平成 29 年度から平成 32 年度までの特定廃棄物セメント固型化処理業務に係る 特定建設工事共同企業体の競争参加資格の審査申請手続についての公示 標記について 平成 29 年度から平成 32 年度までの特定廃棄物セメント固型化処理業 務 に係る特定建設工事共同企業体として競争参加資格を得ることを希

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Taro-別紙【案】競争参加者の資格に関する公示

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

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Microsoft Word - 入札説明書

建設コンサルタント等業務における共同設計方式の取扱いについて 平成 11 年 5 月 24 日 11 林野管第 84 号林野庁長官より各森林管理局長 各森林管理局長 ( 各分局長扱い ) 森林技術総合研修所長あて [ 最終改正 ] 平成 13 年 5 月 28 日 13 林国管第 32 号 国有林野

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Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

(3) 証明書等の受領期限の日から開札の時までの期間において 国土地理院長から指名停止を受けている者でないこと (4) 電子調達システムによる場合は 電子認証 (IC カード ) を取得していること (5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして国土交通省発注の

平成15・16年度軽井沢町建設工事の業務の入札参加資格審査申請について

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小平町告示第  号

指名競争入札参加資格申請書の受付について

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

Taro-〔別添様式〕「認証取得の活用について(建築)」


神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

指名競争入札参加資格申請書の受付について

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

Taro-H22.4.1 承継取扱要

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

様式 2 誓約書 平成 29 年月日 愛媛県知事中村時広様 住所商号又は名称代表者職氏名 下記の参加者の資格要件については 事実と相違ないことを誓約します 記 1 平成 29~31 年度愛媛県競争入札参加資格者一覧 に 登録されています 登録申請手続中ですなお 期日までに登録がなされなかった場合は

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

「NHK放送センター建替工事」に関する入札公告

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達協定対象外 ) に付します 平成 26 年 9 月 18 日支出負担行為担当官沖縄防衛局長井上一徳 1 工事概要 (1) 工事名 キャンプ シュワブ赤土流出防止対策工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 沖縄県名護市地内 (

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7

Microsoft Word - 【埼玉病院】300829入札公告(SPD)

建設コンサ ルタン ト等の業務の申請 (1) 次に掲げる業務の業種の区分に従い 当該区分に定める要件を満たしていること ア測量資格審査基準日及び申請の日において 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) 第 55 条第 1 項の規定による登録を受けていること イ建築コンサルタント資格審査基準

Microsoft Word - 入札公告(官報)

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五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

様式 1-2( 共同事業体用 ) 参加表明書 愛媛県知事中村時広様 共同事業体の代表者が記入 平成 30 年度愛媛県復興支援動画制作 発信事業に係る企画提案に参加を希望します < 代表団体 > 団体名 所在地 担 当 者 氏名 ( フリガナ ) 電話番号 F A X E - m a i l < 構成

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

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を定めた工事種別については 次の各号により等級区分を実施する (1) 等級区分は 工事種別ごとに 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 27 条の 23 第 2 項の規定による経営事項審査の結果の総合評定値 ( 以下 経営事項審査点数 という ) に 申請に基づく地元点 福祉点及び

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

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次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

沖縄都市モノレール株式会社一般競争入札広告沖モ第 20 号 沖縄都市モノレール地下区間連結送水管設置工事について 下記のとおり一般競争入札を実 施する 本広告に記載のない事項については当社で定める競争入札要綱の規定によるものとす る 平成 30 年 9 月 7 日 沖縄都市モノレール株式会社 代表取

帯広市告示第 102 号 帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき 下記のとおり告示する 平成 31 年 4 月 9 日 帯広市長 米沢 則寿 1 入札に付する工事

注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

2 契約保証金の納付免除等について 財務規則第 143 条において契約保証金の全部又は一部を免除することができる場合が定 められていますが 建設工事等及び建設工事等に係る委託の契約保証金の納付の免除等に ついては 次のとおり取り扱うこととします (1) 契約保証金の免除が認められない場合 建設工事等

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係わる落札及び契約締結は 当該契約に係る平成 31 年度本 予算が成立し 予算示達がなされることを条件とするものである 平成 31 年 1 月 30 日 分任支出負担行為担当官宮崎空港事務所長山内諒 1. 業務概要 (1) 業務件名平成 31

保に要する方策に変更が生じ 土木工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は 実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終設計変更時点で設計変更する試行工事である 営繕費 : 労働者の送迎費 宿泊費 借上費 ( 宿泊費 借上費については労働者確保に係るものに限る ) 労務管理費 : 募集

Taro-31~清掃 官報公告

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

標準入札説明書本文例 ( 地域維持契約方式用 ) 入札説明書 入札参加申請及び入札については 公告によるほか この説明書により取り扱うものとする この公告の工事は 入札を 愛媛県電子入札運用基準 ( 工事 業務 )( 以下 運用基準 という ) に定義するシステム ( 以下 電子入札システム という

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

スライド 1

宇和島市訓令第  号

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公募型指名競争入札実施要領 平成 18 年 1 月 5 日施行 平成 30 年 4 月 1 日改正 この要領は 米子市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいい 以下単に 工事 という ) について 公募型指名競争入札の実

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

Taro-入札公告(修正後)

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

財営第   号

Taro-(修正版) 第13号 公

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

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有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

解体工事に要する費用等に関する書面

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

○公 告

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

建設コンサルタント等の業務入札契約情報公表要領 ( 平成 14 年 3 月 8 日 13 監第 428 号 ) ( 最終改正平成 29 年 3 月 29 日 28 契検第 150 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 県の発注する建設工事に係る測量 調査 設計及び工事監理の業務 ( 以下 建設コンサルタント

制限付き一般競争入札参加者募集要領 制限付き一般競争入札を執行するので 次のとおり公告する 平成 30 年 11 月 13 日法人名 合同会社 ゆめぽけっと 代表者名 代表社員 上村 ちはる 1 対象工事等 (1) 対 象 工 事 名 (2) 入 札 方 法 等 (3) 予 定 価 格 (4) 総額

Microsoft Word - H30.06

技術者等及び現場代理人の適正配置について

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Microsoft Word - ○公告(浴室改修工事)修正.doc

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 7 月 18 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター院長 奥谷 卓也 調達機関番号 所在地番号 3 4 第 号 (No ) 1. 調達内容 (1) 品目分類番号 2 2 ( 2 )

入札公告

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

Taro-01入札公告(浜松外(30)講堂等改修建築設計)

長野県の発注する建設工事及び建設コンサルタント等の業務の一般競争

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

3 入札参加申請手続き等対象工事の入札への参加を希望する者 ( 以下 入札参加申請者 という ) は, 次に掲げる書類を提出しなければならない (1) 提出書類 1 制限付き一般競争入札参加申請書 ( 様式第 1 号 ) 2 誓約書 ( 様式第 2 号 ) (2) 提出先及び提出期限 別記 3の定め

知立市条件付き一般競争入札に関する要領

▼(0425公告)No.5 湯渡戸橋下部工工事 ■ 更新 (H30年度 4月1日版)【Excel・仙台バージョン修正版】  

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

Microsoft Word - 【埼玉病院】300824入札公告(外科用X線撮影装置)

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

3(7)1 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 28 日 経理責任者独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院院長絹川常郎 1. 業務概要 (1) 業務名独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院新病院建替整備工事基本 実施設計 工事監理業務委託 (2) 業務内容 新館棟

Transcription:

平成 29 年度から平成 32 年度までの特定廃棄物セメント固型化処理業務に係る 特定建設工事共同企業体の競争参加資格の審査申請手続についての公示 標記について 平成 29 年度から平成 32 年度までの特定廃棄物セメント固型化処理業 務 に係る特定建設工事共同企業体として競争参加資格を得ることを希望する者の審査申 請の方法について 次の通り公示します 平成 29 年 3 月 27 日支出負担行為担当官東北地方環境事務所福島環境再生事務所長土居健太郎 記 1. 事業概要 (1) 業務名称 : 平成 29 年度から平成 32 年度までの特定廃棄物セメント固型化処理業務 (2) 業務実施場所 : 要求水準書第 1 編第 1 章第 1 節に同じ (3) 業務全体期間 : 要求水準書第 1 編第 1 章第 1 節に同じ 2. 手続等 (1) 担当部署 : 入札説明書 5. に示す担当部局 (2) 競争参加資格の審査申請の受付期間及び受付場所 1) 受付期間 平成 29 年 3 月 27 日 ( 月 ) から平成 29 年 5 月 10 日 ( 水 ) まで ただし 行政機関の休日に関する法律 ( 昭和 63 年法律第 91 号 ) 第 1 条に規定する行政機関の休日は除く 持参する場合の受付時間は平日の 10 時から 17 時まで (12 時から13 時を除く ) とする 2) 提出場所 (1) に同じ 3) 提出方法持参 郵送 ( 書留郵便に限る ) 又は託送 ( 書留郵便と同等の配達等の記録が残るものに限る ) 郵送又は託送の場合は 提出期限必着のこと 4) 申請書及び添付書類 1

ア特定建設工事共同企業体 ( 以下 共同企業体 という ) の競争参加資格審査申請書イ共同企業体の構成ウ委任状エ共同企業体協定書の写し協定書は国土交通省の示す様式 ( 以下の URL 参照 ) を標準とし 入札説明書及び要求水準書に掲げる事項等を含む記述とすること http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/const/sinko/kyoudou/index.html オ代表構成員 及び本施設の建設や解体 土木工事に係る構成員分の経営事項審査結果通知書の写し ただし 有効期間内 ( 審査基準日から1 年 7ヶ月以内 ) のものに限る また求める要件に該当する建設工事の種類において総合評定値が記入されていること 審査基準日及び求める要件に該当する建設工事の種類に赤の下線を付すこと カ共同企業体の各構成員について 3.(6) 又は同 (7) による環境省又は全省における平成 29 年度の競争参加資格の認定を受けている 一般競争 ( 指名競争 ) 競争参加資格認定通知書 の写し キ一級建築士事務所登録通知書の写し 又は一級建築士事務所登録証明書 ただし いずれも発行日が開札の日より5 年以内のもの ( 一級建築士事務所としての登録の有効期間内にあるもの ) であって 管理建築士の氏名及び登録番号が併記されているものに限る なお 一級建築士事務所登録証明書の場合は 写しではないことに留意のこと 5) 本手続において使用する言語日本語を使用するものとする 3. 共同企業体の参加資格共同企業体の構成は 以下の通りとする (1) 共同企業体の結成方法は 自主結成とする また 代表構成員は共同企業体を構成する構成員において決定された者とする (2) 甲型共同企業体においては 全ての構成員が 均等割の 10 分の6 以上の出資比率であるものとする また 代表構成員の出資比率は 構成員中最大とする (3) 乙型共同企業体における代表構成員は その分担金が構成員中最大の者とする (4) 構成員数は 甲型 乙型ともに5 者までとする (5) 代表構成員は 甲型 乙型ともに以下 2つの要件を満たすこと 1) 環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建設工事 等に係る工事種別 建築工事 において A 等級の一般競争参加資格の認定を受け 2

ていること 2) 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 3 条の規定による建設業の許可のうち 清掃施設工事 又は 建築一式工事 について 特定建設業の許可を有しての営業年数が3 年以上あること (6) 甲型共同企業体にあっては 1) の要件の者を必ず含めることとする これらの者以外の構成員は2) に掲げるいずれかの要件を満たす者によるものとする なお 一つの者が複数の要件を有することは差し支えない 1) 必須要件の者 : 以下の要件を満たす者を構成員の1 者とすること なお 代表構成員でなくともよい 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 23 条に規定する一級建築士事務所の登録を行っており かつ 以下のいずれかの一般競争参加資格の認定を受けている者 ア環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 建築関係建設コンサルタント業務 の認定を受けている者 イ環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建築工事 において A 又は B 等級の認定を受けている者 2)1) に掲げる者以外の構成員は 以下いずれかの要件を満たす者とすること ア環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 建築関係建設コンサルタント業務 の認定を受けていること イ環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 土木関係建設コンサルタント業務 の認定を受けていること ウ環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建築工事 において A 等級の認定を受けていること エ平成 28 29 30 年度全省庁統一資格の 役務の提供等 の その他 において A 等級に格付されている者であること (7) 乙型共同企業体にあっては 1)~5) に記述するアの項目に掲げる業務を担当し かつ これらの業務を担当する者にあっては1)~5) に記述するイの項目に掲げる要件を満たす者による構成とする これらの分担する業務内容及び金額については 明確に協定書に明記されていなければならない なお 構成員の一つの者が1)~5) の業務を兼ねて業務を分担することは差し支えないが 同一の業務を2 者以上の構成員が共同して行うことは認めない 構成員の一つの者が1)~5) に記述する業務を兼ねて本業務にあたる場合には それぞれの 3

業務において求める要件 (1)~5) に記述するイの項目に掲げる要件 ) を 満たさなければならない 構成員が分担する業務内容については 本資格審査の申請書の提出後において変更することは認めない 受注した者においては 共同企業体協定書 ( 国土交通省標準様式の場合は第 8 条 ) に基づく協定書 ( 金額を記入したもの )( 写し ) を契約締結時に追加提出をするものとする 1) 本施設のうち廃棄物処理設備 ( 固型化処理設備 ) を除く建築物 構造物 付帯施設の設計及び解体 撤去 原状復旧の設計等を行う者ア分担する主たる業務内容は 要求水準書第 5 編 第 8 編に係る 建築物 構造物 付帯施設及び解体 撤去 原状復旧の設計における以下の業務等 建築に係る計画( 設計条件検討を含む ) 及び設計 処理設備の設置等に係る建築物 構造物の設計条件の検討及び設定 本施設の構造物 建築物 基礎に係る設計 外構等の土木設計 施設( 固型化処理設備を含む ) 解体 撤去及び原状復旧等に係る設計 上記 5 項目に係る設計照査 設計を行った者として 設計を行う全ての工事( 施工 ) 監理イ建築士法第 23 条に規定する一級建築士事務所の登録を行っており かつ 環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 建築関係建設コンサルタント業務 の認定を受けていること 2) 本業務の調査等 ( 本施設の設置事前調査 生活環境影響調査 環境管理 事後調査等 ) を行う者ア分担する主な業務内容は 要求水準書第 4 編 第 9 編 第 10 編に係る 地質 土質 ( 地下水利用量調査 地下水揚水に伴う地盤沈下解析とその評価を含む ) 生活環境影響調査及び環境管理等における以下の業務等 調査の計画及び実施( 精度等の管理を含む ) 調査結果のとりまとめ 考察( 事前調査においては 設計条件の整理を含む ) 評価 モニタリング結果のとりまとめ 考察( 要注意事象や異常事態の早期発見を含む ) 要注意事象や異常事態発生時の対応イ環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 土木関係建設コンサルタント業務 の認 4

定を受けていること 3) 本施設の建築 解体 原状復旧 廃棄物処理設備 ( 固型化処理設備 ) の設置を行う者ア分担する主な業務内容は 要求水準書第 6 編 第 8 編に係る 建築 設備設置等の工事における以下の業務等 建築物 構造物 及びこれらの付帯施設等の建築工事( 基礎工事等を含む ) 廃棄物処理設備( 固型化処理設備 ) 及びこれらの付帯設備等の設置工事 本施設の解体及び原状復旧等に係る工事等 イ環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建築工事 において A 等級の認定を受けていること 4) 廃棄物処理設備 ( 固型化処理設備 ) の設計を行う者ア分担する主な業務内容は 要求水準書第 7 編第 2 章に係る 廃棄物処理設備 ( 固型化処理設備 ) 及びこれらの付帯設備等の設計等における以下の業務等 設計( 基本 実施 ) 設計監理及び設計照査 設置に係る工事( 施工 ) 監理 性能試験等の結果による設備の改善計画と実施 運営を行う者への設計意図の伝達イ以下のいずれかの者であること 環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建築工事 において A 又は B 等級の一般競争参加資格の認定を受けていること 環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 測量 建設コンサルタント等 に係る業種区分 建築関係建設コンサルタント業務 の認定を受けていること 平成 28 29 30 年度全省庁統一資格の 役務の提供等 の その他 において A 等級に格付されている者であること 5) 本施設の運営を行う者ア分担する主な業務内容は 要求水準書第 7 編第 3 章に係る運営等における以下の業務等 固型化処理に係る性能試験等の計画 実施 結果の考察 処理対象物の搬出入に係るハンドリング 固型化処理設備の運転と固型化物の数量等管理 固型化処理及び固型化物に係る品質管理 5

搬入前の処理対象物及び固化物の製品保管とその管理 施設の維持と保守管理 周辺環境対策と対応( 地元との良好な関係の維持を含む ) 作業の安全衛生管理 情報管理イ以下のいずれかの者であること 平成 28 29 30 年度全省庁統一資格の 役務の提供等 の その他 において A 等級に格付されている者であること 環境省における平成 29 30 年度一般競争参加資格のうち 建築工事 において A 又は B 等級の認定を受けていること 4. 登録の有効期間登録の日から本業務の履行後 ( 全ての業務が完了する平成 36 年度までの工期とする ) 3か月以内を経過するまでとする ただし 契約者以外の者にあっては 本業務の契約が締結される日までとする 5. 資格審査結果の通知 資格審査結果は 平成 29 年 5 月 12 日 ( 金 ) までに通知する 6. その他 (1) 同一の者が2 以上の共同企業体の構成員となって申請することはできない (2) 次の者を共同企業体の構成員とすることはできない 特定建設工事共同企業体 経常建設共同企業体 地域維持型建設共同企業体 復旧 復興建設工事共同企業体 ( 復興 JV) 設計共同体等の企業体 (3) 本業務に係る競争に参加するためには 共同企業体としての資格の確認 ( 本申請によるものをいう ) を受け かつ 本業務の入札説明書に示すところによる競争参加資格の認定を受けていなければならない (4) 本申請の締切り日までに 3. に掲げる環境省又は全省庁統一資格の一般競争参加資格の認定を受けていない場合であっても本申請を受け付けるが 開札の時までに環境省又は全省庁統一資格の認定を受けている必要がある 開札の時点で認定がない場合は失格とする この場合の認定とは 前述 2.(2)4) カに掲げる複写が2.(2) 2) に提出され 内容の確認を得ることをいう (5) 乙型共同企業体にあっては 構成員の一部が業務履行期間中 ( 全ての業務が完了する平成 36 年度までの工期とする ) に破産又は解散等により脱退した場合 残存構成員が共同連帯して当該構成員の分担業務を完成するものとする なお 残存構成員に 6

より業務続行が不可能で かつ今後の本業務や派生する業務に支障がないと発注者が判断した場合は 当該構成員の分担業務について本業務から切り離し 別途新たな発注を行う場合がある (5) 申請手続きについて不明な点があれば 次に照会すること 入札説明書 5. に示す担当部局 7