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(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

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(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

<4D F736F F D208FF097E B982CC FC90B3816A >

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

議案用 12P

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

湯河原町訓令第  号

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

【最終】給与条例改正文

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

Taro-議案第13号 行政手続条例の

(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

資料2-1(国保条例)

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

市民税の減免に関する基準(内規)

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

ブロック塀撤去補要綱

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

(2) 福島県療育手帳制度要綱 ( 昭和 49 年児第 15 号福島県厚生部長通知 ) の規定により交付を受けた療育手帳に知的障害者として記載されている者 ( 第 4 号及び第 5 条第 4 項において 知的障害者 という ) で当該手帳に記載されている障害の程度の表示がAのもの (3) 精神保健及

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

基づく事業協同組合並びにこれらに準ずる団体 ⑶ 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) ⑷ 地方自治法第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体及び町会 自治会その他これらに準ずる団体 ⑸

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

(4) 一部負担金医療費から社会保険各法の規定により給付される療養費を控除した額 ( 高額療養費 高額介護合算療養費 附加給付金及び他の法令等の規定による公費負担金がある場合は その額 ( 当該公費負担金につき徴収されるべき負担金がある場合は その額を控除した額 ) を控除した額 ) をいう (5)

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

市民税の減免に関する基準(内規)

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

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( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

注平成 26 年 6 月 1 日から施行改正後改正前 ( 公共の場所における禁止行為 ) ( 公共の場所における禁止行為 ) 第 7 条何人も 道路 広場その他公共の場第 7 条何人も 道路 広場その他公共の場所において 次に掲げる行為を自ら行い 所において 次に掲げる行為を自ら行い 又は他人に行わ

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

起案理由

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

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東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 ( 昭和 31 年法律第 162 号 ) 第 30 条の規定に基づき 東海市営温水プールの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする ( 設置 ) 第 2 条市民の体力及び健康の増進を図るため 東海市営温水プール ( 以下 温水プール という ) を東海市中央町一丁目 1 番地の1に設置する ( 開館時間 ) 第 3 条温水プールの開館時間は 午前 10 時から午後 10 時までとする ただし 教育委員会は 特に必要があると認めるときは これを変更することができる ( 休館日 ) 第 4 条温水プールの休館日は 次のとおりとする (1) 毎月の第 1 月曜日 ( その日が国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 1 78 号 ) に規定する休日 ( 以下 休日 という ) に当たるときは その日後において その日に最も近い日で休日でない日 ) (2) 1 月 1 日から同月 3 日まで及び12 月 29 日から同月 31 日まで 2 教育委員会は 特に必要があると認めるときは 前項の休館日において臨時に開館し 同項の休館日以外の日において臨時に休館することができる ( 利用の許可 ) 第 5 条温水プールで遊泳しようとする者 ( 温水プールの全部を独占的に利用して大会等を行う場合にあっては 当該大会等を行おうとする者 ) は 教育委員会の許可を受けなければならない 許可を受けた事項を変更しようとするときも 同様とする 2 教育委員会は 温水プールの管理上必要があると認めるときは 前項の許可に条件を付けることができる ( 利用の不許可 ) 第 6 条教育委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 温水プールの利用を許可しない

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき (2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき (3) 前 2 号のほか 温水プールの管理上支障があると認めるとき ( 利用者の義務 ) 第 7 条第 5 条第 1 項の許可を受けた者 ( 以下 利用者 という ) は 温水プールの利用に際しては この条例及びこれに基づく教育委員会規則の規定並びに同条第 2 項の規定により許可に付けられた条件に従わなければならない ( 許可の取消し及び利用の中止命令 ) 第 8 条教育委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 第 5 条第 1 項の許可を取り消し 又は利用の中止を命ずることができる (1) 利用者が前条の規定に違反したとき (2) 第 6 条各号のいずれかに該当することが明らかとなったとき (3) 公共の福祉のためやむを得ない理由があるとき ( 使用料 ) 第 9 条利用者は 別表に定める額の使用料を市長の指定する日までに納付しなければならない ただし 小学校就学前の者については 遊泳使用料に限り無料とする ( 使用料の減免 ) 第 10 条市長は 次の各号のいずれかに該当するときは 使用料 ( ロッカー使用料及び水泳教室受講料を除く ) を減免することができる (1) 市又は市の機関が利用するとき (2) 市又は市の機関が共催し 又は協賛する事業を行うため 利用するとき (3) 公共的団体 特定非営利活動促進法 ( 平成 10 年法律第 7 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する特定非営利活動を行う団体その他の団体が 当該団体の活動に係る事業で市長が公益上必要と認めるものを行うため 利用するとき (4) 市内に在住し 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条第 2 項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者 戦傷病者特別援護法 ( 昭和 38

年法律第 168 号 ) 第 4 条第 1 項若しくは第 2 項の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている者又は愛知県知事から療育手帳の交付を受けている者が 自立のための訓練を目的として利用するとき ( 個人で使用する場合に限る ) (5) 前各号のほか 市長が特別の理由があると認めるとき 2 前項の規定により減免する使用料の額は 同項第 1 号から第 4 号までに該当する場合にあっては使用料の全額とし 同項第 5 号に該当する場合にあってはその都度市長が定める額とする ( 使用料の還付 ) 第 11 条既納の使用料は 還付しない ただし 市長が特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を還付することができる ( 損害賠償 ) 第 12 条利用者は 故意又は過失によって施設又は設備を損傷し 又は滅失したときは それによって生じた損害を賠償しなければならない ただし 市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは この限りでない ( 指定管理者による管理 ) 第 13 条教育委員会は 温水プールの管理を法人その他の団体であって東海市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例 ( 平成 17 年東海市条例第 15 号 ) の定めるところにより教育委員会が指定するもの ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる 2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 利用の許可 許可の取消し等に関すること (2) 施設及び設備の維持管理に関すること (3) 市民の体力及び健康の増進を図るための事業の計画及び実施に関すること (4) その他温水プールの管理に関し 教育委員会が必要と認める業務 3 指定管理者は 法令 この条例及びこれに基づく教育委員会規則の規定並びに教育委員会の指示に従って 温水プールの管理を行わなければならない 4 第 1 項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第 3 条から第 6 条まで及び第 8 条の規定の適用については 第 3 条及び第 4 条第 2 項中 教育委員会は 特に必要があると認めるときは とあるのは 指定管理者は 特に必要が

あると認めるときは 教育委員会の承認を得て と 第 5 条 第 6 条及び第 8 条中 教育委員会 とあるのは 指定管理者 とする ( 利用料金 ) 第 14 条市長は 適当と認めるときは 指定管理者に温水プールの利用に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) を当該指定管理者の収入として収受させることができる 2 利用料金の額は 第 9 条の使用料の額の範囲内において あらかじめ指定管理者が市長の承認を得て定める その額を変更する場合も 同様とする 3 市長は 前項の承認をしたときは その旨及び利用料金の額を公表しなければならない 4 第 9 条から第 11 条までの規定は 第 1 項の規定により指定管理者の収入として収受させる利用料金について準用する この場合において 第 9 条中 別表に定める額の使用料 とあるのは 第 14 条第 2 項の規定により指定管理者の定める利用料金 と 市長 とあるのは 指定管理者 と 遊泳使用料 とあるのは 遊泳の利用料金 と 第 10 条第 1 項中 市長は とあるのは 指定管理者は と 使用料 ( ロッカー使用料 とあるのは 利用料金 ( ロッカーの利用料金 と 同条第 2 項中 使用料 とあるのは 利用料金 と 第 11 条中 使用料 とあるのは 利用料金 と 市長 とあるのは 指定管理者 と読み替えるものとする ( 委任 ) 第 15 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は 教育委員会が定める 附則この条例は 昭和 56 年 4 月 16 日から施行する 附則 ( 昭和 61 年条例第 21 号 ) この条例は 昭和 61 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成元年条例第 22 号 ) 1 この条例は 市長が定める日から施行する ( 平成 3 年規則第 34 号で平成 4 年 4 月 1 日から施行 ) 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 以下 新条例 という ) の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及び

これに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による ただし 施行日以後の別表備考第 5 号に規定する使用料については 新条例に定める使用料を適用する 附則 ( 平成 7 年条例第 13 号 ) この条例は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 9 年条例第 27 号 ) 1 この条例は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 以下 新条例 という ) の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及びこれに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による ただし 施行日以後の別表備考第 4 号に規定する使用料については 新条例に定める使用料を適用する 附則 ( 平成 10 年条例第 66 号 ) 1 この条例は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及びこれに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 12 年条例第 51 号 ) 1 この条例は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 4 条及び第 6 条の改正規定は 公布の日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 8 条の規定は この条例の施行の日以後の使用に係る使用料について適用し 同日前の使用に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 17 年条例第 21 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日前に改正前の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 3 条第 1 項の規定により受けた同日以後の使用に係る使用の許可は 改正後

の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 5 条第 1 項 ( 第 13 条第 4 項の規定が適用される場合にあっては 同項において読み替えて適用する場合を含む ) の規定により受けた利用の許可とみなす 3 前項に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な経過措置は 市長が別に定める 附則 ( 平成 18 年条例第 41 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 10 月 1 日から施行する ただし 次項及び附則第 3 項の規定は 公布の日から施行する 2 午後 9 時を超えて又は毎月の第 1 月曜日以外の月曜日に温水プールの全部を独占的に利用して大会等を行おうとする者は この条例の施行の日前であっても 東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 5 条第 1 項 ( 第 13 条第 4 項の規定が適用される場合にあっては 同項において読み替えて適用する場合を含む ) の規定により当該独占的な利用の許可を受けることができる 3 前項に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な経過措置は 市長が別に定める

別表 ( 第 9 条関係 ) 区分 単位 金額 普通入場券大人 1 人 1 回 340 円 小 中学生 1 人 1 回 110 回数券遊泳使用料 大人 1 冊 3,400 小 中学生 1 冊 1,100 団体入場券 2 0 人以上大人 1 人 1 回 310 の団体 小 中学生 1 人 1 回 100 専用使用料 1 時間 (1 時間未満は 1 時間とする ) 23,100 ロッカー使用料 1 個 1 回 10 水泳教室受講料 ( 遊泳 1 人又は1 組 市長が定める額 使用料を含む ) 備考 1 この表において 1 冊 とは 入場券を11 枚つづったものをいう 2 この表において 専用使用料 とは 温水プールの全部 ( ロッカーを除く ) を 独占的に利用する場合の料金をいう 3 この表において 1 組 とは 大人 1 人と小学生以下の者 1 人をいう 4 自動販売機を設置する場合は 販売額に100 分の10.5を乗じて得た額 (1 0 円未満の端数は切り捨てる ) とする