) (5) どのような事項について公表していますか ( 複数回答可 ) 筆記試験の配点 面接 ( 個人 集団 ) の判定基準 実技試験の判定基準 論文 作文の判定基準模擬授業の判定基準 総合判定基準その他 ( 具体的に ) 公表事項の詳細については 今後検討する 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください 選考基準を公表する
3. 成績の本人への開示 () 採用選考の成績を本人に対して開示していますか 開示している開示していない 開示していない 場合のみ回答 () 開示していない理由をご回答ください ( 自由記述 ) 以下 開示している 場合のみ回答 (3) どのような方法で開示していますか 出願者全員に通知 出願時の本人の開示希望に基づき通知 選考後に本人の開示請求に基づき開示その他 ( 具体的に ) (4) どのような内容を開示していますか ( 複数回答可 ) 総合判定のランク 総合判定の得点 面接 ( 個人 集団 ) の判定 論文 作文の判定 その他 ( 具体的に ) 総合判定の順位筆記試験の得点実技試験の判定模擬授業の判定 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください 希望者に対し 試験種目ごとの評価をランク表示 (A~E) で通知する 試験種目ごとにランク表示 (A~E) した評価を簡易開示する
4. 選考の各段階における不正防止チェック () 問題作成 面接 採点 データ入力 集計等の各業務段階ごとに チェック体制を整えていますか ( 複数回答可 ) 各業務段階ごとに複数者でチェックする体制を確立している 各業務段階ごとに独立した委員会等で実施している 情報技術によりセキュリティを確保している その他 ( 具体的に ) 一般教養 教職 試験について 外部委託により採点 入力を行う 特段の対応を行っていない () で 特段の対応を行っていない 場合のみ その理由をご回答ください ( 自由記述 ) () 採用者決定後に 各受験者の筆記試験の答案や面接の判定等の元データと選考後の確定データとの突合チェックをしていますか 行っている場合はその方法 ( 複数回答可 ) 行っていない場合はその理由 ( 自由記述 ) もご回答ください はい いいえ はい の場合 教育委員会事務局内でチェックその他 ( 具体的に ) 教育委員会事務局以外でチェック いいえ の場合 ( 行っていない理由 ) (3) 業務において 受験者の匿名化を行っていますか ( 複数回答可 ) 採点者に受験者名や受験番号が分からないように配慮している 採点後の集計 一覧表作成時に受験番号を整理番号に置き換えるなど 選考事務担当者が受験者を特定できないようにしている その他 ( 具体的に ) 特段の対応を行っていない (3) で 特段の対応を行っていない 場合のみ その理由をご回答ください ( 自由記述 ) 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください 一般教養 教職 試験について 外部委託により採点 入力を行う
5. 公正な面接試験の確保 面接試験の公正性を確保するための措置を講じていますか 受験者と利害関係がある場合は面接官として委嘱しない 又は該当する場合には退席させている 面接に民間人等の第三者を起用している 選考に不要な情報は願書等への記載や提出を求めないようにしている その他 ( 具体的に ) 特段の対応を行っていない 特段の対応を行っていない 場合のみ その理由をご回答ください ( 自由記述 ) 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください
6. 関係文書の適切な保存 採用選考に関する資料の保存年限を適切に定めていますか 各項目について 定めている保存年限を回答してください () 採用選考試験実施要項 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない () 試験問題等 ( 試験問題 ( 筆記 論文 作文 ) 模範解答) 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない (3) 面接 模擬授業の判定書 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない (4) 試験成績表 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない (5) 適性検査結果 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない (6) 願書又は志願票等 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない (7) 筆記 論文 作文答案 0 年以上 5 年以上 年以上 年以上 年未満 定めていない 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください これまで 3 年間保存であった実施要領及び試験問題について 5 年間保存へ変更する 面接等判定書 試験成績表 適性検査結果 申込書 筆記 論文等答案について 年間の保存とする
7. その他不正防止のための措置 その他 不正を防止するための措置を講じていますか ( 複数回答可 ) 選考に係る不正についての通報又は投書等の窓口を設置している 教育委員による採用選考プロセスの点検 見直しを行っている 教育委員会以外から採用選考プロセスの点検 見直しの助言等を受けている 関係職員への倫理研修等を実施している その他 ( 具体的に ) 面接官に対し 面接技法研修会を実施し 資質の向上を図っている 試験にかかわる係員には 3 親等内に受験者がいないことを毎年度確認している 県教育委員 ( 教育長を含む ) 県教育委員会事務局職員 知事部局人事課職員及び県人事委員会事務局職員によって構成される合否判定会議を開催する 特段の対応を行っていない 場合のみ その理由をご回答ください ( 自由記述 ) 平成 0 年 7 月 6 日以降に改善した事柄を記入してください 県教育委員 ( 教育長を含む ) 県教育委員会事務局職員 知事部局人事課職員及び県人事委員会事務局職員によって構成される合否判定会議を開催する
8. 教員採用の在り方に関する点検況のとりまとめの送付について ( 通知 ) を受けた対応の概要 教員採用の在り方に関する点検況のとりまとめの送付について ( 平成 0 年 7 月 9 日付け 0 文科初第 577 号文部科学省初等中等教育局教職員課長通知 ) を受けた対応の概要をご記入ください 8 月 0 日 ( 水 ) に 臨時教育委員会会議を開催し 知事部局人事課長 県人事委員会事務局長の出席も求め 採用選考試験の改善策について集中審議を行い 以下の項目について平成 年度採用選考試験から実施することを決定した < 教職員の採用試験に関する規則 > 教職員を採用するための選考試験について必要事項を定めるため 教職員の採用試験に関する規則を制定する < 第 次試験 > 試験実施 一般教養 教職教養 について 問題作成の委託を検討したが 課題があり 通りとする 採点及び結果の入力 一般教養 教職教養 の採点及び結果の入力について 外部に委託する 3 解答及び配点の開示解答例に加えて 設問ごとの配点を公表する 4 選考基準選考基準を公表する ( 詳細は今後検討する ) 5 合否判定合否判定会議を開催する その構成は 県教育委員 ( 教育長を含む ) 県教育委員会事務局職員 知事部局人事課職員及び県人事委員会事務局職員とする 6 受験者への合否通知希望者に対し 一般教養 教職教養 教科専門 小論文 の試験種目ごとの評価をランク表示 (A~E) で通知する 7 合格者の掲示合格者の受験番号を午前 9 時の掲示板による発表と同時に ホ - ムペ - ジへ掲載する ( 平成 年度採用から実施済み ) 8 簡易開示 一般教養 教職教養 教科専門 小論文 の試験種目ごとにランク表示 (A~E) した評価を簡易開示する < 第 次試験 > 試験実施適性検査を 種類実施する 選考基準選考基準を公表する ( 詳細は今後検討する ) 3 合否判定合否判定会議を開催する その構成は 県教育委員 ( 教育長を含む ) 県教育委員会事務局職員 知事部局人事課職員及び県人事委員会事務局職員とする 4 受験者への合否通知希望者に対し 個人面接 集団討論 実技試験 の試験種目ごとの評価をランク表示 (A~E) で通知する 5 合格者の掲示合格者の受験番号を午前 9 時の掲示板による発表と同時に ホ - ムペ - ジへ掲載する ( 平成 年度採用から実施予定 ) 6 簡易開示 個人面接 集団討論 実技試験 の試験種目ごとにランク表示 (A~E) した評価を簡易開示する < 関係文書の保存 > 実施要領 試験問題及び合格者決定名簿 3 年から 5 年間保存へ変更する その他 ( 面接等判定書 試験成績表 適性検査結果 申込書 筆記 論文等答案 ) 年間の保存とする
9. 過去の不正な行為について 点検の過程において不正な行為が判明した場合には その概要をご記入ください
0. 管理職への昇任について () 校長 教頭等への昇任に関して 点検を行いましたか 実施済み 実施中 実施予定 () 前記 ~7 の項目を参考に 校長 教頭等への昇任に関して 公正性の確保のため 行っている事柄を記述してください 筆答試問の採点については 教育委員会事務局職員が 氏名 受験番号が見えないようにした上で複数で採点 点検を行っている 結果の入力及び点検については 担当係員が複数で行っている 3 第 次選考試験終了後 筆頭試問の問題を 義務校は 各市町村教育委員会及び各教育事務所に送付し 県立学校は 校長会議で各校に配付している (3) 校長 教頭等への昇任に関して 今回の事件を契機として すでに改善した事柄について記入してください 8 月 0 日 ( 水 ) に臨時教育委員会会議を開催し 知事部局人事課長 県人事委員会事務局長の出席も求め 管理職選考考査の改善策について集中審議を行い 以下の項目について平成 年度管理職選考考査から実施することを決定した < 第 次選考 > 第 次選考合格者の決定合否判定会議を開催する その構成は 県教育委員 ( 教育長を含む ) 及び県教育委員会事務局職員とする なお 義務関係については 市町村教育委員会教育長の代表をその構成に加える < 第 次選考 > 試験実施集団面接の試験委員に県教育委員を加える 任用候補者の決定任用候補者判定会議を開催する その構成は 県教育委員 ( 教育長を含む ) 及び県教育委員会事務局職員とする なお 義務関係については 市町村教育委員会教育長の代表をその構成に加える < 関係文書の保存 > 管理職選考考査実施要領及び考査問題等保存期間を 5 年とする 試験成績表 受検申込書 筆答試問答案 面接等判定書保存期間を 年とする (4) 校長 教頭等への昇任に関して < 管理職選考考査に関する規則 > 管理職選考について必要事項を定めるため 管理職選考考査に関する規則の制定を検討する