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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

入院おむつ代支給事業実施要綱

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

( 問 3) 売却証明書を発行することができるのは どのような市場ですか 売却証明書を発行できるのは 以下の市場において売却した場合です 1 家畜市場家畜取引法 ( 昭和 31 年法律第 123 号 ) 第 2 条第 3 項に規定する家畜市場及び同法第 27 条に規定する臨時市場 2 中央卸売市場

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

○H30条例19-1

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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湯河原町訓令第  号

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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防府市一時預かり事業実施要綱

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

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する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

定款の一部改正新旧対照表 新 ( 受託に係る適切な措置 ) 第 31 条の2 正会員は 顧客から本所の市場における高速取引行為 ( 法第 2 条第 41 項に規定する高速取引行為をいう 以下同じ ) に係る有価証券の売買の委託 ( 有価証券等清算取次ぎの委託を除く 以下この条において同じ ) を受け

youkou

いばキラ TV アナウンサー 茨ひより 使用取扱規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, いばキラ TV アナウンサー 茨ひより ( 以下 茨ひより という ) を使用する場合の取扱いに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において, 茨ひより とは, 本県の魅力を

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

予防課関係の要綱,通達改正案

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して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

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2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

株式取扱規則

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

新座市税条例の一部を改正する条例

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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議案第4号

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

4 行政措置の内容 (1) 指示 ( 特定商取引法第 7 条第 1 項 ) 公表 ( 同条第 2 項 ) 1 訪問販売をしようとするときは その勧誘に先立って その相手方に対し 販売業者の氏名 売買契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る商品の種類を明らかにすること 2 訪問販売に

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

アクセル株式取扱規則

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要領【H29年度版】

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予約相対取引 ( 枝肉 ) 取扱要綱 ( 目的 ) 第 1 条京都市中央卸売市場第二市場 ( 以下 第二市場 という ) における物品の円滑な供給と価格の安定を図るため, その需要量等が明らかなものについて, 京都市中央卸売市場業務条例 ( 以下 条例 という ) 第 37 条第 2 項第 5 号に規定する, 卸売業者と売買参加者との間においてあらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売 ( 以下 予約相対取引 という ) については, この要綱に定めるところによるものとする ( 対象物品 ) 第 2 条予約相対取引を行おうとする枝肉は, 通常の集荷数量 ( 必要集荷計画, 又は申請の日の属する月の前月における平均集荷実績を基準とする ) の別枠として集荷した物品でなければならない ( 集荷方法 ) 第 3 条集荷の方法は, 予約相対取引に限られた集荷とし, 契約に基づく受託物品もしくは自己の計算による物品とする ( 取引の単位 ) 第 4 条予約相対取引における取引の単位は,1 頭単位とする ( 卸売価格 ) 第 5 条予約相対取引における卸売価格は, 契約により予約された価格とする ただし, 引渡し当日の物品の状況により, 契約当事者双方の合意を得た場合は, 契約価格の20% 以内において卸売価格を変更することができる 2 卸売会社は, 前項の規定に基づき卸売価格の変更が生じたときは, 販売原票等に変更理由を明記しなければならない ( 受渡し等 ) 第 6 条予約相対取引を行う物品が第二市場内に搬入されたときは, 卸売業者はその数量, 買受人を当該物品に表示し, 上場物品と明確に区分しなければならない ( 契約書の記載事項 ) 第 7 条予約相対取引に係る契約書には, 次に掲げる事項を記載しなければならない (1) 予約相対取引を行おうとする物品の品目, 等級, 数量, 産地及び買入れの価格 (2) 引渡しの予定日, 及び引渡しの場所 (3) 契約不履行の場合における賠償に関する事項 (4) 予約相対取引に係る市長の承認が得られなかった場合の措置 (5) 契約当事者双方の合意により, 価格の変更ができる場合は, その旨特約することができる事項

( 禁止事項 ) 第 8 条卸売業者は, 必要集荷計画に基づき集荷した物品については, 予約相対取引により卸売をしてはならない ( 申請手続等 ) 第 9 条条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる予約相対取引による場合の申請は, 第 1 号様式により卸売をする物品の引渡しの予定日の7 日前までに, 契約書の写し ( 年度内の初回申請時のみ ) 及び契約に基づく注文書を申請書に添付して行わなければならない 2 第 5 条第 1 項の規定を超えて卸売価格を変更する場合は, 変更承認申請を行うものとする 3 卸売業者は, 予約相対取引を行ったときは, 速やかにその旨を販売原票に記載しなければならない ( 報告 ) 第 10 条卸売業者は, 前月中における予約相対取引 ( 枝肉 ) の実施状況を毎月 10 日までに市長に報告しなければならない ( その他 ) 第 11 条予約相対取引について, この要綱によることが困難な場合は, そのつど市長がその取扱いを定めるものとする 附則この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する

第 1 号様式 予約相対取引 ( 枝肉 ) 承認申請書 年月日 ( あて先 ) 京都市長 京都食肉市場株式会社代表取締役 京都市中央卸売市場業務条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる, あらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売をしたいので, 同条例施行規則第 54 条に基づき申請します 引渡し予定日引き渡し場所京都市中央卸売市場第二市場 契約者名 産地 品目 ( 畜種 ) 性別等級 価格 ( 単価 ) 頭数出荷者氏名 / 住所申請理由 契約書の写し及び注文書は別添 上記の申請を承認します 月日 京都市長

予約相対取引 ( 副生物 ) 取扱要綱 ( 目的 ) 第 1 条京都市中央卸売市場第二市場 ( 以下 第二市場 という ) における物品の円滑な供給と価格の安定を図るため, その需要量等が明らかなものについて, 京都市中央卸売市場業務条例 ( 以下 条例 という ) 第 37 条第 2 項第 5 号に規定する, 卸売業者と売買参加者との間においてあらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売 ( 以下 予約相対取引 という ) については, この要綱に定めるところによるものとする ( 対象物品 ) 第 2 条予約相対取引を行おうとする副生物は, 通常の集荷数量 ( 必要集荷計画, 又は申請の日の属する月の前月における平均集荷実績を基準とする ) の別枠として集荷した物品でなければならない ( 集荷方法 ) 第 3 条集荷の方法は, 原則として自己の計算による卸売の方法とする ( 取引の単位 ) 第 4 条予約相対取引における取引の単位は, 副生物の部位ごとの重量とする ( 卸売価格 ) 第 5 条予約相対取引における卸売価格は, 契約により予約された価格とする ただし, 引渡し当日の物品の状況により, 契約当事者双方の合意を得た場合は, 契約価格の20% 以内において卸売価格を変更することができる 2 卸売会社は, 前項の規定に基づき卸売価格の変更が生じたときは, 販売原票等に変更理由を明記しなければならない ( 受渡し等 ) 第 6 条予約相対取引を行う物品が第二市場内に搬入されたときは, 卸売業者はその数量, 買受人を当該物品に表示し, 上場物品と明確に区分しなければならない ( 契約書の記載事項 ) 第 7 条予約相対取引に係る契約書には, 次に掲げる事項を記載しなければならない (1) 予約相対取引を行おうとする物品の品目, 等級, 数量, 産地及び買入れの価格 (2) 引渡しの予定日, 及び引渡しの場所 (3) 契約不履行の場合における賠償に関する事項 (4) 予約相対取引に係る市長の承認が得られなかった場合の措置 (5) 契約当事者双方の合意により, 価格の変更ができる場合は, その旨特約することができる事項 ( 禁止事項 ) 第 8 条卸売業者は, 必要集荷計画に基づき集荷した物品については, 予約相対取引により卸売をしてはならない

( 申請手続等 ) 第 9 条条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる予約相対取引による場合の申請は, 第 1 号様式により卸売をする物品の引渡しの予定日の引渡しの予定日の7 日前までに, 契約書の写し ( 年度内の初回申請時のみ ) 及び契約に基づく注文書を申請書に添付して行わなければならない 2 第 5 条第 1 項の規定を超えて卸売価格を変更する場合は, 変更承認申請を行うものとする 3 卸売業者は, 予約相対取引を行ったときは, 速やかにその旨を販売原票に記載しなければならない ( 報告 ) 第 10 条卸売業者は, 前月中における予約相対取引 ( 副生物 ) の実施状況を毎月 10 日までに市長に報告しなければならない ( その他 ) 第 11 条予約相対取引について, この要綱によることが困難な場合は, そのつど市長がその取扱いを定めるものとする 附則この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日から実施する

第 1 号様式 予約相対取引 ( 副生物 ) 承認申請書 年月日 ( あて先 ) 京都市長 京都食肉市場株式会社代表取締役 京都市中央卸売市場業務条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる, あらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売をしたいので, 同条例施行規則第 54 条に基づき申請します 引渡し予定日引き渡し場所京都市中央卸売市場第二市場 契約者名畜種品目 等級産地数量単位 価格 ( 単価 ) 出荷者氏名 / 住所申請理由 契約書の写し及び注文書は別添 上記の申請を承認します 月日 京都市長

予約相対取引 ( 部分肉 ) 取扱要綱 ( 目的 ) 第 1 条京都市中央卸売市場第二市場 ( 以下 第二市場 という ) における物品の円滑な供給と価格の安定を図るため, その需要量等が明らかなものについて, 京都市中央卸売市場業務条例 ( 以下 条例 という ) 第 37 条第 2 項第 5 号に規定する, 卸売業者と売買参加者との間においてあらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売 ( 以下 予約相対取引 という ) については, この要綱に定めるところによるものとする ( 対象物品 ) 第 2 条予約相対取引を行おうとする部分肉は, 通常の集荷数量 ( 必要集荷計画, 又は申請の日の属する月の前月における平均集荷実績を基準とする ) の別枠として集荷した物品でなければならない ( 集荷方法 ) 第 3 条集荷の方法は, 原則として自己の計算による卸売の方法とする ( 取引の単位 ) 第 4 条予約相対取引における取引の単位は, 特別な事情がある場合を除きその物品の上場単位の5 口以上とする ( 卸売価格 ) 第 5 条予約相対取引における卸売価格は, 契約により予約された価格とする ただし, 契約の日から引渡しの予定日までの間において, 大幅な価格変動が生じたときは, 契約当事者双方の合意により, 契約価格の20% 以内において卸売価格を変更することができる ( 受渡し等 ) 第 6 条予約相対取引を行う物品が第二市場内に搬入されたときは, 卸売業者はその数量, 買受人を当該物品に表示し, 上場物品と明確に区分しなければならない ( 契約書の記載事項 ) 第 7 条予約相対取引に係る契約書には, 次に掲げる事項を記載しなければならない (1) 予約相対取引を行おうとする物品の品目, 等級, 数量, 産地及び買入れの価格 (2) 引渡しの予定日, 及び引渡しの場所 (3) 契約不履行の場合における賠償に関する事項 (4) 予約相対取引に係る市長の承認が得られなかった場合の措置 (5) 契約当事者双方の合意により, 価格の変更ができる場合は, その旨特約することができる事項 ( 禁止事項 ) 第 8 条卸売業者は, 必要集荷計画に基づき集荷した物品については, 予約相対取引により卸売をしてはならない

( 申請手続等 ) 第 9 条条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる予約相対取引による場合の申請は, 第 1 号様式により卸売をする物品の引渡しの予定日の7 日前までに, 契約書の写し ( 年度内の初回申請時のみ ) 及び契約に基づく注文書を申請書に添付して行わなければならない 2 第 5 条の規定に基づき卸売価格を変更する場合は, 当該内容変更に係る申請書を速やかに提出しなければならない 3 第 5 条第 1 項の規定を超えて卸売価格を変更する場合は, 変更承認申請を行うものとする 4 卸売業者は, 予約相対取引を行ったときは, 速やかにその旨を販売原票に記載しなければならない ( 報告 ) 第 10 条卸売業者は, 前月中における予約相対取引 ( 副生物 ) の実施状況を毎月 10 日までに市長に報告しなければならない ( その他 ) 第 11 条予約相対取引について, この要綱によることが困難な場合は, そのつど市長がその取扱いを定めるものとする 附則この要綱は, 昭和 57 年 4 月 1 日から実施する 附則この要綱は, 平成 5 年 12 月 18 日から実施する 附則この要綱は, 平成 17 年 7 月 14 日から施行する 附則この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する

第 1 号様式 予約相対取引 ( 部分肉 ) 承認申請書 ( あて先 ) 京都市長 京都食肉市場株式会社代表取締役 年月日 京都市中央卸売市場業務条例第 37 条第 2 項第 5 号に掲げる, あらかじめ締結した契約に基づいて確保した物品の卸売をしたいので, 同条例施行規則第 54 条に基づき申請します 契約者氏名 住 所 番号品目性別等級部位個数重量kg販売単価販売金額 引渡予定日年月日 出荷者氏名 住所 締結の理由 契約書の写し及び注文書は別添 上記の申請を承認します 年月日 京都市長