マンスリーレポート クルーズコントロール 運用実績運用実績の推移 基準価額 ( 円 ) 15,000 純資産総額 14,000 分配金再投資基準価額基準価額 13,000 12,000 11,000 10,000 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2018 年 10 月 31 日基準 純資産総額

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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販売用資料 Cruise Control クルーズコントロール 追加型投信 / 内外 / 資産複合

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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式



収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む


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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ


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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

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【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd


【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd


emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

ファンド通信_企業価値成長小型株ファンド(眼力)_ pdf

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

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ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

2 / 5 ファンドの目的 特色 わが国の株式に投資し 投資成果を日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動させることをめざします わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行ないます 1

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2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25


販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

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ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

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投資対象とする投資信託証券 投資対象とする 投資信託証券は 以下の各資産の代表的な指数に連動することを目指して委託会社が選定 する投資信託証券とします 資産 投資対象 指数 株式 全世界の株式 FTSE グローバル オールキャップ インデックス 債券 投資適格債券 ブルームバーグ バークレイズ グロ

販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

未来変革日本株ファンド ファンド通信

「GW7つの卵」第14期決算時の分配金のお知らせ

当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

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あああああああああああああああ

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ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ショート フィクスト インカム ファンド 投資状況 2018 年 10 月末現在 組入資産 債券 99.7% 短期金融資産等 0.3% は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額のです 出所 : ディメンショナル ファンド アドバイザーズのデー

基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 12,000 11,000 10,000 9,000 8, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに日経平均先物を 10,000 として指数化しています 基準価額お


2. 足元の運用状況について ( 期間 :2018 年 1 月 12 日 ~ 2018 年 4 月 11 日 ) ( 以下 当ファンド ) は国内外の株式および公社債に実質的に分散投資することにより 信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います また 基準価額の下落を下値目安値までに抑えること

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

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受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

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インド株ファンドQ&A(案)

バンガード トータル ストック マーケット ETF 当ページの内容は作成基準日の前月の数値です 投資銘柄数 2018 年 9 月末現在 投資銘柄数 3,655 組入上位 10 銘柄 銘柄 業種 比率 APPLE INC テクノロジー 3.3% MICROSOFT CORP テクノロジー 2.9% A

News Letter_

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

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基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに東証マザーズ指数先物を 10,000 として指数化しています

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2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

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月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

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【42】今日から使える「債券・金利」_1704.indd

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2018 年 11 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 10 月末現在運用状況 ユーロ ストック プレミアム ファンド の運用状況 ツインα 戦略 ( ご参考 ) 株式部分 為替部分 カバー率 50.0% 50.0% オプションプレミアム ( 年率 ) 12.0% 6.5% 平均権利行使期間

アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 C コース毎月決算型 ( 為替ヘッジあり ) 予想分配金提示型 D コース毎月決算型 ( 為替ヘッジなし ) 予想分配金提示型 以下 当ファンド という場合があります 当ファンドの分配方針原則として 毎決算時 ( 毎月 15 日 休業日の場合は翌営業日

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Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

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Transcription:

運用実績運用実績の推移 基準価額 ( 円 ) 15,000 純資産総額 14,000 分配金再投資基準価額基準価額 13,000 12,000 11,000 10,000 追加型投信 / 内外 / 資産複合 純資産総額 ( 百万円 ) 42,000 35,000 28,000 21,000 14,000 7,000 9,000 0 2012/10/25 2014/04/30 2015/10/29 2017/05/01 2018/10/29 ( 設定日 :2012 年 10 月 26 日 ) 基準価額は1 万口当たり 信託報酬控除後の価額です なお 信託報酬率は ファンドの費用 をご覧ください 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり 実際の基準価額とは異なります 分配金再投資基準価額 = 前日分配金再投資基準価額 ( 当日基準価額 前日基準価額 )( 決算日の当日基準価額は税引前分配金込み ) 基準価額は設定日前日を10,000 円として計算しています 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 基準価額 純資産総額 基準価額 12,193 円純資産総額 25,249 百万円 基準価額は 1 万口当たり 分配金実績 ( 税引前 ) 直近 3 年分 第 8 期 (2016.01.12) 0 円 第 9 期 (2016.07.11) 0 円 第 10 期 (2017.01.11) 0 円 第 11 期 (2017.07.11) 第 12 期 (2018.01.11) 第 13 期 (2018.07.11) 設定来累計分配金 0 円 0 円 0 円 0 円 1 分配金は 1 万口当たり 2 上記の分配金は過去の実績であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 3 分配金額は 分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 騰落率 ( 税引前分配金再投資 ) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1 年 3 年 5 年 -2.42% -2.88% -3.79% -3.83% -2.30% 5.57% 1 騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので 実際の投資家利回りとは異なります 2 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 3 各期間は 基準日から過去に遡っています 基準価額変動の要因分析 ( 前月末比 ) ( 単位 : 円 ) マザーファンド 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 3 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド -132 外国債券パッシブ ファンド マザーファンド -31 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド -53 エマージング債券パッシブ マザーファンド -13 エマージング株式パッシブ マザーファンド -61 ( 内為替要因 -47) その他資産 -0 信託報酬等 -16 分配金 0 合計 -303 左記の要因分析は 組入資産の値動き等が基準価額に与えた影響をご理解いただくために 簡便法 により計算しておりますので その正確性 完全性を保証するものではありません その他資産には DIAM マネーマザーファンド を含みます 1/9

ポートフォリオ構成 資産 組入比率 国内債券 4.8% 国内株式 4.6% 先進国債券 7.2% 先進国株式 2.3% 新興国債券 2.4% 新興国株式 2.3% 現金等 76.4% ( 組入銘柄数 :5,544) 23.6% 現金等 76.4% 国内債券 4.8% 国内株式 4.6% 先進国債券 7.2% 先進国株式 2.3% 新興国債券 2.4% 新興国株式 2.3% 1 組入比率は純資産総額に対する割合です 2 現金等とは 短期国債 コール ローンなどの短期金融資産等をいい 当該資産へは DIAM マネーマザーファンド を通じてまたは直接投資を行います 3 国内債券 : 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 国内株式 : 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド 先進国債券 : 外国債券パッシブ ファンド マザーファンド 先進国株式 : 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド 新興国債券 : エマージング債券パッシブ マザーファンド 新興国株式 : エマージング株式パッシブ マザーファンド ( 以下同じ ) 通貨配分 通貨 組入比率 日本円 47.1% アメリカ ドル 28.0% ユーロ 11.9% イギリス ポンド 2.3% 香港ドル 1.9% 韓国ウォン 1.2% 台湾ドル 1.0% カナダ ドル 0.9% オーストラリア ドル 0.8% インド ルピー 0.7% その他 4.2% 上位 11 位以下の通貨については その他 として集計しています 組入比率は実質的に組入れている有価証券の評価額に対する割合です イギリス ポンド 2.3% ユーロ 11.9% アメリカ ドル 28.0% 香港ドル 1.9% 各マザーファンド (DIAM マネーマザーファンドを除く ) の状況 その他 8.7% 日本円 47.1% 上位 6 位以下の通貨については その他 として集計しています < 各マザーファンドの騰落率 ( 前月末比 )> 10% 過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 5% 0% -5% 0.2% -1.8% -2.3% -10% -15% -9.4% -8.8% - 11.0% 国内債券 国内株式 先進国債券 先進国株式 新興国債券 新興国株式 < 各マザーファンドの推移 ( 設定来 )> 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 国内債券先進国債券新興国債券 国内株式先進国株式新興国株式 5,000 2012/10/26 2014/10/28 2016/10/29 2018/10/31 の設定日 (2012 年 10 月 26 日 ) を 10,000 として計算しています 2/9

設定来 合計資産比率の推移 合計資産比率は純資産総額に対する DIAMマネーマザーファンド を除く6つのマザーファンドの評価額の合計の割合です 基準価額は信託報酬控除後です ( 円 ) (%) 14,000 100 13,000 80 12,000 60 11,000 40 10,000 20 9,000 0 2012/10/25 2014/4/27 2015/10/28 2017/4/29 2018/10/30 合計資産比率 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 下値目安値 ( 左軸 ) 直近 1 ヵ月 ( 円 ) (%) 改定日 12,800 100 12,600 80 12,400 60 12,200 40 12,000 20 11,800 0 2018/10/1 2018/10/11 2018/10/21 2018/10/31 < 下値目安値の履歴 > 改定日 下値目安値 - 9,800 円 2013/1/11 10,734 円 2013/4/11 11,455 円 2013/7/11 11,271 円 2013/10/11 11,252 円 2014/1/14 11,565 円 2014/4/11 11,372 円 2014/7/11 11,650 円 2014/10/14 11,583 円 2015/1/13 12,407 円 2015/4/13 12,808 円 2015/7/13 12,560 円 2015/10/13 12,198 円 2016/1/12 11,956 円 2016/4/11 11,752 円 2016/7/11 11,560 円 2016/10/11 11,642 円 2017/1/11 12,084 円 2017/4/11 11,929 円 2017/7/11 12,274 円 2017/10/11 12,342 円 2018/1/11 12,607 円 2018/4/11 12,357 円 2018/7/11 12,286 円 2018/10/11 12,053 円 合計資産比率 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 下値目安値 ( 左軸 ) 当資料中の各数値については 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入して表示しています マーケット動向と当ファンドの動き 当月は 先進国株式市場は下落しました 米国の主要企業の決算内容は概ね好調な実績となったものの 景気や企業業績の先行きに対する楽観が後退したこと 長期金利の上昇を嫌気したこと等を背景に世界的にリスク回避的な動きが強まり 割高感が意識されたハイテク企業等を中心に下落する展開となりました 新興国株式市場では 米中貿易摩擦に対する懸念や 中国景気やハイテク企業の業績に対する不安等を背景にリスク回避的な動きが強まり 下落する展開となりました また ドル / 円相場は 日米金利差が安定的に推移したこと等から円高ドル安進行は限定的で 前月末比では小幅な円高ドル安となりました また 欧州長期金利の低下もあり日欧金利差が縮小し ユーロ / 円相場についても前月末比で円高ユーロ安となりました 当ファンドが投資を行っている各資産に投資するマザーファンドの基準価額は前月末比で新興国株式が 11.03% 国内株式が 9.41% 先進国株式が 8.80% などとなりました 当ファンドでは 基準価額が下値目安値を下回らないことを目標に 日々合計資産比率を管理しています 合計資産比率は前月末では 41% 程度でしたが 10 月 11 日の下値目安値の変更に伴い 合計資産比率を 57% 程度まで引き上げました 当月は基準価額が下落したため合計資産比率を引き下げ 当月末時点では 24% 程度としています この結果 基準価額は前月末比で下落しました 上記のマーケット動向と当ファンドの動きは 過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません 3/9

当ファンドの合計資産比率の変更 ( イメージ ) 資産価値上昇時は 合計資産比率 *1 を増加 (= 現金等 *2 比率の減少 ) させることで値上がり益の獲得をめざします 一方 資産価値下落時は 機動的に合計資産比率を減少 (= 現金等比率の増加 ) させることで基準価額下落の抑制をめざします *1 合計資産比率とは DIAM マネーマザーファンド を除く 6 つのマザーファンドの投資比率の合計をいいます *2 現金等とは 短期国債 コール ローンなどの短期金融資産等をいい 当該資産へは DIAM マネーマザーファンド を通じてまたは直接投資を行います 合計資産比率の決定にあたっては みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社の投資助言を活用します 1 下値目安値は 基準価額がこれを下回らないように目標とされる水準であり 基準価額が下値目安値を下回らないことを委託会社が保証するものではありません 2 ただし 当該水準は委託会社の判断により今後変更する場合があります 3 上記はイメージ図であり 実際にはこれと異なる場合があります 4 資金動向 市況動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります また 将来の運用成果等を示唆 保証するものではありません 4/9

ファンドの特色 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 信託財産の成長を図ることを目的として 運用を行います 国内外の6 資産に分散投資することにより 信託財産の成長を図ることを目的として 運用を行います 国内外の株式および公社債に 以下のマザーファンドを通じて実質的に投資します 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド 外国債券パッシブ ファンド マザーファンド 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド エマージング債券パッシブ マザーファンド エマージング株式パッシブ マザーファンド マザーファンドのほか 有価証券指数等先物取引等 指数に連動する投資成果をめざす上場している投資信託証券(ETF) 短期金融資産等へ投資する場合もあります 実質的な組入外貨建資産に対しては 原則として 対円での為替ヘッジを行いません 基準価額の下落を一定水準 ( 下値目安値 (*) ) までに抑えることを目標とします 下値目安値は 3ヵ月毎に下値目安値の改定日 ( 毎年 1 月 4 月 7 月 10 月の各 11 日 休業日の場合には 翌営業日 ) を設け 改定日における基準価額から-2.0% の水準とします ただし 当該水準は 委託会社の判断により今後変更する場合があります 上記の運用目標は 現金等 (**) を活用し 基準価額の水準や市場環境等に応じて投資対象資産の合計資産比率 (***) を機動的に変更することで行います (*) 基準価額が下値目安値を下回らないことを委託会社が保証等するものではありません ( 相場急落の場合などには 基準価額が下値目安値を下回る場合があります ) (**) 現金等とは 短期国債 コール ローンなどの短期金融資産等をいい 当該資産へは DIAM マネーマザーファンド を通じてまたは直接投資を行います (***) 合計資産比率とは DIAMマネーマザーファンド を除く6つのマザーファンドの投資比率の合計をいいます 各資産への投資比率および合計資産比率の決定にあたっては みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社から投資助言を受けます 資金動向 市況動向等によっては 上記の運用ができない場合があります 主な投資リスクと費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 当ファンドは 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産には為替変動リスクもあります ) に投資しますので ファンドの基準価額は変動します これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります また 投資信託は預貯金と異なります なお 基準価額の変動要因は 下記に限定されるものではありません その他の留意点など くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 資産配分リスク 株価変動リスク 金利リスク 為替リスク 信用リスク 流動性リスク カントリーリスク 当ファンドの実質資産配分において 収益率の悪い資産への配分比率が大きい場合 基準価額が下がる場合があります 当ファンドは現金等の保有比率を増加させることにより 基準価額の下落リスクの低減をめざして運用を行いますが 当手法が効果的に機能しない場合等により 基準価額の下落リスクを低減できない場合や 市場全体の上昇に追随できない場合があります 当ファンドは 実質的に株式に投資をしますので 株式市場の変動により基準価額が上下します 一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します 当ファンドは 実質的に債券に投資をしますので 金利変動により基準価額が上下します 当ファンドは 実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替変動の影響を受けます このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して円高になった場合には基準価額が下がる要因となります 当ファンドが実質的に投資する株式 債券の発行者が経営不安 倒産に陥った場合 またこうした状況に陥ると予想される場合等には 株式 債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり 基準価額が下がる要因となります 当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に 市場規模 取引量 取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや 値動きが大きくなることがあり 基準価額に影響をおよぼす可能性があります 当ファンドの実質的な投資対象国 地域における政治 経済情勢の変化等によっては 運用上の制約を受ける可能性があり 基準価額が下がる要因となります 当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料 信託報酬などです 費用の詳細につきましては 当資料中の ファンドの費用 および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 5/9

お申込みメモ ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 購入単位購入価額購入代金換金単位換金価額換金代金申込締切時間購入 換金申込不可日 販売会社が定める単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ( 基準価額は1 万口当たりで表示しています ) 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位換金申込受付日の翌営業日の基準価額原則として換金申込受付日から起算して5 営業日目からお支払いします 原則として営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします 以下のいずれかに該当する日には 購入 換金のお申込みの受付を行いません ニューヨーク証券取引所の休業日 ニューヨークの銀行の休業日 ロンドン証券取引所の休業日 ロンドンの銀行の休業日 フランクフルト証券取引所の休業日 換金制限 購入 換金申込受付の中止および取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 無期限 (2012 年 10 月 26 日設定 ) 次のいずれかに該当する場合には 受託会社と合意の上 信託契約を解約し 当該信託を終了 ( 繰上償還 ) することがあります 受益者のために有利であると認めるとき 受益権口数が10 億口を下回ることとなった場合 マザーファンドのベンチマークである対象インデックスが改廃された場合 やむを得ない事情が発生したとき 毎年 1 月および 7 月の各 11 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 年 2 回の毎決算日に 収益分配方針に基づいて収益分配を行います お申込コースには 分配金受取コース と 分配金自動けいぞく投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります 詳細は販売会社までお問い合わせください 課税上は株式投資信託として取り扱われます 原則として 分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 愛称 : ジュニアNISA( ジュニアニーサ ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 上記内容が変更となることがあります ファンドの費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 以下の手数料等の合計額 その上限額については 購入金額や保有期間等に応じて異なりますので あらかじめ表示することができません 税法が改正された場合等には 税込手数料等が変更となることがあります 上場投資信託は市場の需給により価格形成されるため 上場投資信託の費用は表示しておりません 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料購入価額に 3.24%( 税抜 3.00%) を上限として 販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額となります 換金手数料 ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) ファンドの日々の純資産総額に対して年率 1.512%( 税抜 1.40%) その他の費用 手数料 その他の費用 手数料として お客様の保有期間中 以下の費用等を信託財産からご負担いただきます 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 信託事務の処理に要する諸費用 外国での資産の保管等に要する費用 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等 これらの費用等は 定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため 事前に料率 上限額等を示すことができません 6/9

投資信託ご購入の注意 投資信託は 1 預金等や保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 加えて 証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません 2 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません 3 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが これによる損失は購入者が負担することとなります 当資料のお取扱いについてのご注意 当資料は アセットマネジメントOne 株式会社が作成した販売用資料です お申込みに際しては 販売会社からお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 当ファンドは 実質的に債券 株式等の値動きのある有価証券 ( 外貨建資産には為替リスクもあります ) に投資をしますので 市場環境 組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します このため 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します また 投資信託は預貯金とは異なります 当資料は アセットマネジメントOne 株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが その内容の完全性 正確性について 同社が保証するものではありません また掲載データは過去の実績であり 将来の運用成果を保証するものではありません 当資料における内容は作成時点 (2018 年 11 月 9 日 ) のものであり 今後予告なく変更される場合があります 収益分配金に関する留意事項 収益分配は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます )) を超えて行われる場合があります したがって 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者の個別元本の状況によっては 分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります 個別元本とは 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで 受益者毎に異なります 分配金は純資産総額から支払われます このため 分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります 委託会社およびファンドの関係法人 < 委託会社 > アセットマネジメント One 株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < 受託会社 > みずほ信託銀行株式会社 < 販売会社 > 販売会社一覧をご覧ください < 投資顧問会社 > みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社 委託会社の照会先 アセットマネジメントOne 株式会社コールセンター 0120-104-694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページ URL http://www.am-one.co.jp/ 7/9

販売会社 ( お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください ) 印は協会への加入を意味します 2018 年 11 月 9 日現在 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 備考 株式会社東北銀行 登録金融機関東北財務局長 ( 登金 ) 第 8 号 株式会社東邦銀行 登録金融機関東北財務局長 ( 登金 ) 第 7 号 株式会社群馬銀行 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 46 号 株式会社横浜銀行 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 36 号 株式会社北陸銀行 登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 3 号 株式会社富山銀行 登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 1 号 スルガ銀行株式会社 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 8 号 株式会社大垣共立銀行 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 3 号 株式会社池田泉州銀行 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 6 号 株式会社紀陽銀行 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 8 号 株式会社広島銀行 登録金融機関中国財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 株式会社阿波銀行 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 1 号 株式会社伊予銀行 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 2 号 株式会社十八銀行 登録金融機関福岡財務支局長 ( 登金 ) 第 2 号 株式会社肥後銀行 登録金融機関九州財務局長 ( 登金 ) 第 3 号 株式会社鹿児島銀行 登録金融機関九州財務局長 ( 登金 ) 第 2 号 株式会社きらやか銀行 登録金融機関東北財務局長 ( 登金 ) 第 15 号 株式会社仙台銀行 登録金融機関東北財務局長 ( 登金 ) 第 16 号 株式会社東和銀行 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 60 号 株式会社神奈川銀行 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 55 号 第一生命保険株式会社 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 657 号 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 池田泉州 TT 証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 四国アライアンス証券株式会社 金融商品取引業者四国財務局長 ( 金商 ) 第 21 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 九州 FG 証券株式会社 金融商品取引業者九州財務局長 ( 金商 ) 第 18 号 ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2938 号 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 みずほ証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 94 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 立花証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 110 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 140 号 とうほう証券株式会社 金融商品取引業者東北財務局長 ( 金商 ) 第 36 号 内藤証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 170 号 浜銀 TT 証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 1977 号 ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者中国財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 ほくほくTT 証券株式会社 金融商品取引業者北陸財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 松井証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 164 号 水戸証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 181 号 ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者中国財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります また 上記の販売会社は今後変更となる場合があるため 販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください < 備考欄について> 1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません 2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください 3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください ( 原則 金融機関コード順 ) 8/9

販売会社 ( お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください ) 以下は取次販売会社です 印は協会への加入を意味します 2018 年 11 月 9 日現在 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 備考 水戸信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 227 号 埼玉縣信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 202 号 平塚信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 196 号 朝日信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 143 号 芝信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 158 号 城北信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 147 号 青梅信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 148 号 上田信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 254 号 諏訪信用金庫 登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 255 号 富山信用金庫 登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 27 号 福井信用金庫 登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 32 号 浜松信用金庫 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 61 号 磐田信用金庫 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 26 号 東濃信用金庫 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 53 号 豊川信用金庫 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 54 号 西尾信用金庫 登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 58 号 長浜信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 69 号 湖東信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 57 号 京都信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 52 号 京都中央信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 53 号 大阪シティ信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 47 号 北おおさか信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 58 号 大和信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 88 号 奈良中央信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 72 号 きのくに信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 51 号 神戸信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 56 号 姫路信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 80 号 兵庫信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 81 号 尼崎信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 39 号 但馬信用金庫 登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 67 号 水島信用金庫 登録金融機関中国財務局長 ( 登金 ) 第 48 号 西中国信用金庫 登録金融機関中国財務局長 ( 登金 ) 第 29 号 高松信用金庫 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 20 号 観音寺信用金庫 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 17 号 愛媛信用金庫 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 15 号 幡多信用金庫 登録金融機関四国財務局長 ( 登金 ) 第 24 号 福岡ひびき信用金庫 登録金融機関福岡財務支局長 ( 登金 ) 第 24 号 その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります また 上記の販売会社は今後変更となる場合があるため 販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください < 備考欄について> 1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません 2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください 3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください ( 原則 金融機関コード順 ) 9/9