市第 101 号 市第 101 号議案首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意首都高速道路株式会社から 同株式会社が行う高速道路事業について道路整備特別措置法第 3 条第 1 項の規定に基づき国土交通大臣の許可を受けた事項の一部を変更するため国土交通大臣に許可申請する

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別紙 1-1 都道首都高速晴海線 ( 東京都中央区晴海二丁目から東京都江東区豊洲六丁目まで ) に関する 工事の内容及び工事に要する費用に係る債務引受限度額

○H30条例19-1

新座市税条例の一部を改正する条例

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

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( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

資料2-1(国保条例)

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松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

(Microsoft Word -

通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 根拠規定道路標識 道路標示 ( 例 ) 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 同法第 8 条第 1 項 標識 325 の 3 歩行者用道路 同法第 8 条第 1 項 標識 325

Taro-議案第13号 行政手続条例の

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存


た台帳を作成し これを更新することにより その道路資産の内容を把握するものとする 第 4 条機構は 道路資産の貸付けに当たっては 会社が その資産を良好な状態に保つように維持し 修繕することが可能となるよう 会社と協定 ( 法第 13 条に定める協定をいう 以下同じ ) を締結するものとする ( ロ

Microsoft Word - ★★★本四セット版.doc

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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議案用 12P

湯河原町訓令第  号

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

Taro-(番号入り)案文・理由

規定により公示した区域下水道 ( 組織 ) 第 4 条法第 7 条ただし書及び令第 8 条の2の規定により 下水道事業に管理者を置かないものとする 2 法第 14 条の規定により 下水道事業管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理させるため 上下水道部を置く ( 重要な資産の取得及び処分 )

平成 31 事業年度 自平成 31 年 4 月 1 日 (2019 年 4 月 1 日 ) 至平成 32 年 3 月 31 日 (2020 年 3 月 31 日 ) 第 15 期 事業計画 ( 案 ) 本州四国連絡高速道路株式会社 - 0 -

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

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別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の

平成14年8月  日

さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例等の一部を改正する条例 ( さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 1 条さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 14 年さぬき市条例第 34 号 ) の一部を次のように改正する 第 16 条第 1 項に次のただし書を加え

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

なお, 基本事件被告に対し, 訴状や上記移送決定の送達はされていない 2 関係法令の定め (1) 道路法ア道路管理者は, 他の工事又は他の行為により必要を生じた道路に関する工事又は道路の維持の費用については, その必要を生じた限度において, 他の工事又は他の行為につき費用を負担する者にその全部又は一

1.2_議案目録(追加)

Microsoft Word - 02_第1章.docx

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

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建築士法の一部を改正する法律案

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

- 1 - 道路法等の一部を改正する法律案参照条文 道路法(昭和二十七年法律第百八十号)(抄)(私権の制限)第四条道路を構成する敷地 支壁その他の物件については 私権を行使することができない 但し 所有権を移転し 又は抵当権を設定し 若しくは移転することを妨げない (国道の新設又は改築)第十二条国道

状7号線東京区部南西部 川崎市域の状況 立川広域防災拠点 東京外かく環状道路 ( 関越 ~ 東名 ) 事業中 東京都環大橋 JCT 中央環状品川線 H 開通 基幹的広域防災拠点 N 東京外かく環状道路 ( 東名高速 ~ 湾岸道路間 ) 神奈川県 川崎市第三京浜道路1 15 大師 JCT

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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個人情報の保護に関する規程(案)

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

許可及び認定申請等

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

Taro-03_H3009_ただし書同意基準

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

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- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

号外53号 生涯学習条例あら indd

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

お願いいたします 新旧対照表 砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律に基づく指定糖 異性化糖等及び指定でん粉等の輸入通関における取扱いについて 及び売戻し承諾書は 独立行政法人農畜産業振興機構 ( 以下 機構 という ) 本部が発給することとなるので 念のため申し添えます 記 記 ( 証明を必要とする

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

別紙 割引停止措置等の実施方法について 高速道路 6 会社では 平成 29 年 4 月 1 日から車両制限令違反者に対する大口 多頻度割引の割引停止措置等を見直すにあたり NEXCO3 社ではETCコーポレートカード利用約款を改正し 首都高速道路 阪神高速道路 及び本州四国連絡高速道路 では 各社の

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

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議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

題名


議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

第 3 処分理由別添の一覧表に記載する職業紹介事業者は 職業安定法第 32 条の16 第 1 項 ( 同法第 33 条第 4 項又は同法第 33 条の3 第 2 項において準用する場合を含む 以下同じ ) において 事業報告を提出しなければならないとされているのに 平成 28 年 4 月 1 日から

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

Transcription:

議案首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意首都高速道路株式会社から 同株式会社が行う高速道路事業について道路整備特別措置法第 3 条第 1 項の規定に基づき国土交通大臣の許可を受けた事項の一部を変更するため国土交通大臣に許可申請するのに際し 同条第 7 項において準用する同条第 3 項の規定により同意を求められたので これに同意する 平成 25 年 12 月 3 日提出 第 1 申請の対象となる高速道路の路線名 横浜市長林 文子 1 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 2 神奈川県道高速湾岸 ( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 3 横浜市道高速 1 号線 4 横浜市道高速 2 号線 5 横浜市道高速湾岸線 6 横浜市道高速横浜環状北線 7 横浜市道高速横浜環状北西線第 2 変更内容 1 新設又は改築に係る工事の内容横浜市道高速横浜環状北線 ( 都筑区川向町から鶴見区生麦二丁目まで ) に関する工事の内容 3(6) の表橋りょう高架部分の項中 1.25 を 1.75 に 2.00 を 2.50 に改め トンネ 223

ル部分の項中 1.25 を 1.75 又は2.50 に 2.00 を 2. 50 又は3.25 に改め 土工( 掘割 ) 部分の項中 1.25 を 1. 75 に 2.00 を 2.50 に改める 2 料金の額及びその徴収期間料金の額及びその徴収期間 1(3) 中 地方消費税相当額 を 地方消費税額に相当する額 に改め 次のただし書を加える ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 料金の額及びその徴収期間 2(1)( 注 )2 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 料金の額及びその徴収期間 2(3) 中 地方消費税相当額 を 地方消費税額に相当する額 に改め 次のただし書を加える ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 料金の額及びその徴収期間 3(1) ア ( ウ ) を削る 料金の額及びその徴収期間 3(1) イ ( ア ) 中 ETCシステム利用規程 ( 平成 20 年 12 月 1 日 ) を ETCシステム利用規程 ( 平成 24 年 12 月 6 日 ) に改める 料金の額及びその徴収期間 3(1) ウ ( イ ) の表を次のように改める 利用区間 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市 224 料金距離 平成 28 年 3 月 31 日まで 割引額 平成 28 年 4 月 1 日以降 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円

道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から川崎市道高速縦貫線のうち川崎市川崎区浮島町 ( 川崎浮島ジャンクション ) まで 川崎市道高速縦貫線のうち川崎市川崎区大師河原 1 丁目又は川崎市川崎区殿町 3 丁目 ( 大師出入口又は殿町出入口 ) から神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 川崎浮島ジャンクション ( 一般国道 409 号 ( 東京湾横断 木更津東金道路 ) からの通行に限る ) を除く ) まで神奈川県道高速湾岸のうち川崎市川崎区東扇島 ( 東扇島出入口 ) から神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 川崎浮島ジャンクションを除く ) まで神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から都道高速湾岸線のうち東京都大田区羽田空港 3 丁目 ( 湾岸環八出入口又は空港中央出入口 ) まで 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 6.0km 超 12.0km 以下 238.09 円 238.09 円 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 6.0km 以下 142.85 円 6.0km 超 12.0km 以下 171.42 円 171.42 円 200 円 200 円 228.57 円 228.57 円 24.0km 超 257.14 円 257.14 円 133.33 円 133.33 円 152.38 円 152.38 円 225

横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から首都高速道路の路線における各出入口等 ( 湾岸環八出入口 空港中央出入口及び川崎浮島ジャンクションを除く ) まで 24.0km 超 171.42 円 171.42 円 料金の額及びその徴収期間 3(1) オ ( イ )a 及び ( ウ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 料金の額及びその徴収期間 3(1) カ ( イ ) 中 100 円 を 95.23 円 に 200 円 を 190.47 円 に改め 同 ( ウ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 料金の額及びその徴収期間 3(1) キ ( イ ) 中 100 円 を 95.23 円 に 200 円 を 190.47 円 に改め 同 ( ウ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 料金の額及びその徴収期間 3に次のように加える (3) 消費税等の取扱い並びに割引額又は割引後の額の単位前記 (1) アからサまでに定める割引額 割引後の額に消費税法及び地方税法にて定める消費税額及び地方消費税額に相当する額を加算し 四捨五入により10 円単位の端数処理を行うこととする ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 提案理由首都高速道路株式会社から 同株式会社が行う高速道路事業の許可事項を変更することについて同意を求められたので 道路整備特別措置法第 3 条第 7 項において準用する同条第 4 項の規定により提 226

案する 227

参 考 道路整備特別措置法 ( 抜粋 ) ( 高速道路の新設又は改築 ) 第 3 条 会社は 機構と独立行政法人日本高速道路保有 債務返済 機構法 ( 平成 16 年法律第 100 号 以下 機構法 という ) 第 13 条第 1 項に規定する協定 ( 以下単に 協定 という ) を締結したときは 高速自動車国道法 ( 昭和 32 年法律第 79 号 ) 第 6 条の規定 道路法第 12 条 第 15 条 第 16 条第 1 項若しくは第 2 項本文 第 17 条第 1 項から第 3 項まで若しくは第 88 条第 2 項の規定又は同法第 16 条第 2 項ただし書若しくは第 19 条第 1 項の規定に基づき成立した協議 ( 同法第 16 条第 4 項又は第 19 条第 4 項の規定により成立したものとみなされる協議を含む ) による管理の方法の定めにかかわらず 当該協定に基づき国土交通大臣の許可を受けて 高速道路を新設し 又は改築して 料金を徴収することができる 2 会社は 前項の許可を受けようとするときは 協定その他国土交通省令で定める書類を添付して 当該協定の対象となる高速道路 ( 当該高速道路について2 以上の会社が協定を締結した場合には 当該協定に対応する高速道路の各部分 ) ごとに 次に掲げる事項を記載した申請書を国土交通大臣に提出しなければならない (1) 高速道路の路線名 (2) 新設又は改築に係る工事の内容 (3) 収支予算の明細 (4) 料金の額及びその徴収期間 228

3 会社は 第 1 項の許可を受けようとするときは あらかじめ 申請に係る高速道路が 道路法第 13 条第 1 項に規定する指定区間 ( 以下 指定区間 という ) 外の一般国道である場合にあっては当該高速道路の道路管理者と協議し 都道府県道又は道路法第 7 条第 3 項に規定する指定市 ( 以下 指定市 という ) の市道である場合にあっては当該高速道路の道路管理者の同意を得なければならない 4 前項の規定により道路管理者が協議に応じ 又は同意をしようとするときは 道路管理者である地方公共団体の議会の議決を経なければならない ( 第 5 項省略 ) 6 会社は 第 1 項の許可を受けた後 第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 国土交通省令で定める事項に係るものを除く ) 又は第 4 号に掲げる事項を変更しようとするときは 国土交通大臣の許可を受けなければならない 7 第 3 項及び第 4 項の規定は 前項の場合について準用する ただし 指定区間外の一般国道 都道府県道又は指定市の市道である部分とこれら以外の部分とで構成されている高速道路にあっては 指定区間外の一般国道 都道府県道又は指定市の市道である部分について第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 前項の国土交通省令で定める事項に係るものを除く ) 又は第 4 号に掲げる事項を変更しようとする場合に限る ( 第 8 項から第 10 項まで省略 ) 229

事計第 58 号 平成 25 年 10 月 9 日 横浜市代表者横浜市長林文子殿首都高速道路株式会社代表取締役社長菅原秀夫 印 都道首都高速 1 号線等に関する事業 の変更について ( 同意申請 ) 標記について 道路整備特別措置法 ( 昭和 31 年法律第 7 号 ) 第 3 条第 6 項の規定に基づき 都道首都高速 1 号線等に関する事業 のうち 貴市が道路管理者である高速道路について 別添のとおり変更したいので 同条第 7 項の規定において準用する同条第 3 項の規定に基づき 同意を求めます 230

別 添 第 1 申請の対象となる高速道路の路線名 1 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴見区寛政町まで ) 2 神奈川県道高速湾岸 ( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 3 横浜市道高速 1 号線 4 横浜市道高速 2 号線 5 横浜市道高速湾岸線 6 横浜市道高速横浜環状北線 7 横浜市道高速横浜環状北西線 第 2 変更内容 2 新設又は改築に係る工事の内容別紙 1 (3)( へ ) 路肩の標準幅員の表橋りょう高架部分の項中 1.25 を 1.75 に 2.00 を 2.50 に改め トンネル部分の項中 1.25 を 1.75 又は 2.50 に 2.00 を 2.50 又は 3.25 に改め 土工( 掘割 ) 部分の項中 1.25 を 1.75 に 2.00 を 2.50 に改める 3 料金の額及びその徴収期間別紙 5 1 三. 中 地方消費税相当額 を 地方消費税額に相当する額 に改め 次のただし書きを加える ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 別紙 5 2 一.( 注 )B 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 231

別紙 5 2 三. 中 地方消費税相当額 を 地方消費税額に相当する額 に改め 次のただし書きを加える ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 別紙 5 3 一. (1) ( ハ ) 別紙 5 3 一. (2) ( イ ) を削る 中 ETC システム利用規程 ( 平成 20 年 12 月 1 日 ) を ETC システム利用規程 ( 平成 24 年 12 月 6 日 ) に改める 別紙 5 3 一. (3) ( ロ ) 割引率等の表を次のように改める 利用区間 料金距離 平成 28 年 3 月 31 日まで 割引額 平成 28 年 4 月 1 日以降 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から川崎市道高速縦貫線のうち神奈川県川崎市川崎区浮島町 ( 川崎浮島ジャンクション ) まで 川崎市道高速縦貫線のうち神奈川県川崎市川崎区大師河原一丁目又は神奈川県川崎市川崎区殿町三丁目 ( 大師出入口又は殿町出入口 ) から神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴見区寛政町まで ) 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円 232

神奈川県道高速湾岸( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 [ 川崎浮島ジャンクション 一般国道 409 号 ( 東京湾横断 木更津東金道路) からの通行に限る を除く ] まで 神奈川県道高速湾岸のうち神奈川県川崎市川崎区東扇島 ( 東扇島出入口 ) から神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 川崎浮島ジャンクションを除く ) まで 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から都道高速湾岸線のうち東京都大田区羽田空港三丁目 ( 湾岸環八出入口又は空港中央出入口 ) まで 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 6.0km 超 12.0km 以下 238.09 円 238.09 円 428.57 円 428.57 円 619.04 円 619.04 円 24.0km 超 809.52 円 809.52 円 6.0km 以下 142.85 円 6.0km 超 12.0km 以下 171.42 円 171.42 円 200 円 200 円 228.57 円 228.57 円 24.0km 超 257.14 円 257.14 円 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 横浜市中区本牧ふ頭から同市鶴 133.33 円 133.33 円 233

見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 横浜市金沢区並木三丁目から同市鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線 横浜市道高速 2 号線 横浜市道高速湾岸線 横浜市道高速横浜環状北線における各出入口等 ( 東扇島出入口を除く ) から首都高速道路の路線における各出入口等 ( 湾岸環八出入口 空港中央出入口及び川崎浮島ジャンクションを除く ) まで 152.38 円 152.38 円 24.0km 超 171.42 円 171.42 円 別紙 5 3 一. (5) ( ロ ) 1 及び ( ハ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 別紙 5 3 一. (6) ( ロ ) 中 100 円 を 95.23 円 に 20 0 円 を 190.47 円 に改め 同 ( ハ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 別紙 5 3 一. (7) ( ロ ) 中 100 円 を 95.23 円 に 20 0 円 を 190.47 円 に改め 同 ( ハ ) 中 平成 26 年 を 平成 28 年 に改める 別紙 5 3 二. の次に次のとおり加える 三. 消費税等の取扱い並びに割引額又は割引後の額の単位 記一. 各項に定める割引額 割引後の額に消費税法及び地方税法にて定める消費税額及び地方消費税額に相当する額を加算し 四捨五入により10 円単位の端数処理を行うこととする ただし 事前に国土交通大臣に届出を行うことで 切捨てにより 10 円単位の端数処理を行うことができる 234

位置図 神奈川県道高速横浜羽田空港 ( 中区本牧ふ頭から鶴見区寛政町まで ) 神奈川県道高速湾岸 ( 金沢区並木三丁目から鶴見区扇島まで ) 横浜市道高速 1 号線横浜市道高速 2 号線横浜市道高速湾岸線横浜市道高速横浜環状北線横浜市道高速横浜環状北西線 国道 15 号 国道 16 号 ( 国道 16 号 ) 供用中路線 事業中路線 市境界 235