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定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 定量的な目標が設定できない理由 迎賓施設としての機能を維持するため また 安定して一般公開等を行うために必要となる経年劣化等の不具合による改修工事等であるため

27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由円)平 7 単 位 2 : 8 百年万度予訳(成 ( 目 ) 啓発広報費 2 平成 26 年度限りの経費 ( 重要事項に関する戦略的国際広報諸費に統合 ) 計 0 0 算内

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 代替目標 各国賓客の招待外交の表舞台に相応しい施設としての機能を維持するため また 安定して一般

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 当たりコスト 法律 政省令案等の印刷経費及び検討会等の会議開催経費のため 定量的な指標を示すことは困難であ

( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

項目 事業所管部局による点検 改善評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 本施策は 男女共同参画社会基本法に掲げる男女共同参画社会の形成の促進という目標に向け 第 次男女共同参画基本計画により実施が求められている事業であり かつ 成長戦略の中核に女性活躍が位置付

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国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業となっのているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

厚生労働省

活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標総理公務記録実施数 活動実績 当初見込み 活動見込 活動見込 13 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標官房長官会見同時通訳実施数 活動実績 当初見込み 27 28

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか

項目 事業所管部局による点検 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定

厚生労働省

007 特別借受宿舎

目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている

目的状 況予算の 資金の流使れ途 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 救急医療は 国民が安心して暮

127 通信維持費(統幕)

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 過誤納保険料の払戻し件数 定量的な目標が設定できない理由 国民年金保険料を過誤納した被保険者等への保険料の

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項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

行政事業レビュー対象事業

事業所管部局による点検項目評価国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業との なっているか 競争性が確保されているなど支出

008 医療施行費

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定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 定量的な目標が設定できない理由 日本の魅力の総合的かつ効果的な発信に資するため 海外イベント クールジャパン戦略の推進に資する調査 検討 官民連携プラットフォーム の運営等を実施するものであり 定量的な成果目標 成果指標を設定することが困難である

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項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

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事業番号 0296 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 BSE 対策など食肉の安全確保対策推進事業 担当部局庁 医薬食品局食品安全部 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度平成 14 年度担当課室監視安全課滝本浩司 会計区分一般会計施策名 - 根拠法令 ( 具体

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

事業名 事業開始年度 会計区分 一般会計 事業番号 0043 平成 28 年度行政事業レビューシート ( 法務省 ) 登記情報提供システムの維持管理担当部局庁民事局作成責任者 平成 12 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 総務課 総務課長佐藤達文 根拠法令 ( 具体的な条項

厚生労働省

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 費目 活動実績 成果実績 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なもの

目的 況予算の状 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか イタイイタイ病ならびに慢性ヒ素中毒はいずれも特定の地域における健康障害を対象としているが これらの疾 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい

目的状 況予算の 資金の流使れ途 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 看護職員の臨床研修の実施

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 根拠として用いた統計 データ名 ( 出典 ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 定量的な成果目標 全ての社会資本総合整備 社会資本総合整備計画中 計画について 成果目標を の成果目標の達成度 (%) 達成する ( 全国ベース )

【別紙あり】 厚生労働省

活動指標活動指標及び活動実績活動実績 ( アウトプット地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ) ( ケア会議 ) の開催回数当初見込み 当たりコスト 算出根拠 当たりコスト 執行額 / 地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ( ケア会議 ) の開催回数計算式 回 回 円 執行額

配布資料

事業名三陸復興国立公園再編成等推進事業費担当部局庁 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 会計区分 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 開始年度 : 平成 23 年度終了予定年度 : 平成 32 年度一般会計及び東日本大震災復興特別会計 自然公園法第 5 条第 1 項 担当課室 施策名 関係する計画

382 機動戦闘車

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項目 事業所管部局による点検評価 評価に関する説明 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確

< C8DDE8BC AD48CF6955C817A906C8E D7390AD8E968BC6838C B B E94C5816A915391CC94BD896694C532352E372E31308F4390B388C42E786C73>

政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 27 年度 28 年度 29 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 測定指標 新規装備品の導入と

事業番号 20 平成 24 年行政事業レビューシート ( 外務省 ) 事業名 地方文化の紹介事業 担当部局庁 外務報道官 広報文化組織 作成責任者 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 事業の目的 ( 目指す姿を簡潔に 3

事業番号 418 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 遺骨帰還関連事業 担当部局庁 社会 援護局 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度昭和 27 年度担当課室援護企画課外事室梅原一豊 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ' 具体的な条項も記載 ( 事業の目的 (

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

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一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

目的状 況予算の 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

日本学士院会員年金の支給等に必要な経費

南極地域観測事業に必要な経費

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果指標 1 遺伝子導入技術 幹細胞分化誘導技術 生物発光技術等を適用した培養細胞を用いて 試験期間 1 ヶ月程度で発がん性 催奇形性及び免疫毒性を予想評価できる試験方法を開発し 標準的なプロトコールを取りまとめる 遺伝子発現解析技術を短期動物試験に適用し

NO

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 国事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 費 要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入 の政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い必事業か 事業の効率性 競争性が確保されているなどの選定は妥当

内部統制ガイドラインについて 資料

Microsoft PowerPoint - HP用(説明資料).ppt

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令和元年度公開プロセス

平成 年度予算内訳 費目 2 年度当初予算 25 年度要求 安全規制情報の収集 0 1 安全条約等関連 職員相互交流 7 7 研修事業費セミナー開催費 計 151 百万円 151 百万円 主な増減理由

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 国 経済社会の政策課題に対応した研究や 経済財政運営費に資する景気統計の作成等による政策判断の基礎的材事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 投料を提供する業務は 国として行うべき事業であり 国民性入の関心が高い の地方自治体

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事業番号 240 平成 26 年行政事業レビューシート ( 復興庁 ) 事業名被災した装備品等の復旧担当部局庁復興庁作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度担当課室統括官付参事官 ( 予算 会計担当 ) 参事官大野秀敏 会計区分東日本大震災復興特別会計政

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準

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089 一般借受宿舎

2012 年 ( 平成 24 年 ) 度 自動車登録検査業務電子情報処理システム (MOTAS) 業務 システム最適化実施状況報告書 1. 業務 システムの概要項目内容個別管理組織担当課室名国土交通省自動車局自動車情報課自動車登録管理室府省全体管理組織担当課室名国土交通省総合政策局行政情報化推進課対

目 次 1 多様な有為の人材の確保の推進 人材確保策の検討 充実 人材局 1 2 時代の要請に応じた公務員の育成 人材局 研修所 2 3 勤務条件 勤務環境の整備等 1 社会経済情勢に適応した適正な給与の実現 給与局 3 2 定年の引上げの実現に向けた人事管理諸制度の見直し 給与局 3 3 職業生活

契約の適正な執行に関する行政評価・監視 要旨

う ) において定めた民間事業者が確保すべきサービスの質の達成状況に対する当機構 の評価は 以下のとおり 評価事項 測定指標 評価 業務の内容 対象公共サービスの内容に示す運用業務を適切に実施すること 月次報告による業務内容を確認したところ 運用業務は適切に実施されており サービスの質は確保されてい

独立行政法人国立美術館施設整備に必要な経費

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 食品安全委員会は 法律に基づきリスク評価を実施する 我が国唯一のリスク評価機関であり 最新の科学的知見に基づき 客観的かつ中立 公正に評価を行うことが必要 また 評価を行い 食品の安全性

公共建築改善プロジェクト(仮)

手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営

平成 2 8 単 位 2 : 9 百年万度予算内訳(武器購入費 武器修理費 航空機修理費 教育訓練費 歳出予算目 諸器材購入費 28 年度当初予算 , , 年度 27 年度 円)中間目標目標年度 計 9, 年度要求主な増減理由 政策 1.

最低価格落札方式品誤飲防止 のポスター並びに おしえてね! アブナイカモ のDVDの梱包 発送業務契約相手 : 株式会社アドレスサービス契約金額 :2,251,800 円契約日 : 平成 28 年 2 月 29 日担当課 : 消費者教育 地方協力課説明内容 : 一般競争入札を実施し 複数者の応札があ

事業番号 039 平成 24 年行政事業レビューシート ( 財務省 ) 事業名埠頭監視カメラ整備等経費担当部局庁関税局作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 事業開始 : 平成 7 年度終了 ( 予定 ): なし 担当課室 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 関税法

公共工事等における新技術活用システムについて 別添 公共工事等に関する優れた技術は 公共工事等の品質の確保に貢献し 良質な社会資本の整備を通じて 豊かな国民生活の実現及びその安全の確保 環境の保全 良好な環境の創出 自立的で個性豊かな地域社会の形成等に寄与するものであり 優れた技術を持続的に創出して

1 検査の背景 我が国の防災の基本法として災害対策基本法 ( 昭和 36 年法律第 223 号 ) が制定されている 同法によれば 内閣府に中央防災会議を置くとされ 同会議は 災害予防 災害応急対策及び災害復旧の基本となる防災基本計画の作成 その実施の推進 防災に関する重要事項の審議をそれぞれ行うな

目的状 況予算の 資金の流使れ途 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業

事務連絡 平成 29 年 10 月 25 日 建設業団体の長殿 国土交通省土地 建設産業局建設業課長 平成 28 年熊本地震の被災地域での建設工事等における 予定価格の適切な設定等について 公共工事の予定価格の設定については 市場における労務及び資材等の最新の実勢価格を適切に反映させつつ 実際の施工

評価(案)「財務省行政情報化LANシステムの運用管理業務」

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について

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0234(港湾局)港湾整備事業(東日本大震災関連).xlsx

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(2) 行政の高度化 効率化国や地方公共団体においてデータ活用により得られた情報を根拠として政策や施策の企画及び立案が行われることで (EBPM:Evidence Based Policy Making) 効果的かつ効率的な行政の推進につながる (3) 透明性 信頼の向上政策立案等に用いられた公共デ

事業目的 事業概要 事業管理体制等を記載した事業申請書を提出する 2 担当部局は 在外公館等と共に 提出された事業申請書により申請内容の妥当性 を審査するなどして承認の可否を決定する 3 承認された N 連事業については貴省本省又は在外公館等が NGO と贈与契約を締 結して 本省契約については貴省

Microsoft Word - H290324優先的検討規程(裁定).docx

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事業名 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 事業番号 平成 年人事院行政事業レビューシート 人事 給与等業務の電子化の推進担当部局職員福祉局作成責任者平成 1 年度担当課室電子化推進室参事官片山昭 根拠法令等 ( 具体的な条項も記載 ) 人事 給与等業務 システム最適化計画 ( 平成 1 年 月 日 各府省情報化統括責任者 (CIO) 連絡会議決定 最終改定平成 年 1 月 1 日 ) 事業の目的 ( 目指す姿を簡人事 給与等業務の共通化 効率化を図るとともに システムの運用等に係る政府全体の経費の最小限化を行う また同時に 安全性 信頼性の確保及潔に 行程度以び個人情報の保護を実現する 内 ) 現在各府省等が必要に応じて個別にシステム化を実施している人事 給与等業務について 上記 人事 給与等業務 システム最適化計画 に基づき 事業概要各府省が共同で利用する 人事 給与関係業務情報システム を新たに構築することにより 情報システムの統一化 集中化 情報の電子化と処理の自動化等による業務の効率化を目指す ( 行程度以内 平成 年度から各府省でのシステム導入作業が開始されたことに伴い 運用センター業務 ヘルプデスク業務等を開始すると共に必要となるハードウェ別添可 ) アの調達や各府省の移行支援等を実施した 平成 年度においては 人事 給与システムの機器を設置しているデータセンターの運用が平成 年 月に終了することから 政府共通プラットフォームに必要な機器構築を行うとともにデータ移行作業を実施する予定としている 年度 年度 年度 年度 年度要求 当初予算 1, 1,01,0,1 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 補正予算 0 0 0 繰越し等 11 0 計 1, 1,,0 執行額 1, 1,,0 執行率 (%).%.%.% 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果指標単位 年度 年度 全府省導入後 年間約 1. 億円の経費削減 年間延べ約 1,00 万時間の業務処理時間の短縮が見込まれる 成果実績 達成度 % 年度 目標値 ( 年度 ) 活動指標単位 年度 年度 年度 年度活動見込 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 年度末における本番稼働及び並行稼働の府省数 活動実績 ( 当初見込み ) 本番稼働 府省並行稼働 府省 本番稼働 府省並行稼働 府省 ( ) 本番稼働 府省並行稼働 府省 本番稼働 11 府省並行稼働 府省 本番稼働 1 府省並行稼働 府省 本番稼働 1 府省並行稼働 府省 単位当たりコスト 移行途上であり 算出困難である なお 調達に当たっては 情報システ ( 円 / ) 算出根拠ムに関する外部有識者を含む 技術審査委員会 を開催し 適正な予算 執行に努めているところである 平成 年度予算内訳 年度当初予算 年度要求 主な増減理由 職員旅費 1 庁 費 情報処理業務庁費,11 計,1

事業所管部局による点検 項目 評価 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費 要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業の効率性 事業の有効性 点検結果 受益者との負担関係は妥当であるか 単位当たりコストの水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 平成 年度決算検査報告 ( 会計検査院 ) で 1.~. の指摘を受けたことを踏まえ その後 Ⅰ.~Ⅵ. の是正措置を実施した 1. 参加府省等と人給システムの改修の優先順位等を調整の上 引き続き改修に努めるとともに 改修業務についてシステムの品質を確保するためにテストの作業工程や作業期間を十分検討したり プロジェクト管理支援業務について管理支援業者の技術的支援が十分受けられるよう契約期間や業務内容等を十分検討したりすること. 人給システムの移行作業について参加府省等と十分情報共有を図って移行支援を実施するとともに ヘルプデスク業務について必要となる業務量や業務内容を十分検討すること. 投資対効果の観点から参加府省等の移行経費を最適化の実施に係る投資額として計上できるよう参加府省等の移行作業の業務内容を十分把握するなど 移行経費の合理的な算定方法について検討すること Ⅰ. アプリケーションの品質改善については 平成 年度のシステム改修計画に関して平成 年 11 月に各府省からの改修要望を確認し その後改修要望の重複等を整理した後 平成 年 月に各府省に提示した 今後 適切に改修を行っていく Ⅱ. 各府省の移行作業等の円滑化を図るために 利用者マニュアルを作成し 平成 年 月に各府省に配布 平成 年度についても マニュアル整備を継続して実施していく予定 Ⅲ. ヘルプデスク業務の業務量や業務内容について 問い合わせ件数や体制等を改めて検討し その上で平成 年 月に変更契約を締結した Ⅳ. 移行経費の合理的な算定方法については 現在 方向性等について関係機関と調整中 Ⅴ. 本番稼働府省と運用上の課題等を共有するためのミーティングを平成 年 1 月に実施 Ⅵ. 業務執行体制については 各府省の協力を得て平成 年度の体制として前年度と同程度のものを確保 今後の体制については現在及び今後の業務状況を踏まえ 引き続き検討 外部有識者の所見 - - - 評価に関する説明 人事 給与関係業務情報システムは 国家公務員の人事 給与に直接的に影響を与える情報を扱う極めて重要なシステムであり 国が責任を持ってシステム構築を行うべき業務である 調達に当たっては 国庫債務負担行為を活用するとともに 原則 一般競争入札にて調達しており さらに総合評価方式の案件については 情報システムに関する外部有識者を含む 技術審査委員会 を開催し 適正な予算執行に努めているところである また 支出の内容は 人事 給与等業務 システム最適化計画により決定された業務処理のシステム構築 運用のために必要なものに限定されている 平成 年度までの移行作業については 一部の府省で 年度以降に実施するよう変更されているが 新たな移行方式の導入により 今後の移行作業については 年度当初の見込みにおおむね沿って進められるものと考えている 行政事業レビュー 調達改善推進チームの所見 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 備考 平成 年 関連する過去のレビューシートの事業番号

一般競争入札 ( 総合評価 ) に付したが 不落随契となる 一般競争入札 ( 総合評価 ) 随意契約 A: 沖電気工業 ( 株 ) 1,0 百万円 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ): 導入費 人給システムアプリケーション保守 富士通 1 百万円 人給システムアプリケーション保守 一般競争入札 ( 総合評価 ) 一般競争入札 ( 最低価格 ) B: 東京センチュリー ( 株 ) 百万円 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第一期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第二期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第三期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ) 人給システムサーバの増設メモリ等賃貸借 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 ) 人事院,0 百万円 一般競争 ( 総合評価 ) C: 富士通 ( 株 ) 1 百万円 人給システムに係る運用センタ支援 一般競争( 総合評価 ) D: 伊藤忠テクノソリューションス ( 株 ) 1 百万円 人給システムの運用 保守に係るプロジェクト管理支援 人給システムに係る利用者用マニュアル整備 一般競争( 総合評価 ) E: もしもしホットライン ( 株 ) 百万円 人給システムに係るヘルプデスク支援 F: その他 百万円 人給システムアドバイザー 人給システムに関するワーキンググループ会議録のテープ反訳

A. 沖電気工業 ( 株 ) E. もしもしホットライン ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ): 導入費 人給システム業務評価環境におけるハードディスク増設等 人給システムアプリケーション保守 1 0 人給システムに係るヘルプデスク支援 計 1,0 計 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) B. 東京センチュリー ( 株 ) F. その他 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第一期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第二期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第三期 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ) 人給システムサーバの増設メモリ等賃貸借及び保守 00 1 ( 株 ) アイネス人給システムアドバイザー ( 株 ) 会議録研究所ワーキンググループ会議録のテープ反訳 計 計. 0. C. 富士通 ( 株 ) G. 人給システムに係る運用センタ支援 1 計 1 計 0 D. 伊藤忠テクノソリューションズ ( 株 ) H. 人給システムの運用 保守に係るプロジェクト管理支援 人給システムに係る利用者用マニュアル整備 計 1 計 0

上位 者リスト A. 1 沖電気工業 ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ): 導入費 0 1 沖電気工業 ( 株 ) 人給システムアプリケーション保守 沖電気工業 ( 株 ) 人給システム業務評価環境におけるハードディスク増設等 1 随意契約 B. 1 東京センチュリー ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第一期 ) 東京センチュリー ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第二期 ) 東京センチュリー ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第三期 ) 東京センチュリー ( 株 ) 人給システムの機器 ソフトウェア賃貸借及び保守 ( 第四期 ) 東京センチュリー ( 株 ) 人給システムサーバの増設メモリ等賃貸借及び保守 00 1 1 C 1. 富士通 ( 株 ) 人給システムに係る運用センタ支援 1 D 1 伊藤忠テクノソリューションズ ( 株 ) 人給システムの運用 保守に係るプロジェクト管理支援 伊藤忠テクノソリューションズ ( 株 ) 人給システムに係る利用者用マニュアル整備 1

E. F. 1 ( 株 ) アイネス人給システムアドバイザー ( 企画競争契約 ) ( 株 ) 会議録研究所ワーキンググループ会議録のテープ反訳 0. ( 単価契約 ) 1 もしもしホットライン ( 株 ) 人給システムに係るヘルプデスク支援 ( 注 1) については 同種の他の契約の予定価格を類推させるおそれがあるため記載していない ( 注 ) 欄における については 平成 年度以前に国庫債務負担行為で契約しているため 平成 年度における契約は発生していない