(3) 年齢別職員数の状況年齢別職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代合計男性 1 人 21 人 24 人 16 人 31 人 93 人女性 0 人 21 人 21 人 30 人 21 人 93 人合計 1 人 42 人 45 人

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N0.252

岩美町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 ( 27 年 1 月 1 日 ) 26 年度人 1 2, 歳出額 A 千円 6, 6 8 1, 実質収支人件費 B 千円千円 8 8, , 1 6 7,

(5) 一般行政職の等級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 合計 職務の内容 1 定型的な業務を行う職務 2 相当の知識又は経験を必要とする業務を行う職務 高度の知識又は経験を必要とする業務を行

平成 28 年度人事行政の運営等の状況について 本組合の 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 に基づき職員の給与や職員数 勤務条件などを次のとおり公表します この公表は その公平性と透明性を高めることを目的としています 1. 職員の任免及び職員数に関する状況 柏原羽曳野藤井寺消防組合 (1)

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(6) 代表的な職種の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 平均給料月額平均給与月額平均年齢 一般行政職 308,052 円 416,042 円 42 歳 4 月 技能労務職 184,960 円 204,669 円 50 歳 1 月 備考平均給与月額は 平成 18 年 4 月分の給料及び職員

白川村給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 ( 参考 ) B/A 27 年度の人件費率 28 年度 1,672 人 3,311,519 千円 296,

赤穂市の人事行政運営等の状況を公表します

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 1 号給の給料月額 最高号給の給料月額 1 級 135,6 15,,9 61,9 9, 3,6 43,7 39, ( 単位 : ) 級 3 級 4 級 5 級 6 級 356,4 39,1 4,5 44,6 3 職員の平均給与月額 初

H19公表 .xls

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 日現在 ) ( 単位 : ) 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 号給の給料月額 35,600 85,800,900 6,900 89,00 30, ,00 最高号給の給料月額 43, , ,700 3

(2) 勤勉手当への勤務成績の反映状況 平成 29 年度中における運用 管理 当組合下田市国 管理 特定管理 イ人事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位の成績率も適用 標準に加え 上位の成績率も適用 標準に加え 下位の成績率も適用 標準の成績率のみ適用 ロ人事評価を実施していない 3 給与の状況

(様式)

春日 大野城 那珂川消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 ( 平成 28 年条例第 7 号 ) 第 6 条の規定に基づき 次のとおり公表します 1 任免及び職員数に関する状況 ⑴ 職員の任免状況 区分 平成 29 年度平成 30 年度採用者数退職者数採用者数 消防職 6 人 7 人 10

1 総括 大木町の給与 定員管理等について (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 14, ,

(5) 行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 17 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 標準的な職務内容 主事技師 主事技師 主任主事技師 係長主任 課長補佐 課長主幹 次長課長 部長 部長 職員数 2 人 58 人 67 人 74 人

給与定員管理公表様式H27

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( ベース ) 47.3 歳 3,4 38,4,57 北海道 44.5 歳 328, ,38 5

(Microsoft Word - H21\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc)

(4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) (H28) (H23) [99.7] [98.3] (H23) (H28) [96.7] [97.7] (H23) [98.8] (H28) [99.1] 砂川市類似団体平均全国市平均 ( 注 )

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 遊佐町の給与 定員管理等について 区 分 住民基本台帳人口歳 出 額 実質収支 人件費 人件費率 ( 参考 ) (26 年度末 ) A B B/A 25 年度の人件費率 平 成 人 千円 千円 千円 % % 26 年度 14,800 7,199,

コミュニティバスの路線 時刻が変わります

() 定員管理の適正化職員数の変遷 ( 単位 : 人 ) 平成 1 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 2 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち 旧海南市職員

() 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 地域手当の見直し実施内容 ( 実施していない ) その他の見直し内容等 なし () 特記

3 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 23 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 南城市 43.3 歳 321,100 円 369,520 円

職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 年 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ). 宮 崎 県 国.. 類似団体.7 歳,8,8 8,57 歳 8,, 5, 歳 7,5 7,7

平成17年度 伊豆の国市人事行政の運営等の状況

人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づく公表イメージ

(3) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 部門 区分 職員数対前年主な平成 27 年平成 28 年平成 29 年増減数増減理由 議会 総務 税務 民生 衛生 一般行政部門経済 土木 5 6

(4) 級別職員数の状況 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 区分 標準的な職務内容 職員数 ( 人 ) 構成比 (%) 7 級 局長 級 課長 主幹 級 課長補佐 副主幹 級 係長 上席主任 級 主任

H22公表様式.xls

2 職員の人事評価の状況 (1) 人事評価評価の回数評価の時期評価の対象人数 2 回 3 月 9 月 全職員 (2) 自己申告 申告の時期 1 月 申告の対象者 全職員 ( 病院医療職 技能 労務職を除く任意 ) 内 容 担当職務 異動希望 資格 免許等 3 職員の給与の状況 (1) 職員給与費の状

別紙 3 吉賀町給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 区分 (H28 年 1 月 1 日 ) A B B/A H26 年度の人件費率人千円千円千円 % % H27 年度 6,516 7,168,97

人事行政の運営の状況

雄武町職員の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 一般会計決算 ) 区分平成 28 年度 住民基本台帳歳出額 A 実質収支人件費 B 人口 (28 年度末 ) 人 千円 千円 千円 4,581 5,960, , ,212 人件費率 B/A % 13.5

(7) 昇給期間短縮の状況 区 分 合計 一般行政職行 ( 一 ) 技能労務職行 ( 二 ) 職員数 A 41 人 4 1 人 普通昇給期間 (12~24 月 ) を短縮して昇給した職員数 B 比率 (B/A).%.%.% (8) 主な職員手当の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 期末

1 職員の給与と定員管理について

葉山町の給与・定員管理について

2 一般行政職給料表の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 級 8 級 1 号給の給料月額 13,6 18, 224,6 263,5 29, 322,1 36,5 414,1 最高号給の給料月額 244,9 38, 354, 388,3 4

3 職員の給与に関する状況 (1) 人件費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 歳出額 (A) 職員給与費 (B) 人件費率 (B/A) 平成 29 年度決算 2,695,419 千円 267,713 千円 9.9% (2) 職員給与費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 職員数 (

別紙3

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引き下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 実施内容 ( 平均引下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ あああ実施未実施あああ ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 日 ( 内容

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鞍手町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 B/A ( 参考 ) 27 年度の人件費率 28 年度 16,524 人 6,922,137 千円千円

3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 水道事業 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,809 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5~15 ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,429 職制上の段階 職務の級等によ

21給与公表22.3.xls

2 一般行政職給料表の状況 (26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号給の給料月額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413, 最高号給の給料月額 243,7 37,8 354,7 388

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 瑞穂市 42.4 歳 317, , ,751

給与の公表 現年のみグラフ有り

行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 9 級 職務内容部長 4 人 1 人 人 人 人 構成比 (%) 級 部長 4 人 人 1 人 人 人 級 課長 25 人 6 人 1 人 1 人 人 級 課長補佐 32 人 12 人 人 1

() 給与改定の状況 身延町は人事委員会を設置していないので記載なし 1 例給人事委員会の勧告 年度 民間給与 A 円 公務員給与 B 較差 A B 勧告 ( 改定率 ) 円円 % ( %) 給与改定率 ( 参考 ) の改定率 % % 民間給与 公務員給与 は 人事委員会勧告において公民の 分の給与

職員の研修の状況について

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知多南部消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例第 5 条の規定に基づき 平成 29 年度及び平成 30 年 4 月 1 日における知多南部消防組合の人事行政の運営等の状況について次のように公表します 1 職員の任免及び職員数に関する状況 (1) 職員の採用 退職の状況 ( 平成 29 年

(5) 一般行政職の等別の職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 等別基準職務表に規定す合計男女比内訳職制上の段階等る基準となる職務の内容人数構成比男女職名人数人数構成比段階 49 人 34 人主事補 31 人 (59.0%) (41.0%) 技師補 8 人 1 定型的な業務を行う

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その他部局

(1) 職員の任免および職員数の状況 1 採用の状況 ( 単位 : 人 ) 一般行政保育士教諭保健師社会福祉士技能労務計 H29.4.2~H H3.4.1 合計 退職の状況 ( 単位 : 人 ) 定年勧奨死亡懲戒免職普通普通 ( 復帰 ) 計 H2

野辺地町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 26 年度 住民基本台帳人口 (27 年 1 月 1 日 ) 14,131 人 歳出額 A 千円 6,555,265 実質収支 千円 60,912 人件費 B 千円 1,065,249 人件費率 B/A

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南越前町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 1 1,

イ退職手当 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 狭山市 ( 企業職 上水道事業 ) 狭山市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 20 年 月分 25.5

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引下げ及び地域手 当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施 ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 1 日 ( 内容 ) 一般行

(5) 給与改定の状況 1 月例給 人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分民間給与公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 A B AB ( 改定率 ) 平成 373, ,615 1, ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 人事院勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイ

3 その他の見直し内容 2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (28 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 比較ベース ) 府類似団体 歳 ,8 397,83 37,7 歳

別紙 3 桂川町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 平成 27 年 1 月 1 日 A B 26 年度 13,993 4,988,965 千円 201,203 千円 909,186 千円 人

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尾張旭市の給与・定員管理等について

2 地域手当の見直し実施内容 ( 支給割合 ) 国基準 3 % に対し 扶桑町においても 3 % を支給 ( 実施時期 ) 平成 2 7 年 4 月 1 日より実施 段階的に支給割合を引上げることとし 平成 2 7 年度は 1 % ( 参考 ) 平成 26 年度 の支給割合 見直し後の支給 割合 (

東久留米市人事行政の運営等の状況の公表 東久留米市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき 本市の平成 8 年度の 人事行政の運営等の状況をお知らせいたします この条例は 公務員の人事行政の根本基準 を定めた地方公務員法第 58 条の の規定に基づき制定したものです 目 次 1 職員の任免及

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 25 年度 (26 年 1 月 1 日 ) (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 職員数 8,640 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 25

人事行政公表

() 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し 実施 未実施 実施内容 ( 平均引下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具体的な内容 ( 未実

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し 給料表の改定実施時期 27 年 4 月 1 日実施 内容 国と同じ ただし県を参考に一般行政職給

( 別紙 ) 平成 2 7 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算予算総則 平成 27 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の総額及び区分 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 317,725 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 猿払村の人事行政の運営等の状況について この報告書は 地方公務員法第 58 条の 2 及び猿払村人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の規定に基づき 猿払村人事行政の透明性を高め その公平性の一層の確保を図るため 本村における職員の任用や給与 勤務条件などを

目次 職員の任免及び職員数等に関する状況 (4 ページから ) この項目は 構成市派遣職員は除きます () 職員の総数 (2) 職種別職員数の状況 (3) 年齢別職員数の状況 (4) 採用試験の実施状況 (5) 退職者の状況 (6) 再任用の状況 (7) 構成市からの派遣の状況 2 職員の給与の状況

4 共済組合 共済組合は 組合員及びその家族の相互救済を目的とした社会保障制度です 病気 負傷 出産などに対する 短期給付事業 退職 障害または死亡に対する 長期給付事業 及び組合員の健康管理 福利厚生 診療所の運営 または貯金 貸付等を行う 福祉事業 の三つの主な事業を行っています 特許庁の職員と

Microsoft Word - 05_様式(早島町).doc

3 消防職の級別職員数 平成 29 年 平成 30 年 区分 標準的な業務内容 職員数 構成比 職員数 構成比 ( 人 ) (%) ( 人 ) (%) 1 級 主事 級 主査 級 主任 級 係

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( 注 ) 事委員会を設置していない団体は記載不要とされているため空欄 (5) 給与改定の状況 1 月例給 区分 民間給与 年度 A 事委員会の勧告 公務員給与較差勧告給与改定率国の改定率 B AB ( ) ( 改定率 ) ( 参考 ) ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において公民

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 1 給料表の見直し [ 実施 ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 1 日 ( 内容 ) 一般行政職の給料表については 福島県人事委員会勧告に準拠し給料表の見直しを実施 激変緩和のため 3 年間 ( 平成 30 年 3 月 31

大網白里市の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 25 年度 ( 平成 26 年 1 月 1 日 ) 人 A B B/A 24 年度の人件費率千円千円千円 % 50,869 14,077,777

帯広市の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) (24 年度末 ) A B B/A 平成 23 年度の人件費率人千円千円千円 % % 24 年度 168,678 79,140, ,86

分1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア 職員の採用 平成 29 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : ) 職種区分 合 計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 市町村からの派遣

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1 採用 退職及び職員数の状況 ( 条例第 3 条第 1 号関係 ) (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部 門 名 職員数 ( 人 ) 対前年平成 28 年平成 29 年増減数 主な増減理由 一般行政部門 議 会 総 務 市民窓口業務 情

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1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア職員の採用 平成 28 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : 人 ) 職種区分 合計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 0(2) 0(1) 0(1) 0 市

平成17年10月  日

Microsoft Word doc

(3) 健康管理全職員に対し 労働安全衛生法に基づく定期健康診断とその結果を基に保健指導を行い 職員の健康状態の把握と疾病の早期発見に努めています 平成 29 年度の定期健康診断受診者数 79 Ⅵ 勤務条件に関する措置の要求の状況 該当案件なし Ⅶ 不利益処分に関する不服申し立ての状況 該当案件なし

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織区分 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 1 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について [ 概要 ] 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引き下げ等に取り組むとされています 1 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 実施内容 ( 平均引き下げ率 実施時期 経過措置の有無等具体的な内容 ) ( 給料表の改定実施時

人事行政の運営等の状況の公表 フォーマット

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 44.0 歳 328, , ,699

< CF6955C B835E816989FC90B38CE3976C8EAE816A2E786C73>

(4) 給与改定の状況事委員会を設置していないため記載なし () 給与制度の総合的見直しの実施状況 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施 ] [ 実施内容行政職給料表 1.8

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町職員の給与などを公表します 最上町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 ( 平成 17 年最上町条例第 20 号 ) 第 5 条の規定に基づき 平成 28 年度における最上町の人事行政の運営等の状況について公表します 平成 28 年 12 月 28 日 1 職員の任免及び職員数等に関する状況 (1) 職員の総数一般職の職員の定数と現在の職員数 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 職員定数平成 28 年の職員数平成 27 年の職員数平成 26 年の職員数 235 人 186 人 184 人 190 人 ( 注 ) 職員数は 町長 副町長及び教育長を除いた数です (2) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 一般行政 部 区 分 職員数 ( 人 ) 対前年 部 門 平成 28 年平成 27 年 増減数 門 特別行政 部 門 公営企業等部門 議会 2 2 最上町長髙橋重美 主な増減理由 総務 28 27 1 課長補佐兼務廃止による増 税務 9 9 農林水産 11 12-1 育休復職に伴う減 商工 7 6 1 係新設に伴う増 土木 9 8 1 集合住宅建設業務による増 民生 21 21 衛生 8 7 1 健康増進業務拡大に伴う増 小計 95 92 3 教育 22 21 1 係新設による増 小計 22 21 1 病院 55 57-2 退職者不補充による減 介護老人施設 1 1 水道 2 2 下水道 1 1 国民健康保険 4 4 介護保険 6 6 小計 69 71-2 合計 186 184 2 ( 注 ) 職員数は一般職に属する職員数であり 地方公務員の身分を保有する休職者 派遣職員などを含み 臨時又は非常勤職員を除く 1

(3) 年齢別職員数の状況年齢別職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代合計男性 1 人 21 人 24 人 16 人 31 人 93 人女性 0 人 21 人 21 人 30 人 21 人 93 人合計 1 人 42 人 45 人 46 人 52 人 186 人 (4) 採用者の数 ( 平成 28 年度職種別採用者の数 ) 一般事務職保育士 幼稚園教諭 4 人 3 人 (5) 退職者の数 ( 平成 27 年度事由別退職者の数 ) 定年勧奨自己都合その他計一般事務職 2 人 1 人 3 人医療職 1 人 1 人看護保健職 2 人 2 人計 2 人 1 人 4 人 6 人 (6) 再任用の状況 ( 平成 28 年度 ) 常時勤務短時間勤務一般事務職保育士職技能労務職医療技術職看護保健職 (7) 身体障害者の任用状況法定雇用率平成 28 年度平成 27 年度平成 26 年度 2.3% 1.65% 1.72% 1.12% (8) 採用試験の実施状況 ( 平成 28 年度 ) 受験者最終合格者倍率 26 人 4 人一般事務職 6.5 倍 7 人 1 人 7 人 3 人保育士職 2.3 倍 7 人 3 人 保健師職 - 医療技術職 - 看護保健職 - ( 注 ) 下段の人数は 女性の内数 2

2 職員の給与の状況 (1) 人件費の状況 ( 平成 27 年度一般会計決算 ) 住民基本台帳人口 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 歳出額 (A) ( 千円 ) 人件費 (B) ( 千円 ) 人件費率 (B/A) 平成 27 年度 9,146 人 6,718,873 984,483 14.7% ( 平成 27 年度病院事業会計決算 ) 歳出額 (A) ( 千円 ) 人件費 (B) ( 千円 ) 人件費率 (B/A) 平成 27 年度 1,300,308 389,190 29.9% ( 注 ) 人件費には 町長 副町長 教育長 議会議員などに支給される給料 報酬などを含みます (2) 職員給与費の状況 ( 平成 28 年度一般会計当初予算 ) ( 単位 : 千円 ) 職員数 (A) 給料 職員手当 給与費 ( 平成 28 年度病院事業会計当初予算 ) ( 単位 : 千円 ) ( 注 ) 職員数には 町長 副町長 教育長を含みません 職員手当には 退職手当を含みません 期末勤勉手当 1 人当たりの給与費 (B/A) (3) 職員の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 計 (B) 平成 28 年度 122 人 433,877 69,327 169,183 627,387 5,143 職員数 (A) 給料 職員手当 給与費 期末勤勉手当 計 (B) 1 人当たりの給与費 (B/A) 平成 28 年度 55 人 227,806 81,106 85,926 394,838 7,178 一般行政職 技能労務職 平均給料月額平均給与月額平均年齢 町職員 303,800 円 344,200 円 39.8 歳 県職員 345,300 円 427,900 円 44.4 歳 町職員 359,100 円 433,800 円 49.9 歳 県職員 338,700 円 377,600 円 47.11 歳 看護保健職町職員 331,400 円 382,400 円 45.8 歳 医療技術職町職員 309,200 円 351,400 円 40.4 歳 3

(4) 職員の初任給 経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 一般行政職 初任給 ( 注 ) 空白は該当者がいないです (5) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) ( 注 ) 最上町職員の給与に関する条例に基づく行政職給料表 ( 一 ) の級による職員数です 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です (6) 職員手当の状況 ( 平成 28 年 12 月 1 日現在 ) 期末勤勉手当 退職手当 経験年数 10~14 年 経験年数 15~19 年 最上町国 項目期末手当勤勉手当期末手当勤勉手当 6 月期 1.225 月 0.8 月 経験年数 20~24 年 大学卒 169,900 円 276,400 円 309,500 円 370,400 円 短大 2 卒 157,900 円 276,900 円 - 364,800 円 高校卒 147,900 円 248,100 円 299,000 円 361,100 円 技能労務職高校卒 137,900 円 - 看護保健職 医療技術職 短大 3 卒 198,600 円 - 大学卒 208,200 円 - 短大 3 卒 175,600 円 - 大学卒 187,100 円 - 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級合計 標準的な職務内容 主事 主任 係長主査主任 係長主査 課長補佐冠主査 課長 職員数 27 人 10 人 10 人 12 人 17 人 13 人 89 人 構成比 30.3% 11.2% 11.2% 13.5% 19.1% 14.6% 100% - 期末勤勉手当 12 月期 1.375 月 0.8 月 計 2.60 月 1.5 月 職制上の段階 職務の級等による加算措置 有 同左 最上町国 項目自己都合勧奨 定年自己都合勧奨 定年 勤続 20 年 20.445 月分 25.55625 月分 退職手当 勤続 25 年 29.145 月分 34.5825 月分 勤続 35 年 41.325 月分 49.59 月分 同左 その他加算措置 定年前早期退職特例措置 4 一年につき 2% 加算 1 人当たり平均支給額 11,339 千円 - ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 前年度 (H27) に退職した全職種に係る職員に支給された平均額です

扶養手当 住居手当 通勤手当 最上町国 扶養手当 住居手当 通勤手当 調整手当 特殊勤務手当 調整手当 (26 年度決算 ) 特殊勤務手当 27 年度病院会計決算 配偶者 13,000 円 配偶者以外の扶養者 1 人当り 配偶者扶養を有する場合 6,500 円 配偶者がいない場合 1 人目 11,000 円 2 人目以降 6,500 円 配偶者非扶養の場合 6,500 円 特定期間 ( 子が高校生 大学生 ) の加算 5,000 円 借家 借間居住者 12,000 円を超える家賃の額に応じて支給最高 27,000 円 交通機関利用者運賃相当額の範囲内で支給自動車等利用者片道 2Km 以上から通勤距離に応じて支給 (2,500 円から 30,000 円 ) 支給率 0% 支給対象職員数 支給対象職員 1 人当たり平均支給月額 0 人 0 円 医師職 看護師職 職員全体に占める手当支給職員の割合 60% 支給職員 1 人当たり平均支給年額 代表的な手当の名称 ( 注 ) 一般行政職 技能労務職員についての支給実績はありません 平均支給月額は 平成 27 年度決算額を支給職員数で除したものです 最上町と同じ 限度額 27,000 円 通勤距離別の支給額が 一部異なる 849 千円 医師手当 深夜看護手当 時間外手当 時間外勤務手当 (27 年度普通会計決算 ) 支給総額 職員 1 人当たり支給年額 28,910 千円 247 千円 時間外勤務手当 (27 年度病院会計決算 ) 支給総額 職員 1 人当たり支給年額 13,496 千円 264 千円 (7) 特別職等の報酬等の状況 ( 平成 28 年 12 月 1 日現在 ) 特別職給料 議員報酬 報酬月額等期末手当 町長 副町長教育長議長副議長議員 820,000 円 620,000 円 575,000 円 316,000 円 253,000 円 233,000 円 6 月期 1.40 月分 12 月期 1.50 月分計 2.90 月分 ( 注 ) 期末手当については 報酬月額に 加算率 (1.40) を乗じて得た額が支給されます 5

(8) ラスパイレス指数の状況 平成 27 年 平成 26 年 平成 25 年 ( 国公削減後 ) 6 平成 25 年 ( 国公削減前 ) 平成 24 年 平成 23 年 99.2 99.1 97.8 104.1 96.2 95.1 ( 注 ) ラスパイレス指数とは 国家公務員の俸給を 100 として見た場合に 最上町の給与水準を示す指数です 3 勤務時間その他の勤務条件 (1) 職員の勤務時間 休憩時間の概要 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 職員の勤務時間は 原則として 8 時 30 分から 17 時 15 分までの 1 日 7 時間 45 分 週 38 時間 45 分 です 12 時から 13 時までは 1 時間の休憩時間です (2) 職員の年次有給休暇の取得状況 労働基準法の規定に従い 原則として 1 年に 20 日の有給休暇が与えられます 平成 27 年の平均取得日数 (3) 特別休暇の概要 年次有給休暇以外にも 特別な事由に該当する場合は 特別な休暇が認められます 主な休暇 骨髄提供のための休暇 選挙権 公民権の行使のための休暇 裁判員 証人等として出頭する場合の休暇 ボランティア休暇 結婚休暇 生理休暇 産前休暇 産後休暇 産前の時差通勤休暇 産前産後の健診休暇 育児時間 妻の出産に係る休暇 付与日数 1 年度につき 5 日以内の期間 連続する 5 日間 8 週間 8 週間 勤務時間の始めと終わりにおいて 1 日を通じて1 時間以内の必要と認められる時間母子健康法規定に基づく保健指導又は健康診査を受ける場合に 1 日の範囲内において 必要と認められる時間 1 日につき 2 回それぞれ 30 分以内 2 日間以内の期間 未就学児の看護のための休暇 1 年度に 5 日の範囲内の期間 (2 人以上の場合 10 日 ) 要介護者の世話を行うための休暇 1 年度に 5 日の範囲内の期間 (2 人以上の場合 10 日 ) 忌引休暇 父母の法要のための休暇 夏季休暇 災害等による出勤が困難な場合の休暇 災害等による退勤が困難な場合の休暇 平成 26 年の平均取得日数 8.4 日 9.2 日 親族のにより 1 日から 10 日までの期間 1 日 1 年に 3 日

(4) 職員の育児休業制度の概要と取得状況 ( 平成 27 年度 ) 職員が育児をするための休業制度があり 最長 3 年間取得することができます 育児休業は1 日単位で 部分休業は時間単位で取得することができます 取得者数 男性女性計 育児休業 7 7 部分休業 (5) 介護休暇制度の概要と取得状況 ( 平成 27 年度 ) 職員が要介護状態にある家族を介護するための休暇制度があり 連続する6 月の範囲内におい て取得することができます 介護休暇は 1 日単位ではなく 時間単位で取得することもできます 取得者数 男性女性計 介護休暇 4 職員の分限処分及び懲戒処分の状況 職員は身分を保障されていますが 一定の事由があれば 職を失ったり 降任されたり 給料を 減額されたりします 1 分限処分者合計 1 人 ( 平成 27 年度 ) 勤務実績が良くない場合 心身の故障の場合 職に必要な適格性を欠く場合 処分事由降任免職休職降給計 職制 定数の改廃 予算の減少により廃職 過員を生じた場合 心身の故障のため 長期の休養を要する場合 2 2 刑事事件に関し起訴された場合 計 2 2 2 懲戒処分者合計 0 人 ( 平成 27 年度 ) 処分事由 免職 停職 減給 戒告訓告等 計 一般服務違反関係公金公用物等取扱関係公務外非行関係交通事故 交通法規違反関係監督責任関係計 ( 注 ) 地方公務員法以外の処分として訓告等の処分があります 7

5 職員の服務の状況 (1) 服務に関する基本原則の概要 基本原則 概 要 職務専念義務信用失墜行為の禁止営利企業等の従事制限争議行為等の禁止守秘義務政治的行為の制限 職員は全体の奉仕者として 勤務時間中全力で職務遂行しなければいけません 職員は職の信用を傷つけたり 職の全体の不名誉となる行為をしてはいけません 営利企業等に従事することは制限されており 従事する場合には許可を受けなければなりません 職員は争議行為等が禁止されています 職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはいけません 職員は政党その他の政治的団体の結成等に関与する等の政治的行為が禁止されています 6 職員の研修及び勤務成績の評定の状況 (1) 研修方針 体系の概要と実施状況ア最上町職員研修方針 最上町人材育成基本方針 に掲げる 社会情勢や時代潮流の変化に対応して職務を的確に処理していく 職員の実現を目指し 以下のような職員の育成に努めることを研修の基本方針とします 町民がまちづくりの主体であるとの意識を持った職員 町民に公正 公平 誠実に対応し 信頼される職員 広い視野と先見性を持った職員 自らの責任で考え 新たな課題に挑戦する職員イ最上町職員研修の体系と実施状況 1 自主研修自主研修とは 職員が自らの意思に基づいて個別的又は集団的に行う研修で 自己の目標に向けて能力開発を目指して 自ら学習目標や計画等を樹立し その過程や成果を評価する一連の活動であり 研修の基本です 2 職場研修職場研修とは 職場において日常の職務を通して行われる研修で 部下の能力開発のために職場の上司や先輩がそれぞれの仕事の内容に応じて計画的かつ継続的に部下や後輩を指導し教育するものです 3 職場外研修職場外研修とは 職場から離れて直接の上司以外の者によって行われる研修で 研修目標を共通にした多数の職員を対象に実施される研修です 区 分 受講者数 ( 平成 27 年度 ) 市町村職員研修所等における研修 基本研修 専門研修 養成研修 19 人 14 人 1 人 8

(2) 職員の勤務成績の評定制度の概要 A 昇給の場合 職員の昇給期 (1 月 1 日 ) に 所属長が 原則として各職員の 1 年間の勤務成績を判 定し その結果 昇給の可否を決定している B 昇格の場合 昇任の時期または昇格基準を満たした時期に 各職員の当該職務の級に在級して いる全期間の勤務成績を判定し その結果 昇格の可否を決定している 7 職員の福祉及び利益の保護の状況 (1) 健康診断の状況 ( 平成 27 年度 ) 健康診断の種類 人間ドック 定期健康診断 受診者数 9 人 178 人 (2) 職員互助会の共済給付事業 ( 平成 27 年度支払分 ) 給付事業の種類給付の内容受給者数 死亡弔慰金 会員死亡 100,000 円 配偶者死亡 100,000 円 一親等の親族 30,000 円 埋葬料 最低 100,000 円 結婚祝金会員が結婚したとき 50,000 円 4 人 入学祝金小学校入学時 10,000 円 7 人 災害見舞金水震火災等で損害を受けた場合 100,000 円以内 - 予防接種助成金インフルエンサ 予防接種助成 (10~1 月 ) 1,500 円 64 人 (3) 公務災害補償の状況 ( 平成 27 年度 ) 傷病 死亡 通勤災害 0 人 0 人 公務上の災害 0 人 0 人 (4) 勤務条件に関する措置要求制度の概要と状況職員は 給与等勤務条件に関して公平委員会に当局が適当な措置を講じるよう要求することができます 平成 27 年度 5 人 措置要求件数 0 件 (5) 不利益処分に関する不服申立制度の概要と状況職員は 懲戒その他その意に反する不利益な処分に関して 公平委員会に不服の申し立てをすることができます 平成 27 年度 不服申立件数 0 件 問合せ最上町役場総務課庶務係 0233(43)2111 内線 256 9