する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

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大通交流拠点再整備実施方針策定業務

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

選 定 基 準

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

入札説明書

ふるさと納税業務プロポーザル 募集要項 1 主旨 この要項は ふるさと納税業務 ( 以下 本業務 という ) について 最適な者 を選定するための手続きについて必要な事項を定めるものです 2 業務概要 (1) 業務名ふるさと納税業務委託 (2) 目的本業務は 宝塚市が行うふるさと納税業務に係る寄附の

平成14年  月  日

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

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Taro-zissiyouryou

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3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

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5 参加表明書等の提出参加希望者は 下記の参加表明書等の提出を行うものとする (1) 提出書類参加表明書 ( 様式 1) 誓約書 ( 様式 2) 会社概要のわかる書類 ( 様式は任意 ) 決算報告書 損益計算書 賃借対照表の写し ( 直前 1 事業年度分 ) (2) 提出期限平成 30 年 3 月

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画競争に参加しようとする者等でないこと (7) 本公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置を受けていない者であること 名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては 本企画競争の公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること (8) 本公告

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

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Microsoft Word - ①実施要領

企画提案への参加を希望する事業者は 参加申込書 ( 様式 1) を郵送又は持参により提出してください (1) 提出期限 平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 午後 5 時必着 (2) 提 出 先 群馬県前橋市大手町 群馬会館 3 階公益財団法人群馬県観光物産国際

⑬実施要領

市立島田市民病院公式 WEB サイトリニューアル業務委託 プロポーザル実施要領 令和元年 8 月 5 日 市立島田市民病院事務部経営企画課 -1-

者であること (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく 更生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者でないこと (6) 破産法 ( 平成 16 年法律

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内 容 期 日 事業告示 平成 30 年 12 月 5 日 ( 水 ) 質問受付期限 平成 30 年 12 月 14 日 ( 金 ) ( 回答は, 随時, 館山市 HPで公開 ) 企画提案書提出期限 平成 31 年 1 月 11 日 ( 金 )17:00 必着 ヒアリング審査 平成 31 年 1 月

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6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

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選定スケジュール内 容 日 時 公募の開始 平成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 質問票提出期限 平成 28 年 9 月 2 日 ( 金 ) 午後 5 時まで 質問票回答期限 平成 28 年 9 月 6 日 ( 火 ) 参加表明書提出期限 平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) 午後 5

01 【実施要領】いきいき茨城ゆめ国体神之池特設カヌー競技場仮設コース・施設等設計及び設営・撤去業務委託

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3 参加資格要件提案者は 次のすべての要件を満たしていること (1) 鹿屋市物品調達等に係る指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 18 年鹿屋市告示第 11 号 ) 第 3 条に基づき 平成 年度の入札参加資格を有している者 (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号

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様式第2号(第6条関係)

び地方消費税 ) を完納していること (11) 仕様書等の内容を熟知し 業務内容等を十分に理解した上でプロポーザル方式に参加できること 3 仕様書等のダウンロード (1) 期間 2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) からダウンロード可能 (2) 方法上記期間内に明石市ホームページより仕様書等

説   明   書

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

Microsoft Word - 実施要領

3. 選定方式 Web ページ及びコンテンツ マネジメント システム (CMS) のリニューアルについては 一貫した保守 運用 管理体制が必要となるとともに 将来の ICT における環境変化にも柔軟に対応できる専門事業者の創意工夫を活用したサービスを選択可能とする必要があることから 公募型プロポーザ

く裁判所からの再生計画認可決定がなされていない者 () 千葉市内において都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) に違反している者 (6) 千葉市内に本店又は営業所を有する者にあっては 千葉市税 ( 延滞金を含む ) を完納していない者 (7) 千葉市内に本店又は営業所を有する者で 個人

那覇市 固定資産評価路線価付設業務委託

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○公 告

(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領 ( 平成 20 年制定 ) に規定する排除措置を受けている者でないこと (6) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225

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実施要領

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Transcription:

平成 30 年度菊川市公共施設個別施設計画 ( 整備指針 ) 策定支援業務委託に係るプロポーザル実施要領平成 30 年 5 月 29 日 1 趣旨菊川市では 平成 29 年 3 月に策定した 菊川市公共施設等総合管理計画 に基づき 個別の施設について戦略的な維持管理 更新等を推進するため 菊川市公共施設個別施設計画 ( 仮称 ) を策定することに取り組んでいる この要領は 平成 30 年度菊川市公共施設個別施設計画 ( 整備指針 ) 策定支援業務を委託するに当たり 受託者を公募型プロポーザルにより特定するため必要な事項を定める 2 プロポーザルの概要 (1) 主催者菊川市長太田順一 (2) 業務名平成 30 年度菊川市公共施設個別施設計画 ( 整備指針 ) 策定支援業務委託 (3) 競技方式プロポーザルは公募による審査方式とする (4) 選定委員会このプロポーザルの実施にあたり菊川市公共施設個別施設計画 ( 整備指針 ) 策定支援業務選定委員会要綱に基づき選定委員会を設置する (5) 業務概要別紙仕様書のとおり (6) 履行場所静岡県菊川市 (7) 契約期間契約締結日の翌日から平成 31 年 3 月 22 日まで (8) 事務局菊川市役所企画財政部財政課資産経営係 ( 以下 事務局 という ) 439-8650 静岡県菊川市堀之内 61 番地電話 0537-35-0919(FAX 0537-35-0221) E-mail keiyakukanzai@city.kikugawa.shizuoka.jp (9) 契約限度額プロポーザルによる契約は予算額 6,578,000 円 ( 税込 ) を限度額とする 3 プロポーザルの日程実施要領等の公表平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 参加表明書等の提出期限 平成 30 年 6 月 7 日 ( 木 ) 参加資格確認通知 平成 30 年 6 月 11 日 ( 月 ) 質問書の受付期間 平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) から平成 30 年 6 月 7 日 ( 木 ) まで 質問書への回答 平成 30 年 6 月 11 日 ( 月 ) 提案書の受付期間 平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) から平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 ) まで 審査 ( プロポーザル ) 平成 30 年 6 月 21 日 ( 木 ) 審査結果通知 平成 30 年 6 月 22 日 ( 金 ) ( 予定 ) 4 参加資格要件参加者は 参加表明書等の提出期限において次の資格要件をすべて満たしている者と - 1 -

する (1) 平成 29 30 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合管理計画 個別施設計画及びこれらに類する計画の策定業務を受託した実績を有すること ただし 参加表明書等の提出期限において業務が完了しているものに限る (4) 4(3) に記載した実績を有する者をこの業務の主任担当者として配置できること (5) 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立中又は破産手続中でないこと (6) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続開始の申立中又は更生手続中でないこと (7) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立中又は再生手続中でないこと (8) 参加表明書等提出期限の日において 菊川市工事請負契約等に係る指名停止等措置要綱 ( 平成 17 年 1 月 17 日告示第 16 号 ) による指名停止期間中でないこと 5 参加資格の欠格参加資格者が 次の条項のいずれかに該当する場合は 参加資格を失う (1) この要領に定める手続以外の手法により 選定委員又は事務局等関係者にこのプロポーザルに対する援助を直接又は間接に求めた場合 (2) その他要領等に定める手続 方法等を遵守しない場合 6 参加表明書等の提出について (1) 提出期限平成 30 年 6 月 7 日 ( 木 ) 午後 5 時必着 (2) 提出書類次に掲げる書類を A4 版で 1 部提出ア参加表明書 ( 様式第 1 号 ) イ会社概要及び業務実績 ( 様式第 2 号 ) ウ配置予定の主任担当者 ( 様式第 3 号 ) エ返信用封筒 ( 参加資格確認通知書発送のため 通知書を送付する宛先を記載の上切手を貼付すること ) (3) 提出先事務局 (4) 提出方法持参又は郵送によること 郵送の場合は一般書留郵便又は簡易書留郵便によること 7 参加資格確認の結果について 6 で提出された書類に基づいて確認を行い 平成 30 年 6 月 11 日 ( 月 ) までに参加資格確認通知書を発送する 8 提案書の受付 - 2 -

次のとおり提案書を受け付ける なお 参加資格確認通知書の発送前に提案書を提出し 参加資格を認められなかった者の提案書は提案書提出期限後に廃棄する (1) 提出期間平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 午前 8 時 30 分から平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 ) 午後 5 時 00 分まで (2) 提出書類次に掲げる書類をアからウの順に A4 版片面印刷で向かって左上隅にクリップ 1 点止めにし 9 部提出すること ア提案書の表紙 ( 様式第 4 号 ) イ提案書 ( 任意様式 ただし 9 に記載する方法に沿って作成すること ) ウ見積書 ( 任意様式 ただし 税抜の見積総額 業務内容の内訳が分かること ) (3) 提出先事務局 (4) 提出方法持参又は郵送によること 郵送の場合は一般書留郵便又は簡易書留郵便によること 9 提案書の記載方法について 8(2) イに記載した提案書の作成については各社の内容を比較するため以下の方法により作成すること (1) A4 版で作成すること (2) 文書の余白は上下 左右それぞれ 20mm 以上空けること また ページ下部にページ番号を付すこと (3) 図表を活用して分かりやすい書類の作成をすること ただし主要な内容は文章により説明されていること (3) ページ数は 10 ページを上限とする ( 提案書の表紙及び見積書は含まない ) (4) 仕様書に記載された業務内容について提案すること (5) 業務を実施するために配置する人員 役割分担 連絡体制について記載すること (6) 業務完了までのスケジュールを記載すること (7) 原則 提案書の構成は次の順番で記載すること ア庁内説明会 意見交換会等の開催支援業務に係る提案イ施設マネジメントに関する助言指導業務に係る提案ウ業務実施体制エスケジュール 10 提案に係る質問と回答について提案書の作成にあたり質問がある場合は 次のとおりとする ただし 質問は書面によることとし 持参以外の方法にあっては到着確認を電話にて行うこと (1) 提出期間平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 午前 8 時 30 分から平成 30 年 6 月 7 日 ( 木 ) 午後 5 時 00 分まで (2) 提出先事務局 (3) 提出方法持参 郵送又は電子メールによること 郵送の場合は一般書留郵便又は簡易書留郵便によること - 3 -

(4) 回答方法菊川市ホームページに平成 30 年 6 月 11 日 ( 月 ) までに公開する 11 提案書の事前審査について参加資格者が 5 者を超え 6 者以上となった場合には委員会により事前に提案書の審査を行い 上位 5 者からヒアリングを行う ただし 審査の結果同点となる者が複数いる場合には 5 者を超えその者を含めてヒアリングを行う 事前審査は平成 30 年 6 月 18 日 ( 月 ) に行い決定次第 全ての参加資格者に連絡を行う 12 プロポーザルの実施について選定委員会にて 8 で提出された提案書及びヒアリングによるプロポーザルを実施する (1) 開催日時平成 30 年 6 月 21 日 ( 木 ) 時間は参加資格者に別途通知 (2) 会場菊川市役所 2 階 201 202 会議室 (3) 説明時間提案内容の説明 20 分以内 質疑応答 10 分以内とする (4) 説明方法会場へ入室できるのは 3 名以内とする プロジェクタ及びスクリーンを会場に用意するので 必要があれば提案内容の説明に用いることができる ただし 端末機器は各自用意すること 13 評価及び結果通知プロポーザルを実施した内容を次の評価基準に基づき選定委員会で採点を行う 採点の結果 最高得点となった者を優先交渉権者として契約交渉の相手方に特定する なお 最高得点者が同点により複数いる場合は 委員会で再度評価を行った上で委員長が提案者を決定する (1) 評価基準評価項目配点公共施設個別施設計画等に係る実績 10 点実績配置を予定する主任担当者の実績提案内容の的確性 60 点業務全般提案内容の具体性提案書業務実施体制及びスケジュール分かりやすさその他この業務に係る貴社のアピールポイント見積書金額の経済性 10 点説明の分かりやすさ 20 点 ヒアリング 提案説明の内容 提案意欲持ち時間内に説明が終了したか質問への適切な回答 質疑応答合計 100 点 (2) 結果の通知プロポーザルの実施に参加した者については 平成 30 年 6 月 22 日 ( 金 ) までに評価 - 4 -

結果通知書を発送する (3) 特定されなかった場合の理由の説明プロポーザルを特定されなかった者は 通知を発送した日の翌日から起算して 7 日 ( 菊川市の休日を定める条例 ( 平成 17 年条例第 2 号 以下 条例 という ) 第 1 条に規定する休日を含まない ) 以内に 書面により菊川市長に対して特定されなかった理由についての説明を求めることができるものとする 菊川市長は 理由についての説明を求められたときは 説明を求めることができる最終日の翌日から起算して 10 日 ( 条例第 1 条に規定する休日を含まない ) 以内に 書面により回答するものとする 14 その他 (1) プロポーザルに係る費用は すべて参加者の負担とする (2) プロポーザルに係る各提出書類に虚偽の記載が判明した場合 プロポーザルの実施前にあっては参加を認めず 実施後にあってはその者を契約交渉の相手方としない (3) 提案書は 1 者 1 提案とし 提案書を受け付けた後で追加及び修正は認めない ただし やむを得ない理由として菊川市が認めた場合は この限りではない (4) 提出された書類は返却しない (5) 提出された書類等の著作権は 原則参加事業者に帰属する なお 提案書等の中で第三者の著作物を使用する場合は 著作権法に認められた場合を除き 当該第三者の承諾を得ておくものとする 第三者の著作物の使用に関する責任は 使用した参加者にすべて帰するものとする (6) 菊川市は優先交渉権者として特定した者の名前及び提案書等の公表を行うが その他の提案書は原則公表しない ただし 菊川市はこの提案に関する公表 展示及びその他菊川市が必要と認めるときに 提案書等を無償で使用できるものとする - 5 -