印西市マスコットキャラクター いんザイ君 着ぐるみ貸出要領 平成 24 年 6 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 印西市マスコットキャラクター いんザイ君 が印西市をPRするキャラクターとして活動するにあたり 印西市が所有する いんザイ君 の着ぐるみ ( 以下 着ぐるみ という

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いばキラ TV アナウンサー 茨ひより 使用取扱規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, いばキラ TV アナウンサー 茨ひより ( 以下 茨ひより という ) を使用する場合の取扱いに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において, 茨ひより とは, 本県の魅力を

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

「二代目ぐんまちゃん」の利用に関する取扱要領

四国西予ジオパーク ロゴマークジオパーク ロゴマーク使用規程 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 四国西予ジオパーク ロゴマークの使用に関し 必要な事項を定めることにより ロゴマークを適正に普及させ もって四国西予ジオパークのイメージアップを図ることを目的とする ( 図柄 ) 第 2 条ロゴマークの

2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

ロゴマーク使用取扱要領 (2)

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( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

要領【H29年度版】

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( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

⑵ 形式 GIF 又はJPEG ⑶ データ容量 10KB 以下 ⑷ 静止画像のみ 2 前項の規定にかかわらず 管理者は 必要があると認めるときは 広告の規格 を変更することができる ( 禁止する表現 ) 第 6 条 広告は ページデザイン ユーザビリティ及びアクセシビリティを保持す ることとし 次の

2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害

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紋別市おためし暮らし体験実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 紋別市への移住に関心のある者に対して 紋別市 ( 以下 市 という ) での生活を体験できる場を提供することで 移住 交流人口の増加を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当

【道路台帳整備の対象となる指定道路】

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議案第4号

(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

ミナモ着ぐるみ借受の手引き平成 25 年 4 月 23 日 清流の国づくり推進課 ( 一部改正 ) 平成 26 年 4 月 7 日 清流の国づくり政策課 ( 一部改正 ) 平成 27 年 4 月 1 日 清流の国づくり政策課 (1) 貸出物品 着ぐるみ 使用マニュアル 消臭スプレー (2) 貸出機関

豊平区キャラクター着ぐるみ取扱説明書

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Microsoft Word - 2-1 契約書

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前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

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地域見守りカメラ設置促進事業要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

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世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

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平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

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よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

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(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

3 広報広聴は 第 1 項の規定による申請を確認し 各課用ツイッターの開始を認めるときは 各課用ツイッターのユーザー名 名前及びパスワードを定め ツイッターに登録する 4 広報広聴は 前項の規定により各課用ツイッターに係る登録をしたときは その旨を各課用ツイッター開始承諾書 ( 別記様式第 2 号

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

告示第  号

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

(3) 認証の要件 ガイドラインに定める必須の認証要件 (1) 日本文化の魅力を発信する事業 活動であること (2) 成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシー創出のため 以下のいずれかの要素を付加した事業 活動であること ア障害者にとってのバリアを取り除く取組イ外国人にとっての言語の壁を取り除く取

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

個人情報の取り扱いに関する規程

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

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ETC 路線バス割引利用規約 ( 目的 ) 第 1 条本規約は 阪神高速道路株式会社 ( 以下 当社 といいます ) がETCシステム (ETCシステム利用規程第 2 条に規定するETCシステムをいいます 以下同じです ) を使用する路線バス ( 乗車定員 30 人以上の自動車のうち 道路運送法 (

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印西市マスコットキャラクター いんザイ君 着ぐるみ貸出要領 平成 24 年 6 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 印西市マスコットキャラクター いんザイ君 が印西市をPRするキャラクターとして活動するにあたり 印西市が所有する いんザイ君 の着ぐるみ ( 以下 着ぐるみ という ) を貸し出す場合の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 対象者 ) 第 2 条貸出しの対象者は 次の各号のとおりとする (1) 印西市 (2) 国 及び地方公共団体が開催する行事に参加する者 (3) 自治会 NPO 社会福祉法人等の公共的団体( 法人格がないものを含む ) が開催する行事のうち 収益を上げることを主たる目的として開催するものでない行事の主催者 (4) 民間企業等が開催する行事のうち 社会貢献活動等公益的な目的で開催する行事の主催者 (5) 上記以外で 印西市の魅力の発信に資する行事や印西市との連携協力の下に開催する行事等 公益的観点から適当と判断できる行事の主催者 ( 使用の承諾 ) 第 3 条着ぐるみの借受けを希望する者 ( 以下 借受希望者 という ) は いんザイ君 着ぐるみ借受申請書( 別記第 1 号様式 ) に必要事項を記入の上 借受けを希望する団体の概要及び行事の概要が分かる資料を添えて 印西市長 ( 以下 管理者 という ) に提出し その承諾を得なければならない 2 前項の申請は 次に定める期間に行わなければならない ただし 特別の事由がある場合はこの限りではない (1) 借受けしようとする日の属する月の3 月前の月の初日から借受けしようとする日の5 日前までの期間 (2) 第 2 条第 1 号に定める者が申請する場合は この限りではない (3) 申請日が閉庁日の場合 直前の開庁日までに申請すること 3 管理者は 第 1 項の申請があった場合 その内容が次の各号のいずれかに該当する場合を除き 着ぐるみの使用を承諾する (1) 借受希望者が 前条各号のいずれにも該当しないとき (2) 印西市の品位を傷つけるおそれ 又は正しい理解の妨げになるおそれの

あるとき (3) 着ぐるみの正しい使用方法に従って使用されないおそれのあるとき (4) 法令に違反し 又は公序良俗に反するおそれのあるとき (5) 特定の政治家等の個人 政党若しくは宗教団体を支援するものであるとき 又はこれらを支援若しくは公認しているような誤解を与えるおそれのあるとき (6) いんザイ君 のイメージを損なうおそれのあるとき (7) 個人 団体のマスコットとして使用するとき (8) その他 管理者が着ぐるみの使用について不適当であると認めるとき 4 管理者は 着ぐるみの使用を承諾する場合 いんザイ君 着ぐるみ使用承諾書 ( 別記第 2 号様式 ) により 借受希望者に通知するものとする 5 管理者は 承諾に際し 条件を付することができる 6 管理者は 第 4 項に規定する使用承諾の通知をした後であっても 市の業務に支障が生じる場合その他やむを得ない事情があると認めたときは 使用承諾の通知を取り消すことができる 7 管理者は 着ぐるみの使用を承諾しない場合 いんザイ君 着ぐるみ使用不承諾書 ( 別記第 3 号様式 ) により 借受希望者に通知するものとする ( 貸出方法 ) 第 4 条着ぐるみを借受ける者 ( 以下 借受者 という ) は 管理者から直接着ぐるみを借受け 直接返却する 2 着ぐるみの貸出しは 1 行事につき1 体とする ( 貸出期間 ) 第 5 条貸出期間は 貸出しの日から返却の日を含め7 日以内とする 2 貸出 返却時間は 開庁日の午前 9 時から午後 5 時までとする ( 貸出料 ) 第 6 条貸出料は 無料とする ただし 運搬等に係る経費は 借受人の負担とする ( 貸出品 ) 第 7 条貸出品の種類及び数量は 別表 1に掲げるとおりとする ( 使用制限 ) 第 8 条着ぐるみを使用できる者は 別表 2に掲げるとおりとする ( 遵守事項 ) 第 9 条借受者は 別表 3に掲げる事項を遵守しなければならない ( 承諾の取消し ) 第 10 条借受者が 前条に定める事項を遵守しなかったときは その承諾を取り消すとともに 以後の使用は承諾しない この場合 借受者に損害が生

じても 管理者はその責めを負わない ( 原状回復 ) 第 11 条借受期間中の着ぐるみの汚損は 全て借受者の責任と負担により 修補又はクリーニングを行い 原状に復さなければならない ( 管理者の責任 ) 第 12 条着ぐるみの使用による借受者の被害に対しては 管理者は一切その責めを負わない また 借受者が第三者に被害を与えた場合も 管理者は一切その責めを負わず 借受者の責において その被害を賠償するものとする ( 損害賠償 ) 第 13 条借受者が着ぐるみを亡失した場合は 現品 又は相当の対価をもって賠償しなければならない ( 補則 ) 第 14 条この要領に定めるもののほか 着ぐるみの取り扱いに係る必要な事項は 管理者が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要領は 平成 24 年 7 月 1 日から施行する ( 適用 ) 2 この要領に基づく着ぐるみの貸出しは 借受けを希望する行事が平成 24 年度に実施されるものから適用する

別表 1( 第 7 条 ) (1) 着ぐるみ 1 体 ( 頭部 体部 足部 ) (2) 印鑑 1つ (3) 収納袋 2つ (4) 消臭剤 1つ 別表 2( 第 8 条 ) (1)18 歳以上 (2) 身長 150cmから175cm程度の人 ( 身長が高い人は動きづらくなります ) 別表 3( 第 9 条 ) (1) 承諾された行事のみに使用すること (2) 貸出期間を遵守すること (3) 着ぐるみ返却時には 着ぐるみを使用した際の状況がわかる写真等を提出すること (4) 着用の際は 素肌が直接着ぐるみに触れないように 長袖 長ズボン等を着用すること (5) 会場の気温などを考慮して水分補給を行うなど 十分な暑さ対策をすること (6) 当日の会場 天候及び着用者の体調などを考慮して適宜休憩をとり 交代するなどして無理のない着用をすること (7) 雨天時は 原則として屋外での使用は控えること (8) いんザイ君 のイメージの統一のため 着用者は極力声を出さないこと また 関係者以外の目に触れる場では着脱しないこと (9) 着用すると視野が狭くなり 動きにくくなるため 安全対策として必ず介助者をつけること (10) 使用後は 消臭スプレーなどを使用し 風通しの良い所で陰干しし 十分に乾燥させてから返却すること (11) スチロール部分が溶融するため アルコールによる除菌はしないこと (12) 型くずれしないよう 輸送や保管の際には取扱いに十分注意すること (13) 第 3 条第 5 項に基づく条件が付された場合 これに従って使用すること

第 1 号様式 いんザイ君 着ぐるみ借受申請書 印西市長様 平成年月日 申請者住所 ( 所在地 ) 団体名 代表者名 印 印西市マスコットキャラクター いんザイ君 着ぐるみ貸出要領を遵守のうえ 下記のとおり申請します 記 1 行事名 2 開催日時 3 開催会場 4 行事の目的 及び内容 5 いんザイ君の役割 6 対象者及び参加予定人数 7 行事に関する問合せ先 TEL ( ) 8 借受期間平成年月日から平成年月日まで 9 借受担当者 TEL ( ) 借受けを希望する団体の概要及び行事の概要が分かる資料 ( 企画書等 ) を添付すること 上記 1から7までの項目は 内容を整理の上 いんザイ君の今後の予定 として印西市ホームページ内 いんザイ君の部屋 に掲載することがあります