新規文書1

Similar documents
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

序文 特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会 ( 以下 協議会 という ) は キャリアコンサルタントの養成等に関わる団体を会員とし キャリアコンサルティング技能検定の実施 キャリアコンサルタントの能力の維持 向上 キャリアコンサルティングの普及啓発等の事業に取り組んでいます この度 勤労

個人情報保護規定

Microsoft Word - 日本交流分析協会倫理綱領22年9月18日改定

(2) 総合的な窓口の設置 1 各行政機関は 当該行政機関における職員等からの通報を受け付ける窓口 ( 以下 通報窓口 という ) を 全部局の総合調整を行う部局又はコンプライアンスを所掌する部局等に設置する この場合 各行政機関は 当該行政機関内部の通報窓口に加えて 外部に弁護士等を配置した窓口を

個人情報保護規程

個人情報保護規程例 本文

個人情報管理規程

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd

財団法人日本体育協会個人情報保護規程

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

2 規則第 4 条第 1 項に定める支部代表理事候補者選出選挙の立候補者を推薦する者は その立候補者が立 候補する支部に所属していなければならない ( 会員理事候補者の選出 ) 第 6 条会員理事候補者として立候補した者の数が第 2 条別表に規定する定数と同数の場合 立候補者は無投票にて会員理事候補

接触において 公平 誠実に行動するものとし 直接 間接を問わず 又利害の大小を問わず 癒着その他外部からの疑惑や不信を招くような行動をしてはならない とりわけ 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律 で規定されている特定事業者や 当協会と再商品化実施に係る契約を締結する もしくは締結

日商協規程集

Microsoft Word - 個人情報の取り扱いについて.doc

土地家屋調査士倫理規程

14個人情報の取扱いに関する規程

一般社団法人千葉県社会福祉士会ぱあとなあ千葉名簿登録規程規程第 22 号平成 25 年 7 月 20 日制定平成 25 年 11 月 16 日改正最新改正平成 27 年 11 月 28 日改正 ( 目的 ) 第 1 条本規程は一般社団法人千葉県社会福祉士会 ( 以下 本会という ) 権利擁護センター

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

研究活動における不正行為への対応等に関する規程 ( 目的 ) 第 1 条 本規程は小池化学株式会社 ( 以下 当社 という ) における研究活動での不正行為を防止 すると共に 不正行為が行われ 又はそのおそれがある場合の取扱いに関し 必要な事項を 定める ( 定義 ) 第 2 条本規程において 不正

別紙(例 様式3)案

個人情報の取り扱いに関する規程

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

鳥取県不動産物件情報サイト倫理綱領

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 (

様式第19号

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

個人情報保護法への対応規定の様式例

Ⅲ 第 43 期監査報告書等 監査報告書 私たち監事は 平成 27 年 9 月 1 日から平成 28 年 8 月 31 日までの第 43 期事業年度にお ける理事の職務の執行を監査いたしました その方法及び結果につき以下のとおり報告い たします 1. 監査の方法及びその内容私たち監事は 理事及び使用

個人情報の保護に関する規程(案)

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

資料 5 論点 2 CMR に求められる善管注意義務等の範囲 論点 3 CM 賠償責任保険制度のあり方 論点 2 CMR に求められる善管注意義務等の範囲 建築事業をベースに CMR の各段階に応じた業務内容 目的ならびに善管注意義務のポイントを整理 CM 契約における債務不履行責任において 善管注

Microsoft Word - 個人情報保護規程 docx

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

西日本化粧品工業会規約

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

エーシーニールセン・コーポレーション株式会社 個人情報保護方針

Microsoft Word - NPO法人アカツキ会員規約.docx

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は

など 国の行政機関の法令遵守の確保につながるものである また 内部の職員等からの通報を積極的に活用したリスク管理等を通じて 国の行政機関が適切に行政事務を遂行していくことは 公務に対する国民の信頼の確保並びに国民生活の安定及び社会経済の健全な発展にも資するものである 本ガイドラインは 以上の意義を踏

東京大学寄付講座等要項

「二代目ぐんまちゃん」の利用に関する取扱要領

2 当事者の主張 (1) 申立人の主張の要旨 申立人は 請求を基礎づける理由として 以下のとおり主張した 1 処分の根拠等申立人は次のとおりお願い書ないし提案書を提出し 又は口頭での告発を行った ア.2018 年 3 月 23 日に被申立人資格審査担当副会長及び資格審査委員長あてに 会長の経歴詐称等

登録できる 二個人会員は 大学及び公的研究機関の研究者とする 三特別会員は 本コンソーシアムの会長が特に参加を認めた法人又は個人とする ( 会員の入会 退会等 ) 第 5 条本コンソーシアムに会員として入会を希望する者は 所定の申込書を会長あてに提出するものとする 2 会員の入会については 第 8

個人情報保護に関する規定 ( 規定第 98 号 ) 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条学校法人トヨタ学園および豊田工業大学 ( 以下, 総称して本学という ) は, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号, 以下, 法律という ) に定める個人情報取り扱い事業者 (

外部通報処理要領(ホームページ登載分)

<4D F736F F D AC7979D8E6D88CF88F589EF8B4B91A C4816A2E646F63>

( 入会の費用 ) 第 6 条入会しようとする者は 本協会が定める期日までに 次に定めるすべての費用を支払わなくてはならない (1) オルゴナイトワークショップ講師養成講座の受講費 (2) オルゴナイトワークショップ講師の認定料 (3) 初年の年会費 2 前項に定める費用の金額および支払いの方法は

平成22年○月○日

自治会では どのように 取り扱ったらいいの ですか? 自治会における情報の取り扱い 個人情報保護法では 持っている情報を適正に扱うことを規定しています 自治会が会員の氏名や住所 電話番号などの個人情報を持つことは 活動する上で不可欠です これからは 自治会においても大切な情報を守るため 正しい管理に

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

第 10 条財政調整引当資産は 次に掲げる財産を持って構成する (1) 前条に掲げる資産として寄付された財産 (2) 理事会で前条に掲げる資産に繰り入れることを決議した財産 第 11 条財政調整引当資産については 会長及び財産 資産管理責任者は その資産価値の維持を前提に 適正な管理に努めなければな

情報システムセキュリティ規程

弁護士等の業務広告に関する規程

自治会における 個人情報取扱いの手引き 霧島市市民環境部市民活動推進課

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

Microsoft Word - ●01 ひょうごe-県民規約(R 改正)

文書管理番号

監査に関する品質管理基準の設定に係る意見書

個人情報保護規程

学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

Microsoft Word - 個人情報管理規程(案)_(株)ふるさと創生研究開発機構(2016年1月27日施行).doc

1. 元職員による働きかけの規制 ( 第 38 条の 2 関係 )1 1 離職後に営利企業等 1に再就職した元職員(= 再就職者 ) は 離職前 5 年間に在職していた地方公共団体の執行機関の組織等 2の職員に対して 当該営利企業等又はその子法人と在職していた地方公共団体との間の契約等事務 3につい

Microsoft Word - 内部統制システム構築の基本方針.doc

東レ福祉会規程・規則要領集

プライバシーマーク付与適格性審査業務 基本規程

(2) 情報資産の重要度に応じた適正な保護と有効活用を行うこと (3) 顧客情報資産に関して 当法人の情報資産と同等の適正な管理を行うこと (4) 個人情報保護に関する関係法令 各省庁のガイドライン及び当法人の関連規程を遵守すると共に これらに違反した場合には厳正に対処すること ( 個人情報保護 )

Microsoft Word - ますだ総合スポーツクラブ規約.docx

<4D F736F F D20966B8A4393B BA68B6389EF89EF88F58B4B96F FC816A2E646F6378>

(3) 業務委託に係る調査研究事業の監督 (4) 業務委託に係る調査研究事業の成果の検査 2 前項の職務は会議における合議により決議するものとし 軽微な事項については持ち回りにより行うことができるものとする ( 会議の庶務 ) 第 6 条管理会議の庶務は事務局において処理する 第 3 章業務委託の要

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63>

privacypolicy

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

1 HOTLINE 情報処理機関 1)HOTLINE 情報処理機関は 本学会の医療安全委員会 (MSC) とする 2)MSCは 必要に応じて 但しあらかじめ理事会の承認を得た機関あるいは個人に対して 該情報の処理を委託できる 3)MSCは 処理情報を学会ホームページや学術集会を通じて本学会の会員に

Microsoft Word 太陽放射コンソーシアム利用会員規約.docx

平成25年2月20日常任委員会資料

<4D F736F F D20315F905294BB544F88CF88F589EF8B4B96F15F3694C581798AAE90AC94C5817A2E646F63>

千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

平成22年2月●日

<はじめに> 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職

包括規定 案

会員に対する処分等に係る手続に関する規則 (2018 年 7 月 30 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 定款第 15 条に規定する会員に対する処分及び不服の申立てに係る手続の施行に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規則において 次の各号

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

3 参照基準次に掲げる基準は この基準に引用される限りにおいて この基準の一部となる - プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 - プライバシーマーク制度における欠格事項及び判断基準 (JIPDEC) 4 一般要求事項 4.1 組織 審査業務の独立性審査機関は 役員の構成又は審査業務

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032>

Microsoft Word - 苦情処理・紛争解決のための基本方針及び社内規程.docx

Microsoft Word - å§flè¨Šå¥‚ç´—æł¸_éłłå½¢.docx

Microsoft Word - kaisoku

技術士業務報酬の手引き 平成 22 年 4 月 社団法人日本技術士会 第 1 章概要 技術士業務報酬の原則 手引きの適用範囲 本手引きの位置付けと活用方法...1 第 2 章技術士業務の報酬基礎単価 技術士業務と報酬額...2 第 3

アナリスト レポートの取扱い等に関する規則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この規則は アナリスト レポートの取扱い等に関し 協会員 ( 特別会員にあっては 金融商品取引法 ( 以下 金商法 という ) 第 33 条第 2 項第 3 号ハ又は同項第 4 号ロに掲げる行為 ( 以下

NewsRelease_ir_ _02.pdf

Transcription:

CM 事業者名簿 2018 年 10 月 一般社団法人日本コンストラクション マネジメント協会

日本コンストラクション マネジメント協会では 今年度 2018 年より CM 事業者名簿を発行することといたしました 民間 公共を問わず CM 方式や CM 業務は近年大きな広がりをみせておりますが 首都圏を除く地方や地方公共団体発注の建設事業には比較的適用比率が小さく 今後はこれらの分野にさらに拡大していくものと思われます CM についての協会への問い合わせも多く どのような事業者が存在するのかというお尋ねも増加しているのが現状です 現在公開されている協会員名簿では 協会員が事業者 研究者 発注者 設計者 施工者 関連関係者など多岐にわたるためこれらの問い合わせにそのまま答えられない状況がありました その要望に応えるため 協会員のうち名簿記載希望者について CM 事業者名簿を作成することといたしました 名簿記載者については 各事業者の CM 事業の内容について協会として責任を持つものではありませんが 日本 CM 協会員であること ( 協会員は協会倫理規程遵守義務がある ) 協会の認定する CM 資格者 () を有するという立場で CM 事業を行っているものという 前提に立つものです 協会員には 会員 ( 団体 ) と会員 ( 個人 ) が存在しますので 団体と個人に分けて名簿を作成しています また 初年度のこともあり 名簿記載数は未だ少ない状況ですが 今後はこの増加を目指しています 協会としては 今後とも引き続き CM 方式の普及に努力してまいりますが 建設事業の発注者におかれましては この名簿を十分活用されることを希望いたします 2018 年 10 月 一般社団法人日本コンストラクション マネジメント協会会長中井進

参考 : 日本 CM 協会倫理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 一般社団法人日本コンストラクション マネジメント協会 ( 以下 本会 という ) 会員 ( 以下 会員 という ) がコンストラクション マネジメント業務 ( 以下 CM 業務 という ) を遂行する上で遵守すべき倫理を定め もって 会員が遂行するCM 業務の健全性を担保し CM 業務に対する社会の信頼を得ていくことを目的とする ( 適用範囲 ) 第 2 条本規程は 会員に適用する 第 2 章倫理綱領 ( 信義誠実 ) 第 3 条会員は 信義に従って 誠実かつ公正にCM 業務を行う ( 信用の維持 ) 第 4 条会員は 信用を維持するとともに 品位を高めるように努める ( 科学的判断 ) 第 5 条会員は CM 業務を遂行するにあたり 利益にとらわれることなく かつ科学的判断をゆるがせにしてはならない ( 専門的知識の維持 ) 第 6 条会員は CM 業務に関する専門的知識の維持向上に努める 第 3 章一般規律 ( 社会への責任 ) 第 7 条会員は 委託者の要請に応えるとともに 社会の公益性に配慮して 公正な立場で業務を遂行しなければならない ( 委託者への責任 ) 第 8 条会員は 委託者の要請に応え 誠実に業務を遂行することによって委託者の正当な利益を守らなければならない ( 広告宣伝 ) 第 9 条会員は CM 業務に関して 品位 信用を損なう方法又は内容の広告や宣伝をしてはならない ( 委託の勧誘 ) 第 10 条会員は 不当な目的のため 又は品位 信用をそこなう方法によって CM 業務の委託を勧誘し又は誘発してはならない

( 委託者の対価 ) 第 11 条会員は CM 業務の委託又は紹介を受けたことに対する謝礼その他の対価を支払ってはならない ( 法令等の遵守 ) 第 12 条会員は CM 業務を遂行するに当たり 違法な手段を用いてはならない 第 13 条会員は 違法行為を助長し 又はこれらの行為を利用してはならない ( 公序良俗に反する事業への参加 ) 第 14 条会員は 公序良俗に反する事業を営み 若しくはこれに加わり 又はこうした事業に自己の名を利用させてはならない 第 4 章委託者との関係における規律 ( 秘密の保持 ) 第 15 条会員は CM 業務を遂行する上で知り得た委託者の秘密を正当な理由なく他に洩らし 又は利用してはならない ( 利害関係等の告知 ) 第 16 条会員は CM 業務を遂行するにあたり プロジェクト関係者との利害関係等 委託者との信頼関係をそこなうおそれのある事情があるときは 委託者に対して その事情を告げなければならない ( 受託の趣旨の明確化 ) 第 17 条会員は CM 業務を受託するにあたり 受託の趣旨 内容及び範囲を明確にするように努めなければならない ( 適正妥当な報酬の明示 ) 第 18 条会員は CM 業務の受託に際して その適正 妥当な報酬金額又は算定方法を明示するように努めなければならない ( 委託者との紛議 ) 第 19 条会員は 委託者との信頼関係を保持して紛議が生じないように努めなければならない 第 5 章他の会員との関係における規律 ( 名誉の尊重 ) 第 20 条会員は 相互に名誉と信義を重んじなければならない ( 会員に対する不利益行為等 ) 第 21 条会員は 他の会員の誹謗 中傷又は 正当な業務慣行もしくは信義に反する行為等他の会員を不利益に陥れる行為を行ってはならない ( 他の会員のCM 業務への介入 ) 第 22 条会員は 他の会員がすでに受託しているCM 業務に正当な理由なく介入しようとし

てはならず 委託者の希望によってそのCM 業務に協力する場合には 他の会員と委託者との間の信頼関係を尊重するように努めなければならない ( 他の会員の参加 ) 第 23 条会員は すでに受託しているCM 業務について委託者が他の会員の参加を希望するときは 正当な理由なくこれに反対してはならない 第 6 章会員以外のCM 業務提供者との関係における規律 ( 会員以外のCM 業務提供者との関係 ) 第 24 条会員は 会員以外のCM 業務提供者との関係においても 第 5 章で定める他の会員との関係における規律を準用して その遵守に努めなければならない 第 7 章プロジェクト関係者との関係における規律 ( プロジェクト関係者からの利益供与 ) 第 25 条会員は CM 業務に関し 設計者 施工者等のプロジェクト関係者から利益の供与もしくは供応を受け 又はこれを要求し もしくはその約束をしてはならない 第 8 章日本 CM 協会との関係における規律 ( 法制度の遵守 ) 第 26 条会員は 建築基準法 建築士法 建設業法等 CM 業務に関わる法令等のほか 日本 CM 協会が定める会則等を遵守しなければならない 第 9 章本規程に違反した場合の処置に関する規程 ( 本規程に違反した場合の処置 ) 第 27 条会員が本規程に違反した場合の処置は 別に定める懲戒規程によらなければならない ( 本規程に違反した場合の退会届不受理 ) 第 28 条会員が本規程に違反し 懲戒規程による処分が確定的になったのち懲戒処分発効前に退会届が提出された場合は 本会はこれを受理しない 第 10 章補則 ( 規程の改廃 ) 第 29 条本規程の改廃は 総会の決議による ( 施行 ) 第 30 条本規程は 2013 年 6 月 14 日よりこれを施行する

会社名あいうえお順 団体会員 CM 事業者名簿 住所 住所 株式会社アクア 株式会社梓設計 一般財団法人大阪建築技術協会 社長 常務理事兼技術部長 鈴木正則 TEL 03-6811-7165 E-mail m.suzuki@aqa-pm.co.jp HP http://www.aqa-pm.co.jp/ 8 田中善章 TEL 03-6710-0800 E-mail tanaka419@azusasekkei.co.jp HP http://www.azusasekkei.co.j p/ 3 住所大阪府大阪市阿倍野区旭町 1-2-7-508 あべのメディックス5 階 TEL 06-6636-1777 E-mail m-hirata@kengi-osaka.or.jp HP 株式会社久米設計 開発マネジメント本部プロジェクトマネジメント部統括部長 住所東京都江東区潮見 2-1-22 TEL 03-5632-7806 E-mail 元 建築マネジメント株式会社 住所東京都港区芝 5-30-1 藤和芝コープ602 号 TEL 03-6323-7788 E-mail 株式会社シーエムプラス 社長 masaya.watanabe@kumesek kei.co.jp HP 平田稔 http://www.kengiosaka.or.jp/ 1 渡邉昌也 http://www.kumesekkei.co.jp / 15 吉田清 HP http://www.gen-am.com/ 1 安川澄江 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルタワー住所 TEL 045-222-8710 E-mail yasukawa@cm-plus.co.jp HP http://www.cm-plus.co.jp/ 6F 7 k.yoshida.101@ab.auonenet.jp 日建設計コンストラクション マネジメント株式会社 社長 大町伊範 住所東京都文京区後楽 1-4-27 TEL 03-5803-9770 E-mail omachi.yoshinori@nikken.jp HP http://www.nikken-cm.com/ 122 株式会社日建設計シビル 社長 住所東京都文京区後楽 1-4-27 TEL 03-5226-3070 E-mail oomorita@nikken.jp HP 阪急コンストラクション マネジメント株式会社 社長 住所大阪府大阪市中央区難波 4-7-14 TEL 06-4397-0802 E-mail 株式会社病院システム 社長 住所東京都豊島区目白 2-16-19 TEL 03-5396-3921 E-mail fukami@msp-inc.co.jp HP 東京都千代田区神田美土代町 1 番地住友商事美土代ビル 東京都品川区東品川 2-1-11 株式会社プラス PM CM 部チーフマネジャー 大谷龍則 杉谷文彦 車谷正好 小川成洋 吉田清 藤岡徹夫 水野和則 田村彰教 笠井寛 田中一夫 川瀬和士 管理本部本部長 執行役員コンサルティング部門副代表 企画調整課企画調整課長 開発マネジメント本部プロジェクトマネジメント部上席主査 総務グループ CM 防災部部長 大森高樹 http://www.nikkencivil.co.jp/ 1 余部薫子 HP http://www.hankyu-cm.jp/ 25 深見設子 amabe-kaoruko@hankyucm.jp http://www.mspinc.co.jp/msp_index.html 2 大谷司 住所大阪府大阪市北区西天満 2-8-5 西天満大治ビル TEL 06-6363-6066 E-mail ohtani@plusweb.co.jp HP http://www.plusweb.co.jp/ 4 営業部 総務室主任 総務部取締役 株式会社プラス PM 東京支店 木村讓二 総務部取締役 大谷司 住所東京都千代田区鍛冶町 1-7-11 KCAビル2F TEL 03-3526-4181 E-mail ohtani@plusweb.co.jp HP http://www.plusweb.co.jp/ 11 株式会社プランテックコンサルティング 社長 住所東京都千代田区紀尾井町 3-6 紀尾井町パークビル9 階 TEL 03-3237-3548 E-mail hasisaka@plantec.co.jp HP 株式会社三菱地所設計 社長 住所東京都千代田区丸の内 2-5-1 TEL 03-3287-5573 E-mail 明豊ファシリティワークス株式会社 社長 森永一郎 林総一郎 大貫美 シニアマネジャー コンストラクションマネジメント部長 経営企画部総務法務課 橋坂有為 http://www.plantecconsulting.com/ 3 田中宣彰 HP http://www.mj-sekkei.com/ 28 阿部雅士 住所東京都千代田区平河町 2-7-9 TEL 03-5211-0066 E-mail masashi.abe@meiho.co.jp HP http://www.meiho.co.jp/ 65 株式会社山下設計 社長 住所東京都中央区日本橋小網町 6-1 TEL 03-3249-1540 E-mail 株式会社山下 PMC 社長 藤田秀夫 川原秀仁 執行役員プロジェクト推進部門長 nobuaki.tanaka@mjsekkei.com kishikawas@yamashitasekkei.co.jp 執行役員事業統括本部本部長 HP 岸川聡史 http://www.yamashitasekkei. co.jp/ 7 三河一喜 住所東京都中央区明石町 8-1 聖路加タワー 29 階 TEL 03-6853-7700 E-mail mikawa-k@ypmc.co.jp HP http://www.ypmc.co.jp/ 68 2018/12/6

アトリエ ケイ一級建築士事務所 会員氏名柏尾栄 TEL 043-277-2537 連絡先千葉県千葉市美浜区磯辺 8-6-1 E-mail kashio@lily.ocn.ne.jp HP 株式会社カトー建築設計事務所 会員氏名加藤彰 TEL 017-744-1888 連絡先青森市自由ヶ丘 2-12-17 E-mail michael-katoh@katoh-sekkei.co.jp HP http://www.katoh-sekkei.co.jp/ TSUNODA 会員氏名角田稠史 TEL 045-973-7327 連絡先住所神奈川県横浜市青葉区梅が丘 37-1-404 E-mail s-t-square@nifty.com HP 福留剛アトリエ一級建築士事務所 個人会員 CM 事業者名簿 会員氏名福留剛 TEL 090-8755-4949 連絡先西宮市枝川町 1-141-106 E-mail ciao.amici.comeva@gmail.com HP 2018/12/6