ヘッドライトに関するアンケート調査結果|2014年9月

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通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

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22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

 

129

1 1 A % % 税負 300 担額

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

「交通マナー」に関するアンケート調査結果


2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

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平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

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平成19年度環境ラベルに関するアンケート調査集計結果報告

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平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

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H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

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調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

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地域医療ビッグデータに触ってみよう ほぼハンズオンマニュアル

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本土 ( 沖縄県を除く ) 保険期間 60か月 48か月 37か月 36か月 35か月 34か月 33か月 32か月 31か月 30か月 29か月 28か月 27か月 26か月 25か月 24か月 23か月 22か月 21か月 20か月 合 自家用 A B 営 業 用 用 C D 自 家 用 用 4


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Contents 1 Section Chapter Part Part Chapter Part1 9 Part2 12 Part3 14 Part4 16 Chapter Part1 17 Par

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都

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第 18 表都道府県 産業大分類別 1 人平均月間現金給与額 ( 平成 27 年平均 ) 都道府県 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業製造業 円円円円円円円円円 全国 420, , , , , , , ,716 28

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Ⅰ. 調査設計 1. 調査目的 アレルギー疾患対策基本法が施行されており 地域の状況に合わせた適切なアレルギー疾患対策 の検討が進められている中 国内のアレルギー性鼻炎 ( 通年性 花粉症 ) の実態や 患者の保護者が 抱える悩みや情報ニーズを明らかにすることを企図し 本調査を実施しました その中で

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2018 年 1 月度輸入車新規登録台数 ( 速報 ) 輸入車ニュース 2018 年 2 月 6 日日本自動車輸入組合 1 月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は16,621 台となり 前年同月 (17,521 台 ) と比べ5.1% の減少となった なお 日本メーカー車を含めた輸入車新規

2019 年 1 月度輸入車新規登録台数 ( 速報 ) 輸入車ニュース 2019 年 2 月 6 日日本自動車輸入組合 1 月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は17,325 台となり 前年同月 (16,621 台 ) と比べ4.2% の増加となった なお 日本メーカー車を含めた輸入車新規

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設問 2 ご自身で既に公的年金の他に何か準備をしていますか 空欄, 28 件, 1% 2. いいえ, 1216 件, 37% 1. はい, 2013 件, 62% ご自身で既に公的年金の他に何か準備をしている ( 1. はい ) との回答は 62% と多く 準備していない ( 2. いいえ ) は

2019 年 4 月度輸入車新規登録台数 ( 速報 ) 輸入車ニュース 2019 年 5 月 10 日日本自動車輸入組合 4 月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は17,681 台となり 前年同月 ( 17,412 台 ) と比べ 1.5% の増加となった また 1 月からの累計は 94,

介護職員処遇改善加算実績報告チェックリスト 提出前に 次の書類が揃っているか最終の確認をお願いします このチェックリストは 提出する実績報告書類に同封してください チェック 介護職員処遇改善実績報告書 ( 別紙様式 3) 事業所一覧表 ( 別紙様式 3 添付書類 1) 必要に応じて 別紙様式 3 添

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11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

2019 年 5 月度輸入車新規登録台数 ( 速報 ) 輸入車ニュース 2019 年 6 月 6 日日本自動車輸入組合 5 月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は23,341 台となり 前年同月 ( 24,108 台 ) と比べ 3.2% の減少となった また 1 月からの累計は 117,

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

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(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

2019 年 8 月度輸入車新規登録台数 ( 速報 ) 輸入車ニュース 2019 年 9 月 5 日日本自動車輸入組合 8 月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は21,489 台となり 前年同月 ( 21,371 台 ) と比べ 0.6% の増加となった また 1 月からの累計は 192,

Transcription:

高速道路に関するアンケート調査 結果 調査概要 調査対象 : 全国の 18 歳以上の自家用自動車ユーザー 調査方法 : インターネット調査 調査期間 : 平成 26 年 9 月 20 日 ( 土 )~ 9 月 23 日 ( 火 ) 回答者数 : 4,700 人 構成比は小数第 2 位を四捨五入して表示していますので 合計が 100.0 にならない場合があります 複数回答が可能な設問では 合計が 100.0 を超える場合があります 回答者属性 (1) n=4,700 1

回答者属性 (2) n=4,700 2

とても高い やや高い 妥当 やや安い とても安い Q1: 高速道路の料金は高いと思いますか (n=4,700) やや安い 0.1% やや高い 46.8% 妥当 7.4% とても安い 0.1% とても高い 45.6% 都道府県別回答割合 単位 :% 北海道 50.0 40.0 10.0 0.0 0.0 青森県 46.0 48.0 6.0 0.0 0.0 岩手県 51.0 39.0 9.0 1.0 0.0 宮城県 49.0 48.0 3.0 0.0 0.0 秋田県 45.0 53.0 1.0 0.0 1.0 山形県 47.0 46.0 7.0 0.0 0.0 福島県 42.0 50.0 8.0 0.0 0.0 茨城県 47.0 46.0 6.0 0.0 1.0 栃木県 44.0 47.0 9.0 0.0 0.0 群馬県 52.0 38.0 10.0 0.0 0.0 埼玉県 52.0 42.0 6.0 0.0 0.0 千葉県 56.0 39.0 5.0 0.0 0.0 東京都 51.0 42.0 7.0 0.0 0.0 神奈川県 43.0 47.0 10.0 0.0 0.0 新潟県 41.0 49.0 10.0 0.0 0.0 富山県 40.0 53.0 6.0 1.0 0.0 石川県 47.0 50.0 3.0 0.0 0.0 福井県 51.0 41.0 8.0 0.0 0.0 山梨県 47.0 46.0 6.0 1.0 0.0 長野県 47.0 42.0 11.0 0.0 0.0 岐阜県 53.0 42.0 5.0 0.0 0.0 静岡県 45.0 46.0 9.0 0.0 0.0 愛知県 50.0 47.0 3.0 0.0 0.0 三重県 46.0 49.0 4.0 1.0 0.0 滋賀県 39.0 50.0 11.0 0.0 0.0 京都府 56.0 39.0 5.0 0.0 0.0 大阪府 41.0 52.0 7.0 0.0 0.0 兵庫県 50.0 43.0 6.0 1.0 0.0 奈良県 45.0 50.0 5.0 0.0 0.0 和歌山県 48.0 48.0 4.0 0.0 0.0 鳥取県 48.0 39.0 13.0 0.0 0.0 島根県 50.0 39.0 10.0 0.0 1.0 岡山県 44.0 47.0 9.0 0.0 0.0 広島県 49.0 46.0 5.0 0.0 0.0 山口県 37.0 55.0 8.0 0.0 0.0 徳島県 51.0 45.0 3.0 1.0 0.0 香川県 45.0 50.0 5.0 0.0 0.0 愛媛県 45.0 46.0 9.0 0.0 0.0 高知県 40.0 54.0 6.0 0.0 0.0 福岡県 41.0 54.0 5.0 0.0 0.0 佐賀県 39.0 56.0 5.0 0.0 0.0 長崎県 42.0 45.0 13.0 0.0 0.0 熊本県 45.0 47.0 8.0 0.0 0.0 大分県 42.0 52.0 6.0 0.0 0.0 宮崎県 42.0 51.0 7.0 0.0 0.0 鹿児島県 35.0 48.0 17.0 0.0 0.0 沖縄県 29.0 54.0 17.0 0.0 0.0 : 各都道府県で最も構成比の高い項目 3

コストが安い方を選ぶ コストに関係なく車での移動を選ぶ コストに関係なく車以外の手段を選ぶ Q2: A 地点から B 地点まで長距離移動するとして 高速道路等を使って車で移動する方法と 車以外の手段 ( 鉄道や飛行機等 ) で移動する方法がある場合 あなたはどちらを選びますか 対象 :Q1 で とても高い やや高い と回答した人 (n=4,345) コストに関係なく車以外の手段を選ぶ 8.3% 6.1% コストに関係なく車での移動を選ぶ 30.2% コストが安い方を選ぶ 55.3% 都道府県別回答割合 単位 :% 北海道 47.8 37.8 8.9 5.6 青森県 59.6 25.5 12.8 2.1 岩手県 60.0 26.7 5.6 7.8 宮城県 56.7 32.0 9.3 2.1 秋田県 60.2 20.4 10.2 9.2 山形県 57.0 25.8 10.8 6.5 福島県 57.6 23.9 13.0 5.4 茨城県 47.3 39.8 8.6 4.3 栃木県 57.1 27.5 8.8 6.6 群馬県 50.0 34.4 6.7 8.9 埼玉県 51.1 28.7 13.8 6.4 千葉県 47.4 29.5 16.8 6.3 東京都 46.2 37.6 8.6 7.5 神奈川県 51.1 31.1 8.9 8.9 新潟県 54.4 32.2 8.9 4.4 富山県 55.9 25.8 12.9 5.4 石川県 54.6 29.9 7.2 8.2 福井県 58.7 23.9 7.6 9.8 山梨県 62.4 24.7 8.6 4.3 長野県 51.7 34.8 6.7 6.7 岐阜県 58.9 29.5 4.2 7.4 静岡県 59.3 26.4 7.7 6.6 愛知県 37.1 46.4 10.3 6.2 三重県 51.6 35.8 10.5 2.1 滋賀県 56.2 24.7 9.0 10.1 京都府 61.1 18.9 11.6 8.4 大阪府 47.3 29.0 16.1 7.5 兵庫県 59.1 31.2 3.2 6.5 奈良県 61.1 28.4 8.4 2.1 和歌山県 53.1 36.5 5.2 5.2 鳥取県 49.4 32.2 12.6 5.7 島根県 56.2 37.1 4.5 2.2 岡山県 57.1 29.7 4.4 8.8 広島県 56.8 28.4 10.5 4.2 山口県 56.5 27.2 7.6 8.7 徳島県 56.3 33.3 6.3 4.2 香川県 58.9 33.7 3.2 4.2 愛媛県 60.4 30.8 3.3 5.5 高知県 43.6 44.7 5.3 6.4 福岡県 66.3 26.3 3.2 4.2 佐賀県 53.7 24.2 11.6 10.5 長崎県 57.5 26.4 6.9 9.2 熊本県 67.4 25.0 3.3 4.3 大分県 53.2 28.7 9.6 8.5 宮崎県 65.6 25.8 6.5 2.2 鹿児島県 53.0 34.9 6.0 6.0 沖縄県 56.6 33.7 3.6 6.0 : 各都道府県で最も構成比の高い項目 4

2008 年から導入された高速道路通行料金の 休日 5 割引 深夜 5 割引 の割引制度が見直され 2014 年 7 月から 休日 3 割引 深夜 3 割引 となりました 以上を踏まえて以下の設問にお答えください (Q3~Q7) Q3: 高速道路通行料金の割引制度の見直しが行われたことをご存知でしたか (n=4,700) Q4: 高速道路通行料金の割引制度の見直しが行われたことについて どのように思いますか (n=971) 0.6% 納得できる 3.9% 料金割引見直しが行われること自体を知らなかった 33.0% 具体的に細かく知っていた 20.7% やむを得ない 18.6% 料金割引見直しが行われることは知っていたが 内容までは知らなかった 46.3% 納得できない 61.0% どちらともいえない 15.9% Q5: 高速道路通行料金の割引制度の見直しが行われたことについて 納得できない とする理由は何ですか ( 複数回答, n=592, 単位 :%) 通行料がもともと高すぎると思うから 84.5 の主な意見 輸送コストが上がり 物価に影響があるから観光利用が減り 地域経済に影響があるから 休日 5 割引 深夜 5 割引 が期間限定だとは知らなかったから高速道路の利用が減ることにより 一般道の渋滞がひどくなるから 3.9 34.0 32.4 28.4 24.3 高速道路はそもそも無料化されるべきと思うから 建設当初 無料開放する方針だったはずだから 渋滞が多く高速道路の役割を果たしていないから 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 5

Q6: 高速道路通行料金の割引制度が見直されたことで 高速道路の利用にどのような変化がありましたか (n=971) Q7: 高速道路の代わりにどのような通行手段を利用するようになりましたか (n=562) 長距離移動を伴う外出をあまりしなくなった 18.5% 0.2% 公共交通機関を利用するようになった 8.0% 一般道を利用するようになった 73.3% 6

大都市近郊区間では 主要な高速道路の他に都市高速やさまざまな有料道路が組み合わさり 料金体系が複雑で割高となっています これを踏まえて次の設問にお答えください Q8: 大都市圏における現行の料金体系は判りにくいと思いますか (n=4,700) 判りにくいとは思わない 1.4% 大都市圏の高速道路は使わないのでわからない 25.9% とても判りにくい 35.3% どちらともいえない 12.5% やや判りにくい 24.8% 7

Q9: 通行料金を支払う側として 高速道路の料金収入はどのように使われるべきだと思いますか (n=4,700) Q10: 高速道路の整備や維持費用は利用者である自動車ユーザーが負担すべきだとの考えについて どう思いますか (n=4,700) 国民全体の負担と 自動車ユーザーの負担とを適切に組み合わせるべき 43.6% 高速道路は公共交通や物流にも使われているのだから 国民全体で負担すべき 24.3% 直接的な受益者は利用者なのだから 自動車ユーザーが負担すべき 32.1% 8

渋滞緩和に効果があるのなら賛成 緊急時の走行に支障が出ると思うので 反対 わからない Q11: 高速道路の渋滞を緩和するため 一部区間に限って路肩を走行車線として転用する計画があります これについてどう思いますか (n=4,700) 0.6% わからない 18.1% 例え渋滞が緩和されるとしても 緊急時の走行に支障が出ると思うので 反対 37.7% 渋滞緩和に効果があるのなら賛成 43.6% 都道府県別回答割合 単位 :% 北海道 32.0 47.0 21.0 0.0 青森県 39.0 38.0 23.0 0.0 岩手県 36.0 39.0 25.0 0.0 宮城県 45.0 36.0 17.0 2.0 秋田県 45.0 29.0 26.0 0.0 山形県 35.0 41.0 24.0 0.0 福島県 40.0 46.0 14.0 0.0 茨城県 43.0 44.0 13.0 0.0 栃木県 55.0 29.0 16.0 0.0 群馬県 41.0 48.0 11.0 0.0 埼玉県 60.0 33.0 7.0 0.0 千葉県 50.0 43.0 7.0 0.0 東京都 51.0 37.0 11.0 1.0 神奈川県 43.0 46.0 11.0 0.0 新潟県 37.0 47.0 15.0 1.0 富山県 37.0 45.0 17.0 1.0 石川県 40.0 44.0 16.0 0.0 福井県 45.0 36.0 18.0 1.0 山梨県 42.0 40.0 16.0 2.0 長野県 38.0 46.0 15.0 1.0 岐阜県 39.0 45.0 16.0 0.0 静岡県 41.0 40.0 18.0 1.0 愛知県 50.0 33.0 15.0 2.0 三重県 56.0 27.0 17.0 0.0 滋賀県 39.0 46.0 14.0 1.0 京都府 47.0 39.0 14.0 0.0 大阪府 54.0 31.0 15.0 0.0 兵庫県 51.0 34.0 14.0 1.0 奈良県 57.0 31.0 11.0 1.0 和歌山県 50.0 30.0 20.0 0.0 鳥取県 43.0 35.0 21.0 1.0 島根県 36.0 33.0 30.0 1.0 岡山県 46.0 36.0 18.0 0.0 広島県 40.0 31.0 28.0 1.0 山口県 39.0 47.0 13.0 1.0 徳島県 52.0 30.0 17.0 1.0 香川県 43.0 37.0 20.0 0.0 愛媛県 38.0 38.0 24.0 0.0 高知県 34.0 39.0 24.0 3.0 福岡県 45.0 35.0 19.0 1.0 佐賀県 45.0 33.0 22.0 0.0 長崎県 39.0 38.0 21.0 2.0 熊本県 47.0 28.0 25.0 0.0 大分県 38.0 37.0 24.0 1.0 宮崎県 47.0 27.0 26.0 0.0 鹿児島県 37.0 44.0 19.0 0.0 沖縄県 44.0 33.0 23.0 0.0 : 各都道府県で最も構成比の高い項目 9

観光やレジャーで地方を訪れる人が増える 物流やビジネスの拠点を地方に置くことができる 住んでいる人の移動の利便性が高まる 地域活性化にはあまりつながらない Q12: 高速道路の利便性が向上することによって どのような地域活性化につながると思いますか (n=4,700) その地方に住んでいる人自身の移動の利便性が高まる 19.1% 地域活性化にはあまりつながらない 12.0% 物流やビジネスの拠点を地方に置くことができる 25.7% 0.2% 観光やレジャーで地方を訪れる人が増える 43.0% 都道府県別回答割合 単位 :% 北海道 36.0 36.0 18.0 10.0 0.0 青森県 41.0 25.0 13.0 19.0 2.0 岩手県 37.0 26.0 26.0 11.0 0.0 宮城県 38.0 26.0 26.0 10.0 0.0 秋田県 30.0 34.0 25.0 11.0 0.0 山形県 50.0 24.0 14.0 12.0 0.0 福島県 47.0 24.0 18.0 11.0 0.0 茨城県 46.0 28.0 17.0 8.0 1.0 栃木県 56.0 18.0 12.0 14.0 0.0 群馬県 41.0 28.0 15.0 14.0 2.0 埼玉県 49.0 34.0 8.0 9.0 0.0 千葉県 44.0 29.0 14.0 13.0 0.0 東京都 41.0 35.0 9.0 14.0 1.0 神奈川県 43.0 27.0 24.0 6.0 0.0 新潟県 43.0 27.0 17.0 13.0 0.0 富山県 46.0 18.0 26.0 10.0 0.0 石川県 51.0 20.0 18.0 11.0 0.0 福井県 47.0 26.0 14.0 13.0 0.0 山梨県 50.0 23.0 17.0 10.0 0.0 長野県 44.0 23.0 23.0 10.0 0.0 岐阜県 51.0 24.0 16.0 9.0 0.0 静岡県 36.0 32.0 20.0 12.0 0.0 愛知県 40.0 27.0 20.0 13.0 0.0 三重県 52.0 20.0 15.0 13.0 0.0 滋賀県 43.0 35.0 9.0 13.0 0.0 京都府 52.0 17.0 18.0 13.0 0.0 大阪府 44.0 19.0 24.0 13.0 0.0 兵庫県 43.0 30.0 17.0 10.0 0.0 奈良県 40.0 33.0 17.0 10.0 0.0 和歌山県 46.0 25.0 18.0 11.0 0.0 鳥取県 48.0 22.0 19.0 11.0 0.0 島根県 38.0 20.0 29.0 13.0 0.0 岡山県 48.0 24.0 13.0 15.0 0.0 広島県 46.0 19.0 19.0 16.0 0.0 山口県 36.0 27.0 21.0 16.0 0.0 徳島県 42.0 29.0 19.0 10.0 0.0 香川県 46.0 19.0 24.0 11.0 0.0 愛媛県 43.0 21.0 22.0 13.0 1.0 高知県 42.0 21.0 24.0 13.0 0.0 福岡県 42.0 33.0 19.0 6.0 0.0 佐賀県 37.0 24.0 23.0 16.0 0.0 長崎県 43.0 22.0 22.0 13.0 0.0 熊本県 45.0 21.0 16.0 18.0 0.0 大分県 42.0 25.0 21.0 12.0 0.0 宮崎県 32.0 26.0 28.0 13.0 1.0 鹿児島県 32.0 32.0 24.0 12.0 0.0 沖縄県 34.0 31.0 26.0 9.0 0.0 : 各都道府県で最も構成比の高い項目 10

Q13: 地域活性化につながると考えられる具体的な施策は どのようなものだと思いますか ( 複数回答, n=4,700, 単位 :%) 高速道路網の拡充 45.1 インターチェンジ周辺の商業 流通機能の拡充 38.8 サービス パーキングエリアにおける休憩 トイレ機能の拡充 29.6 渋滞情報の提供等の更なる充実 ハイウェイオアシスの増加による地域活性化拠点の充実 25.1 24.7 インターチェンジ数の増加 間隔の短縮化 20.1 標識 看板類の視認性の向上 ( 文字の大型化等 ) 14.6 高速バス停留所の増加 11.1 サービス パーキングエリアにおける託児機能の付加 3.7 5.4 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0 の主な意見 パーキングエリアの商業施設の充実 一般道からのサービス パーキングエリアのアクセス増強 サービス パーキングエリアにおける障碍者用駐車場の増設 年配者が運転しやすい道路形状 ( 長めの合流車線等 ) 高速バス停留所周辺の駐車場整備 高規格道路との接続 インターチェンジ付近へのレジャー施設等の看板設置 11

Q14: あなたの居住地周辺の高速道路に対する満足度はどの程度ですか (n=4,700) 都道府県別回答数 満足 どちらともいえない 不満 満足 - 不満 北海道 20 67 13 7 青森県 13 66 21 8 岩手県 22 59 19 3 宮城県 25 64 11 14 秋田県 11 58 31 20 山形県 9 56 35 26 福島県 17 63 20 3 茨城県 17 67 16 1 栃木県 23 66 11 12 群馬県 23 66 11 12 埼玉県 22 55 23 1 千葉県 16 67 17 1 東京都 19 62 19 0 神奈川県 16 67 17 1 新潟県 25 58 17 8 富山県 18 72 10 8 石川県 22 71 7 15 福井県 14 68 18 4 山梨県 22 60 18 4 長野県 28 64 8 20 岐阜県 24 56 20 4 静岡県 35 56 9 26 愛知県 24 54 22 2 三重県 15 68 17 2 滋賀県 32 64 4 28 京都府 21 66 13 8 大阪府 28 59 13 15 兵庫県 24 59 17 7 奈良県 11 61 28 17 和歌山県 14 60 26 12 鳥取県 11 52 37 26 島根県 5 54 41 36 岡山県 29 57 14 15 広島県 27 54 19 8 山口県 33 58 9 24 徳島県 7 60 33 26 香川県 22 64 14 8 愛媛県 16 65 19 3 高知県 9 64 27 18 福岡県 35 54 11 24 佐賀県 22 66 12 10 長崎県 19 60 21 2 熊本県 15 71 14 1 大分県 16 57 27 11 宮崎県 12 57 31 19 鹿児島県 16 64 20 4 沖縄県 23 65 12 11 12

Q15: あなたの居住地周辺において 今後 高速道路の改良は必要とお考えですか (n=4,700) 都道府県別回答数 必要 どちらともいえない 必要ない 必要 - 必要ない 北海道 32 57 11 21 青森県 43 39 18 25 岩手県 39 45 16 23 宮城県 29 49 22 7 秋田県 55 37 8 47 山形県 54 34 12 42 福島県 43 48 9 34 茨城県 37 48 15 22 栃木県 28 58 14 14 群馬県 36 42 22 14 埼玉県 47 36 17 30 千葉県 42 41 17 25 東京都 39 42 19 20 神奈川県 45 40 15 30 新潟県 30 52 18 12 富山県 40 43 17 23 石川県 30 50 20 10 福井県 39 46 15 24 山梨県 40 41 19 21 長野県 26 48 26 0 岐阜県 30 52 18 12 静岡県 35 51 14 21 愛知県 41 42 17 24 三重県 40 51 9 31 滋賀県 27 54 19 8 京都府 33 48 19 14 大阪府 35 41 24 11 兵庫県 40 37 23 17 奈良県 48 38 14 34 和歌山県 49 41 10 39 鳥取県 63 29 8 55 島根県 58 38 4 54 岡山県 30 37 33 3 広島県 36 49 15 21 山口県 33 47 20 13 徳島県 50 39 11 39 香川県 47 31 22 25 愛媛県 46 40 14 32 高知県 57 35 8 49 福岡県 43 36 21 22 佐賀県 28 53 19 9 長崎県 49 43 8 41 熊本県 36 47 17 19 大分県 52 36 12 40 宮崎県 57 38 5 52 鹿児島県 40 47 13 27 沖縄県 38 42 20 18 13

Q16: あなたの居住地周辺の高速道路について 進めてほしいと思う施策は何ですか ( 複数回答, n=4,700, 単位 :%) 利用料金値下げ 57.3 新たな道路の建設 延伸 24.5 拡幅 車線数増加 21.2 サービス パーキングエリアの増設 改善 出入口の増加 見通しの悪い個所での道路形状改良 18.2 18.1 17.4 ETCの普及促進道路照明の増設 改善防音壁等設置や低騒音 雨水浸透舗装推進道路標識の視認性向上 11.7 11.1 10.6 10.5 動植物への配慮 特にない 7.3 7.2 植樹帯設置や沿道緑化 わからない 4.1 5.2 2.2 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 の主な意見 対面通行路線の隔離壁の設置 規制速度の見直し サービス パーキングエリア内店舗の営業時間延長 高速バス停車用地の確保 増設 出入口があっても進めない方向があるので どちらにも行けるように改良 高速道路へのアクセス道路の整備 すべてのサービス パーキングエリアに急速充電器を設置 スマートインターチェンジの拡充 緊急走行車線の拡幅 (1 台分のスペースもない箇所あり ) 古くなった道路やトンネルの修繕 逆走等を防ぐためのわかりやすい標識 表示の設置 ETC カードのプリペイド化 ETC 機器のレンタル化 景観の改善 進行方向などの道路標示の増設 14

2014 年調査 ( 単一回答 ) 高速道路や自動車専用道路 地域をつなぐ幹線道路 市街地の中の幹線道路 生活道路特にないわからない 査 ( 単一回答 ) 2013 年調査 ( 複数回答 ) 高速道路や自動車専用道路 地域をつなぐ幹線道路 市街地の中の幹線道路 Q17: 維持補修や整備拡充を最優先で進めてほしい生活道路特にない道路はどれですか わから地域をつ市街地の有料道路なぐ幹線ない幹線道路 (n=4,700) 道路 特にない 9.4% わからない 6.1% 市街地の中の幹線道路 ( 市町村道 空港 駅 役所等に直結する道路など ) 12.7% 高速道路や自動車専用道路 12.5% 地域をつなぐ幹線道路 ( バイパス 国道 都道府県道 市町村道など ) 33.0% 北海道 10.0 29.0 11.0 30.0 12.0 8.0 青森県 13.0 33.0 6.0 33.0 10.0 5.0 岩手県 14.0 35.0 12.0 25.0 8.0 6.0 宮城県 5.0 35.0 23.0 26.0 7.0 4.0 生活道路特にないわからない秋田県 20.0 31.0 9.0 27.0 7.0 6.0 山形県 15.0 41.0 6.0 21.0 7.0 10.0 福島県 8.0 44.0 12.0 24.0 9.0 3.0 10.0 29.0 11.0 30.0 12.0 8.0 北海道 10.0 39.0 25.0 46.0 12.0 6.0 茨城県 12.0 39.0 9.0 20.0 13.0 7.0 13.0 33.0 6.0 33.0 10.0 5.0 青森県 14.0 54.0 37.0 56.0 10.0 2.0 栃木県 14.0 35.0 12.0 25.0 8.0 6.0 岩手県 17.0 49.0 30.0 55.0 6.0 6.0 12.0 32.0 15.0 28.0 7.0 6.0 5.0 35.0 23.0 26.0 7.0 4.0 宮城県 24.0 58.0 32.0 32.0 11.0 群馬県 8.0 14.0 31.0 8.0 31.0 12.0 4.0 20.0 31.0 9.0 27.0 7.0 6.0 秋田県 17.0 49.0 40.0 53.0 7.0 埼玉県 6.0 11.0 31.0 16.0 29.0 7.0 6.0 15.0 41.0 6.0 21.0 7.0 10.0 山形県 17.0 51.0 28.0 49.0 12.0 千葉県 2.0 9.0 37.0 19.0 25.0 8.0 2.0 8.0 44.0 12.0 24.0 9.0 3.0 福島県 18.0 65.0 40.0 41.0 7.0 6.0 東京都 18.0 24.0 13.0 29.0 11.0 5.0 12.0 39.0 9.0 20.0 13.0 7.0 茨城県 20.0 43.0 38.0 48.0 11.0 9.0 12.0 32.0 15.0 28.0 7.0 6.0 栃木県 10.0 37.0 27.0 42.0 15.0 神奈川県 15.0 14.0 28.0 18.0 24.0 15.0 1.0 14.0 31.0 8.0 31.0 12.0 4.0 群馬県 11.0 40.0 34.0 41.0 18.0 12.0 新潟県 10.0 37.0 11.0 28.0 7.0 7.0 11.0 31.0 16.0 29.0 7.0 6.0 埼玉県 26.0 50.0 33.0 47.0 5.0 12.0 富山県 12.0 33.0 14.0 20.0 17.0 4.0 9.0 37.0 19.0 25.0 8.0 2.0 千葉県 22.0 38.0 40.0 43.0 12.0 6.0 石川県 12.0 25.0 13.0 29.0 16.0 5.0 18.0 24.0 13.0 29.0 11.0 5.0 東京都 29.0 40.0 32.0 38.0 10.0 9.0 福井県 14.0 28.0 18.0 24.0 15.0 1.0 神奈川県 31.0 45.0 41.0 37.0 13.0 8.0 14.0 42.0 5.0 23.0 8.0 8.0 10.0 37.0 11.0 28.0 7.0 7.0 新潟県 14.0 38.0 34.0 40.0 16.0 山梨県 6.0 14.0 27.0 11.0 28.0 13.0 7.0 12.0 33.0 14.0 20.0 17.0 4.0 富山県 21.0 48.0 33.0 49.0 9.0 長野県 4.0 12.0 39.0 11.0 28.0 7.0 3.0 12.0 25.0 13.0 29.0 16.0 5.0 石川県 12.0 50.0 41.0 47.0 14.0 岐阜県 8.0 14.0 29.0 10.0 28.0 9.0 10.0 14.0 42.0 5.0 23.0 8.0 8.0 福井県 21.0 55.0 32.0 47.0 8.0 7.0 静岡県 13.0 32.0 13.0 24.0 13.0 5.0 14.0 27.0 11.0 28.0 13.0 7.0 山梨県 17.0 48.0 35.0 42.0 10.0 9.0 12.0 39.0 11.0 28.0 7.0 3.0 長野県 20.0 45.0 34.0 50.0 8.0 愛知県 9.0 9.0 37.0 14.0 22.0 10.0 8.0 14.0 29.0 10.0 28.0 9.0 10.0 岐阜県 20.0 42.0 30.0 40.0 12.0 12.0 三重県 7.0 42.0 7.0 29.0 6.0 9.0 13.0 32.0 13.0 24.0 13.0 5.0 静岡県 25.0 47.0 37.0 47.0 10.0 滋賀県 4.0 7.0 32.0 19.0 32.0 4.0 6.0 9.0 37.0 14.0 22.0 生活道路 10.0 8.0 愛知県 23.0 39.0 30.0 38.0 12.0 9.0 京都府 13.0 34.0 6.0 32.0 7.0 8.0 7.0 42.0 7.0 29.0 6.0 9.0 三重県 16.0 44.0 29.0 48.0 14.0 3.0 26.3% 大阪府 10.0 22.0 15.0 26.0 18.0 9.0 7.0 32.0 19.0 32.0 4.0 6.0 滋賀県 23.0 44.0 34.0 40.0 12.0 7.0 13.0 34.0 6.0 32.0 7.0 8.0 京都府 19.0 49.0 25.0 36.0 10.0 10.0 兵庫県 11.0 27.0 18.0 29.0 9.0 6.0 10.0 22.0 15.0 26.0 18.0 9.0 大阪府 26.0 36.0 34.0 45.0 13.0 奈良県 6.0 10.0 33.0 15.0 28.0 7.0 7.0 11.0 27.0 18.0 29.0 9.0 6.0 兵庫県 24.0 45.0 33.0 42.0 15.0 2.0 和歌山県 18.0 32.0 8.0 25.0 15.0 2.0 10.0 33.0 15.0 28.0 7.0 7.0 奈良県 16.0 52.0 39.0 49.0 13.0 8.0 鳥取県 18.0 32.0 8.0 25.0 15.0 2.0 和歌山県 26.0 57.0 31.0 41.0 11.0 6.0 29.0 35.0 8.0 14.0 6.0 8.0 29.0 35.0 8.0 14.0 6.0 8.0 鳥取県 20.0 55.0 36.0 39.0 13.0 島根県 7.0 24.0 31.0 5.0 21.0 9.0 10.0 24.0 31.0 5.0 21.0 9.0 10.0 島根県 29.0 51.0 28.0 45.0 6.0 岡山県 4.0 8.0 32.0 22.0 26.0 10.0 2.0 8.0 32.0 22.0 26.0 10.0 2.0 岡山県 16.0 43.0 31.0 49.0 10.0 13.0 広島県 11.0 31.0 12.0 30.0 8.0 8.0 11.0 31.0 12.0 30.0 8.0 8.0 広島県 20.0 44.0 37.0 45.0 11.0 7.0 山口県 13.0 31.0 10.0 29.0 11.0 6.0 13.0 31.0 10.0 29.0 11.0 6.0 山口県 18.0 45.0 29.0 41.0 14.0 8.0 10.0 37.0 14.0 19.0 9.0 11.0 徳島県 18.0 48.0 41.0 36.0 9.0 徳島県 11.0 10.0 37.0 14.0 19.0 9.0 11.0 11.0 28.0 11.0 31.0 11.0 8.0 香川県 22.0 40.0 25.0 40.0 15.0 香川県 8.0 11.0 28.0 11.0 31.0 11.0 8.0 11.0 36.0 10.0 34.0 3.0 6.0 愛媛県 12.0 43.0 35.0 39.0 17.0 愛媛県 9.0 11.0 36.0 10.0 34.0 3.0 6.0 19.0 29.0 11.0 26.0 6.0 9.0 高知県 20.0 49.0 27.0 43.0 19.0 7.0 高知県 19.0 29.0 11.0 26.0 6.0 9.0 9.0 31.0 17.0 32.0 5.0 6.0 福岡県 19.0 50.0 31.0 44.0 10.0 7.0 福岡県 11.0 31.0 12.0 30.0 11.0 5.0 佐賀県 16.0 43.0 28.0 33.0 16.0 14.0 9.0 31.0 17.0 32.0 5.0 6.0 9.0 31.0 17.0 27.0 11.0 5.0 長崎県 18.0 49.0 29.0 45.0 12.0 佐賀県 7.0 11.0 31.0 12.0 30.0 11.0 5.0 13.0 33.0 14.0 26.0 9.0 5.0 熊本県 23.0 50.0 32.0 43.0 7.0 長崎県 9.0 9.0 31.0 17.0 27.0 11.0 5.0 15.0 31.0 21.0 24.0 4.0 5.0 大分県 26.0 47.0 36.0 34.0 11.0 熊本県 8.0 13.0 33.0 14.0 26.0 9.0 5.0 20.0 39.0 12.0 16.0 10.0 3.0 宮崎県 24.0 57.0 31.0 40.0 11.0 4.0 大分県 15.0 31.0 21.0 24.0 4.0 5.0 4.0 43.0 15.0 21.0 11.0 6.0 都道府県別鹿児島県 17.0 回答割合 48.0 38.0単位 42.0:% 9.0 8.0 10.0 29.0 20.0 28.0 8.0 5.0 沖縄県 13.0 48.0 41.0 44.0 14.0 宮崎県 7.0 20.0 39.0 12.0 16.0 10.0 3.0 鹿児島県 4.0 43.0 15.0 21.0 11.0 6.0 : 各都道府県で最も構成比の高い項目 沖縄県 10.0 29.0 20.0 28.0 8.0 5.0 15