長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事数量総括表 レベル 1 工事区分 レベル 2 工種 レベル 3 種別 取付管およびます工 付帯工 任意仮設工 取付管布設工 舗装撤去工 レベル 4 細別 ブロック据付工 規格 当初数量変更数量単位計算数量計上数量計算数量計上数量 1 号 ( 既設 )

長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事数量総括表 レベル 1 工事区分 管路 レベル 2 工種 管きょ工 ( 開削 ) マンホール工 レベル 3 種別 管路土工 管布設工 管基礎工 管路土留工 開削水替工 管路掘削 管路埋戻 ( 良質発生土 ) 発生土処理 ( 自由処分 ) 当初数量変更数量単位計算数量計上数量計算数量計上数量 機械掘削工 BH0.28 3 380.7 380 機械掘削工 BH クレーン付 0.45 3 203.8 200 機械投入埋戻工 BH0.28 3 265.1 270 機械投入埋戻工 BH0.45 3 153.9 150 発生土運搬工 DT4t,BH0.28,L=2k 3 89.2 90 発生土運搬工 DT4t,BH クレーン 0.45,L=2k 3 34.5 30 管布設工リフ 付硬質塩化ヒ ニル管 φ150 297.9 297.9 材料費 組立 1 号マンホール工 可とう継手 ( リブパイプ用 ) 拡張ハ ント タイフ φ150 個 17 17 貼付タイフ φ150 個 1 1 下水道用埋設シート W400 シングル 296.5 296.5 砕石基礎工 RC-40 3 92.4 92 たて込み簡易土留賃料 ( 修理費及び損耗費 ) たて込み簡易土留賃料 ( 供用日数 ) たて込み簡易土留賃料 ( 建込 ) たて込み簡易土留賃料 ( 引抜 ) H2.5,W3.0 式 1 1 H2.0,W3.0 式 1 1 H2.5,W3.0 式 1 1 H3.0,W3.0 式 1 1 H2.0,W3.0,BH0.28 177.0 177.0 H2.5,W3.0,BH0.28 20.0 20.0 H2.5,W3.0,BH クレーン付 0.45 89.0 89.0 H3.0,W3.0,BH0.28 20.0 20.0 H2.0,W3.0 177.0 177.0 H2.5,W3.0 109.0 109.0 H3.0,W3.0 20.0 20.0 水替工 ( 潜水ポンプ運転 ) φ50,0.4kw 日 25 25 材料費 受枠付き鉄蓋 ( 除雪用 ) 須坂市仕様,φ600,T-25 組 9 9 調整金具 H25 組 7 7 H45 組 2 2 調整リング φ600,h100 個 6 6 φ600,h150 個 3 3 斜壁 φ600-900,h450 個 3 3 φ600-900,h600 個 6 6 直壁 φ900,h300 個 1 1 φ900,h600 個 1 1 φ900,h900 個 1 1 く体ブロック φ900,h900 個 2 2 φ900,h1200 個 3 3 φ900,h1500 個 1 1 φ900,h1800 個 3 3 底版 φ1100,h130 個 9 9 削孔工 底部工 レベル 4 細別 規格 1 号リブ付管 φ150 箇所 9 9 1 号 VU 管 φ100 箇所 2 2 1 号 ( 新設 ),Co V=0.293( 平均 ) 箇所 9 9 摘要

長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事数量総括表 レベル 1 工事区分 レベル 2 工種 レベル 3 種別 取付管およびます工 付帯工 任意仮設工 取付管布設工 舗装撤去工 レベル 4 細別 ブロック据付工 規格 当初数量変更数量単位計算数量計上数量計算数量計上数量 1 号 ( 既設 ),Co V=0.293 箇所 1 1 組立マンホール工 1 号 3 以下箇所 7 7 組立マンホール工 1 号 3~4 箇所 2 2 取付管布設工 φ100,l=3.0~5.0( 平均 ) 箇所 2 2 材料費 可とう継手 ( 塩ビ管用 ) 拡張ハ ント タイフ φ100 個 2 2 下水道用塩ビ管 VU キャッフ 径 100( 接着差口 ) 個 2 2 下水道用表示杭プラスチック杭 45*45*600 本 2 2 アスファルト処理工舗装版切断 t=5c 628.0 630 処分費 舗装復旧工 ( 仮復旧 ) 交通管理工 舗装版破砕2 294.5 290 殻運搬 t=5c,did なし,L=3.5k 3 14.7 15 As 殻 t 33.9 33.9 岡田産業 上層路盤 M40,t=15c 2 294.5 290 表層再生密粒 As20F,t=5c 2 294.5 290 交通誘導警備員 B 昼間勤務 交替要員なし人日 75 75 摘要 共通仮設 共通仮設費 運搬費 仮設材運搬費 仮設材等の運搬 W3.0,L=6k t 14.6 14.6 仮設材等の積込み 取り卸し費 t 14.6 14.6 技術管理費 排水設備確認検査手数料 須坂市水道局 式 1 1 現場環境改善費 ( 率計上 ) 現場環境改善費 式 1 1

土工数量調書 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 路基路区線礎土被り掘削深掘削深掘掘掘削土量基礎量良質発生土埋戻量残土量 ( 良質土 ) 線延延削削番長長上流側下流側平均最大 H*L 幅機掘削深 0.2BH 0.35BH 0.6BH 0.2BH 0.35BH 0.6BH 厚さ 0.2BH 0.35BH 0.6BH 0.2BH 0.35BH 0.6BH 間号 2 種 333333 333333 35.00 33.95 3.00 1.22 2.37 3.26 114.10 1.00 0.35BH 2.32 81.2 11.4 1.76 61.6 13.4 248-3 1 ~ 2 11.00 9.95 1.57 1.22 1.66 1.83 20.13 0.90 0.2BH 1.61 15.9 3.0 1.05 10.4 4.5 248-3 2 ~ 3 70.00 68.95 1.69 1.31 1.76 1.95 136.50 0.90 0.2BH 1.71 107.7 20.8 1.15 72.5 28.0 248-3 3 ~ 4 18.00 16.95 1.44 1.48 1.72 1.74 31.32 0.90 0.2BH 1.67 27.1 5.1 1.11 18.0 7.3 248-3 4 ~ 5 20.00 18.95 1.98 2.06 2.28 2.32 46.40 0.90 0.2BH 2.23 40.1 5.7 1.67 30.1 7.0 248-3 5 ~ 6 20.00 18.95 2.56 2.38 2.73 2.82 56.40 0.90 0.2BH 2.68 48.2 5.7 2.12 38.2 6.2 248-3 6 ~ 7 54.00 52.95 2.85 1.27 2.32 3.11 167.94 1.00 0.35BH 2.27 122.6 17.8 1.71 92.3 21.1 248-3 7 ~ 8 65.00 63.95 1.27 1.47 1.63 1.73 112.45 0.90 0.2BH 1.58 92.4 19.3 1.02 59.7 26.7 248-3 8 ~ 9 13.00 11.95 1.70 1.69 1.96 1.96 25.48 0.90 0.2BH 1.91 22.3 3.6 1.35 15.8 4.9 248-3 9 ~ 既設 当初 306.00 296.55 710.72 353.7 203.8 63.2 29.2 244.7 153.9 84.6 34.5 本管変更当初 27.0 20.4 4.6 取付管変更当初 380.7 203.8 92.4 265.1 153.9 89.2 34.5 合計変更

路線番号 管渠数量調書 区間 248-3 1 ~ 2 PRP150 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 人孔内人孔外継手部削孔外副管路線延長管渠延長基礎延長直管延長曲管径延長径延長副管可とう人孔 PRP150 0 副管高防護 Co 高種類 1.0 継手箇所箇所 箇所 35.00 0.90 34.10 1.05 33.95 2 01) 1 号人孔 1 0 34.10 248-3 2 ~ 3 248-3 3 ~ 4 248-3 4 ~ 5 248-3 5 ~ 6 248-3 6 ~ 7 248-3 7 ~ 8 248-3 8 ~ 9 248-3 9 ~ 既設 11.00 0.90 10.10 1.05 9.95 2 01) 1 号人孔 1 0 10.10 70.00 0.90 69.10 1.05 68.95 2 01) 1 号人孔 1 0 69.10 18.00 0.90 17.10 1.05 16.95 2 01) 1 号人孔 1 0 17.10 20.00 0.90 19.10 1.05 18.95 2 01) 1 号人孔 1 0 19.10 20.00 0.90 19.10 1.05 18.95 2 01) 1 号人孔 1 0 19.10 54.00 0.90 53.10 1.05 52.95 2 01) 1 号人孔 1 0 53.10 65.00 0.90 64.10 1.05 63.95 2 01) 1 号人孔 1 0 64.10 13.00 0.90 12.10 1.05 11.95 2 01) 1 号人孔 1 0 12.10 合計 設計値 当初 306.00 297.90 296.55 18 9 0 297.90 00) 0 号人孔変更当初 306.0 297.9 296.5 18 9 0 297.9 01) 1 号人孔変更

組立マンホール数量計算書 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 ブロック類ゴム製可と流出管流入管インマンホール深落差削孔削孔削孔躯体ブロック直壁斜壁調整リング調整金具蓋 受枠う継手基礎材バートマンホール番号人孔種類管底高管種管底高管種 100 150 200 底版 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 45 60 5 10 15 25 45 T-14 T-25 100 150 箇所箇所箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 枚 枚 個 個 3 3 248-3-1 ( 新設 ) 1 号 612.711 VU100 200 1 1 1 3.21 612.511 リブ150 612.711 VU100 200 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.19 0.23 248-3-2 ( 新設 ) 1 号 2 1.77 609.715 リブ150 610.158 リブ150 443 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.31 248-3-3 ( 新設 ) 1 号 3 1.88 608.456 リブ150 609.018 リブ150 562 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.35 248-3-4 ( 新設 ) 1 号 4 1.62 603.570 リブ150 603.758 リブ150 188 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.23 248-3-5 ( 新設 ) 1 号 5 2.16 602.080 リブ150 602.629 リブ150 549 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.35 248-3-6 ( 新設 ) 1 号 6 2.74 600.480 リブ150 601.029 リブ150 549 1 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.35 248-3-7 ( 新設 ) 1 号 7 3.05 598.873 リブ150 599.429 リブ150 556 1 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.35 248-3-8 ( 新設 ) 1 号 8 1.45 595.153 リブ150 595.209 リブ150 56 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.19 248-3-9 ( 新設 ) 1 号 9 1.86 591.253 リブ150 591.499 リブ150 246 1 1 1 1 1 1 1 2 0.19 0.25 248-3 ( 既設 ) 1 号 3 591.145 リブ150 1 1 0.29 合計 2 9 9 2 3 1 3 1 1 1 3 6 6 3 7 2 9 2 18 1.71 2.90 既設 MH248-3 のインバートについては 2.61/9 = 0.29 3 (1 基当たり ) を使用する

建込簡易土留工数量調書 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 路線番号 区間 248-3 1 ~ 2 248-3 2 ~ 3 248-3 3 ~ 4 248-3 4 ~ 5 248-3 5 ~ 6 248-3 6 ~ 7 248-3 7 ~ 8 248-3 8 ~ 9 248-3 9 ~ 既設 合計 路線 平均掘削深 掘削幅 土留無 H=1.5 H=2.0 H=2.5 H=3.0 H=3.5 H=4.0 H=4.5 H=5.0 H=5.5 H=6.0 延長 H W 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 延長 L 35.00 2.37 1.00 35.0 11.00 1.66 0.90 11.0 70.00 1.76 0.90 70.0 18.00 1.72 0.90 18.0 20.00 2.28 0.90 20.0 20.00 2.73 0.90 20.0 54.00 2.32 1.00 54.0 65.00 1.63 0.90 65.0 13.00 1.96 0.90 13.0 306.00 177.00 109.00 20.00

建込簡易土留工数量総括表 掘削幅別延長 0.90 1.00 1.05 1.20 簡易土留規格 H=1.5 H=2.0 H=2.5 H=3.0 H=3.5 H=4.0 H=4.5 H=5.0 H=5.5 H=6.0 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 延長 L 平均 H 当初 177.0 1.72 20.0 2.28 20.0 2.73 変更当初 89.0 2.34 変更当初変更当初変更 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 建込簡易土留工日数算定表 機材 1セット ( 30 ) 簡易土留規格 項目 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0 5.5 6.0 単位 0.2BH 0.2BH 0.35BH 0.2BH 0.35BH 0.6BH 0.2BH 0.35BH 0.6BH 0.35BH 0.6BH 0.35BH 0.6BH 0.6BH 0.6BH 0.6BH 0.6BH 管外径 d (PRP150) 156 156 156 156 掘削幅 W 0.90 0.90 1.00 0.90 1 算定条件 平均掘削深 H 当初 1.72 2.28 2.34 2.73 2 掘削時間 D1 予掘深 h 掘削長 L バックホウ1 日当り作業量 Q 掘削量 Q1=(H-h)*W*30 変更 1.00 1.00 1.00 1.00 30.00 30.00 30.00 30.00 3 67 67 99 67 当初 19.37 34.56 40.21 46.71 3変更 当初 日 0.29 0.52 0.41 0.70 掘削工施工日数 D1=Q1/Q 変更人 0.18 0.20 0.20 0.22 土留建込時間 D2 10 当り労力 L1( 編成人員 : 世話役を基本とする ) 建込工施工日数 D2=L1/10*30 日 0.54 0.60 0.60 0.66 タンパ1 日当り施工量 T1 3 / 日 33 33 33 33 当初 9.04 9.04 10.11 9.04 基礎工数量 T2=(W*(0.2+d)-πd^2/4)*30 3基礎工 D3 変更 9.04 9.04 10.11 9.04 当初 0.27 0.27 0.31 0.27 基礎工施工日数 D3=T2/T1 日 供用施日工数(時間 3 変更 0.27 0.27 0.31 0.27 0 世話役から算出 S1 人 0.019 0.019 0.019 0.019 管布設工 D4 管布設工施工日数 D4=S1*30 日 0.57 0.57 0.57 0.57 タンパ1 日当り施工量 T1 3 / 日 33 33 33 33 当)埋戻し量当初 9.76 24.95 29.53 37.10 3の引抜き埋戻し工 D5 R1={(H-h)-(0.156+0.2)}*W*30 変更算当初 0.30 0.76 0.89 1.12 引抜き埋戻し施工日数 D5=R1/T1 日定変更施当初 1.41 2.04 2.15 2.55 30 当施工日数 A1 A1=(D1+D2)*3/5+D3+D4*3/5+D5 日工変更日当初 1.83 2.66 2.79 3.31 30 当供用日数 A2 A2=A1*1.3 日数変更当初 177.00 20.00 89.00 20.00 工事施工延長 L 変更 3 工事施工日数当初 11 2 9 3 工事施工日数 L/30*A2( 小数点以下切上 ) 日変更 4 使用面積建込簡易土留め高さ *1セット*2 面2 120 150 120 使用延長が1セットに満たない場合は 実数とする

取付管数量調書 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 本管条件取付管条件掘削土量基復旧断面中間埋戻土残土量路路礎改区掘箇民地官地平均掘削長 平均管底深平均掘削現況舗装構造物寸法表層 ( 仮復旧 ) 上層路盤 ( 路盤先行 ) 下層路盤中間埋戻土発生土埋戻量購入土埋戻量改良土埋戻量良不線線掘削砂良削所側土側掘掘削下端質良番延土量量土間幅数被り削長民地側掘削長民地側官地側深幅舗装厚下端幅 W h 下端幅控除分厚上端幅下端幅厚上端幅下端幅厚上端幅下端幅厚上端幅下端幅厚平均幅控除分埋戻量厚平均幅控除分埋戻量厚平均幅控除分埋戻量土土号長 B 箇所 L L' L1 H1 H2 H3 B1 t B6 B5 β3 V13 3 t B2 B7 H5' B7 P B4'(B B4(B B4' H5 B4 H4 B3 β3 V53 β3 V53 β3 V53 3 3 3 (B2) 7,B 7,B 35.00 1.00 2 3.13 4.49 0.30 4.29 3.29 3.34 3.42 0.60 0.05 1.27 27.04 1.81 0.05 1.28 1.27 0.15 1.27 1.24 2.48 1.24 0.67 2.48 0.96 20.43 4.57 248-3 1 ~ 2 11.00 0.90 248-3 2 ~ 3 70.00 0.90 248-3 3 ~ 4 18.00 0.90 248-3 4 ~ 5 20.00 0.90 248-3 5 ~ 6 20.00 0.90 248-3 6 ~ 7 54.00 1.00 248-3 7 ~ 8 65.00 0.90 248-3 8 ~ 9 13.00 0.90 248-3 9 ~ 既設

舗装数量調書 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 路線番号 区 間 248-3 1 ~ 2 管路条件 現況舗装取壊 本管部取付管部現況舗装本管部取付管部計 路線延長掘削幅箇所数破砕延長掘削幅種別厚切断長面積撤去量切断長面積撤去量切断長面積撤去量 仮復旧面積 c 2 3 2 3 2 3 2 35.00 1.00 2 3.99 1.28 As 5 70.00 35.00 1.75 15.96 10.21 0.51 85.96 45.21 2.26 45.21 248-3 2 ~ 3 248-3 3 ~ 4 248-3 4 ~ 5 248-3 5 ~ 6 248-3 6 ~ 7 248-3 7 ~ 8 248-3 8 ~ 9 11.00 0.90 As 5 22.00 9.90 0.50 22.00 9.90 0.50 9.90 70.00 0.90 As 5 140.00 63.00 3.15 140.00 63.00 3.15 63.00 18.00 0.90 As 5 36.00 16.20 0.81 36.00 16.20 0.81 16.20 20.00 0.90 As 5 40.00 18.00 0.90 40.00 18.00 0.90 18.00 20.00 0.90 As 5 40.00 18.00 0.90 40.00 18.00 0.90 18.00 54.00 1.00 As 5 108.00 54.00 2.70 108.00 54.00 2.70 54.00 65.00 0.90 As 5 130.00 58.50 2.93 130.00 58.50 2.93 58.50 248-3 9 ~ 既設 13.00 0.90 As 5 26.00 11.70 0.59 26.00 11.70 0.59 11.70 合計 当初 306.00 612.00 284.30 14.23 15.96 10.21 0.51 627.96 294.51 14.74 294.51 変更

舗装撤去量総括表厚 15c 以下舗装版切断長厚 30c 以下厚 10c 以下舗装版破砕面積厚 15c 以下厚 15c 超舗装版撤去量 2223 t/ 3 t 平成 29 年度 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道管布設工事 現況舗装 本復旧実施時仮復旧現況舗装 合計 設計値 As Co INT As As Co INT As Co INT As Co INT 当初 627.96 627.96 630 変更当初変更当初 294.51 294.51 290 変更当初変更当初変更当初 14.74 14.74 15 変更当初 2.30 変更当初 33.90 34.0 変更

配水管材料集計表 D75 当初 工事名場所 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道工事及び配水管布設工事須坂市大字亀倉外 75 1 75 2 75 3 延長集計 () 材料 名 称 数量 75 1 75 2 75 3 再使用は含まず 切管 2 8 8.000 75 S 種 GX 形直管 (4) 71 284 284.000 合計 73 本 5 GX 接合材 補正 (+/-) 75 5 組 計 5 ライナ補正 (+/-) 5 75 5 組 0.029 5 0.145 フランジ継手材 継輪 両受短管 不断水 仕切弁以外 補正 (+/-) 75 組 計 75 組 0.190 75 1 組 0.020 1 0.020 75 90 組 0.450 曲管 75 11 1/4 2 組 0.340 2 0.680 75 22 1/2 両受 組 0.100 75 22 1/2 片受 2 組 0.360 2 0.720 75 45 両受 組 0.137 75 45 片受 2 組 0.397 2 0.794 2 受丁字管不断水 V 型片落ち管 1F 丁字管 P-Link G-Link 75*75 組 0.440 組 受挿し 100*75 組 0.410 挿し受 100*75 組 0.410 75*75 組 0.440 75 組 0.197 75 3 組 3 乙字管 75 300H 個 0.832 75 450H 個 1.007 メカ帽 75 個 きょう 組 75 ネジきょう 組 仕切弁 仕切弁 受挿 組 0.490 仕切弁 両受 組 0.180 直管数 71 受口数 甲切管数 2 73 合計 \ 計 294.359 土工延長 294.3 294.3 配管延長 294.3 294.3 設計延長 294.0 294.0 既設管接続部 75 75 K 型継輪 75 1 個 0.190 1 計 100 個 土工延長 特殊押輪 75 2 個 2 配管延長 100 個 設計延長 75 個 100 個 合計 75 個 土工延長 100*75 個 配管延長 100 個 設計延長 75 個 100 個

土工数量計算書 ( 本管 ) 工事名 場 所 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道工事及び配水管布設工事 須坂市大字亀倉 外 管径 控除 場 接続箇所数 75 用 (GX) 単位備考 1 2 3 4 5 合計 所 土工延長 仕切弁設置数 地下式消化栓設置数 掘削延長 294.3 294.3 箇所 0.50/ 箇所 1 基 基 0.3/ 箇所 0.7/ 箇所 延長 + 接続箇所数 - 控除 294.8 294.8 併設時 掘削幅条件 掘 削 幅 土 被 り 管 高 掘 削 深 併設側管径 全体管理掘削幅 当該計算掘削幅 水道単独 0.55 1.2 管外径 0.093 土被り+ 管高 1.29 併設側掘削幅含 土工断面高 埋戻土量管保護 既設舗装厚 復旧厚 埋戻材 管保護 0.05 0.20 砕石類 土被り -0.1c- 復旧厚 山ズリ 土被り -0.1c- 復旧厚 発生土 土被り -0.1c- 復旧厚 0.90 砂 管高 +0.1c 0.19 砕石類 管高 +0.1c 掘削量 砕 山 発 砕 石類 ズリ 生土 砂 石類 残土処理 埋設シート 舗装切断 設計数量 3 201.1 201 200 3 3 3 145.9 145 150 3 28.8 28 28 3 3 39.0 39 39 294.8 294 294 589.6 589 590 掘削 : 掘削深 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 ) 掘削延長 埋戻土量 : 埋め戻し材土工断面高 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 ) 掘削延長 管保護土量 : ( 管保護土工断面高 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 )- 管高 ^2 3.14/4) 掘削延長 残土処理 : 掘削量 - 発生土 /0.9= 発生土埋戻時 掘削量 = 砕石類及び山ズリ埋戻時 埋設シート : 土工延長 + 接続箇所数 0.5 舗装切断 : 掘削延長 2= 通常 管切断既設管切断 1 箇所新規管切断 2 箇所計 3 箇所

舗装工数量計算書全体 GX-D75 舗装面積数量計算書 ACP 路線以外 : 表層工 ( 再生密粒度 AS13F) t=3c A= 163 2 294.3 0.55+4.0*0.5=163.8 : 路盤工 (M-40) t=17c A= 163 2 土工計算書 : すき取り及び残土処理 ( 土砂 ) V= 163 0.00 = 0.0 0 3 : 舗装版はぎ取り A= 163 2 : 舗装版運搬 163 0.05 = 8.2 3 8 3 : アスファルト処理 V= 8.2 2.30 = 18.7 t

消火栓数量計算書 工事名場所 消火栓仕様コード 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道工事及び配水管布設工事地上式地下式消火栓地下式排泥用須坂市大字亀倉外布設替 1 3 5 配水管布設 2 4 6 場所管末消火栓小計消火栓仕様コード合計 2 基礎あり-1 基礎なし-2 布設替布設 2 材料名称延長数量数量数量数量数量数量数量数量数量数量数量数量数量数量 DIP 75 *4.0 GX 0.8 本本 0.8 本 0.8 本本本本本本本本本本本 押輪 特殊押輪 継輪 75 組組組組組組組組組組組組組組 75 1 組組 1 組 1 組組組組組組組組組組組 75 組組組組組組組組組組組組組組 90 75 0.450 組組組組組組組組組組組組組組 11 1/4 曲管 75 0.340 組組組組組組組組組組組組組組 22 1/2 地 上 式 消 火 栓 75 0.360 組組組組組組組組組組組組組組 45 片受 (GX) 0.397 75 0.397 1 組組 1 組 1 組組組組組組組組組組組 (GX) 二受 T 字管 100*75 0.440 組組組組 (GX) 異形管接合部品 75 1 組組 1 組 1 組 (GX) ライナ 75 1 組組 1 組 1 組 (GX)G-LINK 75 組組組組 短管 1 号 短管 2 号 労務 労務 75 0.120 組組組組組組組組組組組組組組 75 0.700 組組組組組組組組組組組組組組 DIP 管布設 DIP 管切断 3.597 3.597 3.597 1 箇所箇所 1 箇所 1 箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所 フランジ継手材地上式接続部組組組組組組組組組組組組組組地上式副弁付打倒式消火栓 1 組組 1 組 1 組組組組組組組組組組組地上式副弁 空気弁付打倒式組組組組組組組組組組組組組組基礎部 L 型側溝 1 組組 1 組 1 組組組組組組組組組組組 基礎工基礎コン 18-8-25N 500*500*150 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 型枠 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 基礎レキ RC40 t=150 500*500 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 土工 L= 配管延長 +0.5 4.0 4.0 4.0 掘削 W=0.6 H =0.89 2.1 3 3 2.1 3 2.1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 埋戻 W=0.6 H1=0.70 1.5 3 3 1.5 3 1.5 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 砂埋戻 W=0.6 H2=0.19 0.3 3 3 0.3 3 0.3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 浸透部砕石 RC40 0.6*0.5*0.5 0.1 3 3 0.1 3 0.1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 残土処理 W=0.6 H=0.89 2.1 3 3 2.1 3 2.1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 埋設シート W=400 3.5 3.5 3.5

給水管数量計算 B 入力条件 工事名 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道工事及び配水管布設工事 PP 接続方式 ---A メーター 2 次側管種 ---B 13 13 場所須坂市大字亀倉外分止水栓接続 1 PP 1 75 20 10 2 2 2 4 20 道路接続 2 VP 2 25 25 給水管分岐替 給水管分岐替 3 13 13 D20 2 箇所メーター 1 次側まで 4 20 20 D25 箇所メーター 2 次側まで 5 25 25 土工 側溝下越 6 13 13 20 20 工種延長備考 25 25 道路内 民地内 合計 4 道路内 PP20 25の計 13 13 4 宅地内 PP13 20 25+VPの計 20 20 8 25 25 工種延長備考 13 13 <1.0 <2.0 A 入力条件 止水栓まで メーター下流鉛管取替 PP 継手工 合計 サドル分水栓 TS 継手工 20 20 25 25 合計 メーター配水所有者管径口径 A B サドル分水栓 分止水栓 メタルスリーブ 道路内 PP 宅地内 PP VP ボール止水栓 止水 60 ベンド PPソケットメーター用継手塩ビ継手 TSソケット栓 側溝下越し 75*20 #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A 20 25 20 25 13 20 25 13 20 25 20 25 きょう 20 25 20 25 13 20*13 20 25 13 20 25 13 20 25 <1.0 <2.0 合計 2 2 4 4 2 2 2 4 75 2 2 4 4 2 2 2 4 小計

メーター配水所有者管径口径 A B サドル分水栓 分止水栓 メタルスリーブ 道路内 PP 宅地内 PP VP ボール止水栓 止水 60 ベンド PPソケットメーター用継手塩ビ継手 TSソケット栓 側溝下越し 75*20 #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A 20 25 20 25 13 20 25 13 20 25 20 25 きょう 20 25 20 25 13 20*13 20 25 13 20 25 13 20 25 <1.0 <2.0 1 75 20 4 1 1 2 2 1 1 1 2 2 75 20 4 1 1 2 2 1 1 1 2

土工数量計算書 ( 給水管 ) 工事名 場 所 長野広域連合一般廃棄物最終処分場 下水道工事及び配水管布設工事 須坂市大字亀倉 外 管径 控除 場 20 用 (PP) 単位備考 1 2 3 4 5 合計 所 土工延長 接続箇所数 仕切弁設置数 地下式消化栓設置数 掘削延長 1 2 4 4 8 箇所 0.50/ 箇所 基 基 0.3/ 箇所 0.7/ 箇所 延長 + 接続箇所数 - 控除 4 4 8 併設時 掘削幅条件掘削幅土被り管高掘削深併設側管径全体管理掘削幅当該計算掘削幅 0.5 0.5 1.2 1.2 管外径 0.027 0.027 土被り+ 管高 1.23 1.23 併設側掘削幅含 土工断面高 既設舗装厚 復 埋戻材 管保護 旧厚 0.05 0.05 0.20 0.20 砕石類 土被り -0.1c- 復旧厚 山ズリ 土被り -0.1c- 復旧厚 発生土 土被り -0.1c- 復旧厚 0.90 0.90 砂 管高 +0.1c 0.13 0.13 砕石類 管高 +0.1c 埋戻土量管保護 掘 削量 砕石類 山ズリ 発生土 砂 砕石類 残土処理 埋設シート 舗装切断 3 2.4 2.4 4 3 3 3 1.8 1.8 3 3 0.3 0.3 0.6 3 3 0.4 0.4 0.8 4.0 4.0 8 8.0 8.0 16 掘削 : 掘削深 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 ) 掘削延長 埋戻土量 : 埋め戻し材土工断面高 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 ) 掘削延長 管保護土量 : ( 管保護土工断面高 掘削幅 ( 当該計算掘削幅 )- 管高 ^2 3.14/4) 掘削延長 残土処理 : 掘削量 - 発生土 /0.9= 発生土埋戻時 掘削量 = 砕石類及び山ズリ埋戻時 埋設シート : 土工延長 + 接続箇所数 0.5 舗装切断 : 掘削延長 2= 通常