富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱 富士見市私立幼稚園等就園奨励費補助金交付要綱 ( 昭和 6 年告示第 6-2 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 幼稚園教育の振興に資するため 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に定める私立幼稚園 ( 子ども 子育て支援法 ( 平成 2 年法律第 6 号 ) 第 27 条第 1 項の確認又は同法附則第 7 条の規定によるみなし確認を受けたものを除く ) 及びこれに準ずる保育を行う施設 ( 以下 幼稚園等 という ) の設置者 ( 以下 設置者 という ) に対し 予算の範囲内において補助金を交付することについて必要な事項を定めるものとする 2 前項の補助金の交付に関しては 補助金等の交付手続等に関する規則 ( 昭和 年規則第 2 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 補助対象事業等 ) 第 2 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は幼稚園等の就園を奨励するために次条の園児の保護者の経済的な負担軽減を図る事業とし 補助の対象となる経費は当該事業に要する経費のうち入園料及び保育料 ( 以下 保育料等 という ) の減額又は免除 ( 以下 減免 という ) に係る費用及び減免事務に要する費用とする ( 補助対象者 ) 第 条本市に住所を有する 児 ( に達した幼児が翌年の 月を待たずに年度途中から幼稚園等に就園する者をいう 以下同じ ) 児 児及び 児 ( 以下 園児 という ) の保護者に対して保育料等の減免を行う幼稚園等の設置者とする ただし 子ども 子育て支援法第 11 条の規定による施設型給付費を受ける施設の設置者は 補助の対象としない ( 補助金の額 ) 第 条補助金の額は 次に掲げる額とする
(1) 別表第 1に掲げる園児の属する世帯の区分に応じ 同表に掲げる補助限度額を限度として市長が定める額とする (2) 別表第 に定める額 2 別表第 1の保育料等減免措置階層区分が2の項からの項までの世帯に該当する場合で園児の保護者又は保護者と同一の世帯に属する者が次に掲げる者に該当する場合においては 前項第 1 号の規定にかかわらず 別表第 2に掲げる園児の属する世帯の区分に応じ 同表に掲げる補助限度額を限度として市長が定める額とする (1) 生活保護法 ( 昭和 2 年法律第 1 号 ) 第 6 条第 2 項に規定する要保護者 (2) 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 9 年法律第 129 号 ) による配偶者のいない者で現に児童を扶養している者 () 身体障害者福祉法 ( 昭和 2 年法律第 28 号 ) 第 1 条第 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) () 療育手帳制度要綱 ( 昭和 8 年 9 月 27 日厚生省発児第 16 号 ) の規定により療育手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) () 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 2 年法律第 12 号 ) 第 条第 2 項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) (6) 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 9 年法律第 1 号 ) に定める特別児童扶養手当の支給対象児童 ( 在宅の者に限る ) (7) 国民年金法 ( 昭和 年法律第 11 号 ) に定める国民年金の障害基礎年金の受給者 ( 在宅の者に限る ) (8) その他市長が生活保護法第 6 条第 2 項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者 別表第 1の保育料等減免措置階層区分が 1の項から の項までの世帯で生計を同一にしている小学校 年生以上の学齢にある兄姉がいる園児の属する世帯に該当する場合 ( 前項に該当する場合を除く ) においては 別表第 1の (2) に掲げる園児の属する世帯として補助金の額を算定するものとする この場合において 別表第 1の (2) 中 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉 とあるのは 兄姉 と 小学校 1 年生から 年生の兄姉 とあるのは 兄姉 と読み替えるものとする ( 補助金等交付申請書の様式等 )
第 条規則第 条第 1 項の補助金等交付申請書の様式は 様式第 1 号のとおりとする 2 規則第 条第 1 項第 1 号の事業計画書及び同項第 2 号の収支予算書の様式は 様式第 2 号のとおりとする 規則第 条第 1 項第 号の市長が別に定める書類は 次に掲げる書類とする (1) 保育料等減免措置に関する調書 ( 様式第 号 ) (2) 園則その他の保育料等の額を明らかにする書類 ( 事業内容の変更等の様式等 ) 第 6 条規則第 6 条第 1 項第 1 号の規定による変更に係る申請の様式は 様式第 号のとおりとする 2 市長は 前項の規定による申請書の提出があったときは 速やかにその内容を審査の上 承認の可否を決定し 様式第 号により当該申請者に通知するものとする ( 補助金等交付決定 却下通知書の様式 ) 第 7 条規則第 7 条の補助金等交付決定 却下通知書の様式は 様式第 6 号のとおりとする ( 補助事業等実績報告書の様式等 ) 第 8 条規則第 1 条第 1 項の補助事業等実績報告書の様式は 様式第 7 号のとおりとする 2 前項の補助事業等実績報告書は 補助対象事業が完了した後 ( 当該事業の中止又は廃止の承認を受けた場合にあっては当該承認を受けた後 )0 日以内又は当該事業の属する年度の 月 20 日のいずれか早い日までに市長に提出しなければならない 規則第 1 条第 1 項第 1 号の事業報告書及び同項第 2 号の収支決算書の様式は 様式第 8 号のとおりとする ( 補助金等確定通知書の様式 ) 第 9 条規則第 1 条の補助金等確定通知書の様式は 様式第 9 号のとおりとする ( 補助金の交付時期等 ) 第 10 条この補助金は 規則第 16 条第 1 項ただし書の規定により概算払とする 2 規則第 16 条第 2 項の補助金等交付請求書の様式は 様式第 10 号のとおりとする ( 書類の整備等 ) 第 11 条補助対象事業者は 保育料等に係る減免措置の実施状況を確認することができる書類その他補助対象事業に係る収入及び支出を明らかにした証拠書類を整備
保管しておかなければならない 2 前項に規定する証拠書類は 補助対象事業が完了した日 ( 当該事業の中止又は廃止の承認を受けた場合にあっては当該承認を受けた日 補助対象事業者が解散した場合にあっては解散した日 ) の属する会計年度の翌年度から 年間保管しなければならない 附則 ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 28 年 6 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この告示による改正後の富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱の規定は 平成 28 年度以後の年度分の補助金について適用し 平成 27 年度分までの補助金については なお従前の例による 別表第 1( 第 2 条 第 条関係 ) (1) 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉がいない園児の属する世帯補助限度額 ( 年額 ) 1 人就園又は同一 同一世帯から 2 同一世帯から 保育料等減免措置階層区分 世帯から 2 人以上 人以上就園の次 人以上就園の左 就園の最年長者 年長者 記以外の園児 ( ) ( ) ( 第 子以降 ) 1 生活保護世帯 08,000 円 08,000 円 08,000 円 2 当該年度に納付すべき市 272,000 円 290,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市民税所得割額が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市 11,200 円 211,000 円 民税所得割額が 77,100 円 以下の世帯 当該年度に納付すべき市 62,200 円 18,000 円
民税所得割額が 211,200 円以下の世帯 6 当該年度に納付すべき市 10,000 円 1,000 円 民税所得割額が211,201 円以上の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする (2) 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉のいる園児の属する世帯補助限度額 ( 年額 ) 保育料等減免措置階層区分 小学校 1 年生から 年生の兄姉を1 人有しており 就園している最年長者 小学校 1 年生から 年生の兄姉を1 人有しており 同一世帯から 2 人以上就園している場合の左記以外の園児又は小学校 1 年生から 年生の兄姉を2 人以上有している園児 1 生活保護世帯 08,000 円 08,000 円 2 当該年度に納付すべき市 290,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市 民税所得割額が非課税と
なる世帯 当該年度に納付すべき市 211,000 円 民税所得割額が 77,100 円 以下の世帯 当該年度に納付すべき市 18,000 円 民税所得割額が 211,200 円以下の世帯 6 当該年度に納付すべき市 1,000 円 民税所得割額が211,201 円以上の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする 別表第 2( 第 2 条 第 条関係 ) 補助限度額 ( 年額 ) 保育料等減免措置階層区分 幼稚園に就園し ている 幼稚園に就園し ている 幼稚園に就園し ている第 子以 降 2 当該年度に納付すべき市 08,000 円 08,000 円 08,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市
民税所得割額が非課税と なる世帯 当該年度に納付すべき市 217,000 円 民税所得割額が77,100 円以下の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が 2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする 6 この表に該当する世帯の園児の区分に当たっては 生計を同一にしている兄姉 ( 就学状況を問わない ) を幼稚園に就園している者とみなして園児の区分を決定するものとする 別表第 ( 第 2 条 第 条関係 ) 事務費算定基準 内訳 区分 基本額 (A) 単価 (B) 人員 (C) 補助金の額 市内幼稚園 0,000 円 20 円補助該当園児数 (A)+(B) (C) 上記以外の施設 20 円補助該当園児数 (B) (C)
様式第 1 号 ( 第 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付申請書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 申請者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金の交付を受けたいので 補助金等の交 付手続等に関する規則第 条の規定により 下記のとおり申請します 記 1 交付申請額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 2 添付書類 (1) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金算定表 ( 様式第 2 号 ) (2) 保育料等減免措置に関する調書 ( 様式第 号 ) () 園則その他の保育料等の額を明らかにする書類
様式第 2 号 ( 第 条関係 ) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金算定表 1 保育料等減免措置階層区分別積算表 (1) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等を除く ) 保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税非課税 世 帯
第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯市民税所得割非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割
6 額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 合 計 第 子以降計 (2) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等に限る )
保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯市民税非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯
第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割
額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 2 事務費積算表 内訳 区分 基本額園児割額合計額 A 単価 B 人員 C B C = D A + D 市内 0,000 円 20 円人円円 以外 20 円人円円 備考市内の幼稚園は上段に 市内の幼稚園以外の施設は下段に記載してくだ さい
様式第 号 ( 第 条関係 ) ( 別添の保育料等減免措置に関する調書を入れ込む )
様式第 号 ( 第 6 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金変更承認申請書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 申請者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた補助対象 事業について 変更の承認を受けたいので 補助金等の交付手続等に関する規則第 6 条第 1 項第 1 号の規定により 下記のとおり申請します 記 変更内容 円 補助金変更申請額 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 内訳 既交付決定額 増 ( 減 ) 円 円
様式第 号 ( 第 6 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金変更承認 不承認決定通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで変更申請のありました富士見市私立幼稚園等就園 奨励事業補助金については 下記のとおり決定したので 富士見市私立幼稚園等就 園奨励事業補助金交付要綱第 6 条第 2 項の規定により通知します 記 1 承認 (1) 変更決定額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 (2) 承認条件 2 不承認 ( 理由 )
様式第 6 号 ( 第 7 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付決定 却下通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで申請のありました富士見市私立幼稚園等就園奨励 事業補助金については 下記のとおり決定したので 補助金等の交付手続等に関す る規則第 7 条の規定により通知します 記 1 交付決定 (1) 交付決定額円 ( 別紙個人内訳書参照 ) (2) 支払方法概算払 ( 口座振込 ) () 交付条件アこの補助金は 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱に定める目的以外に使用しないでください イ補助対象事業の内容の変更をし 又は当該事業を中止し 若しくは廃止する場合においては 市長の承認を受けてください ウ保育料等の減免を受ける保護者から減免を受けた旨の確認書を受領し 当該書類を含めた補助対象事業に係る証拠書類を 年間保管してください 2 却下 ( 理由 )
別紙 個人内訳書 ( ) 番号住所保護者氏名園児名減免額備考
様式第 7 号 ( 第 8 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績報告書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 報告者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた補助対象 事業が完了したので 補助金等の交付手続等に関する規則第 1 条第 1 項の規定に より 下記のとおり報告します 記 1 交付決定額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 2 添付書類 (1) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績表 ( 様式第 8 号 )
様式第 8 号 ( 第 8 条関係 ) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績表 1 保育料等減免措置階層区分別実績表 (1) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等を除く ) 保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税非課税 世 帯
第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯市民税所得割非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割
額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 (2) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等に限る )
保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯市民税非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯
第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割
額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 2 事務費実績表 内訳 区分 基本額園児割額合計額 A 単価 B 人員 C B C = D A + D 市内 0,000 円 20 円人円円 以外 20 円人円円 備考市内の幼稚園は上段に 市内の幼稚園以外の施設は下段に記載してくだ さい
様式第 9 号 ( 第 9 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金確定通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで実績報告のありました富士見市私立幼稚園等就園 奨励事業補助金については 下記のとおり補助金の額を確定したので 補助金等の 交付手続等に関する規則第 1 条の規定により通知します 記 1 交付決定額円 2 交付確定額円 返還額円
様式第 10 号 ( 第 10 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付請求書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 請求者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた富士見市 私立幼稚園等就園奨励事業補助金については 補助金等の交付手続等に関する規則 第 16 条第 2 項の規定により 下記のとおり請求します 記 1 交付請求額円 2 補助金の振込先 銀行 金融機関名 金庫 農協 支店 預 金 種 類 普通預金 当座預金 口 座 番 号 ふりがな 口座名義備考通帳の写しなど振込先が分かるものを添付してください