Microsoft Word _ã‡�ㅅㇺã…⁄ㇶ㇤ㅳ賞告賞.docx

Similar documents
マンションリフォームサービス「三菱地所のリフォーム」新商品スタート

News Release

data_a

Y001〜044 『三国史記』 「地理志」 の高句麗地名漢字:おもに日本語との比較による考証.pwd


4781

めばえの街No1〜6.indd

大京グループレポート(CSR抜粋版)

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

表紙

01. Analysis 凡例

Neo-Knowledge,Ltd.


1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

PowerPoint プレゼンテーション

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

PowerPoint プレゼンテーション

報道関係者各位 平成 29 年 4 月 4 日 横浜市 東京急行電鉄株式会社 次世代郊外まちづくり が次のステージへ ~ 横浜市と東急電鉄が共同で進めるまちづくりの包括協定を更新 ~ 横浜市と東京急行電鉄株式会社 ( 以下 東急電鉄という ) は 2012 年 4 月に締結した 次世代郊外まちづくり

Ⅱ. 調査データ 1) 前回の増税時に 建て替え 買い替え リフォームをおこなった 15.9% おこなおうとしたが間に合わなかった 2.9% 2014 年 4 月に消費税が 5% から 8% に増税される前 住まいの建て替え ( 新築 ) 買い替え ( 購入 ) リフォームをおこなったか尋ねたところ


各実証ならびに結果の概要 実証は 単身若年世帯向けの実証 (2 件 ) と家族世帯向けの実証 (1 件 ) を実施しました 各実証の結果及び概要は 次の通りとなります 1 大学新入生向け省エネ家電の購入促進実証 ( 単身若年世帯向け実証 ) 実証概要 : 一人暮らしをする大学生の子を持つ親を対象に

第43期中間事業報告書_H1_H4_17_WEB

第3節 重点的な取り組み

こどもっと のコンセプト 家族みんながいっしょに成長できる家 長年にわたる乳幼児教育の経験やノウハウを持つ学研グループと人びとのより良いくらしを追求してきたパナソニックホームズは理想の住まいについて いっしょにたくさん考えました 子育て中のママやパパ 専門の先生たちの声にも耳をかたむけ見えてきたのは

満足感が得られないお風呂掃除は、「もうやりたくない家事」No.1 負担を減らすために有効なモノは?

スライド 1

01 P51 P52 P52 P52 1

ニュースレター 報道関係各位 2018 年 10 月 26 日 株式会社ベネッセホールディングス広報 IR 部 小学生の読書に関する実態調査 研究 読書は学力が低い子どもたちに大きなプラス効果 自分で調べる 話題が増える 幅広いメリットが明らかに 株式会社ベネッセホールディングスの子会社 株式会社ベ

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

0マ

01表紙福島

h23活動報告書

(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける

名称未設定-1

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 (


<4D F736F F D C815B918D8CA4836A B A81778E7182C782E E B92B28DB E81788C8B89CA82CC82A8926D82E782B E646F63>

税・社会保障等を通じた受益と負担について

地域子育て支援拠点事業について

(2) 月額の手取り収入と扶養控除について 図 2: 月額の手取り収入について ( 既婚女性 n=968 未婚女性 n=156) 図 3:( 上 ) 扶養控除や健康保険免除について ( 月収 10 万円未満 n=802 月収 10 万円以上 n=166) ( 下 ) 働く際に扶養控除などを気にしてい

<4D F736F F D C815B918D8CA4836A B A E B92B28DB F C8B89CA82CC82A8926D82E782B E646F632E646F6378>

02report_chap2

報道関係者各位 プレスリリース 2019 年 01 月 15 日 株式会社ネオジャパン グループウェア desknet's NEO バージョン 5.2 を 1 月 15 日に提供開始 ~ 業務アプリ作成ツール AppSuite との連携を強化 他にも AppSuite 連携 API 公開など多数の機

ハーベストタウン 池田下町 ④号地 建築条なし 売 1, 建築ご希望の方には参考プランの. 施工 セット 2,560 毎の額 2,560 ボーナス0 毎 70,783 所在 大阪府和泉市池田下町 徒歩 徒歩7 1,600 1,712 1,0

at-research-vol02.pdf

1) 建築家のイメージは 敷居が高い しかし実際建てた層では 要望を聞いてくれる もトップ建築家の建てる家のイメージは デザイン面 機能面など多方面で配慮がされた家 建築家のイメージでは 2 年以内に注文住宅を建てる検討 層のトップ 3 は 敷居が高い (35%) ユニークさにこだわる (12%)

Microsoft Word _FP_aquagates

< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興


一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

スライド 1

< 三井のすまいモールについて > 社会の成熟化に伴い お客様のライフスタイルが日々変化し 住まい探しにおけるニーズが多様化しています お客様のニーズに応えるためには グループ各社がこれまでに築きあげてきた価値創造力を基盤としつつグループ全体の連携を深めて 新たな価値創造に取り組む必要があると考え

Microsoft Word - 09池町通り.doc

各位

<4D F736F F D E48E738AEE967B8D5C917A816988C4816A939A905C>

Microsoft Word - news release papa1120new.docx

<4D F736F F D F692D D838C837C815B C D8E8B92AE8EC091D C5816A2E646F63>

<4D F736F F D A6D92E88D65817A918D8D87837D D A815B926190B62E646F63>

Microsoft Word news

ホテル開発における協業開始に関するお知らせ

(1) 家庭的保育事業 項目 国基準 区分 保育業者 家庭的保育者 市町村長が行う研修を修了した保育士 保育士と同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者 家庭的保育補助者 市町村長が行う研修を修了した者 数 0~2 歳児 3:1( 家庭的保育補助者を置く場合 5:2) 保育を行う専用居室

c46812 ぼしれん5月号/5月号タイトル差し替え済

Microsoft Word - 【完成】VersionUP5.doc

アイフルホーム古川店大崎総合展示場新モデルハウス概要 オ ー プ ン 日 : 2014 年 9 月 19 日 ( 金 ) 所 在 地 : 住所 宮城県大崎市古川旭 1 丁目 11 L HOUSING~ 大崎 栗原 登米総合住宅展示場 ~ 内 電話番号 ( 古川店古川展示場と同

幼稚園 保育所ができること 一緒にやりましょう! 幼稚園 保育所は 子ども同士がふれあう以外に 保護者同士が交流できる場でもあります ここでは 各幼稚園 保育所が保護者と連携するとともに 保護者同士のふれあい つながりづくりに向けた取組みを記載しています 1 ( 幼稚園 保育所 ) 幼稚園 保育所と

アンケート調査実施概要実施期間 :2017 年 12 月 15 日 ~24 日対象者 : カレコ カーシェアリングクラブ個人会員サンプル数 :4,980 人 ( 内訳 ) 新規会員 (2016 年 12 月以降に入会された会員 )2,570 人既存会員 (2016 年 11 月以前より在籍されている

< 調査結果 > 現在 単身赴任をしていますか? 単身赴任者 43.3% 非単身赴任者 56.7% Q. 現在 単身赴任をしていますか?( 対象 :598 名 有効回答 :598 名 ) 56.7% 43.3% 転勤先へは単身赴任かどうか聞いたところ と回答したのは 43.3% でした 家族も一緒に

収益物件検索サイト 健美家のご紹介

市営住宅における子育て世帯向けリノベーションの取組概要 取組の背景 京都市では, 少子高齢化への対応が課題となる中, 特に, 市営住宅においては, その傾向が顕著であり, 子育て 若年層世帯の入居によるコミュニティバランス 1 の改善が求められています ( 1) 地域における世帯の年齢構成などのバラ

スライド 1

表1-表4-2

2011年12月21日

チャットボット 開発の背景通常 物件を購入されるお客様に対しては 不動産エージェントが直接ヒアリングをし 条件やニーズを形成するサポートが必要です このサポートを 不動産相場情報を搭載した チャットボット を用いて行うことにより 不動産投資に入りやすくなり 取引増加につながるのではないかということに

西原町 2~4 丁目地区 区域図 西原町 2~4 丁目地区 低密度住宅ゾーン 中密度住宅ゾーン 戸建ての低層住宅地を主体に落ち着いた雰囲気を持った良好な居住環境の形成を誘導します また 都市農地の保全に努め 農地と共存した良好な居住環境の形成を誘導します 低層住宅と中高層住宅が調和した良好な居住環境

ツグドア 55B タイプ 1LDK+SIC 専有面積 :53.71 m2 ( 約 坪 ) バルコニー面積 :9.08 m2 65C タイプ 2LDK 専有面積 :65.00 m2 ( 約 坪 ) バルコニー面積 :10.95 m2 SIC: シューズインクロゼット 6 5 C


PowerPoint プレゼンテーション

3 参加しやすい工夫 ( 効果的な周知や会議運営 ( 開催時間 委員の構成等 ) の工夫 ) 4 名柳田委員 猪瀬委員 庄司委員 小橋委員 2 名関口副会長 高柴委員 1 名櫻井委員 関口副会長 パブリックの後の説明会 意見交換会の開催検討の方向性は 担当課の工夫がある 高柴委員 このバスを望んでい

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

1

man2

平成20年11月11日

                                   

災害公営住宅藤が原アパート入居者募集 ( 随時募集 ) 災害公営住宅入居者募集について 県営藤が原アパート5 号棟は, 東日本大震災により住宅を失った方のための公営住宅 ( 賃貸住宅 ) です 現在, 入居者を随時募集しています 申込書類を提出された方を先着順で受付しておりますので, どうぞお気軽に

1: ミレニアル世代のシェアサービスに対する興味 関 場所 モノ 交通手段 3 分野のシェアサービスについて 利 実態 利 意向を調査利 に関 を持つミレニアル世代は6 割超 受容度は親世代の約 3 倍に! 今回は 場所 モノ 交通手段の3 分野におけるシェアサービスについて 調査を実施 その結果

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

広報高崎2018年(平成30年)4月1日号

リフォーム会社 選定のご案内

<4D F736F F D20838C837C815B83675F89C68C7682C98AD682B782E992B28DB E342E646F63>

大京

2 5, ,3 6, % 8.% % 8.%.%.%.6%.5% 2.9%.%.9% 6.3% 6.3%.% 88.%.% 9.6% 9.8% 9.8% A B C D E B/A C/B E/B

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

マンション棟数密度 ( 東京 23 区比較 ) 千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区

スライド 1

1. 新築戸建登録価格 成約価格 新築戸建の登録価格は首都圏平均で1 戸あたり 3,4 万円 前年同比 1.3 上昇し 14 か連続のプラス 成約価格は同 3,44 万円 同 2.6 上昇し 14 か連続のプラス 平均価格は 3 かぶりに登録価格の平均を上回る 16 年 12 の首都圏の新築戸建登録

スーパーエコDXパンフレット_A4

<4D F736F F D2093FA967B88E397C390AD8DF48B408D5C5F82AA82F18AB38ED292B28DB E C F66696E616C332E312E646F63>

Transcription:

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる

共働き世帯のために企画した分譲住宅のリビング空間にお母さんの専用書斎スペースを計画 学校のお知ら せ等子供関係の書類の管理 保管がしやすいように 子供が書類を置く場を明確にし 楽しみながら習慣化で きるよう お母さんポスト を計画しました 社内で働く子育て中の女性を対象に座談会を行い 子供に関する書類の管理 保管する場所が無くて困る という声が多く上がりました 学校のお知らせや習い事の連絡等 ネットでの連絡が多くなった現代でも紙の 書類はまだまだ多く ダイニングテーブルがいつも物であふれているなど 家での置き場に困っている現状が 判明しました お母さんポストを設置することで 子供が書類を置く場所を明確にし 書類の管理がしやすく なるよう計画しました ユーザー評価 お母さん専用書斎スペース 右側の引き出し お母さんポストを設置した分譲住宅の現地販売会での来場者からは やはり子供関係の書類の管理 保管場 が お母さんポスト となっている 所の確保に悩んでいるという声が多く聞かれました 実際にこの住宅を購入されたお客様もお子様が3人いら っしゃるご家族だったため 大変喜んでいただきました メルディアグループの家づくり 当社グループは 同じ家はつくらない というポリシーのもと 高い技術力と施工力を駆使して 都市部 都市周辺地域において 他社が敬遠するような狭小の 14 坪 18 坪ほどの土地に 約 30 坪 約 100 平米 の 木造 3 階建てをつくり 販売してきた実績がございます そのため 主力事業は分譲住宅ですが このプロジ ェクトのように均一化を目指すための規格品は存在しません そのようなメルディアグループ三栄建築設計の ポリシー ビジネスモデルを支えてきたのは 全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが 今回は 社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで より 住まう家族 の暮らしやすさを突き詰めたプロジェクトとなったことが 今回 キッズデザイン賞 を 受賞できた理由と考えられます 今後も ひとつひとつの土地に向き合い その地に相応しい家づくりを行ってまいります 当リリースに関するお問い合わせ先 株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本 大野 電話 03-5381-3213 FAX 03-5381-3204 メール prd@san-a.com

メルディアグループ 三栄建築設計は おかげさまで 2018 年に 25 周年を迎えます 報道各位 プレスリリース 2018 年 8 月 24 日 キッズデザイン賞 2018 共働き世帯のための子育て支援住宅 お母さんポスト 2 作品を受賞! Design Your Life をグループメッセージに掲げる メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社 東 京都新宿区 代表取締役社 小池信三 以下 三栄建築設計)は キッズデザイン協議会が主催する KIDS DESIGN AWARD キッズデザイン賞 2018 以下 キッズデザイン賞 において 神奈川県川崎市で手掛 けた 共働き世帯のための子育て支援住宅 と その住宅内に設けた お母さんポスト がキッズデザイン賞 を受賞したことを発表いたします 受賞作品① 共働き世帯の子育て支援住宅 受賞作品② お母さんポスト キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は 子どもたちが安全に暮らす 子どもたちが感性や創造性豊かに育つ 子どもを産 み育てやすい社会をつくる という目的を満たす 製品 空間 サービス 活動 研究の中から優れた作品を 選び 広く社会に発信していくことを目的に創設されました 子ども用にデザインされたものはもちろん 大 人 一般向けに開発されたものでも 子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります キッズデザイン賞を受賞した作品には キッズデザインマーク をつけることが認められ 販売促進活動や広 報活動などで その成果を広く社会にアピールすることができます キッズデザイン賞 URL https://kidsdesignaward.jp/

受賞作品について ①共働き世帯のための子育て支援住宅 神奈川県川崎市で 共働き世帯が楽しく子育てできる4棟の分譲住宅として 地域との繋がり と 家族と の繋がり の両面から住まいをデザインしました 目の前に小 中学校が隣り合い 朝と夕方は登下校の子供 たちでにぎわう立地条件を活かし 自然と地域に溶け込める外構計画と 家事動線を極力短くし 常に子供を 見守りながら家事が出来る間取りを提案します 共働き世帯数は年々増加しており 1997年には片働き世帯を上回り それ以降 その差は徐々に拡大しつつ あります 共働きによる女性の社会進出の拡大とともに 家庭と仕事の両立は子育て世代の夫婦にとって大き な課題となっています その中で この家に住むことで 核家族でも無理せず自然と地域に溶け込める 地域 との繋がり と家事負担を軽減しながら自然と家族がリビングに集まる 家族との繋がり を実現できる住宅 をデザインしました 地域とのつながり 通常の建売住宅では敷地に対して建ぺい率いっぱ いまで建物を建て 余白があったとしても住まい手が 特定されていないため 積極的に地域とのつながりを 意識した空間利用はあまりなされていません この住 宅では丘の上の学校と近接するこの場所の特性を最 大限活かし 無理なく自然と地域に溶けこめる様 外 構計画を考えました 外部空間を2つの領域に分け 道路と建物との間を地域と家を繋ぐ中間領域として 空間を広く取り 子供の急な飛び出し防止や広いピロ 雨の日に便利なピロティ 子供の急な飛び出しも防止できる ティを設けることで 雨の日や忙しい朝の保育園への 送迎のしやすさに配慮すると共に 自然と交流が生まれる外構デザインとしています 家族のつながり 家事動線を短くするために水廻りとリビングを1 階部分に集約し 家事負担の軽減を図りました A B号棟では必然的に家族がリビングに集まる様に子 供用のクローゼットをリビングに設けると共に 家事 のしやすい回遊性のある動線としています C D号 棟は南と上部への開放性を活かした 家族が家のどこ にいても気配が感じられる間取りとなっています ②お母さんポスト リビングからつながるテラス 回遊性のある動線で家族が集まる