別記様式 ( 第四号関係 ) 砺波市長 様 農業法人の場合は 氏名欄に法人名と代表者氏名を書き 法人の設立年月日を記入する 農業経営改善計画認定申請書 平成 00 年 00 月 00 日 申請者住所 : 砺波市栄町 7 番 3 号氏名 名称 : 砺波太郎 ( 印 ) 生年月日 : 昭和 00 年 00 月 00 日生 (00 歳 ) < 法人設立年月日 : 年月日設立 > 農業経営基盤強化促進法 ( 昭和 55 年法律第 65 号 ) 第 12 条第 1 項の規定に基づき 次の農業経営改善計画の認定を申請します 農業経営改善計画 [ 記載例 ] 夫婦 親子等共同申請の場合は 氏名 生年月日 年齢を連記する ( 共同申請の場合は 家族経営協定も添付する ) 家族経営協定と計画内の 経営の構成 の整合にも注意する 認定を受けた後 家族経営協定を締結した場合 原則 計画の変更 を行うこととする 1 目標とする営農類型水稲 + 大豆 経営の経過 現状 将来目標 ( 生産 所得 労働時間等 ) を記載 現状 目標 については 以下の基準に従う 認定申請日が4 月 ~9 月 現状 前年度実績 目標 現状 の5 年後 認定申請日が10 月 ~3 月 現状 当年度実績 目標 現状 の5 年後 2 経営改善の方向の概要 ( 年間農業所得及び年間労働時間の現状及び目標 ) 年間農業所得 年間労働時間 現状目標 (00 年 ) 3,000 千円 4,500 千円 ( 一人当たり ) (600 千円 ) (900 千円 ) 2,160 時間 2,000 時間 ( 一人当たり ) (432 時間 ) (400 時間 ) 例 ) 役員 3 1 20,000 千円の場合 20,000 千円 /4 人 / 人 年間農業所得及び労働時間の記載について法人経営の場合は経営体全体の農業所得及び労働時間を記載し 一人当たり 欄に法人経営の場合は経営体全体の農業所得及び労働時間を記載し 一人当たり 欄に主たる従事者一人当たりの農業所得及び労働時間を記主たる従事者一人当たりの農業所得及び労働時間を記載してください 主たる従事 載してください 主たる従事者とは役員及び常時雇となります ( 個人の場合は 一人当たり 欄の記載は不要です ) 現状目標 ( 年 ) 経営面積は 所有地 ( 自作地作目 部門名 ) 借入地 特定作作付面積 (ha) 生産量 (kg) 作付面積 (ha) 生産量 (kg) 業受託の面積と飼養頭数 ( 頭 ) ( 販売額 ) 飼養頭数 ( 頭 ) ( 販売額 ) なる 水稲 3.0 4.0 人 常時雇 人で経営体全体の年間農業所得 =5,000 千円 3農業経営の規模の大豆 2.0 経営面積合計 5.0 3.0 作付面積の拡大 反収のアップによる生産量の拡大や作目の変更等を記載する 水稲は生産調整に考慮された計画となるよう留意する 7.0
実際に耕作している耕地面積を記入する ( 貸付地は書かない ) 前項の経営面積合計との整合に注意する 拡大所在地区分地目に( 市町村名 ) 現状目標 ( 年 ) 関す所有地田砺波市 1.5ha 1.5ha る目標借入地田砺波市 2.5ha 4.5ha 特定作業受託 作目 作業 現状 目標 ( 年 ) 作業受託面積 生産量 作業受託面積 生産量 大豆 全作業 1.0ha 000kg 1.0ha 000kg 特定作業受託とは 生産物の販売名義 販売収入の処分権が受託者にあり 当事者間で契約が交わされたものを指す 事業名内容現状目標 ( 年 )4生産方式の合理化に関する目標作業受託 農畜産物の加工 販売その他の関連 附帯事業 機械 施設 農利用用地条の件 作目作業現状目標 ( 年 ) 作業受託は 作物別に基幹作業 ( 例 : 育苗 耕起代かき 田植 刈取 乾燥調製 ) 別に作業受託面積を記入する 単純計換算後の欄においては ( 作業受託面積 作業数 ) により換算した面積を記入する 作合目理 化部の門方別向 別紙 1 参照 換算後 農産物加工事 販売事業等を行う場合に記入する 機械 施設名 型式 性能 規模等及びその台数 現状目標 (H26 年 ) 20~30a 区画中心 現状目標 (H26 年 ) 隣地を借入れ農地の集約化を図り 作業効率の向上を図る 作目 部門名現状目標 ( 年 ) 水稲 大豆 3 の作目 部門ごとに品種構成 作付体系 飼養管理の方法等を方式の合理化の目標の目標を記入する により反収向上を図る により反収向上を図る
7目標を達成するためにとるべき措現状目標 ( 年 ) 5 経営管理の合理化に関する目標 6 農業従事の態様等の改善に関する目標 経営改善の目標 措置 簿記記帳 役割分担 経営形態の 近代化 ( 法人化 ) などを記入する 休日制の導入 臨時雇用の活用による労働負担軽減等について記入する 2 から 6 までの目標を達成するための具体的な方策について本認定制度の活用も踏まえて記載する 農業改良資金等の制度資金を利用する場合は予定年度 予定資金 資産及び負債の現状 資金需要額等を記載する
(参考)経営の構雇用目安 8 時間を 1 日とする 主たる従事者については 1 ページ目の年間労働時間との整合に注意する 氏名 ( 法人経営にあっては役員の氏名 ) 成年齢 代表者との続柄 ( 法人経営にあっては役職 ) 担当業務 現状 年間農業従事日数 ( 日 ) 担当業務 見通し 年間農業従事日数 ( 日 ) 砺波太郎 00 本人全作業 270 全作業 250 砺波花子 00 妻補助 180 補助 180 砺波ゆず太 00 子補助 0 補助 100 現在農業に従事しており 5 年後には作業から離れている予定の従事者や z 5 年以内に就農予定の者についても記入する 家族経営協定を締結している場合は 協定との整合に注意する 者実人数 現状 0 人 見通し 2 人 常時雇 ( 年間 ) 実人数 現状 0 人 見通し 0 人 臨時雇 ( 年間 ) 延べ人数 現状 0 人 見通し 60 人 ( 参考 ) 認定市町村名認定年月日備考 他市町村の認定状況 < 備考 > 1 パソコンを所有 ( している する予定がある する予定はない ) 2 インターネットを利用 ( している する予定がある する予定はない ) 3 メールアドレスが ( ある アドレス : ない ) 4 ホームページが ( ある http:// ない ) 5 現在の申告方法 ( 青色申告 白色申告 税理士等に委託 ) 6 現在の経理方法 ( 複式簿記 単式簿記 税理士等に委託 )
存機械 施規導入機械 施別紙 1 4 生産方式の合理化の目標機械 施設 名称面積 規格等取得年月取得価格資金内訳 耐用年数 ( 年 ) 既格納庫 00m2 S00.00 0,000,000 00 トラクター 00PS H00.00 0,000,000 00 リース物件 田植機 0 条 H00.00 - - 新個人 任意組織が法人化した場合の記載について 取得年月 については 法人としての取得時 ( 設立時 ) としてください 取得価格については 法人としては 中古を購入したという扱いで 譲渡時の時価 ( 補助事業で購入していない場合は簿価と同様 ) を記載 耐用年数については 法人として中古機械を購入したという扱いになるので 残存年数を記載 コンバイン 00PS H00.00 0,000,000 L 資金 00 既存 新規導入ともに 取得 ( 予定 ) 順に記載する また 面積 規格 ( m2 PS 条) についても記載する 新規導入機械 施設については 資金内訳も記入する ( リースによる導入機械については リース物件であることが分かるよう記載する ) 設資金内訳欄には 自己資金 県単 事業 融資 等 導入機械 施設に充てられる資金の内訳を記載してください