Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版 セットアップハンドブック ( 初期設定 ) システム管理者用 Ver. バージョン改訂日付改訂内容 Ver. 00/3/5 初版 Ver. 00//0 作業対象コンピュータのアイコン追加
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック 目 次 Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック 目 次. インストール -. Hos-CanR 3.0 のインストール -. Canstage のインストール 3 6. 最初に行う設定 -. Hos-CanR 3.0 の起動 9 -. Hos-CanR 3.0 の環境設定 0-3. ログイン画面 4 複数のコンピュータで ファイルを共有して使用する場合の設定 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする 3-. 親コンピュータの設定 6 3-. 作業用の子コンピュータの設定 0 本書中に登場するアイコンは以下の意味で使用しています 左クリック右クリックダブルクリック w 画面の遷移その他の矢印 ( 説明等 ) 親コンピュータでの作業子コンピュータでの作業 データの表示画面等に表示された人名及びがん登録情報はマニュアル作成用の架空のデータであり 実在の人物および個人情報ではありません
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Hos-CanR 3.0 のインストール ダウンロードしたインストールフォルダから Hos-CanR 3.0 のアプリケーションをインストールします ( 手順 ~ 6 ). インストール -3- ダウンロードしたインストールフォルダを開き Setup.exe をダブルクリックして Hos-CanR のインストールガイド画面を開きます ダウンロードしたインストールフォルダ Hos-CanR のインストールガイド w Setup.exe が起動しない場合 インストールフォルダ Hos-CanR3.0 フォルダ Setup.exe をダブルクリックしても何も起動しない場合は 起動に必要なコンポーネントが足りない可能性があります その場合は 以下の手順で必要なコンポーネントをインストールしてから 再度 の手順を行ってください インストールフォルダから Hos-CanR3.0 WindowsInstaller3_ フォルダを開き WindowsInstaller-KB893803-v-x86.exe をダブルクリックしてインストールします その際 インストールする必要はありません とメッセージが出た場合は の手順に進んでください Hos-CanR3.0 dotnetfx フォルダを開き まず dotnetfx.exe をダブルクリックしてインストールします 次に langpack.exe をダブルクリックしてインストールします Windows XP では SP 以降 Windows 000 では SP4 以降であることを確認してください Windows の SP を適応していないとコンポーネントのインストールに失敗する可能性があります Windows XP SP 以下 Windows 000 SP4 以下である場合は SP の更新を行ってからコンポーネントをインストールしてください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -4- -. Hos-CanR 3.0 のインストール. インストール インストールガイド画面の.Hos-CanR3.0 のインストール をクリックして Hos-CanR 3.0 のセットアップウィザードを開きます 内容を確認して 次へ をクリックします 必要なコンポーネントがインストールされていない場合は 先にコンポーネントのインストーラーが開きます 同意する をクリックすると コンポーネントのインストールがスタートします Hos-CanR 3.0 のインストールガイド コンポーネントのインストーラー Hos-CanR 3.0 セットアップウィザード 3 ユーザー情報の入力画面が開きます 名前 ( 任意 ) 所属 ( 任意 ) を入力して 次へ をクリックします
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Hos-CanR 3.0 のインストール. インストール -5-4 エディションの選択 画面が開きます ファイル共有版 を選択して 次へ をクリックします エディションの選択 画面 5 インストールフォルダの選択 画面が開きます インストール先のフォルダを指定し このソフトを使用するユーザーを選択したら 次へ をクリックします インストールフォルダの選択画面 3 インストール先を変更する場合はこのボタンをクリックして変更することができます Windows Vista 以降を使用している場合は C Program Files の下に配置することはできません クリックすると 選択したフォルダの存在するドライブに インストールに必要な領域があるかを確認します インストールしたコンピュータを使用するすべてのユーザーでこのシステムを使用するためには すべてのユーザー を選択します 3 6 インストールの最終確認のメッセージが表示されます 次へ をクリックすると インストールが始まります インストールの完了画面が表示されたら 閉じる ボタンをクリックして ウィザードを閉じます
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Canstage のインストール. インストール -6- Canstage のアプリケーションをインストールします Canstageとは 診断名コードや組織診断名コード (ICD-O-3の局在および形態コード) を用いて UICCおよび 日本でのがん取扱い規約のTNM 分類や進展度 ( 臨床進行度分類 ) を自動計算するためのアプリケーションです Hos-CanR.5でCanstageをすでに設定している場合や Canstageを使用しない場合はインストールの必要はありません ( 手順 ~ 5 ) インストールガイド画面の.Canstage のインストール をクリックして セットアップウィザードを開きます 内容を確認して 次へ をクリックします Hos-CanR のインストールガイド Canstage のセットアップウィザード ユーザー情報の入力画面が開きます 名前 ( 任意 ) 所属 ( 任意 ) を入力して 次へ をクリックします
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Canstage のインストール. インストール -7-3 Canstage のインストール先を選択します デフォルトの設定では C: Program Files Canstage へインストールされます ( 推奨 ) 変更する場合は 変更 ボタンをクリックしてインストール先を指定してください インストール先を決定したら 次へ ボタンをクリックします 注意 : Windows Vista 以降にインストールする場合で 複数のコンピュータで参照して登録を行う場合は C: Program Files の下には配置できませんので 必ず変更してください ( 例 : C: Canstage ) 4 セットアップのタイプを選択します 標準 が選択されていることを確認して 次へ ボタンをクリックしてください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Canstage のインストール. インストール -8-5 インストール ボタンをクリックすると インストールが開始されます インストールが完了したら 完了 ボタンをクリックして画面を閉じます
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -. Hos-CanR 3.0 の起動 アプリケーションを起動します 最初の起動時のみ シリアル番号の入力ウインドウが立ち上がります. 最初に行う設定 -9- ウインドウズの スタート より すべてのプログラム Hos-CanR 3.0 院内がん登録支援ソフト Hos-CanR 3.0 を実行すると アプリケーションが立ち上がります 最初の起動時のみ シリアル番号の入力が求められます 製品の種類 を 新規に導入する場合は Hos-CanR 3.0 ファイル共有版 Ver..5 から移行する場合は Hos- CanR 3.0 ファイル共有版 ( アップグレード ) を選択します 通知されたシリアル番号を入力し OK ボタンをクリックすると 確認メッセージが表示されるので [OK] ボタンをクリックします
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -0- -. Hos-CanR 3.0 の環境設定. 最初に行う設定 最初の起動時に 環境設定の画面が立ち上がります ここでHos-CanR 3.0 を使用するための環境設定を行います ( 手順 ~ 5 ) 環境設定は 後ほど データ表示 画面の 管理 メンテナンス 画面から行うこともできます すぐに設定を行わない場合は 全て 次へ を選択して設定を終了してください. ようこそ のページが表示されます このページでは 設定する項目はありませんので 次へ をクリックして次の設定へ進みます. ユーザーの管理 を設定するページです 設定する場合は 別途 管理マニュアル を参照の上 設定してください 次へ をクリックして次の設定へ進みます
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -- -. Hos-CanR 3.0 の環境設定. 最初に行う設定 3 3. 他のコンピュータからの参照 を設定するページです コンピュータ名を入力し 自施設の運用方式を選択してください 他のコンピュータからも使用します を選択した場合は P.6 3-. 親コンピュータの設定 を参照してください 設定が完了したら 次へ をクリックして 次の設定へ進みます 例として以下の設定をしています コンピュータ名 : PC03499 他のコンピュータからも使用します を選択した場合は P.6 3-. 親コンピュータの設定 を参照してください あらかじめ表示されているコンピュータの名前が合っていることを確認してください 4 4. バックアップの設定 を設定するページです 続けてバックアップの管理を行う ボタンをクリックして バックアップの管理 ウィザードを開きます この設定は 後ほどデータ表示画面の 管理 メンテナンス タブから設定することもできます [ 注意 ] Windows 000/ Windows XP Home Edition を使用されている場合には自動的にバックアップが作成されないことが確認されております 下記の手動バックアップの手順を参照してください バックアップの管理 ウィザード 手動バックアップマニュアル手順 Windows 000/ Windows XP Home Edition を使用されている場合にバックアップが作成されないことが確認されております 以下の手順で手動でのバックアップを行ってください データファイルの手動バックアップ手順 Hos-CanR3.0 をインストールしたフォルダ app フォルダ内の shared フォルダを開きます ( 規定のインストールだと C: Hos-CanR 3.0 app shared となります ) shared フォルダを開いたら 標準登録様式 006 年度版修正版.thos ファイルをコピーします 3 コピーした 標準登録様式 006 年度版修正版.thos ファイルを任意の場所に貼り付けます 設定ファイルの手動バックアップ手順 Hos-CanR3.0 をインストールしたフォルダ app フォルダ内を開きます ( 規定のインストールだと C: Hos-CanR 3.0 app となります ) app フォルダを開いたら configuration filemaker フォルダをコピーします 3 コピーした両フォルダを任意の場所に貼り付けます
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -- -. Hos-CanR 3.0 の環境設定. 最初に行う設定. バックアップの計画 画面で バックアップを作成するための設定を行います 例として以下の設定で表示しています バックアップの管理ウインドウ 5 6 3 4 バックアップデータの保存先 : C: Hos-CanR 3.0 登録データバックアップ バックアップの頻度 : 平日 3 バックアップを実行する時間 : :30 4 バックアップを何世代前まで保持するか : 5 世代前 5 データファイルのチェックあり 6 設定ファイルのチェックあり バックアップのデータを保存するフォルダを指定します 保存するフォルダのパスを直接入力するか ボタンでフォルダを指定するウインドウを立ち上げて選択します バックアップの頻度を選択します 毎日 か 平日 から選択できます 各施設のコンピュータの起動状況に応じて選択してください 3 バックアップを実行する時間を指定します コンピュータが起動していて 院内がん登録を行っていない時間を指定してください 4 指定したフォルダに何世代前までのバックアップファイルを残すかを選択します 5 データファイルのバックアップを行うかを選択します バックアップを行う場合はチェックを入れます ( 規定のインストールだと C: Hos-CanR 3.0 app shared フォルダ内の 標準登録様式 006 年度版修正版.thos ファイルが対象となります) 6 設定ファイルのバックアップを行うかを選択します バックアップを行う場合はチェックを入れます ( 規定のインストールだと C: Hos-CanR 3.0 app の configuration と filemaker フォルダ内のファイルが対象となります ) 3. 設定完了 画面を表示します 完了 ボタンをクリックしたら タスクスケジュールのメッセージウインドウが表示されます OK をクリックしたら バックアップのための設定は完了です 環境設定の続きに戻ります. 設定完了 Windows にログインした権限が User 権限の場合 下図のメッセージが表示されバックアップ設定ができません Windows の管理者権限 でログインしてから設定してください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -3- -. Hos-CanR 3.0 の環境設定. 最初に行う設定 5 5. 設定完了 で設定を完了します 完了 ボタンをクリックすると 環境設定が完了します 登録データベースのバックアップからの復元方法については 国立がん研究センター院内がん登録室へお問い合わせください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -4- -3. ログイン画面 環境設定の作業が完了するとHos-CanR3.0の使用確認メッセージが表示されます 続けてアプリケーションを使用する場合は [ はい ] ボタンをクリックし ログイン画面を開き ユーザー ID と パスワード を入力して ログインします. 最初に行う設定 環境設定が完了すると Hos-CanR3.0 の使用確認メッセージが表示されるので [ はい ] ボタンをクリックします Hos-CanR3.0 の使用確認メッセージ ログイン画面が開いたら ユーザー名 と パスワード を入力してログインします ログイン画面 インストール時は予め以下のIDが登録されています 権限 ユーザー ID パスワード 管理者 administrator administrator ユーザー user user この ID は 最初のログイン後に速やかにパスワードを変更してください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -5- 複数のコンピュータで ファイルを共有して使用する場合の設定 作業用の子コンピュータ 親コンピュータ アプリケーション データファイル 親コンピュータ : アプリケーションがインストールされており データファイルを持つコンピュータです このアプリケーションとデータファイルを子コンピュータと共有して使用します 作業用の子コンピュータ : 親コンピュータのアプリケーションを使用して作業をするので こちらのコンピュータにはインストールする必要はありません つのアプリケーションとデータファイルを使用するので 作業用の子コンピュータで変更したことは全て親コンピュータに反映されます
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -6-3-. 親コンピュータの設定 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする P. -. Hos-CanR 3.0の環境設定手順 3 で 他のコンピュータからも使用します を選択した場合は Hos-CanR 3.0のアプリケーションを他のコンピュータから参照できるように インストールフォルダを共有にします ( 手順 ~ 6 ) はい - 他のコンピュータからも使用します を選択すると 共有フォルダの設定 欄が表示されます 必要な情報を入力して フォルダの共有設定を行います はい - 他のコンピュータからも使用します を選択した場合 共有フォルダの設定 欄が表示されます Hos-CanR 3.0がインストールされているフォルダ と 共有名 に表示されている内容を確認して フォルダを共有する ボタンをクリックすると 確認ウインドウが開きます はい をクリックすると 共有設定が実行されます ユーザーアカウント制御 (UAC) の無効化 Windows Vista 以降を使用している場合はユーザー アカウント制御 (UAC) によって設定ができない場合があるので 一時的に無効にしてから共有設定を行ってください コントロールパネル ユーザーアカウント ユーザーアカウント制御の有効化または無効化 を選択します UACの有効化または無効化 の設定ウインドウのチェックボックスのチェックを外して OK をクリックする 3 コンピュータを再起動する Hos-CanR3.0_app への共有設定とアクセス権の設定が正常に完了すると確認メッセージが順に表示されるので [OK] ボタンをクリックします
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする -7-3-. 親コンピュータの設定 次にCanstageの共有設定をします P.7 -. Canstageのインストール手順 3 でCanstageをインストールしたフォルダを開きます( 規定の設定では C: Program Files Canstage へインストールされています ) Canstage のフォルダをポイントして 右クリックで プロパティ を選択し プロパティ 画面を開きます Canstage がインストールされているフォルダ プロパティ画面 3 プロパティ画面の 共有 タブを選択し このフォルダを共有する を選択します アクセス許可 ボタンをクリックして設定画面を開き アクセスの設定をします アクセスの設定ではセキュリティ上の問題が発生する可能性があるので 施設内で十分に検討の上で適切な設定を行ってください プロパティ画面 アクセス許可画面 各施設のセキュリティの管理に合わせて アクセスを許可するグループ ( 登録作業を行うメンバーのグループ.. 等 ) かユーザーをここに追加します ( Everyone を選択すると すべてのユーザーがアクセス可能になります ) フルコントロール か 変更 の 許可 欄にチェックします 3 OK をクリックして画面を閉じ プロパティ画面に戻ります 例として以下の設定をしています 3 許可するグループ : Everyone( 全てのアクセス ) アクセス許可 : フルコントロール
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -8-3-. 親コンピュータの設定 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする 4 プロパティ画面の セキュリティ タブを選択し セキュリティの設定をします 設定が終わったら OK をクリックしてファイル共有の設定を終了します プロパティ セキュリティ 画面 例として以下の設定をしています 設定するグループ : Everyone アクセス許可 : フルコントロール アクセスを許可するグループかユーザーをここに追加します フルコントロール か 変更 にチェックを入れて アクセスを許可します 3 画面を閉じて設定を終了します 3 5 次に 最初にダウンロードしたインストールフォルダを開き Canstage フォルダ内の Setup_Net.bat を右クリックして コピー を選択します 次にP.7 -.Canstageのインストール手順 3 でCanstageをインストールしたフォルダ ( 規定の設定では C: Program Files Canstage へインストールされています) を開き 右クリックして 貼り付け を選択して Setup_Net.bat を貼り付けます Hos-CanR 3.0 インストーラーの格納フォルダ Canstage のインストールフォルダ w
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -9-3-. 親コンピュータの設定 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする 6 Canstage をインストールしたフォルダ内に貼り付けた Setup_Net.bat を右クリックして 編集 をクリックします 表示された内容の ComputerName の部分を実際の親コンピュータ名に変更して閉じます 例として以下の設定をしています 親コンピュータ名 : PC033 [ 注意 ] ComputerName には 必ず親コンピュータ名を入力してください
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする -0-3-. 作業用の子コンピュータの設定 作業用の子コンピュータが 親コンピュータのアプリケーションで作業するための設定をします ( 手順 ~ 4 ) Windows Vista 以降を使用している場合はユーザー アカウント制御 (UAC) によって設定ができない場合があるので 一時的に無効にしてから共有設定を行ってください 子コンピュータからネットワークを介して 親コンピュータの環境設定で共有設定したフォルダ コンピュータの名前 Hos-CanR 3.0_app を開きます その中の remote フォルダを開き リモートアクセスの設定.bat をダブルクリックして バッチファイルを実行します 接続した親コンピュータ コンピュータの名前 Hos-CanR 3.0_app フォルダ remote フォルダ w w w 必要なコンポーネントがインストールされていない場合は コンポーネントのインストーラーが開きます 同意する をクリックすると インストールがスタートします 正常に処理が完了した旨のメッセージウインドウが開いたら OK ボタンをクリックします バッチ処理中 コンポーネントのインストーラー 正常に完了
Hos-CanR 3.0 ファイル共有 (SF) 版セットアップハンドブック -- 3-. 作業用の子コンピュータの設定 3. 他のコンピュータからも使用できるようにする 3 子コンピュータからネットワークを介して 親コンピュータの共有されたフォルダ コンピュータの名前 Canstage を開きます フォルダ内の Setup_Net.bat をダブルクリックして バッチ処理を実行します 接続した親コンピュータ コンピュータの名前 Canstage フォルダ w w 4 正常に処理が完了すると デスクトップに親コンピュータの Hos-CanR 3.0 へのショートカットが作成されます 子コンピュータから作業する場合は このショートカットをダブルクリックしてアプリケーションを立ち上げます 接続先 ( 作業用 ) のコンピュータ w