独立行政法人国際観光振興機構在外職員給与規程 ( 平成 15 年 10 月 1 日規程第 9 号 ) 改正平成 15 年 11 月 27 日規程第 32 号平成 15 年 12 月 26 日規程第 33 号平成 16 年 3 月 31 日規程第 45 号平成 16 年 6 月 14 日規程第 2 号

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在外職員給与規程

在外職員給与支給要領

平成16年規程第02号_役員給与規程

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

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役員報酬規程

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役員報酬規程

定める額を職務加算として支給することができる ( 給与の支給日等 ) 第 4 条給与 ( 賞与を除く ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし 支給日が一般任期付職員就業規則 ( 平成 18 年規程第 17 号 以下 一般任期付職員就業規則 という ) 第 7 条で準用する就業規則 ( 平

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

独立行政法人農業者年金基金役員給与規程

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

第 8 条年俸制適用職員の特殊勤務手当は, 給与規程第 18 条の規定に準じて支給する ( 超過勤務手当 ) 第 9 条年俸制適用職員の超過勤務手当は, 給与規程第 21 条の規定に準じて支給する ( 休日給 ) 第 10 条年俸制適用職員の休日給は, 給与規程第 22 条の規定に準じて支給する (

職員退職手当支給規程

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

役員退職手当支給規程

役員退職手当規程

その月の土曜日及び日曜日以外の日の数で除して得た額に その者が役員でなくなった日 ( 役員が退職した場合において退職した日の属する月の末日までに再び役員に任命されたときは 役員でなくなった日の前日 ) までの土曜日及び日曜日以外の日の数を乗じて得た額とする ( 賞与 ) 第 8 条賞与は 毎事業年度

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

( ロ ) 業務職 技労職 a 支給月額業務職技労職 180,000 円 396,300 円 214,600 円 368,500 円 b 昇給の方法昇降給は 原則として毎年 7 月 1 日に 各人の勤務成績等に応じて行う ロ 等級手当 等級手当は 職系及び各職系における役割バンドの区分毎に 職務遂行

役員給与規程(H 改正)

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

独立行政法人国際協力機構在外職員等給与規程 ( 平成 15 年 10 月 1 日規程 ( 人 ) 第 8 号 ) 改正平成 15 年 12 月 1 日規程 ( 人 ) 第 17 号平成 16 年 1 月 29 日規程 ( 人 ) 第 2 号平成 16 年 5 月 31 日規程 ( 人 ) 第 18

独立行政法人土木研究所役員退職手当支給規程

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国立大学法人上越教育大学特任教員規程

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社員給与規程

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Taro H16規13_役員退職手当規程

独立行政法人勤労者退職金共済機構役員退職金規程

役員退職手当支給の基準の変更について

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

題名

無期転換嘱託職員の報酬 退職等に関する規程平成 30 年 4 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 別に定めるもののほか 公益社団法人全国市有物件災害共済会職員就業規則 ( 以下 規則 という ) 第 2 条第 2 号に定める嘱託職員のうち 労働契約法 ( 平成 19 年法律第 128

3 職員が死亡したときは その月までの俸給を支給する 4 第 1 項又は第 2 項の規定により 支給する俸給は その月の現日数から休日の日数を引いた日数を基礎として 日割りによって計算する 5 職務手当及び特殊勤務手当は その支給要件の生じた日の属する月から支給し 消滅した日の属する月の翌月から支給

四勤続 20 年をこえ 30 年までの期間については 勤続 1 年につき 100 分の 200 五勤続 30 年をこえる期間については 勤続 1 年につき 100 分の ( 退職金の増額 ) 第 6 条職員が次の各号の一に該当する場合には 前条の規定により計算して得た額に その者

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(3) 勤続期間が 10 年以上であって定年により退職したとき (4) 勤続期間が 15 年以上であって職務上特に功労があった者が退職したとき (5) 前各号に準ずる理由により増額する必要があると理事長が特に認めたとき ( 減額 ) 第 5 条職員が次の各号のいずれかに該当するときは 第 3 条の規

公益社団法人松戸市シルバー人材センター臨時職員就業規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人松戸市シルバー人材センター ( 以下 センター という ) の臨時に雇用する者 ( 以下 臨時職員 という ) の就業に関して必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において

7 単身赴任手当 公署を異にする異動等に伴い住居を移転し, やむを得ない事情により同居していた配偶者と別条例第 11 条の 8 居し, 単身で生活することを常況とし, 距離制限を満たす職員に支給する (1) 支給要件 次の ( ア ) から ( エ ) に掲げる要件をすべて満たしていること ( ア

独立行政法人労働政策研究・研修機構役員退職金規程(平成30年1月1日改正)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

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ときは 繰り上げて支給することができる 2 月の中途における採用又は給与額に異動を生じた場合は 発令の日から 退職又は死亡した場合はその日までその月の現日数により日割計算により給料を支給する 3 日給者については 当月末までを締め切り期間とし翌月 1 日に支給する 第 5 条次の各号に該当するときは

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

第 11 条育児休業を終了して復帰する教職員の年次有給休暇については 理事長が別に定める ( 育児短時間勤務 ) 第 12 条小学校就学の始期に達するまでの子と同居し 当該子を養育する教職員が申し出た場合には 当該子がその始期に達するまで 当該教職員の所定勤務時間を 6 時間とすること ( 以下 育

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

Taro-職員給与規程( 改正)【機2完2可2】

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(4) 勤続 20 年を超え 30 年までの期間については 勤続 1 年につき 100 分の 200 (5) 勤続 30 年を超える期間については 勤続 1 年につき 100 分の 100 ( 退職手当の調整額 ) 第 5 条の3 退職手当の調整額は その者の在職期間の初日の属する月からその者の在職

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

迎える場合に, 教育 研究 診療等の業績, 専門的な知識 経験等を勘案して新たに算定し, 改定するものとする 3 前 2 項の規定により決定した業績基本給については, 学長が特に必要と認めた場合に, 役員会の議を経て, 学長が変更することができる ( 業績評価給 ) 第 8 条業績評価給は, 当該年

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( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

国立大学法人京都大学教職員給与規程

社会福祉法人 筑紫野市社会福祉協議会職員給与規程

一般財団法人岩手県市町村職員健康福利機構の会員に関する規程

酒田市社会福祉協議会職員給与規程

独立行政法人中小企業基盤整備機構職員退職手当支給規程

8 149, , , , , , , , , , , , , , , , , ,700

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

[職員給与規程新旧対照表]

筑紫野市学童保育連絡協議会学童クラブ指導員就業規則

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

2 理事長は 役員が退職し 解任され又は死亡したとき ( 前条第 1 項ただし書又は第 6 条第 4 項の規定により退職手当を支給しない場合を除く ) は 前項の業績勘案率の決 定を主務大臣に申請するものとする ( 暫定退職手当の額 ) 第 3 条の2 暫定退職手当の額は 前条第 1 項の規定を準用

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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( 給料支給の特例 ) 第 7 条新たに職員となった者にはその日から給料を支給し 昇給 降給等により給料額に異動を生じた者には その日から新たに定められた給料を支給する 2 職員が退職し 又は死亡したときは その月までに給料を支給する ただし 懲戒解雇等の処分を受けて退職した職員には その日までの給

(Microsoft Word - \215\304\214\331\227p\220E\210\365\213K\221\245.doc)

【最終】給与条例改正文

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

年俸制給料規程

Microsoft Word - 08職員退職手当規程.docx

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◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

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四孫及び祖父母五その他これらに準ずる者 ( 非常時払 ) 第 7 条理事長は 契約職員が次の各号のいずれかに該当する場合において 本人の請求があったときは 第 5 条に規定する支給定日前であっても既往の労働に対する給与を支払う 一本人又はその収入によって生計を維持する者の結婚 出産又は葬儀の費用にあ

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

( 初任俸給 ) 第 5 条新たに採用する者の初任俸給は 1 級 1 号俸を大学卒業者の基準とし 学歴 職歴及び 能力等を総合的に勘案して決定する ( 職務の等級 ) 第 6 条職務の等級については 職務の重要度 困難度及び責任度を考慮して 以下の通りとする 職務の区分等級 1 部長 8 級 2 所

Transcription:

独立行政法人国際観光振興機構在外職員給与規程 ( 平成 15 年 10 月 1 日規程第 9 号 ) 改正平成 15 年 11 月 27 日規程第 32 号平成 15 年 12 月 26 日規程第 33 号平成 16 年 3 月 31 日規程第 45 号平成 16 年 6 月 14 日規程第 2 号平成 16 年 12 月 2 日規程第 5 号平成 17 年 3 月 31 日規程第 13 号平成 18 年 1 月 17 日規程第 2 号平成 18 年 1 月 27 日規程第 5 号平成 18 年 3 月 31 日規程第 15 号平成 18 年 4 月 6 日規程第 24 号平成 18 年 8 月 31 日規程第 32 号平成 19 年 3 月 30 日規程第 13 号平成 19 年 4 月 9 日規程第 15 号平成 19 年 6 月 22 日規程第 18 号平成 20 年 3 月 26 日規程第 3 号平成 20 年 4 月 14 日規程第 32 号平成 20 年 6 月 9 日規程第 34 号平成 20 年 8 月 27 日規程第 36 号平成 20 年 11 月 17 日規程第 38 号平成 21 年 1 月 14 日規程第 1 号平成 21 年 4 月 22 日規程第 14 号平成 21 年 8 月 19 日規程第 17 号平成 21 年 11 月 9 日規程第 18 号平成 21 年 12 月 22 日規程第 33 号平成 21 年 12 月 28 日規程第 39 号平成 22 年 3 月 31 日規程第 4 号平成 22 年 7 月 30 日規程第 7 号平成 22 年 10 月 29 日規程第 13 号平成 23 年 3 月 31 日規程第 5 号平成 23 年 11 月 22 日規程第 8 号平成 23 年 11 月 29 日規程第 10 号平成 23 年 11 月 29 日規程第 11 号平成 23 年 12 月 27 日規程第 12 号平成 24 年 4 月 9 日規程第 27 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人国際観光振興機構 ( 以下 機構 という ) の海外事務所に勤務する職員 ( 以下 在外職員 という ) の給与及び号俸に関する事項を定めることを目的とする ( 給与の種類 ) 第 2 条在外職員の給与の種類は 次のとおりとする (1) 本俸 (2) 扶養手当 (3) 在勤手当イ在勤基本手当ロ配偶者手当 1

ハ住居手当ニ子女教育手当 (4) 期末手当 ( 本俸 扶養手当及び期末手当 ) 第 3 条本俸 扶養手当及び期末手当は この規程中に特別の定めがある場合を除くほか 独立行政法人国際観光振興機構職員給与規程 ( 平成 15 年規程第 7 号 以下 給与規程 という ) に基づいて支給し その額は同規程に規定する本俸及び扶養手当の月額並びに期末手当の額にそれぞれ 100 分の 80 を乗じて得た額とする ( 本俸 扶養手当及び期末手当の支給期間 ) 第 4 条前条に規定する本俸 扶養手当及び期末手当は 第 6 条に規定する在勤基本手当の支給期間 支給する ( 在勤基本手当 ) 第 5 条在勤基本手当は 在外職員が海外事務所において勤務するのに必要な衣食等の経費に充当するために支給し その月額は 別表第 1 の定めるところに従い 海外事務所の所在地及び理事長が定める号の別によって定める額とする ただし 理事長が特に必要があると認めるときは その額を減ずることができる 2 前項本文の場合において 海外事務所長以外の在外職員の号を 1 号とすることはできない ( 在勤基本手当の支給期間 ) 第 6 条在勤基本手当は 在外職員が在勤地に到着した日の翌日から帰国 ( 出張又は休暇のための帰国を除く ) を命ぜられて在勤地を出発する日又は新在勤地への転勤を命ぜられて旧在勤地を出発する日の前日まで ( 以下 在勤基本手当の支給期間 という ) 支給する 2 外国において新たに在外職員となった者には その日から在勤基本手当を支給する 3 在勤基本手当の支給期間中に在勤基本手当の号別に異動を生じた在外職員には その日から新たに定められた号別により在勤基本手当を支給する 4 在外職員が退職し 又は死亡したときは その日まで在勤基本手当を支給する 5 在外基本手当の支給の期間中に本邦へ出張を命ぜられ 又は休暇帰国を許された在外職員であって 在勤地を出発した日から在勤地に帰着する日までの期間が 60 日を超える者には 第 1 項の規定にかかわらず 60 日を超える期間についての在外基本手当は 支給しない ( 配偶者手当 ) 第 7 条配偶者手当は 配偶者 ( 在外職員を除く ) を伴う在外職員に支給し その月額は 当該職員が現に受ける在勤基本手当の支給額の 100 分の 20 に相当する額とする ( 配偶者手当の支給期間 ) 第 8 条配偶者手当は 在勤基本手当の支給期間において在外職員の配偶者が当該在外職員の在勤地に到着した日の翌日 ( その配偶者が当該在外職員の在勤地において配偶者となった場合には 配偶者となった日 ) から在勤基本手当の支給期間の終了する日 ( その配偶者がその日の前に帰国する場合には その配偶者が帰国のためその地を出発する日の前日 その配偶者がその日の前に配偶者でなくなった場合又は死亡した場合は 配偶者でなくなった日又は死亡した日 ) まで 支給する 2 配偶者手当の支給を受ける在外職員が退職し 又は死亡したときは その日まで配偶者手当を支給する ただし 配偶者手当の支給を受ける在外職員が死亡した場合において 理事長が特に必要があると認めるときは 死亡した日の翌日から 180 日を超えない期間に限り 当該在外職員の配偶者が帰国のため在勤地を出発する日の前日まで 引き続き当該配偶者に配偶者手当を支給することができる ( 配偶者手当の支給を受ける在外職員の扶養手当 ) 第 9 条配偶者手当の支給を受ける在外職員の扶養手当は 配偶者に係る分は 支給しない ( 住居手当 ) 第 10 条住居手当は 在外職員が海外事務所において勤務するのに必要な住居費に充当するために支給し その月額は 在外職員が居住している家具付でない住宅の 1 か月に要する家賃の 2

額 ( 在外職員が居住している住宅が家具付である場合は それが家具付でないものとしたときに支払われるべき家賃の額 ) に相当する額から 別表第 2 に定める控除率を乗じて得た額を控除した額とする ただし 住居手当の月額は 別表第 2 の定めるところに従い 海外事務所の所在地及び理事長が定める号の別によって定める額 ( 配偶者を伴う在外職員以外の者にあっては その額の 100 分の 80 に相当する額 ) を超えないものとする ( 住居手当の支給期間 ) 第 11 条住居手当は 在勤基本手当の支給期間 支給する 2 外国において新たに在外職員となった者には その日から住居手当を支給する 3 住居手当の支給期間中に住居手当の号別に異動を生じた在外職員には その日から新たに定められた号別により住居手当を支給する 4 住居手当の支給期間の終了後 やむを得ない事故のため 理事長の許可を得て 引き続き配偶者を旧在勤地に残留させる在外職員には 第 1 項の規定にかかわらず 180 日以内においてその事故の存する間 従前のとおり住居手当を支給することができる 5 在外職員が退職し 又は死亡したときは その日まで住居手当を支給する ただし 在外職員が死亡した場合において 理事長が特に必要があると認めるときは 死亡した日の翌日から 180 日を超えない期間に限り 当該在外職員が死亡当時伴っていた配偶者に従前の住居手当の支給額に相当する額を支給することができる ( 子女教育手当 ) 第 12 条子女教育手当は 在外職員の子のうち次に掲げるもので主として当該在外職員の収入によって生計を維持しているもの ( 以下 年少子女 という ) が本邦以外の地において学校教育その他の教育を受けるのに必要な経費に充当するために支給し その月額は 年少子女 1 人につき 8,000 円とする (1) 4 歳以上 18 歳未満の子 (2) 18 歳に達した子であって 就学する学校 ( 年少子女の就学地における教育制度による大学又はこれに準ずる学校を除く ) において 18 歳に達した日に所属する学年 (18 歳に達した日がいずれの学年にも属さない場合には 直前に所属していた学年をいう ) の開始日から起算して 1 年を経過する日までの間にあるもの 2 在外職員の年少子女が適当な学校教育を受けるのに相当な経費を要する地として理事長が指定する地 ( 以下この項及び第 5 項において 指定地 という ) に所在する海外事務所に勤務する在外職員の年少子女 (6 歳以上の年少子女であって学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) に規定する小学校 中学校又は高等学校に相当するものとして理事長が認める教育施設において教育を受けるべきものに限る 以下この項から第 4 項までにおいて同じ ) が当該海外事務所の所在する指定地又はその他の指定地において学校教育を受けるときは 当該在外職員に支給する子女教育手当の月額は 前項の規定にかかわらず 当該年少子女 1 人につき 同項の額に 次の各号に掲げる場合の区分に応じ それぞれ当該各号に定める額から自己負担額 ( 我が国における教育に関する支出の実態等を勘案し在外職員が年少子女の教育のために自ら負担すべき額として別に定める額をいう 以下この条において同じ ) を控除した額を加算した額とする (1) 在外職員の年少子女が当該在外職員の勤務する海外事務所の所在する指定地において学校教育を受ける場合にあっては 次の額のうちいずれか少ない額イ適当な学校教育を受けるのに必要な授業料その他の経費 ( 子女教育手当の支給に関する内規 ( 平成 15 年達第 19 号 ) で定める費目に係るものに限る 以下この条において 必要経費 という ) として理事長が当該在外職員の勤務する海外事務所の所在する指定地において標準的であると認定する額ロ現に要する当該年少子女に係る必要経費の額 (2) 在外職員の年少子女が前号に規定する指定地以外の指定地において学校教育を受ける場合にあっては 次の額のうち最も少ない額イ前号イに規定する額 3

ロ当該年少子女が学校教育を受ける指定地における必要経費として理事長が標準的であると認定する額ハ前号ロに規定する額 3 在外職員の勤務する海外事務所の所在する地であって 当該在外職員の年少子女に適当な学校教育を受けさせることができない地として理事長が定める地に所在する海外事務所に勤務する在外職員の年少子女が当該海外事務所の所在する地以外の地 ( 本邦を除く ) において学校教育を受けるときにおける当該在外職員に支給する子女教育手当の月額は 第 1 項の規定にかかわらず 当該年少子女 1 人につき 同項の額に 次の各号に規定する額のうちいずれか少ない額から自己負担額を控除した額を加算した額とする (1) 在外職員の勤務する海外事務所の所在する地以外の地における学校教育に係る必要経費として理事長が当該年少子女の学校教育を受ける地において標準的であると認定する額 (2) 前項第 1 号ロに規定する額 4 前 2 項の場合において 在外職員の年少子女が学校教育を受ける地に海外に在留する邦人の子女のための在外教育施設 ( 理事長が指定する施設に限る ) が所在し かつ 当該年少子女が当該在外教育施設において教育を受けないことについて合理的な理由がある場合として理事長が定める場合に該当しないときは 加算される額は 12 万円を限度とする 5 指定地に所在する海外事務所に勤務する在外職員の年少子女 (6 歳未満の年少子女 又は 6 歳以上の年少子女であって学校教育法に規定する幼稚園に相当するものとして理事長が認める教育施設において教育を受けるべきものに限る ) が当該海外事務所の所在する指定地又はその他の指定地において学校教育を受けるときは 当該在外職員に支給する子女教育手当の月額は 第 1 項の規定にかかわらず 当該年少子女 1 人につき 同項の額に 現に要する当該年少子女に係る必要経費の額から自己負担額を控除した額を加算した額とする この場合において 加算される額は 1 万 2 千円を限度とする ( 子女教育手当の支給期間 ) 第 13 条子女教育手当は 在外職員の在勤基本手当の支給期間中において 当該在外職員の年少子女 ( 次項の規定に該当するものを除く 以下この項において同じ ) が当該在外職員の在勤地に到着した日の翌日 ( 在外職員の年少子女が当該在外職員の在勤地において年少子女に該当することとなった者である場合にあっては 年少子女に該当することとなった日 ) から 当該在外職員の在勤基本手当の支給期間の終了する日 ( その年少子女がその日の前に帰国する場合 ( その地を出発する日からその地に帰着する日までの期間が 60 日以内である場合を除く ) にあってはその年少子女が帰国のためその地を出発する日の前日 その年少子女がその日の前に年少子女に該当しないこととなった場合又は死亡した場合にあっては年少子女に該当しないこととなった日又は死亡した日 ) まで 支給する ただし その期間が 60 日以内である場合は この限りでない 2 在外職員の年少子女が当該在外職員の在勤地及び本邦以外の地において学校教育その他の教育を受ける場合には その地において当該教育を受けることにつき相当の事情があると理事長が認める場合に限り 前項の規定に準じて理事長が定めるところにより 当該在外職員に子女教育手当を支給する 3 子女教育手当を受ける在外職員が退職し 又は死亡したときは その日まで子女教育手当を支給する 4 前 3 項に定めるもののほか 第 1 項ただし書の期間がやむを得ない事情により 60 日以内の期間にとどまることとなった場合の子女教育手当の支給期間の特例その他子女教育手当の支給に関し必要な事項は 理事長が定める ( 給与の支給方法 ) 第 14 条本俸 扶養手当及び在勤手当は 毎月 15 日 ( その日が休日の場合は その日前直近の休日でない日 ) に支給し 期末手当は 給与規程に定める日に支給する 2 本俸 扶養手当 在勤手当及び期末手当は 前項の規定により支給する日の前日 ( その日が休日の場合は その日の前日 ) の東京における為替相場により在勤国の通貨又は外国為替取引 4

に関する事情等を考慮して理事長が指定する国の通貨に換算して送金する ただし 住居手当の支給方法については これを別に定める 3 前項の規定により当該外国通貨に換算する場合において 当該外国通貨の最低単位に満たない端数を生じたときは 当該端数を切り捨てて当該給与を支給することができる 4 第 2 項の規定にかかわらず 在外職員の本俸 扶養手当及び期末手当の支払いは 当該職員が指定する者に本邦通貨をもって行うことができる ( 本俸 扶養手当及び在勤手当の支払 ) 第 15 条本俸 扶養手当及び在勤手当の計算期間は 月の 1 日から月の末日までとする 2 本俸 扶養手当及び在勤手当の月額が月の中途において変更 ( 新たに支給され又は支給されなくなる場合を含む ) されたときは 当該計算期間の現日数を基礎として日割によって算出された額をそれぞれの月の本俸 扶養手当及び在勤手当の月額とする ( 公租公課の支給 ) 第 16 条在外職員がその在勤地の法令に基づいてその給与について公租公課を課せられたときは その者に対しその全額を支給する ( 端数処理 ) 第 17 条在勤手当については この規程の規定により計算した金額に端数を生じたときは その端数金額は切り捨てる ( 細目等 ) 第 18 条在外職員の給与については この規程に定めるほか 理事長の定めるところによる 附則 1 この規程は 平成 15 年 10 月 1 日から施行する 2 在外職員の給与及び号俸に関する規程 ( 昭和 39 年国際観光振興会規程第 17 号 ) は 廃止する 3 機構設立の際 国際観光振興会 ( 以下 振興会 という ) の職員であったもので 引き続き この規定の適用を受ける在外職員となった者が平成 15 年 3 月 31 日において現に居住する住宅に引き続き居住する場合 その者に支給する住居手当の月額については 第 10 条の規定にかかわらず 当該家賃の額に別表第 2 に定める控除額を乗じて得た額を控除しないこととする 附則 ( 平成 15 年 11 月 27 日規程第 32 号 ) この規程は 平成 15 年 11 月 27 日から施行し 平成 15 年 10 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 15 年 12 月 26 日規程第 33 号 ) この規程は 平成 16 年 1 月 1 日から施行する ただし 別表第 1 中 トロントについては 平成 15 年 10 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 16 年 3 月 31 日規程第 45 号 ) この規程は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 16 年 6 月 14 日規程第 2 号 ) この規程は 平成 16 年 6 月 15 日から施行する 附則 ( 平成 16 年 12 月 2 日規程第 5 号 ) この規程は 平成 16 年 12 月 2 日から施行し 平成 16 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日規程第 13 号 ) 5

1 この規程は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する ただし 改正後の第 14 条第 2 項の規定は 平成 17 年 5 月 1 日から施行する 2 バンコク観光宣伝事務所に勤務する職員であって 平成 17 年 3 月 31 日において居住していた住宅に引き続き居住している者の住居手当の月額に係る限度額については 第 10 条の規定にかかわらず なお従前の例によることとする 附則 ( 平成 18 年 1 月 17 日規程第 2 号 ) この規程は 平成 18 年 1 月 17 日から施行し 改正後の別表第 1 は 平成 17 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 18 年 1 月 27 日規程第 5 号 ) この規程は 平成 18 年 2 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 3 月 31 日規程第 15 号 ) この規程は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 4 月 6 日規程第 24 号 ) 1 この規程は 平成 18 年 4 月 6 日から施行し 平成 18 年 4 月 1 日から適用する 2 北京観光宣伝事務所 上海観光宣伝事務所及びシンガポール観光宣伝事務所に勤務する職員であって 平成 18 年 3 月 31 日において居住していた住宅に引き続き居住している者の住居手当の月額に係る限度額については 第 10 条の規定にかかわらず なお従前の例によることとする 附則 ( 平成 18 年 8 月 31 日規程第 32 号 ) この規程は 平成 18 年 8 月 31 日から施行し 平成 18 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 19 年 3 月 30 日規程第 13 号 ) この規程は 平成 19 年 3 月 30 日から施行し 平成 18 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 19 年 4 月 9 日規程第 15 号 ) この規程は 平成 19 年 4 月 9 日から施行し 平成 19 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 19 年 6 月 22 日規程第 18 号 ) この規程は 平成 19 年 6 月 22 日から施行し 平成 16 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 3 月 26 日規程第 3 号 ) この規程は 平成 20 年 3 月 26 日から施行し 改正後の別表第 1 は平成 19 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 4 月 14 日規程第 32 号 ) この規程は 平成 20 年 4 月 14 日から施行し 平成 20 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 6 月 9 日規程第 34 号 ) この規程は 平成 20 年 6 月 9 日から施行し 改正後の別表第 1 は平成 20 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 8 月 27 日規程第 36 号 ) この規程は 平成 20 年 8 月 27 日から施行し 改正後の別表第 1 は平成 20 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 20 年 11 月 17 日規程第 38 号 ) この規程は 平成 20 年 11 月 17 日から施行し 改正後の別表第 1 は平成 20 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 21 年 1 月 14 日規程第 1 号 ) この規程は 平成 21 年 1 月 14 日から施行し 改正後の別表第 1 は平成 21 年 1 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 21 年 4 月 22 日規程第 14 号 ) この規程は 平成 21 年 4 月 22 日から施行し 平成 21 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 21 年 8 月 19 日規程第 17 号 ) 6

この規程は 平成 21 年 8 月 19 日から施行し 平成 21 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 21 年 11 月 9 日規程第 18 号 ) この規程は 平成 21 年 11 月 9 日から施行し 平成 21 年 11 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 21 年 12 月 22 日規程第 33 号 ) この規程は 平成 22 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 12 月 28 日規程第 39 号 ) この規程は 平成 22 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日規程第 4 号 ) この規程は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年 7 月 30 日規程第 7 号 ) この規程は 平成 22 年 8 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年 10 月 29 日規程第 13 号 ) この規程は 平成 22 年 11 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 3 月 31 日規程第 5 号 ) この規程は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 11 月 22 日規程第 8 号 ) この規程は 平成 23 年 11 月 22 日から施行し 改正後の別表 1 は平成 23 年 4 月 1 日から 第 12 条の規定は平成 23 年 5 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 23 年 11 月 29 日規程第 10 号 ) この規程は 平成 23 年 11 月 29 日から施行し 平成 23 年 8 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 23 年 11 月 29 日規程第 11 号 ) この規程は 平成 23 年 11 月 29 日から施行し 平成 23 年 11 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 23 年 12 月 27 日規程第 12 号 ) この規程は 平成 23 年 12 月 27 日から施行し 平成 24 年 1 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 24 年 4 月 9 日規程第 27 号 ) 1 この規程は 平成 24 年 4 月 9 日から施行し 平成 24 年 4 月 1 日から適用する 2 上海事務所に勤務する職員であって 平成 24 年 3 月 31 日において居住していた住宅に引き続き居住している者の住居手当の月額に係る限度額については 第 10 条の規定にかかわらず なお従前の例によることとする 7

別表第 1( 第 5 条関係 ) 在勤基本手当の月額 ( 平成 24 年 4 月 1 日 ) 所 在 地 1 号 2 号甲乙 3 号 4 号 5 号 6 号 7 号 円 円 円 円 円 円 円 円 ソウル 370,700 355,300 330,400 308,900 262,600 231,700 200,800 185,300 北京 420,600 403,100 374,800 350,500 297,900 262,800 227,900 210,300 上海 423,700 406,100 377,600 353,100 300,100 264,800 229,500 211,800 香港 376,500 360,800 335,500 313,700 266,700 235,300 203,900 188,200 バンコク 314,000 301,000 279,900 261,700 222,400 196,300 170,100 157,100 シンガポール 382,600 366,600 340,900 318,800 271,000 239,100 207,200 191,300 シドニー 454,700 435,800 405,300 378,900 322,100 284,200 246,300 227,400 ロンドン 403,900 387,000 359,900 336,600 286,100 252,400 218,800 201,900 パリ 419,600 402,200 374,000 349,700 297,200 262,300 227,300 209,800 フランクフルト 407,300 390,400 363,100 339,500 288,500 254,600 220,600 203,700 ニューヨーク 369,400 354,100 329,300 307,900 261,700 230,900 200,200 184,800 ロサンゼルス 344,000 329,700 306,600 286,700 243,600 215,000 186,300 172,000 トロント 400,900 384,200 357,300 334,000 283,900 250,500 217,200 200,400 別表第 2( 第 10 条関係 ) 住居手当の月額の限度額 ( 平成 24 年 4 月 1 日 ) 所在地 単 位 控除率 1 号 2 号甲乙 3 号 4 号 5 号 ソウル ウォン 13.1% 3,404,878 3,012,007 2,801,167 2,619,137 2,357,223 2,095,310 北京 アメリカ合衆国ドル 8.4% 4,791 4,238 3,942 3,686 3,317 2,949 上海 アメリカ合衆国ドル 9.2% 4,343 3,842 3,573 3,341 3,006 3,006 香港 香港ドル 6.4% 50,454 44,632 41,508 38,810 34,930 31,048 バンコク タイ バーツ 12.6% 96,515 85,378 79,402 74,242 66,818 59,394 シンガポール シンガポール ドル 7.1% 7,170 6,342 5,898 5,515 4,964 4,412 シドニー オーストラリア ドル 10.1% 3,854 3,409 3,170 2,964 2,668 2,371 ロンドン スターリング ポンド 9.8% 2,562 2,267 2,108 1,971 1,774 1,577 パリ ユーロ 10.9% 2,659 2,353 2,188 2,046 1,841 1,637 フランクフルト ユーロ 14.2% 2,035 1,801 1,675 1,566 1,409 1,253 ニューヨーク アメリカ合衆国ドル 8.0% 5,024 4,445 4,134 3,865 3,478 3,092 ロサンゼルス アメリカ合衆国ドル 16.0% 2,502 2,213 2,058 1,924 1,732 1,539 トロント カナダ ドル 18.1% 2,186 1,934 1,798 1,682 1,514 1,346