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別表 1 平成年月日 [ 書類を確認した場合 の中に印を付する ] 商号又は名称登録番号申請等事務担当者名 申請等 事 項 備 考 新規登録 [ 本申請書 ] 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) ( 共通 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) 補償業務経歴書 ( 様式第 2 号 ) 直前 3 年の各事業年度における事業収入金額 ( 様式第 3 号 ) 使用人数 ( 様式第 4 号 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者 ) ロの認定により申請する場合 上記 補償業務 管理者実務経歴書 に代えて 次の書類を別綴り (3を除く ) で本申請書に添付 1 公共用地経験を基に申請する場合 補償業務管理者実務経歴書 ( 補償業務経験者 )( 通達 別記様式別表 ) 2 補償業務管理士を 基に申請する場合 修了証書 ( 補償業務管理者認定研修 )( 写し ) 平成 7 年以降合格者 補償業務管理士検定試験合格書 ( 写し ) 確認書 ( 補償業務管理士資格付与の登録規程第 3 条に定める実務経験の該当要件の確認 )( 原本 ) 誓約書 ( 様式第 6 号 ) 貸借対照表 ( 法人 : 様式第 8 号 )( 個人 : 様式第 11 号 ) 損益計算書 ( 法人 : 様式第 9 号 )( 個人 : 様式第 12 号 ) 完成業務原価報告書 ( 法人 ) 株主資本等変動計算書 ( 法人 : 様式第 10 号 ) 注記表 ( 法人 : 様式第 11 号 ) 営業の沿革 ( 様式第 14 号 ) 所属補償コンサルタント団体調書 ( 様式第 15 号 ) 1 通 ( 袋綴じをせず )

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者 ) ロの認定により申請した場合 上記 補償業務管理者実務経歴書 に代えて 次の書類を本申請書に綴り込むこと 備 考 1 公共用地経験を基に申請した場合 補償業務管理者認定申請書 ( 写し ) 補償業務管理者実務経歴書 ( 補償業務経験者 )( 写し ) 2 補償業務管理士を 補償業務管理者認定申請書 ( 写し ) 基に申請した場合 修了証書 ( 補償業務管理者認定研修 )( 写し ) 平成 7 年以降合格者 確認書 ( 補償業務管理士資格付与の登録規程第 3 条に定める実務経験の該当要件の確認 ) 誓約書 ( 様式第 6 号 ) 営業の沿革 ( 様式第 14 号 ) 1 通 ( 袋綴じをせず ) (1) 更新登録に当たって 登録規程第 3 条第 2 号 ( 登録の要件 ) において 財産的基礎又は金銭的信用を有しないことが明らかな者でないこと と定められており その基準は 1 法人である場合資本金 500 万円以上でかつ自己資本の額が 1000 万円以上を満たす者であること 2 個人である場合自己資本の額が 1000 万円以上を満たす者であること となっており 特に当該申請の直前に提出した現況報告書において上記の基準を満たさないとき 更新登録が認められない場合があるので 十分留意すること (2) 現況報告書 変更届出書及び届出書 ( 廃業等の届出 ) について 所定の期間内に提出されていることを確認すること

平成年月日別表 3 登録規程第 3 条第 1 号ロの認定に係る場合は 上記 補償業務管理者実務経歴書 に代えて 次の書類を別綴り (3 を除く ) で本変更届出書に添付 1 公共用地経験を基に申請する場合 2 補償業務管理士を基に申請する場合 [ 書類を確認した場合 の中に印を付する ] 商号又は名称登録番号申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 備 考 変更届出 ( 変更事項 ) 商号又は名称の場合 変更届出書 ( 様式第 17 号 ) 営業所の名称又は所在地 資本金額 役員の氏名 変更届出書 ( 様式第 17 号 ) 支配人の氏名 誓約書 ( 様式第 6 号 ) 個人の氏名 変更届出書 ( 様式第 17 号 ) 他に行っている営業の種類 登録規程第 3 条第 1 号 変更届出書 ( 様式第 17 号 ) イ又はロに該当する者 の氏名 ( 専任の補償業務管理者 ) 補償業務管理者の常勤を証明する書類 ( 本変更届出書に綴り込まないこと ) 補償業務管理者実務経歴書 ( 補償業務経験者 )( 通達 別記様式別表 ) 修了証書 ( 補償業務管理者認定研修 )( 写し ) 平成 7 年以降合格者 3うち 補償業務管理士に関する特例により取得した場合 ( 実施規程附則第 2 項該当者 ) は 上記 補償業務管理者実務経歴書 に代えて 次の書類を本変更届出書に綴り込むこと 補償業務管理士検定試験合格書 ( 写し ) 確認書 ( 補償業務管理士資格付与の登録規程第 3 条に定める実務経験の該当要件の確認 ) 届出書 ( 廃業 部門廃止の届出 ) 届出書 1 通 ( 袋綴じをせず ) [ 変更届出のみ ] (1) 専任の補償業務管理者の変更に当たっては 登録の要件として 登録を受けようとする登録部門ごとに当該登録部門に係る補償業務の管理をつかさどる専任の者 であることになっており 当該部門に複数の者を置くこと また1 人で複数部門を担当することができないので 留意すること (2) 変更届出書は その変更の事実の生じた日から30 日以内に提出することになっており 正当な理由がなくて提出を怠ったときは 補償コンサルタントの登録を消除される場合があるので 留意すること

平成年月日別表 4 商号又は名称登録番号申請等事務担当者名申請等事項 追加登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録追加申請書 ( 様式第 18 号 ) 補償業務経歴書 ( 様式第 2 号 ) 直前 3 年の各事業年度における事業収入金額 ( 様式第 3 号 ) 備 考 登録規程第 3 条第 1 号ロの認定に係る追加登録の場合は 上記 補償業務管理者実務経歴書 に代えて 次の書類を別綴り (3を除く ) で本申請書に添付 1 公共用地経験を 基に申請する場合 補償業務管理者実務経歴書 ( 補償業務経験者 )( 通達 別記様式別表 ) 2 補償業務管理士を 基に申請する場合 修了証書 ( 補償業務管理者認定研修 )( 写し ) 平成 7 年以降合格者 確認書 ( 補償業務管理士資格付与の登録規程第 3 条に定める実務経験の該当要件の確認 )( 原本 ) 提出部数事前チェック用 1 通 ( 袋綴じをせず ) 正式書類 (1) 登録部門の追加に当たっては 追加登録の要件として 登録を受けようとする登録部門ごとに 当該登録部門に係る補償業務の管理をつかさどる専任の者 であることになっており 当該部門に複数の者を置くこと また 1 人で複数部門を担当することができないので 留意すること (2) 直前 3 年の各事業年度における事業収入金額 は 追加登録を受けようとする部門の会社等の実績を記載し 会社等の実績がない場合にあっては 収入金額は 実績なし 又は 0 として記載すれば差し支えなく 専任の補償業務管理者 の要件を満たしていれば追加登録を受けることはできる

平成年月日別表 5 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申請等事項 現況報告 提出部数事前チェック用 正式書類 補償コンサルタント現況報告書 ( 様式第 16 号イ ) 補償業務経歴 ( 様式第 16 号ロ ) 直前 1 年の事業収入金額 ( 様式第 16 号ハ ) 使用人数 ( 様式第 16 号ニ ) 財務事項一覧表 ( 様式第 16 号ホ ) 貸借対照表 ( 法人 : 様式第 8 号 )( 個人 : 様式第 12 号 ) 損益計算書 ( 法人 : 様式第 9 号 )( 個人 : 様式第 13 号 ) 完成業務原価報告書 ( 法人 ) 株主資本等変動計算書 ( 法人 : 様式第 10 号 ) 注記表 ( 法人 : 様式第 11 号 ) 1 通 ( 袋綴じをせず ) 備考 ( 注 ) 法人 個人用あり ( 注 ) 法人 個人用あり (1) 現況報告書は 毎営業年度経過後 4 月以内に提出することになっており 正当な理由がなくて提出を怠ったときは 補償コンサルタントの登録を消除される場合があるので 留意すること (2) 現況報告書では 役員の氏名 営業所の名称又は所在地 等変更の届出事項に係わる記載箇所があるので 確認し 未提出の場合は 速やかに変更届出書とともに提出すること (3) 事前チェック用の現況報告書を FAX で送付する場合は 注 及び 記載要領 のみの頁は省略して構いません