調査結果(資料1~資料9)

Similar documents
22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

人口推計 平成26年10月1日現在 結果の概要 都道府県別人口の動向

人口増加に転じた宮城県, 人口減少幅が縮小した福島県及び岩手県 人口増減率を別にみると, 増加は8 都県となっており, 東京都が0.53% と最も高く, 次いで沖縄県が4%, 愛知県が1%, 埼玉県が0.14%, 神奈川県が0.13% などとなっている 一方, 減少は39 道府県となっており, 秋田

 

129

1 1 A % % 税負 300 担額

平成29年度通級による指導実施状況調査結果について(別紙2)

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

<4D F736F F D20486F744E E D BD90AC E93788AEE8AB28AC CF906B89BB97A6816A817C82BB82CC A2E646F63>

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

»°ËÞ½ŸA“⁄†QŸA“⁄Æ�°½No9

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73>

(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

Microsoft Word - 表紙~目次.doc

<944D92868FC75F8F578C D834F F E F1817A35302E786C736D>


表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

1★プレス42週HP表紙

調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点

<925089BF955C81698CF6955C816A2E786C73>

平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

PowerPoint プレゼンテーション


H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について

都道府県別の互助会等への公費支出額互助会等への公費支出額 ( 単位 : 百万円 ) 会員一人当たりの公費支出額 ( 単位 : 円 ) 北海道 1,531 1, ,257 16, % 24.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.

景況レポート-表

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

私立学校施設の耐震改修状況調査結果の概要(幼稚園~高等学校)

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

<4D F736F F D2081A030308B4C8ED294AD955C8E9197BF955C8E862E646F63>

2-5 住宅の設備

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

A-1_中央年報 「野菜」品目別産地別月別取扱高表H28(A4横)

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後


住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL ( 代表 ) 内線

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

別紙1 H28体制整備

地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル

公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会

Microsoft PowerPoint - スポーツ経済度ランキング.ppt

労働力調査(基本集計)平成25年(2013年)平均(速報)結果の要約,概要,統計表等

文字数と行数を指定テンプレート

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成17年3月24日

海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

3. 下水道の整備状況平成 30 年 3 月 31 日現在 県内では 20 市町のうち 11 市 6 町で公共下水道事業が実施されており 17 の市町で供用されています しかしながら 愛媛県の下水道普及率は 53.7% と全国第 38 位となっており まだまだ遅れています 瀬戸内海や宇和海などの豊か

中央年報 「野菜」品目別産地別月別取扱高表H26(A4横)

参考 平成28年度 公立学校教員採用選考試験の実施状況調査

共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 平成 22 年 月期調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各都道府県では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を

これだけは知っておきたい地震保険

「交通マナー」に関するアンケート調査結果

私立学校施設の耐震改修状況調査結果の概要(幼稚園~高等学校)

秋田市会場最終結果一覧2.pdf

全国血液センター供給本数速報 (Ⅰ) 2 全血製剤 赤血球製剤 血漿製剤管内純供給本数平成 30 年 12 月分項目全血製剤赤血球製剤血漿製剤ブロ施合計 1 単位 2 単位合計 1 単位 2 単位合計 FFP-LR120 FFP-LR240 FFP-LR480 ッ前年比前年比前年比前年比前年比前年比

< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

RBB TODAY SPEED TEST

公立学校施設の耐震改修状況調査の結果について【概要】

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都

統計トピックスNo.120 我が国のこどもの数―「こどもの日」にちなんで―

厚生労働科学研究費補助金 (地域健康危機管理研究事業)

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

Contents 1 Section Chapter Part Part Chapter Part1 9 Part2 12 Part3 14 Part4 16 Chapter Part1 17 Par

レビューの雛型(ワード)

B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

( 図表 1) 特別養護老人ホームの平米単価の推移 ( 平均 ) n=1,836 全国東北 3 県 注 1) 平米単価は建築工事請負金額および設計監

調査概要 1. 調査の方法 : 株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト アイリサーチ のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施 2. 調査の対象 : アイリサーチ登録モニターのうち 全国の男女 20 歳 ~59 歳を対象に実施 3. 有効回答数 :4230 人 (47 各都道

Microsoft Word - 公表資料2013本番

図表 1 個人保険の新規契約 保有契約 ( 万件 % 億円) 新規契約 保有契約 件数 金額 ( 契約高 ) 件数 金額 ( 契約高 ) 前年度比 前年度比 前年度比 前年度比 平成 25 年度 1, , , ,575,

本土 ( 沖縄県を除く ) 保険期間 60か月 48か月 37か月 36か月 35か月 34か月 33か月 32か月 31か月 30か月 29か月 28か月 27か月 26か月 25か月 24か月 23か月 22か月 21か月 20か月 合 自家用 A B 営 業 用 用 C D 自 家 用 用 4

廃業等 ( 転出の免許換えを除く ) が 5,222 業者 (5,527 業者 ) となっています 平成 28 年度末と比較すると 新規免許件数 ( 転入の免許換えを除く ) が 99 件増加し 廃業等件数 ( 転出の免許換えを除く ) は 305 件減少しました 廃業等の 5,222 業者 (5,

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

輸送計画書 マラソン交流大会 ( 珠洲市 ) 10 月 6 日現在 第 23 回全国健康福祉祭いしかわ大会実行委員会

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423


<4D F736F F D D91208D918CF697A791E58A7795CE8DB7926C C F2E646F63>


cds_cat.indd

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(確報集計結果)からの推計-

Ver.8 Ver 年 8 月 3 日にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会 (IOC) 総会において オリンピックにおける追加種目 (5 競技 18 種目 ) が正式に採択されたことに伴い 練習施設 ( 会場 ) に係る要件および国内競技団体連絡先

目次 1 高齢化率 ( 山形県 ) 1 2 高齢化率 ( 全国 ) 2 3 将来の高齢化率 ( 山形県 ) 3 4 将来の高齢化率 ( 全国 ) 4 5 人口ピラミッド ( 山形県 ) 5 6 平均寿命の推移 6 7 出生数 出生率の推移 7 8 高齢者のいる世帯 ( 山形県 ) 8 9 高齢者のい

スライド 1

平成28年版高齢社会白書(概要版)

- 1 - Ⅰ. 調査設計 1. 調査の目的 本調査は 全国 47 都道府県で スギ花粉症の現状と生活に及ぼす影響や 現状の対策と満足度 また 治療に対する理解度と情報の到達度など 現在のスギ花粉症の実態について調査しています 2. 調査の内容 - 調査対象 : ご自身がスギ花粉症である方 -サンプ

PowerPoint Presentation


h1

Transcription:

公立学校施設の耐震改修状況フォローアップ調査の結果について 資料 1 フォローアップ調査結果のポイント ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 公立小中学校の構造体の耐震化率は 前年度から 0.7 ポイント上昇し 98.8% となった また 全国の 9 割近くの設置者が耐震化を完了した 耐震化が未実施の建物は 前年度から 829 棟減少し 1,399 棟となった 公立小中学校の屋内運動場等の吊り天井等の落下防止対策の実施率は 前年度から 2.1 ポイント上昇し,97.1% となった 吊り天井等の落下防止対策が未実施の屋内運動場等は 前年度から 714 棟減少し 940 棟となった Ⅰ. 構造体の耐震化 耐震化率 ( 小中学校 ):98.8%( 前年度 98.1%) (115,272 棟 /116,671 棟 ) 耐震性がない建物 ( 小中学校 ):1,399 棟 ( 前年度 2,228 棟 ) 耐震性がない( 耐震診断未実施含む )1,399 棟の内訳 Is 値 0.3 未満の棟数 : 257 棟 ( 前年度 397 棟 ) Is 値 0.3 以上の棟数 : 744 棟 ( 前年度 1,270 棟 ) 第 2 次診断等が未実施の棟数 : 398 棟 ( 前年度 561 棟 ) 耐震化率が下位の都道府県 ( 小中学校 ) 1 沖縄県 90.0% 6 広島県 95.2% 2 福島県 94.1% 7 島根県 96.1% 3 富山県 94.3% 8 山口県 96.5% 4 北海道 94.4% 9 佐賀県 97.1% 5 愛媛県 94.9% 10 茨城県 97.6% 10 岡山県 97.6% 耐震性がない建物の残棟数が多い設置者 ( 小中学校 ) 1 福山市 69 棟 6 西条市 39 棟 2 富山市 60 棟 7 旭川市 36 棟 3 福島市 52 棟 8 札幌市 27 棟 4 那覇市 50 棟 9 函館市 23 棟 5 岡山市 42 棟 9 金沢市 23 棟

過去 3 年間の調査結果の推移 耐震化率 残棟数 H27 H28 H29 H29 小中学校 95.6% 98.1% 98.8% 1,399 棟 幼稚園 86.7% 91.0% 92.9% 314 棟 高等学校 93.7% 96.4% 97.9% 619 棟 特別支援学校 98.1% 99.1% 99.4% 35 棟 合計 95.1% 97.6% 98.5% 2,367 棟 以上は非木造建物の数値 木造建物の耐震化率 :94.5% ( 前年度 92.7%) (980 棟 /1,037 棟 ) Ⅱ. 屋内運動場等の吊り天井等の落下防止対策 対策が未実施の吊り天井等を有する屋内運動場等 ( 小中学校 ): 940 棟 ( 前年度 1,654 棟 ) ( 対策実施率 97.1%) 調査対象は 屋内運動場 武道場 講堂 屋内プールのうち 高さ 6 メートルを超える吊り天井 または 水平投 影面積が 200 m2を超える吊り天井を有する建物 吊り天井 照明 バスケットゴールの全てについて 落下防止対策を実施したものを対策実施済とする 対策未実施の吊り天井等を有する屋内運動場等の数が多い都道府県 ( 小中学校 ) 1 東京都 74 棟 6 茨城県 41 棟 2 愛知県 67 棟 7 岩手県 35 棟 3 千葉県 66 棟 7 和歌山県 35 棟 4 山口県 58 棟 9 北海道 34 棟 5 群馬県 43 棟 10 山形県 33 棟 平成 28 年度に吊り天井等の落下防止対策を行った数が多い都道府県 ( 小中学校 ) 1 埼玉県 54 棟 6 広島県 35 棟 2 千葉県 47 棟 6 香川県 35 棟 3 東京都 43 棟 8 愛知県 33 棟 4 兵庫県 40 棟 8 熊本県 33 棟 5 茨城県 37 棟 10 山口県 31 棟

調査対象 : 公立学校施設の全設置者 ( 福島県楢葉町 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村及び飯舘村内の全学校を除く ) 調査時点 : 平成 29 年 4 月 1 日現在 調査項目 : 11 1 6 愛知県幼稚園 ( 幼保連携型認定こども園含む 132 棟 6 ) 小学校 中学校 義務教育学校 高等学校 和歌山県 45 棟 12 2 7 中等教育学校 特別支援学校に係る以下の項目兵庫県 120 棟 7 新潟県 37 棟 13 3 8 埼玉県 構造体の耐震化 非木造 65 棟 8 長崎県 36 棟 14 4 9 山口県 構造体の耐震化 木造 59 棟 9 東京都 34 棟 15 5 10 三重県 屋内運動場等の吊り天井等の落下防止対策 49 棟 10 熊本県 32 棟

耐震化率 耐震性がない建物の残棟数の推移 ( 小中学校 ) 資料 2 80,000 ( 棟 ) 100.0% 70,000 73,166 70,167 67,068 63,101 88.9% 92.5% 95.6% 98.1% 98.8% 90.0% 60,000 50,000 59,295 53,636 47,949 80.3% 84.8% 80.0% 40,000 41,206 73.3% 残棟数 耐震化率 70.0% 33,134 67.0% 30,000 62.3% 22,911 60.0% 20,000 10,000 46.6% 49.1% 51.8% 54.7% 58.6% 18,508 13,412 8,956 5,212 50.0% 44.5% 2,228 1,399 0 H14.4.1 H15.4.1 H16.4.1 H17.4.1 H18.4.1 H19.4.1 H20.4.1 H21.4.1 H22.4.1 H23.4.1 H24.4.1 H25.4.1 H26.4.1 H27.4.1 H28.4.1 H29.4.1 40.0% 耐震化率 : 全建物のうち 耐震性がある棟数の割合 H23.4.1については岩手県 宮城県 福島県を除く H24.4.1~H29.4.1 については福島県の一部を除く

資料 3 耐震化率別の設置者数分布 ( 小中学校 ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 耐震化率 設置者数 ( 昨年度 ) 割合 ( 昨年度 ) 100% 1,553 (1453) 87.2% (81.6%) 90%~100% 未満 146 (200) 8.2% (11.2%) 80%~90% 未満 49 (80) 2.8% (4.5%) 70%~80% 未満 20 (28) 1.1% (1.6%) 60%~70% 未満 10 (14) 0.6% (0.8%) 60% 未満 3 (5) 0.2% (0.3%) 合計 1,781 (1780) 100.0% (100.0%)

資料 3 屋内運動場等の吊り天井等の落下防止対策実施率別の設置者数分布 ( 小中学校 ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 耐震化率 設置者数 ( 昨年度 ) 割合 ( 昨年度 ) 100% 1,463 (1297) 83.4% (74.6%) 90%~100% 未満 90 (139) 5.1% (8.0%) 80%~90% 未満 82 (122) 4.7% (7.0%) 70%~80% 未満 40 (58) 2.3% (3.3%) 60%~70% 未満 32 (43) 1.8% (2.5%) 60% 未満 48 (80) 2.7% (4.6%) 合計 1,755 (1739) 100.0% (100.0%)

平成29年4月1日現在 資料4 耐震化率の状況 小中学校 昨年度の耐震化率 昨年度からの伸び 全国平均 100% 全国平均 98 8 90% 80% 北 青岩 宮秋山福茨栃群埼千東神新 富 石福山長岐静 愛三 滋京大兵奈和鳥 島岡 広 山 徳 香愛 高 福 佐 長 熊 大宮 鹿 沖 海 森手 城田形島城木馬玉葉京奈潟 山 川井梨野阜岡 知重 賀都阪庫良歌取 根山 島 口 島 川媛 知 岡 賀 崎 本 分崎 児 縄 道 県県 県県県県県県県県県都川県 県 県県県県県県 県県 県府府県県山県 県県 県 県 県 県県 県 県 県 県 県 県県 島 県 県 県 県 福島県の一部を除く

全国の公立小中学校の耐震化の状況 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 資料 5 都道府県名全棟数耐震化率耐震化率順位耐震性のない建物 北海道 5,037 棟 282 棟 94.4% 44 青森県 1,593 棟 16 棟 99.0% 30 岩手県 1,531 棟 22 棟 98.6% 33 宮城県 2,298 棟 3 棟 99.9% 13 秋田県 1,131 棟 0 棟 100.0% 1 山形県 1,264 棟 16 棟 98.7% 32 福島県 2,025 棟 120 棟 94.1% 46 茨城県 2,696 棟 64 棟 97.6% 38 栃木県 1,717 棟 0 棟 100.0% 1 群馬県 1,860 棟 5 棟 99.7% 20 埼玉県 4,545 棟 3 棟 99.9% 9 千葉県 4,841 棟 12 棟 99.8% 17 東京都 6,805 棟 0 棟 100.0% 1 神奈川県 5,417 棟 0 棟 100.0% 1 新潟県 2,914 棟 29 棟 99.0% 29 富山県 1,204 棟 69 棟 94.3% 45 石川県 1,305 棟 28 棟 97.9% 35 福井県 1,137 棟 4 棟 99.6% 23 山梨県 1,020 棟 0 棟 100.0% 1 長野県 2,572 棟 6 棟 99.8% 16 岐阜県 2,349 棟 0 棟 100.0% 1 静岡県 3,472 棟 6 棟 99.8% 14 愛知県 6,413 棟 16 棟 99.8% 18 三重県 1,906 棟 0 棟 100.0% 1 滋賀県 1,791 棟 6 棟 99.7% 22 京都府 2,585 棟 2 棟 99.9% 10 大阪府 8,072 棟 21 棟 99.7% 19 兵庫県 5,040 棟 19 棟 99.6% 24 奈良県 1,525 棟 11 棟 99.3% 27 和歌山県 1,114 棟 5 棟 99.6% 25 鳥取県 720 棟 9 棟 98.8% 31 島根県 903 棟 35 棟 96.1% 41 岡山県 2,233 棟 53 棟 97.6% 37 広島県 2,286 棟 109 棟 95.2% 42 山口県 1,641 棟 57 棟 96.5% 40 徳島県 1,018 棟 8 棟 99.2% 28 香川県 1,010 棟 1 棟 99.9% 11 愛媛県 1,452 棟 74 棟 94.9% 43 高知県 926 棟 20 棟 97.8% 36 福岡県 4,743 棟 32 棟 99.3% 26 佐賀県 934 棟 27 棟 97.1% 39 長崎県 2,179 棟 37 棟 98.3% 34 熊本県 2,236 棟 5 棟 99.8% 15 大分県 1,134 棟 0 棟 100.0% 1 宮崎県 1,656 棟 5 棟 99.7% 21 鹿児島県 2,825 棟 3 棟 99.9% 12 沖縄県 1,596 棟 159 棟 90.0% 47 全国 116,671 棟 1,399 棟 98.8%

全国の公立幼稚園の耐震化の状況 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 資料 5 都道府県名全棟数耐震化率耐震化率順位耐震性のない建物 北海道 57 棟 11 棟 80.7% 44 青森県 2 棟 0 棟 100.0% 1 岩手県 28 棟 4 棟 85.7% 39 宮城県 45 棟 0 棟 100.0% 1 秋田県 13 棟 4 棟 69.2% 47 山形県 14 棟 0 棟 100.0% 1 福島県 140 棟 16 棟 88.6% 36 茨城県 135 棟 27 棟 80.0% 45 栃木県 2 棟 0 棟 100.0% 1 群馬県 77 棟 4 棟 94.8% 24 埼玉県 54 棟 3 棟 94.4% 28 千葉県 100 棟 2 棟 98.0% 20 東京都 178 棟 2 棟 98.9% 19 神奈川県 67 棟 3 棟 95.5% 23 新潟県 46 棟 0 棟 100.0% 1 富山県 25 棟 2 棟 92.0% 31 石川県 2 棟 0 棟 100.0% 1 福井県 37 棟 0 棟 100.0% 1 山梨県 2 棟 0 棟 100.0% 1 長野県 10 棟 1 棟 90.0% 34 岐阜県 112 棟 6 棟 94.6% 26 静岡県 309 棟 2 棟 99.4% 18 愛知県 123 棟 0 棟 100.0% 1 三重県 136 棟 0 棟 100.0% 1 滋賀県 225 棟 6 棟 97.3% 22 京都府 74 棟 7 棟 90.5% 32 大阪府 345 棟 38 棟 89.0% 35 兵庫県 470 棟 25 棟 94.7% 25 奈良県 220 棟 32 棟 85.5% 40 和歌山県 40 棟 1 棟 97.5% 21 鳥取県 6 棟 0 棟 100.0% 1 島根県 80 棟 6 棟 92.5% 30 岡山県 282 棟 33 棟 88.3% 37 広島県 67 棟 16 棟 76.1% 46 山口県 46 棟 8 棟 82.6% 42 徳島県 129 棟 7 棟 94.6% 27 香川県 141 棟 0 棟 100.0% 1 愛媛県 56 棟 4 棟 92.9% 29 高知県 8 棟 0 棟 100.0% 1 福岡県 62 棟 6 棟 90.3% 33 佐賀県 13 棟 2 棟 84.6% 41 長崎県 28 棟 5 棟 82.1% 43 熊本県 31 棟 0 棟 100.0% 1 大分県 85 棟 0 棟 100.0% 1 宮崎県 8 棟 0 棟 100.0% 1 鹿児島県 50 棟 0 棟 100.0% 1 沖縄県 221 棟 31 棟 86.0% 38 全国 4,401 棟 314 棟 92.9%

全国の公立高等学校の耐震化の状況 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 資料 5 都道府県名全棟数耐震化率耐震化率順位耐震性のない建物 北海道 570 棟 14 棟 97.5% 35 青森県 444 棟 2 棟 99.5% 24 岩手県 393 棟 38 棟 90.3% 44 宮城県 583 棟 16 棟 97.3% 38 秋田県 389 棟 2 棟 99.5% 27 山形県 321 棟 19 棟 94.1% 42 福島県 707 棟 5 棟 99.3% 30 茨城県 559 棟 0 棟 100.0% 1 栃木県 672 棟 0 棟 100.0% 1 群馬県 870 棟 1 棟 99.9% 16 埼玉県 571 棟 15 棟 97.4% 37 千葉県 770 棟 0 棟 100.0% 1 東京都 1,730 棟 0 棟 100.0% 1 神奈川県 883 棟 209 棟 76.3% 47 新潟県 649 棟 68 棟 89.5% 45 富山県 320 棟 0 棟 100.0% 1 石川県 401 棟 1 棟 99.8% 19 福井県 296 棟 0 棟 100.0% 1 山梨県 230 棟 0 棟 100.0% 1 長野県 1,009 棟 60 棟 94.1% 43 岐阜県 388 棟 0 棟 100.0% 1 静岡県 917 棟 0 棟 100.0% 1 愛知県 1,259 棟 5 棟 99.6% 23 三重県 745 棟 0 棟 100.0% 1 滋賀県 473 棟 18 棟 96.2% 40 京都府 600 棟 15 棟 97.5% 36 大阪府 1,294 棟 0 棟 100.0% 1 兵庫県 1,456 棟 23 棟 98.4% 33 奈良県 308 棟 39 棟 87.3% 46 和歌山県 387 棟 4 棟 99.0% 31 鳥取県 208 棟 1 棟 99.5% 26 島根県 321 棟 1 棟 99.7% 22 岡山県 656 棟 8 棟 98.8% 32 広島県 1,004 棟 3 棟 99.7% 21 山口県 528 棟 1 棟 99.8% 17 徳島県 295 棟 11 棟 96.3% 39 香川県 352 棟 0 棟 100.0% 1 愛媛県 406 棟 16 棟 96.1% 41 高知県 344 棟 1 棟 99.7% 20 福岡県 1,329 棟 7 棟 99.5% 28 佐賀県 300 棟 2 棟 99.3% 29 長崎県 550 棟 0 棟 100.0% 1 熊本県 833 棟 2 棟 99.8% 18 大分県 390 棟 0 棟 100.0% 1 宮崎県 490 棟 0 棟 100.0% 1 鹿児島県 651 棟 3 棟 99.5% 25 沖縄県 531 棟 9 棟 98.3% 34 全国 29,382 棟 619 棟 97.9%

全国の公立特別支援学校の耐震化の状況 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 資料 5 都道府県名全棟数耐震化率耐震化率順位耐震性のない建物 北海道 209 棟 0 棟 100.0% 1 青森県 106 棟 0 棟 100.0% 1 岩手県 76 棟 0 棟 100.0% 1 宮城県 100 棟 0 棟 100.0% 1 秋田県 60 棟 0 棟 100.0% 1 山形県 73 棟 0 棟 100.0% 1 福島県 81 棟 7 棟 91.4% 47 茨城県 166 棟 0 棟 100.0% 1 栃木県 105 棟 0 棟 100.0% 1 群馬県 141 棟 0 棟 100.0% 1 埼玉県 213 棟 0 棟 100.0% 1 千葉県 221 棟 0 棟 100.0% 1 東京都 306 棟 0 棟 100.0% 1 神奈川県 194 棟 12 棟 93.8% 46 新潟県 151 棟 8 棟 94.7% 45 富山県 94 棟 0 棟 100.0% 1 石川県 73 棟 0 棟 100.0% 1 福井県 69 棟 0 棟 100.0% 1 山梨県 71 棟 0 棟 100.0% 1 長野県 123 棟 0 棟 100.0% 1 岐阜県 89 棟 0 棟 100.0% 1 静岡県 140 棟 0 棟 100.0% 1 愛知県 255 棟 0 棟 100.0% 1 三重県 91 棟 0 棟 100.0% 1 滋賀県 87 棟 0 棟 100.0% 1 京都府 164 棟 0 棟 100.0% 1 大阪府 269 棟 0 棟 100.0% 1 兵庫県 288 棟 8 棟 97.2% 44 奈良県 85 棟 0 棟 100.0% 1 和歌山県 80 棟 0 棟 100.0% 1 鳥取県 54 棟 0 棟 100.0% 1 島根県 81 棟 0 棟 100.0% 1 岡山県 111 棟 0 棟 100.0% 1 広島県 134 棟 0 棟 100.0% 1 山口県 97 棟 0 棟 100.0% 1 徳島県 40 棟 0 棟 100.0% 1 香川県 63 棟 0 棟 100.0% 1 愛媛県 47 棟 0 棟 100.0% 1 高知県 58 棟 0 棟 100.0% 1 福岡県 282 棟 0 棟 100.0% 1 佐賀県 61 棟 0 棟 100.0% 1 長崎県 101 棟 0 棟 100.0% 1 熊本県 137 棟 0 棟 100.0% 1 大分県 74 棟 0 棟 100.0% 1 宮崎県 87 棟 0 棟 100.0% 1 鹿児島県 118 棟 0 棟 100.0% 1 沖縄県 89 棟 0 棟 100.0% 1 全国 5,814 棟 35 棟 99.4%

屋内運動場等における吊り天井等の対策未実施の棟数 ( 都道府県別 ) 吊り天井等の対策未実施の棟数 : 940 棟 ( 公立小中学校施設 ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 0 20 40 60 80 100 120 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県平成 28 年度の棟数昨年度の棟数資料 6

都道府県名 公立小中学校の屋内運動場等における吊り天井等の落下防止対策状況 ( 都道府県別 ) 全棟数 吊り天井を有する棟数 ( 1) 対策実施済みの棟数 ( 2) 対策未実施の棟数 ( 一部未実施含む ) 吊り天井を有していない棟数 (H28 年度に吊り天井を撤去した棟数を含む ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 吊り天井の対策実施率対策実施率順位 A=B+E B=C+D C D E (C+E)/A 北海道 1,706 54 20 34 1,652 98.0% 16 青森県 479 57 29 28 422 94.2% 40 岩手県 545 41 6 35 504 93.6% 41 宮城県 670 40 23 17 630 97.5% 23 秋田県 342 23 12 11 319 96.8% 29 山形県 399 60 27 33 339 91.7% 45 福島県 642 32 13 19 610 97.0% 27 茨城県 878 88 47 41 790 95.3% 36 栃木県 637 23 6 17 614 97.3% 24 群馬県 544 44 1 43 500 92.1% 44 埼玉県 1,447 66 36 30 1,381 97.9% 20 千葉県 1,389 129 63 66 1,260 95.2% 38 東京都 2,147 198 124 74 1,949 96.6% 30 神奈川県 1,425 57 44 13 1,368 99.1% 8 新潟県 829 71 46 25 758 97.0% 28 富山県 321 17 8 9 304 97.2% 25 石川県 386 34 26 8 352 97.9% 19 福井県 285 12 6 6 273 97.9% 21 山梨県 294 2 1 1 292 99.7% 6 長野県 661 91 66 25 570 96.2% 32 岐阜県 632 46 38 8 586 98.7% 13 静岡県 907 20 11 9 887 99.0% 9 愛知県 1,700 114 47 67 1,586 96.1% 33 三重県 571 54 27 27 517 95.3% 37 滋賀県 389 19 11 8 370 97.9% 18 京都府 602 11 4 7 591 98.8% 11 大阪府 1,568 7 6 1 1,561 99.9% 2 兵庫県 1,285 127 114 13 1,158 99.0% 10 奈良県 339 13 5 8 326 97.6% 22 和歌山県 318 44 9 35 274 89.0% 46 鳥取県 199 24 13 11 175 94.5% 39 島根県 318 32 11 21 286 93.4% 42 岡山県 603 4 3 1 599 99.8% 4 広島県 771 12 1 11 759 98.6% 15 山口県 464 68 10 58 396 87.5% 47 徳島県 255 6 3 3 249 98.8% 12 香川県 263 36 24 12 227 95.4% 35 愛媛県 461 23 10 13 438 97.2% 26 高知県 280 4 2 2 276 99.3% 7 福岡県 1,318 100 82 18 1,218 98.6% 14 佐賀県 269 30 11 19 239 92.9% 43 長崎県 528 28 5 23 500 95.6% 34 熊本県 599 26 14 12 573 98.0% 17 大分県 414 2 2 0 412 100.0% 1 宮崎県 374 4 3 1 370 99.7% 5 鹿児島県 793 2 1 1 791 99.9% 3 沖縄県 425 29 13 16 396 96.2% 31 合計 32,671 2,024 1,084 940 30,647 97.1% ( ) 内は昨年度の値 (32,845) (2,633) (979) (1,654) (30,212) (95.0%) 資料 7 1 屋内運動場等 ( 屋内体育館 武道場 講堂 屋内プール ) のうち 高さが 6m を超える吊り天井または 水平投影面積が 200 m2を超える吊り天井を有するもの 2 吊り天井 照明 バスケットゴールの全てについて 落下防止対策を実施したもの

都道府県名 公立幼稚園の屋内運動場等における吊り天井等の落下防止対策状況 ( 都道府県別 ) 全棟数 吊り天井を有する棟数 ( 1) 対策実施済みの棟数 ( 2) 対策未実施の棟数 ( 一部未実施含む ) 吊り天井を有していない棟数 (H28 年度に吊り天井を撤去した棟数を含む ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 吊り天井の対策実施率対策実施率順位 A=B+E B=C+D C D E (C+E)/A 北海道 6 0 0 0 6 100.0% 1 青森県 0 0 0 0 0 - - 岩手県 1 0 0 0 1 100.0% 1 宮城県 2 1 1 0 1 100.0% 1 秋田県 2 0 0 0 2 100.0% 1 山形県 0 0 0 0 0 - - 福島県 7 0 0 0 7 100.0% 1 茨城県 0 0 0 0 0 - - 栃木県 0 0 0 0 0 - - 群馬県 2 0 0 0 2 100.0% 1 埼玉県 0 0 0 0 0 - - 千葉県 5 1 1 0 4 100.0% 1 東京都 0 0 0 0 0 - - 神奈川県 2 0 0 0 2 100.0% 1 新潟県 7 3 0 3 4 57.1% 23 富山県 1 1 0 1 0 0.0% 24 石川県 0 0 0 0 0 - - 福井県 0 0 0 0 0 - - 山梨県 0 0 0 0 0 - - 長野県 0 0 0 0 0 - - 岐阜県 8 6 3 3 2 62.5% 22 静岡県 0 0 0 0 0 - - 愛知県 3 3 3 0 0 100.0% 1 三重県 0 0 0 0 0 - - 滋賀県 15 2 1 1 13 93.3% 21 京都府 1 0 0 0 1 100.0% 1 大阪府 1 1 1 0 0 100.0% 1 兵庫県 1 0 0 0 1 100.0% 1 奈良県 1 0 0 0 1 100.0% 1 和歌山県 0 0 0 0 0 - - 鳥取県 2 0 0 0 2 100.0% 1 島根県 0 0 0 0 0 - - 岡山県 0 0 0 0 0 - - 広島県 1 0 0 0 1 100.0% 1 山口県 0 0 0 0 0 - - 徳島県 25 0 0 0 25 100.0% 1 香川県 0 0 0 0 0 - - 愛媛県 2 0 0 0 2 100.0% 1 高知県 0 0 0 0 0 - - 福岡県 0 0 0 0 0 - - 佐賀県 0 0 0 0 0 - - 長崎県 2 2 0 2 0 0.0% 24 熊本県 1 0 0 0 1 100.0% 1 大分県 0 0 0 0 0 - - 宮崎県 1 0 0 0 1 100.0% 1 鹿児島県 2 0 0 0 2 100.0% 1 沖縄県 0 0 0 0 0 - - 合計 101 20 10 10 81 90.1% ( ) 内は昨年度の値 (137) (29) (13) (16) (108) (88.3.%) 資料 7 1 屋内運動場等 ( 屋内体育館 武道場 講堂 屋内プール ) のうち 高さが 6m を超える吊り天井または 水平投影面積が 200 m2を超える吊り天井を有するもの 2 吊り天井 照明 バスケットゴールの全てについて 落下防止対策を実施したもの

都道府県名 公立高等学校の屋内運動場等における吊り天井等の落下防止対策状況 ( 都道府県別 ) 全棟数 吊り天井を有する棟数 ( 1) 対策実施済みの棟数 ( 2) 対策未実施の棟数 ( 一部未実施含む ) 吊り天井を有していない棟数 (H28 年度に吊り天井を撤去した棟数を含む ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 吊り天井の対策実施率対策実施率順位 A=B+E B=C+D C D E (C+E)/A 北海道 495 12 8 4 483 99.2% 22 青森県 163 0 0 0 163 100.0% 1 岩手県 151 32 0 32 119 78.8% 43 宮城県 192 47 7 40 145 79.2% 41 秋田県 123 29 3 26 94 78.9% 42 山形県 129 3 1 2 126 98.4% 30 福島県 223 11 0 11 212 95.1% 33 茨城県 238 38 38 0 200 100.0% 1 栃木県 167 2 0 2 165 98.8% 26 群馬県 160 11 9 2 149 98.8% 27 埼玉県 483 3 2 1 480 99.8% 17 千葉県 276 115 9 106 161 61.6% 46 東京都 505 164 9 155 341 69.3% 44 神奈川県 336 15 14 1 321 99.7% 18 新潟県 288 30 3 27 258 90.6% 36 富山県 118 22 1 21 96 82.2% 40 石川県 140 1 1 0 139 100.0% 1 福井県 88 0 0 0 88 100.0% 1 山梨県 80 1 0 1 79 98.8% 27 長野県 211 2 1 1 209 99.5% 20 岐阜県 125 3 3 0 122 100.0% 1 静岡県 186 11 9 2 175 98.9% 25 愛知県 352 130 0 130 222 63.1% 45 三重県 117 54 1 53 63 54.7% 47 滋賀県 90 1 1 0 89 100.0% 1 京都府 130 1 1 0 129 100.0% 1 大阪府 200 2 0 2 198 99.0% 24 兵庫県 229 10 9 1 219 99.6% 19 奈良県 81 8 0 8 73 90.1% 37 和歌山県 97 4 2 2 93 97.9% 32 鳥取県 55 0 0 0 55 100.0% 1 島根県 88 0 0 0 88 100.0% 1 岡山県 155 4 2 2 151 98.7% 29 広島県 197 15 3 12 182 93.9% 34 山口県 133 4 3 1 129 99.2% 21 徳島県 58 0 0 0 58 100.0% 1 香川県 92 11 0 11 81 88.0% 38 愛媛県 116 18 16 2 98 98.3% 31 高知県 51 7 7 0 44 100.0% 1 福岡県 350 12 9 3 338 99.1% 23 佐賀県 84 26 20 6 58 92.9% 35 長崎県 124 14 14 0 110 100.0% 1 熊本県 131 1 1 0 130 100.0% 1 大分県 130 0 0 0 130 100.0% 1 宮崎県 74 10 1 9 64 87.8% 39 鹿児島県 132 0 0 0 132 100.0% 1 沖縄県 127 0 0 0 127 100.0% 1 合計 8,270 884 208 676 7,386 91.8% ( ) 内は昨年度の値 (8,374) (1,018) (162) (856) (7,356) (89.8.%) 資料 7 1 屋内運動場等 ( 屋内体育館 武道場 講堂 屋内プール ) のうち 高さが 6m を超える吊り天井または 水平投影面積が 200 m2を超える吊り天井を有するもの 2 吊り天井 照明 バスケットゴールの全てについて 落下防止対策を実施したもの

公立特別支援学校の屋内運動場等における吊り天井等の落下防止対策状況 ( 都道府県別 ) 都道府県名 全棟数 吊り天井を有する棟数 ( 1) 対策実施済みの棟数 ( 2) 対策未実施の棟数 ( 一部未実施含む ) 吊り天井を有していない棟数 (H28 年度に吊り天井を撤去した棟数を含む ) 平成 29 年 4 月 1 日現在 吊り天井の対策実施率対策実施率順位 A=B+E B=C+D C D E (C+E)/A 北海道 88 3 3 0 85 100.0% 1 青森県 19 0 0 0 19 100.0% 1 岩手県 19 5 0 5 14 73.7% 47 宮城県 28 1 1 0 27 100.0% 1 秋田県 14 7 5 2 7 85.7% 45 山形県 11 0 0 0 11 100.0% 1 福島県 13 1 0 1 12 92.3% 44 茨城県 26 1 1 0 25 100.0% 1 栃木県 17 0 0 0 17 100.0% 1 群馬県 25 2 1 1 23 96.0% 41 埼玉県 55 0 0 0 55 100.0% 1 千葉県 57 2 2 0 55 100.0% 1 東京都 65 12 12 0 53 100.0% 1 神奈川県 59 8 8 0 51 100.0% 1 新潟県 30 3 1 2 27 93.3% 43 富山県 18 4 4 0 14 100.0% 1 石川県 16 0 0 0 16 100.0% 1 福井県 12 1 1 0 11 100.0% 1 山梨県 12 0 0 0 12 100.0% 1 長野県 19 8 8 0 11 100.0% 1 岐阜県 26 5 5 0 21 100.0% 1 静岡県 25 0 0 0 25 100.0% 1 愛知県 45 11 4 7 34 84.4% 46 三重県 16 0 0 0 16 100.0% 1 滋賀県 14 1 1 0 13 100.0% 1 京都府 21 0 0 0 21 100.0% 1 大阪府 49 1 1 0 48 100.0% 1 兵庫県 48 4 4 0 44 100.0% 1 奈良県 14 1 1 0 13 100.0% 1 和歌山県 12 0 0 0 12 100.0% 1 鳥取県 15 0 0 0 15 100.0% 1 島根県 13 0 0 0 13 100.0% 1 岡山県 15 1 1 0 14 100.0% 1 広島県 20 2 1 1 18 95.0% 42 山口県 12 0 0 0 12 100.0% 1 徳島県 10 0 0 0 10 100.0% 1 香川県 8 1 1 0 7 100.0% 1 愛媛県 10 0 0 0 10 100.0% 1 高知県 11 0 0 0 11 100.0% 1 福岡県 44 2 1 1 42 97.7% 40 佐賀県 8 1 1 0 7 100.0% 1 長崎県 14 1 1 0 13 100.0% 1 熊本県 23 1 1 0 22 100.0% 1 大分県 20 0 0 0 20 100.0% 1 宮崎県 12 0 0 0 12 100.0% 1 鹿児島県 22 0 0 0 22 100.0% 1 沖縄県 15 0 0 0 15 100.0% 1 合計 1,145 90 70 20 1,055 98.3% ( ) 内は昨年度の値 (1,139) (91) (42) (49) (1,048) (95.7.%) 資料 7 1 屋内運動場等 ( 屋内体育館 武道場 講堂 屋内プール ) のうち 高さが 6m を超える吊り天井または 水平投影面積が 200 m2を超える吊り天井を有するもの 2 吊り天井 照明 バスケットゴールの全てについて 落下防止対策を実施したもの