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Ⅳ. 各学部の修得すべき全学共通科目の単位数 京都大学において学士の学位を取得するためには 各学部により定められた全学共通科目と学部科目の単位数を修得す る必要があります 本章では 卒業に必要な全学共通科目の単位数等を記載しています 学部科目の単位数及び詳細につ いては 各学部の便覧を参照してくださ

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経済履修案内-H25.indd

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数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

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2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

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人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

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別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

電子情報工学科カリキュラム

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平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

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平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

センター試験利用入試 ( 前期 ) 科目型 地域環境科学部 森林総合科学科 素点 50 点を 00 ( 00 点に換算 ) 0 0( 素点 ) 1 科目選択 0 0( 素点 ) 数学 からの 1 科目選択において 複数科目を受験した場合は 得点の高い科目を合否判定に用います 1 科目選択 0 0(

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

<次年度以降の募集人員の変更について>

外国語学部15生~18生

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

新規 Microsoft Word 文書

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() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

スライド 1

( その 1) 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 1, 2 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1, 1, 2 * * 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1,

科目読み替え表(表紙)

旧カリ生向け科目読み替え表_

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 個別学力検査等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科

2 段階選抜 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 試験の区分語地歴公民学科語 実技検査 配点合計 特別の選抜方法等 センター試験 個別学力検査 400 帰子女 私費人 際バカロレア 計 ,150 センター試験 (75 又は 150) (

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

-1-

Microsoft Word _前提条件など、登録時に注意を要する科目一覧.docx

卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

KULASIS(京都大学共通教育教務情報システム)

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H31_教科科目Ni(一般)公表用 xlsx

文学部資格 成績証明書等, 推薦書, 自己推薦書, 諸活動の記録, 課題論文及び面接等の結果を総合して合格者を決定する 2 第 2 次選考第 1 次選考に合格した者に対して, 課題論文を課し, 面接を行う 課題論文 : 読解力, 論理的思考力, 問題発見能力, 表現力等を問う 面接 : 人間や人間の

2021 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入学共通テストの利用教科 科目名 別紙 個別学力検査等教科等科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理

Microsoft Word - risyu

1 履修申請期間が普通申請科目とは異なる ( 早く終了する ) 科目以下の科目は 普通申請科目の履修申請期間よりも早く登録期間が終了する 各々の履修申請期間を過ぎてからは 履修申請 変更は一切認められないので注意すること カード申請科目 ( 初回授業時に 履修申請カード を授業担当者に提出 ) 実践

(国語科教育分野)(社会科教育分野)(数学科教育分野)(科教育分野)(音楽科教育分(美術科教育分(技術科教育(家庭科教(英語科教(保健体育科教員養成課程入試区分 特別支援教育教中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養中学校教員養中学校教員中学校教員中学校教

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

科目一覧 準学士課程 一般科目 平成 26 年度シラバス 5 学年外 国 語 V A 外 国 語 V B 健 康 学 A 哲 学 A 日 本 史 学 A 社 会 経 済 学 A 健 康 学 B 哲 学 B 日 本 史 学 B 社 会 経 済 学 B 生 物 学 地 球 科 学 総 合 科 目 A 長

静岡大学入学者選抜(前期日程・後期日程)の実施教科・科目等

平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について, 別表のとおりとする 別表に関する特記事項 大学入試センター試験の 数学 において 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校等の 普通科 及び 理

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

学則・奨学関係

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

5

2020 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

Microsoft Word - 【再補正】長野県立大学学則案0606国内追加.docx

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

Microsoft Word - 共通教育解析 doc

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

成績優秀者のみなさんへ 成績優秀者の他学部科目履修制度 による科目履修について あなたは 成績優秀者の他学部科目履修制度 の対象者に選定されました この制度は 学業成績優秀者に対して専攻分野を超えて広い分野での学習機会を提供し 学生のみなさんの勉学意欲の向上を図ることを目的とした制度です この制度に

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

1-2フランス文学科 ( 学位 : 学士 ( フランス文学 )) 部 門 単位群 卒業までに必要な単位 キリスト教基本科目 I 4 単位 外国語科目 フランス語 Ⅱ 12 単位 ( 注 1) ( 明学科目 ) 英語 Ⅲ 4 単位 ( 注 2) コンピューターリテラシー Ⅳ 2 単位 ( 注 3) 自

2.授業科目の概要

一般入試前期 (2 科目型 ) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 ( 詳細は 14 ページ参照 ) 試験会場 試験会場試験日本学 ( 日進キャンパス ) 2 月 6 日 ( 水 ) 2 月 7 日 ( 木 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 一般入試前期 (3 科目型 ) との併願可 対象学科 全学

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

資料7 新学習指導要領関係資料

別紙様式7

人文社会科学部 現代社会学科 法律経済学科 センター試験 ( +) 50* 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地 A 地 B ただし 世 A 世 B 日 A 日 B 地国語英語 *2 から2 A 地 Bのうち 少なくとも 科目を含公民現社 倫 政経 倫 政経むこと

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

別紙様式7

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平成20年度AO入試基本方針(案)

5 視聴方法詳細は 特別聴講学生出願書類 をご確認ください 1テレビ ラジオ BS デジタル放送 テレビ 231ch ラジオ 531ch 地上放送( 関東の一部エリアのみ )/CATV( ケーブルテレビ ) 2インターネット 3インターネットラジオ radiko.jp 4 学習センター サテライトス

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

H31_教科科目Ns(推薦・AO)公表用 xlsx

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経営学科授業科目表 学則別表 Ⅱ-2 経営学科 群 学部基礎科目 学科基礎科目 学 科 専 門 科 目 部門 専門外国語 経 営 ビジネス クラスセミナー 授業科目 経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位 経営学 a 2 経営学 b 2 必修 経済経営数学入門

Microsoft PowerPoint - ②HP掲載内容.pptx

一般入学試験 A日程27 一般入学試験 理工型 理工学部入試方式 理科 選択科目 配点 数 学 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A 数学 B 1 記述式 13:10 14:40(90 分 ) 理 科 物理 物理基礎 物理 化学 化学基礎 化学 または生物 生物基礎 生物 2 から1 科目選択 *

Transcription:

1. 平成 8 年度以降入学者用 総合人間学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数総合人間学部では 多様な学問分野の教員が数多くの全学共通科目を担当しており 教養教育 基礎教育と専門教育を体系的に一体化したカリキュラムを提供しています このため を除いて 修得すべき全学共通科目の単位数を定めていません 多くの全学共通科目が 総合人間学部の主専攻科目または副専攻科目として指定されています 詳細は 総合人間学部便覧を参照してください 人文 社会科学科目群 詳細は総合人間学部便覧を参照してください 自然科学科目群 主専攻科目 として 所属する学系の主専攻科目表に指定された総合人間学部科情報学科目群目 全学共通科目から 48 単位以上修得すること 副専攻科目 として 所属する学系以外の副専攻科目表に指定された総合人間学健康 スポーツ科目群部科目 全学共通科目から 0 単位以上修得すること キャリア形成科目群 自由科目 として すべての総合人間学部科目 全学共通科目 他学部科目から統合科学科目群 単位以上修得すること ( 一部認められない科目もあります 詳細は総合人間学少人数教育科目群部便覧を参照してください ) 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから ヶ国語または ヶ国語を履修すること ただし 日本語は外国人留学生のみ選択することができる ヶ国語を履修する場合 両外国語それぞれから 1 単位以上を修得すること 4 単位以上 ヶ国語を履修する場合 1 外国語から 1 単位以上 その他の 外国語から計 1 単位以上を修得すること ヶ国語 ヶ国語いずれを履修する場合でも 英語から 1 単位以上を修得する場合は 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング リスニング A B 各 単位計 4 単位 計 8 単位を含むこと で英語を選択した場合 で修得した単位を英語の単位に読み替えることができる その場合 それらの単位は元の開講科目群の修得単位としては認められない. 履修登録コマ数の上限について全学共通科目の履修登録コマ数の上限は 1 開講期につき 0 コマです ただし 集中講義は履修登録コマ数の上限には含まれません (1) 総合人間学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が H( 総合人間学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () についてその他の 外国語の 1 つとして英語を履修する場合 内訳や科目の指定はありません これは例えば ドイツ語 1 単位 フランス語 6 単位 英語 6 単位 のように ヶ国語を履修する場合で 英語以外の 1 外国語で 1 単位以上修得し その他の 外国語の 1 つとして 英語を修得する場合に該当します () 情報学科目群における履修推奨科目について総合人間学部では 当学部生に対し 情報セキュリティの重要さを鑑みて 下表の 講義科目 および 実習 演習科目 を履修することを推奨します

講義科目 情報基礎 [ 全学向 ] 情報ネットワーク 同じ名称の科目が複数開講されます 人間 環境学研究科の教員が担当する授業の履修を推奨します 実習 演習科目情報基礎演習 [ 全学向 ] (4) 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 1 科目 単位のみ卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ該当 )

文学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び の単位数が異なります 人文 社会科学科目群 自然科学科目群 情報学科 人文 社会科学科目群 8 単位以上 目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科目群 少人数教育科目群から E1 E に指 自然科学科目群 6 単位以上 英語を選択する場合 : 44 単位以上 定されている科目を除き 計 6 単位以上修得すること ただし 人文 社会科学科目群から E1 に指定されている科目を除き計 8 単位以上 自然科学科目群 情報学科目群健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群 英語を選択しない場合 : 6 単位以上 から計 6 単位以上修得すること で英語を選択する場合は 上記の要件 に加えて 外国文献研究 ( 文 英 )A B-E1 各 単位計 4 単位 その他の E1 E に指定されている科目から計 4 単位以上修得し 計 44 単位以上修得すること 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語のう 英語を選択する場合 : 4 単位以上英語を選択しない場合 : 単位以上 ちから英語 ドイツ語 フランス語いずれか一つを 含む か国語を履修すること 英語を選択する場合 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング - リスニング A B 各 単位計 4 単位 計 8 単位修得すること 英語以外の外国語を選択する場合 初級から 8 単位 以上 中 上級から 8 単位以上 1 か国語につき計 16 単位以上修得すること 合計 68 単位以上 で英語を選択する場合 上記の単位数のうち 8 単位以上含むこと 外国文献研究( 文 英 )A B-E1 各 単位計 4 単位 それ以外の E1 E に指定されている科目から計 4 単位以上 計 8 単位以上を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 人文 社会科学科目群について 1 で英語を履修する場合 外国文献研究 ( 文 英 )A B-E1 ( いずれも 回生以上対象科目 ) は各 1 科目計 4 単位が卒業に必要な単位として認定され 原則として自身の所属する系 ( 基礎現代文化学系は志望する専修 ) を対象とするクラスを履修しなければなりませんが 修得後に他系の専修に分属した場合 あらたに履修しなおす必要はありません 日本史 Ⅰ Ⅱ 中国歴史風土論 (H 9 年度不開講 ) 中国歴史地理論 (H9 年度不開講 ) 西洋史 Ⅰ Ⅱ 人文地理学各論 Ⅰ~Ⅲ 地域地理学各論 Ⅰ~Ⅲ は全学共通科目として履修登録しますが 単位を修得した場合 文学部の学部科目 ( 自由選択 ) として認定されます ただし 全学共通科目の必要単位が不足している場合 所定の手続きを経て全学共通科目人文 社会科学科目群に変更することができます ( 本冊子 Ⅴ. その他 1. 系列変更 (p.4) 参照 ) () について 1 外国語科目において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び E 科

目の単位数が異なり 入学時の外国語科目履修選択手続に従い事務処理が行われます 入学時に英語を選択していたが英語の選択をやめる場合 もしくは英語を選択していなかったが英語選択に変更する場合は これに応じた事務処理を行う必要がありますので 全学共通科目学生窓口で変更手続きを行ってください 英語以外の外国語を履修する場合 初級から 8 単位以上 中 上級から 8 単位以上 1 か国語につき計 16 単位以上修得しなければなりませんが フランス語 Ⅰ(8H コース ) は 16 単位のうち 8 単位のみ ドイツ語 Ⅰ(6H コース ) ドイツ語 Ⅱ(6H コース ) フランス語 Ⅱ(6H コース ) は 1 単位のうち 8 単位のみ卒業に必要な単位として認めます なお スペイン語 Ⅰ( 会話 ) は の卒業に必要な単位として認定しません () について で英語を選択しない場合 E1 E に指定されている科目を履修しても卒業に必要な単位としては認定しません

教育学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び の単位数が異なります 英語を選択する場合 : で英語を選択する場合は 人文 社会 48 単位以上科学科目群 自然科学科目群 情報学科目群 健康 英語を選択スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科する場合 : 目群 少人数教育科目群から計 48 単位以上修得する 18 単位以上こと なお 外国文献研究 ( 教育 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 人文 社会科学科目群各 単位を含めて 計 8 単位以上を含むこと 英語を選択ただし 外国文献研究 ( 教育 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 各 しない場合 : 単位を含めて人文 社会科学科目群から計 18 単位以 14 単位以上上 自然科学科目群から計 6 単位以上修得すること 自然科学科目群情報学科目群健康 スポーツ科目群 6 単位以上 英語を選択しない場合 : 40 単位以上 で英語を選択しない場合は 人文 社 会科学科目群 自然科学科目群 情報学科目群 健 康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科目群 少人数教育科目群から計 40 単位以上修得 キャリア形成科目群 すること なお 人文 社会科学科目群から計 14 単 統合科学科目群少人数教育科目群 位以上 自然科学科目群から計 6 単位以上修得すること 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日 本語のうちから英語 ドイツ語 フランス語いずれ か一つを含む か国語を履修すること なお 日本 英語を選択する場合 : 4 単位以上 語は外国人留学生のみ選択することができる その場合 英語を除く 1 か国語 16 単位のうちの 8 単位と して読み替えることができる 英語を選択する場合 英語リーディング 計 4 単位 英語を選択しない場合 : 英語ライティング - リスニング A B 各 単位計 単位以上 4 単位 計 8 単位修得すること 英語以外の外国語 ( 日本語を除く ) を選択する場合 初級から 8 単位以上 中 上級から 8 単位以上 1 か 国語につき計 16 単位以上修得すること 合計 7 単位以上 で英語を 外国文献研究 ( 教育 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 各 単位計 選択する場合 上記単位数のうち 8 単位以上含むこと 4 単位 それ以外の ( 科目群 のカテゴリーは問わない ) から計 4 単位以上 計 8 単位以上を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 入学試験を理系で受験した者には 次の科目を推奨します 微分積分学( 講義 演義 )A B 線形代数学( 講義 演義 )A B 情報基礎[ 全学向 ] 情報ネットワーク 情報基礎演習[ 全学向 ]

() 人文 社会科学科目群について で英語を選択する場合は 外国文献研究 ( 教育 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 ( 回生以上対象科目 ) 各 単位計 4 単位を修得しなければなりません () について 1 外国語科目において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び の単位数が異なり 入学時の外国語科目履修選択手続に従い事務処理が行われます 入学時に英語を選択していたが英語の選択をやめる場合 もしくは英語を選択していなかったが英語選択に変更する場合は これに応じた事務処理を行う必要がありますので 全学共通科目学生窓口で変更手続きを行ってください スペイン語 Ⅰ( 会話 ) は の卒業に必要な単位として認定しません

法学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群及び法学部基礎演習 学部教養科目 4 単位以上 外国文献講読( 法 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 各 単位計 4 単位を修得すること 自然科学科目群統合科学科目群 6 単位以上 4 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語のうちから 1 か国語 16 単位以上 計 4 単位以上修得すること 情報学科目群 6 単位まで 健康 スポーツ科目群 6 単位まで スポーツ実習 分野の科目は 単位まで卒業に必要な単位として認める キャリア形成科目群 4 単位まで のみ卒業に必要な単位として認める 少人数教育科目群 単位まで 合計 64 単位以上 上記単位数のうち 8 単位以上含むこと 外国文献講読( 法 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 各 単位計 4 単位 それ以外の ( 科目群 のカテゴリーは問わない ) から計 4 単位以上 計 8 単位以上を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 法学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が J( 法学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 人文 社会科学科目群について 1 法学部基礎演習は 法学部が法学部 1 回生に提供する教養科目です ( 後期に開講 単位 ) ただし 卒業に必要な単位数を計算する上では 全学共通科目の人文 社会科学科目群の科目と同じに扱われます 外国文献講読( 法 英 )Ⅰ Ⅱ-E1 ( 回生以上対象科目 ) 各 単位計 4 単位を修得しなければなりません () について フランス語 Ⅰ(8H コース ) は 16 単位のうち 1 単位のみ卒業に必要な単位として認めます

経済学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び の単位数が異なります 英語を選択英語を選択する場合 : する場合 : 単位以上英語を選択する場合 : 14 単位以上 ( 左記で各科目群が要各科目群が要求する最少の単位数の合計 8 単位に加人文 社会科学科目群求する最少の単位数のえて を除く任意の科目群から 4 単位英語を選択合計ではない 右記に従以上を修得すること 人文 社会科学科目群においしない場合 : うこと ) ては 外国文献研究 ( 経 英 )A B-E1 計 4 単位を 10 単位以上含むこと かつ 外国文献研究 ( 経 英 )A B 以自然科学科目群 8 単位以上英語を選択しない場合 : 外の任意の科目群の 4 単位以上を含むこと 情報学科目群 4 単位以上ただし 外国文献研究 ( 経 英 )A B-E1 は計 4 健康 スポーツ科目群 ( 左記で各科目群が要単位を超えて修得することはできない キャリア形成科目群 6 単位以上求する最少の単位数の (については下欄の表を確認すること ) 統合科学科目群合計である ) 少人数教育科目群英語 ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから か国語を履修すること ただし 日本語は外国人留学生のみ選択することが英語を選択する場合 : できる 4 単位以上英語を選択する場合 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位 計 8 単位修得すること 英語を選択しない場合 : 英語以外の外国語 ( 日本語を除く ) を選択する場合 単位以上初級から 8 単位以上 中 上級から 8 単位以上 1 か国語につき計 16 単位以上修得すること 日本語を選択する場合 日本語上級 経済 経営日本語 ( 上級 )Ⅰ Ⅱ から計 16 単位を修得すること 合計 56 単位以上 で英語を選択する場合 上記の単位数のうち 8 単位以上含むこと 外国文献研究( 経 英 )A B-E1 から 4 単位 それ以外の ( 科目群 のカテゴリーは問わない ) から 4 単位以上 計 8 単位以上を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます. 各群における指示事項 (1) 人文 社会科学科目群についてにおいて英語を選択しない場合でも 外国文献研究 ( 経 英 )A B-E1 ( 回生以上対象科目 ) は修得できますが 修得すべき全学共通科目の単位としては認めません () 自然科学科目群について数学は経済学の学習に必要不可欠な科目であるため 下記 a. の講義を履修することを強く推奨します また 理系入試による合格者及び理論経済学 統計学を専攻する予定の学生は 理学部 工学部指定の数学の講義 b. を履修することを強く推薦します 数学の履修に関する質問があれば 入門演習の担当教員に相談することができます a. 数学基礎 ( 経済学一般の学習に最低限必要な数学力の修得を目指す )

数学基礎 A B(8 単位 ) を履修してください b. 理系用数学講義 ( 理論経済学 統計学を専攻する上で最低限必要な数学力の修得を目指す ) 微分積分学( 講義 演義 )A B(6 単位 ) 線形代数学( 講義 演義 )A B(6 単位 ) を履修してください なお これらの科目は 特別履修の手続き (p.41 参照 ) が必要になりますので 所定の期間内に履修手続きを行ってください 上記 b. を履修した学生は 引き続き 微分積分学続論 Ⅰ Ⅱ(4 単位 ) 線形代数学続論( 単位 ) を履修することを推奨します () について 1 外国語科目において英語を選択するか否かによって 修得すべき人文 社会科学科目群 及び の単位数が異なり 入学時の外国語科目履修選択手続に従い事務処理が行われます 入学時に英語を選択していたが英語の選択をやめる場合 もしくは英語を選択していなかったが英語選択に変更する場合は これに応じた事務処理を行う必要がありますので 全学共通科目学生窓口で変更手続きを行ってください フランス語 Ⅰ(8H コース ) は 16 単位中 8 単位のみ ドイツ語 Ⅰ(6H コース ) ドイツ語 Ⅱ(6H コース ) フランス語 Ⅱ(6H コース ) は 1 単位中 8 単位のみ 修得すべき全学共通科目の単位として認めます スペイン語 Ⅰ( 会話 ) は 修得すべき全学共通科目の単位として認めません (4) について 1 において英語を選択するか否かにかかわらず 外国文献研究 ( 経 英 )A B-E1 は 4 単位を超えて修得することはできません 他学部生も同様です 外国文献研究( 経 英 )A B-E1 は重複履修が認められます 例えば 外国文献研究( 経 英 )A-E1 を 4 単位修得した場合 4 単位とも 修得すべき全学共通科目の単位として認められます ただし 同一科目かつ同一教員の科目の履修は避けてください を修得すると その が属する科目群の単位数としてカウントされます したがって を修得するほど 各科目群の要求する単位数を満たすことができます また そのため を 8 単位以上修得しながら 各科目群の要求する単位数を最少単位数で満たした場合 先の表に述べられている通り 7 科目群で計 単位以上という要件を満たさないことに注意してください 例人文 社会科学科目群から 外国文献研究 ( 経 英 )A B-E1 を 4 単位 その他 を 4 単位修得しながら (計 8 単位 ) 人文 社会科学科目群の単位数を最少単位数の 14 単位で満たし かつ 他の 6 科目群の要求する単位数を最少単位数で満たしても これらの合計単位数は 8 単位に過ぎません この場合 さらに任意の科目を 7 科目群の中から 4 単位以上修得する必要があります

理学部 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 1 単位以上 4 単位まで 16 単位以上 0 単位まで 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 0 単位以上 キャリア形成科目群 4 単位まで 統合科学科目群 少人数教育科目群 0 単位以上 4 単位まで 専門基礎科目 4 単位以上 8 単位まで 7 つの分野 ( 哲学 思想 歴史 文明 芸術 文学 言語 教育 心理 社会 地域 文化 法 政治 経済 外国文献研究 ) から つ以上の異なる分野の科目の単位を修得することを必要要件とする は 4 単位まで卒業に必要な単位として認める 平成 8 年度入学の外国人留学生は 留学生向けに開講される 日本理解 分野の科目の単位を修得しても単位修得が必要な つ以上の異なる分野の 1 つとしても 卒業に必要な単位としても認めない 平成 9 年度以降入学の外国人留学生は 留学生向けに開講される 日本理解 分野の科目の単位を修得しても単位修得が必要な つ以上の異なる分野の 1 つとしては認めないが 卒業に必要な単位としては認める 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 8 単位以上 1 単位まで 計 16 単位以上 0 単位までを卒業に必要な単位として認める ただし 日本語は外国人留学生のみ卒業に必要な単位として認める 専門基礎科目に指定した全学共通科目を除く 理学部が専門基礎科目に指定した全学共通科目及び理学部学部科目 合計 5 単位以上 専門科目 54 単位以上 ( 卒業研究科目 1 科目を含む ) を含めて 卒業要件は 18 単位以上 上記の卒業に必要な単位として認定される は 開講科目群の単位及び の単位として認定される 上記の単位として認定されない であっても の単位としては認定される を計 4 単位以上修得することを卒業要件とする. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 平成 9 年度の専門基礎科目は 理学部冊子 017( 平成 9) 年度教科の手引き の 系登録および卒業のための履修要件 科目区分 専門基礎科目 のページを参照してください

医学部 < 医学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 18 単位以上 うち 単位は情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科目群 少人数教育科目群の科目で代替可能 自然科学科目群 0 単位以上 必修科目 14 単位及び選択必修科目 4 単位以上 数学 分野の科目 単位以上 計 0 単位以上修得すること 下記 (1) 自然科学科目群について参照 健康 スポーツ科目群 単位以上 46 単位以上必修科目 医学概論 単位を含む キャリア形成科目群 単位以上 必修科目 臨床コミュニケーション ( 医 英 )-E 単位を含む 下記 () キャリア形成科目群について参照 情報学科目群統合科学科目群少人数教育科目群 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング 16 単位以上 -リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語またはフランス語から 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること 合計 6 単位以上 上記の各科目群の必要単位数を満たし 下記 欄の指示に従って を計 4 単位以上含んで 計 6 単位以上修得すること 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと の選択必修科目 単位以上を含む計 4 単位以上を含めなければならない ( 科目群 のカテゴリーは問わない ) なお 以下の科目は卒業に必要な として認定しない Introduction to Biochemistry-E( 自然科学科目群の必修科目 ) Introductory Statistics-E( 自然科学科目群必修科目 統計入門 に対応する科目 ) Introduction to Molecular Biotechnology-E( 自然科学科目群選択必修科目 ) Principles of Genetics-E( 自然科学科目群選択必修科目 ) 臨床コミュニケーション( 医 英 )-E ( キャリア形成科目群必修科目 ) 下記 (4)について参照. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 自然科学科目群について 1 Ⅱ.. 全学共通科目授業一覧 (p.97~) において対象学生が 文系向 となっている科目 及び 数学 物 理学 化学 生物学 分野以外の科目については 医学部医学科では自然科学科目群として認められませんので 注意してください 必修科目 科目名 単位数 備考 統計入門 1 回生クラス指定科目 細胞と分子の基礎生物学 1 回生クラス指定科目 分子遺伝学 Introduction to Biochemistry-E 履修曜時限は医学部医学科より別途指定 物理学基礎論 A 1 回生クラス指定科目 物理学基礎論 B 1 回生クラス指定科目 基礎有機化学 I 1 回生クラス指定科目

細胞と分子の基礎生物学 は 医学科指定クラス以外は必修科目として認めない 選択必修科目下記 講義科目より 単位以上 実験 実習科目より 単位以上 合計 4 単位以上修得してください ( は選択履修することを特に推奨する科目 ) 科目名単位数備考 Introduction to Molecular Biotechnology-E 講義科目 Principles of Genetics-E 実験 実習科目 科目名 単位数 備 考 基礎化学実験 1 回生クラス指定科目 物理学実験 生物学実習 Ⅰ 生物学実習 Ⅱ 生物学実習 Ⅲ 4 数学 分野の科目から 単位以上修得しなければなりません 医学のあらゆる領域で数学の必要性が高いため 微分積分学 ( 講義 演義 )A 線形代数学( 講義 演義 )A の履修を推奨します () について初修外国語はドイツ語 又はフランス語から次のとおり修得してください ドイツ語を選択する場合 ドイツ語 IA( 文法 ) IB( 文法 ) と ドイツ語 IA( 演習 ) IB( 演習 ) を含む計 8 単位以上 フランス語を選択する場合 フランス語 IA( 文法 ) IB( 文法 ) と フランス語 IA( 演習 ) IB( 演習 ) を含む計 8 単位以上 () キャリア形成科目群について 必修科目 臨床コミュニケーション ( 医 英 )-E ( 回生以上対象科目 ) 単位を含む計 単位以上修得してください (4) について 下記選択必修科目より 単位以上を含み から計 4 単位以上修得してください 科目名 単位数備 考 Introduction to Behavioral Neuroscience A-E 回生以上の履修推奨 Introduction to Behavioral Neuroscience B-E 回生以上の履修推奨 Introduction to Medical Psychology-E 回生以上の履修推奨 Processing and Analyzing Data I-E ILAS Seminar-E:Project-based data analysis seminar( プロジェクト型データ解析 ) ILAS Seminar-E:Global Health( グローバルヘルス ) ILAS Seminar-E:Health Research Methodology -Introduction to Socio-epidemiology( ヘルスリサーチの方法論 - 社会疫学入門 ) ILAS Seminar-E:Introduction to Human Genetics and Genetic Disease( 人類遺伝学と遺伝病入門 ) ILAS Seminar-E:Introduction to Human Genetics and Genetic Testingより科目名 ( 副題 ) 変更 ILAS Seminar-E:Introduction to Developmental Biology and ips Cells( 発生生物学と ips 細胞入門 ) ILAS Seminar-E:Introduction to Developmental Biology and ipsより科目名 ( 副題 ) 変更 ILAS Seminar-E:Biochemistry Principles( 生化学の塾 ) ILAS Seminar-E:Introduction to Biomedical Presentation and ILAS Seminar-E:Presentation and debate on Debate( 医学英語入門 -プレゼンテーションとディベート) biomedical scienceより科目名 ( 副題 ) 変更 ILAS Seminar-E:Life in D and 4D( 生命 )

アカデミック コミュニケーション ( 医 英 )-E Fundamentals of Neuroscience-E Introduction to Human Physiology-E ILAS Seminar-E : Introduction to Computational Neuroscience( 計算論的神経科学入門 ) ILAS Seminar-E : Minds and Machines- Can a Machine Think( 心と機械 ) Nutrition and Health-E 回生以上の履修推奨 Biology and Sociology of Chronic Diseases-E 回生以上の履修推奨 ILAS Seminar-E:Ethical issues in Health sciences( 健康科学における倫理的課題 ) ILAS Seminar-E:Critical thinking and Communication skills for Life Sciences( 批判的思考とコミュニケーション スキル ) 医学科専門科目との順次性を考慮し 医学科生の履修を推奨する回生を記載しています

医学部 < 人間健康科学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 平成 9 年度入学者 人文 社会科学科目群 10 単位以上 自然科学科目群 10 単位以上 履修することが望ましい科目は下表を参照 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語のうちから 1 か国語 8 単位以上 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること 情報学科目群 履修することが望ましい科目は下表を参照 健康 スポーツ科目群 履修することが望ましい科目は下表を参照 キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群合計 10 単位以上 54 単位以上 各科目群の必要単位数を満たしたうえで 8 科目群より自由選択で 8 単位以上修得すること ( 総合医療科学コースでは うち 8 単位を自然科学科目群から選択すること ) 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 科目群を問わず計 4 単位以上を含めなければならない うち 単位は E に指定されている科目を含むこと 科目名 単位数 選択履修区分 群 微分積分学 ( 講義 演義 )A 〇 自然科学科目群 微分積分学 ( 講義 演義 )B 〇 同上 線形代数学 ( 講義 演義 )A 同上 線形代数学 ( 講義 演義 )B 同上 物理学基礎論 A 〇 同上 物理学基礎論 B 〇 同上 物理学実験 〇 同上 基礎化学実験 〇 同上 基礎有機化学 Ⅰ 同上 細胞と分子の基礎生物学 同上 統計入門 〇 同上 情報基礎演習 情報学科目群 情報基礎 同上 スポーツ実習 ⅠA またはⅠB 1 健康 スポーツ科目群 健康 生命科学入門 同上 薬の世界 入門 同上 リハビリテーション概論 同上 : 履修することを強く推奨する科目 : 履修することが望ましい科目 総合医療科学コースでは選択必修 ( 総合医療科学コースでは物理学実験または基礎化学実験のどちらかの単位を修得することが卒業要件となっているため 同コースを選択する可能性がある場合には履修し 単位を修得すること )

平成 8 年度入学者 (1) 看護学専攻 人文 社会科学科目群 14 単位以上 自然科学科目群 10 単位以上 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペ 4 単位以上 イン語 朝鮮語 アラビア語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること 情報学科目群 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群 10 単位以上 少人数教育科目群 - 選択 ( 卒業に必要な単位には算入されない ) 合計 54 単位以上 人文 社会科学科目群 自然科学科目群 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目 群 統合科学科目群の必要単位数を満たしたうえで 上表の範囲内で自由に 4 単位以上修得すること 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと () 検査技術科学専攻 人文 社会科学科目群 10 単位以上 自然科学科目群 18 単位以上 選択必修科目及び特に履修を推奨する科目は下表を参照 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) 16 単位以上ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 ス 10 単位以上ペイン語 朝鮮語 アラビア語のうちから 1 か国語 8 単位以 上 計 16 単位以上修得すること 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科目群 少人数教育科目群 - 選択 ( 卒業に必要な単位には算入されない ) 合計 54 単位以上 人文 社会科学科目群 自然科学科目群 の必要単位数を満たしたうえで 上表の範囲内で自由に 10 単位以上修得すること 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 科目名 単位数 選択履修区分 群 微分積分学 ( 講義 演義 )A 自然科学科目群 微分積分学 ( 講義 演義 )B 同上 線形代数学 ( 講義 演義 )A 同上 線形代数学 ( 講義 演義 )B 同上 初修物理学 A または物理学基礎論 A 同上 初修物理学 B または物理学基礎論 B 同上 基礎化学実験 選必 同上 物理学実験 選必 同上 統計入門 同上

情報基礎演習 情報学科目群 情報基礎 同上 : 選択履修することが強く望まれる科目 〇 : 選択履修することが望まれる科目 選必 : 選択必修科目 ( どちらかの修得が卒業要件 両方の履修が望ましい ) () 理学療法学専攻 作業療法学専攻 人文 社会科学科目群 6 単位以上 自然科学科目群 1 単位以上 特に履修を推奨する科目は下表を参照 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) 16 単位以上ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 ス 14 単位以上ペイン語 朝鮮語 アラビア語のうちから 1 か国語 8 単位以 上 計 16 単位以上修得すること 情報学科目群 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群 6 単位以上 統合科学科目群少人数教育科目群 - 選択 ( 卒業に必要な単位には算入されない ) 合計 54 単位以上 人文 社会科学科目群 自然科学科目群 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目 群 統合科学科目群の必要単位数を満たしたうえで 上表の範囲内で自由に 14 単位以上修得すること 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 科目名 単位数 選択履修区分 群 統計入門 ( 理学のみ ) 同上 〇 : 選択履修することが望まれる科目. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 健康 スポーツ科目群について平成 8 年度まで学部専門科目として開講されていた リハビリテーション概論 の単位を修得している者が 平成 9 年度以降に全学共通科目 リハビリテーション概論 の単位を修得しても卒業に必要な単位として認めません () 少人数教育科目群について 平成 8 年度入学者について 少人数教育科目群の科目は 選択科目としますが 卒業に必要な単位としては認定しません () 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 人文 社会科学科目群のみ卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ該当 ) (4) 工学部地球工学科国際コース向け科目は 人文 社会科学科目群 自然科学科目群の科目を卒業に必要な単位として認定します

薬学部 < 各学科共通 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数人文 社会科学科目群 10 単位以上自然科学科目群情報学科目群 単位以上健康 スポーツ科目群 16 単位以上キャリア形成科目群統合科学科目群 6 単位以上少人数教育科目群合計 64 単位以上 必修科目 10 単位 選択必修科目および選択科目 単位以上 ( 選択必修科目 1 単位以上を含む ) 計 単位以上修得すること 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる キャリア形成科目群の必修科目 ( 薬学部提供の 科学コミュニケーションの基礎と実践 ( 薬 英 )A B-E 各 単位 ) を含め計 6 単位以上修得すること 上記の単位数のうち 8 単位以上含むこと 必修科目 ( 薬学部提供の 科学コミュニケーションの基礎と実践 ( 薬 英 )A B-E 各 単位 )4 単位 それ以外の ( 科目群 のカテゴリーは問わない ) から計 4 単位以上 計 8 単位以上を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 自然科学科目群 情報学科目群 健康 スポーツ科目群について 必修科目 選択必修科目 選択科目の区分は 下表のとおりです 区分 科 目 名 単位数備 考 必修科目 基礎物理化学 ( 熱力学 ) 薬学部提供科目 ( 自然科学科目群 ) 基礎有機化学 Ⅰ 同 上 ( 同 上 ) 基礎有機化学 Ⅱ 同 上 ( 同 上 ) 薬の世界 入門 同 上 ( 健康 スポーツ科目群 ) 健康 生命科学入門 同 上 ( 同 上 ) 選択必修科目 微分積分学 ( 講義 演義 )A ( 自然科学科目群 ) 微分積分学 ( 講義 演義 )B ( 同 上 ) 線形代数学 ( 講義 演義 )A ( 同 上 ) 線形代数学 ( 講義 演義 )B ( 同 上 ) 物理学基礎論 A ( 同 上 ) 物理学基礎論 B ( 同 上 ) 熱力学 ( 同 上 ) 物理学実験 ( 同 上 ) 基礎化学実験 ( 同 上 ) 生物学実習 Ⅲ ( 同 上 ) 統計入門 ( 同 上 ) 薬用植物学 薬学部提供科目 ( 健康 スポーツ科目群 ) 情報基礎 [ 薬学部 ] 同 上 ( 情報学科目群 ) 情報基礎演習 [ 薬学部 ] 同 上 ( 同上 ) 選択科目 上記以外の科目 () 自然科学科目群の 基礎化学実験 統計入門 ( 回生配当 ) は履修することが望ましい

() 自然科学科目群 情報学科目群 健康 スポーツ科目群の選択必修科目の卒業必要単位数 1 単位を超えて修得したときの単位数は 同群選択科目の卒業必要単位数に算入します (4) キャリア形成科目群について 薬学部提供の 科学コミュニケーションの基礎と実践 ( 薬 英 )A B-E ( 回生以上対象科目 ) 各 単位計 4 単位を修得しなければなりません

工学部 < 地球工学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 土木工学コース 資源工学コース 環境工学コース 平成 9 年度入学者 人文 社会科学科目群 1 単位以上 16 単位まで 自然科学科目群 8 単位以上 工学部履修要覧で指定する科目から計 8 単位以上修得すること 情報学科目群健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群合計 16 単位以上 0 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 単位まで 68 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 1 単位まで 計 16 単位以上 0 単位までを卒業に必要な単位として認める なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報基礎[ 工学部 ] 及び 情報基礎演習[ 工学部 ] のみ卒業に必要な単位として認める 4 単位まで卒業に必要な単位として認めるが スポーツ 実習分野の科目については 単位まで卒業に必要な単位として認める コンプライアンス 分野及び 国際コミュニケーション 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める 統合科学 分野及び 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める 上記の単位数のうち 4 単位含むこと から 4 単位含むこと ただし E 科目からは 単位まで含むことを認める 人文 社会科学科目群の 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 及びキャリア形成科目群の 国際コミュニケーション 分野の E 科目から計 4 単位含めることを強く推奨する 平成 8 年度入学者 人文 社会科学科目群 16 単位以上 0 単位まで 外国文献研究( 全 英 )-E1 を 単位以上 計 4 単位まで含むこと 自然科学科目群 8 単位以上工学部履修要覧で指定する科目から計 8 単位以上修得すること 情報学科目群健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群合計 16 単位以上 0 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 4 単位まで 単位まで 68 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 1 単位まで 計 16 単位以上 0 単位までを卒業に必要な単位として認める なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報基礎[ 工学部 ] 及び 情報基礎演習[ 工学部 ] のみ卒業に必要な単位として認める コンプライアンス 分野及び 国際コミュニケーション 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める 統合科学 分野及び 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める

上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 人文 社会科学科目群の 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 及びキャリア形成科目群の 国際コミュニケーション 分野の E 科目から計 4 単位以上含めなければならない ただし 外国文献研究 ( 全 英 ) から 単位以上含むこと 国際コース 英語で提供される科目のみ卒業に必要な単位として認定する ただし スポーツ実習 分野の科目 日本人学生が履修 する初修外国語科目を除く 人文 社会科学科目群 1 単位以上 16 単位まで 外国文献研究 分野の E1 科目を除く 自然科学科目群 8 単位以上 工学部履修要覧で指定する科目から計 8 単位以上修得すること 英語 8 単位 ( Scientific English ⅠA ⅠB 各 4 単位計 8 単位を修得すること ) 英語以外の外国語 ( 初修外国語 ) から 10 単位以上 計 18 単位以上 0 単位までを卒業に必要な単位として認める 日本語を母国語とする学生は 初修外国語としてドイツ語 フラン 18 単位以上ス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラ 0 単位までビア語から 10 単位以上修得すること 日本語を母国語としない学生は 初修外国語として日本語から 10 単 位以上修得すること ただし 日本語を母国語としない学生で日本 語能力試験の N1 を保持する者に限り 初修外国語 10 単位のうち 母国語以外から 6 単位までドイツ語 フランス語 中国語 ロシア 語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語の履修を認める 情報学科目群 4 単位まで Basic Informatics 及び Practice of Basic Informatics のみ卒業に必要な単位として認める 健康 スポーツ科目群 4 単位まで 平成 9 年度入学者は スポーツ実習 分野の科目については 単位まで卒業に必要な単位として認める キャリア形成科目群 Scientific English Ⅱ-E (4 単位 ) および Advanced Scientific 4 単位以上 English-E (4 単位 ) から 4 単位以上 8 単位までを卒業に必要な単位 8 単位までとして認める 統合科学科目群 4 単位まで 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める 少人数教育科目群 単位まで 合計 68 単位以上 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと キャリア形成科目群の国際コミュニケーション分野の E 科目 Scientific English Ⅱ-E (4 単位 ) および Advanced Scientific English-E (4 単位 ) から 4 単位以上含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください

工学部 < 建築学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 16 単位以上 E1 科目以外で 14 単位を修得すること このとき 三つ以上の分野からそれぞれ 単位以上修得することが望ましい 外国文献研究( 全 英 )-E1 の E1 科目を 単位以上修得すること 自然科学科目群 8 単位以上工学部履修要覧で指定する科目から計 8 単位以上修得すること 情報学科目群 16 単位以上 健康 スポーツ科目群 健康 スポーツ科学 分野 4 単位以上キャリア形成科目群 8 単位まで コンプライアンス 分野 統合科学科目群 健康 スポーツ科目群 スポーツ実習 分野 平成 8 年度入学者 : 4 単位まで 平成 9 年度入学者 : 単位まで キャリア形成科目群 国際コミュニケーション 分野 4 単位まで 少人数教育科目群 合計 単位まで 66 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 計 4 単位以上修得すること 情報基礎 [ 工学部 ] 及び 情報基礎演習 [ 工学部 ] 計 4 単位を修得することが望ましい 統合科学 分野及び 環境 分野のみ卒業に必要な単位として認める ただし E 科目から 単位まで E 科目以外から 単位まで卒業に必要な単位として認める 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 1)~) のいずれかの組み合わせで修得すること 1) 人文 社会科学科目群の E1 科目 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 から 4 単位以上 ) 人文 社会科学科目群の E1 科目 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 から 単位以上と キャリア形成科目群 国際コミュニケーション 分野の E 科目から 単位 ) 人文 社会科学科目群の E1 科目 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 から 単位以上と 人文 社会科学科目群の E 科目のうち別に指定する科目 ( 別途掲示により指定 ) から 単位以上. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください

() 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 1 科目 単位までを卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ対象 ) () 工学部地球工学科国際コースの科目は卒業に必要な単位として認定しません (4) 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください

工学部 < 物理工学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 E1 科目以外から 16 単位修得すること 16 単位以上 外国文献研究( 全 英 )-E1 から 4 単位まで卒業に必要な単位と 0 単位までして認める 自然科学科目群 0 単位以上 工学部履修要覧で指定する科目から計 0 単位以上修得すること 16 単位 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位 計 16 単位修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 4 単位まで 情報基礎[ 工学部 ] 及び 情報基礎演習[ 工学部 ] のみ卒業に必要な単位として認める 健康 スポーツ科目群 平成 9 年度入学者は スポーツ実習 分野の科目については 単位まで卒業に必要な単位として認める キャリア形成科目群 コンフ ライアンス 分野, 国際コミュニケーション 分野 (E 科目を除く ) 統合科学科目群 統合科学 分野 環境 分野 その他統合科学 分野少人数教育科目群キャリア形成科目群 国際コミュニケーション 分野 (E 4 単位まで 4 単位まで 科目 ) 合計 66 単位以上 上記単位数のうち 4 単位含むこと 人文 社会科学科目群の 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 及びキャリア形成科目群の 国際コミュニケーション 分野の E 科目から計 4 単位含めなければならない なお 計 4 単位を超えて修得した単位は 卒業に必要な単位としては認めない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 人文 社会科学科目群 (6 単位まで ) 及び自然科学科目群 (4 単位まで ) のみ卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ該当 ) () 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください

(4) 情報学科目群と学部科目を合わせて 57 単位以上修得する必要があります また 自然科学科目群 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 統合科学科目群 少人数教育科目群と学部科目を合わせて 98 単位修得する必要があります

工学部 < 電気電子工学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 E1 科目以外から 16 単位 ( うち 単位は統合科学科目群の 統合科学 16 単位以上分野の科目で代替可能 ) 修得すること これに加えて 外国文献研 0 単位まで究 ( 全 英 )-E1 から 4 単位まで卒業に必要な単位として認める 工学部履修要覧で指定する科目から計 0 単位以上 40 単位まで修得す 自然科学科目群 0 単位以上ること ( うち 単位までは工学部履修要覧の指定科目以外の科目で 4 単位までもよい ) これに加えて E 科目 Fundamental Physics B-E ( 担当 教員 DE ZOYSA,Menaka) 単位を修得してもよい 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リ スニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フ 16 単位以上ランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 ア 4 単位までラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 16 単位まで 計 16 単位以上 4 単位までを卒業に必要な単位として認める なお 日本 語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 単位以上 情報基礎[ 工学部 ] 及び 情報基礎演習[ 工学部 ] のみ卒業に必 4 単位まで要な単位として認める 平成 8 年度入学者 : 健康 スポーツ科目群 4 単位まで スポーツ実習 分野のみ卒業に必要な単位として認める 平成 9 年度入学者 : 単位まで キャリア形成科目群 4 単位まで コンプライアンス 分野から 単位まで 国際コミュニケーション 分野の E 科目から 単位まで 計 4 単位まで卒業に必要な単位として認める 少人数教育科目群 単位まで 合計 68 単位以上 78 単位まで 上記単位数のうち 4 単位含むこと 人文 社会科学科目群の E1 科目 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 自然科学科目群の E 科目 Fundamental Physics B-E ( 担当教員 DE ZOYSA,Menaka) 及びキャリア形成科目群の 国際コミュニケーション 分野の E 科目から計 4 単位含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 人文 社会科学科目群のみ 科目 4 単位までを卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ該当 ) () 工学部地球工学科国際コースの科目は卒業に必要な単位として認定しません ただし 外国人留学生については認めることがありますので 学科長に相談してください (4) 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください

(5) について ロシア語 イタリア語 朝鮮語 アラビア語は 開講時間が学科専門科目と重なる場合があるので履修を推奨しません

工学部 < 工業化学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 16 単位以上 0 単位まで 自然科学科目群 8 単位以上 16 単位 E1 科目以外から 16 単位修得すること 外国文献研究( 全 英 )-E1 から 4 単位まで卒業に必要な単位として認める 工学部履修要覧で指定する科目から必修科目計 8 単位を含め 計 8 単位以上修得すること 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位 計 16 単位修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群合計 4 単位まで 8 単位まで 71 単位以上 情報基礎[ 工学部 ] 及び 情報基礎演習[ 工学部 ] のみ卒業に必要な単位として認める スポーツ実習 分野の科目のみ 平成 8 年度入学者は 4 単位まで 平成 9 年度入学者は 単位まで卒業に必要な単位として認める のみ卒業に必要な単位として認める 単位まで卒業に必要な単位として認める 単位まで卒業に必要な単位として認める 上記の単位数のうち 4 単位以上含むこと 科目群を問わず計 4 単位以上を含めなければならない うち 単位は E に指定されている科目を含むことを推奨する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 京都大学国際教育プログラム (KUINEP) 科目は 1 科目 単位までを卒業に必要な単位として認定します ( 平成 8 年度入学者のみ該当 ) () 工学部地球工学科国際コースの科目は卒業に必要な単位として認定しません (4) 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください

工学部 < 情報学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数人文 社会科学科目群 14 単位以上 情報学科目群 単位以上 8 単位まで 計算機科学コースでは必修科目 単位を含むこと 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群自然科学科目群合計 1 単位以上 6 単位まで 8 単位以上 16 単位 65 単位以上 平成 9 年度入学者は スポーツ実習 分野の科目については 単位まで卒業に必要な単位として認める コンプライアンス 分野及び 国際コミュニケーション 分野のみ卒業に必要な単位として認める 日本語で実施される ILAS セミナー は 単位まで卒業に必要な単位として認める 工学部履修要覧で指定する科目から計 8 単位以上修得すること 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング-リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位 計 16 単位修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 上記の単位数のうち 4 単位含むこと 人文 社会科学科目群の 外国文献研究 ( 全 英 )-E1 及び情報学科目群の E に指定されている科目から計 4 単位を含めなければならない. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 1 回生では 4 単位 回生以上では 0 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます (1) 工学部提供の全学共通科目のうち 全学共通科目授業一覧 の 学部科目 欄が T( 工学部 ) となっている科目を履修する場合 学部専門科目として認定しますので全学共通科目として履修登録することはできません 学部専門科目として履修登録してください () 自然科学科目群について 学科が指定する自然科学科目群の科目は工学部履修要覧を参照してください () 全学共通科目一覧 の英語授業の有無欄に の付された科目について E 科目と日本語科目の両方を履修した場合 最初に修得した科目のみを卒業に必要な単位として認定します 同じ学期に内容が同一とみなされる E 科目 日本語科目を両方履修した場合 E 科目を卒業に必要な単位として認定します ただし Information and Society-E は増加単位としてのみ認めます

農学部 < 資源生物科学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 16 単位以上 自然科学科目群 16 単位以上 下表 1で推薦する科目から計 8 単位以上修得すること 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 下表 で推薦する情報基礎及び情報基礎演習を極力履修すること 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群 8 単位以上 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 合計 60 単位以上 上記各科目群の必要単位数を満たしたうえで 少人数教育科目群を除く各科目群から自由に計 4 単位以上修得し 計 60 単位以上修得すること ただし 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目 1 自然科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 物理学基礎論 A 物理学基礎論 B 基礎物理化学 ( 熱力学 ) 基礎物理化学 ( 量子論 ) 無機化学入門 A 無機化学入門 B 基礎有機化学 Ⅰ 基礎有機化学 Ⅱ 個体と集団の基礎生物学基礎化学実験遺伝学概論 情報学科目群 科目名 単位数 科目名 単位数 情報基礎 [ 農学部 ] 情報基礎演習 [ 農学部 ]

農学部 < 応用生命科学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 16 単位以上 統合科学科目群の 統合科学 分野の科目と合わせて計 16 単位以上修得すること 統合科学 分野の科目は 単位まで卒業に必要な単位として認める できるだけ多くの分野から修得することが望ましい 自然科学科目群 0 単位以上 下表 1で推薦する科目から計 10 単位以上修得すること 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 下表 で推薦する科目を極力履修すること 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 8 単位以上 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める なお 統統合科学科目群合科学 分野の科目は人文 社会科学科目群として扱う 少人数教育科目群 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 合計 60 単位以上 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる (1) 統合科学科目群の 統合科学 環境 以外の分野の () 単位を超えて修得した統合科学科目群の 統合科学 分野の () 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 上記の卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目 1 自然科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 確率論基礎 物理学基礎論 A 物理学基礎論 B 無機化学入門 A 無機化学入門 B 基礎化学実験細胞と分子の基礎生物学 情報学科目群 科目名 単位数 科目名 単位数 情報基礎 [ 農学部 ] 情報基礎演習 [ 農学部 ]

農学部 < 地域環境工学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 1 単位以上 できるだけ多くの分野から修得することが望ましい 自然科学科目群 16 単位以上 下表 1で推薦する科目から計 10 単位以上修得すること 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 下表 で推薦する科目を極力履修すること 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群少人数教育科目群 16 単位以上 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 合計 60 単位以上 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること なお 8 単位のうち 4 単位は E E 科目から修得することを推奨する 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 上記の卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目 1 自然科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 数理統計 確率論基礎物理学基礎論 A 物理学基礎論 B 物理学実験 情報学科目群 科目名 単位数 科目名 単位数 情報基礎 [ 農学部 ] 情報基礎演習 [ 農学部 ]

農学部 < 食料 環境経済学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数人文 社会科学科目群 0 単位以上自然科学科目群 1 単位以上 16 単位以上情報学科目群健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群 1 単位以上統合科学科目群少人数教育科目群合計 60 単位以上 統合科学科目群の 統合科学 分野の科目と合わせて計 0 単位以上修得すること 下表 1で推薦する科目を極力履修すること 数学 分野 統計 分野及び 生物学 分野から計 1 単位以上修得すること 下表 で推薦する科目を極力履修すること 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 下表 で推薦する科目を極力履修すること 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める なお 統合科学 分野の科目は人文 社会科学科目群として扱う 下表 4で推薦する科目を極力履修すること 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる (1) 自然科学科目群の 数学 統計 及び 生物学 以外の分野の () 統合科学科目群の 統合科学 環境 以外の分野の () 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目 1 人文 社会科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 社会学 Ⅰ 社会学 Ⅱ 統計リテラシー Contemporary Economics Ⅰ-E Contemporary Economics Ⅱ-E Food and Globalization Ⅰ-E Food and Globalization Ⅱ-E 自然科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 確率論基礎数理統計数学探訪 Ⅰ 数学探訪 Ⅲ 情報学科目群 科目名 単位数 科目名 単位数 情報基礎 [ 農学部 ] 情報基礎演習 [ 農学部 ] 4 統合科学科目群科目名単位数統合科学 : 地球環境と人類とのバランス

農学部 < 森林科学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 1 単位以上 自然科学科目群 0 単位以上 下表 1で推薦する科目から計 10 単位以上修得すること 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 下表 で推薦する科目を極力履修すること 健康 スポーツ科目群キャリア形成科目群統合科学科目群 1 単位以上 下表 で推薦する科目を極力履修し 計 4 単位以上修得すること 少人数教育科目群 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 合計 60 単位以上 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 上記の卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目 1 自然科学科目群 科目名 単位数 科目名 単位数 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 物理学基礎論 A 物理学基礎論 B 物理学実験 基礎物理化学要論基礎有機化学 Ⅰ 基礎有機化学 Ⅱ 基礎化学実験個体と集団の基礎生物学細胞と分子の基礎生物学水と緑と土の科学 平成 8 年度入学者のみ学科が推薦する科目として認める 情報学科目群 科目名 単位数 情報基礎 [ 農学部 ] 統合科学科目群 科目名 単位数 環境学

農学部 < 食品生物科学科 > 1. 卒業までに修得すべき全学共通科目の単位数 人文 社会科学科目群 16 単位以上 統合科学科目群の 統合科学 分野の科目と合わせて計 16 単位以上修得すること できるだけ多くの分野から修得することが望ましい 自然科学科目群 0 単位以上 下表で推薦する科目から計 10 単位以上修得すること 16 単位以上 英語 8 単位 ( 英語リーディング 計 4 単位 英語ライティング- リスニング A B 各 単位計 4 単位を修得すること ) ドイツ語 フランス語 中国語 ロシア語 イタリア語 スペイン語 朝鮮語 アラビア語 日本語のうちから 1 か国語 8 単位以上 計 16 単位以上修得すること なお 日本語は外国人留学生のみ選択することができる 情報学科目群 健康 スポーツ科目群 キャリア形成科目群 8 単位以上 環境 分野の科目のみ卒業に必要な単位として認める 統合科統合科学科目群学 分野の科目は人文 社会科学科目群として扱う 少人数教育科目群 最初に修得した 単位まで卒業に必要な単位として認める 合計 60 単位以上 卒業に必要な単位として認められない ( 下記を参照 ) の単位は除く は合計 8 単位以上修得すること 以下の例外を除いて は卒業に必要な単位としても認められる (1) 統合科学科目群の 統合科学 環境 分野以外の () 単位を超えて後に修得した少人数教育科目群の は 卒業に必要な単位としては認めず の単位としてのみ認定する. 履修登録単位数の上限について全学共通科目の履修登録単位数の上限は 1 開講期につき 4 単位です ただし 集中講義は履修登録単位数の上限には含まれません なお 通年科目については 総単位数の 分の 1 が 1 開講期あたりの単位数としてカウントされます 学科が推薦する科目自然科学科目群科目名 単位数 科目名 単位数 微分積分学 ( 講義 演義 )A 微分積分学 ( 講義 演義 )B 線形代数学 ( 講義 演義 )A 線形代数学 ( 講義 演義 )B 基礎物理化学 ( 熱力学 ) 1 基礎物理化学 ( 量子論 ) 1 基礎化学実験物理学基礎論 A 物理学基礎論 B 基礎物理化学要論 1 基礎有機化学 I 1 基礎物理化学( 熱力学 ) または 基礎物理化学( 量子論 ) を履修した場合 後に 基礎物理化学要論 を履修しても卒業単位には認められないので注意すること ( 増加単位になります ) 基礎物理化学要論 を履修した場合 後に 基礎物理化学( 熱力学 ) および 基礎物理化学( 量子論 ) を履修しても卒業単位には認められないので注意すること ( 増加単位になります ) 同一開講期に 基礎物理化学 ( 熱力学 ) 基礎物理化学( 量子論 ) 基礎物理化学要論 を履修した場合は 基礎物理化学( 熱力学 ) 基礎物理化学( 量子論 ) が卒業単位として認められます( 基礎物理化学要論 は増加単位になります ) 入学試験の一般入試の個別学力検査で物理を選択しなかった者に限り 初修物理学 A B で代えること ができる