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せとかかがんじ
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1 数量計算書

2 開削工法

3 道路幅員 5m 以上土工計算集計表 ( 市道部 ) PE (φ100) 項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より発生路盤材地山 m (99.57) 発生路盤材仮置土運搬現場仮置地山 = 掘削土量仮置土積込地山 = 仮置土運搬土量埋戻土搬入仮置現場地山 = 仮置土積込土量ハックホウ投入砕石基礎タンハ締固め締固め後計算書よりハックホウ投入埋戻しタンハ締固め締固め後計算書より (46.82) 置換材 RC-40 締固め後必要発生路盤材締固め後残土現場土捨場地山全置換の為 = 掘削土量材料集計表管体延長 m 管防護シート埋設標識テープ m m 表層工路盤工 ( 置換材 ) RC-40 又はC-40 発生路盤材砕石発生路盤材 ( 締固め ) =94.59m =47.77m3 ( 必要分 ) 48.00m3 (φ200 へ流用 ) =1.18m3 ( ケーシンクへ流用 ) 0.750

4 管きょ土工計算書 PE (φ100) 人孔発砕路管番号土被り平均掘削深掘掘管掘削土量管体延長管本数生残石線削削路土土基番幅延延舗装機械合計人孔管体直残埋量礎号径上流上流平均管外径基礎厚 D= 長長戻取壊掘削 K= 控除延長管管し S= 下流下流 A B C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U mm m m m m m m m m m m 本 m 控除摘要計別途計上 1+2 T E F N 2 (D-T) E F 平均掘削深 L E (D-B-C-0.30-Z) = 1.31 m 掘削形態埋戻し形態 T 0.55 舗装取壊しマンホール管路延長 L マンホール Z 0.55 舗装発生土埋戻し機械掘削 D マンホール内径管体延長 N 掘削延長 F マンホール内径 C B 砕石基礎 /m

5 圧送管配管図 ( 下水道ポリエチレン菅 φ100) 45 曲管 No.2-1( マンホールポンプ ) 45 曲管 S 字曲管 (H=600 用 ) P 片受けフランジ No.4-1 下流へ EF 継手融着接合とする EF ソケット 63 個 45 曲管 11 1/4 曲管 22 1/2 曲管 4 45 曲管

6 圧送管管材調書下水道用ポリエチレン管測点延長 φ100 管体延長直管種別曲管種別フレーンエント 11 1 / / 2 45 S 字曲管 H=600 片受フランシ EF カラー摘要 2-1 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ /5 計

7 舗装取壊し計算表 (φ100) 掘削幅路取り壊し部分舗装切断本管部分取付管部分本管部分取付管部分線人孔番号掘削影響取壊し取壊し取壊し管径延長平均影響取壊し取壊し取壊し延長列舗装延長列舗装摘要管径延長幅幅幅面積面積掘削幅幅幅面積面積切断長切断長名掘削幅影響幅掘削幅影響幅 ( 取付管延長 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (m) (m) (m) (m) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 合計舗装取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) 表層取壊復旧面積 ( 掘削幅 + 影響幅 ) 舗装版切断長 Σ = = m2 Σ = = m2 Σ = = m 舗装取壊復旧面積 ( 影響幅 ) 路盤取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) ( 表層 ) Σ = = 0.00m2 Σ = m2

8 道路幅員 5m 以上土工計算集計表 ( 市道部 ) 項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より発生路盤材地山 62.88m (31.60) 発生路盤材仮置土運搬現場仮置地山 = 掘削土量仮置土積込地山 = 仮置土運搬土量埋戻土搬入仮置現場地山 = 仮置土積込土量ハックホウ投入砕石基礎タンハ締固め締固め後計算書よりハックホウ投入埋戻しタンハ締固め締固め後計算書より (78.02) 置換材 RC-40 締固め後必要圧送より流用発生路盤材締固め後残土現場土捨場地山全置換の為 = 掘削土量材料集計表管体延長 m リブ付下水道用ゴム輪差口片受直管本マンホ - ル用可とう継手 ( リブ管用 ) 埋設標識テープ 3 本 m 表層工路盤工 ( 置換材 ) RC-40 又はC-40 発生路盤材砕石 1.050

9 管きょ土工計算書人孔発砕路管番号土被り平均掘削深掘掘管掘削土量管体延長管本数生残石線削削路土土基番幅延延舗装機械合計人孔管体直残埋量礎摘要号径上流上流平均基礎厚 D= 長長戻取壊掘削 K= 控除延長管管し S= 下流下流 A B' C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U mm m m m m m m m m m m 本 m 建込 H= 建込 H= H= m 計 H= m 2 H= m 1+2 T E F ゴム輪 2 本 N H= m 2 (D-T) E F H= m リブ径 - 外径平均掘削深人孔継手 3 本 H= m + 外径 L E (D-B-C-0.30-Z) = 2.42 m 掘削形態埋戻し形態 T 0.55 舗装取壊しマンホール管路延長 L マンホール Z 0.55 舗装発生土埋戻し機械掘削 D マンホール内径管体延長 N 掘削延長 F マンホール内径 C B 砕石基礎 /m

10 組立マンホール計算書 ( 第 1 号マンホール ) 第工区路線マ流出管流入管副管備考ン角ブロック類底部工管径ふた基イ基転ホー削度礎ン礎落番号 mm 管管落角落底調整受枠 + 管管取付け壁直壁斜壁調整リングのバー防イマンル管径孔管径の金具みン止深トバーホー削孔差度差 m 高略版梯 T T 種種種の子トル高み ( 削孔 ) 図番号 m mm m m 度 mm m 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個組組個個個個リフリフ φ200 1ヶ所リフ 200 VU 取付管リフ φ200 2ヶ所 VU PE φ100 1ヶ所小計合計調整リング平坦地 10,15,20cm 急傾斜地 10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可) H=2.50m 以上は転落防止梯子を使用 φ100 1 φ200 3

11 人孔底部数量計算 1 号人孔平面図断面図 φ900 φ1110 モルタル上塗り工 1/4 π 0.900^ /2 π = 0.74 m2 コンクリート工 1/4 π 0.900^ /2 1/4 π 0.200^ = 0.14 m3 砕石基礎 (RC-40 t=0.20m) 1/4 π 1.110^ (1+0.2) = 0.23 m3

12 組立マンホール計算書 ( 第 2 号マンホール ) 第工区路線換流出管流入管副管備考算角ブロック類底部工管径ふた基イ基転マ削度礎ン礎落番号ン mm 管管落角落底調整受枠 + 管管取付け壁直壁斜壁調整リングのバー防イマンホー管径孔管径の金具みン止トバーホー削孔差度差ル高略版梯 T T 種種種の子トル深高み ( 削孔 ) 図番号 m m mm m m 度 mm m 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個組組個個個個 PE 200 リフ φ φ900 親子蓋リフ φ200 2ヶ所小計合計調整リング平坦地 10,15,20cm 急傾斜地 10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可) H=2.50m 以上は転落防止梯子を使用 φ200 2

13 道路幅員 5m 以上取付管部土工市道部取付管土工計算書項目細目計算式数量掘削 7.54 砂基礎 1.53 埋戻し RC 発生路盤材 ( ) 残土 = 掘削土量 7.54 土工集計 ( 取付管部 + ます部 ) 項目細目計算式数量機械掘削砂基礎埋戻し RC 発生路盤材 1.64 発生土 2.02 残土 7.54+( ) 9.19 舗装 RC-40 又は C-40 砂基礎

14 汚水ます (φ200, ), 取付管 (φ200) 数量計算書本管桝取掘削長みかけ長落差管延長支管接続路人管平形深個付 1ヶD L L 孔均管 90 首線土掘所 1 h3 L L 2 A= A 2 L = 支振番個被削当個個管支名号径り状さ数深り数管 h1 h2 h3 D 1 数 h1-h6 L 2 +A 2 数 2 3 mm m cm m 個 m m m m2 m m m2 m m2 m m 個個 1-3 内径 (0) 直付ます h3= h1+h2 2 みかけ長掘削長 (D) h2 h6 A h1 舗装取壊復旧管延長 (L 0.55 m 0.55 m B 1.05 舗装本管発生土 H=0.8 個直付 1 砂 H=1.0 個計 H=1.2 個 /m H=1.4 個 1.05 H=1.6 個建込 H=2.4 1 個取付管土量計算書桝土工事取付管土工事単位計算式数量深さ個数掘削工基礎工埋戻し残土掘削土量 1. 取付管平均掘削深 Σ m 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 1ケ所当土量 V1+V H= = Σ 埋戻し土量 ( 砂 ) 2. 取付管平均掘削幅 m V2+V (0) 埋戻し土量 ( 発生土 ) 0.8 個 V3+V 掘削工 V1 = (H-h4) B Σ1 - Σ4 (0) 残土量 = ( ) 個 (0) 材料調書数量 4. 砂埋戻し V2 = 1.2 個 (0) 90 支管 φ200 φ200 /m ( 個 ) 1.53 (0) 首振支管 φ200 φ 発生土埋戻し工 V3 1.6 個 ( ) (0) コム輪受口自在曲管 φ 個残土 V4 = V1 - V3 (0) コム輪受口曲管 φ200 個 = 個 V5 V6 V7 V8 カラ- φ200 1 個平均取付管長 ( 水平長 ) フレーンエント直管 φ /4.0 2 本人孔直付 1ヶ所建込 H=2.50m 4.40 m () はドロップ型支管取付工 0ヶ所埋設標識シート 4.40 m マンホール継手 φ200 1 本 h4 h 掘削深

15 H = 2.40 m (0 号人孔 ) 掘削 = 3.89 残土 1/4 π 0.900^ /4 π 0.960^ = 1.87 埋戻し = 2.02 φ φ

16 組立マンホール計算書汚水ます ( 第 0 号マンホール ) 第工区路線マ流出管流入管副管ブロック類底部工ン角管径基イ基転ふたホー礎ン礎削番号 mm 度落調整受枠 + 管管落角管落底防管取付け壁直壁斜壁調整リングのバーイマンル管径孔管径の金具みン止深トバーホー削孔差度差梯 m T T 種高種略版種の子トル高み図番号 m mm m m 度 mm m 個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個組組個個個個 VU 汚水ます備考 ( 削孔 ) 小計合計調整リング平坦地 10,15,20cm 急傾斜地 10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可) H=2.50m 以上は転落防止梯子を使用

17 人孔底部数量計算 0 号人孔平面図 750 断面図 φ750 φ960 モルタル上塗り工 1/4 π 0.750^ /2 π = 0.53 m2 コンクリート工 1/4 π 0.750^ /2 1/4 π 0.200^ = 0.10 m3 砕石基礎 (RC-40 t=0.20m) 1/4 π 0.960^ (1+0.2) = 0.17 m3

18 舗装取壊し計算表市道掘削幅 + 影響幅路取り壊し部分舗装切断本管部分取付管部分本管部分取付管部分線人孔番号掘削影響取壊し取壊し取壊し管径延長平均影響取壊し取壊し取壊し延長列舗装延長列舗装摘要管径延長幅幅幅面積面積掘削幅幅幅面積面積切断長切断長名掘削幅影響幅掘削幅影響幅 ( 取付管延長 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (m) (m) (m) (m) ~ 歩道除く ~ /2 合計舗装取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) 表層取壊復旧面積 ( 掘削幅 + 影響幅 ) 舗装版切断長 Σ = = 62.88m2 Σ = = 62.88m2 Σ = = m 舗装取壊復旧面積 ( 影響幅 ) 路盤取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) ( 表層 ) Σ = = 0.00m2 Σ = 62.88m2

19 舗装取壊し計算表歩道掘削幅路取り壊し部分舗装切断本管部分取付管部分本管部分取付管部分線人孔番号掘削影響取壊し取壊し取壊し管径延長平均影響取壊し取壊し取壊し延長列舗装延長列舗装摘要管径延長幅幅幅面積面積掘削幅幅幅面積面積切断長切断長名掘削幅影響幅掘削幅影響幅 ( 取付管延長 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (mm) (m) (m) (m) (m) ( m2 ) ( m2 ) (m) (m) (m) (m) ~ 合計舗装取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) 表層取壊復旧面積 ( 掘削幅 + 影響幅 ) 舗装版切断長 Σ = = 1.58m2 Σ = = 1.58m2 Σ = = 0.00m 舗装取壊復旧面積 ( 影響幅 ) 路盤取壊復旧面積 ( 掘削幅 ) ( 表層 ) Σ = = 0.00m2 Σ = 1.58m2路盤掘削 =0.16m3

20 区画線工調書測点 15c0cm 45cm 矢印記号文字実線破線実線破線実線破線 15cm 換算摘要 2-1 ~ 停止線 1 2, ま, れ 2-1 ~ 停止線 ~ 停止線 ~ 停止線 ~ 停止線 ~ ~ 4-1 計

21 ウエルポイント設置略図 No.1-2 No.1-3 No < 全延長 > ウエルポイント設置 = 58.90m

22 施工計画概略断面図想定不透水層

23 ウェルポイント工の数量計算 1. 総延長 L= m 2. 工区数 n= 1 工区 3. ヘッダ - パイプ布設延長 m 4. ウェルポイント設置本数 (1.20mピッチ) m 1.20 m/ 本 = 50 スパン 51 本 5. ウェルポイントポンプ設置撤去回数 (1 回転用 ) 1 回 6.1 工区当り施工延長 m 1.00 工区 = m/ 工区 7.1 工区当りの機材 ( 便覧 P.353) 1ウェルポイントポンププラントポンプゲ-トバルブノッチタンク 1 組 2ウェルポイント 51 本ウェルポイントライザーパイプライザーソケットスイングジョイント m 1.20 m/ 本 = 50 スパン 51 本 3 ヘッダーパイプ 4ヘッダーカップリング 100m 当り45 組とすると m 45 組 /100m = 27 5 ヘッダーチーズ 6 ヘッダーキャップ 7 ヘッダーエルボヘッダーベンド 8 ジェット装置 ( スターカッターなし ) m 27 組 1 個 2 個なし 1 組

24 ウェルポイントの設計以下に今回のウェルポイント工法の計画検討を行う参考図書ウェルポイント工法便覧 1995 年版社団法人日本ウェルポイント協会編 ( 理工図書 ) 以下にでてくる頁数は上記図書の頁数である 1. 平面計画 a. 設置列数今回は下水道管布設のための溝掘削であり比較的幅は狭いので (P.15,138) 1 列設置とする b. 設置延長端末を完全にドライな状態で掘削するには掘削区域外へ約 20m 程度ウェルポイントを延長しなければならない (P.16) しかし他の工区との取り合い等があるので管路の施工延長で計画を行う 2. ウェルポイントの計画 a. 地盤地盤は前工事の実績より細砂及び砂礫が主体である b. 透水係数透水係数は一般的に変動範囲が広いので粗砂の標準的な値を使用する特定するのは非常に難しいここでは粗砂 k= 0.1~1.0 cm/s k= 0.5 cm/s k= m/s 砂粒子の径と透水係数土質土粒子の径 (mm) 透水係数 (cm/s) 微細砂 0.05~ ~0.005 細砂 0.10~ ~0.01 中砂 0.25~ ~0.1 粗砂 0.50~ ~1.0 小砂礫 1.00~ ~5.0 土質工学ハンドブック P.69より ( 土質工学会編 )

25 c. 地下水位ボ - リングデ - タより H=1.25m d. ウェルポイント設置深さウェルポイントの設置深さは掘削底面よりスクリ-ン上端まで (P.169) 1~1.2m 程度とる e. ウェルポイントの揚水量計算 (P.144) チャップマン式を使用 T-t 0 K q=( ) (T 2 -t 2 T 2R 0 ) q: 揚水量 ( /sec 1m 当り ) T: 滞水層の厚さ (m) t 0 : ウェルポイント内水位 (m) K: 透水係数 (m/s) R: 影響半径 (m) td=t (T-t R 0 )+1 td: ウェルポイントに於ける水位 (m) T= 7.30 m s= 3.07 m td= T-s = = 4.23 m K= m/s R= 2000 s K (P.139) R= = 434 m R/T= 434/7.30 > 3 チャップマンの式有効 =t 0 ( t 0 ) = t t t t t = 0 t 0 = または q=( ( ) ) = /sec

26 100m 当りの揚水量 /sec = 1044 L/min 余裕を50% 見込み = 1566 L/min/100m f. ウェルポイントの間隔 100m 当りの揚水量が 1566 L/minなので 1m 当りは L/min 1.2 m ピッチで設置すると = L/min/ 本 1.5 m ピッチで設置すると = L/min/ 本ウェルポイント 1 本当り揚水量は 20 L/min/ 本前後で良いので (P.169) 1.2 m ピッチとする g. ポンプ設置台数 (P.330) Np = Q 0.7Qp Np: 所要ポンプ台数 Q: 計画揚水量 Qp: ポンプ 1 台当り公称排水量 Q = /min/m m = /min Qp = 2.5 /min Np = =0.5 台 1 台

27 鋼製ケーシング立坑

28 No.2-1 立坑 (φ2000) 項目計算式数量掘削面積埋戻面積 S= π/ ^2 = m2

29 No.2-1 立坑 (φ2000) 土工計算書掘削深 H= m 項目算式及び略図数量 1. 小型立坑工 a) 圧入掘削積込み工 =5.520m 砂質土 N 30 H= = 1.29 礫質土 30<N 50 H= = 4.23 m 2. 埋戻し工コンクリート打設コンクリート : V1= (2.00^2-1.40^2) π/ = 5.45 < 管控除 > V2= π/4 0.20^2 ( ) 1/2 2 = 0.02 控除量計 = 0.02 m 埋戻し工 ( 発生路盤材 ) 砕石埋戻し : V1= 2.00^2 π/4 ( ) = 5.09 控除量 : V2= 1.40^2 π/ = 2.49 V3= π/4 0.10^2 ( ) 1/2 = 0.01 控除量計 = 2.50 m = ( 本管 φ100)+1.41( ケーシンク ) 4. 残土運搬工 < 普通土 > 掘削土直接 V= ( ) = m m3

30 鋼製ケーシング式立坑設置工数量計算書 (No.2-1) 工種種別細別単位数量記号備考立坑形状呼び径 2000 立坑形状別データ覆工板ケーシング 1 箇所当底版スライム単位ケーシング立坑形状鋼製ケーシング呼び径 φ 2000 内径 2000 mm m 5.20 L D19 単位重量単位重量溶接長 Co 量処分量掘削土量内径厚 16 mm 区分呼び径 Kg/ 枚 Kg/m m m3 m3 m3/m m 加工費先頭ケーシング箇所 1 N1 D8 D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6 中間ケーシング最終ケーシング箇所 1 N2 D9 1 箇所 1 N3 D10 2 損料仮設ケーシング回 1 N4 D11 3 φ t=16 スクラッフケーシング撤去重量 t W1 D17 D1/1000 積算条件 (1) 入力データ圧入掘削積込工砂質土 m 1.29 立坑深 m N 30 D7 圧入掘削積込工礫質土 m 4.23 先頭ケーシング本 1 30<N 50 D8 圧入掘削積込工 m 中間ケーシング本 1 D9 圧入掘削積込工合計 m 5.52 D16 最終ケーシング本 1 D10 ケーシング撤去工 m 1.50 仮設ケーシング本 kg D m ケーシング接続工溶接接合箇所 2.0 GL~ m D12 ケーシング天端溶接長 m 舗装厚 m D13 ケーシング切断工 L= 呼び径 π+ ケーシンク m 呼び径 π+d17 4 覆工厚 m 撤去長 4 D14 機械設置撤去工回 1 GL~ m D15 撤去高機械退避工回圧入掘削積込 m D16 機械移設工回撤去高 m D17 底版工底版コンクリート打設工 m D3 D18 スライム除去工レイタンス量 m D4 ケーシンク全長 m 5.20 ( 産廃 ) D19 覆工円形覆工板設置撤去工枚 1 A D20 円形覆工板枚 1 ( 円形 φ2000 用 ) D20 ( 円形 φ2000 用 ) 覆工板設置撤去工 m2 A D21 受桁設置撤去工 Kg W2 D22 D23 D24 覆工板 m2 D21 運搬重量鋼材運搬工に計上搬入 t W3 (D0+D11)/1000 受桁長 m D22 搬出 t W4 (D0+D11)/1000 受桁本数本 D23 受桁重量 Kg 路面すりつけ工 m D24 鏡切り工 m 1.20

31 No.2-1 立坑 (φ2000) 材料及び設置工項目算式及び略図数量 1. 継手推進用人孔継手 = 1 本 φ200 変換継手 φ200 リブ受口 -VU 差口変換継手 Ⅱ 型 = 1 本 2. 超硬チップ φ2000 玉石混じり土 200~300mm 未満 = 33 個

32 No.2-1 立坑 (φ2000) 付帯工項目算式及び略図数量 1. 舗装切断工 ( ) 2 = 8.00 m As t=5cm 2. 舗装版 = 4.00 m2 取壊し工 As t=5cm 3. 路盤取壊し工 2.00^2 π/ = 1.57 m3 仮置土運搬工 4. ガラ運搬工 = 0.20 m3 As ガラ 5. 舗装版復旧工 = 4.00 m2 表層工 As t=5cm 6. 覆工板円形覆工板 φ2500(φ2000 用 ) = 1 ヶ所

土152(単).xls

土152(単).xls 土工計算集計表 ( 市道部 ) 補助項目規格土量種別計算式数量掘削ハックホウ掘削地山計算書より 109.27 発生路盤材地山 80.70m2 0.20 (16.14) 発生路盤材仮置土運搬現場仮置地山 = 掘削土量 16.14 仮置土積込地山 = 仮置土運搬土量 16.14 埋戻土搬入仮置現場地山 = 仮置土積込土量 16.14 ハックホウ投入砕石基礎タンハ締固め締固め後計算書より