別記様式第 1 号 ( 第 9 条関係 ) 平成年度第回しが新事業応援ファンド助成金事業計画書 公益財団法人滋賀県産業支援プラザ理事長様 平成年月日 申請者住所氏名又は名称代表者職氏名 印 担当者職氏名連絡先住所 TEL FAX E-mail 平成年度しが新事業応援ファンド助成金の交付を受けたいので しが新事業応援ファンド助成金交付要領第 9 条の規定により 下記のとおり事業計画を提出します 記 1 事業名地域資源 を活用した 事業 ( 注 ) 別紙 2の1 事業の名称と同じにしてください 2 事業実施期間平成年月 ~ 平成年月 1 月募集分は 年 4 月 ~ 年 3 月までの一年以内 3 事業実施計画別紙 7 月募集分は 2のとおり 年 10 月 ~ 年 9 月までの一年以内 4 事業に要する経費 (1) 事業費総額 金 円 (2) 助成対象経費 金 円 (3) 希望する助成額 金 円 (4) 助成対象経費の内訳および積算 別紙 3のとおり P.7( 別紙 3) と同じにしてください 5 添付書類 (1) 事業者等の概要 ( 別紙 1) (2) 事業実施計画 ( 別紙 2) (3) 助成対象経費の内訳および積算 ( 別紙 3) (4)3 か年間の経営計画および目標値 ( 別紙 4) (5) 事業活動を行っている者は 直近三期分の事業報告書 決算書 ( 創業者にあっては 事業計画 書 資金繰り表 ) 備考 用紙の大きさは 日本工業規格 A4 とする P.2( 別紙 1) にも添付書類があります 事業をやりきる! という強い決意をもって取り組んでください 途中で投げ出すこと 安易に計画を変更することが決してないようにしてください 1
( 別紙 1) Ⅰ 事業者等の概要 個人又は個人事業者 任意グループの場合は代表者について記載してください 氏名 ( 屋号 ) 現住所 連絡先 FAX E-mail 法人または団体 創業予定者の場合の創業予定日 平成 年 月 創業予定者の場合 法人 ( 出資金等 万円 ) の創業形態 個人事業 事業所所在地 ( 予定 ) 予定従業員数 申請者略歴職務経歴 業務経験能力 資格等名称 共同申請の場合は別紙 5 および別紙 6 を添付してください 代表者名法人 ( 団体 ) の住所連絡先資本総額 連絡者名及び役職名 FAX E-mail 主たる株主及び出資割合 従業員数 業種及び事業概要 注 : 記載できる範囲で記入してください [ 添付資料 ] 事業主体の沿革が分かる資料 ( 事業や法人を紹介するパンフレット等 ) 個人の場合は住民票 法人の場合は定款または寄付行為 登記簿謄本 2
( 別紙 2) Ⅱ 事業実施計画 (1) 事業の内容 1 事業の名称 地域資源 を活用した 事業 等事業名を記入してください 2 事業の概要 どんな事業を考えているのか 40 0 字以内でまとめてください 特に 使用する地域資源 感性に訴える要素などポイントとなるキーワードを盛り込んでください 任意グループの場合は 代表者の住民票および規約等組織の概要がわかる書類 地域資源 を活用した 事業 活用する地域資源を明確にしてください 3 事業内容の詳細以降の要約となります 400 文字以内で取りまとめてください 3 事業内容の詳細 しが新事業応援ファンド助成金交付事業で 開発する内容を記入してください 商品の内容またはサービスの提供方法など ( 何を ) ファンドで開発する内容を記入してください 複数年の場合は 2 年目 3 年目で開発するものも記入してください 図や写真を入れていただいてもかまいません 顧客および市場など ( 誰に ) ターゲット顧客が誰なのか明確にしてください 参入する市場規模を記入してください 顧客の声などがあれば記入をお願いします 販売 提供方法 事業展開方法など ( どのようにして ) 販売予定価格や どのようなチャネルで販売するのかを書いてください 例えば 既存取引先のルートでの販売や自店舗販売 インターネット販売などです 実績や数値を入れると説得力が増すので記載するのもポイントです 対象となる地域など ( どこで ) 3
4 事業の目的や必要性 期待される効果 5 ビジネス展開の可能性 現時点での事業等の到達段階 ファンド事業で研究開発する取り組みに対して これまで取り組んできたことを詳細に書いてください また 現時点での課題も記入ください それがファンド事業で取り組む課題 (6 事業の実施方法 ) に展開してください 事業主体が独自に現在までに取組んでいる場合 その内容及び到達している段階を記入 ビジネス展開の可能性 企画検討や試作開発を行った後 ビジネスの可能性としてどのような広がりがあるかを明確に書いてください 例顧客から のニーズがあり 完成すれば 業界の 製品に置き換わる可能性がある ( 現在主流の 製品は 海外製であり 国内で完成すれば輸送コストの削減とメンテナンスが容易になる また 細ビジネス化の可能性や収益性が高い若しくは継続性があるとする根かなニーズにも対応しやすい ) 拠となる事項を記入 本事業の成果を活用して 地域業者との連携の強化など 地域産業への貢献 波及効果 地域資源を活用した企画検討 研究開発であることから 地域に対して どのような貢献 効果があるかを記述してください 4
6 事業の実施の方法 事業を実施していくうえで設定している目標値 ( 課題毎に目標を整理し その目標値 ) を記入 地域資源を活用し企画検討 研究開発をされるにあたり 課題と目標を 5 つ程度箇条書きで上げてください 目標値はできるだけ数値で記載ください 例 課題 A 目標 ( 到達段階の姿としての数値など ) 課題 B 目標 ( 到達段階の姿としての数値など ) ふさわしくない例 : 販路開拓理由販路開拓は助成金の対象となりませんので 助成金を活用した取り組みである企画検討 試作開発の課題としてください 事業の実施に関して 地域の行政機関や他の団体 (NPO 法人 生産者団体等 ) の支援の見通し 5
(2) 事業のスケジュール 番号実施項目実施時期 年月 ~ 年月 研究開発が計画どおりにいけばよいのですが 遅れるケースが多く 各項目で余裕をもったスケジュールとしてください 1 月募集の案件は 4 月スタートで翌年の 3 月までの 1 年間であり 各項目が この期間を超えないように計画してください (7 月募集は 10 月から翌年 9 月まで ) 企画検討や試作開発が 2 年目以降もある事業計画の場合は 2 年目のスケジュールも書いてください あらかじめ複数年の計画を立てていないと 翌年 応募いただくことはできません 6
( 別紙 3) Ⅲ 助成対象経費の内訳および積算 (1) 助成対象経費の内訳 ( 平成 年度 ) 事業区分 内 容 助成対象経費 ( 円 ) (1)-1. 調査研究など 企画検討の取組 (1)-2. 研究開発や試作開発などの取組 委託費 市場調査委託謝金 専門家謝金 @30,000 円 x5 回旅費 専門家旅費 @30,000 円 x5 回 従事者旅費 @3,000 円 x20 回 応募要領の対象科目に対応して記載してください エクセル表を用意しましたので 活用してください 事業費 会場費展示会会場代 @300,000 円 x2 回 印刷製本費展示会用パンフレット制作 @100,000 円 x1 回 通信運搬費展示会用資材の運搬 @100,000 円 x2 回 試作品制作費 原材料費 @5,000 円 /kg x 10kg 賃借料機械装置名 @15,000 円 / 月 x 10 月委託費 成分分析委託 @150,000 円 x2 回 設計委託 @300,000 円 x1 回謝金 外部専門家謝金@30,000 円 x3 回旅費 専門家旅費 @30,000 円 x3 回 従事者旅費 @3,000 円 x20 回事業費 会場代外部講師打ち合わせ会場費 @10,000 円 x3 回 500,000 150,000 150,000 60,000 600,000 100,000 200,000 50,000 150,000 300,000 300,000 90,000 90,000 60,000 30,000 助成金交付希望額 ( 円 ) 250,000 75,000 75,000 30,000 300,000 50,000 100,000 25,000 75,000 150,000 150,000 45,000 45,000 30,000 15,000 (2) 地域資源を活用した新たな商品 サービスの開発を行う中小企業者等への支援事業 応募要領の対象経費以外のものは対象外です 例 : 水道光熱費 ガソリン代などの燃料費 労務費など 支援機関等以外の方は記入しないでください 合計 2,830,000 円 1,415,000 円 上記助成金交付希望額のうち 消費税および地方消費税に係る仕入れ控除税額 0 円 7
(2) 業務を他に委託する内容がある場合 その内容を具体的に記入してください 市場調査委託委託内容を具体的に記載 成分分析試作した製品の数値的な分析を委託する具体的な内容 設計委託専門的な の設計を委託具体的な内容 前頁の助成対象経費の内訳で 委託費が計上されている場合は 全ての委託内容を記入ください (3) 助成金に係る事業の経費に関する資金計画 調達区分 金額 調達先 備考 自己資金 1,830,000 円 借入金 1,000,000 円 金融機関 その他事業収入雑収入助成対象経費とイコール 合計 2,830,000 円 * (1) 助成対象経費の内訳 の総合計と同じ * 助成金が交付されるまでの資金について記入してください 8
既存と新規と全体の 3 枚の作 ( 別紙 4) 成が必要です Ⅳ 3か年間の経営計画および目標値 (1) 経営計画 [ 既存事業 新規事業 全事業 ] 直近期末 1 年後 2 年後 3 年後 1 売上高 2 売上原価 3 売上総利益 (1-2) 4 販売費及び一般管理費 5 営業利益 (3-4) エクセル表を用意しましたので 活用してください 6 営業外費用 7 経常利益 (5-6) 8 人件費 9 設備投資額 10 減価償却費 11 付加価値額 (5+8+10) 12 従業員数 13 一人あたりの付加価値額 (11 12) 支援機関は 記載不要 既存事業 新規事業 既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください (2) 事業を実施していくうえで設定している目標値 目標値 1 年目 2 年目 3 年目 ここは新規事業のみで結構です 数値で記入してください 9
( 別紙 4) Ⅳ 3 か年間の経営計画および目標値 (1) 経営計画 [ 既存事業 新規事業 全事業 ] 直近期末 1 年後 2 年後 3 年後 1 売上高 2 売上原価 3 売上総利益 (1-2) 4 販売費及び一般管理費 5 営業利益 (3-4) 6 営業外費用 7 経常利益 (5-6) 8 人件費 9 設備投資額 10 減価償却費 11 付加価値額 (5+8+10) 12 従業員数 13 一人あたりの付加価値額 (11 12) 支援機関は 記載不要 既存事業 新規事業 既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください (2) 事業を実施していくうえで設定している目標値 目標値 1 年目 2 年目 3 年目 数値で記入してください 10
( 別紙 4) Ⅳ 3 か年間の経営計画および目標値 (1) 経営計画 [ 既存事業 新規事業 全事業 ] 直近期末 1 年後 2 年後 3 年後 1 売上高 2 売上原価 3 売上総利益 (1-2) 4 販売費及び一般管理費 5 営業利益 (3-4) 6 営業外費用 7 経常利益 (5-6) 8 人件費 9 設備投資額 10 減価償却費 11 付加価値額 (5+8+10) 12 従業員数 13 一人あたりの付加価値額 (11 12) 支援機関は 記載不要 既存事業 新規事業 既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください (2) 事業を実施していくうえで設定している目標値 目標値 1 年目 2 年目 3 年目 数値で記入してください 11