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静岡市の耐震対策事業

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

ブロック塀撤去補要綱

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

告示第  号

議案第4号

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

01 事務次官通知(健保組合)

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

平成21年度 群馬県住宅用太陽光発電設備設置費補助金(要綱)

3 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず, 他の補助金等の対象経費と重複する分は, 補助の対象としない ( 補助金の算定 ) 第 4 条補助金の額は, 次の各号に定めるところにより算出した額のうち, 最も少ない額に4 分の3を乗じて得た額とする なお, 算出した額に1,000 円未満の端数が生

小林市補助金交付要綱

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付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

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東京都民間社会福祉施設サービス推進費補助金交付要綱(●●施設)

作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

条例(案)

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( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

東京都民間社会福祉施設サービス推進費補助金交付要綱(●●施設)

補助事業の手引き(一般的事項)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

Microsoft Word - 文書 1

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

函館市工業団地土地の貸付け実施要綱

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( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

別 表(その1)

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ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

変更交付をすべきと認めたときは 交付決定の変更を行い 設置者に対し長与町私立幼稚園就園奨励費補助金交付決定変更通知書 ( 様式第 7 号 ) により通知を行うものとする ( 減免措置方法報告書 ) 第 7 条交付の決定を受けた設置者は 町長が指定する日までに減免措置方法報告書 ( 様式第 8 号 )

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

仙台市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

○○市(町村)木造住宅耐震改修費補助金交付要綱(モデル案)

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

平成11年度

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公文書(議案書式)

○補助金等交付規則

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

Transcription:

川口市地域密着型サービス基盤整備補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内に地域密着型サービス事業所を整備する法人に対し 予算の範囲内においてその整備に必要な資金の一部を補助することに関し必要な事項を定めるものとする 2 前項の補助金を交付する場合は 川口市補助金等交付規則 ( 昭和 50 年規則第 24 号 ) によるもののほか この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱における用語の意義は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) の例による ( 補助の対象事業 ) 第 3 条川口市地域密着型サービス基盤整備補助金 ( 以下 補助金 という ) は 川口市介護保険事業計画における介護保険施設等の整備目標のうち 別表 1 左欄に掲げる地域密着型サービスの事業所のうち公募で選定された整備事業を対象とする ( 補助の範囲 ) 第 4 条この補助金は 川口市地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金交付要綱 ( 平成 27 年決裁 ) に規定する補助の申請を行い 当該申請により補助の交付の決定を受けた事業について 当該要綱による補助のほか 寄付金等を控除した後 なお 不足を生じる場合の当該不足分を交付の範囲とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助金の交付対象となる経費は 地域密着型サービス事業所の整備に必要な費用のうち別表 1 右欄に掲げる費用とする ただし 次に掲げる費用は交付の対象としない (1) 土地の買収及び整地等に要する費用 (2) 事業所に勤務する職員の宿舎 車庫及び倉庫の建設に要する費用 (3) 既存建物の買収に要する費用 (4) その他市長が適切でないと認める費用 ( 補助の限度額 )

第 6 条補助金の交付限度額は 地域密着型サービス事業所の種類に応じ 別表 1 中欄に掲げる額とする この場合において 前条の費用の額に1,000 円未満の端数が生じる場合は これを切り捨てるものとする ( 協議 ) 第 7 条補助金の交付を受けようとする者は 様式第 1 号の協議書を提出し 協議の申出をしなければならない 2 市長は 前項の申出があったときは 補助金の交付対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 ) として採択するか否かを検討し その結果を様式第 2 号の通知書により通知をするものとする ( 交付申請 ) 第 8 条前条第 2 項の規定により補助対象事業として採択する旨の通知を受けた者 ( 以下 申請者 ) は 様式第 3 号の申請書及び市長が別に定める書類を市長に提出しなければならない ( 交付決定通知 ) 第 9 条市長は 前条の規定による申請があったときは 当該申請の内容を審査し 補助金を交付すべきものと認めたときは 速やかに交付の決定をし その旨を様式第 4 号の通知書により通知するものとする 2 市長は 前項の場合において適正な交付を行うため必要があるときは 補助金の交付申請に係る事項に修正を加えて交付の決定をすることができる 3 市長は 第 1 項の審査の結果により補助金を交付することが不適当と認めたときは 速やかに当該申請者に対してその旨を通知するものとする ( 交付条件 ) 第 10 条補助金の交付決定に当たり 市長が付する条件は次のとおりとする (1) 補助対象事業を行うために締結する契約については 原則一般競争入札に付するなど 市が行う契約手続の取扱いに準拠しなければならない (2) 補助対象事業により取得し 又は効用の増加した財産については 補助対象事業の完了後においても 善良な管理者の注意をもって管理するとともに その効率的な運用を図らなければならない (3) 補助対象事業を行うために建設工事の完成を目的として締結するいかなる契

約においても 契約の相手方が当該工事を一括して第三者に請け負わせることを承諾してはならない (4) 補助対象事業完了後に消費税及び地方消費税の申告によりこの補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額が確定した場合は 速やかに市長に報告しなければならない なお 前条の規定により補助対象事業として通知を受けた者 ( 以下 補助事業者 ) が全国的に事業を展開する組織の一支部 ( 又は一支社 一支所等 ) であって 自ら消費税及び地方消費税の申告を行わず 本部 ( 又は本社 本所等 ) で消費税及び地方消費税の申告を行っている場合は本部の課税売上割合等の申告内容に基づき報告を行うこと また 市長に報告があった場合は 当該消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額の全部又は一部を市に納付させることがある (5) 補助対象事業を行うために締結する契約の相手方及びその関係者から 寄付金等の資金提供を受けてはならない ただし 共同募金会に対してなされた指定寄付金を除く (6) 当該助成事業の対象経費と重複して他の補助金等の交付を受けてはならない ( 実績報告 ) 第 11 条補助事業者は 補助金に係る事業を実施し 事業完了後 30 日以内に様式第 5 号の報告書及び市長が別に定める書類 ( 次条において 報告書等 という ) を市長に提出しなければならない ( 確定通知 ) 第 12 条市長は 前条の規定により報告書等の提出を受けた場合においては 当該報告書等を審査し 又は必要に応じて実地に調査し その報告に係る補助事業等の成果が補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは 交付すべき補助金の額を確定し 様式第 6 号の通知書により通知するものとする ( 補助金の交付 ) 第 13 条前条の通知を受けた補助事業者は 様式第 7 号の請求書を市に提出し 補助金の交付を受けるものとする

( 財産処分の制限 ) 第 14 条補助事業者は 補助対象事業により取得し 又は効用の増加した不動産及びその従物並びに補助対象事業により取得し 又は効用の増加した価格が30 万円以上の機械及び器具については 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和 40 年大蔵省令第 15 号 ) に規定する耐用年数を経過するまで 市長の承認を受けないで この補助金の交付の目的に反して使用し 譲渡し 交換し 貸付け 担保に供し 取壊し 又は廃棄してはならない 2 市長は 前項の規定により市長の承認を受けて当該財産を処分することにより収入があった補助事業者に対し その収入の全部又は一部を市に納付させることができる 3 市長は 第 1 項の規定に違反して当該財産を処分した補助事業者に対し 既に交付した補助金の全部又は一部を返還させることができる ( 交付決定の取消し ) 第 15 条市長は 補助事業者が次の各号のいずれかに該当したときは 補助金の全部又は一部を取消すことができる (1) 虚偽その他不正の手段により補助金の交付の決定又は交付を受けたとき (2) 補助金を他の用途に使用したとき (3) 補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件又は法令に違反したとき (4) 補助金交付を受ける権利を第三者に譲渡し 又は担保に供したとき (5) 入所定員 資金計画等 事業計画に著しい変更があったとき (6) 補助事業が予定の期間内に完了しないとき (7) 事業計画の変更を速やかに市長に届け出なかったとき ( その他 ) 第 16 条この要綱に定めるもののほか 補助金の交付に関し必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 川口市小規模特別養護老人ホーム整備費補助金交付要綱の廃止 )

2 川口市小規模特別養護老人ホーム整備費補助金交付要綱 ( 平成 21 年 4 月 1 日決裁 以下 旧要綱 という ) は 廃止する ( 経過措置 ) 3 平成 24 年 4 月 1 日前に廃止前の旧要綱の規定によりなされた申請については なお廃止前の旧要綱の例による 附則この要綱は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 28 年 1 月 12 日から施行する 附則この要綱は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 別表 1 対象事業所補助金交付額対象経費 定期巡回 随時対応型訪 1,500 千円工事費及び開設準備経費 問介護看護事業所 小規模多機能型居宅介護 5,000 千円工事費及び開設準備経費 事業所 看護小規模多機能型居宅 介護事業所 5,000 千円工事費及び開設準備経費 看護小規模多機能型居宅 介護については新規での開設の他 現在市内で小規模多機能型居宅介護または訪問看護を運営している事業所が事業転換する場合の改築費用も含む