(1) 別表第 1に掲げる園児の属する世帯の区分に応じ 同表に掲げる補助限度額を限度として市長が定める額とする (2) 別表第 に定める額 2 別表第 1の保育料等減免措置階層区分が2の項からの項までの世帯に該当する場合で園児の保護者又は保護者と同一の世帯に属する者が次に掲げる者に該当する場合におい

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( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 私立幼稚園 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に基づいて設置された幼稚園で私立の幼稚園をいう 以下同じ ) の設置者が保護者から徴収する保育料及び入園料 ( 以下 保育料等 という ) を減額又は免除 ( 以下 減免 という ) する場合に

変更交付をすべきと認めたときは 交付決定の変更を行い 設置者に対し長与町私立幼稚園就園奨励費補助金交付決定変更通知書 ( 様式第 7 号 ) により通知を行うものとする ( 減免措置方法報告書 ) 第 7 条交付の決定を受けた設置者は 町長が指定する日までに減免措置方法報告書 ( 様式第 8 号 )

改正要点マニュアル

(1) 私立幼稚園就園奨励費補助金に関する事業計画書 ( 第 1 号様式 ) (2) 保育料等減免措置に関する調書 ( 第 2 号様式 ) (3) 保育料等の額に関する調書 ( 第 3 号様式 ) 2 次の各号に該当する場合は 前項第 2 号に規定する調書に次に掲げる書類を添付しなければならない (

砥部町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

小林市補助金交付要綱

甲府市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則について

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

○習志野市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

保護者のみなさまへ

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

様式1号(第5条関係)

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

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松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

ほか 両親を亡くした子供を祖父母やおじ おばが保護者として監護しており 成年に達した場 合も該当します < 子どもの数え方 > 第 3 階層区分まで ( 兄 姉の年齢制限なし ) 補助対象となる園児の世帯内の兄 姉がいる場合 兄 姉を第 1 子とし 園児は第 2 子と数えます また 兄 姉が 2 人

栃木市幼稚園等第三子以降就園する園 第三子以降就園する園 第 3 項に規定 私立幼稚園 私立幼保 第三子以降支援児の保育料軽減による 児の保育料に要する経 する就園する 連携型認定こども園又 保護者負担の緩和 費 園児と生計を は私立幼稚園型認定こ 一にする者の ども園の設置者 市町村民税の 課税状

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

要綱.xdw

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

静岡市の耐震対策事業

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平成21年度

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

様式第1号(第3条関係)

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

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2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

告示第  号

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

ブロック塀撤去補要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

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Taro-04H30要綱本文○

堺市○○○○補助金交付要綱

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

給与改善 要綱(10.4.1施行)改正後全文   *980706

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

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議案第4号

Taro-05H28要綱本文○

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

重粒子線利子補給要綱

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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

入院おむつ代支給事業実施要綱

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

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補助金額を 12 ヵ月 (4~3 月 ) で割った金額 (100 円未満の端数があるときは3 月の減免で調整 ) を月々の減免額とする (2) 中途退園者について年度の途中で退園したものについては 減免の方法 に基づき退園した月までの減免とする 7 申請期限等について園を経由して行う補助金の交付申請

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

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富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱 富士見市私立幼稚園等就園奨励費補助金交付要綱 ( 昭和 6 年告示第 6-2 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 幼稚園教育の振興に資するため 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に定める私立幼稚園 ( 子ども 子育て支援法 ( 平成 2 年法律第 6 号 ) 第 27 条第 1 項の確認又は同法附則第 7 条の規定によるみなし確認を受けたものを除く ) 及びこれに準ずる保育を行う施設 ( 以下 幼稚園等 という ) の設置者 ( 以下 設置者 という ) に対し 予算の範囲内において補助金を交付することについて必要な事項を定めるものとする 2 前項の補助金の交付に関しては 補助金等の交付手続等に関する規則 ( 昭和 年規則第 2 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 補助対象事業等 ) 第 2 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は幼稚園等の就園を奨励するために次条の園児の保護者の経済的な負担軽減を図る事業とし 補助の対象となる経費は当該事業に要する経費のうち入園料及び保育料 ( 以下 保育料等 という ) の減額又は免除 ( 以下 減免 という ) に係る費用及び減免事務に要する費用とする ( 補助対象者 ) 第 条本市に住所を有する 児 ( に達した幼児が翌年の 月を待たずに年度途中から幼稚園等に就園する者をいう 以下同じ ) 児 児及び 児 ( 以下 園児 という ) の保護者に対して保育料等の減免を行う幼稚園等の設置者とする ただし 子ども 子育て支援法第 11 条の規定による施設型給付費を受ける施設の設置者は 補助の対象としない ( 補助金の額 ) 第 条補助金の額は 次に掲げる額とする

(1) 別表第 1に掲げる園児の属する世帯の区分に応じ 同表に掲げる補助限度額を限度として市長が定める額とする (2) 別表第 に定める額 2 別表第 1の保育料等減免措置階層区分が2の項からの項までの世帯に該当する場合で園児の保護者又は保護者と同一の世帯に属する者が次に掲げる者に該当する場合においては 前項第 1 号の規定にかかわらず 別表第 2に掲げる園児の属する世帯の区分に応じ 同表に掲げる補助限度額を限度として市長が定める額とする (1) 生活保護法 ( 昭和 2 年法律第 1 号 ) 第 6 条第 2 項に規定する要保護者 (2) 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 9 年法律第 129 号 ) による配偶者のいない者で現に児童を扶養している者 () 身体障害者福祉法 ( 昭和 2 年法律第 28 号 ) 第 1 条第 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) () 療育手帳制度要綱 ( 昭和 8 年 9 月 27 日厚生省発児第 16 号 ) の規定により療育手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) () 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 2 年法律第 12 号 ) 第 条第 2 項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者 ( 在宅の者に限る ) (6) 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 9 年法律第 1 号 ) に定める特別児童扶養手当の支給対象児童 ( 在宅の者に限る ) (7) 国民年金法 ( 昭和 年法律第 11 号 ) に定める国民年金の障害基礎年金の受給者 ( 在宅の者に限る ) (8) その他市長が生活保護法第 6 条第 2 項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者 別表第 1の保育料等減免措置階層区分が 1の項から の項までの世帯で生計を同一にしている小学校 年生以上の学齢にある兄姉がいる園児の属する世帯に該当する場合 ( 前項に該当する場合を除く ) においては 別表第 1の (2) に掲げる園児の属する世帯として補助金の額を算定するものとする この場合において 別表第 1の (2) 中 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉 とあるのは 兄姉 と 小学校 1 年生から 年生の兄姉 とあるのは 兄姉 と読み替えるものとする ( 補助金等交付申請書の様式等 )

第 条規則第 条第 1 項の補助金等交付申請書の様式は 様式第 1 号のとおりとする 2 規則第 条第 1 項第 1 号の事業計画書及び同項第 2 号の収支予算書の様式は 様式第 2 号のとおりとする 規則第 条第 1 項第 号の市長が別に定める書類は 次に掲げる書類とする (1) 保育料等減免措置に関する調書 ( 様式第 号 ) (2) 園則その他の保育料等の額を明らかにする書類 ( 事業内容の変更等の様式等 ) 第 6 条規則第 6 条第 1 項第 1 号の規定による変更に係る申請の様式は 様式第 号のとおりとする 2 市長は 前項の規定による申請書の提出があったときは 速やかにその内容を審査の上 承認の可否を決定し 様式第 号により当該申請者に通知するものとする ( 補助金等交付決定 却下通知書の様式 ) 第 7 条規則第 7 条の補助金等交付決定 却下通知書の様式は 様式第 6 号のとおりとする ( 補助事業等実績報告書の様式等 ) 第 8 条規則第 1 条第 1 項の補助事業等実績報告書の様式は 様式第 7 号のとおりとする 2 前項の補助事業等実績報告書は 補助対象事業が完了した後 ( 当該事業の中止又は廃止の承認を受けた場合にあっては当該承認を受けた後 )0 日以内又は当該事業の属する年度の 月 20 日のいずれか早い日までに市長に提出しなければならない 規則第 1 条第 1 項第 1 号の事業報告書及び同項第 2 号の収支決算書の様式は 様式第 8 号のとおりとする ( 補助金等確定通知書の様式 ) 第 9 条規則第 1 条の補助金等確定通知書の様式は 様式第 9 号のとおりとする ( 補助金の交付時期等 ) 第 10 条この補助金は 規則第 16 条第 1 項ただし書の規定により概算払とする 2 規則第 16 条第 2 項の補助金等交付請求書の様式は 様式第 10 号のとおりとする ( 書類の整備等 ) 第 11 条補助対象事業者は 保育料等に係る減免措置の実施状況を確認することができる書類その他補助対象事業に係る収入及び支出を明らかにした証拠書類を整備

保管しておかなければならない 2 前項に規定する証拠書類は 補助対象事業が完了した日 ( 当該事業の中止又は廃止の承認を受けた場合にあっては当該承認を受けた日 補助対象事業者が解散した場合にあっては解散した日 ) の属する会計年度の翌年度から 年間保管しなければならない 附則 ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 28 年 6 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この告示による改正後の富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱の規定は 平成 28 年度以後の年度分の補助金について適用し 平成 27 年度分までの補助金については なお従前の例による 別表第 1( 第 2 条 第 条関係 ) (1) 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉がいない園児の属する世帯補助限度額 ( 年額 ) 1 人就園又は同一 同一世帯から 2 同一世帯から 保育料等減免措置階層区分 世帯から 2 人以上 人以上就園の次 人以上就園の左 就園の最年長者 年長者 記以外の園児 ( ) ( ) ( 第 子以降 ) 1 生活保護世帯 08,000 円 08,000 円 08,000 円 2 当該年度に納付すべき市 272,000 円 290,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市民税所得割額が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市 11,200 円 211,000 円 民税所得割額が 77,100 円 以下の世帯 当該年度に納付すべき市 62,200 円 18,000 円

民税所得割額が 211,200 円以下の世帯 6 当該年度に納付すべき市 10,000 円 1,000 円 民税所得割額が211,201 円以上の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする (2) 小学校 1 年生から 年生までの学齢にある兄姉のいる園児の属する世帯補助限度額 ( 年額 ) 保育料等減免措置階層区分 小学校 1 年生から 年生の兄姉を1 人有しており 就園している最年長者 小学校 1 年生から 年生の兄姉を1 人有しており 同一世帯から 2 人以上就園している場合の左記以外の園児又は小学校 1 年生から 年生の兄姉を2 人以上有している園児 1 生活保護世帯 08,000 円 08,000 円 2 当該年度に納付すべき市 290,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市 民税所得割額が非課税と

なる世帯 当該年度に納付すべき市 211,000 円 民税所得割額が 77,100 円 以下の世帯 当該年度に納付すべき市 18,000 円 民税所得割額が 211,200 円以下の世帯 6 当該年度に納付すべき市 1,000 円 民税所得割額が211,201 円以上の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする 別表第 2( 第 2 条 第 条関係 ) 補助限度額 ( 年額 ) 保育料等減免措置階層区分 幼稚園に就園し ている 幼稚園に就園し ている 幼稚園に就園し ている第 子以 降 2 当該年度に納付すべき市 08,000 円 08,000 円 08,000 円 民税が非課税となる世帯 当該年度に納付すべき市

民税所得割額が非課税と なる世帯 当該年度に納付すべき市 217,000 円 民税所得割額が77,100 円以下の世帯備考 1 所得がある世帯構成員が 2 人以上の場合は 市民税所得割額を合算する 2 年度の途中での入退園及び休園により 保育料等が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は 次の算式により減額して適用する 上記の補助限度額 ( 保育料の支払月数 +) 1(100 円未を四捨五入 ) 実際の保育料等支払額が補助限度額を下回る場合は 当該保育料等支払額を補助金の額として算定するものとする 住宅借入金等特別税額控除を受けた場合は 控除前の市民税所得割額を適用して補助金の額を算定するものとする 私立幼稚園に準ずる保育を行う施設については この表の額に 分の2を乗じて得た額 (1,000 円未を切上げ ) を適用するものとする 6 この表に該当する世帯の園児の区分に当たっては 生計を同一にしている兄姉 ( 就学状況を問わない ) を幼稚園に就園している者とみなして園児の区分を決定するものとする 別表第 ( 第 2 条 第 条関係 ) 事務費算定基準 内訳 区分 基本額 (A) 単価 (B) 人員 (C) 補助金の額 市内幼稚園 0,000 円 20 円補助該当園児数 (A)+(B) (C) 上記以外の施設 20 円補助該当園児数 (B) (C)

様式第 1 号 ( 第 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付申請書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 申請者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金の交付を受けたいので 補助金等の交 付手続等に関する規則第 条の規定により 下記のとおり申請します 記 1 交付申請額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 2 添付書類 (1) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金算定表 ( 様式第 2 号 ) (2) 保育料等減免措置に関する調書 ( 様式第 号 ) () 園則その他の保育料等の額を明らかにする書類

様式第 2 号 ( 第 条関係 ) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金算定表 1 保育料等減免措置階層区分別積算表 (1) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等を除く ) 保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税非課税 世 帯

第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯市民税所得割非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割

6 額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,200 円以下の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 合 計 第 子以降計 (2) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等に限る )

保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯市民税非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯

第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割

額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 2 事務費積算表 内訳 区分 基本額園児割額合計額 A 単価 B 人員 C B C = D A + D 市内 0,000 円 20 円人円円 以外 20 円人円円 備考市内の幼稚園は上段に 市内の幼稚園以外の施設は下段に記載してくだ さい

様式第 号 ( 第 条関係 ) ( 別添の保育料等減免措置に関する調書を入れ込む )

様式第 号 ( 第 6 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金変更承認申請書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 申請者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた補助対象 事業について 変更の承認を受けたいので 補助金等の交付手続等に関する規則第 6 条第 1 項第 1 号の規定により 下記のとおり申請します 記 変更内容 円 補助金変更申請額 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 内訳 既交付決定額 増 ( 減 ) 円 円

様式第 号 ( 第 6 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金変更承認 不承認決定通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで変更申請のありました富士見市私立幼稚園等就園 奨励事業補助金については 下記のとおり決定したので 富士見市私立幼稚園等就 園奨励事業補助金交付要綱第 6 条第 2 項の規定により通知します 記 1 承認 (1) 変更決定額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 (2) 承認条件 2 不承認 ( 理由 )

様式第 6 号 ( 第 7 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付決定 却下通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで申請のありました富士見市私立幼稚園等就園奨励 事業補助金については 下記のとおり決定したので 補助金等の交付手続等に関す る規則第 7 条の規定により通知します 記 1 交付決定 (1) 交付決定額円 ( 別紙個人内訳書参照 ) (2) 支払方法概算払 ( 口座振込 ) () 交付条件アこの補助金は 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付要綱に定める目的以外に使用しないでください イ補助対象事業の内容の変更をし 又は当該事業を中止し 若しくは廃止する場合においては 市長の承認を受けてください ウ保育料等の減免を受ける保護者から減免を受けた旨の確認書を受領し 当該書類を含めた補助対象事業に係る証拠書類を 年間保管してください 2 却下 ( 理由 )

別紙 個人内訳書 ( ) 番号住所保護者氏名園児名減免額備考

様式第 7 号 ( 第 8 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績報告書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 報告者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた補助対象 事業が完了したので 補助金等の交付手続等に関する規則第 1 条第 1 項の規定に より 下記のとおり報告します 記 1 交付決定額円 ( 内訳 ) 保育料等減免費用 : 円 事務費用 : 円 2 添付書類 (1) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績表 ( 様式第 8 号 )

様式第 8 号 ( 第 8 条関係 ) 私立幼稚園等就園奨励事業補助金実績表 1 保育料等減免措置階層区分別実績表 (1) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等を除く ) 保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税非課税 世 帯

第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯市民税所得割非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割

額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 (2) 児 児 児 児 ( ひとり親世帯等に限る )

保育料等減免措置階層区分 減免額 ( 円 ) 補助対 象経費 ( 円 ) 人員 ( 人 ) 中途 通年 中途 小計 通年 小計 生活保護世帯 第 子以降 1 生活保護世帯生活保護世帯 第 子以降第 子以降 生活保護世帯 第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 2 市民税非課税世帯市民税非課税世帯 第 子以降第 子以降 市民税非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯

第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割非課税世帯 第 子以降 市民税所得割 額 77,100 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 77,100 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割

額 211,200 円 以下の世帯 第 子以降 市民税所得割額 211,200 円以下の世帯 第 子以降 市民税所得割 額 211,201 円 以上の世帯 第 子以降 6 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降第 子以降 市民税所得割額 211,201 円以上の世帯 第 子以降 合 計 第 子以降 計 2 事務費実績表 内訳 区分 基本額園児割額合計額 A 単価 B 人員 C B C = D A + D 市内 0,000 円 20 円人円円 以外 20 円人円円 備考市内の幼稚園は上段に 市内の幼稚園以外の施設は下段に記載してくだ さい

様式第 9 号 ( 第 9 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金確定通知書 第 号 年月日 様 富士見市長 印 年月日付けで実績報告のありました富士見市私立幼稚園等就園 奨励事業補助金については 下記のとおり補助金の額を確定したので 補助金等の 交付手続等に関する規則第 1 条の規定により通知します 記 1 交付決定額円 2 交付確定額円 返還額円

様式第 10 号 ( 第 10 条関係 ) 富士見市私立幼稚園等就園奨励事業補助金交付請求書 年月日 ( 宛先 ) 富士見市長 請求者 所在地 幼稚園等名 設置者氏名 印 年月日付け第号で補助金の交付決定を受けた富士見市 私立幼稚園等就園奨励事業補助金については 補助金等の交付手続等に関する規則 第 16 条第 2 項の規定により 下記のとおり請求します 記 1 交付請求額円 2 補助金の振込先 銀行 金融機関名 金庫 農協 支店 預 金 種 類 普通預金 当座預金 口 座 番 号 ふりがな 口座名義備考通帳の写しなど振込先が分かるものを添付してください