別記様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) ( 用紙 A4) 補償業務経歴書 登録の名称 契約の相手方の名称 契約名業務の内容 元請又は下請の別 契約金額 契約期間 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 1 この表は 登録を受けようとする

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け負った補償業務の履行に関し 主任担当者等の立場で業務の管理及び統轄を行った経験をいう ( 3) 登録規程第 3 条第 1 号イに定める 7 年以上の実務の経験 の期間の算定は 当該登録部門に係る起業者である発注者から直接に受託又は請け負った補償業務について ( 2) と同様の算定により行うものとす

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

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適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

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委託契約書における各種様式

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

用地補償総合技術業務 における入札参加条件等 2. 業務実績に関する要件 緩和 従来 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 10 ヶ年 の業務実績 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 15 ヶ年 の業務実績 したがって H29 契約案件は平成 14 年度以降に完了し

( 別紙 ) 施工体制台帳に係る書類の提出に関する実施要領 1 目的公共の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 及び建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) に基づく適正な施工体制の確保等を図るため 発注者から直接建設を請け負った建設業者は 施工

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

様式第55号の3(第102条関係)

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

計量士の登録申請について

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

工事の定義 1. 工事 建設業法等に定義なし 建設業法における用例 : この法律において 建設工事 とは 土木建築に関する工事で別表第一の上欄に掲げるものをいう ( 建設業法第 2 条第 1 項 ) 出典 意味 広辞苑 明鏡国語辞典 デジタル大辞泉 振動規制法 ( 昭和 51 年法律第 64 号 )


別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

利用目的と共同利用

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

作成 事業認定庁との事前相談の完了に伴う本申請図書等の作成及び裁決申請図書作成等をいう 総合補償部門 (1) 公共用地取得計画図書の作成業務 (2) 公共用地取得に関する工程管理業務 (3) 補償に関する相談業務 (4) 関係住民等に対する補償方針に関する説明業務 (5) 公共用地交渉業務 第 2

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF E95948F4390B3817A817995BD90AC E937894C5817A81698AE98BC68CFC82AF816A90E096BE89EF8E9197BF E95E28F9E918D8D878B5A8F70816A2E B8CDD8AB78

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

事前チェック提出用現況報告書作成ツール入力マニュアル(個人用)

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)

1 業務名 甲府市企業誘致情報収集業務 ( 以下 対象業務 という ) 2 参加表明に関する書類の作成及び提出に係る事項 (1) 参加表明書 ( 様式 1) 次の証明書 ( 提出時点における発行後 3ヶ月以内 ) の原本を添付すること ア所轄市区町村で交付する法人住民税の未納がない証明 (2) 会社

( 参考様式 3)~ 記入例 ~ 指定を受ける障害福祉サービス事業所名を記入してください サービス管理責任者経歴書 事業所の名称 フリガナヤマグチサブロウ氏名山口三郎 ( 郵便番号 - ) 住所 生年月日 昭和 年 月 日 電話番号 - - 主な職歴等 年月 ~ 年 月 勤務先等 職務内容 昭和 年

技術者等及び現場代理人の適正配置について

建設業法における技術者制度 許可の種類 指定建設業 特定建設業 指定建設業以外 一般建設業 建設業許可工事現場の技術者制度 許可を受けている種類 営業所における専任の技術者の資格要件 元請工事における下請金額合計注 1) 工事現場に置くべき技術者 技術者の資格要件 土木 建築 管 鋼構造物 舗装 電

ロ 補償業務経歴 登録部門契約の相手方の名称契約名業務の内容 元 請 又 は 下 請 の 別 ( 用紙 A4) 契約金額契約期間 1 この表は 現に登録している登録部門ごとに 直前 1 年間の主な契約について 5 件以内記載すること 2 元請 とは 補償コンサルタント以外の者から補償業務を受注した場

地域交流拠点施設等設計監理業務 公募型プロポーザル様式集 平成 29 年 1 月 三好市

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

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様式 4-1( その 1) 業務名国名発注者名 元請 共同契約金額契約期間業務従事者数下請別 ( 千円 ) 年月日からカ月現地国内人人 技術サービスの種類注 ) 原則として過去 10 年以内のものを海外 国内に分けて年度ごとに 30 件以内で記載 各社 ( 共同企業体代表者および構成員 ) ごとに本

1~5 ( 略 ) 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号の

建築積算士各種届出用紙.doc

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

財営第   号

移行認定の申請書類目次

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

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国官技第 70 号国営技第 30 号平成 13 年 3 月 30 日 最終改正 : 国官技第 62 号国営整第 154 号 平成 30 年 12 月 20 日 各地方整備局企画部長 殿 営繕部長 殿 北海道開発局事業振興部長 殿 営繕部長 殿 内閣府沖縄総合事務局開発建設部長殿 大臣官房技術調査課長

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

認定 コンサルタント向け 認定申請書記載要領 主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長へ申請書の正本 2 部を提出して下さい 記載内容等で判断に迷う場合は 申請書を提出する経済産業局へお尋ね下さい 認定後においては 経営革新等支援機関の名称( 氏名 ) 住所 窓口の連絡先 取り扱うことが出来る相談

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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第1号様式

Microsoft Word - 添付書類(変更)

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4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

2 低入札対策の拡充

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別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務

目次 1. 再就職者による依頼等 ( 働きかけ ) の規制 1 2. 働きかけ規制の範囲 2 3. 再就職情報の届出 3 4. 再就職情報の公表 4 5. 罰則 5 6. 様式 6 再就職者による依頼等の規制について 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律 ( 平成 26 年法律第

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

建設コンサルタント等業務における共同設計方式の取扱いについて 平成 11 年 5 月 24 日 11 林野管第 84 号林野庁長官より各森林管理局長 各森林管理局長 ( 各分局長扱い ) 森林技術総合研修所長あて [ 最終改正 ] 平成 13 年 5 月 28 日 13 林国管第 32 号 国有林野

様式第19号

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人材登録に必要な実績について Q1: 人材登録されるために必要な実績は? A: 分野ごとの必要な実績は以下のとおりです ( 詳細は募集要項をご覧ください ) 鳥獣保護管理プランナー次のア ) イ) のいずれかについて 鳥獣保護管理に関する計画の策定や見直し等に関する経験年数の合計が 5 年以上あると

( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

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主任技術者は 請け負った建設工事全体の統括的な施工管理を行います 具体的には 施工計画書の作成 工程の管理 品質管理 技術的指導 安全管理等を行います 2 監理技術者発注者から直接受注した建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の合計が 4,000 万円以上 ( 建築一式工事の場合は 6,

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 (A4) 中国地方整備局長岡山県知事 殿 申請者商号又は名称 郵 便

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須賀川市水道事業包括業務委託 様式集 平成 30 年 5 月 須賀川市上下水道部

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

DB申請用紙_ xlsx

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地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

土木の知識及び技術を有している者であって 卒業後 ( 卒業と同等以上の資格を取得した場合を含む ) 森林土木部門の職務に従事した期間が27 年以上ある者 ( エ ) ( 社 ) 日本森林技術協会が行う林業技士の登録 ( 森林土木部門の登録に限る ) を受けた者又はこれと同等の能力を有する者であって

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

( 庁内管理責任者 ) 第 3 条庁内の管理に関する職務を担当させるため 庁内管理責任者を置く 2 庁内管理責任者は 別表の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ同表の中欄に掲げる職にある者をもって充てる ( 室内管理者 ) 第 3 条の 2 庁内管理責任者が行う庁舎の室内の管理に関する職務を補助させるた

第二種冷媒フロン類取扱技術者講習

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

(3) 添付する証明書は 申請日から6ヶ月以内 ( 納税証明書のみ3ヶ月以内 ) に発行されたものであること (4) 申請日は 持参の場合 : 提出日 郵送の場合 : 発送日とする 各様式も同日付けとする (5) 様式は 阿蘇市指定の様式を使用すること ただし 任意様式を認めているものを除く (6)

Transcription:

別記様式第 18 号 ( 第 9 条関係 ) 補償コンサルタント登録追加申請書 補償コンサルタント登録規程第 9 条第 1 項の規定により 登録について登録の追加を申請します 平成日 申請者 殿 商号又は名称 登録番号 - 登録日 平成 日 登録の追加を受けようとする登録 補償業務管理者の氏名 登録の追加の日 平成 日 電話番号 記載要項 1 のある欄は 記載しないこと 2 補償業務管理者の氏名 の欄は 登録の追加を受けようとする登録に係る補償業務の管理をつかさどる専任の者で 補償コンサルタント登録規程第 3 条第 1 号又はに該当するもの ( 総合補償の登録を受けようとする場合においては 同条第 1 号ただし書きに該当する者 ) の氏名を記載すること 取扱い責任者所属氏名

別記様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) ( 用紙 A4) 補償業務経歴書 登録の名称 契約の相手方の名称 契約名業務の内容 元請又は下請の別 契約金額 契約期間 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 1 この表は 登録を受けようとする登録ごとに 直前 3 間の主な契約について 5 件以内記入すること 2 元請 とは 補償コンサルタント以外の者から補償業務を受注した場合をいい 下請 とは 他の補償コンサルタントから補償業務を受注した場合をいう

別記様式第 3 号 ( 第 4 条関係 ) ( 用紙 A4) 直前 3 の各事業度における事業収入金額 ( 単位 ) 事業度 登録 注文者の区分 登録以外 の補償業務の 事業収入金額 合 計 官公庁自平成民間至平成 ( 下請 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 計官公庁自平成民間至平成 ( 下請 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 計官公庁自平成民間至平成 ( 下請 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 計官公庁自平成民間至平成 ( 下請 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 計 1 この表は 各事業度の損益計算書における完成業務収入中の登録ごとの業務に係る収入金額を記載すること 2 受注した業務のうち下請によるものは 民間 に含めるとし さらに当該収入金額を ( ) 内に記載すること

別記様式第 5 号 ( 第 4 条関係 ) ( 用紙 A4) 補償業務管理者証明書 下記のとおり 登録を受けようとする登録に係る補償業務の管理をつかさどる専任の者で補償コンサルタント登録規程第 3 条第 1 号又はに該当するもの ( 総合補償の登録を受けようとする場合においては 同条第 1 号ただし書に該当する者 ) を置いていることに相違ありません 平成日 申請者 殿 記 登録を受けようとする登録 土地調査 ( ふりがな ) 補償業務管理者の氏名 ( 生日 ) 実務経験数指導監督的実務の経験数 区分 土地評価 物件 機械工作物 営業補償 特殊補償 事業損失 補償関連 総合補償 実務経験の内訳は別表 1 のとおり 指導監督的実務の経験の内訳は別表 2 のとおり 1 区分 の欄は 補償コンサルタント登録規程第 3 条第 1 号に該当する者については 同号に該当する者については を で囲むこと ただし 総合補償の登録を受けようとする者にあっては 当該登録に係る補償業務の管理をつ かさどる専任の者で 当該登録に係る補償業務に関し 7 以上の実務経験を有する者であって補償業務に関し 5 以上 の指導監督的実務の経験を有するものについては これと同程度の実務の経験を有するものとして国土交通大臣が認定し た者についてはを で囲むこと 2 総合補償の登録を受けようとする者は 実務経験数及び指導監督的実務の経験数を記載すること

別表様式第 5 号 ( 第 4 条関係 ) 別表 1 ( 用紙 A4) [ ] 補償業務管理者実務経歴書 自至自至自至自至自至自至自至自至 補償業務管理者の氏名 期 合 計 間 実務経験数 ( ) 上記の者は 上記のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します 住 所 実務経験の内容 業務の内容 契約の相手方の名称 平成日 契約金額 証明者 証明を得ることができない場合 その理由 証明者と被証明者との関係 1 業務の内容 の欄は 企業名 職名 本人が従事した補償業務について 契約名 規模 本人の業務上の役割等について具体的に記載すること 2 証明者ごとに作成すること

別表様式第 5 号 ( 第 4 条関係 ) 別表 2 ( 用紙 A4) 指導監督的実務経歴書 自至自至自至自至自至自至自至自至 氏 期 合 名住所指導監督的指導監督的実務経験の内容間実務経験数業務の内容業務上の役割契約の相手方の名称契約金額 ( ) 計上記の者は 上記のとおり指導監督的実務の経験を有することに相違ないことを証明します 平成日 証明者 証明を得ることができない場合 その理由 証明者と被証明者との関係 1 業務の内容 の欄は 企業名 職名 本人が従事した補償業務について 契約名 登録 規模等について具体的に記載すること 2 業務上の役割 の欄は 主任担当者等該当補償業務に係る業務上の立場の名称を記載すること 3 証明者ごとに作成すること

別記様式第 1 号 ( 用紙 A4) 補償業務管理者認定申請書 補償コンサルタント登録規程に基づく登録を受けるため 下記の者が登録規程第 3 条第 1 号ただし書同規程第 3 条第 1 号に該当するものであることの認定を受けたいので 申請いたします 平成日 申請者 殿 記 登録を受けようとする登録 補償業務管理者の氏名 生日日 住所 実務経歴は 別表 ( 補償コンサルタント業補償業務管理者認定研修修了者にあっては 同研修修了証書の写 ) のとおり 上記の者は別表 のとおり実務の経験を有することに相違ありません 平成日 申請者 備考 1 登録規程第 3 条第 1 号ただし書 又は 同規程第 3 条第 1 号 は不要なものを消すこと 2 補償業務全般に関する実務経歴は 別表 1 に記載して添付すること 3 起業者である発注者から直接に受託又は請け負った補償業務に関する実務の経験 ( 主任担当者等の立場で業務の管理及び統轄を行った経験を含む ) は 別表 2 に記載して添付すること 4 補償業務管理士の資格の登録を受けている者にあっては 同資格証書 ( 補償業務管理士登録証を含む ) の写を添付すること 5 補償コンサルタント業補償業務管理者認定研修修了者とは 平成 4 度から平成 23 度までに同認定研修を修了した者をいう

別表 1 ( 用紙 A4) 補償業務管理者実務経歴書 ( 補償業務経験者 ) 氏名現住所 日所属 役職名職務の内容実務期間 補償業務実務経験合計 うち指導監督的実務経験 上記の者は 上記のとおり実務経歴の内容に相違ないことを証明する 平成日 証明者 1 実務期間 の欄は 補償業務に従事した期間のみ記載すること 2 指導監督的実務経験に該当する役職名には を付すること 3 証明者は 退職時における所属機関の人事担当部局長とすること 4 補償業務管理士の資格の登録を受けている者で 20 以上の補償業務実務経験を有する者は 2 の は不要 5 補償業務管理士の資格の登録を受けている者で 指導監督的実務経験を有する者は 該当する役職のうち 1 つについて記載すること

別表 2 ( 用紙 A4) 補償業務管理者実務経歴書 ( 受託 ( 請負 ) による補償業務経験者 ) 氏名 期間実務経験数 現住所 実務経験の内容 業務の内容 ( 業務上の役割 ) 契約の相手方契約金額 自 至 自 至 自 至 自 至 自 至 自 至 自 至 合 計 上記の者は 上記のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します 平成 日 証明者 証明を得ることができない場合 その理由 証明者と被証明者との関係 1 業務の内容 の欄は 企業名 職名 本人が従事した補償業務について 契約名 規模 本人の業務上の役割等について具体的に記載すること 2 主任担当者等の立場で業務の管理及び統轄を行った経験を記載する場合は 業務上の役割として当該業務上の立場の名称を記載するものとし 補償業務管理士となった前後 登録の別 業務の期間の長短 契約金額の多寡は問わないが 当該業務のすべての期間において主任担当者等として補償業務の履行をつかさどった業務 1 件について記載すること 3 証明者が複数ある場合は 証明者ごとに作成すること