⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

議案第4号

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

告示第  号

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

様式第1号(第3条関係)

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

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家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

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こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

補助対象店舗 という ) の存する区域の商店街組合等の会員であること ただし 近隣に加入できる商店街組合等が存在しない場合等市長がやむを得ない事情があると認めるときは その限りではない ⑷ 客が直接来店する店舗型営業であること ⑸ 補助対象店舗の売り場面積が m2未満であること ⑹ 同一

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ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

⑵ 納期限の到来している大津市税を滞納していないこと ⑶ 過去にこの要綱による補助金の交付を受けていない者であること ⑷ 補助金の交付を受けようとするリフォーム工事に関して 本市の他の補助金等の交付を受けていない者であること ( 施工業者 ) 第 4 条補助金の交付の対象となるリフォーム工事 ( 以

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

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( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

議案第4号

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

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様式1号(第5条関係)

(趣旨)

ついては 入居人員の2 分の1 以上が市内在住者であること (3) 指導員事業を行うにあたっては 社会福祉について理解があり かつ障害者の自立に熱意を有し 入居者が自立するために必要な生活習慣の確立及び社会適応能力の向上等を図るための援助及び指導 共同生活上必要な介護を行う常勤の者を1 生活ホームに

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大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

栃木市幼稚園等第三子以降就園する園 第三子以降就園する園 第 3 項に規定 私立幼稚園 私立幼保 第三子以降支援児の保育料軽減による 児の保育料に要する経 する就園する 連携型認定こども園又 保護者負担の緩和 費 園児と生計を は私立幼稚園型認定こ 一にする者の ども園の設置者 市町村民税の 課税状

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弘前市町会等事務費交付金交付要綱

Transcription:

長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市長は 私立幼稚園が行う特色のある幼児教育に要する経費に対し 予算の範囲内において長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし その交付に関しては 長岡京市補助金等交付規則 ( 昭和 57 年長岡京市規則第 8 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 補助対象事業及び補助対象者 ) 第 2 条補助金の交付対象となる事業は 次に掲げる事業とし 交付の対象となる者は 交付対象となる事業を実施する市内に所在する私立幼稚園の設置者とする ⑴ 文字 言葉等に関する教育の推進 ⑵ 数字 図形等に関する教育の推進 ⑶ 地球環境 生命 科学等に関する教育の推進 ⑷ 外国語及び国際理解に関する教育の推進 ⑸ 心身の健康維持及び身体機能向上に関する教育の推進 ⑹ 伝統 文化等に関する教育の推進 ⑺ 芸術に関する教育の推進 ⑻ 体験活動の推進 ⑼ 食育の推進 ⑽ その他特色のある幼児教育と認められる事業 ( 補助対象経費 ) 第 3 条補助の対象となる経費は 前条の事業実施に係る経費とする ただし 次に掲げる経費を除く ⑴ 人件費に係る経費 ⑵ 施設及び設備の整備に要する経費 ⑶ 過年度において整備した施設等の維持又は補修に要する経費 ⑷ 借入金等利息支出に係る経費 ⑸ 国又は地方公共団体等の他の補助金等の対象となる事業に要する経費 ⑹ その他特色のある幼児教育に要する経費として適当と認められない経費 ( 補助金の額 ) 第 4 条前条の経費を補助金の額とする ただし 補助金の額の上限は 市長が別に定める 2 補助金の額の上限については 当該年度当初に各園へ通知する ( 交付の申請 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者は 次に掲げる書類を添付して 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付申請書 ( 別記様式第 1 号 ) を事業開始日までに市長に提出しなければならない ⑴ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業実施計画書 ( 別記様式第 2 号 ) ⑵ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業収支予算書 ( 別記様式第 3 号 )

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2 市長は 前項の規定による交付決定について 次に掲げる条件を付するものとする ⑴ この補助金は この要綱に基づく補助事業以外に使用しないこと ⑵ 補助事業に要する経費の配分若しくは補助事業の内容を変更し 又は補助事業を中止しようとする場合は 市長の承認を得ること ⑶ 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合は 速やかに市長に報告してその指示を受けること ⑷ 事業が適正に行われることを期するため 必要があるときは 市長が事業の実施状況の報告を求め 又は実施調査を行うことがあること ⑸ 補助の目的に反するときは 補助金の一部又は全部を返還させることがあること ⑹ 補助事業に係る収支状況等を常に明らかにした帳簿を備え 当該帳簿及び証拠書類を 10 年間保管しておくこと ⑺ 補助事業の遂行に関しては 規則及びこの要綱の規定を遵守すること ⑻ 補助事業は 事業終了報告書の提出後 その事業内容を 市の広告媒体にて公表することがあること ⑼ その他市長が必要と認めること ( 事業終了報告 ) 第 7 条前条の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 補助事業者 という ) は 事業の完了後 次に掲げる書類を添付して 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助事業終了報告書 ( 別記様式第 5 号 ) を 事業完了後 1か月又は当該年度末日のいずれか早い日までに市長に提出しなければならない ⑴ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業実績報告書 ( 別記様式第 2 号 ) ⑵ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業収支決算書 ( 別記様式第 3 号 ) ⑶ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業成果調書 ( 別記様式第 6 号 ) ⑷ その他市長が必要と認める書類 ( 確定通知 ) 第 8 条市長は 前条の事業終了報告書を受け付けた場合において 当該報告に係る書類の審査及び必要に応じて行う実地調査等により その補助事業の成果が補助金の交付決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは 交付すべき補助金の額を確定し 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金確定通知書 ( 別記様式第 7 号 ) により 当該補助事業者に通知するものとする ( 請求及び交付 ) 第 9 条前条の規定による確定通知を受けた補助事業者は 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付請求書 ( 別記様式第 8 号 ) を市長に提出するものとする

2 市長は 前項の規定により請求を受けた場合には 当該補助事業者に対し 補助金を交付するものとする ( 交付の特例 ) 第 10 条市長は 補助事業者のうち 特に必要があると認めたものに対しては 前条の規定に係らず その事業の施行前又は施行中に補助金を概算交付することができる 2 前項の規定による概算交付を受けようとする補助事業者は 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金概算交付請求書 ( 別記様式第 9 号 ) に第 6 条の交付決定通知書の写しを添付して 市長に請求しなければならない ( 補助金の交付取消し等 ) 第 11 条市長は 補助事業者が次の各号のいずれかに該当する場合には 補助金の交付決定又は確定を取り消し 又は変更することができる ⑴ この要綱に違反したとき ⑵ 補助金等を目的外に使用したとき 不正に使用したと認められるとき 又は使用しなかったとき ⑶ 補助金の交付に付した条件に違反したとき ⑷ 補助金の経理状況が不適正と認められるとき ⑸ 事業の実施方法が 補助金の交付の趣旨に添わないと認められるとき ( 補助金の返還 ) 第 12 条市長は 前条の規定により交付決定の取消し等を行った場合は 補助金の交付を受けた補助事業者に対して 納期限を定めてその差額を返還させることができる 2 市長は 第 10 条の規定により補助金の交付を受けた場合において 補助金交付済額が実績報告に基づく必要な補助額を超えたときは 当該補助事業者に対して その差額を返還させることができる ( 延滞金 ) 第 13 条市長は 前条の場合において 補助金が納期限までに返還されなかったときは 補助金の交付を受けた補助事業者に対し 規則第 15 条の規定を適用するものとする ( その他 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか 補助金の交付に関し必要な事項は 別に定める 附則この要綱は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する

別記様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 長岡京市長 様 住所施設名設置者名 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付申請書 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金の交付を受けたいので 長岡京 市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 5 条の規定により 関係書類 を添えて下記のとおり申請します 記 1 交付申請額金円 2 添付書類 ⑴ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業実施計画書 ⑵ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業収支予算書

別記様式第 2 号 ( 第 5 条 第 7 条関係 ) 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業実施計画書 ( 事業実績報告書 ) 1 事業の名称 2 事業の目的 3 事業の概要 4 事業実施時期 ~ 5 事業実施場所 実施事業は 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金要綱第 2 条に定め る事業のうち 下記のいずれか又は複数に該当します ⑴ 文字 言葉等に関する教育の推進 ⑵ 数字 図形等に関する教育の推進 ⑶ 地球環境 生命 科学等に関する教育の推進 ⑷ 外国語及び国際理解に関する教育の推進 ⑸ 心身の健康維持及び身体機能向上に関する教育の推進 ⑹ 伝統 文化等に関する教育の推進 ⑺ 芸術に関する教育の推進 ⑻ 体験活動の推進 ⑼ 食育の推進 ⑽ その他特色のある幼児教育と認められる事業 該当番号 事業実施のための要綱 パンフレット 保護者負担の料金表等があれば添付すること

別記様式第 3 号 ( 第 5 条 第 7 条関係 ) 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業収支予算書 ( 収支決算書 ) 収入 ( 単位 : 円 ) 科目 本年度予算額 前年度決算額 ( 本年度決算額 ) 説 明 計 支出 ( 単位 : 円 ) 科目 本年度予算額 前年度決算額 ( 本年度決算額 ) 説 明 計 支出科目欄及び説明欄は 具体的に記入し 積算基礎を明確にすること 収支決算時は 領収書等を添付すること

別記様式第 4 号 ( 第 6 条関係 ) 番 号 幼稚園設置者様 長岡京市長 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 付で申請のあった標記の補助金について 長岡京市私立幼稚園特 色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 6 条の規定により 下記のとおり交付決定を したので通知します 記 1 補助事業名 2 補助見込額金円 3 補助条件 ⑴ この補助金は 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱に基づく補助事業以外に使用しないでください ⑵ 補助事業に要する経費の配分若しくは補助事業の内容を変更し 又は補助事業を中止しようとする場合は 市長の承認を得てください ⑶ 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合は 速やかに市長に報告してその指示を受けてください ⑷ 事業が適正に行われることを期するため 必要があるときは 市長が事業の実施状況の報告を求め 又は実施調査を行うことがあります ⑸ 補助の目的に反するときは 補助金の一部又は全部を返還させることがあります ⑹ 補助事業に係る収支状況等を常に明らかにした帳簿を備え 当該帳簿及び証拠書類を 10 年間保管してください ⑺ 補助事業の遂行に関しては 長岡京市補助金等交付規則及び長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱の規定を遵守してください ⑻ 補助事業は 事業終了報告書の提出後 その事業内容を 市の広告媒体にて公表することがあります

別記様式第 5 号 ( 第 7 条関係 ) 長岡京市長 様 住所施設名設置者名 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助事業終了報告書 付で補助金交付決定通知を受けた標記の補助金についての補助 事業を完了したので 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 7 条の規定により 関係書類を添えて下記のとおり報告します 記 1 補助事業名 2 完了 3 添付書類 ⑴ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業実績報告書 ⑵ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業収支決算書 ⑶ 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業成果調書

別記様式第 6 号 ( 第 7 条関係 ) 私立幼稚園特色のある幼児教育推進事業成果調書 教育指導内容 教育上の成果 教育上の課題 上記のとおり報告します 設置者名 事業実施の状況がわかる写真 園だより等を添付してください 上記内容は市の広告媒体にて公表することがあります

別記様式第 7 号 ( 第 8 条関係 ) 番 号 幼稚園設置者様 長岡京市長 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金確定通知書 付第号で交付決定をした下記事業に対し 長岡京市私 立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 8 条の規定により 下記のとおり 交付額を確定したので通知します 記 1 補助事業名 2 交付確定額金円

別記様式第 8 号 ( 第 9 条関係 ) 長岡京市長 様 住所施設名設置者名 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付請求書 付で交付決定の通知があった標記の補助金について 長岡京 市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 9 条の規定により 下記のと おり請求します 記 請求額金円 交付決定額 (a) 金円 概算交付済額 (b) 金 円 未交付額 (a-b) 金 円

別記様式第 9 号 ( 第 10 条関係 ) 長岡京市長 様 住所施設名設置者名 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金概算交付請求書 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱第 10 条第 2 項の規 定により 関係書類を添えて下記のとおり請求いたします 記 1 請求額金円 2 概算交付が必要な理由 3 添付書類 (1) 補助金交付決定通知書の写し