体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

Similar documents
平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

要綱.xdw

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

告示第  号

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

ブロック塀撤去補要綱

静岡市の耐震対策事業

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

議案第4号

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

小林市補助金交付要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

別 表(その1)

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

様式第1号(第3条関係)

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

ヘルプ集計200110審査

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

スポーツ少年団活性化事業手引き

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

平成 30 年度愛媛県 募集型企画旅行 支援事業助成金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条一般社団法人愛媛県観光物産協会は この要綱に定めるところにより 愛媛県への送客を目的とした募集型企画旅行商品について 予算の範囲内でパンフレット等の作成経費の一部を助成することにより 旅行需要を持った人に愛媛に関

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

仙台市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

Taro-第9回定例会議案

子どもゆめ基金助成金交付要綱

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

ついては 入居人員の2 分の1 以上が市内在住者であること (3) 指導員事業を行うにあたっては 社会福祉について理解があり かつ障害者の自立に熱意を有し 入居者が自立するために必要な生活習慣の確立及び社会適応能力の向上等を図るための援助及び指導 共同生活上必要な介護を行う常勤の者を1 生活ホームに

Microsoft Word - 03⊑+桋9;仉è�·ã…�ㅜㅅㅋ尔喥æfl¯æ‘´äº‰æ¥�è²» 補å−©é⁄‚交仟覆綱.doc

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

豊洲新市場移転における組合転貸融資

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

書 ( 第 3 号様式 ) により申請者に通知し 防災用品を交付することが適当でないと認めるときは速やかに防災用品の不交付を決定し 当該不交付の理由を付して 防災用品不交付決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により申請者に通知するものとする ( 防災用品の引渡し等 ) 第 7 条防災用品の引渡しは

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

Taro-奈良県防犯重点モデル地域支

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

      平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

豊洲新市場移転における組合転貸融資

<4D F736F F D FA48BC696A397CD E968BC695E28F958BE08CF D6A A2E646F63>

Transcription:

障害者スポーツ競技団体活動支援助成金交付要綱 公益社団法人山口県障害者スポーツ協会 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は おいでませ! 山口大会を通じて高まった障害者スポーツの競技力を維持し 各競技の更なる定着と一層の活性化を図るため 別表 1に掲げる障害者スポーツ競技団体 ( 以下 競技団体 という ) が行う発掘から強化まで一貫した選手の育成活動に対する助成金の交付について 必要な事項を定める ( 活動プランの策定 ) 第 2 条前条の規程による助成を受けようとする競技団体は 選手の発掘 育成 強化の仕組みづくりに向けた活動プラン ( 別記第 1 号様式 ) を策定し 次に掲げる書類を添えて公益社団法人山口県障害者スポーツ協会 ( 以下 協会 という ) に提出しなければならない (1) 団体規約 (2) 役員名簿 選手名簿 ( 氏名 住所 所属等 ) (3) 団体年間事業計画書及び予算書 (4) その他協会会長が必要と認める書類 ( 助成対象経費及び助成基準額等 ) 第 3 条協会は 競技団体が実施する選手育成強化に係る強化練習等に要した経費につき 当該競技団体に対し 助成金を交付するものとする 2 前項の規定による助成金 ( 以下 助成金 という ) の対象となる事業の種類 実施主体 対象事業 対象経費及び助成率は 別表 2に定めるとおりとする ( 助成金の額 ) 第 4 条前条第 1 項の規定による助成金の額は 前条第 2 項に規定する事業において算出した助成対象経費に補助率を乗じて得た額の範囲内の額を交付額とする ただし 算出された額に1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする ( 助成金の交付申請 ) 第 5 条第 3 条の規定による助成金の交付の申請をしようとする競技団体は 助成金交付申請書 ( 別記第 2 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて 協会に提出しなければならない (1) 事業実施計画書 (2) 収支予算書 (3) その他協会会長が必要と認める書類 ( 助成金の交付決定 ) 第 6 条前条の申請があった場合において その内容を審査会で審査の上 助成金を交付 することが適当であると認めるときは 助成金の交付の決定をし その旨を当該競技団

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる ( 交付申請の内容の変更等 ) 第 7 条前条第 1 項の規定による通知を受けた競技団体 ( 以下 助成団体 という ) は 第 5 条の規定による交付申請の内容を変更しようとするときは あらかじめ 変更承認申請書 ( 別記第 4 号様式 ) に第 5 条各号に掲げる書類 ( 変更に係るものに限る ) を添えて協会会長に提出し 承認を受けなければならない 2 審査会は 前項の変更を承認したときは 既に交付決定した助成金の額を変更することがある 3 前項の規定により助成金の額を変更するときは 前条の規定を準用する ( 事業の中止又は廃止 ) 第 8 条助成団体は 事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ協会会長 の承認を受けなければならない ( 実績報告 ) 第 9 条助成団体は 事業終了後速やかに実績報告書 ( 別記第 5 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて 協会に提出しなければならない (1) 実績報告書 (2) 実績内訳書 (3) 収支決算書 (4) その他審査会が必要と認める書類 ( 助成金の額の確定 ) 第 10 条協会は 前条の実績報告書の提出があった場合において その内容を審査し 適当であると認めるときは 交付すべき助成金の額を確定し 協会会長はその旨を助成団体に通知 ( 別記第 6 号様式 ) するものとする ( 助成金の交付 ) 第 11 条助成団体は 前条の規定による助成金の額の確定通知を受けた後 その助成金の交付を受けようとするときは 請求書 ( 別記第 7 号様式 ) を協会会長に提出しなければならない 2 協会会長は 前項の規定による請求書を受理したときは その内容を審査し 適当と認めるときは 助成金を交付する ( 助成金の概算払い ) 第 12 条協会会長は 必要があると認めるときは 前条第 2 項の規定にかかわらず 交付

決定に係る助成金の全部又は一部を助成団体に概算払いすることができるものとする 2 助成団体は 前項の規定による助成金の交付を受けようとするときは 請求書を協会会長に提出しなければならない 3 協会会長は 助成団体に交付すべき助成金の額を確定した場合において 既にその額を超える助成金が概算払いにより交付されているときは 当該助成団体に対し 期限を定めて その超える額に相当する金額の返還を命ずるものとする ( 関係書類の整備 保管 ) 第 13 条助成団体は 事業の執行状況及び当該事業に係る収支について 一切の状況を明らかにする帳簿その他関係書類を整備し 補助金の交付を受けた年度の翌年度から起算して5 年間これを保存しなければならない ( 助成金の交付の取消し等 ) 第 14 条協会会長は 助成団体が次の各号の一に該当するときは 助成金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) この要綱に違反したとき (2) 助成金の交付に関して付した条件に違反したとき (3) 事業の施行方法その他事業が不適当であると認められるとき 2 協会会長は 前項の規定により助成金の交付の決定の全部又は一部を取り消したときは 当該取消しに係る部分について既に助成金が交付されているときは 助成団体に対し 期限を定めて その返還を命じるものとする ( 報告及び調査等 ) 第 15 条協会会長は 必要があると認めるときは 助成団体に対して報告を求め 若しくは事業の遂行について必要な指示をし 又は関係職員をして実地に調査させることができる ( その他 ) 第 16 条この要綱に定めるもののほか 助成金の交付について必要な事項は 別に定める 附則 1 この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 2 この要綱は 平成 27 年 12 月 1 日から施行する

別表 1( 第 1 条関係 ) 競 技 名 団 体 名 陸上競技 山口県障害者陸上競技連絡協議会 水泳競技 山口県障害者水泳競技連絡協議会 アーチェリー 山口県身体障害者アーチェリー協会 卓球 山口県障害者卓球協会 ボウリング 山口県障害者ボウリング協会 フライングディスク 山口県障害者フライングディスク協会 バスケットボール 山口県 FIDバスケットボール連盟 車椅子バスケットボール 山口県車椅子バスケットボール連盟 ソフトボール 山口県障害者ソフトボール協会 グランドソフトボール 山口県グランドソフトボール連合会 バレーボール聴覚男子 デフ きらら バレーボール知的 山口県知的障害者バレーボール連盟 バレーボール精神 山口県精神障害者バレーボール連盟 サッカー 山口県知的障害者サッカー連盟 フットベースボール 山口県知的障害者フットベースボールクラブ ボッチャ 山口県ボッチャ協会 卓球バレー 山口県卓球バレー協会 風船バレー 山口県ふうせんバレーボール連盟 ウィルチェアラグビー 山口ウィルチェアラグビークラブ 射撃 山口県障害者射撃協会 車椅子テニス 長州車輪隊 別表 2( 第 3 条第 2 項関係 ) 種類実施主体助成対象事業助成対象経費助成率 障害者スポーツ競 別表 1 に掲げる競 障害者スポーツの定着と 別紙 1 のとおり 技団体活動支援事 技団体 一層の活性化を図るため 10/10 業 選手 チームの育成活動 に要する事業

別紙 1 選手育成活動助成対象経費支出科目対象 助成対象経費 助成基準額 謝金 障害者スポーツ指導員障害者スポーツ医理学療法士作業療法士看護師栄養士専門コーチ審判 旅費交通費障害者スポーツ指導員障害者スポーツ医理学療法士作業療法士看護師栄養士専門コーチ審判スタッフ選手消耗品 1 公共交通機関の場合 2 車両 ( 個人 施設 ) 使用の場合 3 宿泊 ( 強化合宿 県外遠征等 ) 資料作成用紙 事務用品 練習用具等 一回につき スポーツ指導員 1,500 円 スポーツ医 5,000 円 理学療法士 作業療法士 看護師 栄養士 専門コーチ 審判 鉄道 バス等 : 実費 自家用車等 :30 円 / km有料道路使用料 : 実費 1 泊 9,800 円 / 人を限度とする実費 実費 会議費 会場使用料等 障害者スポーツ指導員障害者スポーツ医理学療法士作業療法士看護師栄養士専門コーチ審判スタッフ選手 関係会議 大会等の弁当代及び熱中症予防飲料水 1 会場使用料実費 お弁当代は 1 日を通してかつ昼食の時間帯も実施し 日当の支給がない場合のみ対象 印刷製本費 プログラム作成等 コピー代コピー用紙等は消耗品として計上 通信費 電話料金 切手代 実費 保険掛金 監督 コーチ 選手等の傷害保険金 雑役務費 振込手数料等