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平成26年度_研究成果公開促進費公募に関する説明資料(科研費の適正な管理・執行等について)

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【01-1】H28末〆通知(案) ver

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ページ設定後の書式例

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1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削

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Taro-適正化事業補助金交付要綱(

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

平成 29 年度学術研究振興資金実績報告の提出について 実績報告にかかる様式は 私学事業団電子窓口の 寄付金課 学術研究振興資金 平成 29 年度実績報告 からダウンロードのうえ 電子窓口にて提出してください 郵送等による紙媒体での提出は不要です 1. 提出書類 ( 様式 1) 平成 29 年度学術

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今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

( 別紙 1) 補助対象経費 公募要領第 4 に定める補助対象経費は 次の費目ごとに整理するものとする 1. 補助対象経費 備品費 費目細目内容注意点 本事業を実施するために直接必要な試験 調査備品の経費 ( ただし リース レンタルを行うことが困難な場合に限る ) 事業費 通信運搬費 本事業を実施

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直接経費の各費目の対象となる経費 2-2 直接経費 ( 補助事業の遂行に必要な経費 ( 研究成果の取りまとめに必要な経費を含む )) の各費目の対象となる経費の例は 以下のとおり 物品費物品を購入するための経費旅費研究代表者及び研究協力者の海外 国内出張 ( 資料収集 各種調査 研究の打合せ 研究の

科学研究費補助金Q&A

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2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 3. 応募手続き完了の確認 2

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○観光景勝地の整備及び管理事業等に対する補助金交付要綱

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

介護支援専門員の登録について

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

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平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

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伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

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科学研究費補助金申請(応募)に関するQ&A

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得から控除)編

個人研究費の取扱要領

Transcription:

参考資料 3 収支簿の写し の様式 記入例等について 本科研費の交付を受けた課題 ( 補助事業 ) については 実績報告時に 実績報告書 と併せて 当該補助事業に係る 収支簿の写し の提出を求めます 交付を受けた科研費の収支状況について 記入例 作成上の注意 を参考に 当該収支簿上で適正に管理をしなければなりません < 学術定期刊行物 > 様式 B-51-1 学術定期刊行物収支簿 記入例 作成上の注意 < データベース ( 研究成果データベース )> 様式 B-51-4 データベース ( 研究成果データベース ) 収支簿 記入例 作成上の注意 < データベース ( 学術誌データベース )> 様式 B-51-5 データベース ( 学術誌データベース ) 収支簿 記入例 作成上の注意 ( 注意 ) 実績報告書の添付書類として提出を要する 収支簿の写し は 当該補助事業に対し交付された科研費のみの収支状況を取りまとめたものです 学会等の事業全体又は学術誌の刊行事業全体の収支に関するものではありませんので ご注意ください 24

様式 B-51-1 学術定期刊行物収支簿 団体名称代表者の職名 氏名経理担当者の所属 職 氏名刊行物の名称 課題番号交付決定額 円 摘要収入支出残額海外レフェリー直接出版費欧文校閲費郵送料 伝票番号 支払先 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 学会等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 25

年 4 回 ( 第 巻 1 号 ~4 号 ) の刊行について 各刊行号で必要となる経費を科学研究費補助金から支出した場合の作成例 様式 B-51-1 記入例 学術定期刊行物収支簿 団体名称社団法人 学会代表者の職名 氏名会長 成果太郎課題番号 23 経理担当者の所属 職 氏名 学会 事務員 東京花子交付決定額 3,000,000 円刊行物の名称学術研究ジャーナル 摘要収入支出残額 伝票番号 海外レフェリー直接出版費欧文校閲費郵送料科学研究費補助金受入 3,000,00 3,000,000 H23.7.10 巻 1 号 (6 月刊行 ) 欧文校閲費 25,000 2,975,000 25,000 201 氏外 名内訳は別紙参照 H23.7.15 巻 1 号 (6 月刊行 ) 直接出版費 900,000 2,075,000 900,000 101 出版 H23.8.31 利息 50 2,075,500 H23.10.10 巻 2 号 (9 月刊行 ) 欧文校閲費 25,000 2,050,500 25,000 202 氏外 名内訳は別紙参照 H23.10.15 巻 2 号 (9 月刊行 ) 直接出版費 900,000 1,150,500 900,000 102 出版 H24.1.10 巻 3 号 (12 月刊行 ) 欧文校閲費 25,000 1,125,500 25,000 203 氏外 名内訳は別紙参照 H24.1.15 巻 3 号 (12 月刊行 ) 直接出版費 900,000 225,500 900,000 103 出版 H24.2.29 利息 ( 解約時利息含む ) 45 225,950 H24330 H24.3.30 巻 4 号 (3 月刊行 ) 欧文校閲費 25,000 200,950 25,000 204 氏外 名内訳は別紙参照 H24.3.30 巻 4 号 (3 月刊行 ) 直接出版費 200,95 200,950 104 出版 以上 この収支簿には 科学研究費補助金から支出したもの のみを記載してください 3,000,950 3,000,95 2,900,950 100,00 支払先 科学研究費補助金と学会の自己資金とを合わせて支出した場合は その内訳について その他 の欄にその旨を記載してください 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 学会等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 直接出版費の請求額 \900,000 のうち 補助金からは \200,950を支出し 残りは学 会負担とした 26

年 4 回 ( 第 巻 1 号 ~4 号 ) の刊行について うち 2 号分 ( 第 巻 1 号 ~2 号 ) の刊行で必要となる経費を科学研究費補助金から支出し 残り 2 号分 ( 第 巻 3 号 ~4 号 ) の刊行で必要となる経費を学会の自己資金から支出した場合の作成例 様式 B-51-1 記入例 学術定期刊行物収支簿 団体名称社団法人 学会代表者の職名 氏名会長 成果太郎課題番号 23 経理担当者の所属 職 氏名 学会 事務員 東京花子交付決定額 3,000,000 円刊行物の名称学術研究ジャーナル 摘要収入支出 残額 伝票番号 直接出版費 欧文校閲費 海外レフェリー郵送料 科学研究費補助金受入 3,000,00 3,000,000 H23.7.10 巻 1 号 (6 月刊行 ) 直接出版費 1,500,000 1,500,000 1,500,000 101 出版 H23.7.15 巻 1 号 (6 月刊行 ) 欧文校閲費 250,000 1,250,000 250,000 201 氏外 名内訳は別紙参照 H23.7.15 巻 1 号 (6 月刊行 ) 海外レフェリー郵送料 200,000 1,050,000 200,000 301 運送 H23.8.31 利息 95 1,050,950 H23.10.10 利息 ( 解約時利息含む ) 5 1,051,000 H23.10.10 巻 2 号 (9 月刊行 ) 欧文校閲費 250,000 801,000 250,000 202 氏外 名内訳は別紙参照 H23.10.15 巻 2 号 (9 月刊行 ) 直接出版費 801,00 801,000 102 出版 直接出版費の請 求額 \1,500,000 以上 のうち 補助金か なお 12 月 ( 第 3 号 ) 3 月 ( 第 4 号 ) の刊行に要する経費は 全て学会自己資金から支出する 科学研究費補助金からの支出を行わず 学会の自己資金で全額を負担する場合は その旨を記載してください この収支簿には 科学研究費補助金から支出したもの のみを記載してください 3,001,000 3,001,00 2,301,000 500,000 200,000 支払先 科学研究費補助金と学会の自己資金とを合わせて支出した場合は その内訳について その他 の欄にその旨を記載してください 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 学会等の自己資金から充当した分は記入不要 ) らは \801,000 を支出し 残りは学会負担とした 27

様式 B-51-1 作成上の注意 1. 本様式には 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入 ( 補助金に係る利息含む ) 及び支出の内容のみを記入し 学会等の自己負担分については記入の必要はありません ただし 科学研究費補助金と学会の自己資金とを合わせて支出した場合は その内訳について その他 の欄にその旨を記載してください なお 科学研究費補助金からの支出を行わず 学会の自己資金で全額を負担する場合は 摘要 の欄にその旨を記載してください 2. 収入額は収入欄に 支出額は の各費目欄に金額を記入してください 支出 及び 残額 欄は自動算されます 3. 印刷した際 記入した内容が全て表示されるように行の高さ 列の幅を適宜調整してください なお 行を挿入した場合は 自動算されない場合がありますので 正しく算されているか必ず確認してください 4. 課題番号 交付決定額 欄には 交付決定通知書に記載の課題番号 交付決定額を記入してください ただし 交付決定後に 事業画変更承認申請書により事業画変更の申請を行い その結果交付決定額に変更があった場合は 変更後の交付決定額を記入してください 5. 補助金の受入前に立替払いをした場合は 一時的に 残額 がマイナスとなりますが そのまま記入してください なお 立替払いをした場合は 欄にその旨を記入してください 6. 伝票番号 及び 支払先 は必ず記入してください 伝票番号 については 領収書等の伝票番号でも 学会等内での管理番号でも 本補助金専用の通し番号でも構いません 支払先 が多数の個人 ( 又は業者 ) となり 本様式に収まらない場合は 当該支払先を別紙にまとめ 本様式に添付して提出してください その際は 欄に 詳細は別紙 等と記入してください 7. 本様式の提出に当たっては所定の様式を使用してください また 作成に当たり訂正印及び修正液等の使用による訂正は認めません 28

様式 B-51-4 データベース ( 研究成果データベース ) 収支簿 作成組織の名称代表者の作成組織上の職名 氏名経理担当者の所属 職 氏名データベースの名称 課題番号交付決定額 円 摘要 収入 支出 残額 物品費 旅費 人件費 謝金 その他 伝票番号 支払先 消耗品費 国内連絡入力作業協力入力作業著作権 CD/DVD 旅費に対する謝金等委託費利用料作成委託費 その他 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 作成組織等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 29

様式 B-51-4 記入例 データベース ( 研究成果データベース ) 収支簿 作 成 組 織 の 名 称 データベース作成委員会 代表者の作成組織上の職名 氏名経理担当者の所属 職 氏名 委員長 成果太郎 学会 経理担当 麹町花子 課題番号交付決定額 23 5,000,000 円 データベースの名称 データベース 入出金摘要収入支出残額物品費旅費人件費 謝金その他伝票番号支払先年月日国内連絡入力作業協力入力作業著作権 CD/DVD 消耗品費旅費に対する謝金等その他委託費利用料作成委託費 H23.5.10 謝金 (4 月分 ) 75,000-75,000 75,000 301 H23.6.10 謝金 (5 月分 ) 75,000-150,000 75,000 302 科学研究費補助金受入 5,000,00 4,850,000 H23.7.1 データベース作成委員会打合せ旅費 ( 於 : 福岡 ) 100,000 4,750,000 100,000 201 成果太郎 H23.7.10 消耗品費 ( 文房具類 ) 10,000 4,740,000 10,000 101 ( 株 ) H23.7.20 消耗品費 ( 記録メディア ) 60,000 4,680,000 60,000 102 ( 株 ) H23.7.30 消耗品費 ( 入力用ソフトウェア ) 50,000 4,630,000 50,000 103 ( 株 ) H23.8.10 消耗品費 ( トナー外 ) 30,000 4,600,000 30,000 104 ( 株 ) H23.8.30 運搬料 通信費 50,000 4,550,000 50,000 701 ( 株 ) H23.9.10 複写費 50,000 4,500,000 50,000 702 ( 株 ) H23.9.20 画像著作権使用料 100,000 4,400,000 100,000 501 氏外 名 H23.12.10 入力作業委託費 ( 画像 ) 3,000,000 1,400,000 3,000,000 401 ( 株 ) H24.2.29 入力作業委託費 ( 文字 ) 1,400,00 1,400,000 402 ( 株 ) 以上 5,000,000 5,000,00 150,000 100,000 150,000 4,400,000 100,00 100,000 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 作成組織等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 学会立替 学会立替 別紙参照入札済入札済 30

様式 B-51-4 作成上の注意 1. 本様式には 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入 ( 補助金に係る利息含む ) 及び支出の内容のみを記入し 各研究機関 学会等の自己負担分については記入の必要はありません 2. 収入額は収入欄に 支出額は の各費目欄に金額を記入してください 支出 及び 残額 欄は自動算されます 3. 印刷した際 記入した内容が全て表示されるように行の高さ 列の幅を適宜調整してください なお 行を挿入した場合は 自動算されない場合がありますので 正しく算されているか必ず確認してください 4. 課題番号 交付決定額 欄には 交付決定通知書に記載の課題番号 交付決定額を記入してください ただし 交付決定後に 事業画変更承認申請書により事業画変更の申請を行い その結果交付決定額に変更があった場合は 変更後の交付決定額を記入してください 5. 補助金の受入前に立替払いをした場合は 一時的に 残額 がマイナスとなりますが そのまま記入してください なお 立替払いをした場合は 欄にその旨を記入してください 6. 伝票番号 及び 支払先 は必ず記入してください 伝票番号 については 領収書等の伝票番号でも 学会等内での管理番号でも 本補助金専用の通し番号でも構いません 支払先 が多数の個人 ( 又は業者 ) となり 本様式に収まらない場合は 当該支払先を別紙にまとめ 本様式に添付して提出してください その際は 欄に 詳細は別紙 等と記入してください 7. 本様式の提出に当たっては所定の様式を使用してください また 作成に当たり訂正印及び修正液等の使用による訂正は認めません 31

様式 B-51-5 データベース ( 学術誌データベース ) 収支簿 作成組織の名称代表者の作成組織上の職名 氏名経理担当者の所属 職 氏名データベースの名称 課題番号交付決定額 円 摘要収入支出 残額 物品費消耗品費 人件費 謝金入力作業協力に対する謝金等 入力作業委託費 その他伝票番号支払先著作権 CD/DVD その他利用料作成委託費 0 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 作成組織等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 32

様式 B-51-5 記入例 データベース ( 学術誌データベース ) 収支簿 作成組織の名称代表者の作成組織上の職名 氏名経理担当者の所属 職 氏名データベースの名称 社団法人 学会会長 成果太郎 学会 経理担当 半蔵門ゆう子 学術誌データベース 課題番号交付決定額 23 5,000,000 円 摘要収入支出 物品費消耗品費 人件費 謝金入力作業協力に対する謝金等 入力作業委託費 著作権利用料 CD/DVD 作成委託費 H23.5.25 謝金 (4 月分 ) 150,000-150,000 150,000 201 氏外 名別紙参照 学会立替 科学研究費補助金受入 5,000,00 4,850,000 H23.6.25 謝金 (5 月分 ) 150,000 4,700,000 150,000 202 氏外 名別紙参照 H23.7.10 消耗品費 ( 記録メディア ) 60,000 4,640,000 60,000 101 ( 株 ) H23.7.20 消耗品費 ( 用紙外 ) 30,000 4,610,000 30,000 102 ( 株 ) H23.7.25 謝金 (6 月分 ) 150,000 4,460,000 150,000 203 氏外 名別紙参照 H23.7.30 消耗品費 ( トナー外 ) 30,000 4,430,000 30,000 103 ( 株 ) H23.8.25 謝金 (7 月分 ) 150,000 4,280,000 150,000 204 氏外 名別紙参照 H23.8.30 利息 60 4,280,600 H23.9.1 消耗品費 ( 入力用ソフトウェア ) 81,000 4,199,600 81,000 104 ( 株 ) H23.9.25 謝金 (8 月分 ) 150,000 4,049,600 150,000 205 氏外 名別紙参照 H23.10.25 謝金 (9 月分 ) 150,000 3,899,600 150,000 206 氏外 名別紙参照 H23.11.25 謝金 (10 月分 ) 150,000 3,749,600 150,000 207 氏外 名別紙参照 H23.12.25 謝金 (11 月分 ) 150,000 3,599,600 150,000 208 氏外 名別紙参照 H24.1.25 謝金 (12 月分 ) 150,000 3,449,600 150,000 209 氏外 名別紙参照 H24.2.25 謝金 (1 月分 ) 150,000 3,299,600 150,000 210 氏外 名別紙参照 H24.2.29 利息 35 3,299,950 H24.2.29 入力作業委託費 ( 画像 ) 3,000,000 299,950 3,000,000 301 ( 株 ) 入札済 H24.3.25 謝金 (2 月分 ) 150,000 149,950 150,000 211 氏外 名別紙参照 H24.3.30 利息 ( 解約利息含む ) 5 150,000 H24.3.31 謝金 (3 月分 ) 150,00 150,000 212 氏外 名別紙参照 以上 5,001,000 5,001,00 201,000 1,800,000 3,000,00 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入及び支出の内容を記入してください ( 作成組織等の自己資金から充当した分は記入不要 ) 残額 その他 その他 伝票番号 支払先 33

様式 B-51-5 作成上の注意 1. 本様式には 交付を受けた科学研究費補助金に係る収入 ( 補助金に係る利息含む ) 及び支出の内容のみを記入し 学会等の自己負担分については記入の必要はありません 2. 収入額は収入欄に 支出額は の各費目欄に金額を記入してください 支出 及び 残額 欄は自動算されます 3. 印刷した際 記入した内容が全て表示されるように行の高さ 列の幅を適宜調整してください なお 行を挿入した場合は 自動算されない場合がありますので 正しく算されているか必ず確認してください 4. 課題番号 交付決定額 欄には 交付決定通知書に記載の課題番号 交付決定額を記入してください ただし 交付決定後に 事業画変更承認申請書により事業画変更の申請を行い その結果交付決定額に変更があった場合は 変更後の交付決定額を記入してください 5. 補助金の受入前に立替払いをした場合は 一時的に 残額 がマイナスとなりますが そのまま記入してください なお 立替払いをした場合は 欄にその旨を記入してください 6. 伝票番号 及び 支払先 は必ず記入してください 伝票番号 については 領収書等の伝票番号でも 学会等内での管理番号でも 本補助金専用の通し番号でも構いません 支払先 が多数の個人 ( 又は業者 ) となり 本様式に収まらない場合は 当該支払先を別紙にまとめ 本様式に添付して提出してください その際は 欄に 詳細は別紙 等と記入してください 7. 本様式の提出に当たっては所定の様式を使用してください また 作成に当たり訂正印及び修正液等の使用による訂正は認めません 34