Microsoft Word - 実施要領

Similar documents
がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

入札説明書

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

ふるさと納税業務プロポーザル 募集要項 1 主旨 この要項は ふるさと納税業務 ( 以下 本業務 という ) について 最適な者 を選定するための手続きについて必要な事項を定めるものです 2 業務概要 (1) 業務名ふるさと納税業務委託 (2) 目的本業務は 宝塚市が行うふるさと納税業務に係る寄附の

選 定 基 準

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

令和元年度沖縄県工業技術センター建物診断及び中長期整備計画作成業務 公募型プロポーザル応募説明書 1 業務の概要 1) 業務の内容本業務は 沖縄県工業技術センター建物診断及び診断結果に基づく沖縄県工業技術センター施設に係る中長期の整備計画を作成するものであり その他の与条件については 別添の委託仕様

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を


【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

平成14年  月  日

ただし 総合主任担当技術者と構造主任担当技術者 電気設備主任担当技術者と機械設備主任担当技術者は兼務してよいものとする なお 総合及び構造主任担当技術者のうち主たる業務の主任技術者は 受注した法人に所属する者を配置しなければならない 1) 氏名技術者の氏名を記載する 2) 生年月日技術者の生年月日及

Taro-zissiyouryou

(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

Microsoft Word - 11_公衆無線LAN整備プロポ実施説明書(案) docx

応募要領

(Microsoft Word - \201\2335_\216\300\216{\227v\227\314_\214\366\225\\.docx)

(Microsoft Word - 2_\203v\203\215\203|\201[\203U\203\213\216\300\216{\227v\215\200.doc)

五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

⑬実施要領

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

01 【実施要領】いきいき茨城ゆめ国体神之池特設カヌー競技場仮設コース・施設等設計及び設営・撤去業務委託

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

津山市立保育所 認定こども園 調理業務委託プロポーザル実施要領 津山市こども保健部 平成 28 年 7 月

Taro _土木建築部発注の建設コンサルタント業務に係るプロポーザル方式試行要領

説   明   書

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

Microsoft Word - ①実施要領

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

舗装点検業務(24-調査)

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

Microsoft Word - 01_実施要領

次のとおり一般競争入札に付しますので 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 1 6 号 ) 第 167 条の 6 第 1 項及び奈良市契約規則 ( 昭和 40 年奈良市規則第 43 号 ) 第 2 条の規定により公告します 平成 30 年 7 月 2 日 奈良市長仲川元庸 1 入札に付する事項

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

< E58F CC C8E86816A2E786477>

奈良県保健医療計画策定に係る調査 分析等業務委託 公募型プロポーザル説明書 1. 趣旨奈良県が 医療法第 30 条の4に定める医療計画を策定する際に 同計画に記載するべき事項について検討を行うに当たり 参考となる事項の専門的見地からの提案とそれに付随する業務を行う委託事業者を公募型プロポーザル方式に

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

令和元年度ひたちなか市観光市場調査業務委託 公募型プロポーザル実施要項 1. 業務の目的ひたちなか市には, 国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場など県内有数の観光施設を中心に, 年間 380 万人を超える多くの観光客が訪れており, その数は年々増加傾向にある 次なるステップとして, こうした現状を

首都圏における県産農産物評価向上支援事業委託業務 説明書 1 業務概要 1-1 業務の目的高品質な奈良県産農産物を首都圏へ安定供給し 首都圏マーケットでの評価を向上させることを通じて 首都圏における奈良県産農産物のブランド化を図る 併せて 奈良県産農産物の首都圏における競争力強化を推進する 1-2

清瀬市生活困窮者学習支援業務委託プロポーザル実施要領 1. 業務概要 (1) 件名清瀬市生活困窮者学習支援業務 (2) 業務の目的本業務は 様々な要因で学習する環境が整っていない生活困窮世帯の子どもを対象に 学習支援及び学ぶことのできる場の提供を行う 学習の遅れだけではなく 学習の方法が分からない

様式第2号(第6条関係)

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

説   明   書

1 趣旨ふるさと納税に関しては 加古川市の記念品や協賛事業者の紹介を通して 全国の寄附者へ効果的にPRする必要がある そのため ふるさと納税 PR 業務の実施にあたっては 価格のみではなく 業務実績 専門性 企画力 価格等を勘案し 総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する必要があることか

市立伊勢総合病院給食業務委託にかかる提案募集要項

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

公募要領(案)

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

(Taro-5-c16-4-\210\317-2\201E5-c15-4-\210\317-1)

4 参加表明書及び参加資格の確認結果の通知に関する事項 ⑴ 参加表明書 1 提出書類及び提出部数参加表明書 ( 様式 1) 1 部 2 提出期限 2018 年 12 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時まで ( 必着 ) 3 提出場所 12 担当部署 ( 書類提出先 問合せ先 ) のとおり 4 提

画競争に参加しようとする者等でないこと (7) 本公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置を受けていない者であること 名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては 本企画競争の公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること (8) 本公告

平成15・16年度軽井沢町建設工事の業務の入札参加資格審査申請について

赤磐市新庁舎建設設計業務プロポーザル実施要領

<4D F736F F D2091AA97CA C88FE38E7B8D4891CC90A E096BE32362E E646F6378>

仙台オープン病院床頭台等設置事業者公募型プロポーザル募集要項 1 趣旨 この募集要項は 仙台オープン病院の患者の療養環境の利便性 快適性の向上を図るため 院内に設置する床頭台等を設置する事業者 ( 以下 設置事業 という ) を公募により選定するため 必要な事項を定めるものです 2 設置事業者事業者

者であること (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく 更生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者でないこと (6) 破産法 ( 平成 16 年法律

1 業務名 甲府市企業誘致情報収集業務 ( 以下 対象業務 という ) 2 参加表明に関する書類の作成及び提出に係る事項 (1) 参加表明書 ( 様式 1) 次の証明書 ( 提出時点における発行後 3ヶ月以内 ) の原本を添付すること ア所轄市区町村で交付する法人住民税の未納がない証明 (2) 会社

オープンデータカタログサイト 青い森オープンデータカタログ システム更改業務の企画提 案競技に係る公募 ( 平成 30 年 8 月 13 日 ) について その詳細を以下のとおり説明する 1 調達内容 オープンデータカタログサイト 青い森オープンデータカタログ システム更改業務 多様な地域課題や住民

平成 年 月 日 ( 直近の証明可能な日 ) 以前に納付すべき市税について 滞納の税額がない 旨の記載のある本市の納税証明書の写し ( 証明年月日が参加表明書提出日 3 か月前の日以降のものに限る ) 広島市への納税義務のない者にあっては 別添の申立書を提出すること オ消費税及び地方消費税の納税証明

3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

○公 告

大通交流拠点再整備実施方針策定業務

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

Microsoft Word 公募要領 180313修正

資料 1 受動喫煙対策促進事業 提案競技実施要領 平成 30 年 8 月 福岡市保健福祉局健康増進課

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

3 参加資格要件提案者は 次のすべての要件を満たしていること (1) 鹿屋市物品調達等に係る指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 18 年鹿屋市告示第 11 号 ) 第 3 条に基づき 平成 年度の入札参加資格を有している者 (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

<4D F736F F D D837C815B B8EC08E7B977697CC>

武雄市家屋全棟調査業務委託に係る公募型プロポーザル実施要領 1 趣旨この要領は 武雄市家屋全棟調査業務を委託するに最適な者 ( 以下 受託候補者 という ) を公募型プロポーザル方式により選定するために必要な事項を定める 2 プロポーザルに付する業務 (1) 業務名武雄市家屋全棟調査業務委託 (2)

(Microsoft Word - \201\232\203v\203\215\203|\214\366\215\220_\202\320\202\310\214`_H \201`[\214f\215\332] .doc)

富良野市移住情報提供業務委託公募型プロポーザル実施要領 1 業務名富良野市移住情報提供業務委託 2 業務目的富良野市では平成 21 年からふらの市移住促進協議会を設立し 官民が連携して移住促進を行える環境を整えるとともに 移住関連情報を ふらの市移住促進協議会 HP (

条件付一般競争入札実施マニュアル

説   明   書

Microsoft Word - 募集要項_

あいの風とやま鉄道株式会社が設置する 電力遠方監視制御システム 企画提案の募集について 平成 26 年度末 ( 予定 ) の北陸新幹線開業に伴い JR 西日本より経営が分離される並行在来線 ( 北陸本線富山県内区間 ) に設備される被監視変電所等 ( 変電所 き電区分所 補助き電区分所 開閉器等 )

矢掛町カーボン マネジメント推進事業支援業務委託 公募型プロポ ザル実施要領 平成 29 年 7 月 岡山県矢掛町 1

<4D F736F F D E8E9197BF EC08E7B977697CC2D89FC C C816A2E646F63>

館山市高齢者等配食サービス事業委託業者選定要領 1 趣旨日常生活に支障のある高齢者及び心身障害者に対し, 昼食の配食サービスを行うことにより, 食生活の改善及び健康の増進を図るとともに安否の確認を行い, もって高齢者等の福祉の増進に資することを目的とすることから, 配食サービスの事業提案及び事業計画

実施要領

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

平成20年度史跡若松城跡ライトアップ業務委託プロポーザル実施要領(案)

Microsoft Word - 入札説明書

< F31332D8CF695E CC2E6A7464>

されている者 ( 会社更生法に基づく更生手続開始の決定又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた場合を除く ) ( ウ ) 参加希望書の提出日において 国又は地方公共団体その他の公共機関から競争入札における指名停止措置を受けている者 ( エ ) 消費税及び地方消費税を滞納している者 ( オ )

Transcription:

平成 29 年度 2 市 2 町広域観光ルート整備事業推進支援業務 委託に係る公募型プロポーザルの実施について 下記のとおり公告する 平成 29 年 9 月 1 日 2 市 2 町広域観光ルート整備推進協議会会長平井康之 1. 業務概要 (1) 業 務 名 2 市 2 町広域観光ルート整備事業推進支援業務 (2) 業務の詳細 別添仕様書のとおり (3) 業務量の目安 5,700,000 円 ( 消費税等を含む ) を限度 (4) 履行期限 契約締結日の翌日から平成 30 年 3 月 31 日まで 2. 参加資格 本プロポーザルの応募資格は 以下の条件を全て満たすものとする (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しないものであること (2) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続開始の申立て中 又は更正手続中でないこと (3) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立て中 又は再生手続中でないこと (4) 過去 5 年間で同種業務の元請け実績が1 件以上ある者であること 同種業務とは 観光かつ整備計画についての業務 又は 観光かつ広報についての業務 とする (5) この業務を行う期間中 管理技術者 (1 名 ) 担当技術者(3 名まで ) 及び照査技術者 (1 名 ) を配置 ( 各技術者の兼任は不可 ) すること 管理技術者及び担当技術者及び照査技術者は 次に掲げる1~3のいずれかの資格を有すること なお いずれの資格も 選択科目若しくは技術部門が 技術士 総合技術監理部門 ( 建設 ) 又は建設部門 ( いずれも 都市及び地方計画 又は 建設環境 ) 又は RCCM( 都市計画及び地方計画 又は 建設環境 ) であること 1 技術士 ( 総合技術監理部門建設 ) 2 技術士 ( 建設部門 ) 3シビルコンサルティングマネージャ (RCCM) 1

3. 手続き等 (1) 担当部局 636-0003 奈良県北葛城郡王寺町久度 2 丁目 2-1-501 号 2 市 2 町広域観光ルート整備推進協議会事務局担当前田 松川 正岡 TEL:0745-33-6668( 直通 ) FAX:0745-33-3001 E-mail:yukimaru@oji-kanko.jp (2) 参考資料の閲覧 閲覧資料以下の成果品を閲覧することができるものとします 平成 28 年度 2 市 2 町広域観光ルート整備事業計画策定支援業務報告書 閲覧方法参考資料の閲覧は担当部署で対応しますので 閲覧を希望する場合は (1) 担当部局まで事前に連絡ください 閲覧期間平成 29 年 9 月 1 日 ( 金 ) から9 月 8 日 ( 金 ) までただし土曜日 日曜日 祝日は閲覧できません 閲覧時間午前 9 時から午後 5 時まで (3) 参加表明書の提出 提出期限平成 29 年 9 月 11 日 ( 月 ) 午後 5 時までに必着 提出先担当部局 提出物 提出書類ア様式 1 参加表明書イ様式 2 企業の概要等ウ様式 3 企業の元請実績エ印鑑証明及び履歴事項全部証明書 ( 各 1 部 ) 留意事項 提出された参加表明書等の修正又は変更は認めません 提出された参加表明書等は返却しません (4) 質問書の提出 提出方法 提出先 受付時間 回答 質問がある場合は E-mail で提出し 電話にて受信の確認をすること 担当部局平成 29 年 9 月 11 日 ( 月 )~12 日 ( 火 ) 午後 5 時まで平成 29 年 9 月 15 日 ( 金 ) にE-mailで参加企業すべてに回答を送付する (5) 技術提案書等の提出 提出期限 平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) 午後 1 時までに必着 提出先 担当部局 2

提出物 技術提案書( 以下の様式及び添付資料 ) 様式 4 技術提案書様式 5 予定管理技術者の資格等様式 6 予定担当技術者の資格等様式 7 予定照査技術者の資格様式 8 業務の実施方針様式 9 評価テーマに関する技術提案 参考見積( 税別 ) 別紙 仕様書 の全ての業務 ( 技術提案書の内容を含む ) に要する費用について記載すること ( 様式自由 ) 提出方法郵送又は持参 ( 郵送の場合は 書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法で送付してください ) 提出部数 10 部 (6) ヒアリング技術提案書について 以下のとおりヒアリングを予定しているが 詳細については技術提案書提出後に個別に通知する 日時平成 29 年 9 月 27 日 ( 水 ) 午前 10 時 ~ 場所王寺町地域交流センター小会議室 4( リーベル王寺東館 5 階 ) 出席者予定管理技術者 ( 必須 ) 予定担当技術者( 任意 ) 所要時間プレゼンテーション15 分以内 質疑応答 10 分以内 プレゼンテーションに各自の責任においてパソコン等の機材を用いることはできますが 提案書記載内容以上の情報内容の提示は認めません パソコン プロジェクター及びスクリーンは協議会で準備します (7) 受託業者の特定 1 特定について 技術提案書及びヒアリング( 実施する場合 ) を基に 後述する 4. 受託業者を特定するための評価基準 (100 点 ) について審査し 最高得点者を特定する 参加事業者が1 社であっても本プロポーザルは成立するものとしますが 選定については 審査員の協議により決定します 2 通知について技術提案書を提出した者には 特定又は非特定の通知をします 3 非特定理由の説明申請について非特定通知書を受けた者は 通知日の翌日から起算して5 日 ( 市町の休日を除く ) 以内にその理由の説明を書面により求めることができる 4. 受託業者を特定するための評価基準 別紙 1 の通り 3

5. 技術提案書の作成等 (1) 留意事項 作成及び提出に係る費用は 提出者の負担とする 技術提案書の表紙は様式 4により作成して下さい また 全ての添付資料はA4 版より小さい縮小コピーはしないこと A4 縦長片面とし 文字は10.5ポイント以上とする 図表中の文字が判読しがたい場合は 評価の対象としない 右肩 ( 商号又は名称 ) 以外に商号又は名称を記載してはならない 書類の作成に用いる言語は日本語 通貨は日本円 単位は日本の標準時及び計量法によるものとする (2) 企業の元請実績 2. 参加資格 の (4) に掲げる資格があることが判断できる実績を1 件以上 様式 3に記載すること 実績は元請けとして受注したものに限るものとし 下請 協力会社 再委託先等 元請として受注していないものは実績として認めない 一般財団法人日本建設情報総合センターの 測量調査設計業務実績情報システム (TECRIS) 完了登録業務カルテ受領書等の写しや 業務内容が判断できる業務計画書の写し 契約書の写し等 実績が明確に判断できる資料を添付すること 添付資料により実績が明確に判断できない場合は 参加を認めず 非選定とする (3) 配置予定技術者の資格等配置予定技術者の資格等について 様式 5 6 及び7に記載すること なお 様式 6は複数名分 (3 名まで ) 提出することができる また 評価にあたっては 提出された配置予定担当技術者ごとに採点し 評価点の平均値を採用する A) 保有資格指定する資格について記載の上 当該資格を有することを証明する書類 ( 資格証の写し等 ) を添付すること B) 同種業務の実績 ( 様式 5 及び様式 6) 管理技術者又は担当技術者として従事し 平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までに履行完了した同種業務の実績について記載すること ここでいう同種業務とは 観光かつ実施計画についての業務 もしくは 観光かつ広報についての業務 とする 完了した業務とは 検査が終了し成果品引渡しが終了している業務とする なお 各実績には TECRIS 完了登録業務カルテ受領書等の写しや 業務契約書の写し 及び業務内容 配置担当者が判断できる業務計画書の写し等 実績が明確に判断できる資料を添付すること ( 当該業務が TECRIS に登録されている場合は 契約書の写しを提出する必要はない ) C) 地域精通度 ( 様式 5 及び様式 6) 平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までに履行完了した本協議会構成自治体 ( 大阪府柏原市 奈良県香芝市 三郷町 王寺町 ) もしくは奈良県及び大阪府が発注した業務について 管理技術者又は担当技術者として従事した実績の有無を記載の上 TECRIS 完了登録業務カルテ受領書等の写しや 業務場所及び配置技術者が判断できる業務契約書の写し等 実績が明確に判断できる資料を添付すること ( 当該業務が TECRIS に登録されている場合は 契約書の写しを提出する必要はない ) D) 手持業務の状況 ( 様式 5 及び様式 6) この業務の公告日時点において担当している業務 ( 照査技術者として従事するものを除 4

く ) のうち 契約金額が500 万円以上 ( 税込み ) の業務について記載すること プロポーザル方式による本業務以外の業務で配置予定技術者として特定された未契約業務がある場合は 手持ち業務の記載対象とし 業務名の後に 特定済 と明記すること (4) 実施方針等業務の実施方針 実施フロー 工程計画 実施体制等について様式 8に記載すること 工程計画の作成にあたっては 開始時期を契約締結後 完了時期を平成 30 年 3 月下旬とする なお 枚数は2 枚までとする (5) 評価テーマ別紙 1 受託業者を特定するための評価基準 に記載されている評価テーマに関する技術提案について様式 9に記載すること なお 枚数は1テーマにつき2 枚までとする 記載にあたり 出典の明示できる図表 既往成果 現地写真を用いることは支障ないが 本件のために作成した CG や詳細図面 当該業務の成果にあたる内容を用いることは認めない なお 認めない内容が含まれている提案書が提出された場合には 当該項目の提案を評価しない (6) その他 提出された技術提案書は 内容の審査以外に提出者に無断で使用しない 提出された技術提案書の提出期限以降における再提出は認めない なお 提出期限内であっても 部分的な差しかえ及び追加は認めない また 提出期限内に再提出があった場合は 最後に到達したもののみを審査の対象とする プロポーザルは調査 検討 及び計画業務における具体的な取組方法について提案を求めているものであり 成果の一部 ( 図面 模型写真 透視図等 ) の作成や提出を求めるものではない なお これに逸脱する内容を含む技術提案書については 提案を減点又は無効とする場合がある 原則としてプロポーザルを理由とした職員等に対するヒアリングは禁止する 提出書類について この書面及び別添の書式に示された条件に適合しない場合は無効とすることがある 技術提案書に虚偽の記載をした場合は 当該業務の技術提案書を無効とする 特定された方は 技術提案書に記載された予定技術者を当該業務に配置して頂くことになる (7) 参考見積について参考見積において 業務量の目安として示している限度額を超えている場合 もしくは 仕様書に記載されている業務項目に対応する見積項目が不足している場合については 特定しない 6. その他の留意事項 (1) プロポーザルに参加する費用は すべて参加者の負担とします (2) 提出書類等で用いる言語は日本語 通貨は日本円とします (3) 提出期限後の技術提案書等の修正又は変更はできません ただし やむを得ない理由により修正又は変更が生じた場合で 協議会が承諾したものについてはこの限りでありません (4) 提出された書類は一切返却いたしません 5 以上