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2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

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Taro-02-2【交付要綱】平成28年度

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

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の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

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岡山県へき地医療施設運営費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 離島 山村等の医療に恵まれない地域住民の医療の確保を図るため へき地医療施設の運営事業に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

Taro-21'通則.jtd

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

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( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

別 表(その1)

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要綱.xdw

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

静岡市の耐震対策事業

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( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

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03 改正後全文

Microsoft Word - 文書 1

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

○補助金等交付規則

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

3 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず, 他の補助金等の対象経費と重複する分は, 補助の対象としない ( 補助金の算定 ) 第 4 条補助金の額は, 次の各号に定めるところにより算出した額のうち, 最も少ない額に4 分の3を乗じて得た額とする なお, 算出した額に1,000 円未満の端数が生

Taro-23年度施設要綱 jtd

図ること 新たな専門医の仕組みが円滑に構築されるよう 指導医派遣等を行う医療機関に対する支援 新たな専門医の仕組みに係る地域協議会の開催の支援及び専門医に関する情報データベース作成等に必要な経費を補助することにより 専門医の質の一層の向上や医療提供体制の改善を図ること 外国人患者受入れの環境整備推進

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

      平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

する経費 (2) 社会福祉協議会企画指導員 福祉活動指導員及び福祉活動専門員設置要綱 ( 平成 11 年 4 月 8 日付け社援第 984 号厚生省社会 援護局長通知 ) に基づく福祉活動専門員の設置に要する経費 (3) 地区社会福祉協議会の運営に要する経費 (4) 福祉バスの管理及び運営に要する経

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

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茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

の目的又は間接補助金等の交付若しくは融通の目的に従つて誠実に補助事業又は間接補助事業等を行なうように努めなければならない 3 補助金等に係る予算の執行に当つては, 知事及びその他の関係職員は, 補助金等が県民から徴収された税金その他の貴重な財源でまかなわれるものであることに留意し, 補助金等が法令等

(6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸訪問事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援訪問事業

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

よる申請書を大臣に提出しなければならない ( 交付の決定 ) 第 5 条大臣は 前条の申請書の提出があったときは その内容を審査し 補助金の交付の決定をしたときは 速やかにその決定の内容及びこれに付した条件を記載した補助金交付決定通知書により都道府県知事等に通知するものとする この場合において 適正

ブロック塀撤去補要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

様式第1号(第3条関係)

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

ない 2 開発機関は 開発事業の遂行に当たり 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 ( 平成 2 6 年文部科学省 厚生労働省告示第 3 号 ) の研究に関係する指針等を遵守しなければならない 3 事業に要する経費の配分の変更 ( 直接開発費 ( 委託費を除いた対象経費の総称 ) と委託費の間の

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

Taro-H30交付要綱

ヘルプ集計200110審査

作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

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Taro-適正化事業補助金交付要綱(

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

平成26年度東京都通学路等防犯設備整備補助金交付要綱

別 紙 母子保健衛生費国庫補助金交付要綱 ( 通則 ) 1 母子保健衛生費国庫補助金については 予算の範囲内において交付するものとし 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 以下 適正化法 という ) 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 (

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

3 労働負担軽減経営体の労働条件の改善のための取組の概要 4 労働負担軽減経営体が導入する機械装置の種類 内容及び労働条件の改善の定量的な効果 5 労働負担軽減経営体の労働条件の改善により生じるゆとりを活用して 乳用後継牛の確保 災害時の協力等の地域酪農の発展に資する取組の内容 第 6 後継牛預託育

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

を控除した額とを比較して少ない方の額に別表第 1 の第 4 欄に掲げる補助 率を乗じて得た額を交付額とすること ただし 算定された金額に 1,000 円未満の端数を生じた場合は これを切り捨てるものとする ( 補助金等交付申請書 ) 第 5 条規則第 3 条第 1 項の補助金等交付申請書の様式は 別

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

ついては 入居人員の2 分の1 以上が市内在住者であること (3) 指導員事業を行うにあたっては 社会福祉について理解があり かつ障害者の自立に熱意を有し 入居者が自立するために必要な生活習慣の確立及び社会適応能力の向上等を図るための援助及び指導 共同生活上必要な介護を行う常勤の者を1 生活ホームに

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

係る消費税等相当額 ( 補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち 消費税法 ( 昭和 63 年法律第 号 ) に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額と当該金額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 号 ) に規定する地方消費税率を乗じて得た

Transcription:

( 別添 1 ) 医療施設運営費等補助金及び中毒情報基盤整備事業費補助金交付要綱 ( 案 )( 抄 ) ( 通則 ) 1. 医療施設運営費等補助金及び中毒情報基盤整備事業費補助金については 予算の範囲内において交付するものとし 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 ) 及び厚生労働省所管補助厚生省金等交付規則平成 12 年令第 6 号 ) の規定によるほか この交付要綱の労働省定めるところによる ( 交付の目的 ) 2.( 略 ) ( 交付の対象 ) 3. この補助金は 次の事業を交付の対象とする (1) 医療施設運営費等補助金 1~6( 略 ) 7 臨床研究拠点等整備事業ア. 臨床研究中核病院整備事業平成 23 年 3 月 30 日医政発 0330 第 15 号厚生労働省医政局長通知の別紙 臨床研究拠点等整備事業実施要綱 ( 以下 臨床研究拠点等整備事業実施要綱 という ) に基づき 厚生労働大臣が適当と認める者が行う臨床研究中核病院整備事業イ. 早期 探索的臨床試験拠点整備事業 臨床研究拠点等整備事業実施要綱 に基づき 厚生労働大臣が適当と認める者が行う早期 探索的臨床試験拠点整備事業ウ. 日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業 臨床研究拠点等整備事業実施要綱 に基づき 厚生労働大臣が適当と認める者が行う日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業エ. 医薬品等治験基盤整備事業 臨床研究拠点等整備事業実施要綱 に基づき 厚生労働大臣が適当と認める者が行う医薬品等治験基盤整備事業 8~10( 略 ) (2)( 略 ) - 1 -

( 交付額の算定方法 ) 4. この補助金の交付額は 次の (1) から (10) により算出された額の合計額とする ( ただし 算出された額の合計額が医療施設運営費等補助金の予算額を超える場合には 必要な調整を行うものとする ) (1)~(6)( 略 ) (7) 臨床研究拠点等整備事業の交付額は 次の1から4により算出された額の合計額とする ただし 機関ごとに算定された額に1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする 1 臨床研究中核病院整備事業ア. 次の表の第 1 欄に定める基準額と第 2 欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定する イ. アにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする 1. 基準額 2. 対象経費厚生労働大臣が必要と認めた額臨床研究中核病院整備事業に必要な次に掲げる経費 1. 人件費 ( 常勤職員給与費 非常勤職員給与費 法定福利費 ) 2. 報償費 ( 謝金 ) 3. 旅費 4. 需用費 ( 消耗品費 印刷製本費 会議費 図書購入費 ) 5. 役務費 6. 使用料及び賃借料 7. 委託料 ( 上記 1から6に掲げる経費に該当するもの ) 8. 医療機器等の備品購入費 9. 医療機器等の設置に要する工事費又は工事請負費 2 早期 探索的臨床試験拠点整備事業ア. 次の表の第 1 欄に定める基準額と第 2 欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定する イ. アにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする 1. 基準額 2. 対象経費厚生労働大臣が必要と認めた額早期 探索的臨床試験拠点整備事業に - 2 -

必要な次に掲げる経費 1. 人件費 ( 常勤職員給与費 非常勤職員給与費 法定福利費 ) 2. 賃金 3. 報償費 ( 謝金 ) 4. 旅費 5. 需用費 ( 消耗品費 印刷製本費 会議費 図書購入費 ) 6. 役務費 ( 通信運搬費 雑役務費 ) 7. 使用料及び賃借料 8. 委託料 ( 上記 1から7に掲げる経費に該当するもの ) 9. 医療機器等の備品購入費 10. 医療機器等の設置に要する工事費又は工事請負費 3 日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業ア. 次の表の第 1 欄に定める基準額と第 2 欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定する イ. アにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする 1. 基準額 2. 対象経費厚生労働大臣が必要と認めた額日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業に必要な次に掲げる経費 1. 人件費 ( 常勤職員給与費 非常勤職員給与費 法定福利費 ) 2. 賃金 3. 報償費 ( 謝金 ) 4. 旅費 5. 需用費 ( 消耗品費 印刷製本費 会議費 図書購入費) 6. 役務費 7. 使用料及び賃借料 8. 備品購入費 9. 委託料 ( 上記 1から8に掲げる経費に該当するもの ) - 3 -

4 医薬品等治験基盤整備事業ア. 次の表の第 1 欄に定める基準額と第 2 欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定する イ. アにより選定された額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする 1. 基準額 2. 対象経費厚生労働大臣が必要と認めた額医薬品等治験基盤整備事業に必要な次に掲げる経費 1. 人件費 ( 常勤職員給与費 非常勤職員給与費 法定福利費 ) 2. 賃金 3. 報償費 ( 謝金 ) 4. 旅費 5. 需用費 ( 消耗品費 印刷製本費 会議費 図書購入費) 6. 役務費 7. 使用料及び賃借料 8. 備品購入費 9. 委託料 ( 上記 1~8に掲げる経費に該当するもの ) (8)~(10)( 略 ) ( 交付決定の下限 ) 5.( 略 ) ( 交付の条件 ) 6. この補助金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1)3に掲げる事業のうち医療施設運営費等補助金及び中毒情報基盤整備事業費補助金間の事業に要する経費の配分の変更はしてはならないものとする さらに 医療施設運営費等補助金については 別表に掲げる区分間の事業に要する経費の配分の変更をしてはならないものとする ( 別表 ) 区分事業名 医療提供体制確保対策費 1 へき地保健医療対策事業等 - 4 -

2 救急医療対策事業 5 災害医療対策事業等 6 地域医療確保支援事業 8 医療の質の評価 公表等推進事業 10 外国人患者受入に資する医療機関認証制度推 進事業 感染症対策費 3 感染症指定医療機関運営事業 医療安全確保推進費 4 医療安全推進事業 9 異状死死因究明支援事業 医薬品等研究開発推進費 7 臨床研究拠点等整備事業 (2) 事業に要する経費の配分の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場合には 厚生労働大臣の承認を受けなければならない (3) 事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場合には 厚生労働大臣の承認を受けなければならない (4) 事業を中止し 又は廃止する場合には 厚生労働大臣の承認を受けなければならない (5) 事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には 速やかに厚生労働大臣に報告してその指示を受けなければならない (6) 事業により取得し 又は効用の増加した財産で価格が単価 50 万円 ( 民間団体にあっては30 万円 ) 以上の機械及び器具については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令第 14 条第 1 項第 2 号の規定により厚生労働大臣が別に定める期間を経過するまで 厚生労働大臣の承認を受けないでこの補助金の交付の目的に反して使用し 譲渡し 交換し 貸し付け 担保に供し 又は廃棄してはならない (7) 厚生労働大臣の承認を受けて財産を処分することにより収入があった場合にはその収入の全部又は一部を国庫に納付させることがある (8) 事業により取得し 又は効用の増加した財産については 事業完了後においても善良な管理者の注意をもって管理するとともに その効率的な運営を図らなければならない (9) 補助金と事業に係る証拠書類等の管理については次によるものとする ア. 補助事業者が地方公共団体の場合補助金と事業に係る予算及び決算との関係を明らかにした第 1 号様式による調書を作成するとともに 事業に係る歳入及び歳出について証拠書類を整理し かつ調書及び証拠書類を事業の完了の日 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた日 ) の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならない - 5 -

イ. 補助事業者が地方公共団体以外の場合事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ 当該帳簿等及び証拠書類を事業の完了の日 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた日 ) の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならない (10) 補助事業完了後に 消費税及び地方消費税の申告により補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額が確定した場合には 第 14 号様式により速やかに厚生労働大臣に報告しなければならない なお 補助事業者が全国的に事業を展開する組織の一支部 ( 又は一支社 一支所等 ) であって 自ら消費税及び地方消費税の申告を行わず 本部 ( 又は本社 本所等 ) で消費税及び地方消費税の申告を行っている場合は 本部の課税売上割合等の申告内容に基づき報告を行うこと また 厚生労働大臣は報告があった場合には 当該消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額の全部又は一部を国庫に納付させることがある (11) 都道府県は 国から概算払により間接補助金又は (13) により交付する補助金に係る補助金の交付を受けた場合には 当該概算払を受けた補助金に相当する額を遅滞なく間接補助事業者又は補助金の交付を受ける者に交付しなければならない (12) 都道府県は 間接補助金を間接補助事業者に交付する場合には (1) から (10) に掲げる条件を付さなければならない この場合において (2) から (5) (7) 及び (10) 中 厚生労働大臣 とあるのは 都道府県知事 国庫 とあるのは 都道府県 と (6) 中 厚生労働大臣の承認 とあるのは 都道府県知事の承認 と (10) 中 第 14 号様式 とあるのは 第 15 号様式 と読み替えるものとする (13) 都道府県は 3の (1) の1のアの事業を行う場合に 補助金を交付するものについては (1) から (10) に掲げる条件を付さなければならない この場合において (2) から (5) (7) 及び (10) 中 厚生労働大臣 とあるのは 都道府県知事 と 国庫 とあるのは 都道府県 と (6 ) 中 厚生労働大臣の承認 とあるのは 都道府県知事の承認 と (10) 中 第 14 号様式 とあるのは 第 15 号様式 と読み替えるものとする (14)(12) 又は (13) により付した条件に基づき都道府県知事が承認又は指示をする場合には あらかじめ厚生労働大臣の承認又は指示を受けなければならない (15) 間接補助事業者又は (13) により補助金の交付を受けた者から財産の処分による収入の全部又は一部の納付があった場合には その納付額の全部又は一部を国庫に納付させることがある (16) 財団法人日本中毒情報センター 公益財団法人日本医療機能評価機構及び - 6 -

一般社団法人日本医療安全調査機構は この補助金に係る支出明細書を第 16 号様式により作成し 国からの補助金等全体の金額及びその年間収入に対する割合を示す書類に添付した上で 計算書類等と併せて事務所に備えつけ公開するとともに 決算後 10 日を経過した日又は翌年度 7 月 10 日のいずれか早い日までに厚生労働省に報告しなければならない ( 申請手続 ) 7. この補助金の交付の申請は 次により行うものとする (1) 都道府県以外が行う3の (1) の1のオ 3の (1) の2のア及びイ 3 の (1) の3のア 3の (1) の7 及び8の事業ア. 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第 26 条第 2 項に基づき 補助金等の交付に関する事務の一部を都道府県が行う場合 ( ア ) 補助事業者は 第 2 号様式による申請書に関係書類を添えて 都道府県知事が定める日までに都道府県に提出するものである ( イ ) 都道府県知事は アの申請書を受理したときは これを審査し とりまとめのうえ 毎年度 6 月 30 日までに厚生労働大臣に提出するものとする イ. ア以外の場合補助事業者は 第 2 号様式による申請書に関係書類を添えて 毎年度 6 月 30 日までに厚生労働大臣に提出するものとする (2)~(8)( 略 ) ( 変更申請手続 ) 8. この補助金の交付決定後の事情の変更により申請の内容を変更して追加交付申請等を行う場合には 7に定める申請手続に従い 毎年度 1 月 20 日までに行うものとする ( 交付決定までの標準的期間 ) 9. この補助金の交付の決定までの標準的期間は 次のとおりとする (1) 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第 26 条第 2 項に基づき 補助金等の交付に関する事務の一部を都道府県が行う場合において 都道府県知事は 7の (1) のア若しくは8による申請書が到達した日から起算して原則として1 月以内に国に提出するものとし 国は 都道府県知事から申請書が到達した日から原則として1 月以内に交付の決定 ( 変更交付決定を含む ) を行うものとする (2)(1) 以外の場合 国は 7の (1) のイ 7の (2) 7の (3) 7 の (4) 7の (5) 7の (6) 7の (7) 又は7の (8) 若しくは8-7 -

による申請書が到達した日から起算して原則として1 月以内に交付の決定 ( 変更交付決定を含む ) を行うものとする ( 補助金の概算払 ) 10. 厚生労働大臣は 必要があると認める場合においては 国の支払計画承認額の範囲内において概算払をすることができる ( 実績報告 ) 11. この補助金の事業実績報告は 次により行うものとする (1) 都道府県以外が行う3の (1) の1のオ 3の (1) の2のア及びイ 3 の (1) の3のア 3の (1) の7の事業ア補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第 26 条第 2 項に基づき 補助金等の交付に関する事務の一部を都道府県が行う場合 ( ア ) 補助事業者は 当該年度の事業が完了したときは 第 8 号様式による報告書に関係書類を添えて 都道府県知事が定める日までに都道府県に提出するものとする ( イ ) 都道府県知事は アの報告書を受理したときは これを審査し とりまとめのうえ 翌年度 6 月 30 日 (6の(4) により事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には 当該承認の通知を受理した日から1 月を経過した日 ) までに厚生労働大臣に提出するものとする イア以外の場合補助事業者は 第 8 号様式による報告書に関係書類を添えて 毎年度 6 月 30 日までに厚生労働大臣に提出するものとする ( 補助金の返還 ) 12. 厚生労働大臣は 交付すべき補助金の額を確定した場合において 既にその額を超える補助金が交付されているときは 期限を定めて その超える部分について国庫に返還することを命ずる ( その他 ) 13. 特別の事情により4 5 7 8 及び11に定める算定方法 手続によることができない場合には あらかじめ厚生労働大臣の承認を受けてその定めるところによるものとする - 8 -