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22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

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平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

129

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2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

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年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

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81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県

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免許変更届出

景況レポート-表

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- 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や 現状の対策と満足度 また 治療に対する理解度と情報の到達度など 現在のスギ花粉症の実態について調査しています 2. 調査の内容 - 調査対象 : ご自身がスギ花粉症である方 -サンプ

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海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

中央年報 「野菜」品目別産地別月別取扱高表H26(A4横)

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別紙様式 3 松山市長様 介護職員処遇改善実績報告書 ( 平成年度届出用 ) 記載例 事業所等情報 事業者 開設者 主たる事務所の所在地 事業所等の名称 事業所の所在地 フリガナ カブシキガイシャマツヤマ 名称株式会社松山 79- 都 道愛媛松山市 一丁目 1-1 府 県 電話番号 89-- FAX

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調査結果(資料1~資料9)

Ⅰ. 調査設計 1. 調査目的 アレルギー疾患対策基本法が施行されており 地域の状況に合わせた適切なアレルギー疾患対策 の検討が進められている中 国内のアレルギー性鼻炎 ( 通年性 花粉症 ) の実態や 患者の保護者が 抱える悩みや情報ニーズを明らかにすることを企図し 本調査を実施しました その中で

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平成17年3月24日

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B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

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11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

(別紙1)

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(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

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4. 提出先 : 厚生労働省医政局地域医療計画課 救急 周産期医療等対策室へき地医療係能瀬 E-mail:nose-yumeko@mhlw.go.jp 照会先厚生労働省医政局地域医療計画課救急 周産期医療等対策室電話 :03-5253-1111 F A X:03-3503-8562 へき地医療係能瀬有芽子 ( 内線 2551)

別添 1 平成 29 年度院内感染対策講習会実施要領 1. 目的 近年 MRSA( メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 ) VRE( バンコマイ シン耐性腸球菌 ) 多剤耐性緑膿菌 多剤耐性アシネトバクター及びノロウ イルスをはじめとした各種の病原体に起因する院内感染の発生や 医療技術 の高度化による感染症に対する抵抗力が比較的低い患者の増加などから 医 療機関においては 最新の科学的知見に基づいた適切な院内感染対策の実施 が求められているところである 院内感染対策については 個々の医療従事者ごとに対策を行うのではなく 医療機関全体として取り組むことが重要であることから 全ての職員に対す る組織的な対応方針の指示や教育等を行うことが重要である これらの状況を踏まえ 次に掲げる講習会を通じて最新の科学的知見に基 づいた適切な知識を普及 啓発することで わが国における院内感染対策を より一層推進することを目的とする 1 高度な医療を提供する特定機能病院等の院内感染対策の推進及び近隣医療機関等への指導助言体制の充実を図ることを目的とした講習会 2 院内感染対策に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 3 2の受講対象となる医療機関と連携し 地域における各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会 2. 対象 ⑴ 1. 目的 の1については 特定機能病院等において院内感染対策を実施する者であって 当該施設長の推薦する者 ⑵ 1. 目的 の2については 院内感染に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 院内感染対策について指導的立場を担う者として当該施設長の推薦する者 ⑶ 1. 目的 の3については 地域の医療連携体制の構築が求められる病院 診療所 助産所等の医療機関に勤務する医師 看護師 薬剤師 臨床検査技師であって 当該施設長の推薦する者

3. 受講者の推薦及び決定都道府県及び厚生労働省医政局医療経営支援課 ( 以下 都道府県等 という 医療経営支援課については 国立ハンセン病療養所に勤務する者の推薦のみ行う ) は 2. 対象 で定める対象のうちから院内感染対策の推進に当たって効果の期待できる者を推薦者として選考し 厚生労働省医政局長に推薦するものとする 厚生労働省医政局長は 都道府県等から推薦のあった者のうちから受講者を決定し 都道府県等に通知するものとする 4. 研修事業実施者 厚生労働省の委託により 一般社団法人日本感染症学会が実施するものと する 5. 講習場所 講習期間及び講習定員 別紙 1 のとおりとする 6. 講習内容 別紙 2 を標準とする 7. 受講経費受講者から受講料を徴収しないものとする また 受講者の受講地への旅 費 滞在費及び宿泊費については受講者側の負担とする 8. その他受講するために必要な筆記用具等は 受講者が持参するものとする 宿泊施設については 受講者において準備するものとする 講習会のテキスト ( 無料 ) 等は 事前に厚生労働省より都道府県に送付するものとする 受講者は受講前と受講後の2 回 同内容のテストを受けることとする 受講証書は受講者のうち 全講習時間の4 分の3 以上出席した者に対して発行するものとする

< 講習場所 期間及び人員 > 1. 高度な医療を提供する特定機能病院等の院内感染対策の推進及び近隣医療機関等への指導助言体制の充実を図ることを目的とした講習会 講習場所 講習期間講習日数講習人員 対象都道府県 施設名 所在地 日人 神戸国際会議場 3 階神戸国際会議室 神戸市中央区港島中町 6 9 1 自平成 30 年 1 月 19 日 2 180 至平成 30 年 1 月 20 日 全都道府県の特定機能病院等

2. 院内感染対策に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 施設名 講習場所 所在地 講習期間講習日数講習人員 対象都道府県 日人 ( 医師 ) 有楽町朝日ホール 千代田区有楽町 2 5 1 千代田区有楽町 2 5 1 千代田区有楽町 2 5 1 自平成 30 年 2 月 27 日 2 100 至平成 30 年 2 月 28 日 ( 看護師 ) 自平成 30 年 2 月 27 日 2 200 至平成 30 年 2 月 28 日 ( 薬剤師 ) 自平成 30 年 2 月 27 日 2 110 至平成 30 年 2 月 28 日 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 山梨県 長野県 静岡県 石川県 千代田区有楽町 2 5 1 ( 臨床検査技師 ) 自平成 30 年 2 月 27 日 2 100 至平成 30 年 2 月 28 日 ( 医師 ) 神戸国際会議場メインホール 神戸市中央区港島中町 6 9 1 神戸市中央区港島中町 6 9 1 神戸市中央区港島中町 6 9 1 神戸市中央区港島中町 6 9 1 自平成 30 年 1 月 19 日 2 90 至平成 30 年 1 月 20 日 ( 看護師 ) 自平成 30 年 1 月 19 日 2 200 至平成 30 年 1 月 20 日 ( 薬剤師 ) 自平成 30 年 1 月 19 日 2 90 至平成 30 年 1 月 20 日 ( 臨床検査技師 ) 自平成 30 年 1 月 19 日 2 90 至平成 30 年 1 月 20 日 福井県 岐阜県 三重県 愛知県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県岡山県 広島県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 山口県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

3.2の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会講習場所講習期間講習日数講習人員対象都道府県施設名所在地日人 ( 医師 ) 札幌医科大学講堂 有楽町朝日ホール 奈良県文化会館国際ホール 長崎大学中部講堂 札幌市中央区南 1 条西 16 丁目臨床教育研究棟 札幌市中央区南 1 条西 16 丁目臨床教育研究棟 札幌市中央区南 1 条西 16 丁目臨床教育研究棟 札幌市中央区南 1 条西 16 丁目臨床教育研究棟 千代田区有楽町 2 5 1 千代田区有楽町 2 5 1 千代田区有楽町 2 5 1 千代田区有楽町 2 5 1 奈良市登大路町 6 2 奈良市登大路町 6 2 奈良市登大路町 6 2 奈良市登大路町 6 2 長崎市文教町 1 14 長崎市文教町 1 14 長崎市文教町 1 14 長崎市文教町 1 14 自平成 29 年 12 月 9 日 2 30 至平成 29 年 12 月 10 日 ( 看護師 ) 自平成 29 年 12 月 9 日 2 100 至平成 29 年 12 月 10 日 ( 薬剤師 ) 自平成 29 年 12 月 9 日 2 35 至平成 29 年 12 月 10 日 ( 臨床検査技師 ) 自平成 29 年 12 月 9 日 2 35 至平成 29 年 12 月 10 日 ( 医師 ) 自平成 30 年 1 月 11 日 2 80 至平成 30 年 1 月 12 日 ( 看護師 ) 自平成 30 年 1 月 11 日 2 215 至平成 30 年 1 月 12 日 ( 薬剤師 ) 自平成 30 年 1 月 11 日 2 90 至平成 30 年 1 月 12 日 ( 臨床検査技師 ) 自平成 30 年 1 月 11 日 2 85 至平成 30 年 1 月 12 日 ( 医師 ) 自平成 29 年 12 月 14 日 2 60 至平成 29 年 12 月 15 日 ( 看護師 ) 自平成 29 年 12 月 14 日 2 185 至平成 29 年 12 月 15 日 ( 薬剤師 ) 自平成 29 年 12 月 14 日 2 75 至平成 29 年 12 月 15 日 ( 臨床検査技師 ) 自平成 29 年 12 月 14 日 2 70 至平成 29 年 12 月 15 日 ( 医師 ) 自平成 30 年 2 月 7 日 2 50 至平成 30 年 2 月 8 日 ( 看護師 ) 自平成 30 年 2 月 7 日 2 130 至平成 30 年 2 月 8 日 ( 薬剤師 ) 自平成 30 年 2 月 7 日 2 50 至平成 30 年 2 月 8 日 ( 臨床検査技師 ) 自平成 30 年 2 月 7 日 2 50 至平成 30 年 2 月 8 日 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 山梨県 長野県 静岡県 石川県 福井県 岐阜県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 山口県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

別紙 2 < 講習内容 > 1. 高度な医療を提供する特定機能病院等の院内感染対策の推進及び近隣医療機関等への 指導助言体制の充実を図ることを目的とした講習会 1. 院内感染の基本 (ICT も含む ) 滅菌 消毒 ( 内視鏡も含む ) 環境ラウンドのポイント 血液媒介感染と職業感染対策 デバイス関連感染症対策 手術部位感染予防対策 ( 抗菌薬以外 ) 多職種による多面的感染対策のあり方 2. 院内感染の経路とその対策 標準予防策と個人防護具 (PPE) 経路別予防策 ( 空気予防策 飛沫予防策 接触予防策 ) 接触者対応 ( インフルエンザでの予防内服の適応など ) Clostridium difficile 対策 3. 院内感染関連微生物とその検査法 ( 国内外の最新の状況についても ) 耐性菌 (extended spectrum β-lactamase (ESBL) 産生菌 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌 (CRE) Clostridium difficile MRSA, バンコマイシン耐性腸球菌 (VRE), 多剤耐性緑膿菌 (MDRP), 多剤耐性アシネトバクター ) その他関連微生物( 細菌 真菌 ウイルス ) の概要 検体採取上の注意 微生物検査の実際 ( 染色 培養 迅速検査 MALDI TOF-MS その他の遺伝子検査 ) 4. 抗菌薬の適正使用 (TDM も含む ) 抗菌薬使用調査 (DOT など ) とその評価 antimicrobial stewardship program TDM ( グリコペプチド系薬 アミノグリコシド系薬などにおける目標血中濃度とそれに基づく投与設計 ) 侵襲時における薬物動態と抗菌薬使用法 術後感染予防抗菌薬 5. アウトブレイクとその対応アウトブレイクの定義と早期把握のための監視システム アウトブレイク時の対策 ( 監視培養 遺伝子検査 環境調査など ) 外部評価 支援 メディア対応 アウトブレイク事例の紹介 6. 院内感染対策における大規模医療機関の役割 ( 災害時の感染対策も含む ) 大規模施設における感染対策システムの構築 地域ネットワーク ( 情報伝達 チェックリストの作成 共同サーベイランス コンサルテーション アウトブレイク時など感染対策の支援 ) 感染防止対策加算 2の施設との合同カンファレンス 災害時の感染対策

別紙 2 7. 感染症サーベイランスデバイス関連感染症 ( 中心静脈関連血流感染 尿留置カテーテル関連尿路感染 人工呼吸器関連感染 ) 手術部位感染症(SSI) 多剤耐性菌サーベイランスの実際とその情報活用 8. 院内感染における行政との連携 薬剤耐性菌対策アクションプランとワンヘルス アプローチ 新興感染症への対応 ( 蚊 媒介感染症対策を含め ) 9. 院内感染関連法令 医療法 感染症法 廃棄物の処理及び清掃に関する法律等 10. 総合討論 講習時間 :500 分 2. 院内感染対策に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従 事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 1. 院内感染の基本 (ICT も含む ) 滅菌 消毒 ( 内視鏡も含む ) 環境ラウンドのポイント 血液媒介感染と職業感染対策 デバイス関連感染症対策 手術部位感染予防対策 ( 抗菌薬以外 ) 多職種による多面的感染対策のあり方 2. 院内感染の経路とその対策 標準予防策と PPE 経路別予防策 ( 空気予防策 飛沫予防策 接触予防策 ) 接触者対 応 ( インフルエンザでの予防内服の適応など ) Clostridium difficile 対策 3. 院内感染関連微生物とその検査法 ( 国内外の最新の状況についても ) 耐性菌 (extended spectrum β-lactamase (ESBL) 産生菌 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌 (CRE) Clostridium difficile MRSA, バンコマイシン耐性腸球菌 (VRE), 多剤耐性緑膿菌 (MDRP), 多剤耐性アシネトバクター ) その他関連微生物( 細菌 真菌 ウイルス ) の概要 検体採取上の注意 微生物検査の実際 ( 染色 培養 迅速検査 MALDI TOF-MS その他の遺伝子検査 ) 4. 抗菌薬の適正使用 (TDM も含む ) 抗菌薬使用調査 (DOT など ) とその評価 antimicrobial stewardship program TDM

別紙 2 ( グリコペプチド系薬 アミノグリコシド系薬などにおける目標血中濃度とそれに基づく 投与設計 ) 術後感染予防抗菌薬 侵襲時における薬物動態と抗菌薬使用法 5. アウトブレイクとその対応アウトブレイクの定義と早期把握のための監視システム アウトブレイク時の対策 ( 監視培養 遺伝子検査 環境調査など ) 外部評価 支援 メディア対応 アウトブレイク事例の紹介 6. 院内感染対策の地域連携 ( 災害時の感染対策も含む ) チーム医療と各職種の役割 地域ネットワークの構築 感染防止対策加算 Ⅰ Ⅱ 取得施 設の合同カンファレンスのありかた 災害時の感染対策 7. 院内感染における行政との連携 薬剤耐性菌対策アクションプランとワンヘルス アプローチ 新興感染症への対応 ( 蚊 媒介感染症対策を含め ) 8. 院内感染関連法令 医療法 感染症法 廃棄物の処理及び清掃に関する法律等 9. 総合討論 講習時間 :500 分 3.2 の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ること を目的とした講習会 1. 院内感染の基本 (ICT も含む ) 滅菌 消毒の基本と臨床での活用 ( 内視鏡消毒対策も含む ) 環境ラウンドのポイント デバイス関連感染症対策 手術部位感染予防対策 ( 抗菌薬以外 ) 多職種による多面的感染対策のあり方 血液媒介感染と職業感染 2. 院内感染の経路とその対策 標準予防策と PPE 経路別予防策 ( 空気予防策 飛沫予防策 接触予防策 ) 接触者対 応 ( 結核 流行性角結膜炎 インフルエンザ ) Clostridium difficile 対策 3. 院内感染関連微生物とその検査法 耐性菌 (extended spectrum β-lactamase (ESBL) 産生菌 カルバペネム耐性腸内細菌

別紙 2 科細菌 (CRE) Clostridium difficile MRSA, バンコマイシン耐性腸球菌 (VRE), 多剤耐性緑膿菌 (MDRP), 多剤耐性アシネトバクター ) その他関連微生物( 細菌 真菌 ウイルス ) の概要 検体採取上の注意 微生物検査の実際 ( 染色 培養 抗原検査 遺伝子検査 ) 4. 抗菌薬の適正使用 (TDM も含む ) 抗菌薬使用調査とその評価法 antimicrobial stewardship 抗菌薬許可制 届け出制のあり方 アンチバイオグラムの作成 治療抗菌薬の選択 TDM: グリコペプチド系薬 アミノグリコシド系薬などにおける目標血中濃度とそれに基づく投与設計 術後感染予防抗菌薬 5. アウトブレイクとその対応アウトブレイクの定義と早期把握のための監視システム アウトブレイク時の対策 ( 監視培養 遺伝子検査 環境調査など ) 外部評価 メディア対応 アウトブレイク事例の紹介 6. 療養病床 慢性期医療における感染制御 療養病床 慢性期医療における感染症の特徴 高齢者感染症 MRSA など耐性菌保菌 者対策 インフルエンザ ノロウイルス流行時の対応 7. 院内感染における行政との連携 薬剤耐性菌対策アクションプランとワンヘルス アプローチ 新興感染症への対応 ( 蚊 媒介感染症対策を含め ) 8. 院内感染関連法令 医療法 感染症法 廃棄物の処理及び清掃に関する法律等 9. 総合討論 講習時間 :500 分

院内感染対策講習会 医師 受講申込書 NO. ふりがな 申込者氏名 生年月日 都道府県名 : 大正 昭和 平成 年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 病床数 一般 療養 結核 精神 感染症 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒業学校名 医師免許 医籍登録番号 施設での役職 年次登録年月日診療科 昭和 平成年月 昭和 平成年月日 施設での臨床経験年数 院 内 感 染 感染制御に関する学会認定等の有無 対策委員会 設置状況有 無 設置年月日昭和 平成年月日 昨年度の開催実績 年 か月 回 / 年 備 所属学会 有 無 ( ) 委員会での役割 考 受講希望 厚 生 労 働 省 講 習 会 主催院内感染 対 策 講 習 会 これまでの受講回数 直近受講日 回 平成年月日 ( )2 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 < 対象者 > 院内感染に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 院内感染対策について指導的立場を担う者として施設長の推薦する者 ( )3 2の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会 < 対象者 > 地域の医療連携体制が求められる病院 診療所 ( 有床 無床 ) 助産所等の医療提供施設に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 施設長の推薦する者 受講申込者の方へ表中の一番下の 受講希望講習会 欄は それぞれに対象者が決まっているため 対象に含まれる方の ( ) に を記載して下さい なお 両方とも対象に含まれる場合は 受講希望順位を記載して下さい 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を 送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

院内感染対策講習会 看護師 受講申込書 NO. 都道府県名 : ふりがな大正 昭和 平成生年月日申込者氏名年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 一般 療養 結核 精神 感染症 病 床 数 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒 業 学校名年次 昭和 平成年月 看護師免許 名簿登録番号 登録年月日昭和 平成年月日 施設での役職配属診療科 施設での臨床経験年数 年 か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況有 無委員会での役割設置年月日昭和 平成年月日備考昨年度の開催実績回 / 年 受講希望 厚 生 労 働 省 講 習 会 主催院内感染 対 策 講 習 会 これまでの受講回数 回 直近受講日平成年月日 ( )2 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 < 対象者 > 院内感染に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 院内感染対策について指導的立場を担う者として施設長の推薦する者 ( )3 2の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会 < 対象者 > 地域の医療連携体制が求められる病院 診療所 ( 有床 無床 ) 助産所等の医療提供施設に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 施設長の推薦する者 受講申込者の方へ 表中の一番下の 受講希望講習会 欄は それぞれに対象者が決まっているため 対象に含まれる方の ( ) に を記載して下さい なお 両方とも対象に含まれる場合は 受講希望順位を記載して下さい 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

院内感染対策講習会 薬剤師 受講申込書 NO. ふりがな 申込者氏名 生年月日 都道府県名 : 大正 昭和 平成 年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 一般 療養 結核 精神 感染症 病 床 数 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒業学校名 年 次 昭和 平成年月 薬剤師免許 名簿登録番号 登録年月日 昭和 平成年月日 施設での役職 業務内容 施設での勤務年数 年 か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況有 無委員会での役割 設置年月日昨年度の開催実績 昭和 平成年月日 回 / 年 備考 受講希望 厚 生 労 働 省 講 習 会 主催院内感染 対 策 講 習 会 これまでの受講回数 直近受講日 回 平成年月日 ( )2 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 < 対象者 > 院内感染に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 院内感染対策について指導的立場を担う者として施設長の推薦する者 ( )3 2の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会 < 対象者 > 地域の医療連携体制が求められる病院 診療所 ( 有床 無床 ) 助産所等の医療提供施設に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 施設長の推薦する者 受講申込者の方へ表中の一番下の 受講希望講習会 欄は それぞれに対象者が決まっているため 対象に含まれる方の ( ) に を記載して下さい なお 両方とも対象に含まれる場合は 受講希望順位を記載して下さい 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を 送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

NO. 院内感染対策講習会 臨床検査技師 受講申込書 都道府県名 : ふ り が な 大正 昭和 平成 申込者氏名 生年月日 年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 一般 療養 結核 精神 感染症 病 床 数 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒業学校名年次 昭和 平成年月 技師免許 名簿登録番号 登録年月日昭和 平成年月日 施設での役職配属部署 施設での勤務年数年か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況 設置年月日 昨年度の開催実績 有 無委員会での役割 昭和 平成年月日備考 回 / 年 受講希望 厚 生 労 働 省 講 習 会 主催院内感染 対 策 講 習 会 これまでの受講回数 回 直近受講日平成年月日 ( )2 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等の従事者を対象とした院内感染対策に関する講習会 < 対象者 > 院内感染に関して 地域において指導的立場を担うことが期待される病院等に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 院内感染対策について指導的立場を担う者として施設長の推薦する者 ( )3 2の受講対象となる医療機関と連携し 各医療機関の院内感染対策の推進を図ることを目的とした講習会 < 対象者 > 地域の医療連携体制が求められる病院 診療所 ( 有床 無床 ) 助産所等の医療提供施設に勤務する医師 看護師 薬剤師及び臨床検査技師であって 施設長の推薦する者 受講申込者の方へ表中の一番下の 受講希望講習会 欄は それぞれに対象者が決まっているため 対象に含まれる方の ( ) に を記載して下さい なお 両方とも対象に含まれる場合は 受講希望順位を記載して下さい 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を 送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

NO. 院内感染対策講習会 医師 受講申込書 特定機能病院 都道府県名 : ふ り が な 大正 昭和 平成 申込者氏名 生年月日 年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 病床数 一般 療養 結核 精神 感染症 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒業学校名 医師免許 医籍登録番号 施設での役職 年次登録年月日診療科 昭和 平成年月 昭和 平成年月日 施設での臨床経験年数 院 内 感 染 感染制御に関する学会認定等の有無 対策委員会 設置状況 昨年度の開催実績 年 設置年月日昭和 平成年月日 有 無 ( ) 有 無 か月 回 / 年 委員会での役割 備 所属学会 考 厚生労働省 主催院内感染 対策講習会 これまでの受講回数 回 直近受講日 平成 年 月 日 受講申込者の方へ 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

院内感染対策講習会 看護師 受講申込書 ふりがな大正 昭和 平成生年月日申込者氏名年月日 ( 歳 ) 申込者住所 NO. 特定機能病院 都道府県名 : 男 女 施設名 所属施設 所在地 病床数 一般 療養 結核 精神 感染症 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無有 無 ( 床 ) 卒業学校名 年 次 昭和 平成年月 看護師免許 名簿登録番号 登録年月日昭和 平成年月日 施設での役職配属診療科 施設での臨床経験年数 年 か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況 設置年月日 昨年度の開催実績 有 無 昭和 平成年月日 回 / 年 委員会での役割 備 考 厚生労働省 主催院内感染 対策講習会 これまでの受講回数 回 直近受講日 平成 年 月 日 受講申込者の方へ 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

院内感染対策講習会 薬剤師 受講申込書 ふりがな大正 昭和 平成生年月日申込者氏名年月日 ( 歳 ) 申込者住所 NO. 特定機能病院 都道府県名 : 男 女 施設名 所属施設 所在地 病床数 一般 療養 結核 精神 感染症 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無有 無 ( 床 ) 卒業学校名年次 昭和 平成年月 薬剤師免許 名簿登録番号 登録年月日 昭和 平成年月日 施設での役職 業務内容 施設での勤務年数 年 か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況有 無委員会での役割 設置年月日昨年度の開催実績 昭和 平成年月日 回 / 年 備考 厚生労働省 主催院内感染 対策講習会 これまでの受講回数 回 直近受講日 平成 年 月 日 受講申込者の方へ 各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません

NO. 院内感染対策講習会 臨床検査技師 受講申込書 特定機能病院 都道府県名 : ふ り が な 大正 昭和 平成 申込者氏名 生年月日 年月日 ( 歳 ) 男 女 申込者住所 施設名 所属施設 所在地 一般 療養 結核 精神 感染症 病 床 数 ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ( 床 ) ICU 有無 有 無 ( 床 ) 卒業学校名年次 昭和 平成年月 技師免許 名簿登録番号 登録年月日昭和 平成年月日 施設での役職配属部署 施設での勤務年数年か月 院 内 感 染 対策委員会 設置状況 設置年月日 昨年度の開催実績 有 無委員会での役割昭和 平成年月日備考回 / 年 厚生労働省 主催院内感染 対策講習会 これまでの受講回数 回 直近受講日 平成 年 月 日 受講申込者の方へ各地区で定員が決まっており 院内感染対策講習会の事務手続に係る留意事項 により受講者を決定します 受講の可否については 都道府県等より追って通知することとなっており 受講可能者へは受講決定通知書を 送付いたしますので 講習会当日は必ず受講決定通知書を持参して下さい この申込書に記載された個人情報は 院内感染対策講習会 以外の目的に使用することはありません