議案第 29 号平成 27 年度刈谷市一般会計予算平成 27 年度刈谷市の一般会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 55,330,000 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 債務負担行為 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 214 条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項 期間及び限度額は 第 2 表債務負担行為 による ( 地方債 ) 第 3 条地方自治法第 230 条第 1 項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 第 3 表地方債 による ( 一時借入金 ) 第 4 条地方自治法第 235 条の3 第 2 項の規定による一時借入金の借入れの最高額は 2,000,000 千円と定める ( 歳出予算の流用 ) 第 5 条地方自治法第 220 条第 2 項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める (1) 各項に計上した給料 職員手当等及び共済費 ( 賃金に係る共済費を除く ) に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 1

第 1表 歳 歳入歳出予算入 款 項 金 額 1 市税 35, 222, 030 1 市民税 16,425,298 2 固定資産税 14,698,105 3 軽自動車税 218,123 4 市たばこ税 1,192,917 5 都市計画税 2,687,587 2 地方譲与税 390,000 1 地方揮発油譲与税 120,000 2 自動車重量譲与税 270,000 3 利子割交付金 65,786 1 利子割交付金 65,786 4 配当割交付金 160,000 1 配当割交付金 160,000 5 株式等譲渡所得割交付金 41,600 1 株式等譲渡所得割交付金 41,600 6 地方消費税交付金 2,815,000 1 地方消費税交付金 2,815,000 7 自動車取得税交付金 90,000 1 自動車取得税交付金 90,000 8 地方特例交付金 85,000 1 地方特例交付金 85,000 9 地方交付税 1 2

款 項 金 額 1 地方交付税 1 10 交通安全対策特別交付金 27,000 1 交通安全対策特別交付金 27,000 11 分担金及び負担金 94,306 1 負担金 94,306 12 使用料及び手数料 1,642,121 1 使用料 1,560,851 2 手数料 81,270 13 国庫支出金 5,542,462 1 国庫負担金 4,277,782 2 国庫補助金 1,229,547 3 委託金 35,133 14 県支出金 2,844,355 1 県負担金 1,227,658 2 県補助金 1,267,957 3 委託金 343,718 4 県交付金 5,022 15 財産収入 80,830 1 財産運用収入 80,825 2 財産売払収入 5 16 寄附金 3,675 1 寄附金 3,675 3

款 項 金 額 17 繰入金 2,129,512 1 繰入金 2,129,512 18 繰越金 1,000,000 1 繰越金 1,000,000 19 諸収入 2,350,322 1 延滞金 加算金及び過料 50,000 2 市預金利子 8, 219 3 貸付金元利収入 535, 260 4 雑入 1,756,843 20 市債 746,000 1 市債 746,000 歳入合計 55,330,000 4

歳 出 款項金額 1 議会費 441,926 1 議会費 441,926 2 総務費 5,282,388 1 総務管理費 4,082,159 2 徴税費 629,959 3 戸籍住民基本台帳費 293,867 4 選挙費 166,878 5 統計調査費 59,483 6 監査委員費 50,042 3 民生費 18,763,284 1 社会福祉費 8,757,988 2 児童福祉費 8,497,761 3 生活保護費 1,496,739 4 災害救助費 10,796 4 衛生費 5,393,820 1 保健衛生費 2,899,487 2 清掃費 2,494,333 5 労働費 107,193 1 労働諸費 107,193 6 農林水産業費 745,015 1 農業費 745,015 7 商工費 1,435,403 5

款 項 金 額 1 商工費 1, 435, 403 8 土木費 9,942,388 1 土木管理費 154,092 2 道路橋りょう費 1,772,423 3 河川費 613,900 4 都市計画費 4,061,984 5 下水道費 2,782,383 6 住宅費 557,606 9 消防費 1,789,133 1 消防費 1,789,133 10 教育費 9,576,630 1 教育総務費 558,693 2 小学校費 1,544,742 3 中学校費 1,108,823 4 幼稚園費 5 社会教育費 6 保健体育費 1,692,233 2,414,392 2,257,747 11 災害復旧費 43,000 1 民生施設災害復旧費 2,000 2 農林水産業施設災害復旧費 5,000 3 公共土木施設災害復旧費 36,000 12 公債費 1,779,819 6

款 項 金 額 1 公債費 1,779,819 13 諸支出金 1 1 土地開発基金費 1 14 予備費 30,000 1 予備費 30,000 歳 出 合 計 55,330,000 7

第 2 表 債務負担行為 事項期間限度額 独 立 開 業 資 金 及 び 事 業 転 換 資 金 預 託 金 平成 28 年度融資額の 3 分の 1 以内 商工業者事業資金預託金平成 28 年度融資額の 3 分の 1 以内 第 3 表地方債 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 さくら保育園園舎移転新築事業 408,000 日高小学校大規模改造事業 109,000 富士松中学校大規模改造事業 128,000 日高幼稚園大規模改造事業 101,000 普通貸借又は証券発行 4.0% 以内 ( ただし 利率見直し方式で借り入れる政府資金等について 利率の見直しを行った後においては 当該利率見直し後の利率 ) 政府資金等融資条件に定めのある場合はその条件により 銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる ただし 市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し 若しくは繰上償還又は低利に借換えすることができる 計 746,000 8

議案第 30 号平成 27 年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計予算平成 27 年度刈谷市の刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 317,884 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による 平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 9

第 1表 歳 歳入歳出予算入款 項金額 1 事業収入 27,874 1 保留地処分金 27,874 2 繰入金 250, 000 1 他会計繰入金 250,000 3 繰越金 40,000 1 繰越金 40,000 4 諸収入 10 1 雑入 10 歳 入 合 計 317,884 歳出 款項金額 1 刈谷小垣江駅東部土地区画整理費 317,884 1 土地区画整理費 317,884 歳出合計 317,884 10

議案第 31 号平成 27 年度刈谷市刈谷野田北部土地区画整理事業特別会計予算平成 27 年度刈谷市の刈谷野田北部土地区画整理事業特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 144,263 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による 平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 11

第 1表 歳 歳入歳出予算入款 項金額 1 事業収入 35,097 1 保留地処分金 35,097 2 繰入金 100, 000 1 他会計繰入金 100,000 3 繰越金 9,156 1 繰越金 9,156 4 諸収入 10 1 雑入 10 歳 入 合 計 144,263 歳 出 款項金額 1 刈谷野田北部土地区画整理費 144,263 1 土地区画整理費 144,263 歳出合計 144,263 12

議案第 32 号平成 27 年度刈谷市下水道事業特別会計予算平成 27 年度刈谷市の下水道事業特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 5,870,300 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 地方債 ) 第 2 条地方自治法第 230 条第 1 項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 第 2 表地方債 による 平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 13

第 1表 歳 歳入歳出予算入 款 項 金 額 1 分担金及び負担金 17,271 1 負担金 17,271 2 使用料及び手数料 1,248,778 1 使用料 1,248,778 3 国庫支出金 480,650 1 国庫補助金 480,650 4 県支出金 17,740 1 県負担金 17,740 5 繰入金 2,782,383 1 他会計繰入金 2,782,383 6 繰越金 242,204 1 繰越金 242,204 7 諸収入 74 1 延滞金 加算金及び過料 2 2 雑入 72 8 市債 1,081,200 1 市債 1, 081,200 歳 入 合 計 5,870,300 14

歳 出 款項金額 1 下水道事業費 4,050,712 1 総務管理費 1,614,462 2 下水道整備費 2,436,250 2 公債費 1,819,588 1 公債費 1,819,588 歳 出 合 計 5,870,300 15

第 2 表地方債 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 下水道事業 1,081,200 普通貸借又は証券発行 4.0% 以内 ( ただし 利率見直し方式で借り入れる政府資金等について 利率の見直しを行った後においては 当該利率見直し後の利率 ) 政府資金等融資条件に定めのある場合はその条件により 銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる ただし 市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し 若しくは繰上償還又は低利に借換えすることができる 計 1,081,200 16

議案第 33 号平成 27 年度刈谷市国民健康保険特別会計予算平成 27 年度刈谷市の国民健康保険特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 13,589,673 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 歳出予算の流用 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 220 条第 2 項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める (1) 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 17

第 1表 歳 歳入歳出予算入 款 項 金 額 1 国民健康保険税 3,016,000 1 国民健康保険税 3,016,000 2 一部負担金 2 1 一部負担金 2 3 国庫支出金 2,216,501 1 国庫負担金 2,136,501 2 国庫補助金 80,000 4 療養給付費等交付金 680,001 1 療養給付費等交付金 680,001 5 前期高齢者交付金 3,000,000 1 前期高齢者交付金 3,000,000 6 県支出金 566,500 1 県負担金 86,500 2 県補助金 480,000 7 共同事業交付金 2,770,000 1 共同事業交付金 2,770,000 8 財産収入 2 1 財産運用収入 1 2 財産売払収入 1 9 繰入金 987,395 1 他会計繰入金 987,394 2 基金繰入金 1 18

款 項 金 額 10 繰越金 341,669 1 繰越金 341,669 11 諸収入 11,603 1 延滞金 加算金及び過料 5,500 2 市預金利子 1 3 受託事業収入 1 4 雑入 6,101 歳 入 合 計 13,589,673 19

歳 出 款 項 金 額 1 総務費 162, 594 1 総務管理費 155,901 2 徴税費 6,279 3 運営協議会費 340 4 趣旨普及費 74 2 保険給付費 8,034,946 1 療養諸費 7,148,000 2 高額療養費 787,000 3 移送費 200 4 出産育児諸費 88,246 5 葬祭諸費 11,500 3 後期高齢者支援金等 1, 700,500 1 後期高齢者支援金等 1,700,500 4 前期高齢者納付金等 5,500 1 前期高齢者納付金等 5,500 5 老人保健拠出金 5,500 1 老人保健拠出金 5,500 6 介護納付金 730,000 1 介護納付金 730,000 7 共同事業拠出金 2,770,003 1 共同事業拠出金 2,770,003 8 保健事業費 167,128 20

款 項 金 額 1 特定健康診査等事業費 152,674 2 保健事業費 14,454 9 基金積立金 1 1 基金積立金 1 10 諸支出金 12,501 1 償還金及び還付加算金 12,501 11 予備費 1,000 1 予備費 1,000 歳 出 合 計 13,589,673 21

議案第 34 号平成 27 年度刈谷市後期高齢者医療特別会計予算平成 27 年度刈谷市の後期高齢者医療特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 1,491,389 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による 平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 22

第 1表 歳 歳入歳出予算入 款 項 金 額 1 後期高齢者医療保険料 1, 328,033 1 後期高齢者医療保険料 1,328,033 2 繰入金 160,655 1 一般会計繰入金 160,655 3 繰越金 1 1 繰越金 1 4 諸収入 2,700 1 延滞金 加算金及び過料 100 2 償還金及び還付加算金 2,600 歳入合 計 1,491,389 歳 出 款項金額 1 総務費 4,467 1 徴収費 4,467 2 後期高齢者医療広域連合納付金 1 後期高齢者医療広域連合納付金 1,484,321 1,484,321 3 諸支出金 2,601 1 償還金及び還付加算金 2,600 2 繰出金 1 歳 出 合 計 1,491,389 23

議案第 35 号平成 27 年度刈谷市介護保険特別会計予算平成 27 年度刈谷市の介護保険特別会計の予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 6,949,630 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は 第 1 表歳入歳出予算 による ( 歳出予算の流用 ) 第 2 条地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 220 条第 2 項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める (1) 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 24

第 1表 歳 歳入歳出予算入 款 項 金 額 1 保険料 1,766,343 1 介護保険料 1,766,343 2 国庫支出金 1,285,160 1 国庫負担金 1,185,373 2 国庫補助金 99,787 3 支払基金交付金 1,843,556 1 支払基金交付金 1,843,556 4 県支出金 970,582 1 県負担金 937,014 2 県補助金 33,567 3 財政安定化基金支出金 1 5 財産収入 1 1 財産運用収入 1 6 繰入金 1,079,315 1 一般会計繰入金 1, 079,314 2 基金繰入金 1 7 繰越金 2 1 繰越金 2 8 諸収入 4,671 1 延滞金 加算金及び過料 3 2 預金利子 1 3 雑入 4,667 25

款項金額 歳入合計 6,949,630 26

歳 出 款 項 金 額 1 総務費 219, 296 1 総務管理費 138,989 2 徴収費 8,908 3 介護認定審査会費 70,471 4 趣旨普及費 500 5 計画懇話会費 428 2 保険給付費 6,530,433 1 介護サービス等諸費 5,838,103 2 介護予防サービス等諸費 376,176 3 その他諸費 3,938 4 高額介護サービス等費 89,553 5 高額医療合算介護サービス等費 6 特定入所者介護サービス等費 18,121 204,542 3 地域支援事業費 197,314 1 地域支援事業費 197,314 4 基金積立金 1 1 基金積立金 1 5 諸支出金 2,586 1 償還金及び還付加算金 2,585 2 繰出金 1 歳 出 合 計 6,949,630 27

議案第 36 号平成 27 年度刈谷市水道事業会計予算 ( 総則 ) 第 1 条平成 27 年度刈谷市水道事業会計の予算は 次に定めるところによる ( 業務の予定量 ) 第 2 条業務の予定量は 次のとおりとする (1) 給水戸数 (2) 年間総給水量 (3) 1 日平均給水量 (4) 主要な建設改良事業配水設備増補改良費 ( 収益的収入及び支出 ) 63,860 17,774,000 48,700 1,241,274 戸m3m3千円 第 3 条収益的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める 収 入 第 1 款水道事業収益 第 1 項営 業 収 益 第 2 項営 業 外 収 益 第 3 項特 別 利 益 2,870,282 2,624,383 245,889 10 千円千円千円千円 支 出 第 1 款水道事業費用 第 1 項営 業 費 用 第 2 項営 業 外 費 用 第 3 項特 別 損 失 第 4 項予 備 費 ( 資本的収入及び支出 ) 2,830,671 2,762,413 66,948 310 1,000 千円千円千円千円千円 第 4 条資本的収入及び支出の予定額は 次のとおりと定める ( 資本的収入額が資 本的支出額に対し不足する額 907,594 千円は 過年度分損益勘定留保資金で補 てんするものとする ) 収 入 第 1 款資本的収入 504,067 千円 28

第 1 項企 業 債 第 2 項負 担 金 第 3 項固定資産売却代金 300,000 204,057 10 千円 千円 千円 支 出 第 1 款資本的支出第 1 項建設改良費第 2 項企業債償還金 ( 企業債 ) 1,411,661 1,309,047 102,614 千円 千円 千円 第 5 条起債の目的 限度額 起債の方法 利率及び償還の方法は 次のとおりと定める 起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法 水道施設更新事業 300,000 ( 一時借入金 ) 普通貸借又は証券発行 4.0% 以内 ( ただし 利率見直し方式で借り入れる政府資金等について 利率の見直しを行った後においては 当該利率見直し後の利率 ) 政府資金等融資条件に定めのある場合はその条件により 銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる ただし 企業財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し 若しくは繰上償還又は低利に借換えすることができる 第 6 条一時借入金の限度額は 100,000 千円と定める ( 予定支出の各項の経費の金額の流用 ) 第 7 条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は 次のとおりと定める (1) 営業費用と営業外費用との間 ( 議会の議決を経なければ流用することのできない経費 ) 第 8 条次に掲げる経費については その経費の金額を それ以外の経費の金額に流用し 又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は 議会の議決を経なければならない 29

(1) 職員給与費 185,697 千円 ( たな卸資産の購入限度額 ) 第 9 条たな卸資産の購入限度額は 26,554 千円と定める 平成 27 年 2 月 19 日提出刈谷市長竹中良則 30