中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

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豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

要綱.xdw

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

○○市(町村)木造住宅耐震改修費補助金交付要綱(モデル案)

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

( 補助の対象事業等 ) 第 4 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) の内容は, 補助対象者が起業のために行う施設整備 ( 設備, 機械, 車両等の整備を含む ), 研修, 経営指導及び販売促進とする 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は,

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( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

自主事業コース市民公益活動に取り組んで1 年以上の助成対象経費の2 分の1に相当助成対象団体 ( 過去に当該コースの助成する額で 500,000 円をを3 回受けたものは除く ただし 市長限度とするが特に必要があると認めるものにあっては6 回まで受けることができる ) 2 前項の規定により算出した額

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

静岡市の耐震対策事業

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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議案第○○号

○八女市選挙人名簿の閲覧に関する事務取扱要綱

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

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家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

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(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

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こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

議案第4号

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

平成11年度

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

部分をいう 以下同じ ) のあるものをいう ) 交付対象者の専有部分 (2) 店舗 事務所 賃貸住宅等との併用住宅交付対象者の自己の居住部分 ( 交付対象工事 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる改修工事 ( 以下 交付対象工事 という ) は 市長の決定を受けて着手するものであって 次の各号のい

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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条例(案)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

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作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

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2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

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第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

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○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

福岡市土砂災害等危険住宅移転事業補助金交付要綱平成 27 年 4 月 1 日改正平成 29 年 4 月 1 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 57 号 ) ( 以下, 土砂災害防止法 という ) 第

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

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⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工

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豊田市不妊検査・治療費補助金交付要綱(案)

告示第  号

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中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 2 6 4 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者に係る事業資金及び激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 150 号 ) 第 12 条第 1 項に規定する災害関係保証に係る事業資金 ( 以下これらの事業資金を 当資金 という ) を借入れる際に大阪信用保証協会へ支払った信用保証料の一部を 予算の範囲内で市が助成することにより 中小企業者の負担を軽減することを目的とし その交付については 豊中市補助金等交付規則 ( 昭和 5 7 年豊中市規則第 1 5 号 以下 規則 という ) 及びこの要綱の定めによるところによる ( 対象者 ) 第 2 条この要綱の対象者は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 2 6 4 号 ) 第 2 条第 1 項に規定され かつ次の各号の全てに該当する中小企業者とする ( 1 ) 当資金を借り受けた中小企業者であること ( 2 ) 当資金の融資申込時に 市内に事業所を有する法人または個人事業者であること ( 3 ) 当市に法人市民税または市民税を納付していること ただし 非課税または免除の場合は納付しているとみなす ( 4 ) 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 7 7 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下同じ ), 暴力団員 ( 同条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) 又は暴力団密接関係者 ( 豊中市暴力団排除条例 ( 平成 2 5 年豊中市条例第 2 5 号 ) 第 2 条第 3 号に規定する暴力団密接関係者をいう 以下同じ ) でないこと ( 信用保証料助成金の算出方法 ) 第 3 条市長は 対象者が当資金融資実行時に支払った信用保証料のうち 当該信用保証料の 1 年相当分の額又は25,000 円のいずれか低い額を限度として助成する ただし 資金使途が次の各号のいずれかに該当する場合は 当該使途への資金にかかる信用保証料相当分は控除して本項前段の規定を適用するも

のとする ( 1 ) 市外の事業所の運転資金及び設備資金 ( 2 ) 市外の物件 事業所への移転資金及び設備資金 2 前項の信用保証料の 1 年相当分の額は 前項の信用保証料を保証期間 ( 年数 ) で除した額 ( 1 円未満の端数が出た時は切り捨てるものとする ) とする ただし 保証期間が 1 年に満たない場合 その信用保証料の額とする 3 1 会計年度内において 重複して当資金が貸付実行されたとき 前 2 項の規定にかかわらず 当該資金にかかる当助成金の合計金額は 貸付実行された年度につき 2 5, 0 0 0 円を上限とする ( 助成金の交付の申込み ) 第 4 条この要綱により 信用保証料助成を受けようとする対象者は 中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成金交付申込書 ( 第 1 号様式 ) に次の各号に掲げる書類を添えて提出しなければならない ただし 市において第 2 条第 3 号の要件について確認することができる場合は同号の書類の提出を省略することができる ( 1 ) 当資金の借入実行が確認できる書類 ( 2 ) 信用保証料を支払ったことが確認できる書類 ( 3 ) 法人市民税または市民税の納付が確認できる書類 ( 4 ) その他市長が必要と認める書類 ( 申込期間 ) 第 5 条対象者が信用保証料助成の申込みができる期間は 信用保証料を支払った日から起算して 1 年間とする ( 交付の決定等 ) 第 6 条市長は 前 2 条の規定により対象者から信用保証料助成の申込みを受け付けた場合は その内容を審査し 第 3 条各項の規定により助成金額を算出し 助成金を交付すべきものと認めたときは 中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成金交付決定通知書兼確定通知書 ( 第 2 号様式 ) により通知し 助成金を遅滞なく対象者に交付するものとする また 適当でないと認めたときは中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成金不交付決定通知書 ( 第 3 号様式 ) により対象者に通知す

るものとする 2 前項の助成金は 口座振替により対象者に交付するものとする ( 決定の取消し ) 第 7 条市長は, 助成金の交付の決定を受けた対象者が, 次の各号のいずれかに該当するときは, 助成金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる ( 1 ) 暴力団 暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認めるとき (2 ) 助成金の交付の決定の内容又はこれに付した条件その他この要綱及び規則又はこれに基づく市長の処分に違反したとき (3 ) 偽りその他不正な方法により助成金の交付の決定を受けたとき (4) その他市長が助成金の交付の決定を取り消す必要があると認めるとき ( 補助金の交付請求 ) 第 8 条補助金の交付を受けようとする対象者は, 第 6 条の通知を受けたときは, すみやかに中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成金交付請求書 ( 第 4 号様式 ) を市長に提出しなければならない ( 助成金の返還 ) 第 9 条市長は 前条の規定により助成金の交付の決定の全部又は一部を取り消した場合において, 当該取り消しに係る助成金が既に交付されているときは その返還を命ずるものとする ( 事業の承継等にかかる信用保証料助成金の申込み ) 第 10 条相続 譲渡 合併 分割等により対象者の事業を承継した者であって市長が認める者は 当該対象者に替わって信用保証料助成の申込みを行うことができる ( 協力 ) 第 11 条市長は 第 4 条に基づき申込みをした者が暴力団 暴力団員又は暴力団密接関係者に該当するかどうかについて調査する必要が生じた場合は 大阪府警察に照会する際に必要な情報に関して提供することについて 当該申込みをした者に対して 協力を求めることができる ( その他 ) 第 12 条この要綱に定めのない事項については 別途市長が定める

1 この要綱は 平成 23 年 4 月 1 日から実施する 2 この要綱は 平成 2 3 年 4 月 1 日以後当資金の借入実行が行われた融資に係る信用保証料の助成から適用する 1 この要綱は 平成 2 3 年 7 月 1 日から実施する 2 この要綱による改正後の要綱の規定は 平成 2 3 年 3 月 1 4 日以後に借入実行が行われた激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 ( 昭和 3 7 年法律第 150 号 ) 第 1 2 条第 1 項に規定する災害関係保証に係る事業資金の信用保証料の助成について適用する 1 この要綱は 平成 2 5 年 9 月 2 0 日から実施する 2 この要綱の施行の際 現に第 4 条の規定による改正前の中小企業信用保険法第 2 条第 4 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱の規定により提出されている申込書は 平成 2 5 年 9 月 3 0 日までの間 中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 以下 本要綱 とする ) 第 4 条の規定による改正後の本要綱の規定による申込書とみなす 3 改正前の中小企業信用保険法第 2 条第 4 項第 1 号から第 6 号までに係る事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱の規定に基づく申込書は 平成 2 5 年 9 月 3 0 日までの間 必要な修正を加えた上 なおこれらを使用することができる 附 則 1 この要綱は 平成 2 5 年 1 0 月 1 日から実施する 1 この要綱は 平成 2 6 年 5 月 1 9 日から実施する 2 この要綱の改正前の規定に基づく様式は 当分の間 大阪府中小企業信用保証協会を大阪信用保証協会に修正した上で これを使用することができる

1 この要綱は 平成 2 7 年 1 0 月 1 日から実施する 2 この要綱の改正前の規定に基づく様式は 当分の間 これを使用することができる 1 この要綱は 平成 2 8 年 4 月 1 日から実施する 2 この要綱の改正前の規定に基づく様式は 当分の間 これを使用することができる 1 この要綱は 平成 2 9 年 1 月 26 日から実施する 2 この要綱の改正前の規定に基づく様式は 当分の間 これを使用することができる 1 この要綱は 平成 3 0 年 4 月 1 日から実施する 2 この要綱の改正前の規定に基づく様式は 当分の間 これを使用することができる