シンプルだから 使いやすい シンプルだから 導入しやすい 低価格で高品質なシリアル T ベースのストレージ 高い基準の品質検査をクリアした60Gと50GのシリアルTディスクドライブを採用 00 万円以下からスタートできるお手頃価格 上位機種と同等のデータ保護機能 ローエンド ストレージにハイエンド並のデータ保護機能を搭載 SNiiR( ディスク スクラッビング ) パリティ シェディング キャッシュ デステージ チェックサム 拡張機能を標準バンドル機能を標準バンドルしたコスト パフォーマンスが高いパッケージ Navisphere xpress, PowerPath, SnapView( スナップショット ) を標準でバンドル 低価格で簡単なで簡単なネットワーク ストレージ 低価格で-SNまたはIP-SNを実現可能 -SN : X00 専用のスイッチとHを提供 (50VL, LP0, QL00) IP-SN : issi 接続により普通のNIとIPスイッチでSN 構築可能 インストール 保守が容易 エンドユーザーによるインストール 保守が可能日本語化されたGUI (Navisphere xpress) マニュアル サポートWebサイト 柔軟なハードウェア構成オプション 低コストのシングル コントローラ構成 高可用性を実現するデュアル コントローラ構成 設置面積 U の軽量パッケージ ( デュアル コントローラ モデルは U) N+ の冗長電源 / 冷却装置 S SN NS の接続性 最大 8 台の高可用性ホスト (SN 構成 ) ファイバ チャネル S/SN Windows Linux (RHL, SuS) NetWare Solaris issi S および SN (IP SN) Windows000, Windows00 Linux (RHL, SuS) 最大 台の ST ディスク ( 最大物理容量 : T) 60 G 7,00rpm ST 50 G 7,00rpm ST RI 5 RI/0 によるデータ保護 ホット スペアのサポート 無停止でのアップグレードと容量拡張 実効容量 RI5 構成時 : 約.T RI/0 構成時 : 約.T 低価格で高品質なシリアル T ベースのストレージ 高い基準の品質検査をクリアした 60G と 50G のシリアル T ディスクドライブを採用 RI を使っているのにデータが消えてしまった経験はありませんか? 通常のストレージは 一般的に市場に出ているディスクドライブを使用していることが多く ディスクドライブの品質にムラがあります そのため RI を使っていてもディスクドライブの品質が原因で思わぬトラブルが発生することもあります が採用するシリアル T ディスクドライブ X00 のシリアル T ディスクドライブは厳しい品質検査をクリアしています X00 で採用されているシリアル T ディスクドライブは M が定める厳しい品質管理基準をクリアしたものです 一般的に購入できるディスクドライブとは異なり 高品質なものを使用しています M は 00 ペタバイト以上の T ディスクドライブ販売実績があります 一般的なディスクドライブ M は 00 年より T ディスクドライブの販売をワールドワイドで展開しており 現在までで既に 00P 以上の出荷実績があります G 0,000 00,000 80,000 60,000 40,000 0,000 通常のストレージ 0 Q'0 Q'0 Q'0 Q4'0 Q'04 Q'04 Q'04 Q4'04 Q'05 Q'05 World Wide における Q 0~Q 05 までの実績
上位機種と同等のデータ保護機能ローエンド ストレージにハイエンド並のデータ保護機能を搭載 ディスクが つ故障してデータが消えてしまった経験はありませんか? データ保護は RI による基本データ保護のみ 低価格だからと言って あるときデータが読めなくなってしまうストレージでは困りますでも RI のみでは データ保護は万全ではありません RI5 方式 RI による基本保護 RI/0 方式 それぞれ正副に 重にデータを書き込み 分散して書き込み P P ホットスペア 自動リビルド機能も標準搭載 SNiiR( スニファー ) ディスク ドライブ自動チェック パリティ シェディング (RI5 使用時のデータ不整合防止 ) チェックサム常に確実なデータ書き込みを保証 キャッシュ デステージ電源障害時のデータ消失防止 各機能のご紹介 SNiiR( スニファー ) ディスク ドライブ自動チェック キャッシュ デステージ電源障害時のデータ消失防止 せっかく RI を使っているのに ディスクが 本故障? 最初に ディスク ドライブを定期的にチェック LRiX X00 では SNiiR ( スニファー ) 機能により定期的にディスクのエラーをチェック コントローラ キャッシュ デステージがないと サーバから,,,, というデータが書き込まれた., はディスクに書き落とされたが, はキャッシュメモリに残っている 電源障害時には ディスク上の待避領域にキャッシュメモリ上に残っているデータを書き逃がします 不良ブロック ( データが読めなくなる箇所 ) が発生 次に 別のディスクドライブが故障 重障害により データが消えてしまう! 自動チェックと自己修復機能により 余計なトラブルがありません 不良ブロック発見! 修復します 不良ブロック発生を発見すると 自己修復加えて アラートにより しっかり報告 ディスクのトラブルから管理者を解放 コントローラ 電源障害が発生すると キャッシュメモリ上に残っているデータ は消失してしまう 電源障害! 電源障害が発生しても データは失われない パリティ シェディング (RI5 使用時のデータ不整合防止 ) 電源障害時には バッテリーから電源供給 電源障害! チェックサム常に確実なデータ書き込みを保証 パリティ シェディングがないと ディスク障害とその他の障害が重なると 正しいデータが復元できなくなる 障害が重なっても 常に正しいデータを復元可能 正しいデータが書かれているかはチェックしていない データ が入っていた 番目のディスク ドライブが障害発生中 + +? + 4 = 0 が入っていた 番目のディスク ドライブが障害発生中 + +? + 4 = 0 正しいデータが書かれている? ストレージにデータが入ってきた時とデータがディスクに書かれる時とでデータが一致しているかをチェック 間違ったデータが書かれることはありません コントローラデータチェック符号ディスクデータチェック符号 電源遮断発生! + 4 +? + 4 = 0 番目のディスク ドライブが 4 に書き換え + 4 +? + 4 = 0 パリティ更新前に障害が発生したため 番目のディスク ドライブのデータが復元できない + +? + 4 = 番目のディスク ドライブが から 4 に書き換え要求時 障害ディスク ドライブのデータをパリティ ディスクへ + 4 +? + 4 = その後 番目のディスク ドライブを 4 に更新
拡張機能を標準でバンドル上位機種ではオプション提供されている拡張機能を標準でバンドル ( 一部機能を除く ) SnapView スナップショットストレージ内部でフル バックアップを取得 PowerPath IO ロードバランシングとパス フェイルオーバ ストレージ ネットワークの負荷分散と冗長化 バックアップ運用における課題のひとつ バックアップ中は プロダクション サーバの PU を使用するので アプリケーション サーバのパフォーマンスに影響を与えます特にオンライン バックアップの環境では 本番アプリケーションへの影響が大きくなります PowerPath があると : 負荷分散により渋滞解消 負荷分散を考えないと ヶ所にデータの流れが集中し パフォーマンスが低下します ストレージの内部でフルバックアップをオンラインで取得可能 ストレージ ネットワークの負荷分散が可能になり パフォーマンスが低下しません アプリケーションは稼働したまま バックアップ メディア ( 構成によっては 負荷分散が使用できない場合もあります ) スナップショットを使用することで 本番サーバに負荷をかけることなくオンラインでフル バックアップが取得できます オンライン ボリューム拡張システム停止することなくボリュームの拡張が可能 ストレージ内部でスナップショットを取得します スナップショットの特徴 実体を持たない 本番ボリュームの ある時点 の論理コピー スナップショットは 差分領域のみの容量があればコピー取得可能 手軽に運用できる 他のストレージよくあるケース容量拡張の際には システム停止やバックアップ リストアが伴う場合がある 冗長化を考えないと PowerPath があると : 機器故障によるシステムダウンなし ストレージ ネットワークを冗長化でき 機器の故障等によるシステム ダウンを防ぐことができます PowerPath PowerPath PowerPath PowerPath 機器の故障等により システム ダウンが発生します ストレージ ポート 経路の 重化とパス フェイルオーバーによって 故障が起こってもデータアクセスは止まりません ( 構成によっては 負荷分散が使用できない場合もあります ) 容量拡張の際は データをバックアップ 既存 LUN を削除 新しい容量で LUN 再作成 データをリストア という手順が必要 拡張前 システム稼働中でも容量拡張が可能 SN opy ストレージ同士で SN を介したデータのコピーが可能 通常のネットワークに負荷をかけずに ストレージ同士でデータのコピーが可能 遠隔地へのデータ コピーにも対応しているので 災害対策として使用することも可能です データは入ったまま拡張可能 GUIで簡単に拡張設定可能 SN 拡張後 システムを止めることなくボリューム拡張が可能 X00 LRiX 上位機種 X500/700 X シリーズから X シリーズへの SN opy は別途オプション提供になります
低価格で簡単な ネットワーク ストレージ 低価格で簡単なネットワーク ストレージ -SN : X00専用のスイッチとHを提供 (50VL, LP0, QL00) IP-SN : issi接続により普通のniとipスイッチでsn構築可能 従来の ストレージ エリア ネットワーク 高コストになりがちな ファイバチャネル SNを 従来よりもはるかに低コストで構築することができます 高価 難しい ファイバ チャネルを使用した ストレージ エリア ネットワーク 高価なSN周辺機器 スイッチ H 低価格 簡単 SN構築は難しかったので 導入サービスも高価 ファイバチャネル -SN X00専用のSN周辺機器で SNを低コストで実現可能 -SN構築に複雑な設定は不要です ファイバチャネル スイッチ インストールが容易なファイバ チャネルH mulex LP0とQLogic QL00 X00専用 8ポート スイッチ50 VL プリ ゾーニング X00用にポート割り当て済み 構成ユーティリティ ZSwitch Setup Wizard issiを使用した ストレージ エリア ネットワーク 更に低価格 更に簡単 従来は SN構築のために高価なス イッチ Hが必要でした また 特殊なファイバ チャネル ネット ワークの知識が必要です 0/00/000 S issiを使用すると 更に低コストでSNを構築す ることが可能になります issi IP-SN) ギガビット スイッチ SN構築に特別な周辺機器は必要ありません 通常のNIまたはiSSI H 通常のLNスイッチ ルーター issi Hは更に高パフォーマンスが必要なときに使用する場合があります -SNとiSSIのSN構築コスト 他社の SNの場合 > の SNの場合 > のIP SNの場合 シングルSN構成 ストレージ ネットワーク非冗長 通常のSNでは SNのコストが高くなりがち 他社の場合 特に ファイバ チャネル スイッチとホスト バス アダ プタ H が非常に高価なため ハードウエア全体の コストが高くなります ネットワーク の -SN ネットワーク 約00万以上 他社 IPネットワーク 数万 約00万以上 高コスト 専用ファイバ チャネル スイッチとホスト バス アダプ タ H)を使えば低コスト 低コスト デュアルSN構成 ストレージ ネットワーク冗長化 issiなので 通常のIPネットワークでSNを実現 更に低コスト 他社 ネットワーク ネットワーク 約00万以上 IPネットワーク 数万 約50万以上 issiとは issiによる接続 で接続できる外付けディスク TP/IPネットワークを経由してSSIによるストレージ へのアクセスを行なう接続方法 Internet Small omputer Systems Interface issiはを使うので N対Nのネットワークが構築できる ギガビット 一般的に普及している接続方法 には US SSIなどがあるが これらは ネットワーク化はでき ない 005/8版 rev.0 同じを使用するストレージの接続形態 にNS ネットワーク アタッチド ストレージ があり ますが NSとは使用用途が異なります パフォーマンス yissi > NS issiの方が高速 用途 US yissi ローカルディスクとして使用 issiを使うと 0/00/000 S SSI yns 共有フォルダとして使用 ファイルの共有 4
インストール 保守が容易エンドユーザーによるインストール 保守が可能日本語化されたGUI (Navisphere xpress) マニュアル サポートWebサイト X00 初期化ウィザード ( ファイバ チャネルを使用したストレージ エリア ネットワーク ) スイッチの残りのポートをサーバに接続 Z SWITH セットアップ ウィザードに従って設定 0 46 サーバ SN or S X00 にサーバを物理接続 ( 結線 ) し SN 環境 ( または S) を構築 ファイバ チャネル SN の場合 57 スイッチ スイッチのポート0,4を X00に接続 issi の場合 サーバ ユーティリティ (issi を使用したストレージ エリア ネットワーク ) issi ドライバの設定 SN or S サーバ X00 にサーバを認識させる LN スイッチ ( ギガビット ) 4 Navisphere xpress X00 とサーバを LN 接続 SN or S Navisphere xpress ディスク プール ディスク プールを作成 ( ナビスフィア エキスプレス ) 簡単な GUI ペースの管理ソフトウエア 5 6 7 SN or S SN or S Navisphere xpress ディスク プール Navisphere xpress 作成したをサーバに割り当て 作成したディスク プール上にを作成 Windows ディスク アドミニストレータ Navisphere xpress により 導入 設定の他に 管理作業も容易に可能 ハードウエア障害の検知 メール SNMPによる障害 警告の通知 スナップショットの管理 ディスク プール の拡張 内部ソフトウエアの更新 例 ) ハードウエア ステータス確認画面 各ハードウエア コンポーネントのステータスを確認できます ハードウエア コンポーネントの障害情報は イベント通知機能によりアラートを上げることができます 例 ) イベント通知の設定 SN or S イベント通知の方法と 通知先を設定することができます Windows ディスク アドミニストレータを使ってを認識させドライブ レターを割り当て (Windows サーバの場合 ) 5