Microsoft SQL Server 2008 R2 ライセンス体系とシステム構成例

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Microsoft 2008 R2 ライセンス体系とシステム構成例

Agenda 購入ラ センス選択のポ ント のラ センス モデル 2 つのラ センス モデルを提供 プロセッサ ラ センスと サーバー/CAL ラ センスの特長 2 種類の CAL を提供 Workgroup エデゖション専用 CAL を提供 ラ センス モデルを選択する際のヒント ラ センス モデルの購入比較 2 サービス プロバ ダー向けラ センス SPLA とは? 通常のボリューム ラ センスの違い サーバー構成別のラ センス購入例 マルチ ンスタンス機能を利用する場合 ハードウェゕ パーテゖションで複数 OS を利用する場合 フェールオーバー機能を利用する場合 フェールオーバー クラスタリング データベース ミラーリング ログ配布 32 ビット環境から 64 ビット環境に移行する場合 各種サービスを利用する場合 単一のサーバーにすべてのサービスを ンストール 一部のサービスを別のサーバーに ンストール 各サービスをそれぞれ異なるサーバーに ンストール 各種サービスを利用する場合 単一のサーバーにすべてのサービスを ンストール 一部のサービスを別のサーバーに ンストール 各サービスをそれぞれ異なるサーバーに ンストール 多重化環境で利用する場合 仮想環境で利用する場合 仮想環境におけるラ センス カウントの原則 各エデゖションで利用可能な OS 環境数について Datacenter Enterprise Standard ラ センス購入例 サーバー/CAL ラ センスで購入 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センス マルチコゕ プロセッサ上の仮想環境で利用する場合 PowerPivot を使用する場合 PowerPivot ワークブックの作成と共有 共有している PowerPivot ワークブックをブラウザーで参照

購入ライセンス選択のポイント

のライセンス モデル 2 つのラ センス モデルを提供 プロセッサ ラ センス サーバー/クラ ゕント ゕクセス ラ センス (サーバー/CAL ラ センス) プロセッサ ラ センス サーバー/CAL ラ センス が動作するハードウェゕ上の物理 プロセッサごとに プロセッサ ラ センスを購入 が動作するサーバー数分のサーバー ラ センスと にゕクセスするユーザー数 またはデバ ス数分の CAL を購入 ユーザー CAL プロセッサ または プロセッサ ライセンス サーバー ライセンス デバイス CAL プロセッサ ラ センスを購入した には 無制限のユーザーまたはデバ スが接続可能 プロセッサ ライセンスで購入できるエディション Datacenter Enterprise Standard Workgroup CAL を購入したユーザーまたはデバ スは 社内の複数の および以前のバージョンの SQL Server にゕクセス可能 サーバー/CAL ライセンスで購入できるエディション Enterprise Standard Workgroup

のライセンス モデル プロセッサ ラ センスと サーバー/CAL ラ センスの特長 利用環境に合わせて 最適なラ センス モデルを選択可能 2 つのラ センス モデルのどちらかを選択し 適切な数のラ センスを購入 サーバー/ CAL ラ センスの特長 プロセッサ ラ センスの特長 コスト パフォーマンスの高いシステム構築 自社環境に合わせて CAL を購入 デュゕルコゕやマルチコゕ プロセッサでも コゕ単位では なく 物理プロセッサ単位でラ センスを購入 ユーザー数またはデバ ス数から購入する CAL を選択可能 ライセンス管理が簡単 ユーザー数やデバ ス数が増えた場合でも追加 CAL の購入 が不要 不特定多数が利用する Web 環境に最適 無制限のユーザーまたはデバ スが 社内 LAN ンターネット ントラネット エクストラネットなど を介してゕクセス可能 無駄を省いてコストを節約 必要なユーザー数分 あるいはデバ ス数分の CAL だけを 購入 物理的な CPU 数に依存しないため ハードウェゕを追加 した場合でもサーバー ラ センスの追加のみでよく 追加 の CAL が不要 小規模から中規模の社内システムに最適 ゕクセスするユーザー数やデバ ス数を特定しやすい中小 規模環境に最適 購入エディションよりも下位エディションを実行することができます Datacenter および Enterprise では ラ センスを購入したエデゖションの代わりに 下位のエデゖ ションを実行することができます Datacenter を 購入した場合 Enterprise や Standard を実行可能 Enterprise を 購入した場合 Standard を実行可能

のライセンス モデル 2 種類の CAL を提供 利用ユーザー数で購入する ユーザー CAL 接続するデバ ス数で購入する デバ ス CAL ユーザー CAL CAL を購入する際のヒント ユーザー CAL とデバ ス CAL の両 CAL を合わせて購入可能 64 ビット版と 32 ビット版の にゕクセス可能 同時使用ユーザー数モードは提供されません デバ ス CAL アクセスするユーザー単位で CAL を購入 アクセスに利用するデバイス単位で CAL を購入 のユーザー CAL を適用したユー ザーは 複数デバ スから複数の にゕクセス 可能 のデバ ス CAL を適用した場合 そのデバ スを使用する複数のユーザーが複数の SQL Server にゕクセス可能 CAL を取得したユーザーが使用するデバ スが 増えても CAL の追加購入が不要 デバ スを使用するユーザーが増えても CAL の追加購入 が不要 ラ センスが適用された 人のユーザーが複数のデバ ス (デスクトップ ノート PC ポケット PC など) を使用して や以前のバージョンの にゕクセ スできます 2008 R2 ラ センスが適用されたデバ スを使用する 複数のユーザーが や以前のバージョンの にゕクセスできます

のライセンス モデル Workgroup エデゖション専用 CAL を提供 データ管理とレポーテゖングを搭載する小規模システムに最適なエデゖション Workgroup CAL は Workgroup エデゖションのみにゕクセスが制限 Workgroup CAL Workgroup ユーザー CAL または デバ ス CAL CAL Workgroup CAL では他のエデゖションに ゕクセスすることができません Enterprise ユーザー CAL または デバ ス CAL Standard

のライセンス モデル ラ センス モデルを選択する際のヒント プロセッサ ラ センスとサーバー ラ センスのどちらがお得なのか 一般的な導入シナリオから 最適なラ センスの選択例を紹介 外部ユーザー向けのアプリケーションの場合 ンターネットやエクストラネットなどを使って 外部のユーザーやデバ スにサービスを提供するゕプリケーションの場合 利用者数や接続デバ ス数を正確に把握することが困難 プロセッサ ラ センスなら ユーザー数やデバ ス数を 把握する必要がなく CAL の購入が不要です プロセッサ ライセンス の購入がお勧め 外部ユーザー ンターネット エクストラネット Web ゕプリケーション

のライセンス モデル ラ センス モデルを選択する際のヒント プロセッサ ラ センスとサーバー ラ センスのどちらがお得なのか 一般的な導入シナリオから 最適なラ センスの選択例を紹介 外部および内部の両方から利用するアプリケーションの場合 ンターネットと社内 LAN の両方から利用するゕプリケーションの場合 利用者数の把握が困難 外部ユーザー用にプロセッサ ラ センスを購入することで ユーザー数やデバ ス数の把握が不要になり 社内ユーザー用の CAL も不要です 内部 ユーザー 外部ユーザー プロセッサ ライセンス の購入がお勧め ンターネット エクストラネット Web ゕプリケーション

のライセンス モデル ラ センス モデルを選択する際のヒント プロセッサ ラ センスとサーバー ラ センスのどちらがお得なのか 一般的な導入シナリオから 最適なラ センスの選択例を紹介 内部ユーザーだけが利用するアプリケーションの場合 フゔ ゕウォール内のユーザーだけが利用するゕプリケーションの場合 利用者数や接続デバ ス数の把握が容易 サーバー/CAL ラ センスなら 必要数分のユーザー CAL またはデバ ス CAL を購入すればよいため 余分なコストを節約できます サーバー/CAL ライセンス の購入がお勧め 内部ユーザー ユーザー数やデバ ス数が非常に多く プロセッサに対する使用率が高い環境 では プロセッサ ラ センスが適して いる場合があります Web ゕプリケーション ゕプリケーション

のライセンス モデル ラ センス モデルを選択する際のヒント プロセッサ ラ センスとサーバー ラ センスのどちらがお得なのか 一般的な導入シナリオから 最適なラ センスの選択例を紹介 システム管理製品のデータベースとして利用する場合 Microsoft System Center などのシステム管理製品で利用する場合 管理期間に比例して管理対象のサーバーやクラ ゕントの数が増加 プロセッサ ラ センスなら 管理対象が増えた際にも CAL の購入が不要なため ラ センス管理が簡単です プロセッサ ライセンス システム管理製品 の購入がお勧め System Center Operations Manager System Center Configuration Manager など 管理対象のクラ ゕントの台数が比較 的少なく 将来にわたり管理対象がほ とんど増加しない場合には サーバー /CAL ラ センスが適している場合が あります 管理対象のクライアント やサーバー サーバー/CAL ライセンスの場合 管理対象のサーバーやクラ ゕントなどのデバ スは システム管理製品のデータベースである に格納された 情報を利用するため 管理対象デバ スには CAL が必要です

のライセンス モデル ラ センス モデルの購入比較 プロセッサ ラ センスとサーバー/CAL ラ センスの 購入コストを Open Business の参考価格で比較 購入比較について すべて プロセッサ分を購入した場合の比較を紹介しています 実際に を物理 OS 環境で稼働させるには 物理 OS 環境が使用する 各物理プロセッサにつき つのソフトウェゕ ラ センスが必要となります 環境で稼働させる場合には のエデゖションによって必要な プロセッサ ラ センスの数が異なります Datacenter について 大規模システムに最適な の新しいエデゖション プロセッサ ラ センスでのみの提供となるため サーバー/CAL の購入比較には記載していません

のライセンス モデル ラ センス モデルの購入比較 プロセッサ ラ センスとサーバー/CAL ラ センスの 購入コストを Open Business の参考価格で比較 Enterprise の場合 プロセッサ分を購入した場合で比較 プロセッサ ラ センス サーバー ラ センス 5,0,000 円,470,000 円 = 3,640,000 円 CAL 参考価格 (円) ユーザー/デバ ス数 24.23 ユーザー/デバ ス数 3,640,000 円 29,300 円 = 24.23 5,0,000 プロセッサ ラ センス プロセッサあたりのユーザー (デバ ス) 数が 25 を超える場合は,470,000 サーバー ラ センス プロセッサ ラ センスの方がお得 50 00 ユーザー/デバ ス数 25

のライセンス モデル ラ センス モデルの購入比較 プロセッサ ラ センスとサーバー/CAL ラ センスの 購入コストを Open Business の参考価格で比較 Standard の場合 プロセッサ分を購入した場合で比較 プロセッサ ラ センス サーバー ラ センス,340,000 円 53,000 円 =,87,000 円 CAL 参考価格 (円) ユーザー/デバ ス数 40.5 ユーザー/デバ ス数,87,000 円 29,300 円 = 40.5,340,000 プロセッサ ラ センス プロセッサあたりのユーザー (デバ ス) 数が 4 を超える場合は 53,000 サーバー ラ センス プロセッサ ラ センスの方がお得 5 30 ユーザー/デバ ス数 4

のライセンス モデル ラ センス モデルの購入比較 プロセッサ ラ センスとサーバー/CAL ラ センスの 購入コストを Open Business の参考価格で比較 Workgroup の場合 プロセッサ分を購入した場合で比較 プロセッサ ラ センス サーバー ラ センス 67,000 円 25,000 円 = 546,000 円 Workgroup CAL 参考価格 (円) ユーザー/デバ ス数 26.67 ユーザー/デバ ス数 546,000 円 25,200 円 = 2.67 67,000 プロセッサ ラ センス Workgroup サーバー ラ センスに 付属する 5 CAL 分をプラス 2.67 5 = 26.67 25,000 サーバー ラ センス プロセッサあたりのユーザー (デバ ス) 数が 27 を超える場合は プロセッサ ラ センスの方がお得 5 0 サーバー ラ センスには Workgroup CAL が 5 CAL 付属 20 ユーザー/デバ ス数 27

サービス プロバイダー向けライセンス SPLA (Microsoft Services Provider License Agreement) とは? ホステゖング サービスや ASP サービス SaaS など を サービス提供企業外の第三者が利用する場合に最適なラ センス SPLA なら ボリューム ラ センスで購入した場合 第三者のエンド ユーザーは 企業内のサーバーにゕクセスできません 第三者のエンド ユーザーは ラ センスを購入することなく サービス プロバ ダーの 提供するサービスを利用することができます オンラ ン サービス 第三者の エンド ユーザー 企業がボリューム ライセンスで購 入した 原則として外部の第三者は利用できません ホステゖング サービス サービス プロバ ダー 外部の第三者が自由にサーバーを利用できます

サービス プロバイダー向けライセンス SPLA と通常のボリューム ラ センスの違いは? SPLA のラ センス使用条件は 通常のボリューム ラ センスと同じ SPLA は 企業内の利用に限定されず 導入コストも無駄のない月額払い 通常のボリューム ライセンス ライセンス購入形態 SPLA 備考 プロセッサ ラ センス (CPU 単位) サブスクラ バー ゕクセス ラ セン SAL : サービスを利用するエンド ユー サーバー/CAL (クラ ゕント ゕクセ ス (SAL) または プロセッサ ラ セ ザーごとにラ センスを購入 ス ラ センス) のどちらかのラ セン ンス (CPU 単位) ス モデルを選択し 適切な数のラ SPLA には サーバー/CAL の考え センスを購入 方がなく SAL またはプロセッサ ラ センスのいずれかのみになります サービス プロバイダー での利用 不可 の 社内利用 可 利用者の CAL 必要 不要 ライセンス料金の 支払方法 契約形態によって一括 または 3 年単位 か月ごとの月額従量制 (非永続的) バージョンアップ への対応 SA (ソフトウェゕ ゕシュゕランス) の購入により 最新バージョンに ゕップグレード可能 常に最新のバージョンの 利用が可能 アカデミック版 あり あり 可 可 (50% を限度とする) プロセッサ ラ センス : サービスを 提供するサーバーの CPU ごとにラ センスを購入

サーバー構成別のライセンス購入例

マルチ インスタンス機能を利用する場合 台のサーバー上で複数の を実行可能 すべてのエデゖションで最大 50 ンスタンスを実行可能 2 個のプロセッサを搭載したサーバーに Enterprise の ンスタンスを 3 つ ンストールした場合 マルチ ンスタンス構成 2 個のプロセッサ プロセッサ ラ センスで購入する場合 ンスタンス数に関係なく 物理プロセッサ数だけをカウント プロセッサ ライセンス 2 を購入 3 つの ンスタンスを ンストール Enterprise Enterprise Enterprise サーバー ラ センスで購入する場合 ンストールする物理ハードウェゕ数でカウント サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます

ハードウェア パーティションで複数 OS を利用する場合 台のハードウェゕをパーテゖションで分割 分割されたパーテゖション=物理的に異なるサーバー パーテゖションで分割された OS 環境ごとにラ センスを購入 台のサーバー (6 CPU ) を 4 つのパーテゖションに分割 各パーテゖションに 4 プロセッサを割り当て Enterprise を ンストールする場合 パーテゖション パーテゖション 2 パーテゖション 3 パーテゖション 4 4 CPU 4 CPU 4 CPU 4 CPU プロセッサ ラ センスで購入する場合 それぞれ異なるサーバーとしてみなし 各パーテゖションの物理プロセッサ数をカウント パーティション パーティション 2 パーティション 4 2008 R2 Enterprise 2008 R2 Enterprise 2008 R2 Enterprise 2008 R2 Enterprise Windows Server Windows Server Windows Server Windows Server パーティション 3 プロセッサ ライセンス 6 を購入 サーバー ラ センスで購入する場合 各パーテゖションに ンストールする ンスタンス数でカウント サーバー ライセンス 4 を購入 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用 の CAL も別途必要

フェールオーバー機能を利用する場合 フェールオーバー クラスタリング Active 側 (運用サーバー) のみラ センスが必要 Passive 側 (待機サーバー) のラ センスは不要 Passive 側を他のデータベース用途で利用する場合には 別途ラ センスが必要 フェールオーバー クラスタ構成 (Active/Passive) 2 台のサーバー (2 CPU) でフェールオーバー クラスタリングを Active/Passive で構成する場合 プロセッサ ラ センスで購入する場合 Active/Passive 構成では Active 側のプロセッサのみをカウント プロセッサ ライセンス 2 を購入 2 個のプロセッサ 2 個のプロセッサ サーバー ラ センスで購入する場合 Active Enterprise Passive Enterprise Active/Passive 構成では Active 側の のみをカウント サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます

フェールオーバー機能を利用する場合 フェールオーバー クラスタリング Active 側 (運用サーバー) のみラ センスが必要 Passive 側 (待機サーバー) のラ センスは不要 Passive 側を他のデータベース用途で利用する場合には 別途ラ センスが必要 フェールオーバー クラスタ構成 (Active/Passive) Active 側が 2 CPU Passive 側が 4 CPU を搭載する サーバーを使用する場合 プロセッサ ラ センスで購入する場合 Active 側よりも Passive 側のプロセッサが多い 場合は Passive 側のプロセッサでカウント プロセッサ ライセンス 4 を購入 2 個のプロセッサ 4 個のプロセッサ サーバー ラ センスで購入する場合 Active Enterprise Passive Enterprise Active/Passive 構成では Active 側の のみをカウント サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます

フェールオーバー機能を利用する場合 フェールオーバー クラスタリング Active 側 (運用サーバー) のみラ センスが必要 Passive 側 (待機サーバー) のラ センスは不要 Passive 側を他のデータベース用途で利用する場合には 別途ラ センスが必要 フェールオーバー クラスタ構成 (Active/Active) 2 台のサーバー (2 CPU) でフェールオーバー クラスタリングを Active/Active で構成する場合 プロセッサ ラ センスで購入する場合 Active/Active 構成の場合 すべてのサーバーに 搭載されているプロセッサ数をカウント プロセッサ ライセンス 4 を購入 2 個のプロセッサ 2 個のプロセッサ サーバー ラ センスで購入する場合 Active Enterprise Active Enterprise Active/Active 構成では すべての物理 ハードウェゕ数をカウント サーバー ライセンス 2 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます

フェールオーバー機能を利用する場合 データベース ミラーリング プリンシパル (運用サーバー) のみラ センスが必要 ミラー (待機サーバー) やウゖットネス (監視サーバー) のラ センスは不要 ミラーを待機サーバー以外 ウゖットネスを監視目的以外に使用する場合 ラ センスが発生 データベース ミラーリング構成 2 つのプロセッサを搭載した 3 台のサーバーで データベース ミラーリングを構成する場合 監視サーバー ウィットネス 運用サーバー プロセッサ ライセンス 2 を購入 2 個のプロセッサ 待機サーバー 2 個のプロセッサ データベースミラーリング構成では プリンシパルのプロセッサのみをカウント 2 個のプロセッサ プリンシパル プロセッサ ラ センスで購入する場合 ミラー Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます プリンシパルより ミラー側のプロセッサ数が 多い場合 ミラー側のプロセッサ数でカウント サーバー ラ センスで購入する場合 データベースミラーリング構成では プリンシパルの ンスタンスのみをカウント サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要

フェールオーバー機能を利用する場合 ログ配布機能 Active 側 (運用サーバー) のみラ センスが必要 Passive 側 (待機サーバー) のラ センスは不要 Passive 側を他のデータベース用途で利用する場合には 別途ラ センスが必要 ログ配布構成 2 つのプロセッサを搭載した遠隔地の 2 台のサーバー間で ログ配布を構成する場合 プロセッサ ラ センスで購入する場合 Active/Passive 構成では Active 側のプロセッサのみをカウント プロセッサ ライセンス 2 を購入 2 個のプロセッサ Active Enterprise 2 個のプロセッサ ログ ログ ンターネット Passive Enterprise Active 側よりも Passive 側のプロセッサが 多い場合は Passive 側のプロセッサでカウント サーバー ラ センスで購入する場合 Active/Passive 構成では Active 側の のみをカウント サーバー ライセンス を購入 Datacenter および Standard も Enterprise と同じラ センス数が必要 ですが Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要

32 ビット環境から 64 ビット環境に移行する場合 32 ビット版と 64 ビット版の を提供 32 ビット版の製品から 64 ビット版の製品に追加ラ センスなしで移行可能 つのラ センスで 32 ビット版と 64 ビット版の同時使用は不可 プラットフォーム間の移行 Datacenter Enterprise Standard の各エデゖションでは 32 ビット版から 64 ビット版に移 行することができます 32 ビット版と 64 ビット版を同時に使用することは できません いずれか片方のみを使用できます 32 ビット版 32 ビット版 ライセンスを購入し直す 必要がありません 64 ビット版 使用中 OK 32 ビット版 64 ビット版 使用中 64 ビット版 使用中 プラットフォーム移行時に ラ センス モデル を変更することはできません 32 ビット版 32 ビット版 64 ビット版 64 ビット版 使用中 サーバー/CAL ラ センス プロセッサ ラ センス

各種サービスを利用する場合 Integration Services Analysis Services Reporting Services に必要なラ センス サービスの ンストール先によって購入するラ センス数が異なります 単一のサーバーにすべてのサービスをインストール 2 プロセッサを搭載した 台のサーバーに とすべてのサービスを ンストール プロセッサ ラ センスで購入する場合 実行するサービスの種類に関係なく サーバーのプロセッサをカウント Integration Services Reporting Services Analysis Services プロセッサ ライセンス 2 を購入 サーバー ラ センスで購入する場合 実行するサービスの種類に関係なく 物理ハードウェゕ数をカウント 2 個のプロセッサ とすべてのサー ビスを同一サーバーに ンストールする 場合 各種サービス用の追加ラ センス は不要です Datacenter/Enterprise/Standard の各エデゖションで 同じラ センス 数が必要です ただし Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要

各種サービスを利用する場合 Integration Services Analysis Services Reporting Services に必要なラ センス サービスの ンストール先によって購入するラ センス数が異なります 一部のサービスを別のサーバーにインストール 2 プロセッサを搭載した 2 台のサーバーに とサービスを分けて ンストール プロセッサ ラ センスで購入する場合 とサービスを実行する すべてのサーバーのプロセッサをカウント Reporting Services Integration Services プロセッサ ライセンス 4 を購入 Analysis Services サーバー ラ センスで購入する場合 2 個のプロセッサ 2 個のプロセッサ 一部のサービスを別のサーバーに ンス トールする場合 そのサービスを実行す るサーバーにもラ センスが必要です Datacenter/Enterprise/Standard の各エデゖションで 同じラ センス 数が必要です ただし Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます とサービスを実行する すべてのサーバーをカウント サーバー ライセンス 2 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要

各種サービスを利用する場合 Integration Services Analysis Services Reporting Services に必要なラ センス サービスの ンストール先によって購入するラ センス数が異なります 各サービスをそれぞれ異なるサーバーにインストール 2 プロセッサを搭載した 3 台のサーバーに 各サービスを別々に ンストール プロセッサ ラ センスで購入する場合 とサービスを実行する すべてのサーバーのプロセッサをカウント Analysis Services 2 個の プロセッサ プロセッサ ライセンス 6 を購入 Reporting Services サーバー ラ センスで購入する場合 2 個の プロセッサ Integration Services 2 個の プロセッサ 各サービスを別のサーバー に ンストールする場合 サービスを実行するすべて のサーバーのラ センスが 必要です Datacenter/Enterprise/Standard の各エデゖションで 同じラ センス 数が必要です ただし Datacenter はプロセッサ ラ センスでのみ購入することができます とサービスを実行する すべてのサーバーをカウント サーバー ライセンス 3 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も別途必要

多重化環境で利用する場合 ハードウェゕやソフトウェゕを介して間接的に接続 ミドルウェゕやトランザクション サーバーなどで データベース接続をプーリングする多重化 (マルチプレキシング) 環境での利用 マルチプレキシング (プーリング) を使用したゕクセス環境 をサーバー/CAL ラ センスで購入する場 合 マルチプレキシング (プーリング) 用のハードウェゕやソフ トウェゕがいくつ存在しているかに関係なく 最終的に SQL Server 2008 R2 のデータやサービス 機能を使用するユーザー またはデバ スごとに CAL が必要です マルチプレキシング のない環境 マルチプレキシング を利用する環境 マルチプレキシング ハードウェゕ ソフトウェゕ CAL が不要なケース 多重化環境において にゕクセスしない ユーザーやデバ ス分の CAL は不要です マルチプレキシング のない環境 マルチプレキシング を利用する環境 Excel などで レポートを作成 マルチプレキシング ハードウェゕ ソフトウェゕ 2008 R2 CAL が必要 Excel などで レポートを作成 レポートを 手動で転送 CAL が必要 レポートを 手動で転送 2008 R2 CAL が不要 に 間接的 にゕクセスする すべてのユーザーまたはデバ スにも CAL が必要 レポート データを オフラ ンで利用 CAL が不要 レポート データを オフラ ンで利用

仮想環境で利用する場合 仮想環境におけるラ センス カウントの原則 環境ごとにサーバー ラ センス またはプロセッサ ラ センスが必要 Windows Server 2008 R2 および Windows Server 2008 の Hyper-V に対応 サーバー/CAL ラ センスの場合 プロセッサ ラ センスの場合 Enterprise/Standard を実行する 環境ごとにサーバー ラ センスが必要 Datacenter/Enterprise/Standard を 実行する 環境が使用するプロセッサごとに プロセッサ ラ センスが必要 別途ゕクセスするデバ スまたはユーザーごとに CAL が必要 Datacenter はプロセッサ ラ センスのみで提供 仮想化環境 仮想化環境 Hyper-V 物理ハードウェゕ Hyper-V 物理ハードウェゕ

仮想環境で利用する場合 各エデゖションで利用可能な OS 環境数 では つのサーバー ラ センス および つのプロセッサ ラ センスで実行できる OS 環境数が異なります ライセンスで許諾される OS 環境数 有効な SA を 保有している場合 無制限 無制限 4 物理サーバーと同様のメリットを仮想化環境で提供 の各エデゖションは 物理サーバーと同様に マルチ ンスタンス機能を使って 追加ラ センスを 購入することなく つの 環境上で複数の ンスタンスを実行できます 環境上に を Passive サーバー (待機サーバー) として ンストールし 待機状態 (常時実行していない 状態) で利用する場合 ラ センスを別途購入する必要はありません

仮想環境で利用する場合 Datacenter 物理サーバーに搭載されているプロセッサ数分の Datacenter ラ センスを購入 ラ センスを割り当てたサーバー上の物理OS 環境 環境数に制限なく ンスタンスを実行可能 Datacenter の プロセッサ ラ センスを つ購入 仮想化環境 物理 OS Hyper-V 物理ハードウェゕ CPU 2 CPU 以上を搭載したサーバーを使用する場合 すべての物理プロセッサ数分のラ センスを 購入することで 環境を無制限数使用することができます 環境のみで ンスタンスを実行する場合には 上の各 ンスタンスが使用す る仮想プロセッサ数分だけのラ センスを購入することができます ただし すべての物理プ ロセッサ数分のラ センスを購入していない場合 無制限数の 環境は利用できません

仮想環境で利用する場合 Enterprise の L & SA を保有する場合 Enterprise の有効な SA (ソフトウェゕ ゕシュゕランス) をお持ち の場合 ラ センスを割り当てたサーバー上の物理 OS 環境 環境数に制限なく ンスタンスを実行可能 環境数に制限なく インスタンスの実行が可能 L (新規ラ センス) Enterprise の有効なソフトウェゕ ゕシュゕランスを 保有していない場合は ラ センスごとに 4 つの OS 環境に利用が制限されます サーバー ライセンスの場合 SA (ソフトウェゕ ゕシュゕランス) サーバー ラ センスの購入で ラ センスを割り当てたサーバー において 環境数に制限なく ンスタンスを実行できます SA 特典付き 無制限数の 環境利用権 プロセッサ ライセンスの場合 物理サーバーに搭載されているプロセッサ数分ラ センスを購入す ることで ラ センスを割り当てたサーバー上において 環境数に制限なく ンスタンスを実行できます

仮想環境で利用する場合 Enterprise ① Enterprise を ンストールする物理サーバー用のサーバー ラ センス または物理サー バーに搭載されているすべてのプロセッサに対してラ センスを購入 ラ センスを割り当てたサーバーにおいて 購入したラ センスごとに最大 4 つの OS 環 境 (物理 OS および) で ンスタンスを実行可能 仮想化環境 仮想化環境 4 最大 4 つの OS 環境で 実行可能 いずれかのパターンを 選択できます 物理 OS Hyper-V 物理ハードウェゕ 物理ハードウェゕ Enterprise の サーバー ラ センスを つ購入 または Enterprise の プロセッサ ラ センスを つ購入 物理 OS Hyper-V CPU 3 CPU

仮想環境で利用する場合 Enterprise ② Enterprise のサーバー ラ センス またはプロセッサ ラ センスを追加購入することで 実行可能な OS 環境数を増やすことができます サーバー ライセンスの場合 サーバー ラ センスを追加購入 仮想化環境 8 台に 2 ラ センスを割り当てれば 最大 8 つの OS 環境で ンスタンスを実行可能 さらにラ センスを追加購入すれば 環境数を増やすことができます Hyper-V 物理ハードウェゕ Enterprise の サーバー ラ センスを 2 つ購入 または 7 物理 OS

仮想環境で利用する場合 Enterprise ③ Enterprise のサーバー ラ センス またはプロセッサ ラ センスを追加購入することで 実行可能な OS 環境数を増やすことができます プロセッサ ライセンスの場合 プロセッサ ラ センスを 2 つ購入 仮想化環境 8 サーバーに搭載されている 2 CPU 分を購入 最大 8 つの OS 環境で ンスタンスを実行可能 4 CPU 搭載サーバーで 4 つのプロセッサ ラ センスを購入すれば 最大 6 個の OS 環境を利用できます Hyper-V 物理ハードウェゕ 2 CPU すべての物理プロセッサ数分のラ センスを 購入していれば 環境ごとに使用す る仮想プロセッサ数に制限はありません 環境のみで ンスタンスを実行する 場合 環境で使用する仮想プロセッ サ数分のラ センスのみを購入することがで きます Enterprise の プロセッサ ラ センスを 2 つ購入 または 7 物理 OS

仮想環境で利用する場合 Standard ① サーバー ラ センスで購入した場合 ラ センスを割り当てたサーバーにおいて 購入したラ センスごとに つの OS 環境 (物理 OS または) で ンスタンスを実行可能 物理 OS 仮想化環境 仮想化環境 つの OS 環境で 実行可能 物理 OS いずれかのパターンを 選択できます Hyper-V 物理ハードウェゕ Standard の サーバー ラ センスを つ購入 Hyper-V 物理ハードウェゕ

仮想環境で利用する場合 Standard ② サーバー ラ センスで購入した場合 サーバー ラ センスの追加購入により 実行可能な OS 環境数を増やすことが可能 サーバー ライセンスの場合 サーバー ラ センスを追加購入 たとえば 台に 2 ラ センスを 割り当てれば 2 仮想化環境 または 物理 OS 最大 2 つの OS 環境で ンスタンスを実行可能 さらにラ センスを追加購入すれば 環境数を増やすことができます 物理 OS Hyper-V 物理ハードウェゕ Standard の サーバー ラ センスを 2 つ購入

仮想環境で利用する場合 Standard ③ プロセッサ ラ センスで購入した場合 プロセッサ ラ センスを割り当てたサーバーにおいて 購入したラ センスごとに つの物理プロセッサ または仮想プロセッサを使用可能 環境で ンスタンスを実行する場合 仮想 CPU 数分のラ センスが必要です 仮想化環境 仮想プロセッサ 物理プロセッサ 仮想化環境 つの OS 環境で 実行可能 仮想 CPU ① 物理 OS Hyper-V いずれかのパターンを 選択できます Hyper-V 物理ハードウェゕ 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ① Standard の プロセッサ ラ センスを つ購入

仮想環境で利用する場合 Standard ④ プロセッサ ラ センスで購入した場合 プロセッサ ラ センスを追加購入することで 使用可能な物理プロセッサ数 または仮想プロセッサ数を増やすことが可能 プロセッサ ライセンスの場合 プロセッサ ラ センスを 2 つ購入 サーバーに搭載されている 2 CPU 分を購入 最大 2 つの仮想プロセッサ 仮想化環境 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 物理 OS 環境と 環境の ンスタンスが使用する 仮想プロセッサと 物理プロセッサの 合計が 2 つまで を利用可能 Hyper-V Standard では 物理 OS 環境に購入したすべての プロセッサ ラ センスを割り当てた場合 環境で ンスタンスを実行することができません たとえば 4 CPU を搭載したサーバーで 4 つのプロ セッサ ラ センスを購入したお客様が利用できる ンスタンスの実行パターンは次のようになります 物理 仮想 仮想 仮想 OS OS OS OS 環境 環境 環境 環境 (各 CPU 使用) 4 (各 2 CPU 使用) 2 (4 CPU 使用) 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② Standard の プロセッサ ラ センスを 2 つ購入 環境のみで ンスタンスを実行する場合 環境ごとに使用 する仮想プロセッサ数分のラ センスのみを購入することができます

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 サーバー/CAL ラ センスで購入 を実行している 環境ごとにサーバー ラ センスが必要 環境だけで を実行 OS 環境が 4 つ以内の場合 Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 無制限数の 環境を利用可能 仮想化環境 Hyper-V 物理ハードウェゕ サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 ラ センスごとに 4 つの OS 環境を利用可能 サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Standard/Workgroup の場合 を実行する 環境ごとにカウント サーバー ライセンス 3 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です

仮想化環境で利用する場合 ラ センス購入例 サーバー/CAL ラ センスで購入 を実行している 環境ごとにサーバー ラ センスが必要 環境だけで を実行 OS 環境数が 5 つ以上の場合 Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 仮想化環境 サーバー ライセンス を購入 無制限数の 環境を利用可能 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 5 つ以上 OS 環境を利用するには 追加ラ センスの割り当てが必要 サーバー ライセンス 2 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Hyper-V Standard/Workgroup の場合 物理ハードウェゕ を実行する 環境ごとにカウント サーバー ライセンス 5 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 サーバー/CAL ラ センスで購入 を実行している 環境ごとにサーバー ラ センスが必要 物理 OS 環境と 環境で を実行 OS 環境数が 4 つ以内の場合 Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 無制限数の 環境を利用可能 仮想化環境 サーバー ライセンス を購入 Hyper-V 物理ハードウェゕ ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 物理 OS ラ センスごとに 4 つの OS 環境を利用可能 サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Standard/Workgroup の場合 を実行する OS 環境数をカウント サーバー ライセンス 4 を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 サーバー/CAL ラ センスで購入 を実行している 環境ごとにサーバー ラ センスが必要 物理 OS 環境と 環境で を実行 OS 環境数が 5 つ以上の場合 Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 仮想化環境 無制限数の 環境を利用可能 サーバー ライセンス を購入 ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 5 つ以上 OS 環境を利用するには 追加ラ センスの割り当てが必要 サーバー ライセンス 2 を購入 Hyper-V 物理ハードウェゕ 物理 OS ゕクセスするユーザーまたはデバ ス用の CAL も必要です Standard/Workgroup の場合 を実行する OS 環境数をカウント サーバー ライセンス 5 を購入

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 環境だけで を実行 物理 CPU 数よりも仮想 CPU 数が多い場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 物理プロセッサのみをカウント 仮想化環境 プロセッサ ライセンス 2 を購入 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ③ すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 物理プロセッサのみをカウント プロセッサ ライセンス 2 を購入 Hyper-V ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① Standard/Workgroup の場合 物理 CPU ② を実行する 環境が使用するプロセッサをカウント プロセッサ ライセンス 3 を購入

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 環境だけで を実行 物理 CPU 数よりも仮想 CPU 数が少ない場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 を実行する 環境が使用するプロセッサをカウント 仮想化環境 プロセッサ ライセンス 3 を購入 サーバーに搭載されるすべての物理プロセッサ分のラ センスを 購入する必要はありません ただし 環境を無制限数使用するには すべての物理プ ロセッサ数分のラ センスを購入する必要があります 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ③ Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 を実行する 環境が使用するプロセッサをカウント プロセッサ ライセンス 3 を購入 Hyper-V サーバーに搭載されるすべての物理プロセッサ分のラ センスを 購入する必要はありません 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② 物理 CPU ③ 物理 CPU ④ Standard/Workgroup の場合 を実行する 環境が使用するプロセッサをカウント プロセッサ ライセンス 3 を購入 サーバーに搭載されるすべての物理プロセッサ分のラ センスを 購入する必要はありません

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 環境だけで を実行 環境で複数のCPU を使用する場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 物理プロセッサのみをカウント 仮想化環境 プロセッサ ライセンス 4 を購入 すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます 仮想 CPU ① 仮想 CPU ③ 仮想 CPU ⑤ 仮想 CPU ② 仮想 CPU ④ 仮想 CPU ⑥ Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 物理プロセッサのみをカウント プロセッサ ライセンス 4 を購入 ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます Hyper-V 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② 物理 CPU ③ Standard/Workgroup の場合 物理 CPU ④ を実行する 環境が使用するプロセッサをカウント プロセッサ ライセンス 6 を購入

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 物理 OS 環境と 環境で を実行 物理 CPU 数よりも仮想 CPU 数が多い場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 物理プロセッサのみをカウント 仮想化環境 プロセッサ ライセンス 2 を購入 すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ③ 物理プロセッサのみをカウント 物理 OS プロセッサ ライセンス 2 を購入 Hyper-V ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② Standard/Workgroup の場合 を実行する物理 および仮想の両 OS 環境が使用する プロセッサをカウント プロセッサ ライセンス 5 を購入

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 物理 OS 環境と 環境で を実行 物理 CPU 数よりも仮想 CPU 数が少ない場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 仮想化環境 物理プロセッサのみをカウント 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ③ プロセッサ ライセンス 4 を購入 すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 物理 OS 物理プロセッサのみをカウント Hyper-V プロセッサ ライセンス 4 を購入 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② 物理 CPU ③ ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます 物理 CPU ④ Standard/Workgroup の場合 を実行する物理 および仮想の両 OS 環境が使用する プロセッサ数をカウント プロセッサ ライセンス 7 を購入 物理 OS 環境 環境

仮想環境で利用する場合 ラ センス購入例 プロセッサ ラ センスで購入 を実行している 環境が使用する プロセッサごとにプロセッサ ラ センスが必要 物理 OS 環境と 環境で を実行 で複数の CPU を使用する場合 Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 仮想化環境 物理プロセッサのみをカウント 仮想 CPU ① 仮想 CPU ③ 仮想 CPU ⑤ 仮想 CPU ② 仮想 CPU ④ 仮想 CPU ⑥ プロセッサ ライセンス 4 を購入 すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 物理 OS 物理プロセッサのみをカウント Hyper-V プロセッサ ライセンス 4 を購入 物理ハードウェゕ 物理 CPU ① 物理 CPU ② 物理 CPU ③ ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます 物理 CPU ④ Standard/Workgroup の場合 を実行する物理 および仮想の両 OS 環境が使用する プロセッサ数をカウント プロセッサ ライセンス 0 を購入 物理 OS 環境 環境

仮想環境で利用する場合 マルチコゕ プロセッサ上の仮想環境で利用する場合 が使用する仮想プロセッサ数 を CPU ソケットのコゕ数 で割り 繰り上げた数が に割り当てが必要なプロセッサ ラ ンセス数となります Datacenter / Enterprise (有効な ソフトウェア アシュアランスを保有) の場合 4 仮想 CPU 2 コゕ 3 仮想 CPU 2 コゕ 2 仮想 CPU 2 コゕ 仮想 CPU 2 コゕ 2 CPU 2 CPU CPU CPU 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ① 仮想 CPU ③ 仮想 CPU ④ 仮想 CPU ③ 仮想 CPU ② 仮想 CPU ① 仮想 CPU ② 仮想 CPU ① コゕ すべての物理プロセッサ数分のラ センスを購入することで 環境を無制限数使用できます コゕ数を数える必要はありません Enterprise (有効なソフトウェア アシュアランスを保有していない) の場合 プロセッサ ライセンス 2 を購入 ラ センスあたり 4 つの OS 環境を利用できます コゕ数を数える必要はありません 物理ハードウェゕ 2CPU (2 コゕ) コゕ プロセッサ ライセンス 2 を購入 物理プロセッサのみをカウント Hyper-V 物理 CPU ① 物理プロセッサのみをカウント 物理 CPU ② コゕ コゕ Standard/Workgroup の場合 が使用する仮想プロセッサ数を CPU ソケットのコゕ数で割り 繰り上げた数を に割り当てが必要なプロセッサ ラ センス数としてカウント プロセッサ ライセンス 6 を購入

仮想環境で利用する場合 マルチコゕ プロセッサ上の仮想環境で利用する場合 に必要なプロセッサ ラ センス数の早見表 が使用する仮想プロセッサ数 を CPU ソケットの コゕ数 で割り 繰り上げた数が に割り当てが必要 なプロセッサ ラ ンセス数となります が使用する 仮想プロセッサ数 CPU ソケットのコア数 2 4 6 8 2 6 8 8 4 2 2 7 7 4 2 2 6 6 3 2 5 5 3 2 4 4 2 3 3 2 2 2

PowerPivot を使用する場合 PowerPivot for Excel / PowerPivot for SharePoint と Microsoft Office 200 の連携で実現するセルフサービス BI PowerPivot for Excel でワークブックを作成し SharePoint Server 200 で共有する場合 SharePoint Server 200 PowerPivot ワークブック作成者 PowerPivot ワークブック を共有するには SharePoint Server 200 が必要 必要なラ センス サーバー ラ センス またはプロセッサ ラ センス Office Excel 200 と ゕド ンである PowerPivot for Excel が必要 SharePoint Server 200 PowerPivot ワークブック をゕップロード ン メモリ分析 SharePoint 上で Analysis Services を実行 必要なラ センス PowerPivot for SharePoint には Datacenter または Enterprise が必要です データソース CAL SharePoint Server 200 CAL または Enterprise CAL (ECAL) 自動更新 Office 200 (Office Excel 200) サーバー/CAL ラ センスの場合 SharePoint Server 200 サーバー ラ センス 2008 R2 以前の 他社データベース 製品など データソースに使用する各製品には 適切 なラ センスが必要です サードパーテゖ製品にはゕダプターが必要 な場合があります

PowerPivot を使用する場合 PowerPivot for Excel / PowerPivot for SharePoint と Microsoft Office 200 の連携で実現するセルフサービス BI SharePoint Server 200 で共有している PowerPivot ワークブックをブラウザーで参照する場合 SharePoint Server 200 PowerPivot ワークブック作成者 SharePoint Server 200 Datacenter または Enterprise PowerPivot ワークブック をゕップロード ン メモリ分析 自動更新 データソース 2008 R2 以前の 他社データベース 製品など PowerPivotワークブック参照者 ブラウザーで PowerPivot ワークブックを参照 必要なラ センス CAL サーバー/CAL ラ センスの場合 SharePoint Server 200 CAL または Enterprise CAL (ECAL)

200 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft Excel, SharePoint Hyper-V Windows Server は 米国 Microsoft Corporation および / またはその関連会社の商標です その他 記載されている会社名および製品名は 各社の商標または登録商標です このドキュメントの内容は 200 年 3 月現在のものです