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上野原市規則第××号

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建

合計 ( 同一敷地内に2 以上の建築物がある場合は, それらの建築物の各階の床面積の合計の和 ) の5 分の1を限度として算入しない (2) 延べ面積には, 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供す

( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 50 条及び第 52 条第 5 項の規定により, 周辺環境との調和のとれた斜面地建築物の敷地の利用を図り, もってその周辺における良好な居住環境の確保に資するため, 斜面地建築物の階数に

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物の建ぺい率の最高限度の項に定めるとおりとする ( 建築物の敷地面積の最低限度 ) 第 8 条適用区域内における建築物の敷地面積の最低限度は 適用区域ごとの別表第 2の建築物の敷地面積の最低限度の項に定めるとおりとする 2 前項の規定の施行又は適用の際 現に建築物の敷地として使用されている土地で同項

[ 例 1] 敷地の分割例 1270 m2の敷地を 135 m2ずつに分割する場合 270 m2 135 m2 135 m m2の敷地を 140 m2と 130 m2に分割する場合 270 m2 140 m2 130 m2 2

東京都市計画高度地区変更(練馬区決定) 【原案(案)】

新千里西町B団地地区地区計画

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地区 の 区分 名称駅南口西街区地区駅南口東街区地区駅北口駅前広場地区 面積約 2.8 ha 約 0.6 ha 約 1.7 ha 用途地域による用途制限の他に 次の各号に掲げる建築物は 建築し てはならない 地区整備計画 建築物等に関する事項 建築物の 用途の制限 1. 指定道路 1 に面する敷地の

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南部地区 地区の名称 南部地区建築物の用途の制限 ( ほなみ町 桜新町 ) 敷地面積の最低限度 ( 東原町 苗津町 長者町の各一部 ) 22.5ha 沿道業務地区 17.6ha 合計 40.1ha 建築物等の形態又は意匠の制限 沿道業務地区には 次に掲げる建物は建築してはならない マージャン屋 ぱち

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高度地区計画書

第2章

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及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

届出の手引き

阪神間都市計画新住宅市街地開発事業の変更(兵庫県決定)

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

新区の欄各項に掲げる区分に応じ それぞれ別表第 4 及び別表第 5のイの欄に掲げる数値を超えてはならない 2 前項の建築物の建ぺい率の算定に当たっては 当該建築物の敷地内に防災調整池及び防災調整池管理通路がある場合においては 敷地面積は これらの面積を除いたものとする 2 / 12 ては 同表のイの

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区

(2) 路地街区 ア路地街区の内部で 防火性の向上と居住環境の改善を図るため 地区施設等に沿った建築物の高さの最高限度及び壁面の位置の制限を定めることにより 道路斜線制限を緩和し 3 階建て耐火建築物の連続した街並みを形成する イ行き止まりの路地空間では 安全性の確保のため 2 方向の避難を目的とし

区域の整備 開発及び保全に関する方針地建築区物等整に関備する計事項画地区計画ガイド八日市出町地区 八日市出町地区 地区計画の内容 名称八日市出町地区地区計画 位 置 金沢市八日市出町の一部 面積地区計画の目標土地利用の方針建築物等の整備方針 約 10.7 ha 本地区は 市中心部の南西約 4kmに位

公津西地区地区計画運用基準

南部大阪都市計画地区計画の決定 ( 大阪狭山市決定 ) 都市計画山本南地区地区計画を次のように決定する 名 称 山本南地区地区計画 位 置 大阪狭山市山本南地内 面 積 約 2.8ha 農地や緑地と調和した住宅地の形成を図ることで スポーツ レク 地区計画の目標 リエーション拠点に近接した健康的な住

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地区整備計画書地区整備計画建築物等に関する事項地区の区分 地区の名称地区の面積 建築物等の用途の制限 建築物の敷地面積の最低限度 建築物の延べ床面積の敷地面積に対する割合の最高限度建築物の建築面積の敷地面積に対する割合の最高限度 壁面の位置の制限 独立住宅地区 A 約 21.9 ha (1) 長屋

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

位 置 新宿区赤城下町 中里町 天神町 赤城元町 矢来町及び改代町各地内 面 積 約 4.6ha 地区名称住宅地区住工共存地区 A 住工共存地区 B 幹線道路沿道地区の区面積約 3.7ha 約 0.3ha 約 0.4ha 約 0.2ha 分 1 マージャン屋 ぱちんこ屋 射的場 勝馬投票券発売所 場

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第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける

条例解説6~11条

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平方・中野久木物流施設地区

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鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

種別 名称 幅員等 延長又は面積 摘要 道路 区画道路 1 号区画道路 2 号区画道路 3 号区画道路 4 号区画道路 5 号区画道路 6 号区画道路 7 号 12.0m 12.0m 0.8~5.0m 2.6~8.3m 2.25m 1.65m 1.65m 約 790m 約 220m 約 700m 約

目 次 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画計画書 1P 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画計画図 3P 流山インターチェンジ北部物流センター地区地区計画運用基準 4P 地区整備計画の運用について 運用基準の解説 5P 6P (1) 建築物等の用途の制限 6P (2) 建築

広島圏都市計画(広島平和記念都市建設計画)地区計画の変更(広島市決定)

地区整備地区施設の配置及び規模道計画3 の他の公共空名 称 幅 員 延 長 備考 歩行者専用道路 1 号 12 ~ 16 m 約 200 m 緑道 1 号 4 m 約 15 m 緑道 2 号 7 m 約 125 m 緑道 3 号 5 m 約 30 m 緑道 4 号 4 m 約 35 m 緑道 5 号

最高限度1 制限の緩和 (1) この規定の適用による隣地との関係等による緩和に関する措置は 次の各号に定めるところによる ただし イの規定については 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築物の各部分の高さの最高限度 ( 以下 斜線型高さ制限 という ) が定められている場合において その高さを

第種高度地区第 5 共通事項 尼崎市高度地区運用基準 ( 解説及び運用 ) (1) 建築物が複数の高度地区にわたる場合における建築物の各部分の高さは それぞれの部分の規定を適用する (2) パイプ等の見通しのきくバルコニー等の手すりの高さの算定については 建築基準法第 56 条第 1 項の取扱いと同

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地区計画の目標 方針 名称下連雀五丁目第二地区地区計画 位置三鷹市下連雀五丁目地内 面積約 6.5ha 地区計画の 目 区域の整備 開発及び保全に関する方針 整備の方針 標 土地利用の方針 地区施設の整備の方針 建築物等の 本地区は 市の中心部に位置し 住宅や工場などが混在する地域にあり 日本無線株

その他当該区域の整備 開発及び保全に関する方針 近隣商業地区では 周辺地域との調和のとれた緑のネットワークの形成を図るため 敷地内の緑化や屋上緑化 壁面緑化を推進し その他の地区においても 緑豊かで潤いのある環境を創出するため 敷地内の緑化を推進する 位置東久留米市南沢五丁目地内 面積約 6.3ha

良好な操業環境の創出のために 船形地区では 土地区画整理事業により道路 公園等の都市基盤施設の整備を行い 周辺環境との調和に配慮した良好な工業地の形成を進めています そこで地区の特性に応じた 適切な土地利用の誘導を図り 国道 16 号の利便性を生かした良好な操業環境を創出していきたいと考えています

都市計画図 外神田二・三丁目地区(PDF)

区域の整備 開発及び保全に関する方針 公共施設等の整備の方針 建築物等の整備の方針 その他当該地区の整備 開発及び保全に関する方針 道路については 都市計画道路 平岡循環通 及び市道 北野里塚線 の拡幅整備を行うとともに 土地利用転換に伴って必要となる主要な道路を 周辺住民の動線空間としても機能する


名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限

《○○○○○》

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道路 市道久喜 1470 号線市道久喜 1028 号線市道久喜 1111 号線市道久喜 1471 号線市道久喜 1274 号線市道久喜 1472 号線市道久喜 1473 号線市道久喜 225 号線市道久喜 1084 号線 名称幅員延長 16.0m 15.0m 14.0m 12.5m 9.0m 6.0

1 制の緩和 1 この規定の適用による隣地との関係等による緩和に関する措置は 次の各号に定めるとこ ろによる ただし イの規定については 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築 物の各部分のさの 以下 斜線型さ制 という が定められている場合に おいて そのさを算定するときにる ア北側の前面道

計画書 阪神間都市計画防災街区整備地区計画の変更 ( 尼崎市決定 ) 都市計画今福 杭瀬寺島地区防災街区整備地区計画を次のように変更する 名称 位置 面積 地区計画の目標 区域の整備 開発及び保全に関する方針土地利用の方針 地区施設及び地区防災施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 その他当該区域の

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

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渚地区計画について 地区計画とは? 一般にまちづくりは 都市 都市圏単位で広域的に定めた都市計画に基づき 都市計画法や建築基準法等によって土地利用や建築 開発行為等を規制することで進められていますが 都市の中には 特徴や条件の異なる様々な地域があり それぞれの地域で暮らしやすい環境を形成するには 地

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

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地区計画とは 地区計画とは 土地や建築物の所有者など地区の皆さんが合意を図りながら道路や公園などの配置 建築物の用途 容積率 高さ 色やデザイン等のルールをきめ細かく定め そのルールに基づいて建築行為等を行うことにより より良いまちづくりをすすめる手法のひとつです 地区の特性に応じて必要な項目を選択

に基づく保安林指定計画地 (8) 自然環境保全法 ( 昭和 47 年法律第 85 号 ) 第 14 条第 1 項に規定する原生自然環境保全地域及び同法第 22 条第 12 項に規定する自然環境保全地域が指定されている土地の区域 (9) 自然公園法 ( 昭和 32 年法律第 161 号 ) 第 13

建築物等の整備の方針 1 健全な地域環境の維持 形成を図るため 風俗営業等の用途の建築物を規制する 2 地域コミュニティの維持 再生を図るため ワンルーム形式の集合住宅の集中を避け 多様な住宅供給を誘導する 3 定住人口の回復を誘導するため 住宅等の用途に供する建築物に係わる容積率制限の特例を適用す


東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 2 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水 資料 5 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種 類 面積 建築物の高さの最高限度又は最低限度 備考 約 ha 建築物の各部分の高さ (

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条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

Microsoft Word - 高度地区技術基準(H _HP公開用).doc

などについては連たんの戸数に含めることはできません また 建築物の敷地相互の間隔とは 相互の敷地端からの直線距離です (2) 本市では 昭和 46 年 3 月 15 日から市内を市街化区域と市街化調整区域に区分する 線引き を行っています ( 法第 3 3 条第 4 項の条例で定める建築物の敷地面積

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( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 6 8 条の2 第 1 項の規定に基づき 地区計画の区域内における建築物の用途 敷地及び構造に関する制限を定めることにより 健全な都市環境を確保することを目的とする 解説 本条例の根拠及び

地区計画とは 安全で快適な街並みの形成や良好な環境の保全などを目的に, 地区の特性にあったきめ細かな計画を都市計画として定めるものです 建築物等の計画については, 用途, 敷地の最低面積, 壁面の後退, 垣又はさくの構造のルールを定め, 健康で良好な市街地の形成を促し, 周辺の街並みと調和した市街地

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0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

Transcription:

長浜市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例平成 20 年 9 月 24 日条例第 35 号改正平成 24 年 6 月 25 日条例第 32 号平成 26 年 6 月 26 日条例第 23 号平成 28 年 6 月 25 日条例第 31 号平成 28 年 12 月 20 日条例第 42 号平成 29 年 12 月 20 日条例第 40 号長浜市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 2 第 1 項の規定に基づき 地区計画の区域 ( 地区計画において地区整備計画が定められている区域 ( 以下 地区整備計画区域 という ) に限る ) 内の建築物の敷地 構造及び用途に関する制限を定めることにより 当該区域における適正な都市機能と健全な都市環境を確保することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例における用語の意義は 法及び建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 以下 政令 という ) の定めるところによる ( 適用区域 ) 第 3 条この条例は 別表第 1 に掲げる地区整備計画区域に適用する ( 建築物の用途の制限 ) 第 4 条別表第 2 に掲げる計画地区 ( 地区整備計画区域を区分した地区をいう 以下 計画地区 という ) の区分に応じ それぞれ同表ア欄に掲げる建築物は 建築してはならない ( 建築物の容積率の最高限度 ) 第 5 条建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合 ( 以下 容積率 という ) は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 イ欄に掲げる数値以下でなければならない 2 前項の建築物の延べ面積には 次に掲げる床面積を算入しない (1) 自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設 ( 誘導車路 操車場所及び乗降場を含む ) の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該敷地内の建築物の各階の床面積の合計の 5 分の 1 を超える場合においては 当該敷地内の建築物の各階の床面積の合計の 5 分の 1) (2) 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ 1 メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の 3 分の 1 を超える場合においては 当該建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の 3 分の 1) ( 建築物の容積率の最低限度 ) 第 6 条建築物の容積率は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 ウ欄に掲げる数値以上でなければならない

2 前項の容積率の算定の基礎となる延べ面積の算出については 前条第 2 項の規定を準用する ( 建築物の建ぺい率の最高限度 ) 第 7 条建築物の建築面積の敷地面積に対する割合 ( 以下 建ぺい率 という ) は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 エ欄に掲げる数値以下でなければならない ( 建築物の敷地面積の最低限度 ) 第 8 条建築物の敷地面積は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 オ欄に掲げる数値以上でなければならない ただし 公衆便所 巡査派出所その他これらに類する建築物で公益上必要なものの敷地については この限りでない 2 前項本文の規定は 計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物の敷地として使用されている土地で同項の規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合しないこととなる土地について その全部を一の敷地として使用する場合においては 適用しない ただし 前項の規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合するに至った土地については この限りでない 3 第 1 項の規定は 計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された日以後 法第 86 条の 9 第 1 項各号に掲げる事業の施行に必要な土地又は公共施設に必要な土地として提供することにより 現に建築物の敷地として使用されている土地で同項の規定に適合しないこととなる土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合しないこととなる土地について その全部を一の敷地として使用する場合においては 適用しない ただし 次の各号のいずれかに該当する土地については この限りでない (1) 法第 86 条の 9 第 1 項各号に掲げる事業の施行に必要な土地又は公共施設に必要な土地として提供した際 当該提供面積の減少がなくとも第 1 項の規定に違反していた建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に違反することとなった土地 (2) 法第 86 条の 9 第 1 項各号に掲げる事業の施行に必要な土地又は公共施設に必要な土地として提供した後 第 1 項の規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合するに至った土地 ( 建築物の建築面積の最低限度 ) 第 9 条建築物の建築面積は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 カ欄に掲げる数値以上でなければならない ( 壁面の位置の制限 ) 第 10 条建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界線までの距離は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 キ欄に掲げる数値以上でなければならない ただし 当該建築物が同表ク欄に該当する場合は この限りでない ( 建築物の高さの最高限度 ) 第 11 条建築物の高さは 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 ケ欄に掲げる数

値以下でなければならない 2 前項に規定する建築物の高さには 階段室 昇降機塔 装飾塔 物見塔 屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の 8 分の 1 以内の場合においては その部分の高さは 5 メートルを限度として算入しない ( 建築物等の形態又は意匠の制限 ) 第 12 条建築物等の形態又は意匠は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 コ欄に掲げるものとしなければならない ( 垣又は柵の構造の制限 ) 第 13 条敷地の垣又は柵で敷地境界線に面して設けるものの構造は 計画地区の区分に応じ それぞれ別表第 2 サ欄に掲げるものとしなければならない ( 建築物の敷地が地区整備計画区域の内外にわたる場合等の措置 ) 第 14 条建築物の敷地が地区整備計画区域の内外にわたる場合における第 4 条 第 8 条及び第 9 条の規定については その敷地の過半が地区整備計画区域内に属するときは 当該建築物又はその敷地の全部に適用する 2 建築物の敷地が計画地区の 2 以上にわたる場合における第 4 条 第 8 条及び第 9 条の規定については その敷地の過半が地区整備計画区域内に属するときは その敷地の過半の属する計画地区 ( 過半の属する計画地区がないときは その属する割合が最大の計画地区 ) の制限を当該建築物又はその敷地の全部に適用する 3 建築物の敷地が地区整備計画区域の内外又は計画地区の 2 以上にわたる場合における第 10 条から前条までの規定については その建築物の部分の属する地区整備計画区域の内外又は計画地区の制限を当該建築物又はその敷地の部分に適用する 4 建築物の敷地が地区整備計画区域の内外又は計画地区の 2 以上にわたる場合においては 第 5 条及び第 6 条の規定による制限を 法第 52 条第 1 項の規定による建築物の容積率の限度とみなして 同条第 7 項の規定を適用する 5 建築物の敷地が地区整備計画区域の内外又は計画地区の 2 以上にわたる場合においては 第 7 条の規定による制限を 法第 53 条第 1 項の規定による建築物の建ぺい率の限度とみなして 同条第 2 項の規定を適用する ( 既存の不適格建築物の増築等に対する制限の緩和 ) 第 15 条法第 3 条第 2 項の規定により第 4 条の規定の適用を受けない建築物のこの条例の施行後における増築 改築 移転 大規模の修繕又は大規模の模様替は 同条の規定にかかわらず 増築 改築 移転 大規模の修繕又は大規模の模様替後の同条の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計がこの条例の施行の際における当該部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えない場合に限り することができる ただし 移転については この条例の施行の日における同一敷地内におけるものに限る 2 法第 3 条第 2 項の規定により第 5 条 第 7 条 第 10 条又は第 11 条の規定の適用を受けない建築物のこの条例の施行後における増築 改築 移転 大規模の修繕又は大規模の模様替をする場合においては 法第 3 条第 3 項第 3 号及び第 4 号の規定にかかわらず 第 5 条 第 7 条 第 10 条又は第 11 条の規定は適用しない ただし 移転については この条例の施行の日における同一敷地内におけるものに限る

( 用途変更に対する準用 ) 第 16 条建築物の用途を変更する場合は 第 4 条の規定を準用する ( 一の敷地とみなすこと等による制限の緩和 ) 第 17 条法第 86 条第 1 項から第 4 項まで ( 法第 86 条の 2 第 8 項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) の規定により一団地又は一定の一団の土地の区域が一の敷地とみなされる土地に建築される 1 又は 2 以上の建築物又は各建築物に対する第 5 条 第 7 条又は第 11 条の規定の適用については 当該一団地又は一定の一団の土地の区域は これらの建築物の一の敷地とみなす ( 適用除外 ) 第 18 条次に掲げる建築物及びその敷地については この条例に定める規定の全部又は一部を適用しない (1) 公益上必要な建築物で用途上又は構造上やむを得ないと市長が認めて許可したもの (2) 地区整備計画区域内における土地利用状況及び当該地区計画の方針等に照らして 支障がなく かつ 適正な都市機能と良好な都市環境が確保されるものと市長が認めて許可したもの 2 市長は 前項各号の許可をしようとする場合においては あらかじめ 長浜市建築審査会の同意を得なければならない ( 委任 ) 第 19 条この条例の施行について必要な事項は 市長が定める ( 罰則 ) 第 20 条次の各号のいずれかに該当する者は 50 万円以下の罰金に処する (1) 第 4 条の規定に違反した場合における当該建築物の建築主 (2) 第 5 条第 1 項 第 7 条 第 8 条 第 10 条又は第 11 条第 1 項の規定に違反した場合における当該建築物の設計者 ( 設計図書を用いないで工事を施工し 又は設計図書に従わないで工事を施工した場合においては 当該建築物の工事施工者 ) (3) 建築物を建築した後に当該建築物の敷地面積を減少させたことにより 第 8 条の規定に違反することとなった場合における当該建築物の敷地の所有者 管理者又は占有者 (4) 法第 87 条第 2 項において準用する第 4 条の規定に違反した場合における当該建築物の所有者 管理者又は占有者 2 前項第 2 号の違反があった場合において その違反が建築主の故意によるものであるときは 当該設計者又は工事施工者を罰するほか 当該建築主に対して同項の罰金刑を科する 3 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人 使用人その他の従業者がその法人又は人の業務に関して 前 2 項の違反行為をした場合は その行為者を罰するほか その法人又は人に対して第 1 項の罰金刑を科する 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 公布の日から施行する

( 長浜市細江町須田地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の廃止 ) 2 長浜市細江町須田地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 平成 18 年長浜市条例第 155 号 ) は 廃止する 附則 ( 平成 24 年 6 月 25 日条例第 32 号 ) この条例は 平成 24 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 6 月 26 日条例第 23 号 ) ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 26 年 7 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については なお従前の例による 附則 ( 平成 28 年 6 月 25 日条例第 31 号 ) この条例は 彦根長浜都市計画長浜駅周辺地区地区計画 ( 平成 24 年長浜市告示第 42 号 ) の変更に関する都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 21 条第 2 項において準用する同法第 20 条第 1 項の規定に基づく告示の日から施行する 附則 ( 平成 28 年 12 月 20 日条例第 42 号 ) この条例は 公布の日から起算して 1 か月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する ( 平成 28 年 12 月規則第 100 号で 同 28 年 12 月 28 日から施行 ) 附則 ( 平成 29 年 12 月 20 日条例第 40 号 ) この条例は 彦根長浜都市計画 園天王地区地区計画及び彦根長浜都市計画 園八ノ坪地区地区計画の決定に関する都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 20 条第 1 項の規定に基づく告示の日から施行する 別表第 1( 第 3 条関係 ) 名称 細江須田地区地区整備計画区域 七条東地区地区整備計画区域 長浜駅周辺地区地区整備計画区域 区域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 20 条第 1 項の規定により告示された長浜北部都市計画細江須田地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域 都市計画法第 20 条第 1 項の規定により告示された彦根長浜都市計画七条東地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域 都市計画法第 20 条第 1 項の規定により告示された彦根長浜都市計画長浜駅周辺地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域 元浜町 13 番街区地都市計画法第 20 条第 1 項の規定により告示された彦根長浜都市計区地区整備計画区域画元浜町 13 番街区地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域 園天王地区地区整備計画区域 都市計画法第 20 条第 1 項の規定により告示された彦根長浜都市計画 園天王地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域

園八ノ坪地区地区都市計画法第 20 条第 1 項の規定により告示された彦根長浜都市計整備計画区域画 園八ノ坪地区地区計画の区域のうち 地区整備計画が定められた区域 別表第 2( 第 4 条 第 13 条関係 ) 1 細江須田地区地区整備計画区域 計画地区の区分 ア建築物の用途の制限 イ建築物の容積率の最高限度 エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 細江須田地区 次に掲げる建築物以外の建築物 (1) 住宅 ( ただし 一戸建専用住宅に限る ) (2) 兼用住宅で延べ面積の 2 分の 1 以上を居住の用に供し かつ 50 平方メートル以下で次の各号のいずれかに掲げる用途を兼ねるものア地域住民の日常生活に必要な物品を販売する店舗及び事務所で都市計画法第 34 条第 1 号の許可基準に掲げるものイ医院 ( 獣医院を除く ) 診療所その他これらに類するものウ出力 0.2 キロワット以下の原動機を使用する美術品若しくは工芸品を製作するアトリエ又は工房エ学習塾 華道教室その他これらに類するもの (3) 巡査派出所 公衆電話所その他これらに類する公益上必要な建築物で政令第 130 条の 4 に定めるもの (4) 自治会等の地区住民を対象とし社会教育的な活動又は自治活動の用に供するための公民館集会所その他これに類するもの (5) 地区内住宅に供給するための液化石油ガス ( プロパンガス ) 容器の貯蔵施設 ( 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ( 昭和 42 年法律第 149 号 ) 及び液化石油ガス保安規則 ( 昭和 41 年通商産業省令第 52 号 ) に適合した施設であること ) (6) 前各号の建築物に付属するもの 10 分の 10 10 分の 6 200 平方メートル 指定道路境界 ( 長浜市が都市計画法第 19 条第 1 項の規定により都市計画決定した都市計画細江須田地区地区計画の細江須田地区地区計画図に図示されている境界 ) からは 1.5 メ

ク壁面の位置の制限の適用除外 ケ建築物の高さの最高限度 コ建築物等の形態又は意匠の制限 ートル以上 他の道路境界及び隣地境界からは 1.0 メートル以上とする (1) 外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3. 0 メートル以下であるもの (2) 物置その他これに類する用途に供し 軒高が 2.3 メートル以下で かつ 床面積の合計が 5 平方メートル以内であるもの (3) 壁面を有しない自動車車庫で軒高が 2.3 メートル以下であるもの (1) 建築物の高さの最高限度は 地盤面から 10.0 メートルとする なお 地盤面は盛土等して譲受け時の地盤面を著しく変更してはならない (2) 前面道路の路面の中心からの建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に 1.25 を乗じたもの以下とする (3) 地盤面からの建築物の各部分の高さは 当該部分から隣地境界線までの真北方向の水平距離に 1.25 を乗じたものに 5 メートルを加えたもの以下とする ただし 建築物の敷地が北側で公園 遊歩道及びフットパスに接する場合においては 当該公園 遊歩道及びフットパスに接する隣地境界線は 当該公園 遊歩道及びフットパスの幅の 2 分の 1 だけ外側にあるものとみなす (1) 建築物の屋根は 原則として勾配屋根とし 屋根勾配は 10 分の 3 以上であること (2) 建築物等は 周辺の調和を十分に配慮したデザイン色彩のものでなければならない サ垣又は柵の構造の制限 (1) 生け垣又はフェンス ( パイプ ネット等で見通しを妨げないもの ) とし 土塀 板塀 ブロック塀等は 設置してはならない ただし 門柱 門扉に類するもの及び敷地地盤面から 0.4 メートル以下の当該フェンスの基礎 ( コンクリートブロック等 ) は この限りでない (2) 垣又は柵の高さは 敷地地盤面から 1.5 メートルを超えてはならない 2 七条東地区地区整備計画区域 計画地区の区分 ア建築物の用途の制限 七条東地区 次に掲げる建築物以外の建築物 (1) 住宅 ( ただし 一戸建専用住宅に限る ) (2) 住宅で事務所 店舗その他これらに類する用途を兼ねるもののうち政令第 130 条の 3 に定めるもの

イ建築物の容積率の最高限度 エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 ク壁面の位置の制限の適用除外 ケ建築物の高さの最高限度 コ建築物等の形態又は意匠の制限 (3) 診療所 (4) 巡査派出所 公衆電話所その他これらに類する公益上必要な建築物で政令第 130 条の 4 に定めるもの (5) 自治会等の地区住民を対象とし社会教育的な活動又は自治会活動の用に供するための公民館集会所その他これに類するもの (6) 前各号の建築物に付属するもの ( 政令第 130 条の 5 に定めるものを除く ) 10 分の 10 10 分の 6 200 平方メートル ( すみ切りをした敷地は 180 平方メートル ) 道路境界及び隣地境界から 1.0 メートル以上とする (1) 外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3. 0 メートル以下であるもの (2) 物置その他これに類する用途に供し 軒高が 2.3 メートル以下で かつ 床面積の合計が 5 平方メートル以内のもの (3) 壁面を有しない自動車車庫で軒高が 2.3 メートル以下であるもの (1) 建築物の高さの最高限度は 地盤面から 10.0 メートルとする (2) 前面道路の路面の中心からの建築物の各部分の高さは 建築物の壁面から前面道路の反対側の境界線までの水平距離が 20.0 メートル以下の範囲内においては 当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に 1. 25 を乗じて得たもの以下とする (3) 地盤面からの建築物の各部分の高さは 当該部分から隣地境界線までの真北方向の水平距離に 1.25 を乗じて得たものに 5 メートルを加えたもの以下とする (1) 建築物の屋根は 原則として勾配屋根とし 屋根勾配は 10 分の 3 以上であること (2) 建築物の外壁及び屋根の色彩は 原色を避け周辺環境と調和した落ち着きのある色調とする (3) 地盤面の高さは 造成工事しゅん工時の高さを著しく変更してはならない (4) 雨水の地区外流出抑制のため建築敷地内に地下浸透升

を設置するものとする サ垣又は柵の構造の制限 (1) 生け垣又はフェンス ( パイプ ネット等で見通しを妨げないもの ) とし 土塀 板塀 ブロック塀等は 設置してはならない ただし 門柱 門扉に類するもの及び敷地地盤面から 0.4 メートル以下の当該フェンスの基礎 ( コンクリートブロック等 ) は この限りでない (2) 垣又は柵の高さは 敷地地盤面から 1.5 メートルを超えてはならない (3) 道路に面してフェンスを設置する場合は 道路境界線から 0.5 メートル後退した位置に設け 後退した空地には 植栽等の緑化を施すものとする 3 長浜駅周辺地区地区整備計画区域 計画地区の区分長浜駅南地区長浜駅東地区 ア建築物の用途の制限 イ建築物の容積率の最高限度 ウ建築物の容積率の最低限度 エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 (1) 勝馬投票券発売所 場外車券売場その他これらに類するもの (2) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業又は同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業の用途に供する建築物 (3) 倉庫業法 ( 昭和 31 年法律第 121 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する倉庫業の用途に供する建築物 (4) 畜舎 ( 床面積の合計が 15 平方メートルを超えるもの ) ただし 動物取扱業の販売 保管及び貸出に供する施設に付随するものを除く 10 分の 40 10 分の 30 10 分の 12 10 分の 12( 文化財保護法第 182 条第 2 項の規定に基づき地方公共団体が指定した文化財は除く ) 10 分の 8( 法第 53 条第 3 項第 2 号に該当する建築物は 1 0 分の 9) 200 平方メートル ( 当該計 150 平方メートル画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築 ただし 次の各号のいずれかに該当する場合は 各号に定める面積を最低限度とする (1) 当該計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更さ

カ建築物の建築面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 物の敷地として使用する土地れた際 現に建築物の敷地について その全部を一の敷として使用されている土地地として使用する場合の面積又は現に存する所有権そのが200 平方メートル未満の他の権利に基づいて建築物ときは当該敷地面積 ) の敷地として使用する土地について その全部を一の敷地として使用する場合の面積が150 平方メートル未満のときは当該敷地面積 (2) 文化財保護法第 182 条第 2 項の規定に基づき地方公共団体が指定した文化財については 当該敷地面積 160 平方メートル 120 平方メートルただし 次に掲げる建築物は除く (1) 当該計画地区において建築物の建築面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に存する所有権その他の権利に基づいて土地の全部を建築物の一の敷地として使用する面積 15 0 平方メートル未満の土地に建築される建築物 (2) 文化財保護法第 182 条第 2 項の規定に基づき地方公共団体が指定した文化財 市道北船南北船北線に面する次に掲げる道路に面する区域区域における建築物の外壁又における建築物の外壁又はこはこれに代わる柱の面から前れに代わる柱の面から前面の面の道路境界線までの距離道路境界線までの距離は は 1.0メートル以上とす 1.0メートル以上とするる (200 平方メートル未満 (200 平方メートル未満のの敷地面積の角地 ( 街区の角敷地面積の角地 ( 街区の角ににある敷地をいう ) を除ある敷地をいう ) 及び文化く ) 財保護法第 182 条第 2 項の

ケ建築物の高さの最高限度 地盤面から建築物の最高部 ( 第 11 条第 2 項の規定にかかわらず 当該建築物の階段室 昇降機塔 装飾塔 物見塔 屋窓その他これらに類する屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の 8 分の 1 以内の場合においては その部分の高さが 3 メートルまでは当該建築物の高さに算入しない ) までの高さは 18.0 メートルとする ただし 傾斜屋根 ( 屋根勾配が 10 分の 1 以上 ) を有する建築物のうち地盤面からの軒高が 15.0 メートルを超えないものについては 適用しない 4 元浜町 13 番街区地区地区整備計画区域 計画地区の区分 ア建築物の用途の制限 規定に基づき地方公共団体が指定した文化財を除く ) (1) 都市計画道路 3 4 5 号長浜駅宮司七条線 (2) 都市計画道路 3 4 6 号長浜駅室線 (3) 都市計画道路 3 4 9 号北船列見線 (4) 市道北船南北船北線 地盤面から建築物の最高部 ( 第 11 条第 2 項の規定にかかわらず 当該建築物の階段室 昇降機塔 装飾塔 物見塔 屋窓その他これらに類する屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の 8 分の 1 以内の場合においては その部分の高さが 3 メートルまでは当該建築物の高さに算入しない ) までの高さは 21.0 メートルとする ただし 傾斜屋根 ( 屋根勾配が 10 分の 1 以上 ) を有する建築物のうち地盤面からの軒高が 21.0 メートルを超えないものについては 適用しない 元浜町 13 番街区地区 (1) 地上 1 階部分を専ら人の居住の用に供するもの ( 市道神前東公園線及び市道宮豊国神社線に面するものに限る ) (2) 倉庫業を営む倉庫 (3) 勝馬投票券発売所 場外車券売場その他これらに類するもの (4) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業 ( 同条同項第 2 号を除く ) 又は同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業の用途に供する建築物

イ建築物の容積率の最高 10 分の40 限度 ウ建築物の容積率の最低限度 エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 カ建築物の建築面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 ケ建築物の高さの最高限度 10 分の 13( 当該計画地区において建築物の容積率の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物として使用されている容積率 10 分の 13 未満の建築物については 当該容積率 ) 10 分の 8( 法第 53 条第 3 項第 2 号に該当する建築物は 1 0 分の 9) 200 平方メートル ( 当該計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用する土地について その全部を一の敷地として使用する場合の面積が 200 平方メートル未満のときは当該敷地面積 ) 160 平方メートルただし 次の各号のいずれかに該当する場合は 各号に定める面積を最低限度とする なお 次の各号のいずれにも該当する場合は 各号に定める面積のいずれか小さい面積を最低限度とする (1) 当該計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物として使用されている建築面積 160 平方メートル未満の建築物については 当該建築面積 (2) 当該計画地区において建築物の敷地面積の最低限度が定められ 又は変更された際 現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用する土地について その全部を一の敷地として使用する場合の面積が 200 平方メートル未満のときは当該敷地面積に 10 分の 8 を乗じた面積 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から前面の道路境界線までの距離は 市道神前東公園線に面する区域においては 0.30 メートル以上とし その他の市道に面する区域においては 0.50 メートル以上とする ただし 次の各号のいずれにかに該当するものについては この限りでない (1) 角地 ( 街区の角にある敷地をいう ) で その面積が 200 平方メートル未満の敷地 (2) 庇 バルコニー及び出窓 次に掲げる道路の中心線から 30 メートル以内の区域においては 敷地前面の道路から建築物の最高部までの高さを 1

5 園天王地区地区整備計画区域 計画地区の区分 ア建築物の用途の制限 イ建築物の容積率の最高限度 エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 ク壁面の位置の制限の適用除外 ケ建築物の高さの最高限度 3.0 メートル以下とする ( 社寺などの伝統様式による建築物 公益施設を除く ) (1) 市道神前東公園線 (2) 市道八幡仏光寺線 (3) 市道宮豊国神社線 園天王地区 次に掲げる建築物以外の建築物 (1) 住宅 ( ただし 一戸建専用住宅に限る ) (2) 住宅で事務所 店舗その他これらに類する用途を兼ねるもののうち政令第 130 条の 3 に定めるもの (3) 診療所 (4) 巡査派出所 公衆電話所その他これらに類する公益上必要な建築物で政令第 130 条の 4 に定めるもの (5) 自治会等の地区住民を対象とし社会教育的な活動又は自治会活動の用に供するための集会所その他これに類するもの (6) 前各号の建築物に付属するもの ( 政令第 130 条の 5 に定めるものを除く ) 10 分の 20 10 分の 6 200 平方メートル ( すみ切りをした敷地は 180 平方メートル ) 道路境界及び隣地境界から 1.0 メートル以上とする (1) 外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3. 0 メートル以下であるもの (2) 物置その他これに類する用途に供し 軒高が 2.3 メートル以下で かつ 床面積の合計が 5 平方メートル以内であるもの (3) 壁面を有しない自動車車庫で軒高が 2.5 メートル以下であるもの (1) 建築物の高さの最高限度は 地盤面から 12.0 メートルとする (2) 前面道路の路面の中心からの建築物の各部分の高さは 建築物の壁面から前面道路の反対側の境界線までの水平距離が 20.0 メートル以下の範囲内においては 当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に 1.

6 園八ノ坪地区地区整備計画区域 25 を乗じて得たもの以下とする (3) 地盤面からの建築物の各部分の高さは 当該部分から隣地境界線までの真北方向の水平距離に 1.25 を乗じて得たものに 10.0 メートルを加えたもの以下とする 計画地区の区分 A 地区 B 地区 C 地区 ア建築物の用途の制限 イ建築物の容積率の最高限度 (1) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的次に掲げる建築物以場 勝馬投票券販売所 場外車券売場そ外の建築物の他これらに類するもの (1) 住宅 ( ただ (2) カラオケボックスその他これに類すし 一戸建専用住るもの宅に限る ) (3) 劇場 映画館 演芸場若しくは観覧 (2) 住宅で事務場又はナイトクラブその他これに類する所 店舗その他こものれらに類する用途 (4) 倉庫業を営む倉庫を兼ねるもののう (5) 工場 ( 自動車修理工場を含む ) ち政令第 130 条 (6) ボーリング場 スケート場 水泳場の3に定めるものその他これらに類するもの (3) 診療所 (7) ホテル又は旅館 (4) 巡査派出所 (8) 畜舎 ただし 研究所及び動物取扱公衆電話所 その業の販売 保管 貸出しに供する施設に他これらに類する付随するものを除く 公益上必要な建築 (9) 風俗営業等の規制及び業務の適正化物で政令第 130 等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 条の4に定めるも第 2 条第 1 項第 1 号から第 5 号までに規の定する風俗営業又は同条第 6 項から第 1 (5) 町内会等の地 1 項までに規定する性風俗関連特殊営業区住民を対象とし若しくは特定遊興飲食店営業の用に供すた社会教育的な活る建築物動又は自治会活動 (10) 共同住宅 長屋住宅 寄宿舎又はの用に供するため下宿の集会所その他これに類するもの (6) 前各号の建築物に付属するもの ( 政令第 130 条の5に定めるものを除く ) 10 分の 20

エ建築物の建ぺい率の最高限度 オ建築物の敷地面積の最低限度 キ壁面の位置の制限 ク壁面の位置の制限の適用除外 ケ建築物の高さの最高限度 10 分の 6 200 平方メートル ( すみ切りをした敷地は 180 平方メートル ) 道路境界及び隣地境界から 1.0 メートル以上とする (1) 外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3.0 メートル以下であるもの (2) 物置その他これに類する用途に供し 軒高が 2.3 メートル以下で かつ 床面積の合計が 5 平方メートル以内であるもの (3) 壁面を有しない自動車車庫で軒高が 2.5 メートル以下であるもの (1) 建築物の高さの最高限度は 地盤面から 12.0 メートルとする (2) 前面道路の路面の中心からの建築物の各部分の高さは 建築物の壁面から前面道路の反対側の境界線までの水平距離が 2 0.0 メートル以下の範囲内においては 当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に 1.25 を乗じて得たもの以下とする (3) 地盤面からの建築物の各部分の高さは 当該部分から隣地境界線までの真北方向の水平距離に 1.25 を乗じて得たものに 10.0 メートルを加えたもの以下とする 備考別表第 2 のうち 4 元浜町 13 番街区地区地区整備計画区域の表に定める建築物の敷地 構造及び用途に関する制限は アーケード等 ( これに付属する設備を含む ) には適用しないものとする