伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

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様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

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告示第  号

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( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

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2 機構が行う補助の額は 別表に定める補助対象経費の実支出額と補助限度額とを比 較して少ない方の額とし 千円未満は切り捨てる ( 補助申請 ) 第 5 条補助申請をしようとする医療機関又は教育関連機関は 補助申請書 ( 第 1 号様式 ) に関係書類を添えて 機構の理事長 ( 以下 理事長 という

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様式第 6 実績報告書の記載について サンプルは ものづくり技術 の様式ですが 革新的サービス も同様です H27 報告書 なので 申請書 ( 計画段階 ) のコピーではなく 実際に行った内容や 実績 結果について図表や数字を交えて 具体的に記載してください 受付番号受付番号を必ず記載してください

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

1. 防犯カメラ設置補助金制度 の概要 1) 目的 : 犯罪の抑止効果や 犯罪が発生した時の捜査機関への情報提供を目的とし て 犯罪のない安全安心な住みよいまちづくりに向けた取組みを支援します 防犯カメラの設置 〇犯罪の抑止 〇安心感の醸成 犯罪のない安全安心なまち 2) 補助対象団体 : 自治会

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様式第1号

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

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年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

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2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

(3) 事業要件本事業で助成する事業は 以下の要件をすべて満たすものとする 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 制作実施するものであること 2 [ 地域資源性 ] 当該地域において 保存 継承する必要が認められる伝統芸能等であること 3 [ 継続性 ] この事業が 次年度以降の

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様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

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伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい (1) 団体の名称 個人の氏名を正確に記入して下さい また 団体の名称は規約 定款などに記載されている団体名称を正確に記入して下さい 3 事業概要 (1) 事業の名称は 実施する事業の名称を正確に記入して下さい (3) 事業の開始日と終了日は 助成事業申請募集時に示される 募集対象となる事業の実施期間 内として下さい また 開始日は事業実施の初日 ( 複製作業を開始する日 ) とし 終了日は事業実施の最終日 ( 複製作業を終える日 ) として下さい (4) 希望助成金額は 事業収支予算書 ( 別記様式 3) 支出の部 小計 A の金額 ( 千円未満切捨 ) を転記して下さい 4 申請事業の照会 連絡先 (1) 氏名は 申請書類の問合せ窓口となる事務担当者名 ( 代表者に限りません ) を記入して下さい (2) 連絡先は 日中に事務担当者に連絡が取れる番号などを記入して下さい (3) 書類等送付先は 住所 ( 番地 マンション名 ビル名 部屋番号などを省略しない ) 宛名を正確に記入して下さい 第 2 申請団体概要 ( 別記様式 1-1) 1 団体名称規約 定款などに記載されている団体名称を正確に記入して下さい 2 団体区分該当する区分をチェック して下さい 3 規約 役員名簿それらの有無についてチェック して下さい 4 構成員数申請時における人数を記入して下さい 5 設立日 設立目的 活動目的規約を記載した書面を添付する場合 記入省略可 6 代表者 会計担当者の役職名と氏名役員名簿 ( 役員の役職名 氏名を記載した書面 ) を添付する場合 記入省略可 7 直近 3 年間の活動実績主催 共催した 事業 イベント などの 開催目的 開催時期 ( 年月 ) 名称 などについて 時系列に記入して下さい 第 3 略歴書 ( 別記様式 1-2) 1 作成日書類の作成日を記入して下さい ( 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 作成日と同日又は近い日付 ) 2 氏名 生年月日 住所氏名 生年月日 住所を正確に記入して下さい 3 略歴 受賞アイヌの歴史や文化などに関連するこれまでの活動歴及び受賞歴について記入して下さい なお 学歴 職歴などについての記入は不要です - 174 -

第 4 事業計画書 ( 別記様式 2) 1 事業名称実施する事業の名称を正確に記入して下さい 2 事業目的本助成事業の目的 ( アイヌ伝統工芸に係る伝承意欲や知識及び技術の向上と アイヌ文化伝承活動の促進を図る ) を踏まえ 具体的かつ簡潔に記入して下さい 3 実施場所実施会場の名称と住所を正確に記入して下さい 4 講師の氏名 住所 指導日数講師の氏名 住所を正確に記入して下さい 指導日数は 複製する品物によって指導日数 ( 講師に支払う謝金の対象日数 ) が異なるので 留意事項別表を確認し記入して下さい 5 複製作業者複製作業にあたる人数を記入して下さい ( 各作業者の略歴書要添付 ) 6 複製する品物複製する品物について 該当する項目をチェック して下さい ( 択一 ) なお その他 を選択 ( ) した場合 品物の名称を記入して下さい 7 複製品の数量と取扱複製する品物の数量を記入して下さい ( 原則として複製作業にあたる人数と同数 ) また 複製品の取扱について 該当する項目をチェック して下さい ( 択一 ) なお 同意しない を した場合 助成の対象にはなりません 第 5 タイムスケジュール表 ( 別記様式 2-1 及び 12-1) 1 事業名称実施する事業の名称を正確に記入して下さい 2 日付事業助成申請書 ( 別記様式 1) に記載の開始日から終了日までの間の日付とし 時系列に記入して下さい 3 実施場所の名称実施会場 施設の名称 ( 略称可 ) を記入して下さい 4 実施内容全ての実施内容 ( 複製の作業工程 ) について 簡潔に記入して下さい 5 添付する枚数 1 枚に書ききれない場合 同様式をコピーするなどして複数の書類を作成し 各書類に枚数 ( ページ番号 ) を記入 ( 右上の記入欄に ) のうえ添付して下さい 第 6 事業収支予算書 ( 別記様式 3) 1 申請者 (1) 団体の名称 個人の氏名を正確に記入して下さい また 団体の名称は規約 定款などに記載されている団体名称を正確に記入して下さい 2 事業名称実施する事業の名称を正確に記入して下さい 3 収入の部 (1) 機構助成金は 支出の部 小計 A の金額 ( 千円未満切捨 ) を転記して下さい ただし 小計 A が助成対象限度額 (300 万円 ) を超える場合 その超過額を差し引いた金額を記入して下さい (2) 自己資金は 支出の部 小計 A( 千円未満の金額 ) と小計 B を合算した金額又は小計 A が助成対象限度額を超える場合 その超過額と小計 B を合算した金額のうち 申請者が自己負担する金額を記入して下さい (3) その他は 機構助成金 自己資金 以外の収入 ( 参加料 入場料 協賛金 補助金など ) を記入して下さい - 175 -

(4) 合計は 支出の部 の合計と同額になります 4 支出の部 (1) 助成対象 助成対象外に共通する事項ア計画している事業の全ての経費 ( 助成対象外経費を含む ) について記入して下さい イ合計は 収入の部 の合計と同額になります ウ内訳は 目的又は品名 単価 人数又は数量 を記入して下さい また 見積書を添付する場合は 見積書による と記入して下さい エ内訳欄に書ききれない ( 欄の幅を広げなければならず複数枚となる ) 場合 内訳が確認できる資料 ( 様式任意 ) を添付して下さい (2) 助成対象経費助成対象となる経費の内容 限度額などについて 助成要綱 留意事項 留意事項別表 により確認し 経費項目ごとに記入して下さい (3) 助成対象外経費助成要綱等で助成対象外となっている経費 助成対象経費のうち限度額を超えた経費について記入して下さい ( 要項第 4 の (3) の助成金の額の限度額 (300 万円 ) を超える経費及び留意事項 留意事項別表に規定する額を超える経費を含みます ) 第 7 変更 中止承認申請書 ( 別記様式 7) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい (1) 団体の名称は 事業助成承認通知書 ( 別記様式 5) で助成決定された団体名称 氏名を正確に記入して下さい 3 事業名称実施する事業の名称を正確に記入して下さい 4 変更内容 変更理由変更する内容とその理由について 具体的かつ簡潔に記入して下さい 5 中止理由中止する理由について 具体的かつ簡潔に記入して下さい 第 8 事業完了報告書 ( 別記様式 11) 1 報告日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい 2 報告者 3 事業名称 事業実施日 (1) 事業の名称は 実施した事業の名称を正確に記入して下さい (3) 事業の開始日は事業実施の初日 ( 複製作業を開始する日 ) とし 終了日は事業実施の最終日 ( 複製作業を終えた日 ) となります 4 完了報告の照会 連絡先 (1) 氏名は 完了報告書類の問合せ窓口となる事務担当者名 ( 代表者に限りません ) を記入して下さい (2) 連絡先は 日中に事務担当者に連絡が取れる番号などを記入して下さい (3) 書類等送付先は 住所 ( 番地 マンション名 ビル名 部屋番号などを省略しない ) 宛名を正確に記入して下さい 第 9 事業実績書 ( 別記様式 12) 1 事業名称実施した事業の名称を正確に記入して下さい - 176 -

2 実施場所実施した会場の名称と住所を正確に記入して下さい 3 講師の氏名 住所 指導日数講師の氏名 住所を正確に記入して下さい 4 複製した品物複製した品物について 該当する項目をチェック して下さい ( 択一 ) なお その他 を選択 ( ) した場合 品物の名称を記入して下さい 5 複製品の数量と取扱複製する品物の数量を記入して下さい ( 原則として複製作業にあたる人数と同数 ) また 複製品の取扱について 該当する項目をチェック して下さい ( 択一 ) なお 同意しない を した場合 事業完了を承認できません 6 今後の活動計画アイヌの歴史や文化に関する今後の活動予定 計画について 具体的かつ簡潔に記入して下さい 第 10 事業収支決算書 ( 別記様式 13) 1 報告者 (1) 団体の名称は 事業助成承認通知書 ( 別記様式 5) で助成決定された団体名称 氏名を正確に記入して下さい 2 事業名称実施した事業の名称を正確に記入して下さい 3 予算額予算額は 事業助成承認通知書 ( 別記様式 5) 又は変更承認通知書 ( 別記様式 8) により承認された事業収支予算書 ( 別記様式 3) を確認のうえ記入して下さい 4 決算額決算額は 事業に要した経費について記入して下さい 5 収入の部 (1) 機構助成金は 支出の部 小計 A の金額 ( 千円未満切捨 ) を転記して下さい ただし 事業助成承認通知書 ( 別記様式 5) 又は変更 中止承認通知書 ( 別記様式 8) に記載された助成金交付予定額を超えることはできません (2) 自己資金は 支出の部 小計 A( 千円未満の金額 ) と小計 B を合算した金額のうち 申請者 ( 団体 ) が自己負担する金額を記入して下さい (3) その他は 機構助成金 自己資金 以外の収入 ( 参加料 入場料 協賛金 補助金など ) を記入して下さい (4) 合計は 支出の部 合計と同額になります 6 支出の部 (1) 助成対象 助成対象外に共通する事項ア実施した事業の全ての経費 ( 助成対象外経費を含む ) について記入して下さい イ合計は 収入の部 合計と同額になります (2) 助成対象経費助成対象経費を確認し 経費項目ごとに記入して下さい (3) 助成対象外経費助成対象外経費と助成対象経費のうち限度額を超えた経費 ( 要項第 5 の (2) の助成金の額の限度額を超える経費及び要綱別紙 要綱別記 要綱別表 留意事項に規定する額を超える経費を含みます ) について記入して下さい 第 11 助成金請求書 ( 別記様式 15) 1 請求日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 請求日は事業完了承認通知書 ( 別記様式 14) の施行日以降の日付となります - 177 -

2 請求者 3 事業名称実施した事業の名称を正確に記入して下さい 4 請求金額事業完了承認通知書 ( 別記様式 14) に記載の 今回交付額 を転記して下さい ただし 今回交付額 に 表示がある場合 この請求書の提出は不要です 5 口座情報 (1) 助成金を送金する口座は 申請者 ( 助成決定者 ) 名義の口座に限ります 金融機関へお届けの氏名 フリガナをご確認のうえ正確に記入して下さい (2) 金融機関 又は ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) のいずれかについて記入して下さい (3) 金融機関の店名は 略さず正確に記入して下さい (4) 金融機関の口座番号 (7 桁 ) ゆうちょ銀行の口座番号 (8 桁 ) は 右づめで記入して下さい 先頭に空欄がある場合 0 でうめて下さい (5) ゆうちょ銀行の記号 (5 桁 ) 店番 (3 桁 ) を記入して下さい 第 12 助成金概算払申請書 ( 別記様式 16) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい 書類作成にあたっては 提出期限 ( 概算払希望日の 10 日前まで ) について留意して下さい 3 事業概要 (1) 事業の名称は 実施する事業の名称を正確に記入して下さい (3) 事業の開始日と終了日は 助成事業申請募集時に示される 募集対象となる事業の実施期間 内として下さい また 事業の開始日は事業実施の初日 ( 複製作業を開始する日 ) とし 終了日は事業実施の最終日 ( 複製作業を終えた日 ) として下さい (4) 助成金交付予定額は 事業助成承認通知書 ( 別記様式 5) 又は変更 中止承認通知書 ( 別記様式 8) に記載されている 助成金交付予定額 を転記して下さい 4 申請内容 (1) 概算払申請額は 助成金交付予定額のうち 見積書などにより金額が確定している経費を合算した金額 ( 千円未満切捨 ) を記入して下さい ただし 概算払できる金額は 原則として助成対象経費の 2 分の 1 以内の金額となるので 留意して下さい (2) 概算払申請理由は 該当する項目をチェック して下さい ( 複数選択可 ) なお その他 を選択 ( ) した場合 申請理由を具体的に記入して下さい (3) 概算払希望日は 事業開始日の概ね 1 ヶ月前から開始日までの日付 ( 土日 祝日を除く ) を記入して下さい 5 口座情報 (1) 助成金を送金する口座は 申請者 ( 助成決定者 ) 名義の口座に限ります 金融機関へお届けの氏名 フリガナをご確認のうえ正確に記入して下さい (2) 金融機関 又は ゆうちょ銀行 ( 郵便局 ) のいずれかについて記入して下さい (3) 金融機関の店名は 略さず正確に記入して下さい (4) 金融機関の口座番号 (7 桁 ) ゆうちょ銀行の口座番号 (8 桁 ) は 右づめで記入して下さい 先頭に空欄がある場合 0 でうめて下さい (5) ゆうちょ銀行の記号 (5 桁 ) 店番 (3 桁 ) を記入して下さい - 178 -