やさしさに満ちあふれた町 助けたり助けられたり思いやりのある町 そして笑顔いっぱいの町 みんなの絆でつくったわたしの町 赤い羽根がいっぱいある町

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2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 28,29 年度は 4 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対する公費支出の見直し

総合支援資金 生計中心者の失業等によって一時的に生計の維持が困難となったに対し 新たな仕事を見つける等生活の再建を行う間の生活費等の貸付を行い 自立に向けた支援をすることを目的とした貸付です 失業以前に借入申込者が生計を維持していた実績が必要です 資金種類 貸付対象 貸付期間 生活支援費住宅入居費一

2 互助等に対する公費支出の見直しの状況 ( 資料 2 参照 ) 平成 26 年度は4 団体, 平成 27 年度は3 団体が, 互助等に対する公費支出の削減に取り組んでいる 年度 区分 見直しを行った団体数 互助等に対する公費支出総額の見直し 公費支出の廃止 公費支出の削減 互助等が行う個別事業に対

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

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社会福祉協議会と社会福祉協議会とは 地域の住民やボランティア, 福祉 保健などの関係者, 行政機関の協力を得ながら 福祉のまちづくり をめざす民間の組織です 社会福祉協議会 ( 略称 : 社協 ) は1951( 昭和 26) 年, 戦後の混乱期を経て民間の社会福祉活動を強化することを目的に, 全国及

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

A 基幹事業 道路事業 A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号大谷 BP バイパス L=2.60km 稲敷市 美浦村 3,800 - A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号古河拡幅現道拡幅 L=1.40km 古河市 17 - A 道路一

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

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環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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の目的又は間接補助金等の交付若しくは融通の目的に従つて誠実に補助事業又は間接補助事業等を行なうように努めなければならない 3 補助金等に係る予算の執行に当つては, 知事及びその他の関係職員は, 補助金等が県民から徴収された税金その他の貴重な財源でまかなわれるものであることに留意し, 補助金等が法令等

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

告示第  号

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

静岡市の耐震対策事業

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

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別添 1 平成 23 年度シンポジウム助成事業実施要綱 第 1 趣旨財団法人自治総合センター ( 以下 自治総合センター という ) は 全国モーターボート競走施行者協議会からの拠出金を財源として この要綱に定めるシンポジウムの事業を実施する者 ( 以下 助成対象事業者 ) に助成を行うことにより

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

(3) 事業要件本事業で助成する事業は 以下の要件をすべて満たすものとする 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 制作実施するものであること 2 [ 地域資源性 ] 当該地域において 保存 継承する必要が認められる伝統芸能等であること 3 [ 継続性 ] この事業が 次年度以降の

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

「人・つなぐ 中央区協働のまち」

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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08茨城県.基準

水戸市日立市古河市土浦市 筑西市 県内各市との給料月額 ( 条例上 ) の比較 笠間市 市長 石岡市牛久市神栖市取手市常総市 結城市高萩市那珂市鹿嶋市桜川市下妻市 坂東市守谷市潮来市稲敷市 行方市鉾田市 系列 1 1,75, 1,3, 97, 968, 963, 957,

別 表(その1)

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

移行認定の申請書類目次

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

目 次 はじめに 1 Ⅰ 配分申請書の書き方 2 1 配分申請書 ( 様式第 22 号 ) 2 Ⅱ 事業完了報告書の書き方 4 2 事業完了報告書 ( 様式第 25 号 ) 4 Ⅲ 配分金交付請求書の書き方 8 3 配分金交付請求書 ( 事業完了前交付 )( 様式第 24 号 ) 8 Ⅳ 配分金精算

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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事業者用 共同募金配分申請の手引き 制度説明編 社会福祉法人茨城県共同募金会

やさしさに満ちあふれた町 助けたり助けられたり思いやりのある町 そして笑顔いっぱいの町 みんなの絆でつくったわたしの町 赤い羽根がいっぱいある町

目 次 第 1 章共同募金のあらまし 1 1 共同募金とは 1 2 配分の基本方針 1 3 配分 ( 助成 ) の種別 1 4 配分の対象とする事業年度 2 5 配分対象者の範囲 3 6 配分対象外団体 配分対象外事業 3 7 配分の申請 3 8 配分の決定 4 第 2 章広域助成 5 1 配分対象事業 5 2 各事業の配分対象者, 配分対象経費, 配分率, 配分限度額等 5 3 複数事業に対する配分の制限 8 4 配分の除外 ( 多額の内部留保を有する法人 ) 8 5 配分の条件 8 6 配分の申請 9 7 配分決定の通知 10 8 事業完了の報告 10 9 配分の確定 10 10 配分金の交付 10 11 検査等 10 12 配分決定の取消 10 13 配分金の返還 11 第 3 章 NHK 歳末たすけあい助成 12 1 配分の基本 12 2 配分対象事業 12 3 配分対象者, 配分対象経費及び配分額 12 4 配分の条件 13 5 配分の申請 13 6 配分決定の通知 14 7 事業完了の報告 14 8 配分の確定 14 9 配分金の交付 14 10 検査等 14 11 配分決定の取消 15 12 配分金の返還 15

第 4 章地域福祉特別助成 16 1 地域福祉特別助成の目的 16 2 配分対象事業 16 3 配分対象者, 配分対象経費及び配分額 16 4 配分の実施 17 5 申請件数の制限 17 6 連続配分の制限 17 7 配分の条件 17 8 配分の申請 18 9 配分決定の通知 18 10 事業完了報告 18 11 配分の確定 19 12 配分金の交付 19 13 検査等 19 14 配分決定の取消 19 15 配分金の返還 19 資料 茨城県共同募金会 市町村支会一覧 20 この手引きには, 地域助成 及び 歳末たすけあい助成 に関しては, 記載を省略しています この手引きでは, 社会福祉法人 には, 県社会福祉協議会及び市町村社会福祉協議会を含まないとして表記しています 県社会福祉協議会及び市町村社会福祉協議会については, それぞれ 県社会福祉協議会 又は 市町村社会福祉協議会 と表記しています

第 1 章共同募金のあらまし 1 共同募金とは 共同募金については, 社会福祉法第 112 条に次のように規定されています 共同募金とは, 都道府県の区域を単位として, 毎年 1 回, 厚生労働大臣の定める期間内に限ってあまねく行う寄附金の募集であって, その区域内における地域福祉の推進を図るため, その寄附金をその区域内において社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を経営する者 ( 国及び地方公共団体を除く ) に配分することを目的とするものをいう すなわち, 都道府県の区域を単位として, 毎年, 厚生労働大臣が定める期間 ( 通常は 10 月 1 日から 12 月 31 日まで ) に募金活動を行い, 市民の皆さまから寄せられた寄付金を, 地域福祉を推進するために, 社会福祉事業や更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を対象として, その経営者に配分するものです 2 配分の基本方針 共同募金に寄せられた寄付金の配分にあたっては, 公正を期するとともに, 地域福祉が効果的に推進できるようにします 近年, 地域福祉を推進するうえで, 市民が自分たちで課題やニーズを見つけ, 自分たちも参加しながら地域を形成していく活動が期待されています このため, 地域のボランティア団体や, 特定非営利活動法人, 地域住民の団体等が行う地域の課題解決に向けた活動に対する資金面の支援に努めています なお, 配分は, 中央共同募金会が定める 共同募金運動要綱 及び 共同募金助成方針 に則り, 本会が定める 社会福祉法人茨城県共同募金会共同募金配分等取扱要領 によって行います 3 配分 ( 助成 ) の種別 共同募金の配分は, 広域助成, 地域助成, 歳末たすけあい助成, NHK 歳末たすけあい助成 及び 地域福祉特別助成 の5 種になります 1 広域助成 は, 一般募金による寄付金を配分するもので, 主に広域的な社会的課題を解決するための事業を配分の対象とします 2 地域助成 は, 一般募金による寄付金を配分するもので, 主に小地域活動等地域の生活課題を解決するための事業を配分の対象とします 3 歳末たすけあい助成 は, 歳末たすけあい募金による寄付金を配分するもので, 歳末たすけあい運動に関わる事業を配分の対象とします 4 NHK 歳末たすけあい助成 は,NHK 歳末たすけあい募金による寄付金を配分するもので,NHK 歳末たすけあい運動に関わる事業を配分の対象とします 1

5 地域福祉特別助成 は, 災害等準備金 ( 積立期間が 3 年を経過したもの ) 等を財源にして地域福祉を推進するための事業を配分の対象とします 注意各配分 ( 助成 ) の詳細は, 第 2 章以下に記述がありますので, ご覧ください 4 配分の対象とする事業年度 共同募金は, 毎年度, 1 年度当初に, 配分の申請を受け付け, 2 その申請により, 配分計画とその配分計画を実現するための募金目標額を定め, 3 その募金目標の達成に向けて,10 月 ~12 月に募金活動を行い, 4 その募金活動によって寄せられた寄付金を配分することになります このため, 配分は,1 の配分申請の時期から見ると, 翌年度に行う事業を対象とします したがって, 配分申請は, 翌年度に行う事業を対象にして行うことになります ただし, 歳末たすけあい助成,NHK 歳末たすけあい助成及び地域福祉特別助成については, 次のようになります 区分配分対象年度 歳末たすけあい助成のうち, 歳末たすけあい運動に係る見舞金等の贈呈事業 歳末たすけあい助成のうち, 歳末たすけあい運動に係る地域福祉サービス事業 NHK 歳末たすけあい助成 地域福祉特別助成 配分申請を行った年度に行う事業 配分申請を行った年度の翌年度に行う事業 原則として, 配分申請を行った年度に行う事業 配分申請を行った年度に行う事業 ( 翌年度の事業とする場合もあります ) 共同募金のスケジュール 4 月 配分申請の受付 事業者 11 月 募金活動の実施 5 月 配分申請の内容を調整 12 月 募金活動の実施 歳末たすけあい募金 6 月 助成計画の立案 1 月 集計完了 7 月 募金目標額の決定 2 月 配分案の調整 8 月 募金活動の準備 3 月 配分の決定 厚生労働大臣の告示 9 月 10 月 募金活動の実施 翌年度 事業の実施 2

5 配分対象者の範囲 共同募金の配分対象者の範囲は, 茨城県において社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を経営する者であって, 次のいずれかに該当する法人等です 1 県社会福祉協議会,2 市町村社会福祉協議会,3 社会福祉法人,4 更生保護法人, 5 日本赤十字社,6 公益社団法人,7 公益財団法人,8 一般社団法人,9 一般財団法人,10 特定非営利活動法人,11 法人格を有しない団体であって, 設立目的, 組織, 運営, 事業内容等に照らし社会福祉を目的とする事業を適切に実施できると認められるもの 社会福祉事業 とは, 社会福祉法第 2 条に規定する事業です 更生保護事業 とは, 更生 保護事業法第 2 条に規定する事業です その他の社会福祉を目的とする事業 とは, 社会福 祉事業及び更生保護事業以外の社会福祉を目的とする事業であり, 地域社会の一員として自 立した日常生活を営むことを支援する事業 ということができます 注意配分対象者については, 配分の種別ごとに更に限定されていますので, ご注意ください 6 配分対象外団体 配分対象外事業 次の団体は, 配分の対象外になります 1 国又は地方公共団体 2 地方自治法第 244 条の2の規定による指定管理者 3 国又は地方公共団体からの業務受託者 4 営利を目的とする者 5 社会福祉法第 122 条の規定に違反し, 違反したときから3 年を経過していない者 6 その他共同募金を配分することがふさわしくないと認められる者なお,2の指定管理者又は3の国又は地方公共団体からの業務受託者であっても, 指定管理業務以外の事業又は受託業務以外の事業に関しては, 配分対象者になります 次のような事業は, 配分の対象外になります 1 政治, 宗教, 組合等の運動の手段として行う事業 2 団体の構成員の互助共済を主たる目的として行う事業 3 その他共同募金を配分することがふさわしくないと認められる事業 7 配分の申請 共同募金の配分を受ける場合には, 社会福祉法人茨城県共同募金会 ( 以下 本会 と略します ) に配分の申請をする必要があります 配分の申請に関しては, 第 2 章以下の配分種別ごとに記述していますので, ご覧ください 3

8 配分の決定 共同募金に寄せられた寄付金は, 市民の皆様の 地域の福祉を良くしたい という思いがこもったものです したがって, 共同募金の配分の決定にあたっては, 寄付者の目線に立って, 申請のあった事業目的, 事業内容等について審査します 共同募金の配分の決定は, 本会の配分委員会の承認を経て, 理事会で行います 配分委員会の承認が得られない場合には, 配分ができないことになります また, 募金実績額が募金目標額を下回った場合は, 配分ができなかったり, 申請額より少ない額を配分する場合があります 4

第 2 章広域助成 1 配分対象事業 広域助成の配分対象事業は, 次の 5 つの事業になります (1) 運営事業社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を運営する事業です ( いわゆるソフト事業です ) (2) 施設整備事業社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業の実施に必要な施設の整備を行う事業です ただし, 次のものは, 配分対象事業としての施設整備事業にはなりません ア. 事業費が 500,000 円未満 ( 特定非営利法人等の場合には,100,000 円未満 ) の施設の整備イ. 法人の事務所等管理的業務のみに供する施設の整備ウ. 介護保険事業に供する施設の整備 ( 特定非営利法人等が整備する場合は, 配分対象事業になります ) (3) 設備整備事業社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業の実施に必要な設備の整備を行う事業です ( 備品の購入も含まれます ) ただし, 次のものは, 配分対象事業としての設備整備事業にはなりません ア. 事業費が 500,000 円未満 ( 特定非営利法人等の場合には,50,000 円未満 ) の設備の整備イ. リース若しくはレンタル又は中古品の購入による設備の整備ウ. 介護保険事業に供する設備の整備 ( 特定非営利法人等が整備する場合は, 配分対象事業になります ) (4) 車輌整備事業社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業の実施に必要な車輌の整備を行う事業です ただし, 次のものは, 配分対象事業としての車輌整備事業にはなりません ア. リース若しくはレンタル又は中古品の購入による車輌の整備イ. 介護保険事業に供する施設の整備 ( 特定非営利法人等が整備する場合は, 配分対象事業になります ) (5) 全国大会等開催事業広域的に活動する社会福祉団体が全国大会又は関東ブロック大会を開催する事業です 2 各事業の配分対象者, 配分対象経費, 配分率, 配分限度額等 各事業の配分対象者, 配分対象経費, 配分率, 配分限度額等は, 次のとおりです (1) 運営事業 配分対象者 県社会福祉協議会, 社会福祉法人, 更生保護法人, 日本赤十字社, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 5

配分対象経費 配分対象外経費 配分率 配分限度額 連年配分の制限 (2) 施設整備事業 配分対象者 配分対象経費 配分対象外経費 配分率 配分限度額 社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業の運営に必要とする経費 人件費 ( 相談事業における専門相談員等福祉サービスの業務に直接的にかつ専ら従事する者の人件費は, 対象経費になります ) 管理的経費 食料費 ( 交流会の飲食費等福祉サービス等の実施に直接必要なものは, 対象経費になります ) 国又は地方公共団体が負担するものとされているもの ( 児童入所措置費, 障害者総合支援法の自立支援給付, 介護保険法による保険給付等 行政制度により利用者負担とされているものも対象外経費です ) 原則として,3/4 以内 ただし, 次の場合には,10/10 以内となります 県社会福祉協議会に配分する場合 主たる運営財源が会費収入又は寄付金収入である者に配分する場合 全国共通助成テーマ又は本会の設定する助成テーマに合致する事業に配分する場合 地域福祉の推進に有効性が大きいと認められる事業に配分する場合 個々の事業ごとに本会が承認する額です 1 事業者の行う事業が, 毎年度同じ事業内容である場合には, その事業については, 原則として,4 年度目以降の配分はしないことになります ただし, 過去 3 年間の事業評価等により地域福祉を推進するうえで, その必要性, 有効性が大きいものについては, 引き続き配分することができます 社会福祉法人, 更生保護法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業に供する施設の整備に必要な経費 土地の購入費, 造成費 原則として,3/4 以内 配分を受けて整備する施設が, 社会福祉事業又は更生保護事業に供するものである場合 1 事業につき,3,000,000 円 配分を受けて整備する施設が, 社会福祉事業及び更生保護事業以外の社会福祉を目的とする事業に供するものである場合 1 事業につき,1,000,000 円 注意一の施設整備事業を, 複数年度に分割して実施する場合には, 単年度の事業とみなして, 上記配分限度額を適用します 6

連年配分の制限 (3) 設備整備事業 配分対象者 配分対象経費 配分率 配分限度額 連年配分の制限 (4) 車輌整備事業 配分対象者 配分対象経費 1 事業者が年度を続けて行う施設整備事業については, 初年度及び 2 年度に行う施設整備事業に限って配分し,3 年度以降に行う施設整備事業には配分しません 社会福祉法人, 更生保護法人, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業に供する設備の整備に必要な経費 ( 備品購入費を含みます ) 原則として,3/4 以内 配分を受けて整備する設備が, 社会福祉事業又は更生保護事業に供するものである場合 1 事業につき,3,000,000 円 配分を受けて整備する設備が, 社会福祉事業及び更生保護事業以外の社会福祉を目的とする事業に供するものである場合 1 事業につき,1,000,000 円 1 事業者が年度を続けて行う設備整備事業については, 初年度及び 2 年度に行う設備整備事業に限って配分し,3 年度以降に行う設備整備事業には配分しません 市町村社会福祉協議会, 社会福祉法人, 更生保護法人, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 社会福祉事業, 更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業に供する車輌の購入に必要な経費 ただし, 車輌本体の購入価格及び共同募金により購入した車輌である旨の表記に要する経費に限ります 配分対象外経費 配分率 配分限度額 車輌台数の制限 連年配分の制限 市町村社会福祉協議会に配分する場合の特例措置 車輌附属品の購入費, 自動車取得税, 重量税等の租税 原則として,3/4 以内 配分を受けて整備する車輌が, 社会福祉事業又は更生保護事業に供するものである場合 1 事業につき,3,000,000 円 配分を受けて整備する車輌が, 社会福祉事業及び更生保護事業以外の社会福祉を目的とする事業に供するものである場合 1 事業につき,1,000,000 円 配分の対象とする車輌の台数は, 原則として 1 台に限ります 年度を続けての配分はしません 市町村社会福祉協議会が行う車輌整備事業に対する配分ついては, 配分対象経費, 配分率及び配分限度額に関し, 特例措置があります 7

(5) 全国大会等開催事業 配分対象者 配分対象経費 配分対象外経費 配分額 県社会福祉協議会, 社会福祉法人, 更生保護法人, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 全国大会又は関東ブロック大会の開催に必要な次の経費 会場 ( 設備を含む ) 借上料, 会場の設営に係る備品, 消耗品の購入費, 講演会の講師等謝礼 ( 旅費を含む ), 資料作成代, その他全国大会等の開催に必要と認められる経費 演芸等社会福祉とは関係のない催し事に係る費用 全国大会等の開催に係る役員等の経費 県外で開催される全国大会等の参加費用 その他共同募金を配分することがふさわしくない経費 事業内容を参酌して, 別に定める額 3 複数事業に対する配分の制限 施設整備事業, 設備整備事業及び車輌整備事業の配分については, これら 3 事業を通じて, 原則として,1 事業者につき,1 年度において 1 事業 (1 件 ) に限ります 4 配分の除外 ( 多額の内部留保を有する法人 ) 基準日 ( 配分申請時の前年度の末日 ) において, 次の (1) の額が (2) の額を超える法人には, 配分しないことになっています (1) 貸借対照表の資産の部に計上した額から負債の部に計上した額を控除して得た額 (2) 基準日において現に行っている事業を継続するために必要な財産の額として本会が別に定めるところにより算定した額上記にかかわらず, 地域福祉の推進に大きく寄与する事業である場合には, 配分することができます また, 県社会福祉協議会又は市町村社会福祉協議会が行う事業については, 上記は適用しないことになっています 5 配分の条件 広域助成の配分の決定には, 次の条件が付されます (1) 事業の内容や経費の配分を変更する場合には, 本会の承認を受けること (2) 事業を中止し, 又は廃止する場合には, 本会の承認を受けること (3) 事業が予定の期間内に完了しない場合や事業の遂行が困難になった場合には, 速やかに本会に報告し, その指示を受けること (4) 事業により取得し, 又は効用が増加した財産については, 事業完了後においても, 善良な管理者の注意をもって管理するとともに, その効率的な運用を 8

図らなければならないこと (5) 事業を行うために締結する契約については, 一般競争入札に付するなど県や市町村が行う契約手続きの取り扱いに準じて行うこと (6) 事業により取得し, 又は効用の増加した不動産及びその従物並びに事業により収得し, 又は効用を増加した価格が 50 万円以上の機械及び器具については, その収得した日又は増加した日が属する年度の末日から起算して 5 年を経過するまで, 本会の承認を受けないで配分の目的に反して使用し, 譲渡し, 交換し, 貸し付け, 担保を供し, 取り壊し又は廃棄してはならないこと (7) 事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類を事業完了の日の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならないこと (8) 共同募金の配分を受けた後 1 年間は, その事業の経営に必要な資金を得るために寄付金を募集してはならないこと (9) 事業が共同募金の配分金によって実施されるものであることを, 市民に周知することに努めること 6 配分の申請 広域助成の配分を受けるには, 次により配分の申請をしなければなりません 配分申請の方法配分申請は, 本会が定める期間に, 配分申請書及び関係書類を添付して提出して行います ( 申請受付期間は, 毎年度本会のホームページ等でお知らせします ) 配分申請書の様式配分申請書は, 本会が定めた様式によります ( 様式第 1 号 ; 平成 年度共同募金配分 ( 広域助成 ) 申請書 ) 様式第 号 とは, 茨城県共同募金会共同募金配分等取扱要領による様式を指します 必要な添付書類添付書類として, 次のものが必要です 法人 ( 団体 ) 概要書 事業評価書 ( 申請事業と同じ事業で過去 3 年間連続して配分を受けている場合 ) 事業計画書及び収支予算書 ( 申請時の年度分 ) 事業報告書及び収支決算書 ( 申請時の前年度分 ) 申請事業に係る見積書の写し ( 原則として,3 者以上のもの ) 設計図書 ( 施設整備の場合 ), カタログ ( 設備整備, 車輌整備の場合 ) その他参考資料 申請書及び添付書類の書き方申請書及び添付書類の書き方については, 別冊 申請書の書き方編 をご覧ください 申請書の提出先申請書は, 共同募金会市町村支会を経由して, 本会に提出します ただし, 県域の団体が申請する場合には, 共同募金会市町村支会を経由する必要はありません 申請書提出先 310-0851 水戸市千波町 1918 茨城県総合福祉会館内 茨城県共同募金会 ( 029-241-1037) 共同募金会市町村支会は, 各市町村社会福祉協議会内にあります 9

7 配分決定の通知 配分の決定をしたときは, 配分申請者に配分決定通知書を送付します 配分決定の時期は, 申請時の年度の 3 月になります 8 事業完了の報告 広域助成の配分の決定を受けた事業者は, 事業を完了したときは事業完了後 1 か月以内に事業完了の報告をしなければなりません 事業完了の報告は, 共同募金配分 ( 広域助成 ) 事業完了報告書 ( 様式第 4 号 ) に次のものを添付して提出することにより行います 事業の実施又は成果物に係る写真 事業費支出に係る領収書の写し (1 件 5 万円以上のもの ) 収支決算書 ( 見込書 ) 抄本 その他参考資料 9 配分の確定 事業完了報告書及び必要に応じて行う実地調査により, 事業が適正に完了していることを確認して配分の確定を行います 10 配分金の交付 配分金は, 原則として, 事業完了後に 9 の配分の確定を行った後に交付します ただし, 特別の事情がある場合には, 事業完了前に交付することができます 配分金の交付を受けるときは, 共同募金配分 ( 広域助成 ) 事業完了報告書 とともに, 配分金交付請求書 ( 事業完了後交付 )( 様式第 5 号 ) を提出して行います 事業完了前の場合には, 配分金交付請求書 ( 事業完了前交付 )( 様式第 3 号 ) を提出して行います 11 検査等 広域助成の配分の決定を受けた事業者に対して, 適時, 配分金の使途について, その報告を求めるとともに, 配分の使途に関係のある範囲でその検査を行うことがあります 12 配分決定の取消 配分金を他の用途に使用し, その他配分の決定の内容又は配分の条件に違反したときは, 配分の決定の全部又は一部を取り消すことがあります 10

13 配分金の返還 次の場合には, 配分金を返還しなければなりません 配分の決定が取り消された場合において, 当該取消に係る部分に関し, すでに配分金の交付を受けているとき 配分金の額を確定した場合において, すでにその額を超える配分金の交付を受けているとき 11

第 3 章 NHK 歳末たすけあい助成 1 配分の基本 NHK 歳末たすけあい助成は, 中央共同募金会が日本放送協会と協議して定める NHK 歳末たすけあい 実施要綱に従って配分します また, 歳末たすけあい助成と重複しないようにするため, 原則として広域的な福祉活動を配分の対象とします ただし, 歳末たすけあい助成と重複しないものであって, NHK 歳末たすけあい運動 に有効な活動である場合には, 小地域で行われる活動であっても対象とします 歳末たすけあい助成は, 市町村の区域で行われる福祉活動を配分の対象としています 2 配分対象事業 NHK 歳末たすけあい助成の配分対象事業は, 次の事業であって, 原則として新たな年を迎える時期に実施するものになります 乳児院, 児童養護施設, 情緒障害児短期治療施設, 母子生活支援施設, 障害児入所施設, 障害者支援施設, 養護老人ホーム, 軽費老人ホーム又は救護施設に入所している児童, 障害児 者, 高齢者等又は要保護者を支援する事業 障害児通所支援又は障害福祉サービス ( 施設入所支援を除く ) を利用している障害児 者を支援する事業 生活困窮者を支援する事業 被災者を支援する事業 その他要支援者 ( 在宅の要保護児童, 障害者, 要支援高齢者等 ) を支援する事業 3 配分対象者, 配分対象経費及び配分額 NHK 歳末たすけあい助成の配分対象者, 配分対象経費, 配分額等は, 次のとおりです 配分対象者 社会福祉法人, 更生保護法人, 日本赤十字社, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体であって, 本会が歳末期における要支援者等の状況に応じて定める者 配分対象経費 配分対象外経費 2 の配分対象事業の実施に必要とする経費 人件費 ( 相談事業における専門相談員等福祉サービスの業務に直接的にかつ専ら従事する者の人件費は, 対象経費になりま 12

す ) 管理的経費 食料費 ( 交流会の飲食費等福祉サービス等の実施に直接必要なものは, 対象経費になります ) 配分額 本会が別に定める額 4 配分の条件 NHK 歳末たすけあい助成の配分の決定には, 次の条件が付されます (1) 事業の内容や経費の配分を変更する場合には, 本会の承認を受けること (2) 事業を中止し, 又は廃止する場合には, 本会の承認を受けること (3) 事業が予定の期間内に完了しない場合や事業の遂行が困難になった場合には, 速やかに本会に報告し, その指示を受けること (4) 事業により取得し, 又は効用が増加した財産については, 事業完了後においても, 善良な管理者の注意をもって管理するとともに, その効率的な運用を図らなければならないこと (5) 事業を行うために締結する契約については, 一般競争入札に付するなど県や市町村が行う契約手続きの取り扱いに準じて行うこと (6) 事業により取得し, 又は効用の増加した不動産及びその従物並びに事業により収得し, 又は効用を増加した価格が 50 万円以上の機械及び器具については, その収得した日又は増加した日が属する年度の末日から起算して 5 年を経過するまで, 本会の承認を受けないで配分の目的に反して使用し, 譲渡し, 交換し, 貸し付け, 担保を供し, 取り壊し又は廃棄してはならないこと (7) 事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類を事業完了の日の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならないこと (8) 共同募金の配分を受けた後 1 年間は, その事業の経営に必要な資金を得るために寄付金を募集してはならないこと (9) 事業が共同募金の配分金によって実施されるものであることを, 市民に周知することに努めること 5 配分の申請 NHK 歳末たすけあい助成の配分を受けるには, 次により配分の申請をしなければなりません 配分申請の方法配分申請は, 本会が定める期間に, 配分申請書及び添付書類を添付して提出して行います ( 申請受付期間は, 毎年度本会のホームページ等でお知らせします ) 配分申請書の様式配分申請書は, 本会が定めた様式によります ( 様式第 22 号 ; 平成 年度共同募金配分 (NHK 歳末たすけあい助成 ) 申請書 ) 様式第 号 とは, 茨城県共同募金会共同募金配分等取扱要領による様式を指します 13

必要な添付書類 NPO 法人や法人格を有しない団体の場合には, その団体の目的や事業内容, 役員, 会員等の状況を記載した書類を添付する必要があります 申請書及び添付書類の書き方申請書及び添付書類の書き方については, 別冊 申請書の書き方編 をご覧ください 申請書の提出先申請書は, 本会に提出します 申請書提出先 310-0851 水戸市千波町 1918 茨城県総合福祉会館内 茨城県共同募金会 ( 029-241-1037) 6 配分決定の通知 配分の決定をしたときは, 配分申請者に配分決定通知書を送付します 7 事業完了の報告 NHK 歳末たすけあい助成の配分の決定を受けた事業者は, 事業を完了したときは事業完了後 1 か月以内に事業完了の報告をしなければなりません 事業完了の報告は, 共同募金配分 (NHK 歳末たすけあい助成 ) 事業完了報告書 ( 様式第 25 号 ) に次のものを添付して提出することにより行います 事業費支出に係る領収書の写し (1 件 5 万円以上のもの ) その他参考資料 8 配分の確定 事業完了報告書及び必要に応じて行う実地調査により, 事業が適正に完了していることを確認して配分の確定を行います 9 配分金の交付 配分金は, 歳末たすけあいの趣旨にかんがみ, 事業完了前に交付します この場合, 事業完了後に精算を行うことになります 事業完了前に配分金の交付を受ける場合には, 配分金交付請求書 ( 事業完了前交付 )( 様式第 24 号 ) を提出して行います 10 検査等 NHK 歳末たすけあい助成の配分の決定を受けた事業者に対して, 適時, 配分金の使途について, その報告を求めるとともに, 配分の使途に関係のある範囲でその検査を行うことがあります 14

11 配分決定の取消 配分金を他の用途に使用し, その他配分の決定の内容又は配分の条件に違反したときは, 配分の決定の全部又は一部を取り消すことがあります 12 配分金の返還 次の場合には, 配分金を返還しなければなりません 配分の決定が取り消された場合において, 当該取消に係る部分に関し, すでに配分金の交付を受けているとき 配分金の額を確定した場合において, すでにその額を超える配分金の交付を受けているとき NHK 15

第 4 章地域福祉特別助成 1 地域福祉特別助成の目的 地域福祉特別助成は, 市民の自主的なたすけあい活動やささえあい活動を支援することによって, 地域をつくる市民を応援する共同募金 の一層の推進を図ることを目的としています なお, 前に述べたとおり, 地域福祉特別助成は, 積立期間が 3 年を経過した災害等準備金等を財源にしています 2 配分対象事業 地域福祉特別助成の配分対象事業は, 次の事業であって, 原則として市民参加のもとで実施するものになります 市民のたすけあい活動やささえあい活動の普及促進を図るための事業 ひとり暮らし高齢者や障害者等を支援するための事業 子育てを支援するための事業 児童や青少年の育成に寄与する事業 障害者, 難病者等の社会参加や社会復帰を促進するための事業 生活困窮者の生活支援を推進するための事業 孤立しがちな人を支援し, 市民の社会的孤立をなくすための事業 防災 防犯対策を促進するための事業 新たな福祉問題の解決に寄与するための事業 その他市民参加の福祉活動の活性化を図る事業 3 配分対象者, 配分対象経費及び配分額 地域福祉特別助成の配分対象者, 配分対象経費, 配分率, 配分額等は, 次のとおりです 配分対象者 配分対象経費 配分対象外経費 市町村社会福祉協議会, 社会福祉法人, 公益社団法人, 公益財団法人, 一般社団法人, 一般財団法人, 特定非営利活動法人, 法人格を有しない団体 2 の配分対象事業の実施に必要とする経費 人件費 ( 相談事業における専門相談員等福祉サービスの業務に直接的にかつ専ら従事する者の人件費は, 対象経費になります ) 管理的経費 食料費 ( 交流会の飲食費等福祉サービス等の実施に直接必要 16

なものは, 対象経費になります ) 配分率 8/10 配分限度額 1 事業につき,50 万円 4 配分の実施 地域福祉特別助成の配分は, その財源の状況に応じて実施します 通例としては, 年に 1 回ないし 2 回の実施となっています 5 申請件数の制限 1 事業者が申請できる件数は, 原則として 1 事業 (1 件 ) に限ります 6 連続配分の制限 同一事業者が同一事業によって配分を受けることができる回数は, 原則として 3 回までです なお,3 回までは必ず配分するという意味ではありません 状況によっては, 例えば 2 回目であっても配分できないことがあります 7 配分の条件 地域福祉特別助成の配分の決定には, 次の条件が付されます (1) 事業の内容や経費の配分を変更する場合には, 本会の承認を受けること (2) 事業を中止し, 又は廃止する場合には, 本会の承認を受けること (3) 事業が予定の期間内に完了しない場合や事業の遂行が困難になった場合には, 速やかに本会に報告し, その指示を受けること (4) 事業により取得し, 又は効用が増加した財産については, 事業完了後においても, 善良な管理者の注意をもって管理するとともに, その効率的な運用を図らなければならないこと (5) 事業を行うために締結する契約については, 一般競争入札に付するなど県や市町村が行う契約手続きの取り扱いに準じて行うこと (6) 事業により取得し, 又は効用の増加した不動産及びその従物並びに事業により収得し, 又は効用を増加した価格が 50 万円以上の機械及び器具については, その収得した日又は増加した日が属する年度の末日から起算して 5 年を経過するまで, 本会の承認を受けないで配分の目的に反して使用し, 譲渡し, 交換し, 貸し付け, 担保を供し, 取り壊し又は廃棄してはならないこと (7) 事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類を事業完了の日の属する年度の終了後 5 年間保管しておかなければならないこと (8) 共同募金の配分を受けた後 1 年間は, その事業の経営に必要な資金を得るた 17

めに寄付金を募集してはならないこと (9) 事業が共同募金の配分金によって実施されるものであることを, 市民に周知することに努めること 8 配分の申請 地域福祉特別助成の配分を受けるには, 次により配分の申請をしなければなりません 配分申請の方法配分申請は, 本会が定める期間に, 配分申請書及び関係書類を添付して提出して行います ( 申請受付期間は, 毎年度本会のホームページ等でお知らせします ) 配分申請書の様式配分申請書は, 本会が定めた様式によります ( 様式第 27 号 ; 平成 年度共同募金配分 ( 地域福祉特別助成 ) 申請書 ) 様式第 号 とは, 茨城県共同募金会共同募金配分等取扱要領による様式を指します 必要な添付書類添付書類として, 次のものが必要です 法人 ( 団体 ) 概要書 会則又は規約 ( 法人格を有しない団体のみ ) 事業計画書及び収支予算書 ( 申請時の年度分 ) 事業報告書及び収支決算書 ( 申請時の前年度分 ) 申請事業に係る見積書の写し ( 原則として 2 者以上のもの 1 件の額が 5 万円以下の場合には, 添付を省略できます ) その他参考資料 申請書及び添付書類の書き方申請書及び添付書類の書き方については, 別冊 申請書の書き方編 をご覧ください 申請書の提出先申請書は, 共同募金会市町村支会を経由して, 本会に提出します 申請書提出先 310-0851 水戸市千波町 1918 茨城県総合福祉会館内 茨城県共同募金会 ( 029-241-1037) 共同募金会市町村支会は, 各市町村社会福祉協議会内にあります 9 配分決定の通知 配分の決定をしたときは, 配分申請者に配分決定通知書を送付します 10 事業完了の報告 地域福祉特別助成の配分の決定を受けた事業者は, 事業を完了したときは事業完了後 1 か月以内に事業完了の報告をしなければなりません 事業完了の報告は, 共同募金配分 ( 地域福祉特別助成 ) 事業完了報告書 ( 様式第 3 18

0 号 ) に次のものを添付して提出することにより行います 物品を購入した場合の現物の写真 事業費支出に係る領収書の写し (1 件 5 万円以上のもの ) その他参考資料 11 配分の確定 事業完了報告書及び必要に応じて行う実地調査により, 事業が適正に完了していることを確認して配分の確定を行います 12 配分金の交付 配分金は, 原則として, 事業完了後に 11 の配分の確定を行った後に交付します ただし, 特別の事情がある場合には, 事業完了前に交付することができます 配分金の交付を受けるときは, 共同募金配分 ( 地域福祉特別助成 ) 事業完了報告書 とともに, 配分金交付請求書 ( 事業完了後交付 )( 様式第 31 号 ) を提出して行います 事業完了前の場合には, 配分金交付請求書 ( 事業完了前交付 )( 様式第 29 号 ) を提出して行います 13 検査等 地域福祉特別助成の配分の決定を受けた事業者に対して, 適時, 配分金の使途について, その報告を求めるとともに, 配分の使途に関係のある範囲でその検査を行うことがあります 14 配分決定の取消 配分金を他の用途に使用し, その他配分の決定の内容又は配分の条件に違反したときは, 配分の決定の全部又は一部を取り消すことがあります 15 配分金の返還 次の場合には, 配分金を返還しなければなりません 配分の決定が取り消された場合において, 当該取消に係る部分に関し, すでに配分金の交付を受けているとき 配分金の額を確定した場合において, すでにその額を超える配分金の交付を受けているとき 19

資料 茨城県共同募金会 市町村支会一覧 茨城県共同募金会 名称所在地電話番号 茨城県共同募金会 市町村支会 1 水戸市支会 2 日立市支会 3 土浦市支会 4 古河市支会 5 石岡市支会 6 結城市支会 7 龍ケ崎市支会 8 下妻市支会 9 常総市支会 10 常陸太田市支会 11 高萩市支会 12 北茨城市支会 13 笠間市支会 14 取手市支会 15 牛久市支会 16 つくば市支会 310-0851 水戸市千波町 1918 茨城県総合福祉会館 029-241-1037 支会名所在地電話番号 311-4141 水戸市赤塚 1-1 317-0076 日立市会瀬町 4-9-13 300-0036 土浦市大和町 9-2 306-0044 古河市新久田 271-1 315-0009 石岡市大砂 10527-6 307-0001 結城市結城 7473 301-0007 龍ケ崎市馴柴町 834-1 304-0064 下妻市本城町 3-13 303-0034 常総市水海道天満町 2472 313-0041 常陸太田市稲木町 33 318-0031 高萩市春日町 3-10 319-1542 北茨城市磯原町本町 2-4-16 309-1704 笠間市美原 3-2-11 300-1512 取手市藤代 700 300-1292 牛久市中央 3-15-1 300-3257 つくば市筑穂 1-10-4 水戸市福祉ボランティア会館 (MIOS) 029-309-5001 福祉プラザ 1 階 0294-37-1122 土浦市総合福祉会館 ( ウララ 2 ビル 4 階 ) 029-821-5995 古河福祉の森会館 0280-48-0808 ふれあいの里石岡ひ まわりの館 結城市役所駅前分庁 舎 龍ヶ崎市地域福祉会 館 市民 福祉センター ( ふれあい館 ) 常陸太田市総合福祉 会館 高萩市総合福祉セン ター 北茨城市地域福祉交 流センター 笠間市友部社会福祉 会館 0299-22-2411 0296-33-0225 0297-62-5176 0296-44-0142 0297-23-2233 0294-73-1717 0293-23-8341 0293-42-0782 0296-77-0730 取手市役所藤代庁舎 0297-83-7341 牛久市役所内 029-871-1295 つくば市旧大穂庁舎 029-879-5500 20

17 ひたちなか市支会 312-0041 ひたちなか市西大島 3-16-1 18 鹿嶋市支会 19 潮来市支会 20 守谷市支会 21 常陸大宮市支会 22 那珂市支会 23 筑西市支会 24 坂東市支会 25 稲敷市支会 26 かすみがうら市支会 27 桜川市支会 28 神栖市支会 29 行方市支会 30 鉾田市支会 31 つくばみらい市支会 32 小美玉市支会 33 茨城町支会 34 大洗町支会 35 城里町支会 36 東海村支会 314-0012 鹿嶋市平井 1350-45 311-2421 潮来市辻 765 302-0116 守谷市大柏 954-3 319-2254 常陸大宮市北町 388-2 319-2102 那珂市瓜連 321 308-0806 筑西市小林 355 306-0632 坂東市辺田 48 300-0504 稲敷市江戸崎甲 1992 300-0134 かすみがうら市深谷 3719-1 309-1223 桜川市鍬田 612 314-0121 神栖市溝口 1746-1 311-3512 行方市玉造甲 403 311-1528 鉾田市当間 228 300-2422 つくばみらい市古川 1015-1 311-3436 小美玉市上玉里 1122 311-3131 東茨城郡茨城町小堤 1037-1 311-1305 東茨城郡大洗町港中央 26-1 311-4303 東茨城郡城里町石塚 1428-1 319-1112 那珂郡東海村村松 2005 ひたちなか市総合福 祉センター 鹿嶋市総合福祉セン ター 潮来市潮来保健セン ター いきいきプラザ げ んき館 総合保健福祉センタ ー ( かがやき ) 那珂市役所瓜連支所 分庁舎 筑西市総合福祉セン ター 坂東市岩井福祉セン ター ( 夢積館 ) 稲敷市江戸崎福祉セ ンター 029-274-3241 0299-82-2621 0299-63-1296 0297-45-0088 0295-53-1125 029-229-0309 0296-22-5191 0297-35-4811 029-892 5711 あじさい館 029-898-2527 桜川市岩瀬福祉セン ター 神栖市保健 福祉会 館 行方市玉造福祉セン ター 老人福祉センター ( ともえ荘 ) 谷和原保健福祉セン ター ( やわらぎ ) 小美玉市玉里保健福 祉センター 0296-76-1357 0299-93-0294 0299-36-2020 0291-32-5831 0297-25-2101 0299-37-1551 茨城町総合福祉センタ -( ゆうゆう館 ) 029-292-7141 大洗町健康福祉センター ( ゆっくら館 ) 029-266-3021 城里町常北保健福祉 センター 東海村総合福祉セン ター ( 絆 ) 029-288-7013 029-282-2804 21

37 大子町支会 38 美浦村支会 39 阿見町支会 40 河内町支会 41 八千代町支会 42 五霞町支会 43 境町支会 44 利根町支会 319-3526 久慈郡大子町大子 722-1 300-0424 稲敷郡美浦村受領 1546-1 300-0331 稲敷郡阿見町阿見 4671-1 300-1331 稲敷郡河内町生板 9593-1 300-3572 結城郡八千代町菅谷 1033 306-0303 猿島郡五霞町江川 3201 306-0404 猿島郡境町長井戸 1681-1 300-1622 北相馬郡利根町布川 2968 大子町文化福祉会館 ( まいん ) 0295-72-2005 美浦村デイサービスセンター 029-885-0038 阿見町総合保健福祉会館 ( さわやかセンター ) 029-887-0084 河内町福祉センター 0297-84-2830 八千代町保健センター 0296-49-3949 五霞町福祉センター ( ひばりの里 ) 0280-84-0765 境町社会福祉会館 0280-87-2525 利根町民すこやか交流センター 0297-68-7771 22