平成 31 年度入学者選抜における実施 科目等 予告 ( 教育学部 経済学部 システム工学部 観光学部 ) 入試課 平成 28 年 12 月公表平成 29 年 5 月観光学部後期日程追記 内容は現時点のものであり 今後一部変更となる場合もありますので 本学からの発表についてご注意願います
科目名等等科目名等 文科系 後期日程 国国国国語総合 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 外コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ から2 公民現社 倫 政経 倫 政経 数 1 数 Ⅰ 数 A 2 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1 2 理 1 物基 化基 生基 地基から 2 2 物 化 生 地から 1 その他 小論文 欄以下の説明において 理科 で基礎を付した科目を 理 1 基礎を付していない科目を 理 2 とします [ 後期日程共通 ] 1. 外国語の 英語 において 筆記試験とリスニングを課します ( リスニングが免除となった場合を除き 筆記試験及びリスニングの両方を受験している場合のみ 英語を受験したことになります ) [ 学校教育教員養成課程 ( 文科系 )( 後期日程 )] 1. 理科 において 理 2 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 2. 理科 において 理 1 と 理 2 の両方を受験した場合は 理 1 の 2 科目合計得点 理 2 の得点のいずれか高い方の得点を採用します 教 育 学 学校教育教員養成課 理 科 系 実 技 系 音楽美術 後期日程 6 8(7) 科目 5 8(7) 科目 国国数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から1 外コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ 公民 数 1 数 Ⅰ 数 A 現社 倫 政経 倫 政経 2 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1 2 理 2 物 化 生 地から2 その他小論文 5 7 科目 国国その他実技検査 地歴 公民 数 1 数 Ⅰ 数 A 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経 2 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1 理 1 物基 化基 生基 地基から 2 2 物 化 生 地から 1 物 化 生 地から 2 から 2 1 [ 学校教育教員養成課程 ( 理科系 )( 後期日程 )] 1. 地歴 公民 において 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します [ 学校教育教員養成課程 ( 実技系 )( )] 1. 地歴 公民 及び 理科 において 以下の a b c のうち いずれかの組合せとします a. 地歴 公民 から 2 科目と 理 1 から 2 科目の組合せ b. 地歴 公民 から 2 科目と 理 2 から 1 科目の組合せ c. 地歴 公民 から 1 科目と 理 2 から 2 科目の組合せ 2. 地歴 公民 から 2 科目受験した場合で 理科 において 理 1 と 理 2 の両方を受験した場合は 理 1 の 2 科目合計得点 理 2 の得点のいずれか高い方の得点を採用します 3. 地歴 公民 から 2 科目かつ 理 2 から 2 科目受験した場合は 以下の a b のうち いずれか高得点の組合せを採用します a. 地歴 公民 の 2 科目と 理 2 の第 1 解答科目の組合せ b. 地歴 公民 の第 1 解答科目と 理 2 の 2 科目の組合せ 欄 1. 国語総合は 近代以降の文章 古典 ( 古文 漢文 ) から出題します 2. 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 A は 全範囲を出題範囲とします 数学 B は 数列 ベクトルを出題範囲とします 3. 英語表現 Ⅰ は リスニングを出題範囲から除きます 程 部 地歴 公民 から 2 科目と 理 1 から 2 科目の組合せ 6 8 科目 5 8 科目 地歴 公民 から 2 科目と 理 2 から 1 科目の組合せ 6 7 科目 5 7 科目 地歴 公民 から1 科目と 理 2 から2 科目の組合せ 5 7 科目 国国その他実技検査 実技系 保健体育 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 数 1 数 Ⅰ 数 A 2 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1 から 2 1 理 1 物基 化基 生基 地基 から 2 2 物 化 生 地 から 1 物 化 生 地 から 2 地歴 公民 から 2 科目と 理 1 から 2 科目の組合せ 地歴 公民 から 2 科目と 理 2 から 1 科目の組合せ 地歴 公民 から 1 科目と 理 2 から 2 科目の組合せ 6 8 科目 5 8 科目 6 7 科目 5 7 科目 5 7 科目
教 育 学 学校教育教員養成課程 初等教育コース ( 文科系理科系 ) 中等教育コース ( 文科系理科系 ) 特別支援教育コース 区分 日程 一般推薦枠 推薦入試 科目名等 等 科目名等 国 国 その他 面接 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から1 数 1 数 Ⅰ 数 A 2 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1 理 1 物基 化基 生基 地基 から2 2 物 化 生 地 から1 外 英 ( リスニングを含む ) 独 仏 中 韓から1 5 7(6) 科目 欄以下の説明において 理科 で基礎を付した科目を 理 1 基礎を付していない科目を 理 2 とします 1. 外国語の 英語 において 筆記試験とリスニングを課します ( リスニングが免除となった場合を除き 筆記試験及びリスニングの両方を受験している場合のみ 英語を受験したことになります ) 2. 地歴 公民 において 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 3. 理科 において 理 2 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 4. 理科 において 理 1 と 理 2 の両方を受験した場合は 理 1 の 2 科目合計得点 理 2 の得点のいずれか高い方の得点を採用します 部
科目名等等科目名等 経 済 後期日程 国国その他総合問題 地歴世 B 日 B 地理 B から 1 2 公民現社 倫 政経 倫 政経から 0 1 理 1 物基 化基 生基 地基 から 2 2 物 化 生 地 から 1 6 8(7) 科目 5 8(7) 科目 国国その他総合問題 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から 1 2 公民現社 倫 政経 倫 政経から 1 理 1 物基 化基 生基 地基 から 2 2 物 化 生 地 から 1 から 2 から 2 ( ただし 理科で 理 1 2 科目を選択した場合は 3) 与えられた文章 ( 英文を含む ) を理解し 関連する資料 ( 図 数表 英文資料等を含む ) に基づいて 論理的にえ 判断し 論述する力を問う必答問題と 数学的思力を問う問題 簿記の知識 技能 思を問う問題のいずれか一方の選択問題により 社会科学を学ぶ上で必要な知識 並びにそれを活用する能力をえているかどうかを問う 与えられた文章を理解し 関連する資料 ( 図 数表 英文資料等を含む ) に基づいて 論理的にえ 判断し 論述する力を問う問題により 社会科学を学ぶ上で必要な知識 並びにそれを活用する能力をえているかどうかを問う 欄以下の説明において 数学 で 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A を 数 1 とし 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 を 数 2 とします 理科 で基礎を付した科目を 理 1 基礎を付していない科目を 理 2 とします [ 後期日程共通 ] 1. 地歴 世 B 日 B 地理 B から必ず 1 科目以上を受験してください 2. 理科 において 理 2 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 3. 理科 において 理 1 と 理 2 の両方を受験した場合は 理 1 の 2 科目合計得点 理 2 の得点のいずれか高い方の得点を採用します 後期日程 指定数 科目数を超えて受験している場合には 次の a b c の中から最も高得点となる組合せを採用します a. 地歴 2 科目の組合せ b. 地歴 1 科目と 公民 1 科目の組合せ c. 以下から 2 つの組合せ 国 地歴 公民 の第 1 解答科目 数 1 数 2 理 1 2 科目の合計得点 理 2 第 1 解答科目の得点のいずれか高い方 学 経済学科 3 4(3) 科目 2 3 科目 欄 数学的思力を問う問題においては 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 A 数学 B で学ぶ内容の理解を前提として出題する また 簿記の知識 技能 思を問う問題においては 大学入試センター試験 簿記 会計 の出題範囲に相当する内容の理解を前提として出題する 部
科目名等等科目名等 システム工学科 国 国 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から 1 外 コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ 数 1 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 Aから1 2 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1 理 2 物 化 生 地から2 外 英 ( リスニングを含む ) 独 仏 中 韓から1 5 7 科目 国 国 その他総合問題 欄 2. 地歴 公民 において 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 欄 1. 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A は 全範囲を出題範囲とします 数学 B は 数列 ベクトルを出題範囲とします 2. 英語表現 Ⅰ は リスニングを出題範囲から除きます システム工学部 後期日程 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から 1 記述解答問題 ( システム工学を学ぶにふさわ しい能力 適性等を判断する ) 数 1 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 Aから1 2 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1 理 2 物 化 生 地から2 外 英 ( リスニングを含む ) 独 仏 中 韓から1 5 7 科目 システム工学科 推薦入試 国 国 その他面接 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B から 1 数 1 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 Aから1 2 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1 欄 2. 地歴 公民 において 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 理 2 物 化 生 地から 2 5 7 科目
科目名等等科目名等 国国国国語総合 地歴世 B 日 B 地理 B から 1 2 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B から2 公民現社 倫 政経 倫 政経から0 1 外コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ から 1 欄以下の説明において 数学 で 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A を 数 1 とし 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 を 数 2 とします 理科 で基礎を付した科目を 理 1 基礎を付していない科目を 理 2 とします 理 1 物基 化基 生基 地基から 2 [ 後期日程共通 ] 2 物 化 生 地から 1 [ ] 1. 地歴 世 B 日 B 地理 B から必ず 1 科目以上を受験してください 2. 理科 において 理 2 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目の得点を採用します 観光学部 観光学科 後期日程 6 8(7) 科目 5 8(7) 科目 国国その他総合問題 地歴 公民 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経 理 1 物基 化基 生基 地基から 2 2 物 化 生 地 から1 から 1 2 から 2 ( ただし 理科で 理 1 2 科目を選択した場合は 3) 与えられた文章を理解し 関連する資料 ( 図 数表 グラフ 地図 英文などを含む ) に基づいて 論理的にえ 判断し 論述する力を問う 観光を学術的にとらえていく上で必要な知識 思力 表現力をえているかを問う 3. 理科 において 理 1 と 理 2 の両方を受験した場合は 理 1 の 2 科目合計得点 理 2 の得点のいずれか高い方の得点を採用します [ 後期日程 ] 指定数 科目数を超えて受験している場合には 次の a b の中から最も高得点となる組合せを採用します a. 地歴 公民 から 2 科目の組合せ b. 以下から 2 つの組合せ 国 地歴 公民 の第 1 解答科目 数 1 数 2 理 1 2 科目の合計得点 理 2 第 1 解答科目の得点のいずれか高い方 3 4(3) 科目 2 3 科目 欄 1. 国語総合は 近代以降の文章 古典 ( 古文 漢文 ) から出題します 2. 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 A は 全範囲を出題範囲とします 数学 B は 数列 ベクトルを出題範囲とします 3. 英語表現 Ⅰ は リスニングを出題範囲から除きます