HERO Challenge

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NTC SUPER GT-K 2017 特別規則書 1 開催クラス GT1 クラス : エンジョイクラス GT2 クラス : ノーマルクラス 2 レース方法公式練習 決勝 :4 時間 (240 分 ) スケジュールの進行状況および諸事情によりレース時間が縮小される場合がある 3 練習走行 :45 分

参加料金 1チーム (2 名以上 ) ( 受付期間を過ぎた場合 18,000-) ピットクルーは1チームに付き1 名は無料 2 名以降は1 人につき 500- ( ピットクルーには当日ゼッケンを配布します ) 参加受理 メールの場合は返信にて受理した事とする FAXの場合は 電話確認

茂原3時間耐久レース(仮題)

申込後のキャンセル受付 入金後のご返金は一切致しません また 次回繰越対応も致しかねますのでご了承ください 4. 申込先 ( 有 ) アシスト内岡山 K-CAR ミーティング事務局係 岡山県浅口市鴨方町六条院東 TEL FAX

Microsoft Word - 8特-別-規-則-2018.doc

TMSC 富士6時間HV耐久エコノミーラン2013

2-5 参加者の遵守事項すべての参加者は 競技開催中は競技役員の指示に従うこと 競技中の飲酒はしない コースからの行き帰りにも飲酒運転をしないこと 競技中に薬品等に依存し精神状態をとりつくろってはならない 指定された場所以外の喫煙はしてはならない 参加者の健康状態に異常がある場合は参加してはならない

2-3 屋根付きパドックについてエントリー用紙 (FAX, メール 郵送 ) の申込み先着順にて決定する 2-4 参加資格ミニバイク走行経験したことのある方 又は美浜サーキットを過去に走行したことがある方で 常識を持ち スポーツマンシップにのっとった行動ができるもの MotoGP に出場している ま

2018 年本庄軽 one 耐久開催規則書 本庄軽 One 耐久は 本開催規約及び特別規則に従って開催される すべての参加者は諸規則を熟読 精通し尊守するとともにオフィシャルの指示に従う義務を負うものとする 1 主催 開催場所 申込 お問合せ先 埼玉県本庄市児玉町高柳 883 本庄

2008 石野カートレース開催記念イベントレース

2012 A-ONEカートミーティング 特別規則書

周回数 :10LAP( 各クラス混走 ) タイムスケジュール : 公式通知に示す クラス区分は G/B クラス ( シングル ツイン問わず ) 参戦者は フリー走行からレースまでの全てのセッションを通して基準タイムを下回ったラップが 1 周でもあった場合 自動的に C/S クラスへ昇格とする 4 条

2017 年本庄軽耐久レース開催規則書本庄軽耐久レースは 本開催規約及び特別規則に従って開催される すべての参加者は諸規則を熟読 精通しは諸規則を熟読 精通し尊守尊守するとともにオフィシャルの指示に従う義務を負うものとする 1 主催 開催場所 申込 お問合せ先 埼玉県本庄市児玉町高

Microsoft Word - ペナルティカタログ docx

3. エントリーの受理と拒否 1) オーガナイザーは理由を示す事なくエントリーを拒否する事ができ かつその行為をもって最終決定する この場合 エントリーフィーは全額返還される 2) エントリーの受理は 必要事項の全てが明記された参加申込書兼誓約書及びエントリーフィーが受付場所で受理された時点でオーカ

7) 参加申込 1 申込先 ( 有 ) アシスト内岡山 K-CAR ミーティング事務局係 岡山県浅口市鴨方町六条院東 TEL FAX 参加申込期間 3 申込方法 本規則書 2) に示す 参加申込書および車両仕様書に

第 1 条 : 参加車両について第 1 項 : 参加車両 1. 全ての参加車両は JAF 国内競技車両規則に従うこと 2. クラス毎の車両区分に関しては以下を参照し 内容に従うこと 団体の部 ( ジムカーナ ダートトライアル共通 ) 当該年度の JAF 国内競技車両規則第 3 編スピード車両規定のス

[5] 出場資格レースに出場するに当り 必要最低限の知識 技術を有していること ミニバイクについては MFJライダーライセンスもしくは原付以上の二輪運転免許を所持していることが望ましい ミニバイクの部は エンジン始動や転倒時の起こし 危険回避等の処理が自力で出来る者に限る フレッシュマンクラス エキ

2017 年本庄軽耐久レース開催規則書本庄軽耐久レースは 本開催規約及び特別規則に従って開催される すべての参加者は諸規則を熟読 精通しは諸規則を熟読 精通し尊守尊守するとともにオフィシャルの指示に従う義務を負うものとする 1 主催 開催場所 申込 お問合せ先 埼玉県本庄市児玉町高

NTC SPORTKART SERIES 2012 年開催概要 Ver.5 ( up) 6 助っ人ドライバーについて 変更 18 車両規定について ダンロップ DRK-SP 追加 本大会はエヌ ティ シー スポーツカートシリーズ開催概要にしたがって開催される 本シリーズの規則内容が

参加申込方法ホームページから参加申込書類をダウンロードして必要事項を記入の上 受付期間中に事務局宛てに郵送またはFAXで送付し 参加料を銀行振込または現金書留で送金する 送金にかかる手数料はご負担ください 締切り後 事務局より受理書とその他事前購入物を送付します エントリーは以下の12が事務局にて確

Fuji-1GPルールブック2019

1-5 参加キャンセル方法とキャンセル料申込施設へ直接か電話にて行う ( メール FAX 郵便は不可 ) 参加者はレース当日参加しなくとも参加料を支払う義務を負います 開催日含め 7 日 (7 月 3 日 ~ 当日 ) のキャンセル料 全額 開催日を含め 14 日 (6 月 25 日 ~7 月 2


大会規則 昨年からの変更点は赤色で記載してあります ( 開催日程以外 ) Ver1-2 以降の変更点は青色で記載してあります 開催日程 K 耐久 /GT 耐久共通開催日時申込受付期間早割適用入金期限第 1 戦 3 月 18 日 ( 日 ) 2 月 13 日 ~2 月 27 日 2 月 20 日入金ま

大会規則 昨年からの変更点は赤色で記載してあります ( 開催日程以外 ) 開催日程 K 耐久 /GT 耐久共通開催日時申込受付期間早割適用入金期限第 1 戦 3 月 18 日 ( 日 ) 2 月 13 日 ~2 月 27 日 2 月 20 日入金まで第 2 戦 5 月 20 日 ( 日 ) 4 月

装備破れほつれのない皮製のレーシングスーツ グローブ ブーツ 転倒傷のないフルフェイスヘルメットでなければならない * 上記にプラスして以下の安全装備を強く推奨します チェストガード / ヘルメットリムーバー / 脊柱プロテクター * ヘルメットは MFJ 公認のモデルを強く推奨します 参加料金 1

2019 年 5 月 31 日 K4-GP 2019 年 FUJI10 時間耐久 5 時間耐久募集要項 大会主催者マッドハウスオートスポーツクラブ K4-GP 実行委員会 開催日程 2019 年 8 月 13 日 ( 火 )~14 日 ( 水 ) [13 日 =5 時間耐久 /14 日 =10 時間

1 モトクロス MOTORCYCLE SPORTS RULES 適用の範囲 以下に記す規則は 国内すべての MFJ 公認モトクロス競技会に適用される ( 世界選手権を除く ) 2 モトクロス モトクロスとは 走路面に凹凸 急勾配 走路方向が急変するような地形の場所で行われるクロスカン

1998モトチャンプ杯東日本ミニバイクレース選手権競技規則書


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KAZE Ninja250Rワンメイクマッチ 大会規約・車両規定

2018 オートポリス一般競技規則 第 1 章 総則 第 1 条オートポリス一般競技規則の制定本規則は FIA 国際モータースポーツ競技規則およびその付則ならびにそれに準拠した日本自動車連盟 (JAF) の国内競技規則およびその付則に従って制定し オートポリスで開催される四輪レースに適用する 尚 競

特別規則書目次 第 1 章総則 第 1 条競技会名称 2 第 2 条競技種目及び格式 2 第 3 条オーガナイザー 2 第 4 条開催日程 2 第 5 条開催場所 2 第 6 条競技会主要役員 2 第 7 条レース形式 2 第 8 条クラス及び参加車両規定 3 第 9 条参加受付及び決勝出走台数 3

第 4 条 第 5 条 参加定員 1) 参加受付人数は最大 12 チームとし チームのドライバー構成は 2 名または 3 名とします 2) 参加申込の締め切り時点で参加数が 6 チーム未満の場合は 大会を不成立 ( 中止 ) とする場合があります 3)SWS は登録チームが 6 チーム以上の参加で成

コース委員長大会事務局長 3 大会事務局柳井モータースポーツクラブ 山口県柳井市伊陸 ファックス 競技会主催者協力カートクラブ ショップ 5 競技の種目 内容と格式 (1) 種目スプリントレース (2) 内容と格式クローズド

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車両規則書 1-1 全クラス総合規則 1ゼッケンについて競技中の順位を自動計測機と目視の両方で確認するためゼッケンは車両の前面にはっきりと見える色で表示してください 数字の大きさは縦 9c m 以上でお願いします 目視が難しい場合は車検時に交換をお願いする場合があります 推奨は黒地に白の数字 もしく

2019 ルスツエンデューロ 春 開催要項 補則 (SR) 開催要綱 大会名称 2019 ルスツエンデューロ 春 2019 MFJ 北海道エンデューロ選手権第 1 戦 公 認 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会 (MFJ) 主 催 チームモトライフ 運営協力 日高モーターサイクリストクラブ

Club401 KSR110ミニバイクレース 大会レギュレーション

2018年夏ルネサスマイコンカーラリー競技会&技術交流会


クローズド競技会七大戦ジムカーナ2013in 名阪スポーツランド 開催日 2013 年 9 月 10 日 ( 火曜日 ) 場所名阪スポーツランドCコース 特別規則書 ( 仮 )

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2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

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2019 年 2 月 1 日更新 公式レギュレーションブック

ONE hand NEXT ドライバーズミーティング

車両規則書 1-1 全クラス総合規則 1ゼッケンについて競技中の順位を自動計測機と目視の両方で確認するためゼッケンは車両の前面にはっきりと見える色で表示してください 数字の大きさは縦 9c m 以上でお願いします 目視が難しい場合は車検時に交換をお願いする場合があります 推奨は黒地に白の数字 もしく

車両規則書 全クラス総合規則 1ゼッケンについて競技中の順位を自動計測機と目視の両方で確認するためゼッケンを車両の前面にはっきりと見える色で表示してください 数字の大きさは縦 9cm 以上でお願いします 目視が難しい場合は交換をお願いする場合があります 推奨は黒地に白の数字 もしくは黄地に黒の数字で

2018年チャレンジカップ2H耐久レースエントリー参加申込書/岡山国際サーキット

特別規則書目次 第 1 章総則 第 1 条競技会名称 2 第 2 条競技種目及び格式 2 第 3 条オーガナイザー 2 第 4 条開催日程 2 第 5 条開催場所 2 第 6 条競技会主要役員 2 第 7 条レース形式 2 第 8 条クラス及び参加車両規定 3 第 9 条参加受付及び決勝出走台数 3

2018MFJ国内競技規則書

JAPAN KART CUP とは 汎 エンジンを使 したエコノミカルな スポーツカート と 本全国のカート場で楽しまれている レーシングカート そしてベテランに親しまれている ミッションカート が 同に会し 初 者から上級者まで幅広い層が楽しめる参加型レースです また 出来る限りランニングコストを

書類2

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TMSC 富士 6 時間 HV オールナイト耐久エコノミーラン 2014 特別規則書 大会公示本競技会は モータースポーツにおける 省エネルギーの啓発と 安全運転の涵養を目的に 安全性の高い富士スピードウエイメインコースを舞台に トヨタ モータースポーツ クラブのクローズドクラブイベントとして開催さ

参加資格 心身ともに健康で 勝ち負けだけにこだわらず ルールを守り 紳士的にモータースポーツを楽しめる方 出場車両に該当する免許を取得されているか MFJ ジュニアライセンス保持者 大会日に 20 歳未満の方は親権者の同意が必要です 装備破れほつれのない皮製のレーシングスーツ グローブ ブーツ 転倒

TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2018 参加申込み書

2014 Race Report TEAM 無限 シリーズ名 :2014 AUTOBACS SUPER GT SERIES ROUND 8 大会名 :MOTEGI GT 250km RACE 距離 :4.801km 53 周 ( km) 予選 :11 月 15 日 ( 土 ) 晴れ 観衆

第 1 章総則 2018 第 16 回スゴロクカートの趣旨 イベントの名称 2018 Sugoroku KART de PON! 主催者株式会社菅生 / SUGOスポーツクラブ 宮城県柴田郡村田町菅生 6-1 TEL FAX 第


大会ルール 1.PUBG の最新バージョンのゲームクライアントで大会を実施します 2. 対戦ルール 2-1. サーバー設定 サーバー設定は 大会レギュレーションにて定義されます 定義のない設定項目は 全てデフォルトが使用されます 2-2. 結果の判定 試合結

ドローンコート規約

2019/2/28 制定 2019/3/21 改定一般社団法人日本スタンドアップパドルボード協会 2019 年度 SUPA 全日本選手権 /SUPA 公認大会レギュレーション SUP レースクラス ( 予選 ) 各地区 SUPA 公認大会における全日本出場基準は以下のとおり SUPA プレミアム会員

ライセンス発行申込書 太線内をすべてご記入下さい 走行規定承認申請書サーキット提出日西暦 2014 年 1 月 1 日レ点は不可承認事項承認印 ( サイン ) 1, 走行車両 Ks 2, ライセンス取得資格 3, 受付について Ks 1) 誓約書内容の確認及び提出 Ks 2) 走行券の購入について

2018MFJ国内競技規則書

2018 TOYOPET SL カートミーティングカートソレイユ最上川シリーズ 特別規則書 大会公示 本シリーズは FIA 国際モータースポーツ競技規則ならびに国際カート規則 およびそれに準拠した JAF 国内競技規則および JAF 国内カート競技規則とその付則ならびに 2018SL メンバーズブッ

お客様各位

参加お申込みについて 第 1 戦 (4 月 26 日 ) 申込期間 :3 月 16 日 ( 月 )12:00~3 月 31 日 ( 火 )23:59 4 月 1 日 ( 水 ) 以降大会 1 週間前 (4 月 19 日 ( 日 )) までの期間 用紙による追加受付を行います なお クラス等の台数によ

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アフレルスプリングカップ 2015 競技規約 カレッジ部門編 Version 年 1 月 26 日 アフレルスプリングカップ 2015 実行委員会 1

平成 26 年 3 月 11 日 京商 ( 株 ) 厚木事業本部 2013 ミニッツ地元地元カップファイナルチャンピオンシップカップファイナルチャンピオンシップ 開催開催のごのご連絡 拝啓 貴社ますますご清栄の事と お慶び申し上げます さて 2013 ミニッツ地元カップファイナルチャンピオンシップ

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IMPミニバイク90分耐久レース 規則書

本施設の利用規則を 次のように定める 1. 利用時間 1) 本施設への入場時間は午前 8 時から午後 5 時までとし 開門を7 時 50 分 閉門を午後 5 時 10 分とする 2) 時間外の開門 閉門は30 分を基本に追加料金が発生する (30 分 3,000 円 ) 3) 走行できる時間は 午前

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

内容 1. はじめに 対象範囲 関連文書 競技概要 概要 競技の進行 コース コース スタート & ゴールゲート チェックポイント... 6

企画事業 全福センター 近畿ブロック協議会共同事業 第44回ボウリング大会 恒例のボウリング大会を開催します ハンデ戦で2ゲームトータル競技とします 団体戦 個人戦の各賞をご用意してお待ちしております 日時 場所 交通 参加 資格 2月5日 金 受 付 始球式 ゲーム終了後表

第 28 回 JBCF 舞洲クリテリウム TECHNICAL GUIDE BOOK 主催 : JBCF( 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟 ) 共催 : 大阪府自転車競技連盟 / 大阪市自転車競技連盟 Vre

7 月 16 日 ( 土 ) フリー走行 1 回目 #16 山本 12 位 1 分 47 秒 680 明けて16 日土曜日 午前 9 時 15 分から1 時間にわたりフリー走行が行われた 雨は弱まり 一旦は広がりかけた霧も引いて セッションは予定通り行われた しかし 路面は好転するかと思うと雨で再び

特別規則書 公示 本競技会は, モータースポーツの技術向上を目的とし, 日本自動車連盟 (JAF) 公認の元に国際自動車連盟 (FIA) の国際モータースポーツ競技規則に準拠した JAF 国内競技規則, スピード行事競技開催規定とその附則及び, 本競技会特別規則に従って準国内競技及び, クローズド競

<2019 年主な規則変更点 > 消費税改正に伴い 参加料および料金規定を変更しました 詳細は第 18 条 第 19 条をご確認ください もてぎスポーツ (VITA クラス ) の車両規定を変更しました 詳細は第 58 条をご確認ください ドライバーの装備品に関して JAF 公認 /FIA 認定の耐

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2018 FIA World Touring Car Cup 競技規則

KAZE 名古屋事務局 2009 年度 KAZE KSR パーティーレース レギュレーション 1. 参加資格 KSR110を運転する技能を持っていること 本大会の趣旨 競技規約 誓約書の内容を理解し遵守できるKAZE 会員および一般の方 スプリントレースのSTクラスは 国内競技ライセンス以上の取得者

5 競技方法 簡易オンタイム形式オンタイム形式 ( タイムアタック ) あらかじめ決められた設定時間内に テ ストを規定周回数タイムアタックし その合計タイムと その他のペナルティの合計を総合成 績とするもの 6 スタート方法 各ステージ ( 下見ラップ ) の最初のスタート時間だけが決められている

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2016 モトチャンプ杯ミニバイク選手権西日本シリーズ競技規則 第 1 章 大会開催概要 1 大会名称 モトチャンプ杯ミニバイクレース選手権西日本シリーズ 2 主催者及び大会事務局主催者西日本ライダース所在地 奈良県五條市小和町 695 TEL Mail

地震 風水害 荒天 積雪 事件 事故 主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合 参加料の返金は一切行わない 駐車場には限りがます 乗り合わせでお越しください 駐車場内での事故等におきましては一切責任を負いかねますので ご了承のうえ ご参加ください 参加料 種目 参加料 参加賞.kmマラソン

の名称 設備 コースレイアウト等の肖像権はシリーズプロモーターに帰属する 4) エントラントは本項 1) および 2) の肖像権をシリーズプロモーターに預託しなければならない 5) シリーズプロモーターは本項 1) から 3) の肖像権等を包括する D1 グランプリシリーズ全体の肖像権 ( 映像 静

走行会申込書 ( 茂原ツインサーキット ) 開催日 :2017 年 9 月 27 日 ( 水 ) 参加費 : グリップ ドリフト共に 11,000( 消費税 保険料含む ) 万が一 走行会内容に変更がありましたら弊社配信の SNS( みんカラ フェイスブック HP) にてご案内をさせていただきます

Transcription:

HERO Challenge K endurance series 2013 ヒーローチャレンジ K エンデュランスシリーズ 2013 大会規則書 ver.05 第 1 条開催目的本大会は モータースポーツを楽しむと同時に 運転技術の向上を図り モータースポーツの普及とエントラントの親睦を図ることを目的として開催されます ルールとマナーを厳守し 安全を最優先とします 第 2 条主催者 / 開催場所ヒーローしのいサーキット (1.350m) 栃木県宇都宮市篠井町 1804 TEL:028-669-1031 / FAX:028-669-1032 第 3 条開催日程 開催日時 申込受付期間 第 1 戦 4 月 14 日 ( 日 ) 3 月 18 日 ( 月 )~4 月 1 日 ( 月 ) 第 2 戦 7 月 14 日 ( 日 ) 6 月 17 日 ( 月 )~7 月 1 日 ( 月 ) 第 3 戦 10 月 13 日 ( 日 ) 9 月 17 日 ( 火 )~9 月 30 日 ( 月 ) 特別戦 12 月 1 日 ( 日 ) 11 月 5 日 ( 火 )~11 月 18 日 ( 月 ) 決勝レースは 基本 4 時間の耐久レースとします 詳細は大会毎の受付開始時に発表となります 第 4 条参加資格 1. 本大会の規則を理解 承諾した者を許可する 2. 有効な普通自動車免許所持者もしくは主催者が認めたドライバーであること 3. サーキットでの走行経験があり サーキットでのマナーやルールを理解していること 4. 未成年者は親権者の承諾を得ること ( 申込書に親権者の署名捺印が必要 ) 5. 1 チーム 2 名以上のドライバーを登録すること ( ピットクルーの人数制限はない ) 1

第 5 条参加申込 1. 受付期間開催日程に記された申込受付期間内に申し込むこと 2. 参加料金 1 チーム :30,000 円 ライセンス会員以外の方は共済金として当日別途 500 円 (1 名につき ) が必要 3. 募集台数先着 20 台 4. 申込方法参加申込書をホームページからダウンロードし 記入後 U 受付期間内に直接サーキット受付で申込むか しのいサーキットまで郵送 FAX メールのいずれかの方法で送付しU U 参加料金を受付期間内に直接サーキット受付で支払うか 以下の口座へ振込にて入金する 書類の到着と参加費の入金をもって申込みが成立する 受付期間を過ぎても申込みが完了していない場合は 賞典外参加となる 募集台数に達した時点で受付を締め切らせて頂きます 申込先 321-2102 栃木県宇都宮市篠井町 1804 ヒーローしのいサーキット TEL:028-669-1031 / FAX:028-669-1032 Mail:hero@he-ro.co.jp 振込先埼玉県信用金庫森林公園支店普通口座 0689491 口座名 : ヒーローしのいサーキット 5. 参加受理参加受理は各チームの代表者へメールもしくは電話にて連絡する 受付期間内に参加をキャンセルする場合のみ 事務手数料を差し引いた金額を振込みにて返金する 受付期間を過ぎた後のキャンセルは認められない 決勝は DNS( 不出走 ) 扱いとする 第 6 条参加車両 1. クラス排気量 660 cc未満の軽自動車による耐久レースで 以下の4クラスに分けられる Turbo Class 過給機付き車両 NA1 Class 旧規格の過給機無し車両 ( トゥデイを除く ) NA2 Class 新規格の過給機無し車両 Today Class ホンダ トゥデイによるワンメイク 1998(H10) 年 10 月以降に発表された車両を新規格 それ以前に発表された車両を旧規格とする 2

2. 車両規定 ( 全クラス共通 ) 1) ボディ系 フロント 4 点式以上のロールケージの装着を強く推奨する 車両の軽量化となるボディ加工を行う場合や 屋根をオープンにして走行する場合は フロント 4 点式以上のロールケージを装着すること ロールケージを装着する場合は 運転席側ピラー部分に緩衝材を巻くこと 4 点式以上のシートベルトを装着すること ( ベルト基部は車体に確実に固定すること ) 運転席のシートはバケットシートの装着を推奨する 運転席側ドアの内張りとダッシュボードは残すこと その他 安全上支障の無い部品の取り外しは認める フロントガラスは純正と同じ合わせガラスを使用すること サイドガラス リアガラスについては透明で強度のあるアクリル板へのみ変更可能 ( 視界の妨げになるようなスモークフィルムやステッカーの貼り付けは禁止とする ) 過度の突起物パーツの取り付けや 車幅/ 全長を超えるエアロパーツの装着を禁止とする 前後に牽引フックが装着されていること スポイラー等で牽引フックの使用が困難な場合は 別途牽引フックを追加すること また牽引フックの位置を にて表示すること 灯火類は正常に作動すること ダクト装着等の為にヘッドライトを取り外す場合は ヘッドライトと同程度の明るさを確保できる補助灯を装備すること 貸与するゼッケンを ボンネット/ 左右側面 / リアの 4 箇所に貼り付けること 貸与する計測器の取付位置は 車の形状によって異なるので 主催者が指示する 2) エンジン系 エンジンは排気量 660 cc未満であること ブローバイガスを空中排気する場合 排気量以上の容量があるオイルキャッチタンクを装備しオイルが飛散しないようにすること ( 確実に固定されていること ) エアコンの取り外しは自由 直管マフラーの使用は禁止とする 音量は 103db 以下であること 3) その他 サスペンション ブレーキ 駆動系の変更や補強は認めるが 強度が低下するような改造は認めない 燃料タンクはノーマルか 35l 以下の安全燃料タンクを使用し 純正位置かトランクルームに搭載すること ( 純正燃料タンクの膨張加工等は認めない ) コレクタータンクは4lまでのものに限り使用を認める ( 総給油量は 35lまでとする ) タイヤは市販の S タイヤとラジアルタイヤ ( スポーツタイヤに限る ) を使用可能 但し フェンダー加工やオーバーフェンダーを装着してもはみ出すタイヤやホイールの使用は禁止とする バッテリーの搭載位置を変更する場合は バッテリーの重量に耐えられる台を利用し確実に固定すること バッテリーターミナルの(+)(-) 両方にテーピングをすること オイルフィラーキャップ ラジエターキャップ等のキャップ類にテーピングをすること ライト類には飛散防止の為 ビニールテープ等でテーピングをすること 3

走行中 運転席の窓は全閉とするが 競技用ウインドウネットを装着する場合は窓を開けて走行する ことを許可する 但し 緊急時にその役割を果たせない品物の使用や固定方法は禁止とする 初参加のチームや初心者のドライバーが走行する際は リアのゼッケンの横に初心者マーク付けること 3. 安全装備ドライバーは 以下の物を着用すること ( 全て燃えにくい素材であることが望ましい ) ヘルメット( フルフェイス型またはジェット型で耳まで覆うもの ) レーシングスーツまたは長袖長ズボン( 肌が露出しないこと ) レーシンググローブ( 軍手不可 ) レーシングシューズまたは運転に適したシューズ を貼り 第 7 条車両検査 1. すべての参加車両は 定められた時間内に車両検査を受けなければならない 2. 検査の結果 不適当と判断された車両は 決勝レースへの出走が拒否される場合がある U フリー走行から決勝終了までの間にタイヤ交換が必要となるチームは スペアのタイヤホイールも確認するので マシンと併せて検査場へ持参すること 第 8 条フリー走行 予選 1. フリー走行全てのドライバーはフリー走行に出走し コース状況を確認すること フリー走行のみ 登録されたドライバーであれば同乗走行を認める 2. 予選 1) 決められた時間内に計測を行い ベストタイムの上位よりスターティングポジションを決定する 2) タイムを残せなかった車両は 最後尾からのスタートとなる 特別戦の予選方法は受付開始時に発表する 第 9 条スタート 1. スタート方式緑旗によるローリングスタートとする ( 特別戦のみスタンディングスタート ) 2. ピットスタート 1) 規定時間内にコースインできなかった車両はピットスタートとなる 2) ピットスタートの車両は スタート後 全車両がメインポスト前を通過した後にスタートとなる 3. グリッド 1) 予選のベストタイム順にグリッドへと整列する 2) 決勝への参加ができない車両がある場合 グリッドは詰めるものとする 3) コースイン時間内に各車コースインを開始し コースを1 周してグリッドへ着く 4) チーム員は コース内に入り車両をグリッドへ誘導すること グリッド上での作業や給油は禁止とする ( ホイールの増し締めや窓拭きは可能 ) 5) スタート 15 分前からスタート進行が開始される 6) スタート 3 分前 ドライバー及びオフィシャル以外の全ての者がコース上から退去する 7) スタート 1 分前 ドライバーは全ての準備を整えた上でエンジンを始動する 4

4. スタート方法 ローリングスタートの場合 1) セーフティーカー先導によるフォーメーションラップを 3 周行う 2) セーフティーカーがルーフ上の回転灯を消灯し ピットロードに入り メインポストにて緑旗が振られたらスタートとなる 追い越しはメインポスト前を通過してから可能となる スタンディングスタートの場合 1) セーフティーカー先導によるフォーメーションラップを 3 周行う 2) フォーメーションラップを終了し 定められたグリッドに停止し そのまま待機する 3) 全車両のグリッドへの整列が確認された後 信号機の赤色ランプが点灯し その数秒後に緑色ランプへ切り替わる その瞬間をスタートとする スタート時の共通ルール 1) フォーメーションラップのスタートに出遅れた車両 またはスピン等で隊列を乱した車両は 最後尾スタートもしくはピットスタートとする 2) フォーメーションラップでの追い越しや著しく隊列を乱す行為は禁止 3) オフィシャル以外のすべての者は スタート後全車両がメインポスト前を通過するまでサインボードエリアへの立ち入りを禁止とする 第 10 条ピットでの注意事項 1. ピットは事前に割り振られた場所を使用すること 2. ピットロードの逆走 バックギアの使用は禁止とする 手押しでのバックのみ可能 3. ピットロードは傾斜を利用し 発進以外はアクセルを踏まずに惰性で進行すること ( 時速 10km 程度 ) 4. レース中にピットインする際は 別紙 ピットイン / ピットアウトについての補足事項 の手順の通りに進行すること 5. レース中 ドライバー交代を指定場所にてU3 回以上 U 行うこと 6. ドライバー交代と給油の時は必ず U エンジンを停止 U すること 7. ピットアウトの際は オフィシャルの指示に従いコースへ進入すること 昨年までの U 作業による 10 分間ピットストップ義務 は廃止 Uとなる 第 11 条燃料給油 1. 給油中は必ず U エンジンを停止 U すること 2. フリー走行 予選後の給油は認められるが 必ず各チームのピット内もしくは給油エリア内で行うこと 3. レース中の給油は給油エリア内で金属製携行缶からの自然落下でのみ行える 4. レース中に給油する際は消火器を持った消火専用要員を 1 名待機させること ( 給油エリア内の消火器の使用可能 但し 噴射させた場合は実費徴収となる ) 5. レース中に給油する際 給油マン及び消火専用要員は耐火性のヘルメットとツナギを着用すること 6. レース中 1 回に給油できる量はU20lまでUとする ( 燃料は各自で用意すること ) 7. レース中に給油を行う場合は 安全のためU5 分間のピットストップUを義務づける 8. 給油と並行して作業やドライバー交換等を行うことは一切禁止とする 9. 給油後にドライバー交代や作業を行う場合は指定場所へ移動後に行うこと 5

第 12 条セーフティーカー ( 以下 SC) 1. レース中 事故や天候条件等で競技の継続に支障があるが 中断の必要がない場合 全ポストで黄旗が振られフルコースコーションとなり SC を導入して周回を行う場合がある その際 メインポストからは [SC] ボードの表示があり追い越しは禁止となる 2. SC は ルーフ上の回転灯を点灯させコースインする 各車両は周囲に注意しながら減速すること 3. SC は 暫定トップの車両が SC の後ろに付くまで SC と暫定トップの車両の間にいる車両に対して追い越すよう指示を出す 追い越しの指示を受けた車両は SC を追い越し最後尾に付くこと 4. フルコースコーション中のピットインは認められる コース復帰は隊列の最後尾車両の後ろにのみ入ることが出来る 隊列が整っていない場合 コースインできない 5. 再スタートは SC がルーフ上の回転灯を消灯し ピットロードに入りメインポストにて緑旗が振られたら再開となる 追い越しはメインポストを通過してから可能となる 第 13 条レース中断 ( 赤旗 ) 1. レース中 コースを塞ぐような事故または悪天候等でレース続行が困難となった場合 全有人ポストで赤旗が振られ競技が中断される 2. 全ての走行車両は赤旗掲示後 周囲に注意しながら速度を落とし コースインした SC の後に続き指定された場所で停車すること ( バックストレートもしくはホームストレート ) 3. 赤旗が提示された時点でピットクローズとなり ピットインとピットアウトが禁止となる 4. 赤旗が掲示された時点でピットに入っていた車両は作業中の作業を継続して行うことができる 5. 赤旗中でも計測が停止することはない 6. 再スタートは セーフティーカーがルーフ上の回転灯を消灯し ピットロードに入りメインポストにて緑旗が振られたら再開となる 追い越しはメインポストを通過してから可能となる 7. ピットインしていた車両は赤旗解除後 最後尾にてコースインすることが出来る 8. 赤旗表示のままチェッカー予定時刻となった場合 競技長の判断によりレース終了となる その際は 赤旗表示となる 1 周前の順位を結果とする 第 14 条リタイア 1. コース内でクラッシュやトラブル等により走行不能となった車両は パドック内専用エリアまでレッカー移動される 2. 修復後 オフィシャルから車両チェックを受け再走行の許可が下りればコースイン可能となる 3. リタイア ( 棄権 ) する場合は ゼッケンと計測器を返却すると共にその旨をオフィシャルに届けること 4. チェッカー旗を受けられなかった車両のうち U 先頭車両の周回数の 70% 以上 U を走行した車両は完走扱いとし チェッカー旗を受けた車両の後に順位付けされる 第 15 条レース終了 1. レース終了時刻を経過した時点で最も周回数の多い先頭車両に対し メインポストからゼッケン番号の提示と共にチェッカー旗が振られ競技を終了する 2. チェッカー旗が振られた時点で ピット出口は閉鎖される 3. スタートが遅れた場合でも レース終了時刻はタイムスケジュールに記載された時刻とする 天候悪化や事故等により 競技長の判断で競技時間の短縮を行う場合がある 6

第 16 条信号合図 ( 旗 シグナル ) ドライバーは ポスト等で表示される次の信号合図を熟知し 従わなければならない 緑 ( 旗 シグナル ) スタートの合図 黄旗区間の解除 黄 ( 旗 シグナル ) 前方に何らかの危険あり 追い越し禁止 赤 ( 旗 シグナル ) 競技の中断 追い越し禁止 決勝以外の走行ではピットへ戻ること チェッカー旗 競技の終了 終了後は徐行し追い越し禁止 オイル旗 路面が滑りやすい 追い越しは可能 黒旗 ルール違反および危険な車両 表示されたゼッケンの車両は U 直ちにピットイン U すること オレンジボール 車両に欠陥があり危険 表示されたゼッケンの車両は U3 周以内にピットインすること SC ボード セーフティーカー導入の合図 全有人ポストで黄旗が振られフルコースコーションとなる 第 17 条罰則 ( ペナルティー ) 及び抗議 1. ルール違反やマナーに反する行為があった場合や 車両に違反があると判断した場合 ペナルティーを科すことがある 2. チームに科せられる罰則は以下のものがある 1) 各フラッグ オフィシャルの指示無視 2 周減算 2) スタート時の違反 1 周減算 3) コースのショートカット 1 周減算 4) 衝突や他車のコースアウトを強いる行為 厳重注意または 1 周減算 5) 他車による正当な追い越しを妨害する行為 厳重注意または 1 周減算 6) ピットロード パドックでの速度違反 2 周減算 7) ピット パドックでの作業違反 違反内容に応じた周回数減算 8) 赤旗中のピットイン 5 周減算 9) 給油 5 分ストップ義務違反 5 周減算 10) ドライバー交代数不足 10 周減算 11) スピンやコースアウト後の強引なコース復帰やコース横断等 危険と判断される行為 厳重注意または 1 周減算 12) 指定場所以外での喫煙 火気の使用やドライバーの飲酒が発覚した場合 失格または厳重な周回数減算 その他 違反行為によって罰則が適用される場合がある 3. 本大会において参加者からの抗議は 証拠となる映像等がある場合のみ受け付ける 但し 決勝レース終了後 20 分を過ぎた時点で抗議は締め切り 正式結果を発表する 第 18 条ハンディキャップ 1. 女性 20 歳未満 60 歳以上 U のドライバーが参加する場合 +1 周のハンデを与える 1 チーム最大 +3 周まで ( 受付時に該当者本人が証明できる書類持参にて申請すること ) 2. ミッションが AT/CVT 車両で参加の場合 +3 周のハンデを与える 3. 第 1 戦と第 2 戦で総合優勝したチームには次戦以降 -1 周のハンデを科す 7

第 19 条賞典 シリーズポイント 1. レース賞典 各戦の表彰はクラス毎に行い トロフィーもしくは盾と副賞が贈呈される シリーズの表彰は年間の獲得ポイントで争われ 各クラスの参戦台数により制限される 2. 賞典の制限 賞典は各クラスの参加台数によって制限される 各クラス参加台数が 3 台以下の場合 1 位のみ 各クラス参加台数が 4~5 台の場合 2 位まで 各クラス参加台数が 6 台以上の場合 3 位まで 受付期間内に参加受理された台数を正式参加台数とする 3. シリーズポイント シリーズポイントは各クラスの上位から順に与えられる (3 台未満のクラスはノーポイントとする ) 台数 \ 順位 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 6 位 7 位以下 3~5 台の場合 12P 9P 6P 3P 1P 6 台以上の場合 15P 12P 9P 6P 4P 2P 1P 1) 予選で各クラスの最上位を獲得したチームに +2 ポイントを与える 2) 総合優勝したチームに +2 ポイントを与える 3) ポイントは完走したチームにのみ与えられ リタイアした場合ノーポイントとなる 4) シリーズ 3 戦全てに参加したチームには +9 ポイントのボーナスポイントを与える 5) 各クラス内で最多ポイントを獲得したチームをクラスチャンピオンとする 全体で最多ポイントを 獲得したチームをシリーズチャンピオンとし 次年度にゼッケン1を使用する権利を与える ( 同ポイントの場合は 上位入賞回数の多いチームを優位とする ) 第 20 条参加者の遵守事項 1. すべての参加者はオフィシャルの指示に従わなければならない 2. すべての参加者は常に安全の確保を留意すること 3. 火気の使用 喫煙は 喫煙所 でのみ可能 4. ピットロード サインボードエリアでの傘 ( 日傘含む ) の使用は禁止とする 5. 第 1 パドック内駐車スペースは駐車のみ可能 ( テント設営等は禁止とする ) 6. 不明な点がある場合は 決勝当日までに主催者に質問し解決しておくこと 7. 本大会規則は予告無く変更される場合がある 8 ver.05