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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

こと (2) 定住自立圏形成協定を締結し 若しくは変更し 又は廃止をする旨を通告すること 附則 1 この条例は 公布の日から施行する 2 鹿屋市定住自立圏の形成に係る議会の議決事件を定める条例 ( 平成 21 年鹿屋市条例第 3 号 ) は 廃止する 鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動

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上野原市規則第××号

等 等の範囲 市長が指定する以下の区域内で 指定路線上から広告物等の一部でも視認できるもの ( 但し 防音壁や建築物等により指定路線上より見えないものについてはの基準となる ) (1) 名神高速道路の路端から 200m の区域 (2) 阪神高速 5 号湾岸線の路端から 200m の区域 (3) 県道

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議案用 12P

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

種別 名称 幅員等 延長又は面積 摘要 道路 区画道路 1 号区画道路 2 号区画道路 3 号区画道路 4 号区画道路 5 号区画道路 6 号区画道路 7 号 12.0m 12.0m 0.8~5.0m 2.6~8.3m 2.25m 1.65m 1.65m 約 790m 約 220m 約 700m 約

1 敷地規模敷地面積は 長崎市建築基準法施行細則 ( 昭和 46 年長崎市規則第 10 号 ) 第 7 条の 3の規定により表 1に掲げる数値以上であること 表 1- 敷地面積地域敷地面積の規模 ( m2 ) ⑴ 第一種低層住居専用地域又は第二種低層 1,000 住居専用地域 ⑵ 第一種中高層住居専

対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

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面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

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という ) (5) 位置図 (6) 求積図 (7) 現況図 (8) その他 ア 他の法令の許可又は他の権利者の承諾を必要とするものについては 許可証又は 承諾書の写しイ袋井市道路の位置の指定基準 ( 平成 19 年袋井市告示第 174 号 ) 第 5 条第 1 項第 2 号によるただし書を適用する場

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

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(3) 実態監視実態監視は 騒音 振動の状況を広域的にきめ細かく把握するために 毎年度 監視の対象を変えて実施する 調査方法については 本庁が実施の手引きを策定し 公害対策室と協議のうえ決定する 公害対策室は 実施の手引きに従い 原則として 表 2 に掲げる年度において当該ブロック内の調査を実施する

Taro-03_H3009_ただし書同意基準

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

3 前項の規定にかかわらず 満 3 歳以上の子どもの教育及び保育時間相当利用児の保育に従事する職員は 保育士の資格を有する者でなければならない ただし 幼稚園型認定こども園又は地方裁量型認定こども園にあっては 保育士の資格を有する者を当該職員とすることが困難であると認められるときは 幼稚園の教員の免

合計 ( 同一敷地内に2 以上の建築物がある場合は, それらの建築物の各階の床面積の合計の和 ) の5 分の1を限度として算入しない (2) 延べ面積には, 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供す

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議案102

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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02_(案の2①)概要資料(不均一)

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( 2 ) 片隅切りとなる場合は その理由書 ( 3 ) その他市長が必要と認める図書 3 市長は 事前協議書の提出があったときは 遅滞なく内容の審査を行い 承認書に必要な承認条件及び指示事項を明記の上 築造主に交付するものとする 4 承認書は 承認の日から起算して 3 年を経過した日においても当該

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9 静岡市屋外広告物条例等の規定による区域等の指定新旧対照表 ( 案 ) 現行改正後 ( 案 ) 静岡市屋外広告物条例等の規定による区域等の指定平成 15 年 4 月 1 日告示第 20 号静岡市屋外広告物条例 ( 平成 15 年静岡市条例第 229 号 以下 条例 という ) 第 3 条第 5 号から第 7 号まで及び第 9 号 第 5 条第 2 号及び第 3 号並びに第 6 条第 1 項第 4 号並びに静岡市屋外広告物条例施行規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 218 号 以下 規則 という ) 第 3 条第 3 項第 2 号の規定による区域等を次のとおり指定したので 告示する 静岡市屋外広告物条例等の規定による区域等の指定平成 15 年 4 月 1 日告示第 20 号静岡市屋外広告物条例 ( 平成 15 年静岡市条例第 229 号 以下 条例 という ) 第 3 条第 5 号から第 7 号まで及び第 9 号 第 5 条第 2 号及び第 3 号並びに第 6 条第 1 項第 2 号及び第 4 号並びに静岡市屋外広告物条例施行規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 218 号 以下 規則 という ) 第 3 条第 3 項第 2 号の規定による区域等を次のとおり指定したので 告示する 1 条例第 3 条第 5 号の区域 1 条例第 3 条第 5 号の区域 6 静岡市清水区三保字宮方 1065 の 2 1074 の 1 1074 の 5 及び 1074 の 6 静岡市清水区三保字宮方 1065 の 2 1074 の 1 1074 の 5 及び 1074 の 2 条例第 3 条第 6 号及び第 7 号の区域 2 条例第 3 条第 6 号及び第 7 号の区域 (1) 道路 (1) 道路 別記 1 参照 別記 1 参照 (2) 鉄道 (2) 鉄道 別記 2 参照 別記 2 参照 3 条例第 3 条第 9 号の建造物 3 条例第 3 条第 9 号の建造物 (1) 静岡音楽館条例 ( 平成 15 年静岡市条例第 119 号 ) に規定する静岡 (1) 静岡音楽館条例 ( 平成 15 年静岡市条例第 119 号 ) に規定する静岡 1/8

音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 4 条例第 5 条第 2 号及び第 3 号の区域 4 条例第 5 条第 2 号及び第 3 号の区域 別記 3 参照 別記 3 参照 5 条例第 6 条第 1 項第 2 号の団体 独立行政法人及び地方独立行政法人 5 条例第 6 条第 1 項第 4 号の物件 6 条例第 6 条第 1 項第 4 号の物件 信号機 照明塔 防犯灯 遊戯施設 公園のベンチ カーブミラー 公衆用ごみ容器 公衆用すいがら容器及びフラワーポット 信号機 照明塔 防犯灯 遊戯施設 公園のベンチ カーブミラー 公衆用ごみ容器 公衆用すいがら容器 フラワーポット 樹名板並び に条例第 6 条第 1 項第 6 号及び第 7 号に掲げる物件 6 規則第 3 条第 3 項第 2 号に規定する区域 7 規則第 3 条第 3 項第 2 号に規定する区域 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 52 条第 1 項第 2 号の規定に基づき定められた建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合が10 分の30 以上の附則この告示は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 52 条第 1 項第 2 号の規定に基づき定められた建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合が10 分の30 以上の附則この告示は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日告示第 106 号 ) 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日告示第 106 号 ) この告示は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する この告示は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 11 月 1 日告示第 491 号 ) 附則 ( 平成 18 年 11 月 1 日告示第 491 号 ) この告示は 平成 18 年 11 月 1 日から施行する この告示は 平成 18 年 11 月 1 日から施行する 2/8

附則 ( 平成 20 年 3 月 31 日告示第 136 号 ) 附則 ( 平成 20 年 3 月 31 日告示第 136 号 ) この告示は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する この告示は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 10 月 30 日告示第 531 号 ) 附則 ( 平成 20 年 10 月 30 日告示第 531 号 ) この告示は 平成 20 年 11 月 1 日から施行する この告示は 平成 20 年 11 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 12 月 26 日告示第 608 号 ) 附則 ( 平成 20 年 12 月 26 日告示第 608 号 ) この告示は 平成 21 年 1 月 1 日から施行する この告示は 平成 21 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 10 月 24 日告示第 623 号 ) 附則 ( 平成 23 年 10 月 24 日告示第 623 号 ) この告示は 平成 23 年 11 月 1 日から施行する この告示は 平成 23 年 11 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 4 月 14 日告示第 267 号 ) 附則 ( 平成 24 年 4 月 14 日告示第 267 号 ) この告示は 公布の日から施行する この告示は 公布の日から施行する 附則 別図 ( 略 ) 別図 ( 略 ) この告示は 平成 28 年 11 月 1 日から施行する 3/8

別記 1 現行 路線名指定する区間指定する区域 高速自動車国道第一東海自動車道 ( 東名高速道路 ) 高速自動車国道第二東海自動車道横浜名古屋線 ( 新東名高速道路 ) 一般国道 1 号 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) の本線車道から500メートルの等距離線の範囲内の市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) の本線車道から500メートルの等距離線の範囲内の富士市との境界から一般国道 52 号との交差点 (1) 富士市との境界から一般国道 52 号との交差点までの区間の までの区間及び市道丸子泉ケ谷線との交差点 から藤枝市との境界までの区間 ( トンネルの 区間を除く ) 車道 ( 副道を除く 以下同じ ) から 500 メートルの等距離線の範 囲内の (2) 市道丸子泉ケ谷線との交差点から藤枝市との境界までの区 間 ( トンネルの区間を除く ) の車道から100メートルの等距離線の範囲内の 一般国道 1 号静清バイパス 全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 一般国道 150 号 県道三保駒越線との交差点から県道静岡焼津左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 線との交差点までの区間 ( 平成 20 年静岡市告 示第 72 号により供用開始の告示をした区間及 4/8

び市道大浜街道線との交差点から県道中島南 安倍線との交差点までの区間を除く ) 県道井川湖御幸線県道山脇大谷線との交差点 ( 葵区下 1255 番 1 地内 ) から市街化区域境界までの区間 左記の指定する区間の車道から 500 メートルの等距離線の範囲内の 県道山脇大谷線 高速自動車国道第二東海自動車道横浜名古屋左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 線との接続点から一般国道 1 号静清バイパス との交差点までの区間 ( トンネルの区間を除 く ) 県道三保駒越線 全区間 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 県道静岡焼津線 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 袖師臨港道路 市道島崎町 1 号線との交差点から一般国道 1 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 号との交差点までの区間 ( 別に図示する市街を除く ) 改正後 ( 案 ) 路線名指定する区間指定する区域 高速自動車国道 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) の本線車道から 500 メート ルの等距離線の範囲内の 一般国道 1 号 富士市との境界から一般国道 52 号との交差点 (1) 富士市との境界から一般国道 52 号との交差点までの区間の 5/8

までの区間及び市道丸子泉ケ谷線との交差点 から藤枝市との境界までの区間 ( トンネルの 区間を除く ) 車道 ( 副道を除く 以下同じ ) から 500 メートルの等距離線の範 囲内の (2) 市道丸子泉ケ谷線との交差点から藤枝市との境界までの区 間 ( トンネルの区間を除く ) の車道から100メートルの等距離線の範囲内の 一般国道 1 号静清バイパス 全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 一般国道 150 号 県道三保駒越線との交差点から県道静岡焼津左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 線との交差点までの区間 ( 平成 20 年静岡市告 示第 72 号により供用開始の告示をした区間及 び市道大浜街道線との交差点から県道中島南 安倍線との交差点までの区間を除く ) 県道井川湖御幸線県道山脇大谷線との交差点 ( 葵区下 1255 番 1 地内 ) から市街化区域境界までの区間 左記の指定する区間の車道から 500 メートルの等距離線の範囲内の 県道山脇大谷線 高速自動車国道第二東海自動車道横浜名古屋左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 線との接続点から一般国道 1 号静清バイパス との交差点までの区間 ( トンネルの区間を除 く ) 県道三保駒越線 全区間 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 6/8

県道静岡焼津線 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 袖師臨港道路 市道島崎町 1 号線との交差点から一般国道 1 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の 号との交差点までの区間 ( 別に図示する市街を除く ) 別記 2 現行 路線名指定する区間指定する区域 東海道新幹線 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) の鉄道から 500 メートルの 等距離線の範囲内の ( 別に図示する市街を除く ) 東海道本線市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の鉄道から 100 メートルの等距離線の範囲内の ( 別に図示する市街を除く ) 改正後 ( 案 ) 路線名指定する区間指定する区域 新幹線鉄道 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) の鉄道から 500 メートルの 等距離線の範囲内の ( 別に図示する市街を除く ) 東海道本線市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の鉄道から 100 メートルの等距離線の範囲内の ( 別に図示する市街を除く ) 7/8

別記 3 現行 路線名 指定する区間 指定する区域 一般国道 52 号 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の ( 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 5 条の規定により指定された都市計画区域を除く ) 改正後 ( 案 ) 路線名 指定する区間 指定する区域 一般国道 52 号 市内の全区間 ( トンネルの区間を除く ) 左記の指定する区間の車道から500メートルの等距離線の範囲内の ( 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 5 条の規定により指定された都市計画区域を除く ) 8/8