配布資料

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活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 定量的な目標が設定できない理由 迎賓施設としての機能を維持するため また 安定して一般公開等を行うために必要となる経年劣化等の不具合による改修工事等であるため

27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由円)平 7 単 位 2 : 8 百年万度予訳(成 ( 目 ) 啓発広報費 2 平成 26 年度限りの経費 ( 重要事項に関する戦略的国際広報諸費に統合 ) 計 0 0 算内

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 当たりコスト 法律 政省令案等の印刷経費及び検討会等の会議開催経費のため 定量的な指標を示すことは困難であ

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 代替目標 各国賓客の招待外交の表舞台に相応しい施設としての機能を維持するため また 安定して一般

厚生労働省

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標総理公務記録実施数 活動実績 当初見込み 活動見込 活動見込 13 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標官房長官会見同時通訳実施数 活動実績 当初見込み 27 28

項目 事業所管部局による点検 改善評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 本施策は 男女共同参画社会基本法に掲げる男女共同参画社会の形成の促進という目標に向け 第 次男女共同参画基本計画により実施が求められている事業であり かつ 成長戦略の中核に女性活躍が位置付

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 過誤納保険料の払戻し件数 定量的な目標が設定できない理由 国民年金保険料を過誤納した被保険者等への保険料の

目的状 況予算の 資金の流使れ途 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 救急医療は 国民が安心して暮

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている

厚生労働省

【別紙あり】 厚生労働省

<4D F736F F F696E74202D EF8B638E9197BF82CC B A6D92E894C5816A E >

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国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業となっのているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

項目 事業所管部局による点検 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか

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政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 27 年度 28 年度 29 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 測定指標 新規装備品の導入と

定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 定量的な目標が設定できない理由 日本の魅力の総合的かつ効果的な発信に資するため 海外イベント クールジャパン戦略の推進に資する調査 検討 官民連携プラットフォーム の運営等を実施するものであり 定量的な成果目標 成果指標を設定することが困難である

行政事業レビュー対象事業

事業番号 0296 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 BSE 対策など食肉の安全確保対策推進事業 担当部局庁 医薬食品局食品安全部 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度平成 14 年度担当課室監視安全課滝本浩司 会計区分一般会計施策名 - 根拠法令 ( 具体

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 根拠として用いた統計 データ名 ( 出典 ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 定量的な成果目標 全ての社会資本総合整備 社会資本総合整備計画中 計画について 成果目標を の成果目標の達成度 (%) 達成する ( 全国ベース )

< F D8CA A C B B D918DDB98418D8782C98BA697CD82B582C48D7382A48D918DDB8BA697CD82CC90849

007 特別借受宿舎

008 医療施行費

目的状 況予算の 資金の流使れ途 費目 活動実績 成果実績 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なもの

目的状 況予算の 資金の流使れ途 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 看護職員の臨床研修の実施

令和元年度公開プロセス

厚生労働省

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目的 況予算の状 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか イタイイタイ病ならびに慢性ヒ素中毒はいずれも特定の地域における健康障害を対象としているが これらの疾 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい

127 通信維持費(統幕)

事業名三陸復興国立公園再編成等推進事業費担当部局庁 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 会計区分 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 開始年度 : 平成 23 年度終了予定年度 : 平成 32 年度一般会計及び東日本大震災復興特別会計 自然公園法第 5 条第 1 項 担当課室 施策名 関係する計画

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項目 事業所管部局による点検評価 評価に関する説明 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確

事業名 事業開始年度 会計区分 一般会計 事業番号 0043 平成 28 年度行政事業レビューシート ( 法務省 ) 登記情報提供システムの維持管理担当部局庁民事局作成責任者 平成 12 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 総務課 総務課長佐藤達文 根拠法令 ( 具体的な条項

項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

日本学士院会員年金の支給等に必要な経費

平成 2 8 単 位 2 : 9 百年万度予算内訳(武器購入費 武器修理費 航空機修理費 教育訓練費 歳出予算目 諸器材購入費 28 年度当初予算 , , 年度 27 年度 円)中間目標目標年度 計 9, 年度要求主な増減理由 政策 1.

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項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

<819C C B B BC8A8D F4390B32E786C73>

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

南極地域観測事業に必要な経費

活動指標活動指標及び活動実績活動実績 ( アウトプット地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ) ( ケア会議 ) の開催回数当初見込み 当たりコスト 算出根拠 当たりコスト 執行額 / 地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ( ケア会議 ) の開催回数計算式 回 回 円 執行額

事業番号 20 平成 24 年行政事業レビューシート ( 外務省 ) 事業名 地方文化の紹介事業 担当部局庁 外務報道官 広報文化組織 作成責任者 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 事業の目的 ( 目指す姿を簡潔に 3

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

事業所管部局による点検項目評価国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業との なっているか 競争性が確保されているなど支出

<819A C9A8BC7817A8D7390AD8E968BC6838C B B F8A8CA993FC82E8816A E786C7378>

382 機動戦闘車

事業番号 418 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 遺骨帰還関連事業 担当部局庁 社会 援護局 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度昭和 27 年度担当課室援護企画課外事室梅原一豊 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ' 具体的な条項も記載 ( 事業の目的 (

< D96B18FC881698F4F8B B6388F5918D91498B9382C9954B977682C88C6F94EF816A81698F4390B38CE3816A2E786C7378>

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

4-(1)-ウ①

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

①rrr【文化庁:劇場・音楽堂等活性化事業】事業個票(H28外部有識者会合)

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事業番号 240 平成 26 年行政事業レビューシート ( 復興庁 ) 事業名被災した装備品等の復旧担当部局庁復興庁作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度担当課室統括官付参事官 ( 予算 会計担当 ) 参事官大野秀敏 会計区分東日本大震災復興特別会計政

新設 拡充又は延長を必要とする理地方公共団体の実施する一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことを促すことにより 地方創生に取り組む地方を応援することを目的とする ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 少子高齢化に歯止めをかけ 地域の人口減少と地域経済の縮小を克服するため 国及び地方公共団体は まち

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果指標 1 遺伝子導入技術 幹細胞分化誘導技術 生物発光技術等を適用した培養細胞を用いて 試験期間 1 ヶ月程度で発がん性 催奇形性及び免疫毒性を予想評価できる試験方法を開発し 標準的なプロトコールを取りまとめる 遺伝子発現解析技術を短期動物試験に適用し

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 食品安全委員会は 法律に基づきリスク評価を実施する 我が国唯一のリスク評価機関であり 最新の科学的知見に基づき 客観的かつ中立 公正に評価を行うことが必要 また 評価を行い 食品の安全性

資料5(学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業)

女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について

一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

Ⅱ. 日本遺産 事業の方向性日本遺産事業の設計に先立ち 既に文化財を活用した地域振興を行っている地方自治体の先行事例 10 件について実態調査を行った その際得られた課題を踏まえ 文化財を活用 発信して地域の活性化につなげていくために 以下のような方向性が有効と考えられる (1) 地域に点在する文化

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

生涯現役促進地域連携事業に係る企画書の評価等について 1 評価委員会の設置等 (1) 厚生労働省職業安定局雇用開発部高齢者雇用対策課 ( 以下 事務局 という ) に生涯現役促進地域連携事業の企画書評価のため 生涯現役促進地域連携事業企画書等評価委員会 ( 以下 評価委員会 という ) を設置する

☆表紙・目次 (国会議員説明会用:案なし)

Microsoft Word - h26_2_1.docx

政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 単位 25 年度 26 年度 27 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 測定指標 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 新規装備品の

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して

平成 年度予算内訳 費目 2 年度当初予算 25 年度要求 安全規制情報の収集 0 1 安全条約等関連 職員相互交流 7 7 研修事業費セミナー開催費 計 151 百万円 151 百万円 主な増減理由

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平成20年度税制改正(地方税)要望事項

-2-

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( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

( ( 算出根拠 活動見込 当たりコスト 1 執行額 / 活動実績 ( 件 ) 当たりコスト 計算式 百万円 百万円 / 件 124 2,482/ ,364/26 1,655/ ,174/27 算出根拠 活動見込 当たりコ

独立行政法人国立美術館施設整備に必要な経費

目的状 況予算の 資金の流使れ途 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準

様式 2 作成年度 平成 28 年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 福井県

行政改革推進会議による 秋のレビュー 平成 26 年 11 月 14 日実施 評価者 上村敏之関西学院大学経済学部教授 上山直樹弁護士 ( ポールヘイスティングス法律事務所 外国法共同事業 ) 太田康広慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授 水上貴央弁護士 ( 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 ) 吉

資料 5 総務省提出資料 平成 30 年 12 月 21 日 総務省情報流通行政局

H28秋_24地方税財源

11 歴史文化基本構想 の策定や 歴史的風致維持向上計画 の作成 認定に向けた計画の見込等 本事業で取り上げる文化遺産は多数の自治体に渡っており 関係する自治体における歴史文化基本構想の検討を促し これを支援する 12 担当局 地方公共団体担当局課 大阪府教育庁文化財保護課

新長を必要とする理由今回合理性の要望に設 拡充又は延⑴ 政策目的 資源に乏しい我が国にあって 近年 一層激しさを増す国際社会経済の変化に臨機応変に対応する上で 最も重要な資源は 人材 である 特に 私立学校は 建学の精神に基づき多様な人材育成や特色ある教育研究を展開し 公教育の大きな部分を担っている

( 注 ) 年金 医療等に係る経費については 補充費途として指定されている経費等に限る 以下同じ (2) 地方交付税交付金等地方交付税交付金及び地方特例交付金の合計額については 経済 財政再生計画 との整合性に留意しつつ 要求する (3) 義務的経費以下の ( イ ) ないし ( ホ ) 及び (

二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる

望の内容平成 30 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 経済産業省中小企業庁経営支援部創業 新事業促進課 ) 制度名 産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定自治体における登録免許税の軽減措置の延長 税 目 登録免許税 ( 租税特別措置法第 80 条第

平成13年度税制改正(租税特別措置)要望事項(新設・拡充・延長)

PowerPoint プレゼンテーション

様式 3-1 平成 30 年度地域少子化対策重点推進事業実施計画書 ( 市町村分 ) 都道府県名 岩手県 市町村名 ( 平泉 ) 市町村 事業名 平泉町結婚新生活支援事業 600 実施期間平成 30 年 4 月 2 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 地域の実情と課題 ( これまでの市町村にお

Transcription:

文化庁 観光拠点形成重点支援事業 1. 創設年度 : 平成 29 年度 2. 平成 30 年度予算額 :3.61 億円 3. 事業概要 1 歴史文化基本構想活用推進枠文化財を中核とする観光拠点形成を推進するため 歴史文化基本構想を策定した市区町村が 当該構想に基づき実施する情報発信 人材育成 普及啓発 公開活用に資する設備整備 ( 古民家の活用に資する改修を含む ) 等を支援する 2 優良モデル創出枠文化財を中核とする観光拠点形成の好事例を創出するため 国土交通省事業と連携して重点的な支援を行う 文化庁は国指定等文化財の観光拠点としての活用に資する整備を支援し 国土交通省は 景観まちづくり刷新支援事業 により文化財以外の建造物の修景や 散歩道等の整備を支援する < 補助 > 4. 選定理由 : オ ( 公開の場で外部の視点による検証が有効なもの ) 本事業は施策の優先度が高いため 事業の目的である 文化財の観光資源としての開花 として文化財を中核とする観光拠点の整備を一層推進する方策など 今後の事業展開の在り方について検討を行うことが必要であるため 5. 想定される論点 以前は文化財を 点で保存 することに主眼を置いた支援であったが 現在は 地域の文化財を一体的に保存 活用する といった視点を踏まえる必要があることから 今後の事業展開の在り方について検証する 事業成果検証のために適切なアウトカム アウトプットは設定されているか 成果指標 ( 平成 29 年度 ) 観光拠点形成整備件数 1

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< 文化遺産を活用した観光拠点整備に係る提言 > 2020 年までに 日本遺産や歴史文化基本構想に基づく 文化財を中核とする観光拠点を全国で 200 箇所程度整備 ( 明日の日本を支える観光ビジョン まち ひと しごと創生基本方針 2017 など ) < 古民家等の観光資源としての活用推進に係る提言 > 2020 年までに 地域の古民家等を改修し 観光まちづくりの核として面的に再生 活用する取組を全国で 200 地域で展開 ( 未来投資戦略 2017 など ) 歴史文化基本構想策定地域や 他のモデルとなるような優良な取組を実施する地域に対して 本事業により支援 観光拠点形成重点支援事業 ( 29 年度予算額 351 百万円 ) 30 年度予算額 ( 案 ) 361 百万円 3 メニュー 1 歴史文化基本構想活用推進枠 160 百万円 ( 250 百万円 ) 歴史文化基本構想に基づき実施される情報発信 人材育成 普及啓発 公開活用に資する設備整備 ( 古民家の活用に資する改修を含む ) 等を支援 メニュー 2 優良モデル創出枠 200 百万円 ( 100 百万円 ) 特に優良な観光拠点形成の事例を創出するため 他省庁とも連携して 周辺環境を含めた文化財群の面的 一体的な整備を重点的に支援 ( 文化庁は 国指定等文化財の修理 整備等を支援 ) 文化財の整備 公開活用 駐車場整備 周遊バス実証運行 歴史文化基本構想を活用した文化遺産の総合的な整備 活用を支援 観光拠点としての活用を目的とした古民家等の改修を支援 特に優良な観光拠点形成の事例を創出するため 他省庁とも連携して 周辺環境を含めた文化財群の面的 一体的整備を支援

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H29 年度事業番号新 290036 政策 施策 事業整理票 文化庁 政策 政策目標 12 文化による心豊かな社会の実現 概要 優れた芸術文化の振興を図るとともに 我が国固有の伝統文化を継承 発展させることにより 文化による心豊かな社会を実現する 施策 平成 29 年度事前分析表より転記施策の概要及び達成目標のどこを達成しようとしているのか分かるよう 該当部分を下線 太字で表記する 達成目標のうち 当該事業が具体的にどの達成目標にあたるのか分かるよう 該当部分を灰色に塗りつぶす 施策目標 122 文化財の保存及び活用の充実 施策の概要 貴重な国民的財産である文化財を適切に保存し 次世代へ継承するとともに 積極的な公開 活用を通じて 広く国民が文化財に親しみ その価値への理解を深めるようにする 達成目標 1 価値が十分認識されないまま失われつつある近代の文化財など 保存が必要な文化財の状況を適切に把握し その結果に基づき重要な文化財について積極的に指定等を行う 達成目標 2 文化財の適切な保存に配慮しつつ 積極的な公開 活用を行い 広く国民が文化財に親しむ機会の充実を図る 事業 平成 29 年度レビューシートより転記施策の達成目標と当該事業の目的 事業概要の関連を整理し また当該事業の成果と上位施策との関係を明確にする 当該事業の目的 概要 アウトカム アウトプットのうち どこが特に関連しているか分かるよう 該当部分を下線 太字で表記する 事業名観光拠点形成重点支援事業 事業の目的 事業概要 アウトカム 明日の日本を支える観光ビジョン における目標の 1 つに 文化財の観光資源としての開花 が掲げられたことを受け 文化庁は 当該目標達成のためのアクションプログラムとして 文化財活用 理解促進戦略プログラム 2020 を策定 当該プログラムにおいて 2020 年までに文化財を中核とする観光拠点を全国で 200 箇所程度整備することとしている 本事業においては 拠点整備を効果的に推進するため 歴史文化基本構想策定地域や 他のモデルとなるような優良な取組を実施する地域に対する重点的な支援を実施する 1 歴史文化基本構想活用推進歴史文化基本構想を策定した市区町村を構成員とする協議会等が 当該構想に基づき実施する情報発信 人材育成 普及啓発 公開活用に資する設備整備等を支援する 2 優良モデル創出文化財を中核とする観光拠点整備のモデルを形成するため 国指定等文化財の活用に資する修理 整備等を支援する 1 定量的な成果目標 成果指標 重点支援の結果を踏まえ観光拠点の整備に寄与する 観光拠点形成整備件数 アウトプット (1) 補助件数 政策評価においては 文化財の適切な保存に配慮しつつ 積極的な公開 活用を行い 広く国民が文化財に親しむ機会の充実を図ることと本事業の成している 果と上位施策本事業は 文化財を中核とする観光拠点の整備を推進し 観光振興及び地域経済の活性化を図るものであり 政策評価の達成手段としてとの関係有効である 5

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事業名 事業開始年度 会計区分 事業番号新 29 0036 平成 29 年度行政事業レビューシート ( 文部科学省 ) 観光拠点形成重点支援事業担当部局庁文化庁作成責任者 平成 29 年度 一般会計 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 32 年度 担当課室 地域文化創生本部 地域文化創生本部事務局長松坂浩史 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 文化芸術振興基本法第 13 条 第 14 条 関係する計画 通知等 ニッポン一億総活躍プラン ( 平成 28 年 6 月 2 日閣議決定 ) 明日の日本を支える観光ビジョン ( 平成 28 年 3 月 30 日明日の日本を支える観光ビジョン構想会議決定 ) 主要政策 施策 観光立国 地方創生 主要経費 その他の事項経費 明日の日本を支える観光ビジョン における目標の1つに 文化財の観光資源としての開花 が掲げられたことを受け 文化庁は 当該目標達成のためのア事業の目的クションプログラムとして 文化財活用 理解促進戦略プログラム2020 を策定 当該プログラムにおいて 2020 年までに文化財を中核とする観光拠点を全国で ( 目指す姿を簡 200 箇所程度整備することとしている 潔に 3 行程度以本事業においては 拠点整備を効果的に推進するため 歴史文化基本構想策定地域や 他のモデルとなるような優良な取組を実施する地域に対する重点内 ) 的な支援を実施する 事業概要 (5 行程度以内 別添可 ) 1 歴史文化基本構想活用推進歴史文化基本構想を策定した市区町村を構成員とする協議会等が 当該構想に基づき実施する情報発信 人材育成 普及啓発 公開活用に資する設備整備等を支援する 2 優良モデル創出文化財を中核とする観光拠点整備のモデルを形成するため 国指定等文化財の活用に資する修理 整備等を支援する 実施方法 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 補助 予算の状況 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度要求 当初予算 351 501.5 補正予算 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 0 0 0 351 501.5 執行額 平成 29 30 年度予算内訳 ( 単位 : 百万円 ) 執行率 (%) 当初予算 + 補正予算に対する執行額の割合 (%) 歳出予算目 文化芸術振興費補助金 国宝重要文化財等保存整備費補助金 職員旅費 委員等旅費 29 年度当初予算 250 100 0.3 0.3 30 年度要求 300 200 0.4 0.6 主な増減理由支援対象件数の増加による増額 表示単位未満四捨五入の関係で積み上げ合計とは一致しない 諸謝金 その他 計 0.2 0.1 351 0.3 0.3 502 7

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 根拠として用いた統計 データ名 ( 出典 ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 定量的な成果目標 重点支援の結果を踏まえ観光拠点の整備に寄与する 総補助額 / 補助件数 政策 12 文化による心豊かな社会の実現 成果指標 観光拠点形成整備件数 文化財活用 理解促進戦略プログラム 2020 成果実績 目標値 達成度 単位 件 件 26 年度 27 年度 28 年度 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 補助件数 活動指標 算出根拠 活動実績 当初見込み 単位当たりコスト % 単位 件 件 単位 百万円 計算式百万円 / 件 26 年度 26 年度 27 年度 28 年度 27 年度 29 67 28 年度 チェック 中間目標 年度 29 年度活動見込 14 目標最終年度 32 350/14 200 29 年度活動見込 25 年度 30 年度活動見込 26 施策 122 文化財の保存及び活用の充実 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 測定指標 KPI 計画開始時中間目標目標最終年度単位 28 年度 29 年度 ( 第一階層 ) 年度 年度 年度第 K 一 P 成果実績 ア階 I ク 目標値 層)ショ経達成度 % 済ン KPI 計画開始時中間目標目標最終年度 財単位 28 年度 29 年度 ( 第二階層 ) プ政 年度 年度 年度第ロ再 K 二グ生 P 成果実績 階ラ I 目標値 ム層)達成度 % ( 定量的指標 歴史文化基本構想 の策定地域数 単位 26 年度 実績値地域 39 本事業の成果と上位施策 測定指標との関係 中間目標 29 年度 目標年度 政策評価においては 文化財の適切な保存に配慮しつつ 積極的な公開 活用を行い 広く国民が文化財に親しむ機会の充実を図ることとしている 本事業は 文化財を中核とする観光拠点の整備を推進し 観光振興及び地域経済の活性化を図るものであり 政策評価の達成手段として有効である 改革項目 ( 分野 : 目標値 地域 本事業の成果と改革項目 KPI との関係 27 年度 28 年度 43 47 56 57 65 74 年度 8

項目 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 国費投入の必要性 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 一般競争契約 指名競争契約又は随意契約 ( 企画競争 ) による支出のうち 一者応札又は一者応募となったものはないか 競争性のない随意契約となったものはないか 明日の日本を支える観光ビジョン に基づき 文化財を中核とする観光拠点の整備 並びに文化財の観光資源としての価値を高める取組を支援するものであり 国として優先的に実施する必要がある 明日の日本を支える観光ビジョン に基づき 文化財を中核とする観光拠点の整備 並びに文化財の観光資源としての価値を高める取組を支援するものであり 国として優先的に実施する必要がある 明日の日本を支える観光ビジョン に基づき 文化財を中核とする観光拠点の整備 並びに文化財の観光資源としての価値を高める取組を支援するものであり 国として優先的に実施する必要がある 事業の効率性 受益者との負担関係は妥当であるか 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 受益者負担すべきものは補助対象外とする 補助対象経費 補助対象外経費を厳格に定める 補助対象経費 補助対象外経費を厳格に定める 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) 事業の有効性 繰越額が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 実績報告書等を精査し より適切かつ効率的な執行に努める 交付先の決定にあたり 経費の積算や使途などの妥当性を確認し 効率的かつ最小限の経費措置となるように努める 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省名 事業番号 事業名 関連事業 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 本事業は 明日の日本を支える観光ビジョン 及びそのアクションプログラムである 文化財活用 理解促進戦略プログラム 2020 に基づき 文化財を中核とする観光拠点の整備 並びに文化財の観光資源としての価値を高める取組を支援するものであり 優先度は高い また 経費の使途等事業の効率性を検証した結果 事業目的に照らし真に必要なものに限定されており 適切な内容となっている 事業の実施にあたっては 経費の積算や使途などの妥当性を確認し 効率的かつ最小限の経費措置となるように努める 9

外部有識者の所見 外部有識者による点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 成果目標 指標及び活動指標が適切に設定されており 現時点で特段問題はないものと見受けられ 適切な事業と認められる 引き続き事業の着実な実施及び適切な予算執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 備考 明日の日本を支える観光ビジョン (http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kanko_vision/pdf/honbun.pdf) 文化財活用 理解促進戦略プログラム 2020(http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/2016042601.pdf) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 新 290044 10

平成 28 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 文化庁 351 百万円 職員旅費等 1 百万円を含む 1 件 1 百万円以上のものはない 文化財を中核とする観光拠点整備を実施する地方公共団体 協議会等への補助 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 ) 支出委任 A. 都道府県 100 百万円 事業に必要な経費を支出する 補助金等交付 C. 協議会 250 百万円 歴史文化基本構想に基づく文化財を中核とする観光拠点整備を実施 補助金等交付 B. 文化財の所有者等 100 百万円 文化財を中核とする観光拠点内における国指定等文化財の活用に資する修理 整備等を実施 費目 使途 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大の金額が支出されている者について記載する 費目と使途の双方で実情が分かるように記載 ) 費目 支出委任 費目 支出委任 A. 都道府県 使途 C. 協議会 使途 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 事業費文化遺産の情報発信 普及啓発等 250 費目 100 事業費文化財の修理 整備等 計 100 計 100 費目 B. 文化財の所有者等 計 250 計 0 使途 使途 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 100 費目 使途欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 11

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