大学入学共通テストの利用 科目名 別紙 等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数数 Ⅰ 数 A, その他小論文 欄外 1 又は2 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 日本語の文章や資料などを読み 論述を行う 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民と数から計 3 科目地歴 公民の第 1 解答科目を採用し 地歴 公民の第 2 解答科目と数から得点の高い順に 2 科目を採用する ただし 現社 倫 政経 倫 政経から 2 科目選択しても 1 科目しか採用しない [5 6 科目 ] [5 7 科目 ] [6 6 科目 ] [6 7 科目 ] [2 3 科目 ] 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 英語の短い論説文などを読み 内容を要約し 内容に関する自分の意見を述べる 数 数 Ⅰ 数 A 要約と意見は日本語で記す 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 2 物, 化, 生, 地学 1, 又は2 欄外 2, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民から計 2 科目世 B 日 B 地理 B 科目以上を選択すること [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [1 科目 ] 人文学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数数 Ⅰ 数 A, その他小論文 欄外 1 又は2 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 日本語の文章や資料などを読み 論述を行う 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民と数から計 3 科目地歴 公民の第 1 解答科目を採用し 地歴 公民の第 2 解答科目と数から得点の高い順に 2 科目を採用する ただし 現社 倫 政経 倫 政経から 2 科目選択しても 1 科目しか採用しない [5 6 科目 ] [5 7 科目 ] [6 6 科目 ] [6 7 科目 ] [2 3 科目 ] 後期国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2 個別学力検査は実施しない, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民から計 2 科目世 B 日 B 地理 B 科目以上を選択すること [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 理科は 基礎を付した科目 科目 又は基礎を付していない科目 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 欄国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
大学入学共通テストの利用 科目名 等 法学部 法学科 前期 国 国 国 国 地歴 世 B, 日 B, 地理 B 地歴 世 B, 日 B, 地理 B 公民 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 独, 仏, 中 地歴 公民の第 1 解答科目と数から得点の高い科目を採用する [3 3 科目 ] [2 2 科目 ] 後期国国その他小論文地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 公民倫 政経数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 1, 又は2 欄外 2 2 物, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [1 科目 ] 経済経営学部経済経営学科前期国国国国 一般区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 公民倫 政経 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2, 独, 仏, 中 [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [2 2 科目 ] 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 数理区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 公民倫 政経 1 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1, 化, 生, 地学 2, 独, 仏, 中 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 6 科目 ] [1 1 科目 ] 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 公民 倫 政経 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 2 物, 化, 生, 地学 1, 又は2 欄外 2, 独, 仏, 中 [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [1 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 法学科 ( 後期 ) 経済経営学科( 前期 一般区分 後期 ) の理科は 基礎を付した科目 科目 又は基礎を付していない科目 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 欄国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする ただし 経済経営学科 数理区分 については 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
大学入学共通テストの利用 科目名 等 理学部 数理科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 地学基 地学, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ], 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 1 科目 ] 物理学科前期国国数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 理物基 物化基 化, 生基 生, 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 地学基 地学理物化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 3 科目 ] 後期 国 国 基 物 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 1 科目 ] 化学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 理化基 化 物基 物, 生基 生, 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 地学基 地学, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 3 科目 ] 基 物, 化基 化, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 3 科目 ] 生命科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 地学基 地学, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 3 科目 ], 化, 生, 地学, 独, 仏, 中, 韓 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
大学入学共通テストの利用 科目名 等 都市環境学部 地理環境学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 地歴地理 B 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 地学基 地学, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 ただし 地理 B 及び地学基 地学は同時に選択できない 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 3 科目 ] [3 3 科目 ], 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 科目 ] 都市基盤環境学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物, 化基 化 化, 独, 仏, 中 [4 6 科目 ] [2 2 科目 ] 化, 独, 仏, 中 [4 6 科目 ] [1 1 科目 ] 建築学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物, 化, 独, 仏, 中 理は第 1 解答科目を採用する [4 5 科目 ] [2 2 科目 ] 基 物, 化, 独, 仏, 中 理は第 1 解答科目を採用する [4 5 科目 ] [2 2 科目 ] 環境応用化学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物, 化基 化, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 [4 6 科目 ] [2 2 科目 ] 後期 国 国 理 化基 化, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 [4 6 科目 ] [1 1 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
大学入学共通テストの利用 科目名 等 都市環境学部 観光科学科 前期 国 国 地歴 地理 B 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 地学基 地学 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ, 化, 生, 地学 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ] 1, 化, 生, 地学 2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 6 科目 ] [1 科目 ] 都市政策科学科前期国国国国 文系区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 公民倫 政経数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2, 独, 仏, 中 [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [2 2 科目 ] 前期 国 国 地歴 地理 B 理系区分 理物基 物, 化基 化, 生基 生, 地学基 地学 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ, 化, 生, 地学, 独, 仏, 中 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ] 後期国国その他小論文地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 公民倫 政経数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 1, 又は2 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2, 独, 仏, 中 [5 7 科目 ] [5 8 科目 ] [6 7 科目 ] [6 8 科目 ] [1 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 都市政策科学科 ( 前期 文系区分 後期 ) の理科は 基礎を付した科目 科目 又は基礎を付していない科目 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 欄国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする ただし 都市政策科学科 文系区分 については 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
大学入学共通テストの利用 科目名 等 システムデザイン情報科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 学部 1 基 物, 化基 化, 生基 生, 化, 生 2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 6 科目 ] [2 2 科目 ] 1, 化, 生 2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 6 科目 ] [1 1 科目 ] から 2 電子情報システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物 化, 生, 地学 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ] 化, 生, 地学 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 1 科目 ] 機械システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物 化, 生 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ] 化, 生 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 1 科目 ] 航空宇宙システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 基 物 化, 生, 地学 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [2 2 科目 ] 化, 生, 地学 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する [5 7 科目 ] [1 1 科目 ] 2 から 2 インダストリアルアート学科前期国国数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B その他造形表現理物, 化, 生 から 2 理は第 1 解答科目を採用する [4 5 科目 ] [1 2 科目 ] その他造形表現, 化, 生 理は第 1 解答科目を採用する [4 5 科目 ] [1 2 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする から 2
大学入学共通テストの利用 科目名 等 健康福祉学部 看護学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 理 1から3のいずれかを選択 1 物, 化, 生 2 物基, 化基, 生基, 及び物, 化, 生 3 物基, 化基, 生基から 2, 又は物, 化, 生 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 6 科目 ] [4 7 科目 ] [5 6 科目 ] [5 7 科目 ] 後期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 理 1 又は2から選択 1 物, 化, 生 2 物基, 化基, 生基, 及び物, 化, 生 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 6 科目 ] [4 7 科目 ] 理学療法学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 理 1から3のいずれかを選択 1 物, 化, 生 2 物基, 化基, 生基, 及び物, 化, 生 3 物基, 化基, 生基から 2, 又は物, 化, 生 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 6 科目 ] [4 7 科目 ] [5 6 科目 ] [5 7 科目 ] 後期, 化, 生 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 理は第 1 解答科目を採用する [3 4 科目 ] 作業療法学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 理 1から3のいずれかを選択 1 物, 化, 生 2 物基, 化基, 生基, 及び物, 化, 生 3 物基, 化基, 生基から 2, 又は物, 化, 生 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 6 科目 ] [4 7 科目 ] [5 6 科目 ] [5 7 科目 ] 後期理 1 物基, 化基, 生基その他面接 ( 口頭試問を含む ) 1, 又は2 2 物, 化, 生 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 指定した科目数を超え 1 から 2 科目と 2 科目を受験した場合は 1 から 2 科目の合計得点と 2 科目の得点のうち高いものを採用する 2 から 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目を採用する [3 4 科目 ] [3 5 科目 ] 放射線学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ その他面接 ( 口頭試問を含む ), 化, 生 [4 6 科目 ] [1 1 科目 ] 後期 その他面接 ( 口頭試問を含む ), 化, 生 [3 5 科目 ] 大学入学共通テストの利用 科目名 欄 以下は 平成 30 年 6 月 18 日に独立行政法人大学入試センターが公表した 大学入学共通テストにおける出題 科目について ( 予定 ) に基づくため 変更が生じる可能性があります 国語 国語 () 及び数学 数学 Ⅰ 数学 A については 記述式問題を含む () 段階別評価の取扱いについては検討中 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記 ( リーディング ) とリスニングの合計得点を他の外国語同様の満点に換算する 欄外看護学科 ( 前期 ) 理学療法学科( 前期 ) 作業療法学科( 前期 ) の地歴 公民及び理科の選択において 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 B 及び 地歴 公民 を受験した場合は 理 A 理 B 地歴 公民の第 1 解答科目から得点の高い順に採用する 理 A 又は理 B 及び 地歴 公民 科目 を受験した場合は 理 A 又は理 B と地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目と地歴 公民を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用し 理の第 2 解答科目と地歴 公民の第 1 解答科目から得点の高い科目を採用する 欄数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする