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淡路広域水道企業団指名停止基準

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大館市入札参加資格に関する要綱

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

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( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

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ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

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都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

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社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

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第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

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恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以下 有資格業者 という ) の指名停止の措置については 法令等に別段の定めがあるものを除くほか この要領に定めるところによるものとする ( 指名停止 ) 第 2 条市長は 有資格業者が別表第 1 各項及び別表第 2 各項のいずれかに該当するときは 情状に応じて別表第 1 各項又は別表第 2 各項に定めるところにより期間を定め 当該有資格業者について指名停止を行うものとする 2 市長が 指名停止を行ったときは 契約担当者は 指名競争入札の参加者の指名を行うに際し 当該指名停止に係る有資格業者を指名してはならない 当該指名停止に係る有資格業者を現に指名しているときは 指名を取り消すものとする ( 下請負人及び共同企業体に関する指名停止 ) 第 3 条市長は 前条第 1 項の規定により指名停止を行う場合において 当該指名停止について責を負うべき有資格業者である下請負人があることが明らかになったときは 当該下請負人についても 元請人の指名停止の期間の範囲内で情状に応じて期間を定め 指名停止を行うものとする 2 市長は 前条第 1 項の規定により共同企業体について指名停止を行うときは 当該共同企業体の有資格業者である構成員 ( 明らかに当該指名停止について責を負わないと認められる者を除く ) についても 当該共同企業体の指名停止の期間の範囲内で情状に応じて期間を定め 指名停止を行うものとする 3 市長は 前条第 1 項又は前 2 項の規定による指名停止に係る有資格業者を構成員に含む共同企業体について 当該指名停止の期間の範囲内で情状に応じて期間を定め 指名停止を行うものとする ( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格業者が1の事案により別表第 1 各項及び別表第 2 各項に掲げる措置要件のうち2 以上のものに該当したときは 当該措置要件ごとに規定する期間の短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格業者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それぞれ別表第 1 各項又は別表第 2 各項に定める短期の2 倍の期間とする ただし 当初の指名停止の期間が1か月に満たないときは 1.5 倍の期間とする

(1) 別表第 1 各項又は別表第 2 各項の措置要件に係る指名停止の期間の満了後 1か年を経過するまでの間 ( 指名停止の期間中を含む ) に それぞれ別表第 1 各項又は別表第 2 各項の措置要件に該当することとなったとき (2) 別表第 2 第 1 項から第 10 項までの措置要件に係る指名停止の期間の満了後 3か年を経過するまでの間に それぞれ同表第 1 項から第 10 項までの措置要件に該当することとなったとき ( 前号に掲げる場合を除く ) 3 市長は 有資格業者について情状酌量すべき特別の事由があるため 別表第 1 各項及び別表第 2 各項並びに前 2 項のいずれかの規定による指名停止の期間を当該短期の2 分の1まで短縮することができる 4 市長は 有資格業者について 極めて悪質な事由があるため又は極めて重大な結果を生じさせたため 別表第 1 各項及び別表第 2 各項並びに第 1 項のいずれかの規定による長期を超える指名停止の期間を定める必要があるときは 指名停止の期間を当該長期の2 倍まで延長することができる 5 市長は 指名停止の期間中の有資格業者について 情状酌量すべき特別の事由又は極めて悪質な事由が明らかとなったときは 別表第 1 各項及び別表第 2 各項並びに前各項のいずれかに定める期間の範囲内で指名停止の期間を変更することができる 6 市長は 指名停止の期間中の有資格業者が 当該事案について責を負わないことが明らかとなったと認めたときは 当該有資格業者について指名停止を解除するものとする ( 独占禁止法違反等の不正行為に対する指名停止の期間の特例 ) 第 5 条第 2 条第 1 項の規定により指名停止を行う場合において 有資格業者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 違反等による不正行為により 次の各号のいずれかに該当することとなった場合 ( 前条第 2 項の規定に該当することとなった場合を除く ) には それぞれ当該各号に定める期間を指名停止期間の短期とする (1) 市長が談合情報を得た場合又は談合があると疑うに足りる事実を得た場合に 当該有資格業者が当該談合を行っていない旨の誓約書を提出しているにもかかわらず 当該事案について 別表第 2 第 4 項 第 7 項又は第 8 項に該当したときそれぞれ当該各項に定める短期の2 倍の期間 ( 当該事案について 有資格業者である個人若しくは有資格業者である法人の代表権を有する役員 ( 代表権を有すると認めるべき肩書を付した役員を含む 以下 代表役員等 と総称する ) 又は有資格業者の役員若しくはその支店若しくは営業所 ( 常時工事の請負契約を締結する事務所をいう ) を代表する者で代表役員等以外のもの ( 以下 一般役員等 という ) の関与が明らかである場合に限る ) 又は1.5 倍の期間 (2) 入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律 ( 平成 14 年法律第 101 号 ) 第 3 条第 4 項により 市長が入札談合等関与行為に関し調査を行った結果 当該入札談合等関与行為があり 又はなかったことが明らかになった場合において 当該入札談合等関与行為に関し 別表第 2 第 4 項 第 5 項又は第 6 項に該当する有資格業者に悪質な事由があるとき ( 前号の規定に該当することと

なった場合を除く ) それぞれ当該各項に定める短期に1ヶ月加算した期間 (3) 市又は他の公共機関の職員が 競売入札妨害 ( 刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の3 第 1 項に規定する罪をいう 以下同じ ) 又は談合 ( 刑法第 96 条の3 第 2 項に規定する罪をいう 以下同じ ) の容疑により逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提起された場合において 当該職員の容疑に関し 別表第 2 第 7 項 第 8 項 第 9 項又は第 10 項に該当する有資格業者に悪質な事由があるとき ( 第 1 号の規定に該当することとなった場合を除く ) それぞれ当該各項に定める短期に1か月加算した期間 ( 指名停止の措置対象区域の特例 ) 第 6 条市長は 有資格業者が別表第 1 第 6 項又は第 8 項の措置要件に該当する場合において 当該有資格業者の安全管理の措置の程度を勘案し 当該有資格業者が所管する区域を限定して指名停止を行うことができる 2 市長は 有資格業者が別表第 1 第 6 項又は第 8 項の措置要件に該当することにより指名停止期間中である場合において 安全管理の措置に関し 勘案すべき特別の事由があることが明らかとなったときは 当該有資格業者に係る指名停止の措置対象区域を変更することができる ( 随意契約の相手方等の制限 ) 第 7 条契約担当者は 指名停止の期間中の有資格業者を随意契約の相手方又は一般競争入札の参加者としてはならない ただし やむを得ない事由があり あらかじめ市長の承認を受けたときはこの限りではない ( 下請等の禁止 ) 第 8 条契約担当者は 指名停止の期間中の有資格業者が市との契約に係る工事等の全部若しくは一部を下請し 又は受託することを承認してはならない ( 措置要件該当者の報告 ) 第 9 条契約担当者は 別表第 1 各項及び別表第 2 各項に掲げる措置要件のいずれかに該当する者があると認めるときは 速やかに競争入札参加指名停止内申書 ( 別記第 1 号様式 ) により総務部長に報告するものとする ( 指名停止の審査 ) 第 10 条総務部長は 前条の規定により内申書を受理したときは 内容審査のうえ資格審査委員会に諮るものとする 2 総務部長は 審議の結果指名停止の措置をするときは 当該有資格業者の指名停止及びその期間について市長の決定を受けるものとする

( 指名停止等の通知 ) 第 11 条総務部長は 前条第 2 項の規定による市長の決定を受けたときは 有資格業者に対し競争入札参加指名停止書 ( 別記第 2 号様式 ) により通知するものとする 2 総務部長は 前項の通知をしたときは 速やかに競争入札参加指名停止通知書 ( 別記第 3 号様式 ) により 関係部長等に通知するものとする ( 指名停止期間の変更及び指名停止の解除 ) 第 12 条前 3 条の規定は 指名停止期間の変更及び指名停止の解除の場合について準用する ( 指名停止に至らない事由に関する措置 ) 第 13 条市長は 指名停止を行わない場合において 必要があると認めるときは 当該有資格業者 に対し 書面又は口頭で警告又は注意の喚起を行うことができる 附則 1 この要領は 平成 21 年 1 月 15 日から実施する 2 この要領による改正前の恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の規定によってした指名停止の措置は この要領の相当規定によってしたものとみなす 別表第 1 市内 道内において生じた事故等に基づく措置基準 措置要件 期間 ( 虚偽記載 ) 当該認定をした日から 1 か月以上 6 か月以内 1 市の発注する工事等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札において 競争参加資格審査申請書 競争参加資格確認資料その他の入札前の調査資料に虚偽の記載をし 契約の相手方として不適当であると認められるとき ( 過失による粗雑な契約履行 ) 当該認定をした日から 1 か月以上 6 か月以内 2 市の締結した契約の履行を過失により粗雑にしたと 認められるとき ( かしが軽微であると認められるとき を除く ) 3 道内における工事等で前項に掲げる以外のものの契 当該認定をした日から 1 か月以上 3 か月以内 約履行を過失により粗雑にした場合において かしが 重大であると認められるとき ( 契約違反 ) 当該認定をした日から 2 週間以上 4 か月以内 4 第 2 項に掲げる場合のほか 市の締結した契約の履行

に当たり 契約に違反し 契約の相手方として不適当 であると認められるとき ( 安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故 ) 当該認定をした日から 1 か月以上 6 か月以内 5 市の発注する工事等の施工に当たり 安全管理の措置が不適切であったため 公衆に死亡者若しくは負傷者を生じさせ 又は損害 ( 軽微なものを除く ) 与えたと認められるとき 6 道内において 前項に掲げるもの以外の工事 ( 以下こ 当該認定をした日から 1 か月以上 3 か月以内 の表において 一般工事 という ) の施工に当たり 安全管理の措置が不適切であったため 公衆に死亡者若しくは負傷者を生じさせ 又は損害を与えた場合において 当該事故が重大であると認められるとき ( 安全管理措置の不適切により生じた工事関係者事故 ) 当該認定をした日から 2 週間以上 4 か月以内 7 市の発注する工事等の施工に当たり 安全管理の措 置が不適切であったため 工事関係者に死亡者又は負 傷者を生じさせたと認められるとき 8 道内において 一般工事の施工に当たり 安全管理 当該認定をした日から 2 週間以上 2 か月以内 の措置が不適切であったため 工事関係者に死亡者又 は負傷者を生じさせた場合において 当該事故が重大 であると認められるとき 別表第 2 贈賄及び不正行為等に基づく措置基準 措置要件 期間 ( 贈賄 ) 当該認定をした日から 1 次の各号に掲げる者が市の職員に対して行った贈賄 の容疑により逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提 起されたとき (1) 有資格業者である個人又は有資格業者である法 12 か月以上 24 か月以内 人の代表権を有する役員 ( 代表権を有すると認める べき肩書を付した役員を含む 以下 代表役員等 という ) (2) 有資格業者の役員又はその支店若しくは営業所 9 か月以上 18 か月以内 ( 常時契約を締結する事務所をいう ) を代表する者 で前号に掲げる者以外のもの ( 以下 一般役員等

という ) (3) 有資格業者の使用人で前号に掲げる者以外のも 6 か月以上 12 か月以内 の ( 以下 使用人 という ) 2 次の各号に掲げる者が道内の他の公共機関の職員に 当該認定をした日から 対して行った贈賄の容疑により逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提起されたとき (1) 代表役員等 6か月以上 18か月以内 (2) 一般役員等 4か月以上 12か月以内 (3) 使用人 2か月以上 6か月以内 3 次の各号に掲げる者が道外の他の公共機関の職員に 当該認定をした日から 対して行った贈賄の容疑により逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提起されたとき (1) 代表役員等 4か月以上 12か月以内 (2) 一般役員等 2か月以上 6か月以内 (3) 使用人 1か月以上 3か月以内 ( 独占禁止法違反行為 ) 当該認定をした日から 9 か月以上 18 か月以内 4 市の発注する工事等に関し 独占禁止法第 3 条又は第 8 条第 1 項第 1 号に違反し 契約の相手方として不適当 であると認められるとき 5 道内において 独占禁止法第 3 条又は第 8 条第 1 項第 1 当該認定をした日から 4 か月以上 18 か月以内 号に違反し 契約の相手方として不適当であると認め られるとき ( 次項に掲げる場合を除く ) 6 道外において 独占禁止法第 3 条又は第 8 条第 1 項第 1 当該認定をした日から 3 か月以上 12 か月以内 号に違反し 契約の相手方として不適当であると認め られるとき ( 競売入札妨害又は談合 ) 当該認定をした日から 20 か月以上 24 か月以内 7 市の締結した請負契約に係る工事等に関し 代表役 員等が競売入札妨害又は談合の容疑により逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提起されたとき 8 市の締結した請負契約に係る工事等に関し 一般役 当該認定をした日から 9 か月以上 24 か月以内 員等又は使用人が競売入札妨害又は談合の容疑によ り逮捕され 又は逮捕を経ないで公訴を提起されたと き 9 道内及び道外において 他の公共機関の職員が締結 当該認定をした日から 9 か月以上 24 か月以内 した請負契約に係る工事等に関し 代表役員等が競売 入札妨害又は談合の容疑により逮捕され 又は逮捕を

経ないで公訴を提起されたとき 10 道内及び道外において 他の公共機関の職員が締結 当該認定をした日から 2 か月以上 24 か月以内 した請負契約に係る工事等に関し 一般役員又は使用 人が競売入札妨害又は談合の容疑により逮捕され 又 は逮捕を経ないで公訴を提起されたとき ( 建設業法違反行為 ) 当該認定をした日から 2 か月以上 9 か月以内 11 市の発注する工事等に関し 建設業法 ( 昭和 24 年法 律第 100 号 ) の規定に違反し 工事の請負契約の相手方 として不適当であると認められるとき 12 道内において 建設業法の規定に違反し 工事の請 当該認定をした日から 1 か月以上 9 か月以内 負契約の相手方として不適当であると認められると き ( 不正又は不誠実な行為 ) 当該認定をした日から 1 か月以上 12 か月以内 13 別表第 1 各項及び前各項に掲げる場合のほか 業務 に関し 不正又は不誠実な行為をし 契約の相手方と して不適当であると認められるとき 14 別表第 1 各項及び前各項に掲げる場合のほか 代表 当該認定をした日から 1 か月以上 9 か月以内 役員等が禁こ以上の刑に当たる犯罪の容疑により公訴を提起され 又は禁こ以上の刑若しくは刑法の規定による罰金刑を宣告され 契約の相手方として不適当であると認められるとき 別記第 1 号様式 競争入札参加指名停止内申書 平成年月日 総務部長 様 契約担当者 ( 課長職 ) 次の有資格業者は 競争入札参加資格者指名停止措置要領の規定に該当するものと認められるので内申します 有資格業者の住所氏名 登録番号 ( 法人の場合は 名称及び代表者氏名 ) 資格種別該当項目 指名停止基準第 号該当

該当する事実の発生年月日該当理由摘要 別記第 2 号様式 競争入札参加指名停止書 第 号 平成年月日 様 恵庭市長 恵庭市が行う指名競争入札に関する指名を次のとおり停止したので通知します 1 指名停止の期間平成年月日から 平成年月日まで 2 指名停止の理由指名停止基準第号該当 別記第 3 号様式 競争入札参加指名停止通知書 第 号 平成年月日 関係部長 様 総務部長次の有資格業者は 競争入札参加資格者指名停止措置要領の規定により 指名停止が決定されましたので通知します 有資格業者の住所氏名資格種別指名停止期間平成年月日から 平成年月日まで 該当項目指名停止基準第号該当 摘要