第 4 編行政通則型内 4 市 ' リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 0 北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び 弁明の機会の付与の手続に関する規則 ( f ) ( 趣旨 ) 第 1 条 行政手続法 ( 平成 5 年法律第 88 号 以下 法 とい) う

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2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

会員に対する処分等に係る手続に関する規則 (2018 年 7 月 30 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 定款第 15 条に規定する会員に対する処分及び不服の申立てに係る手続の施行に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規則において 次の各号

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

(6) 不利益処分広域連合長等が 条例等に基づき 特定の者を名宛人として 直接に これに義務を課し 又はその権利を制限する処分をいう ただし 次のいずれかに該当するものを除く ア略イ申請により求められた許認可等を拒否する処分その他申請に基づき当該申請をした者を名宛人としてされる処分ウ名宛人となるべき

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

湯河原町訓令第  号

第 2 章申請に対する処分 ( 審査基準 ) 第 6 条行政庁は 申請により求められた許認可等をするかどうかをその条例等の定めに従って判断するために必要とされる基準 ( 以下この条及び第 9 条において 審査基準 という ) を定めるものとする 2 行政庁は 審査基準を定めるに当たっては 当該許認可

○H30条例19-1

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

第 2 節 監督処分等 ( 監督処分等 ) 第 81 条 国土交通大臣 都道府県知事又は市長は 次の各号のいずれかに該当する者に対して 都市計画上必要な限度において このの規定によってした許可 認可若しくは承認を取り消し 変更し その効力を停止し その条件を変更し 若しくは新たに条件を付し 又は工事

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Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

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(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

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羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

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議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

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調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

平成15年4月

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

弘前市告示第   号

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検


第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

平成11年6月8日

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

とおりとする ただし, 市長は, 特に必要があると認めるときは, 当該試験品の採取方法に記載する数量を変更することができる ( 検査命令による検査 ) 第 6 条令第 5 条第 2 項の申請書は, 検査申請書とする 2 市長は, 令第 5 条第 3 項の規定により試験品を採取したときは, 食品衛生監

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

行政書士登録事務取扱規則

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

茨城県後期高齢者医療広域連合個人情報保護条例施行規則(案)

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

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情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 )

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

大阪府後期高齢者医療広域連合公告式条例

処分に関する規則(案)

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

イ申請により求められた許認可等を拒否する処分その他申請に基づき当該申請をした者を名あて人としてされる処分ウ名あて人となるべき者の同意の下にすることとされている処分エ許認可等の効力を失わせる処分であつて 当該許認可等の基礎となつた事実が消滅した旨の届出があつたことを理由としてされるもの (6) 行政機

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

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Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

新座市税条例の一部を改正する条例

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

議案用 12P

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

調査規則の改正 別紙案1・2

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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第 4 編行政通則型内 4 市 ' リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 0 北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び 弁明の機会の付与の手続に関する規則 ( f 8 6 4 ) ( 趣旨 ) 第 1 条 行政手続法 ( 平成 5 年法律第 88 号 以下 法 とい) う 第 13 条第 1 項及び北河内 4 市リサイクル施設組合行政手続条例 ( 平成 16 年北河内 4 市リサイクル施設組合条例第 1 号, 以下 条例 という ) 第 13 条第 1 項の規定による聴聞及び弁明の機会の付与の手 続については 別に定めるもののほか この規則に定めるところに, よる ( 定義 ) 第 条 この規則の用語の意義は 法又は条例の定めるところによる ( 聴聞の通知 ) 第 3 条 法第 15 条第 1 項の規定による通知は 法に基づく聴聞 ( 以下この章において 聴 聞 とい) う の期日の 週間前までに聴聞通知書により行う, 法第 15 条第 3 項の書面は聴聞通知書によるものとし 同項の規定による掲示は公示送 達書により行う ( 聴聞の期日の変更 ) 第 4 条 当事者は 管理者が法第 15 条第 1 項又は同条第 3 項の規定による通知をした場合 において やむを得ない理由があるときは 管理者に対し聴聞の期日の変更を申し出る ことができる 管理者は 前項の規定による当事者からの申出に理由があると認めるとき又は職権に より 法第 15 条第 1 項又は同条第 3 項の規定により通知した聴聞の期日を変更すること がある 3 管理者は 前項の規定により聴聞の期日を変更したときは 速やかに その旨を当事者及び参加人 ( その時までに法第 17 条第 1 項の規定による参加の求めを受諾し 又は参加の許可を受けている者に限る, ) に通知する ( 代理人選任届書 ) 第 5 条法第 16 条第 3 項 ( 法第 17 条第 3 項において準用する場合を含む ) の規定による代理人の資格の証明は 代理人選任届書により 管理者に届け出ることにより行わなければならない ( 関係人の参加要求 ) 第 6 条主宰者は 法第 17 条第 1 項の規定により関係人に聴聞の手続に参加を求めるときは 当該聴聞の期日の1 週間前までに 当該関係人に対し通知しなければならない ( 関係人の参加の許可の申請等 ) 第 7 条法第 17 条第 1 項の規定による許可を受けようとする関係人は 聴聞の期日までに 581 北河 4 市リ 581

, - 第4編 北河内 4 市 リ サイ クル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 : : 政通則 に関す る規則 ノ 関係人参加許可申請書 を主宰者に提出 し なければな ら ない 主宰者は 前項の規定に よ る申請があ っ た場合に おいて 当該申請者が不利益処分の 根拠 と な る法令に照 ら し当該不利益処分に ついて 利害関係 を有す る と認め る と きは参 加の許可 を決定 し 利害関係がない と 認め る と きは参加 を認め ない決定 を し て 聴聞の 期日 の前日 までに そ の旨 を当該申請者に対 し 書面に よ り 通知 し なけ れば な ら ない, (文書等の閲覧の申請等) 第 8 条 法第18条第 1 項の閲覧 を求め よ う と す る当事者等は 資料閲覧申込書 を管理者に 提出 し なければ な ら ない, た だ し 法第18条第 項 の規定に よ る閲覧 の求めは ロ頭に よ れば足 り る, 管理者は 前項の閲覧 を認 めた と きは その場で閲覧 さ せ る場合 を除 き 速やかに そ の閲覧の日時及び場所 を閲覧 を求めた当事者等に通知 し なければな ら ない こ の場合に おいて 管理者は 聴聞の審理に おけ る当事者等 の意見陳述の準備 を妨げ る こ と のない よ う 配慮 す る も の と す る 法第18条第 項の閲覧の求めが当事者等か ら あ った場合に おいて 管理者が当該審理 に おいて当事者等に閲覧 さ せ る こ と がで き ない と き (法第18条第 1 項後段の規定に よ り 閲覧 を拒む場合 を除 く ) は 主宰者は 法第条第 1 項の規定に よ り当該閲覧の日時以 後の日時 を新 た な聴聞 の期日 と し て定 め なけ れば な ら ない (主宰者の指名) 第 9 条 管理者は 法第19条第 1 項の規定に よ る主宰者の指名は 聴聞の通知の時までに 3 行 う 管理者は 主宰者が法第19条第 項各号のいずれかに該当す るに至 った と きは 速や かに新た な主宰者 を指名す る 3 管理者は 職権に よ り主宰者 を変更す る こ と があ る (補佐人の出頭の許可申請等) 第10条 法第0条第 3 項の許可 を受け よ う と す る当事者又は参加人は 補佐人出頭許可申 請書 を聴聞の期日 の 4 日前 ま でに 主宰者に提出 し なければ な ら ない ただ し 法第 条第 項 (法第5条後段に おいて準用す る場合 を含む ) の規定に よ り 通知 さ れ た聴聞 の期日に 出頭 さ せ よ う と す る補佐人で あ っ て 既に 受け た許可に 係 る事項に つ き 補佐す る も のに ついて は こ の限 り で ない 主宰者は 法第0条第 3 項の許可 を し た と きは 速やかに その旨 を当該当事者又は参 加人に通知 し なければ な ら ない, 3 補佐人は 聴聞の期日に おけ る審理に おいて意見の陳述その他必要な補佐 をす る こ と が で き る 補佐人の陳述は 当事者又は参加人が直 ちに それ を取 り消 さ ない と きは 当該当事者 又は参加人が自 ら陳述 し た も のと みなす (聴聞の期日に おけ る陳述の制限等) 第11条 主宰者は 聴聞の期日に出頭 し た者の陳述が既に し た陳述 と 重複す る と き 審理 と 関係のない事項に わた る と き その他適当で ない と 認め る と きは こ れ を制限す る こ と 4 がで き る 主宰者は 聴聞の期日に おけ る審理の秩序 を維持す るため 聴聞の審理 を妨害 し 又 はそ の秩序 を乱す者に対 し 退場 を命ず る等適当 な措置 を講ず る こ と がで き る 3 主宰者は 次条の規定に よ り聴聞の期日に おけ る審理の公開す る場合に おいて 会場 の整理のため必要があ る と 認め る と きは 傍聴人 の入場 を制限す る こ と がで き る 58 北河 4 市 リ 58

高 一. 第4編 J政通則 北河内 4 市 リ サイ クル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関す る規則 ノ (聴聞の期日に おけ る審理の公開) 第1条 管理者は 聴聞の期日に おけ る審理の公開 を相当 と 認 め る と きは その聴聞の期 日及 び場所 を公示 す る, 前項の場合に おいて 管理者は 当事者及び参加人 (その時までに法第17条第 1 項の 規定に よ る求め を受諾 し 又は許可 を受け てい る者に 限 る ) に対 し 速やかに その旨 を 通知 す る (聴聞調書及び報告書) 第13条 法第4条第 1 項の規定に よ る調書の作成は 聴聞調書に よ り行わなければな ら な いo 聴聞調書には 書面 図面 写真その他主宰者が適当 と認め る も のを添付 して その一 部 と す る こ と がで き る 3 法第4条第 3 項に規定す る報告書の作成は 報告書に よ り行わなければ な ら ない (聴聞調書及び報告書の閲覧の申請等) 第14条 法第4条第 4 項の規定に よ り聴聞調書又は報告書の閲覧 を求め よ う と す る当事者 又は参加人は 聴聞調書 (報告書) 閲覧申込書 を 聴聞の終結前に あ っ ては聴聞の主宰 者に 聴聞の終結後に あ っ ては管理者に 提出 し なけ れば な ら ない 主宰者又は管理者は 前項の閲覧 を認めた と きは その場 で閲覧 さ せ る場合 を除 き 速やかに その閲覧の日時及び場所 を閲覧 を求めた当事者等に通知 し なければな ら ない (弁明の機会の付与の通知) 第15条 法第30条の規定に よ る通知は 同条の提出期限 ( 口頭に よ る弁明の機会の付与 を 行 う 場合には その日時) の 1 週間前までに 弁明の機会の付与通知書に よ り行 う, 法第31条に おいて準用す る法第15条第 3 項の書面は弁明の機会の付与通知書に よ る も のと し 同項の規定に よ る掲示は公示送達書に よ り 行わなけ ればな ら ない ( 口頭に よ る弁明の聴取等) 第16条 管理者が口頭に よ る弁明の聴取 を認めた と き は 管理者 の指 名す る職員 ( 以下 弁明録取者 と い う ) は弁明 を録取 し なけ れば な ら ない 前項 の規定に よ り弁明 を録取 し た弁明録取者は 弁明調書 を作成 し ロ頭に よ る弁明 の終結後速やかに 弁明調書 を管理者に提出 し なければな ら ない, 3 第13条第 項及び第14条第 項の規定は 弁明調書に ついて準用す る (弁明書の不提出等の場合の措置) 第17条 管理者は 弁明の機会の付与通知書に記載 さ れた弁明書の提出期限までに弁明書 が提出 さ れない場合又は弁明の日時に当事者又はその代理人が出頭 し ない場合には 改 めて弁明の機会の付与 を行わない. (聴聞に関す る手続の準用) 第18条 第 5 条の規定は 法に基づ く 弁明の機会の付与につい て準用 す る こ の場合に お いて 法第16条第 3 項 (法第17条第 3 項に おいて準用す る場合 を含む ) と あ るのは 法第31条に おいて準用す る法第16条第 3 項 と 読み替え る も のと す る (法に基づ く 聴聞等に関す る手続の準用) 第19条 第 3 条か ら第18条までの規定は 条例第13条第 1 項の規定に基づいて行 う聴聞又 は弁明の機会の付与に ついて準用す る こ の場合に おいて 次の表の左欄に掲げ る規定 中同表 の中欄に 掲げ る字句は そ れぞれ同表 の右欄に 掲げ る字句に読み替 え る も のと す る 583 北河 4 市 リ 583

第 4 編行政通則北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 第 3 条第 1 項法第 15 条第 1 項条例第 15 条第 1 項 法に 条例に 第 3 条第 項法第 15 条第 3 項条例第 15 条第 3 項 第 4 条第 1 項 第 4 条第 項 法第 15 条第 1 項又は同条第 3 項 法第 15 条第 1 項又は同条第 3 項 条例第 15 条第 1 項又は同条第 3 項 条例第 15 条第 1 項又は同条第 3 項 第 4 条第 3 項法第 17 条第 1 項条例第 17 条第 1 項 第 5 条法第 16 条第 3 項条例第 16 条第 3 項 一 法第 17 条第 3 項 条例第 17 条第 1 項 第 6 条法第 17 条第 1 項条例第 17 条第 1 項 第 7 条第 1 項法第 17 条第 1 項条例第 17 条第 1 項 第 8 条第 1 項法第 18 条第 1 項条例第 18 条第 1 項 法第 18 条第 項 条例第 18 条第 項 第 8 条第 3 項法第 18 条第 項条例第 18 条第 項 法第 18 条第 1 項後段 法第 条第 1 項 条例第 18 条第 1 項後段 条例第 条第 1 項 第 9 条第 1 項法第 19 条第 1 項条例第 19 条第 1 項 第 9 条第 項法第 19 条第 項各号条例第 19 条第 項各号 第 10 条第 1 項 法第 0 条第 3 項 条例第 0 条第 3 項 法第 条第 項 条例第 条第 項 法第 5 条後段 条例第 5 条後段 一 第 10 条第 項 法第 0 条第 3 項 条例第 0 条第 3 項 第 1 条第 項 法第 17 条第 1 項 条例第 17 条第 1 項 第 13 条第 1 項 法第 4 条第 1 項 条例第 4 条第 1 項 第 13 条第 3 項 法第 4 条第 3 項 条例第 4 条第 3 項 第 14 条第 1 項 法第 4 条第 4 項 条例第 4 条第 4 項 584 北河 4 市リ 584

第 4 編 行政通則河内 4 リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 第 15 条第 1 項法第 30 条条例第 8 条第 1 項 同条 同項 第 15 条第 項 法第 31 条において準用する法第 15 条第 3 項 条例第 9 条において準用する条例第 15 条第 3 項 第 18 条 第 5 条 第 19 条第 1 項において準用 する第 5 条 法に 法第 31 条において準用する法第 16 条第 3 項 条例に 条例第 9 条において準用する条例第 16 条第 3 項 前項において準用する第 8 条第 1 項及び第 項の規定は 弁明の機会の付与について準用する この場合において 次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字旬は それぞれ同表の右欄に掲げる字旬に読み替えるものとする 第 19 条第 1 項において準用する第 8 条第 1 項 第 19 条第 1 項において準用する第 8 条第 項 条例第 18 条第 1 項 当事者等 閲覧を求めた当事者等 聴聞の審理における当事者等 条例第 9 条において準用する条例第 18 条第 1 項 当事者 閲覧を求めた当事者 当事者 ( 写しの交付の申請 ) 第 0 条 条例第 36 条第 1 項 ( 同条第 5 項の規定により準用する場合を含む 以下同じ ) の 規定により写しの交付を求めようとする者は 写しの交付請求書を管理者に提出しなけ ればならない, 条例第 36 条第 1 項 第 項又は第 3 項の規定により交付する写しの作成方法は 管理 者が別に定める. ( 費用の負担等 ) 第 1 条 条例第 36 条第 4 項 ( 同条第 6 項において準用する場合を含む ) に規定する管理 者が定める費用の額は 別表のとおりとする 前項の費用は 前納しなければならない ( 文書等の様式 ) 第 条 この規則に定める文書等の様式は 事務局長が定める 附 則 この規則は 公布の日から施行する 585 北河 4 市リ 58'5

-, 一. 北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 第 4 編 : 政通則に関する規則ノ 別表 ( 第 1 条第 1 項関係 ) 区分費用の額 乾式複写機による写し ( 日本工業規格の A 列 3 番及び 4 番並びに B 列 4 番及び 5 番の大きさに限る ) その他の写し 写しの送付に要する費用 1 枚につき 10 円 写しの作成に要する実費額 郵送料相当額 一 / 586' (~ 700) 北河 4 市リ 586 (~ 70 の