一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 60 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先

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[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

(様式第8号)

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

参考資料

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の


有明清掃工場

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有明清掃工場

表 4-18 大気汚染防止法に基づく指定物質

環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

第 2 編 地下水の水質測定結果

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(板橋区) 第31~34号様式

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

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事業者のみなさんへ

第 2 章地下水水質測定結果 第 1 地下水水質測定結果の概要 県内地下水について 水質汚濁防止法第 16 条第 1 項の規定に基づき 平成 26 年度地下水水質測定計画 を定め 地下水質の監視を行った さらに ダイオキシン類についても ダイオキシン類対策特別措置法第 26,27 条に基づき 調査測

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目次 生活環境影響調査 生活環境影響調査の概要 調査実施期間 調査項目 環境モニタリングの結果 生活環境保全上の支障の有無の把握に関する環境モニタリング 大気環境調査 硫化水


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中間処理施設 中間処理施設の種類 (5) 木くず 紙くず 繊維くずの破砕施設 取 扱 品 目 木くず 紙くず 繊維くず 設 置 年 月 日 設 置 場 所 虻田郡倶知安町字峠下 89 処理能力 / 稼働時間 160t/ 日 処 理 方 式 破砕 開口寸法 660 mm 1,170 mm

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積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120 調査準備 366,120 1 調査準備 , ,109 2 機材運搬 (2 往復当り ) 1.00


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○③本文(公共用水域及び地下水)(H31案)

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水質月表 水系名 : 石狩川平成 31 年 3 月 (1/6 ) 河川名 調査地点名 調査地点番号 流量観測所名 石狩川 石狩河口橋

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一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 6 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先 十和田地域広域事務組合事務局業務課 当該一般廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報 ( 公表すべき維持管理の状況に関する情報 ) 1. 処分した一般廃棄物の種類及び各月ごとの数量 一般廃棄物の種類 ( 単位 :t) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 可燃ごみ 2,85.59 2,812. 2,777.64 3,186.52 3,42.38 3,323.5 3,323.21 2. 煙突から排出される排ガス中の測定に関する事項 ( 環境省令第四条の五第一項第二号カの規定による測定に関する事項 ) 及びその他測定に関する事項 (1) ダイオキシン類濃度測定項目排ガス中のダイオキシン類濃度 測定回数 2 炉 1 回 / 年 項目測定に係る排ガスを採取した位置 測定に係る排ガスを採取した年月日 測定の結果の得られた年月日 測定の結果 (ng-teq/ m3 N) 1 号炉のダイオキシン類濃度バグフィルタ出口 ( 煙突入口 ) 平成 3 年 7 月 31 日平成 3 年 12 月予定 5 2 号炉のダイオキシン類濃度バグフィルタ出口 ( 煙突入口 ) 平成 3 年 7 月 31 日平成 3 年 12 月予定 5 排出基準 (ng-teq/ m3 N)

(2) ばい煙測定測定項目測定回数 ばいじん 硫黄酸化物 窒素酸化物 塩化水素 2 炉 2 回 / 年 ( 測定を行った位置 : 煙突入口 ) 分 析 結 果 項 目 単 位 1 回目 2 回目 参考基準 1 号炉 2 号炉 1 号炉 2 号炉 測定日 5 月 16 日 5 月 16 日 11 月予定 11 月予定 - 結果の得られた年月日 5 月 31 日 5 月 31 日 - ガスの温度 172 173 - 平均流速 m/sec 1 1 - 平均水分量 % 37 38 - 湿りガス量 N m3 /H 2 2 - 乾きガス量 N m3 /H 12 12 - 硫黄酸化物濃度 volppm 1 11 - 硫黄酸化物排出量 m3 N/h.13.13 1 ばいじん濃度実測値 g/ m3 N.8.8 - ばいじん濃度 12% 換算値 g/ m3 N.8.6.25 塩化水素濃度実測値 mg / m3 N 22 18 - 塩化水素濃度 12% 換算値 mg / m3 N 23 14 7 窒素酸化物濃度実測値 volppm 15 18 - 窒素酸化物濃度 12% 換算値 volppm 15 14 25 1 硫黄酸化物基準排出量 (m 3 N/h): 平成 3 年 5 月 16 日測定時の 1 号炉は 66 以下 2 号炉は 65 以下 (3) 焼却灰測定測定項目熱灼減量測定回数 12 回 / 年 年月日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 4 日 7 月 6 日 8 月 3 日 9 月 7 日 熱灼減量 (W/W%) 6.42 4.13 3.86 5.39 5.64 5.55 年月日 1 月 15 日 11 月日 12 月日 1 月日 2 月日 3 月日 熱灼減量 (W/W%) 5.52

(4) ごみ質分析分析項目分析回数 種類組成 単位容積重量 三成分 低位発熱量 4 回 / 年 項目 単 位 分 析 結 果 採取日 5 月 24 日 8 月 3 日 11 月予定 2 月予定 結果を得られた年月日 5 月 31 日 9 月 6 日 天候 晴れ 雨 気温 19 25 紙 布類 Wt% 41.8 33.38 種 ビニール 合成樹脂 ゴム 皮革類 Wt% 19.5 16.92 類 木 竹 わら類 Wt% 9.57 9.61 組 厨芥類 Wt% 1.89 23.65 成不燃物類 Wt% 3.11 1.81 その他 Wt% 15.12 14.62 単位体積重量 kg / m3 186.6 184.3 三 水分 Wt% 4.1 57.28 成 灰分 Wt% 13.51 9. 分可燃分 Wt% 46.39 33.72 低位発熱量 ( 実測値 ) Kcal/ kg 1,94 1,21 3. 冷却設備及び排ガス処理設備にたい積したばいじんの除去を行った年月日 項目除去を行った年月日冷却設備にたい積したばいじん 1 号炉 : 平成 3 年 11 月予定 2 号炉 : 平成 31 年 2 月予定 排ガス処理設備にたい積したばいじん 1 号炉 : 平成 3 年 11 月予定 2 号炉 : 平成 31 年 2 月予定

施設名称 五戸ごみ焼却施設 設置場所 青森県三戸郡五戸町大字倉石中市字前新田 28 番地 87 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先 十和田地域広域事務組合事務局業務課 五戸ごみ焼却施設は 広域化により施設を使用しなくなったため 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条第 3 項の規定により 一般廃棄物処理施設休止の届け出をしています 休止の年月日 平成 15 年 3 月 7 日 施設名称 十和田最終処分場 設置場所 青森県十和田市大字切田字西大沼平 1 番地 323 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先 十和田地域広域事務組合事務局業務課 当該一般廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報 ( 公表すべき維持管理の状況に関する情報 ) 1. 埋め立てた一般廃棄物の各月ごとの種類及び数量 一般廃棄物の種類 ( 単位 :t) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 2. 最終処分基準省令第一条第二項第七号の規定による点検に関する次に掲げる事項 項 目 埋め立てる一般廃棄物の流出を防止するための擁壁等 点検を行った年月日 点検を行った結果 擁壁等が損壊するおそれがあると認められた場合措置を講じた年月日講じた措置の内容 7 月 25 日異常なし該当なし該当なし

3. 最終処分基準省令第一条第二項第十号及び第十四号ハ並びにダイオキシン類対策特別措置法に基づく廃棄物の最終処分場の維持管理の基準を定める省令 ( 平成十二年総理府厚生省令第二号 以下 維持管理基準省令 という ) 第一条第一号及び第三号ロの規定による水質検査に関する次に掲げる事項 ダイオキシン類濃度 項目採取した場所採取した年月日 測定結果の得られた年月日 放流水処分場放流水マス平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 上方地下水処分場周辺井戸水平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 下方地下水処分場南東端平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 測定結果 (pg-teq/l) 基準 (pg-teq/l) ( 排出基準 ) 1 ( 環境基準 ) 1 ( 環境基準 ) 1

十和田最終処分場 放流水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日結果を得られた日天候 4 月 6 日 5 月 8 日雨 5 月 11 日 5 月 31 日晴れ 6 月 1 日 6 月 11 日曇り 7 月 6 日 7 月 27 日雨 8 月 3 日 8 月 29 日晴れ 9 月 7 日 9 月 14 日曇り 1 月 5 日 1 月 15 日晴れ 現 気温 1. 17.3 18. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 11.7 14.5 14.8 14.3 15.7 16 14.5 定 透視度 度 15 15 16 15 15 18 18 水素イオン濃度 電気伝導率 測定時水温 ms/m 7.3 15. 15 7.5 21. 16 7.4 21. 19 7.3 17. 87 7.1 23. 18 7.1 21. 15 7.5 22. 17 5.8 以上 8.6 以下 生物化学的酸素要求量化学的酸素要求量浮遊物質量窒素含有量 2.5 21 6.2 3.8 28 6.5 2.8 26 6.7 3.1 25 6.5 3. 1 6.6 2.8 27 5.8.6 3. 24 6. 6 以下 9 以下 6 以下 12( 日間平均 6) 以下 大腸菌群数 個 /cm 3 日間平均 3 個 /cm 3 以下 アルキル水銀化合物水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 <.5 <.5.5 以下 カドミウム及びその化合物鉛及びその化合物 <.3 <.5 カト ミウム鉛.. 有機燐化合物 <.1 六価クロム化合物 <.4 六価クロム.5 以下 砒素及びその化合物 <.5 砒素. シアン化合物 <.1 シアン ポリ塩化ビフェニルトリクロロエチレンテトラクロロエチレンジクロロメタン四塩化炭素 1,2-ジクロロエタン 1,1-ジクロロエチレンシス-1,2-ジクロロエチレン 1,1,1-トリクロロエタン 1,1,2-トリクロロエタン 1,3-ジクロロプロペンチウラムシマジンチオベンカルブベンゼン <.5 <.1 <.1 <.2 <.2 <.4 <.2 <.4 <.1 <.6 <.2 <.6 <.3 <.2 <.1.3 以下.3 以下..2 以下.2 以下.4 以下.4 以下 3 以下.6 以下.2 以下.6 以下.3 以下.2 以下. セレン及びその化合物.1 セレン. ほう素及びその化合物ふっ素及びその化合物.22 <.5 3 3 ほう素ふっ素 5 以下 15 以下 アンモニア アンモニウム化合物 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 2.1 2 以下 ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類含有量 ) 5 以下 ( 鉱油 ) ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 動植物油脂類含有量 ) フェノール類含有量銅含有量亜鉛含有量溶解性鉄含有量溶解性マンガン含有量 1,4-ジオキサンクロム含有量 <.2 <.1 <.1.8.34 <.5 <.2 4 3 以下 ( 動植物 ) 5 以下 3 以下 2 以下.5 以下 2 以下 燐含有量.8 16( 日間平均 8) 以下 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 1 下欄に掲げる基準値 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう 3 海域以外に排出する場合 に掲げる基準値 4 排水基準を定める省令等の一部を改正する省令について ( 平成 18 年 11 月 11 日 ) により 平成 18 年 12 月 11 日から亜鉛含有量の基準は 2 以下

十和田最終処分場 上方地下水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 1 日 7 月 6 日 8 月 3 日 9 月 7 日 1 月 5 日 結果を得られた日 5 月 8 日 5 月 31 日 6 月 11 日 7 月 27 日 8 月 29 日 9 月 14 日 1 月 15 日 天候 雨 晴れ 曇り 雨 晴れ 曇り 晴れ 現 気温 1. 19. 18. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 1.8 12.8 12. 12.7 16.2 13.3 13.3 定 透視度 度 水素イオン濃度 ph 6.2 6.4 6.2 6.2 7.4 5.8 6.3 5.8 以上 8.6 以下 測定時水温 14. 23. 22. 18. 26. 2. 2. 電気伝導率 ms/m 2 2 19 1 2 2 21 塩化物イオン 6.1 13. 8.8 7.8 16. 8.5 8.8 アルキル水銀 <.5 総水銀 <.5.5 以下 カドミウム <.3. 鉛.3. 六価クロム <.2.5 以下 砒素 <.1. 全シアン <.1 ポリ塩化ビフェニル <.5 トリクロロエチレン <.1.3 以下 テトラクロロエチレン <.1. ジクロロメタン <.2.2 以下 四塩化炭素 <.2.2 以下 1,2-ジクロロエタン <.4.4 以下 1,1-ジクロロエチレン <.2. 1,2-ジクロロエチレン <.4.4 以下 1,1,1-トリクロロエタン <.1 1,1,2-トリクロロエタン <.6.6 以下 1,3-ジクロロプロペン <.2.2 以下 チウラム <.6.6 以下 シマジン <.3.3 以下 チオベンカルブ <.2.2 以下 ベンゼン <.1. セレン <.1. 塩化ビニルモノマー <.2.2 以下 1,4-ジオキサン <.5.5 以下 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 2 下欄に掲げる基準値及び 水質基準に関する省令 厚生労働省令第 11 号 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう

十和田最終処分場 下方地下水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 1 日 7 月 6 日 8 月 3 日 9 月 7 日 1 月 5 日 結果を得られた日 5 月 8 日 5 月 31 日 6 月 11 日 7 月 27 日 8 月 29 日 9 月 14 日 1 月 15 日 天候 雨 晴れ 曇り 雨 晴れ 曇り 晴れ 現 気温 1. 17.5 18. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 6.7 11.8 13.5 13.6 15.4 13.8 13.6 定 透視度 度 水素イオン濃度 7.3 7.5 7.3 7. 7.3 6.6 7.1 5.8 以上 8.6 以下 測定時水温 14. 21. 22. 18. 26. 22. 2. 電気伝導率 ms/m 15 14 14 7.2 13 14 12 塩化物イオン 6.2 8.7 7.4 5. 1. 5.1 5.1 アルキル水銀 <.5 総水銀 <.5.5 以下 カドミウム <.3. 鉛.1. 六価クロム <.2.5 以下 砒素.5. 全シアン <.1 ポリ塩化ビフェニル <.5 トリクロロエチレン <.1.3 以下 テトラクロロエチレン <.1. ジクロロメタン <.2.2 以下 四塩化炭素 <.2.2 以下 1,2-ジクロロエタン <.4.4 以下 1,1-ジクロロエチレン <.2. 1,2-ジクロロエチレン <.4.4 以下 1,1,1-トリクロロエタン <.1 1,1,2-トリクロロエタン <.6.6 以下 1,3-ジクロロプロペン <.2.2 以下 チウラム <.6.6 以下 シマジン <.3.3 以下 チオベンカルブ <.2.2 以下 ベンゼン <.1. セレン <.1. 塩化ビニルモノマー <.2.2 以下 1,4-ジオキサン <.5.5 以下 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 2 下欄に掲げる基準値及び 水質基準に関する省令 厚生労働省令第 11 号 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう

十和田最終処分場 流出水 項目単位分析結果 採取日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 1 日 7 月 6 日 8 月 3 日 結果を得られた日 5 月 8 日 5 月 31 日 6 月 11 日 7 月 27 日 8 月 22 日 9 月 14 日 天候 雨晴れ曇り雨晴れ曇り晴れ 現地測定 気温 水温 透視度 度 水素イオン濃度 7.1 7.7 7.2 7.1 6.9 測定時水温 15. 23. 21. 17. 23. 21. 電気伝導率 ms/m 81 89 生物化学的酸素要求量.7.8.5 1. 化学的酸素要求量 2.1 2.1 2.2 2.1 浮遊物質量 8 5 9 5 6 12 窒素含有量 4.9 5.5 9 月 7 日 1 月 5 日 1 月 15 日 1. 17.5 18. 13. 28. 24. 2. 9.7 13. 13.9 12.7 14.2 13.9 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 大腸菌群数 個 /cm 3 5 2 13 3 3 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 1 下欄に掲げる基準値 2.7 12.6 6.8 7.3 22. 報告下限値 1 基準値.1.1 1 5.8 以上 8.6 以下.1 1 39 93 89 1 1 5.4 5. 5.6 1.6 2.4 1 5.2 5.3.5 6 以下.5 9 以下 1 6 以下 1 12( 日間平均 6) 以下 3 日間平均 3 個 /cm 3 以下

施設名称 五戸第二最終処分場 設置場所 青森県三戸郡五戸町大字倉石中市字前新田 28 番地 87 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先 十和田地域広域事務組合事務局業務課 当該一般廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報 ( 公表すべき維持管理の状況に関する情報 ) 1. 埋め立てた一般廃棄物の各月ごとの種類及び数量 一般廃棄物の種類 ( 単位 :t) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 カレット 3.16 焼却灰 残 渣 48.98 6.1 49.32 44.26 11.66 51.36 47.5 不適物 1.4.12 処理灰 2. 最終処分基準省令第一条第二項第七号の規定による点検に関する次に掲げる事項 項 目 埋め立てる一般廃棄物の流出を防止するための擁壁等 点検を行った年月日 点検を行った結果 擁壁等が損壊するおそれがあると認められた場合措置を講じた年月日講じた措置の内容 7 月 25 日異常なし該当なし該当なし

3. 最終処分基準省令第一条第二項第九号の規定による点検に関する次に掲げる事項 項 目 保有水等の埋立地からの浸出を防止するための遮水工 点検を行った年月日 点検を行った結果 遮水工の遮水効果が低下するおそれがあると認められた場合措置を講じた年月日講じた措置の内容 7 月 25 日異常なし該当なし該当なし 4. 最終処分基準省令第一条第二項第十号及び第十四号ハ並びにダイオキシン類対策特別措置法に基づく廃棄物の最終処分場の維持管理の基準を定める省令 ( 平成十二年総理府厚生省令第二号 以下 維持管理基準省令 という ) 第一条第一号及び第三号ロの規定による水質検査に関する次に掲げる事項 ダイオキシン類濃度 項目採取した場所採取した年月日 測定結果の得られた年月日 放流水水処理棟 1F 放流槽平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 上方地下水工場棟 1F 平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 下方地下水処分場北東端平成 3 年 7 月 18 日平成 3 年 12 月予定 測定結果 (pg-teq/l) 基準 (pg-teq/l) ( 排出基準 ) 1 ( 環境基準 ) 1 ( 環境基準 ) 1

五戸第二最終処分場 放流水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日結果を得られた日天候 4 月 6 日 5 月 8 日雨 5 月 11 日 5 月 31 日晴れ 6 月 1 日 6 月 11 日曇り 7 月 6 日 7 月 27 日雨 8 月 3 日 8 月 22 日晴れ 9 月 7 日 9 月 14 日曇り 1 月 5 日 1 月 15 日晴れ 現 気温 1. 16.9 17. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 13. 16.3 18.5 2.1 23.4 2.9 19. 定 透視度 度 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 3 以上 水素イオン濃度 電気伝導率 測定時水温 ms/m 7.4 15. 2,2 7.3 21. 2,2 7.3 22. 1,1 7.3 19. 2, 7. 24. 1,9 7. 22. 1,7 7.4 23. 1,5 5.8 以上 8.6 以下 生物化学的酸素要求量化学的酸素要求量浮遊物質量窒素含有量 2. 31 <1 4 43 3 4 4.7 38 3 38 41 6 36 1.3 23 3 34 1.7 4 4 33 2.8 26 14 35 6 以下 9 以下 6 以下 12( 日間平均 6) 以下 大腸菌群数カルシウム濃度 個 /cm 3 1,3 1,4 1,5 1,4 1,3 1,1 1,1 日間平均 3 個 /cm 3 以下 アルキル水銀化合物水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 <.5 <.5.5 以下 カドミウム及びその化合物鉛及びその化合物.7 <.5 カト ミウム鉛.. 有機燐化合物 <.1 六価クロム化合物 <.4 六価クロム.5 以下 砒素及びその化合物シアン化合物 <.5 <.1 砒素シアン. ポリ塩化ビフェニルトリクロロエチレンテトラクロロエチレンジクロロメタン四塩化炭素 1,2-ジクロロエタン 1,1-ジクロロエチレンシス-1,2-ジクロロエチレン 1,1,1-トリクロロエタン 1,1,2-トリクロロエタン 1,3-ジクロロプロペンチウラムシマジンチオベンカルブベンゼン <.5 <.1 <.1 <.2 <.2 <.4 <.2 <.4 <.1 <.6 <.2 <.6 <.3 <.2 <.1.3 以下.3 以下..2 以下.2 以下.4 以下.4 以下 3 以下.6 以下.2 以下.6 以下.3 以下.2 以下. セレン及びその化合物 <.1 セレン. ほう素及びその化合物ふっ素及びその化合物.16.7 3 3 ほう素ふっ素 5 以下 15 以下 アンモニア アンモニウム化合物 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 9. 2 以下 ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類含有量 ) ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 動植物油脂類含有量 ) フェノール類含有量銅含有量亜鉛含有量溶解性鉄含有量溶解性マンガン含有量 1,4-ジオキサンクロム含有量燐含有量 1.2 <.2.1.3.5 <.1 <.5 <.2 <.2 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 1 下欄に掲げる基準値 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう 3 海域以外に排出する場合 に掲げる基準値 4 排水基準を定める省令等の一部を改正する省令について ( 平成 18 年 11 月 11 日 ) により 平成 18 年 12 月 11 日から亜鉛含有量の基準は 2 以下 5 以下 ( 鉱油 ) 3 以下 ( 動植物 ) 5 以下 3 以下 4 2 以下.5 以下 2 以下 16( 日間平均 8) 以下

五戸第二最終処分場 上方地下水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 1 日 7 月 6 日 8 月 3 日 9 月 7 日 1 月 5 日 結果を得られた日 5 月 8 日 5 月 31 日 6 月 11 日 7 月 27 日 8 月 22 日 9 月 14 日 1 月 15 日 天候 雨 晴れ 曇り 雨 晴れ 曇り 晴れ 現 気温 1. 19.2 17. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 7.9 12.4 14.3 15.5 24.5 22.9 19.3 定 透視度 度 水素イオン濃度 ph 7.2 7.4 7.2 7.3 6.6 6.5 7.1 5.8 以上 8.6 以下 測定時水温 15. 24. 23. 18. 26. 21. 21. 電気伝導率 ms/m 14 1 13 9.4 13 22 13 塩化物イオン 5.3 11 11 7.8 14 7.1 7.5 アルキル水銀 <.5 総水銀 <.5.5 以下 カドミウム <.3. 鉛 <.1. 六価クロム <.2.5 以下 砒素 <.1. 全シアン <.1 ポリ塩化ビフェニル <.5 トリクロロエチレン <.1.3 以下 テトラクロロエチレン <.1. ジクロロメタン <.2.2 以下 四塩化炭素 <.2.2 以下 1,2-ジクロロエタン <.4.4 以下 1,1-ジクロロエチレン <.2. 1,2-ジクロロエチレン <.4.4 以下 1,1,1-トリクロロエタン <.1 1,1,2-トリクロロエタン <.6.6 以下 1,3-ジクロロプロペン <.2.2 以下 チウラム <.6.6 以下 シマジン <.3.3 以下 チオベンカルブ <.2.2 以下 ベンゼン <.1. セレン <.1. 塩化ビニルモノマー <.2.2 以下 1,4-ジオキサン <.5.5 以下 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 2 下欄に掲げる基準値及び 水質基準に関する省令 厚生労働省令第 11 号 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう

五戸第二最終処分場 下方地下水 項 目 単位 分 析 結 果 1 基準値 採取日 4 月 6 日 5 月 11 日 6 月 1 日 7 月 6 日 8 月 3 日 9 月 7 日 1 月 5 日 結果を得られた日 5 月 8 日 5 月 31 日 6 月 11 日 7 月 27 日 8 月 22 日 9 月 14 日 1 月 15 日 天候 雨 晴れ 曇り 雨 晴れ 曇り 晴れ 現 気温 1. 19.4 17. 13. 28. 24. 2. 地測 水温 11. 13 14.2 13.1 15.9 16.6 15. 定 透視度 度 水素イオン濃度 6.2 7.3 6.5 6.4 6. 6.2 6.2 5.8 以上 8.6 以下 測定時水温 16. 25. 22. 18. 26. 21. 2. 電気伝導率 ms/m 54 47 51 1 55 4 6 塩化物イオン 1,1 1,2 1, 3,4 2,6 1,2 2,5 アルキル水銀 <.5 総水銀 <.5.5 以下 カドミウム.17. 鉛 <.1. 六価クロム <.2.5 以下 砒素 <.1. 全シアン <.1 ポリ塩化ビフェニル <.5 トリクロロエチレン <.1.3 以下 テトラクロロエチレン <.1. ジクロロメタン <.2.2 以下 四塩化炭素 <.2.2 以下 1,2-ジクロロエタン <.4.4 以下 1,1-ジクロロエチレン <.2. 1,2-ジクロロエチレン <.4.4 以下 1,1,1-トリクロロエタン <.1 1,1,2-トリクロロエタン <.6.6 以下 1,3-ジクロロプロペン <.2.2 以下 チウラム <.6.6 以下 シマジン <.3.3 以下 チオベンカルブ <.2.2 以下 ベンゼン <.1. セレン.5. 塩化ビニルモノマー <.2.2 以下 1,4-ジオキサン <.5.5 以下 備考 1 一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令 別表第 2 下欄に掲げる基準値及び 水質基準に関する省令 厚生労働省令第 11 号 2 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により検査した場合において その結果が当該検査方法の定量限界を下回ることをいう