HULFT7 for Windows ソフトウェア説明書 Copyright(c)1992-2009 SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved. この度は HULFT7 for Windows をご利用頂きまして誠にありがとうございます 本説明書では HULFT7 for Windows 対応製品に関する動作環境や機能制限など マニュアルに記載されていない補足事項について説明しています 製品を使用される前に 必ずこの説明書をお読みいただくよう お願いいたします HULFT7 for Windows 製品の概要および使用方法につきましては 同 CD-ROM に収められている PDF 形式のマニュアルをご覧ください ( 株 ) セゾン情報システムズ 2009 年 9 月 目次 1. はじめに 2. HULFT7 for Windows の製品タイプについて 3. CD-ROM の構成 4. 動作環境 5. インストールについて 6. マニュアルについて 7. アンインストールについて 8. 使用上の留意点 9. 既知の問題について 10. テスト版をご利用の場合の注意点 および免責事項 11. 著作権 12. おわりに 1. はじめに HULFT7 for Windows は LAN や WAN によるネットワークで接続された Windows と他のホストとの間を TCP/IP プロトコルを使用してファイル転送を実行するソフトウェアです 相手側のホストとして Windows をはじめ Mainframe i5/os UNIX および Linux といった異なる機種間でファイル転送を実行できます HULFT7 for Windows では ユーザが管理情報を設定しておくことによって 日々のデータ集配信を効率良く運用できます 2. HULFT7 for Windows の製品タイプについて HULFT7 for Windows には 機能または対応 OS の違いによって 3 種類のタイプがあります 提供される機能の相違を次に示します -ENT: クラスタ対応機能 スケジューラ機能 および HULFT サービス複数起動機能を備えています -M : スケジューラ機能を備えています クラスタ対応機能と HULFT サービス複数起動機能は提供されません -L : クラスタ対応機能 スケジューラ機能 および HULFT サービス複数起動機能のいずれも提供されません HULFT7 for Windows-ENT のクラスタ対応機能は クラスタソフトウェア上で動作確認されています 対応するクラスタソフトウェアを以下に示します [x86] Microsoft Cluster Service Windows Server Failover Clustering CLUSTERPRO X 1.0 for Windows CLUSTERPRO X 2.0 for Windows 以降 ClusterPerfect Ver.4.7R1 以降 ClusterPerfect EX Ver.8.1R1 以降 [x64] Microsoft Cluster Service Windows Server Failover Clustering CLUSTERPRO X 1.0 for Windows CLUSTERPRO X 2.0 for Windows 以降 ClusterPerfect Ver.4.8R0 以降 ClusterPerfect EX Ver.8.2R0 以降 3. CD-ROM の構成 この CD-ROM には HULFT7 for Windows および HULFT7 for Windows に対応する
マニュアルと説明書が収められています フォルダとファイルの構成を以下に示します \-+-Document <DIR> HULFT 日本語版マニュアルなどの文書 (PDF 形式他 ) +-Document(HULFT7e) <DIR> HULFT 英語版マニュアルなどの文書 (PDF 形式他 ) +-LICENSES <DIR> ソフトウェアのライセンス文書 +-setup.exe HULFT7 for Windowsのセットアッププログラム +-hulft7.readme.win.txt HULFT 日本語版の説明書 ( ソフトウェア説明書 ) +-hulft7e.readme.win.txt HULFT 英語版の説明書 ( ソフトウェア説明書 ) 4. 動作環境 推奨メモリ : Windows 2000 512MB 以上 (OSを含む) Windows XP 512MB 以上 (OSを含む) Windows Server 2003 1.5GB 以上 (OSを含む) Windows Vista 1.5GB 以上 (OSを含む) Windows Server 2008 2.5GB 以上 (OSを含む) 必要 HD 空き容量 : 40MB 以上 ( 集配信の頻度 登録する管理情報により要追加 -ENTの場合管理情報と履歴出力ファイルを2 重化するため -M/-Lと比較し 2 倍の容量が必要です ) ハードウェア : Microsoftまたはハードウェアメーカにより Microsoft Windowsが動作確認されたマシン およびネットワークアダプタ テ ィスフ レイアタ フ タ : XGA 以上に対応 (XGA High Color 以上推奨 ) OS : 弊社ホームページを参照してください (URL につきましては 12. おわりに を参照してください ) 5. インストールについて HULFT7 for Windows のインストール方法については この CD-ROM に収められている HULFT7 Windows 導入マニュアル を参照してください 6. マニュアルについて CD-ROM 内の Document フォルダに PDF 形式のマニュアルが格納されています 利用する方や利用目的に応じて 次に示すマニュアルで構成されています HULFT7 機能説明書 HULFT7FUN.COM.PDF HULFT7 新機能 非互換説明書 HULFT7NEW.COM.PDF HULFT7 Windows 導入マニュアル HULFT7INS.WIN.PDF HULFT7 Windows アドミニストレーション マニュアル HULFT7ADM.WIN.PDF HULFT7 Windows オペレーション マニュアル HULFT7OPE.WIN.PDF HULFT7 Windows エラーコード メッセージ HULFT7ERR.WIN.PDF HULFT7 機能説明書 HULFTの特徴 導入効果やHULFTを構成する各機能の概要を説明するマニュアル です HULFTを初めて利用する方やHULFTの導入を担当する方を対象にしています HULFT7 新機能 非互換説明書 新製品で追加 改善された機能 新製品と下位バージョン製品との互換性や 機能制限を説明するマニュアルです 新たにHULFTを導入する方 バージョンアップを行う方 製品の移行を担当す る方を対象にしています HULFT7 Windows 導入マニュアル HULFTを導入するための作業の流れ インストール方法 インストール結果の 確認を目的としたファイル転送の疎通テスト手順を説明するマニュアルです すでにHULFTを利用している環境へ最新のHULFTを導入する場合の手順も説明 しています HULFTを初めて利用する方やバージョンアップを行う方を対象にしています HULFT7 Windows アドミニストレーション マニュアル HULFTの稼動環境やシステムの概要と仕組みを解説し Windows 上で動作させ るために必要な環境設定について説明するマニュアルです アプリケーション システムの設計や構築を担当する方 HULFTの導入を担当 する方を対象にしています HULFT7 Windows オペレーション マニュアル HULFTの起動 終了方法 運用に必要なシステム管理情報 管理画面とコマン ドの操作 ユーティリティの使い方について説明するマニュアルです アプリケーション システムの設計や構築を担当する方 システムの運用を担 当する方を対象にしています
HULFT7 Windows エラーコード メッセージ HULFTから出力される各エラーコードや終了ステータスの内容と対処 および HULFTから出力されるログについて解説するマニュアルです 次の機能を利用する場合は 上記のマニュアルに加えて 各機能に対応するマニュアルをお読みください < クラスタ対応機能 > HULFT7 Windows クラスタ対応マニュアル HULFT7TCL.WIN.PDF < スケジューラ機能 > HULFT7 Windows スケジューラマニュアル HULFT7SCH.WIN.PDF なお マニュアルを参照するためには Adobe Reader が必要です アドビシステムズ社のホームページよりダウンロードしてご利用ください Adobe Reader または Adobe Acrobat のバージョンにより マニュアルを正常に表示できない場合があります 弊社では Adobe Reader 8 での表示を確認しております マニュアルが正常に表示できない場合は Adobe Reader 8 をご利用ください 7. アンインストールについて アンインストール方法については この CD-ROM に収められている HULFT7 Windows 導入マニュアル を参照してください 8. 使用上の留意点 (1) 相手側のホストがバージョン 7 未満の場合の機能制限や下位バージョン製品との互換性などについては Document フォルダ内の HULFT7 新機能 非互換説明書 を参照してください (2) 製品タイプの変更時のシステム動作環境設定の初期値について既にインストール済みの製品タイプと異なる製品タイプをインストールする場合 システム動作環境設定の各項目は既に設定されている値が引き継がれ 初期値は設定されません (3) ネットワークドライブの扱いについて HULFT はネットワークドライブ上へのファイルの集配信はサポートしておりません また ネットワークドライブ上の実行形式ファイルのジョブ起動 起動ジョブ内からのネットワークドライブ上のファイルへのアクセスもサポートしておりません (4) 大きいフォントの使用について OS の設定で大きいフォントを指定した場合 画面が正常に表示されないことがあります その場合は 標準のフォントまたは小さいフォントを使用するようにしてください (5) ユーザ簡易切り替え機能ユーザ簡易切り替え機能には対応しておりません ユーザを切り替える場合には 起動している HULFT のプログラムを終了してください (6) IPv6 接続について IPv6 を使用して接続する為には IPv6 スタックが必要です IPv6 スタックは WindowsXP(SP1 以降 ) と Windows Server 2003 Windows Vista および Windows Server 2008 でサポートされています 9. 既知の問題について (1) 画面終了時のエラーについて 画面を終了する際 まれにエラーが発生することがありますが 更新を行った管理情報等には影響はありませんので そのまま終了してください (2) スケジュールキャンセルコマンドの連続発行が失敗する件について コマンドにてスケジューリングされたスケジュールを連続してキャンセルするとコマンド発行に失敗する場合があります 対処方法は 1 回ずつスケジュールをキャンセルしてください (3) バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ時 ユーザが作成したフォルダ ファイルが削除されてしまう件について インストールフォルダの binnt etc 以下にフォルダ ファイルを作成していた
場合 バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ時に ユーザが任意に作成したフォルダ ファイルが削除されてしまいます 対処方法は バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ前にバックアップを行い インストール後に手動でフォルダ ファイルを元に戻してください (4) バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ時 バックアップ作成エラーの件について ファイル ID などに不正な文字 ( 記号など ) が使用されている場合 バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ時のバックアップに失敗することがあります 正しい管理情報かどうか確認してから バージョンアップ レベルアップ リビジョンアップ作業を行ってください (5) HULFT7 for Windows-ENT で ファイル集信中にフェールオーバが発生すると集信管理情報の異常時の処置の設定値が 復元 となっていても ファイルが復元されない件について ファイル名に $SNDFILE $SNDPATH $MSG0 ~ $MSG5 が含まれている集信管理情報を使用している場合 ファイル集信中にフェールオーバが発生すると異常時の処置の設定値が 復元 となっていても ファイルの復元が行われません (6) 集信側が Ver.6.0.0 以上 Ver.6.3.0 未満の HULFT for UNIX/Linux のとき 転送が集信側の異常で異常終了する件について 配信時 相手集信側が Ver.6.0.0 以上 Ver.6.3.0 未満の HULFT for UNIX/Linux の場合 配信ファイルのパス名が 129 バイト以上または ファイル名が 51 バイト以上のファイルを指定すると 転送が集信側の異常で 333450(00316) もしくは 333450(00202) で異常終了します 原因 : 集信側でバッファのオーバフローが発生するため 転送が異常終了します 対策 :Ver.6.3.0 以降では ファイル名の長さは 200 バイト以内で指定可能ですが Ver.6.0.0 以上 Ver.6.3.0 未満の HULFT for UNIX/Linux へ配信する場合は 配信ファイル名のパス名 128 バイト以内 かつファイル名 50 バイト以内で配信ファイルを指定するようにしてください (7) 管理画面操作について 任意の画面のコンボボックスから選択肢を選ぶ際に操作によっては空白を選ぶことができます その場合にデータの保存を行いますとシステムに不具合を引き起こすことが報告されています 保存せず操作をキャンセルし画面を一旦閉じてから再度操作を継続してください (8) レイアウトファイルが正しく読み込めない場合の動作について 管理画面の終了時にレイアウトファイル (Setup.xml) が正しく保存されない場合があります 上記のレイアウトファイルにて 管理画面を起動した場合 子画面がディスプレイ上に表示されない状態となります 本現象が発生した場合 管理画面を一旦閉じてから binnt 配下の Setup.xml を削除した後 管理画面を起動してください (9) 検索最大件数について 管理情報の一覧 履歴一覧表示時 検索最大件数が 100 件に設定された状態として動作する場合があります メニューバーの [ オプション ]-[ 設定 ] の設定画面で再度 検索最大件数の設定を行ってください 10. テスト版をご利用の場合の注意点 および免責事項 テスト版の使用期限はインストール後 各製品とも 60 日間となっております 当該期間経過後は 直ちに本ソフトウェアの使用を中止し インストールしたマシンからアンインストールしてください 本期間経過後も本ソフトウェアをご使用になる場合は HULFT 製品の正規代理店あるいは 弊社より本ソフトウェアの正式版をご購入願います テスト版により利用者に直接または間接的損害が生じても ( 株 ) セゾン情報システムズはいかなる責任をも負わないものとし 一切の賠償などは行わないものとします 11. 著作権 本ソフトウェアおよび CD-ROM 内に収録されているすべてのマニュアル 書類等の
著作権 その他の知的財産権は すべて ( 株 ) セゾン情報システムズに帰属するものとします 12. おわりに 最新情報に関しましては 以下の URL から弊社のホームページをご覧ください URL:http://www.hulft.com/ Microsoft Windows NT Windows2000 Windows XP Windows Server 2003 Windows Vista Windows Server 2008 Visual C++ Visual Basic は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です i5/os z/os AIX RACF は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です MSP XSP は 富士通株式会社の登録商標です VOS3 は 株式会社日立製作所のオペレーティングシステムの名称です ORACLE は 米国 Oracle Corporation およびその子会社 関連会社の登録商標です UNIX は The Open Group の登録商標です HP-UX Serviceguard NonStop Server は 米国 Hewlett-Packard Company の登録商標です Solaris は 米国 Sun Microsystems,Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標または商標です Adobe Reader は Adobe System Incorporated( アドビシステムズ社 ) の米国ならびに他の国における商標または登録商標です ACMS は 株式会社データ アプリケーションの登録商標です CLUSTERPRO は 日本電気株式会社の登録商標です Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは 米国 Sun Microsystems,Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です C4S(R) は 株式会社シーフォーテクノロジーの登録商標です VERITAS Cluster Server は 米国 Symantec Corporation の米国内およびその他の国における登録商標または商標です DNCWARE ClusterPerfect は 東芝ソリューション株式会社の商標です SteelEye LifeKeeper は 米国およびその他の国における SteelEye Technology, Inc の登録商標です この製品は iconv ライブラリを利用しており iconv ライブラリとその利用は LGPL ライセンスで保護されています This product includes software developed by The Apache Software Foundation. (http://www.apache.org/) OpenSSL License Copyright (c) 1998-2005 The OpenSSL Project. All rights reserved. "This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)" SSLeay License Copyright (C) 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved. "This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com)" その他の製品名等の固有名詞は 各メーカーの商標または登録商標です - 以上 -