資料 - 第 回 荒川太郎右衛門自然再生協議会 0 年 月 日 モニタリング調査の状況 重要種の確認位置は 種の保護の観点から示していません スクリーンでご確認下さい
. 平成 年度のモニタリング調査計画と実施状況 以下の 点を除いて 予定通り進捗しています 月の 試験施工地 : ハンノキ育成試験地 でのミドリシジミ調査が 台風の影響により委員との合同では実施できませんでした ( 事務所で調査を実施しました ) 月の 当面の整備対象範囲 での植物調査は 希少種オナモミの生育確認を目的としていましたが 過年度からの生育範囲が 月以降湛水して確認が見込めないため 中止しました 整備地: 下池ハンノキ移植地 でのハンノキ毎木調査の合同調査は 0/( 火 ) を予定しています 管理につながる形でデータが取得できるような テーマ調査 についての議論を始めています 太郎右衛門地区全体の調査 テーマ生物 内容について委員会で検討開始自然再生実施計画に関わる調査当面の整備対象範囲 試験施工地 整備地 上池旧流路 ハンノキ育成試験地 上池旧流路掘削地 上池モトクロス場跡地掘削地下池ハンノキ移植地テーマ 植物 高さ生育状態 生物 実施済み 合同調査 実施予定 荒川上流河川事務所調査 協議会委員との合同調査 項目 0 備考地下水位 連続観測水質 回調査基礎鳥類 月 : 繁殖期 月 : 越冬期生物昆虫類 過年度のオナモミ生育範囲が 月以降湛水し確認が見込めないため中止しました 0/( 火 ) に予定しています 月 : ミドリシジミ トンボ類等の出現期 月 : 多種の確認適期 エキサイゼリ ( 春季 ) オナモミ( 夏季 ) の確認が可能な春季 夏季に実施する 月 : 生育初期 0 月 : 生育末期 ミドリシジミ /0に予定していましたが 台 ミドリシジミの確認適期風 号の接近により中止しました 月 : エキサイゼリの確認適期植物 月 : 全般的な水生 湿生植物の確認適期鳥類 繁殖期魚類 コイ科魚類の産卵期 稚仔魚期 月 : エキサイゼリの確認適期植物 月 : 全般的な水生 湿生植物の確認適期鳥類 繁殖期 0/( 火 ) に 月 : 生育初期ハンノキ毎木 合同調査 予定しています 0 月 : 生育末期 内容について委員会で検討開始
. モニタリング調査中間結果 ) 整備地の調査 () 上池旧流路掘削地 植物 エキサイゼリが 箇所で確認されたほか カワラニンジンが散見されています 試験掘削範囲では春季に重要種は確認されていません 全体構想の 目標種 ではエキサイゼリが確認されています 当面の整備対象範囲 として旧流路全体を 月に調査した際には 当該範囲で多数のエキサイゼリを確認しています (P 参照 ) H. の結果 ( 植生図は 月 ) 貴重種保護のため 確認位置はスクリーンで示します 試験掘削範囲 重要種凡例 絶滅 (EX) 野生絶滅 (EW) 絶滅危惧 Ⅰ 類 (CR+EN) 絶滅危惧 ⅠA 類 (CR) 絶滅危惧 ⅠB 類 (EN) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (VU) 準絶滅危惧 (NT NT) 情報不足 (DD) 絶滅のおそれがある地域個体群 (LP) 地帯別危惧 (RT) カワラニンジンは埼玉県の旧レッドデータブックに記載されている種です 分類群 科名 種名 学名 調査時期目標種春季夏季 重要種 種 シダ植物 トクサ スギナ Equisetum arvense 離弁花類 ヤナギ アカメヤナギ Salix chaenomeloides カワヤナギ Salix gilgiana タチヤナギ Salix subfragilis クワ カナムグラ Humulus japonicus トウグワ Morus alba タデ オオイヌタデ Persicaria lapathifolia イヌタデ Persicaria longiseta サデクサ Persicaria maackiana イシミカワ Persicaria perfoliata ハルタデ Persicaria vulgaris ミチヤナギ Polygonum aviculare ナデシコ オランダミミナグサ Cerastium glomeratum ツメクサ Sagina japonica ノミノフスマ Stellaria alsine var. undulata ウシハコベ Stellaria aquatica アカザ シロザ Chenopodium album コアカザ Chenopodium ficifolium ゴウシュウアリタソウ Chenopodium pumilio アブラナ セイヨウカラシナ Brassica juncea ナズナ Capsella bursapastoris タチタネツケバナ Cardamine flexuosa var. fallax ツノミナズナ Chorispora tenella スカシタゴボウ Rorippa islandica ユキノシタ タコノアシ Penthorum chinense 国 :NT 県 :VU バラ ノイバラ Rosa multiflora マメ ツルマメ Glycine max ssp. soja メドハギ Lespedeza cuneata ムラサキツメクサ Trifolium pratense シロツメクサ Trifolium repens フウロソウ アメリカフウロ Geranium carolinianum ブドウ ヤブガラシ Cayratia japonica ウリ アレチウリ Sicyos angulatus 特定 ミソハギ ホソバヒメミソハギ Ammannia coccinea アカバナ チョウジタデ Ludwigia epilobioides セリ エキサイゼリ Apodicarpum ikenoi 国 :NT 県 :CR 合弁花類 アカネ ヤエムグラ Galium spurium var. echinospermon ヘクソカズラ Paederia scandens ムラサキ ハナイバナ Bothriospermum tenellum キュウリグサ Trigonotis peduncularis シソ ホトケノザ Lamium amplexicaule ナス クコ Lycium chinense ゴマノハグサアメリカアゼナ Lindernia dubia ssp. major トキワハゼ Mazus pumilus ムシクサ Veronica peregrina オオイヌノフグリ Veronica persica キク オオブタクサ Ambrosia trifida 要注意 カワラニンジン Artemisia apiacea 県 00:EN アメリカセンダングサ Bidens frondosa 要注意 トキンソウ Centipeda minima アメリカタカサブロウ Eclipta alba ヒメムカシヨモギ Erigeron canadensis 要注意 ハルジオン Erigeron philadelphicus 要注意 ハハコグサ Gnaphalium affine アキノノゲシ Lactuca indica ノボロギク Senecio vulgaris セイタカアワダチソウ Solidago altissima 要注意 単子葉植物イグサ コゴメイ Juncus sp. ツユクサ ツユクサ Commelina communis イネ イヌビエ Echinochloa crusgalli オギ Miscanthus sacchariflorus ヨシ Phragmites australis アキノエノコログサ Setaria faberi カヤツリグサミコシガヤ Carex neurocarpa タマガヤツリ Cyperus difformis コゴメガヤツリ Cyperus iria カヤツリグサ Cyperus microiria シロガヤツリ Cyperus pacificus 県 :VU フトイ Scirpus tabernaemontani ウキヤガラ Scirpus yagara - 科 0 種 - 種 種 種 種 0 種
. モニタリング調査中間結果 ) 整備地の調査 () 上池旧流路掘削地 魚類等 コイ フナ属 モツゴ ナマズ ヨシノボリ属は幼魚が確認されています ( 特にコイは多数 ) 整備地または隣接地で産卵 ふ化したと推測されます 要注意種のタイリクバラタナゴとカラドジョウが確認されています 全体構想の 目標種 はナマズ ギンブナが確認されています ( フナ属幼魚にも目標種のギンブナが含まれる可能性があります ) H. の結果 その他の確認生物アマガエル幼生 目名コイナマズスズキ 目 科名コイドジョウナマズハゼ 科 種名コイギンブナフナ属タイリクバラタナゴモツゴカラドジョウナマズトウヨシノボリ ( 偽橙色型 ) ヨシノボリ属 種 目標種 種 重要種 県 NT 種 種要注意要注意 種 試験掘削地 0 種 H 掘削範囲 種 ニホンアカガエル幼体 ( 目標種 )( 県 RT) クサガメ ( 県 NT) 重要種凡例 絶滅 (EX) 野生絶滅 (EW) 絶滅危惧 Ⅰ 類 (CR+EN) 絶滅危惧 ⅠA 類 (CR) 絶滅危惧 ⅠB 類 (EN) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (VU) 準絶滅危惧 (NT NT) 情報不足 (DD) 絶滅のおそれがある地域個体群 (LP) 地帯別危惧 (RT) ミシシッピアカミミガメ ( 要注意生物 ) コイ ( 幼魚 ) モツゴ ( 幼魚 ) ナマズ ( 幼魚 ) 目標種ヨシノボリ鵜 ( 幼魚 )
. モニタリング調査中間結果 ) 整備地の調査 () モトクロス場跡地 (A) 掘削地 : 植物 エキサイゼリが 箇所で確認されたほか カワラニンジンが散見されています 特定生物のアレチウリが散見されています 全体構想の 目標種 ではエキサイゼリが確認されています H. の結果 ( 植生図は 月 ) 貴重種保護のため 確認位置はスクリーンで示します 重要種凡例 絶滅 (EX) 野生絶滅 (EW) 絶滅危惧 Ⅰ 類 (CR+EN) 絶滅危惧 ⅠA 類 (CR) 絶滅危惧 ⅠB 類 (EN) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (VU) 準絶滅危惧 (NT NT) 情報不足 (DD) 絶滅のおそれがある地域個体群 (LP) 地帯別危惧 (RT) カワラニンジンは埼玉県の旧レッドデータブックに記載されている種です 調査時期 分類群 科名 種名 学名 目標種 重要種 種 春季 夏季 シダ植物 トクサ スギナ Equisetum arvense 離弁花類 クルミ オニグルミ Juglans ailanthifolia ヤナギ アカメヤナギ Salix chaenomeloides タチヤナギ Salix subfragilis ニレ エノキ Celtis sinensis var. japonica クワ カナムグラ Humulus japonicus トウグワ Morus alba タデ オオイヌタデ Persicaria lapathifolia サデクサ Persicaria maackiana オオケタデ Persicaria orientalis イシミカワ Persicaria perfoliata ミチヤナギ Polygonum aviculare アレチギシギシ Rumex conglomeratus スベリヒユ スベリヒユ Portulaca oleracea ナデシコ ノミノフスマ Stellaria alsine var. undulata ウシハコベ Stellaria aquatica アカザ シロザ Chenopodium album コアカザ Chenopodium ficifolium ケシ タケニグサ Macleaya cordata アブラナ セイヨウカラシナ Brassica juncea タチタネツケバナ Cardamine flexuosa var. fallax スカシタゴボウ Rorippa islandica バラ ノイバラ Rosa multiflora マメ ツルマメ Glycine max ssp. soja メドハギ Lespedeza cuneata クズ Pueraria lobata ムラサキツメクサ Trifolium pratense シロツメクサ Trifolium repens フウロソウ アメリカフウロ Geranium carolinianum トウダイグサオオニシキソウ Euphorbia maculata ブドウ ヤブガラシ Cayratia japonica アオイ イチビ Abutilon theophrasti 要注意 ウリ アマチャヅル Gynostemma pentaphyllum アレチウリ Sicyos angulatus 特定 ミソハギ ホソバヒメミソハギ Ammannia coccinea アカバナ メマツヨイグサ Oenothera biennis 要注意 セリ エキサイゼリ Apodicarpum ikenoi 国 :NT 県 :CR オヤブジラミ Torilis scabra 合弁花類 アカネ ヤエムグラ Galium spurium var. echinospermon ムラサキ ハナイバナ Bothriospermum tenellum シソ イヌコウジュ Mosla punctulata レモンエゴマ Perilla frutescens var. citriodora ナス クコ Lycium chinense アメリカイヌホオズキ Solanum ptycanthum ゴマノハグサアメリカアゼナ Lindernia dubia ssp. major アゼナ Lindernia procumbens ムシクサ Veronica peregrina オオイヌノフグリ Veronica persica カワヂシャ Veronica undulata 国 :NT 県 :VU キク ブタクサ Ambrosia artemisiifolia var. elatior 要注意 オオブタクサ Ambrosia trifida 要注意 カワラニンジン Artemisia apiacea 県 00:EN ヨモギ Artemisia indica var. maximowiczii トキンソウ Centipeda minima アメリカタカサブロウ Eclipta alba ヒメムカシヨモギ Erigeron canadensis 要注意 ハルジオン Erigeron philadelphicus 要注意 ハハコグサ Gnaphalium affine アキノノゲシ Lactuca indica ノボロギク Senecio vulgaris オニノゲシ Sonchus asper 単子葉植物ミズアオイ コナギ Monochoria vaginalis var. plantaginea ツユクサ ツユクサ Commelina communis イネ ハルガヤ Anthoxanthum odoratum メヒシバ Digitaria ciliaris イヌビエ Echinochloa crusgalli コスズメガヤ Eragrostis poaeoides ホソムギ Lolium perenne 要注意 オギ Miscanthus sacchariflorus ヨシ Phragmites australis アキノエノコログサ Setaria faberi セイバンモロコシ Sorghum halepense カヤツリグサミコシガヤ Carex neurocarpa タマガヤツリ Cyperus difformis ウキヤガラ Scirpus yagara - 科 種 - 0 種 0 種 種 種 種
. モニタリング調査中間結果 ) 整備地の調査 () モトクロス場跡地 (D) 掘削地 : 植物 カワラニンジンが散見されています 全体構想の 目標種 は確認されていません H. の結果 ( 植生図は 月 ) 貴重種保護のため 確認位置はスクリーンで示します 重要種凡例 絶滅 (EX) 野生絶滅 (EW) 絶滅危惧 Ⅰ 類 (CR+EN) 絶滅危惧 ⅠA 類 (CR) 絶滅危惧 ⅠB 類 (EN) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (VU) 準絶滅危惧 (NT NT) 情報不足 (DD) 絶滅のおそれがある地域個体群 (LP) 地帯別危惧 (RT) カワラニンジンは埼玉県の旧レッドデータブックに記載されている種です 分類群 科名 種名 学名 調査時期目標種春季夏季 重要種 種 シダ植物 トクサ スギナ Equisetum arvense 離弁花類 ヤナギ アカメヤナギ Salix chaenomeloides タチヤナギ Salix subfragilis クワ トウグワ Morus alba タデ オオイヌタデ Persicaria lapathifolia イヌタデ Persicaria longiseta オオケタデ Persicaria orientalis ハルタデ Persicaria vulgaris ミチヤナギ Polygonum aviculare ナガバギシギシ Rumex crispus ヤマゴボウ ヨウシュヤマゴボウ Phytolacca americana スベリヒユ スベリヒユ Portulaca oleracea ナデシコ オランダミミナグサ Cerastium glomeratum ウシハコベ Stellaria aquatica アカザ シロザ Chenopodium album コアカザ Chenopodium ficifolium キンポウゲ タガラシ Ranunculus sceleratus ケシ タケニグサ Macleaya cordata アブラナ ナズナ Capsella bursapastoris マメグンバイナズナ Lepidium virginicum イヌガラシ Rorippa indica スカシタゴボウ Rorippa islandica バラ ヘビイチゴ Duchesnea chrysantha マメ マルバヌスビトハギ Desmodium podocarpum ツルマメ Glycine max ssp. soja ヤハズソウ Kummerowia striata ムラサキツメクサ Trifolium pratense シロツメクサ Trifolium repens カタバミ オッタチカタバミ Oxalis stricta フウロソウ アメリカフウロ Geranium carolinianum トウダイグサエノキグサ Acalypha australis コニシキソウ Euphorbia supina ミソハギ ホソバヒメミソハギ Ammannia coccinea アカバナ メマツヨイグサ Oenothera biennis 要注意 ユウゲショウ Oenothera rosea 合弁花類 アカネ ヤエムグラ Galium spurium var. echinospermon ムラサキ ハナイバナ Bothriospermum tenellum シソ ホトケノザ Lamium amplexicaule ナス アメリカイヌホオズキ Solanum ptycanthum ゴマノハグサアゼナ Lindernia procumbens トキワハゼ Mazus pumilus タチイヌノフグリ Veronica arvensis ムシクサ Veronica peregrina オオイヌノフグリ Veronica persica キク ブタクサ Ambrosia artemisiifolia var. elatior 要注意 オオブタクサ Ambrosia trifida 要注意 カワラニンジン Artemisia apiacea 県 00:EN ヨモギ Artemisia indica var. maximowiczii ヒメムカシヨモギ Erigeron canadensis 要注意 ハルジオン Erigeron philadelphicus 要注意 アキノノゲシ Lactuca indica ノボロギク Senecio vulgaris セイタカアワダチソウ Solidago altissima 要注意 オニノゲシ Sonchus asper セイヨウタンポポ Taraxacum officinale 要注意 単子葉植物イネ ミノゴメ Beckmannia syzigachne イヌムギ Bromus catharticus スズメノチャヒキ Bromus japonicus ギョウギシバ Cynodon dactylon イヌビエ Echinochloa crusgalli オオニワホコリ Eragrostis multispicula コスズメガヤ Eragrostis poaeoides ウシノシッペイ Hemarthria sibirica オギ Miscanthus sacchariflorus オオクサキビ Panicum dichotomiflorum シマスズメノヒエ Paspalum dilatatum ヨシ Phragmites australis アキノエノコログサ Setaria faberi カヤツリグサミコシガヤ Carex neurocarpa チャガヤツリ Cyperus amuricus タマガヤツリ Cyperus difformis ヌマガヤツリ Cyperus glomeratus コゴメガヤツリ Cyperus iria カヤツリグサ Cyperus microiria シロガヤツリ Cyperus pacificus 県 :VU アゼテンツキ Fimbristylis squarrosa 県 :EN 類 科 種 種 種 0 種 種 0 種
. モニタリング調査中間結果 ) 整備地の調査 () 下池ハンノキ移植地ハンノキ毎木 移植した 個体のうち 0 個体は生育良好で 個体が不良 個体が枯死でした * 整備地全体にはオオブタクサが繁茂しました H. の結果 * 次回 0 月予定 樹木 No. 樹高 (m) 最大径 (mm) H. 生育状態.0 0 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死 下池ハンノキ移植地の毎木状況. 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死 不良.0 0 良 不良 枯死. 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死 H.. 撮影 枯死 0.0 良 不良 枯死. 0 良 不良 枯死 高さ (m) 不良. 0 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死. 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死 移植木.0. 良 不良 枯死.0 00 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死 0.0 0 良 不良 枯死 オオブタクサが広く繁茂. 0 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死. 良 不良 枯死 0 0 0 00 0 00 0 00 最大径 (mm).0 00 良 不良 枯死. 0 良 不良 枯死.0 0 良 不良 枯死. 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死. 0 良 不良 枯死 0.0 0 良 不良 枯死. 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死.0 良 不良 枯死
0. モニタリング調査中間結果 ) 試験施工地の調査 ( ハンノキ育成試験地 ) : ハンノキ 試験地 と では昨年度までに引き続き成長に大きな差がありました 試験地 では 密度を高く植えた場所で枯死が目立っています 高さについては密度による差は認められません H. の結果 * 次回 0 月予定 試験地 試験地 0m 0 0.......... 0 0.......... 0 0. 0 00 0 0 0. 0 0 0 0 0 0 0 0 0. 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0. 0 0 0 0 0. 0 0 0. 0.m.0m 0 0. 高さ.m 高さ.m. 0 0. 0. 0 0.m.0m 0. 0 0 0 高さ.m 0 0. 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0. 0 0 0 0 0 0 0 00. 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 高さ.m 0 0. 0 0. 0. 草刈範囲 高さ.m 高さ.m. 0 0.. 0.m.m.m.m 例高さ 掘削 0cm 高さ.m 幼木移植凡白 : 方法 道路 高さ.m 0m 掘削なし 高さ.m 緑 : 萌芽更新移植 N 0m 高さ.m 高さ.m 0m 高さ.m b- b- b- b- b- b- 0 0 c- < ピンク : 参考 > 移植では無く 施工時の残渣株から成長したもの 0 高さ.m 高さ.m b- 0 0 掘削 0m 0 0 0 0 b- 00 0 b-0 0 b- 0 0 0 0 0 0 b- 0 0 0 0 0 0 0 0 c- 0 0 0 0 0 0 b- 掘削なし 0 c- N 草刈範囲 生育状態 : 良 : 不良 : 枯死 : 良 : 不良 : 枯死 : 良 : 不良 : 枯死 試験地 は移植を行っておらずハンノキは生育していないため 調査対象外です
. モニタリング調査中間結果 ) 当面の整備対象範囲の調査 ( 上池旧流路 ) : 植物 エキサイゼリが過年度と同様に確認されています H には乾燥化による減少が懸念されましたが 回復傾向が見られ 出水による水の流入の効果と推測されます 整備予定範囲には留意すべき重要種は確認されていません H. の結果 この範囲の重要種は 掘削した池 水路部分に出現しました 貴重種保護のため 確認位置はスクリーンで示します 実施計画 における掘削予定範囲 ( 掘削済みの部分以外 ただし 一部に掘削した水路を含みます ) この範囲で重要種は生育していません 分類群 科名 種名 目標種 重要種 種 シダ植物 トクサ スギナ ウラボシ ノキシノブ 離弁花類 ヤナギ アカメヤナギカワヤナギキツネヤナギ ニレ エノキ クワ カナムグラ タデ サデクサイシミカワ ナデシコ オランダミミナグサ ウシハコベコハコベ アカザ アカザコアカザ アケビ アケビ ケシ ムラサキケマン アブラナ セイヨウアブラナ ナズナタチタネツケバナショカツサイ バラ ヘビイチゴヤブヘビイチゴノイバラ マメ メドハギムラサキツメクサ シロツメクサ ヤハズエンドウ フウロソウ アメリカフウロ ブドウ ヤブガラシ ウリ アレチウリ 特定 セリ エキサイゼリ 国 NT 県 CR セリ 合弁花類 アカネ ヤエムグラ ヒルガオ コヒルガオ シソ カキドオシホトケノザ ヒメオドリコソウ ナス クコ ゴマノハグサタチイヌノフグリ ムシクサ オオイヌノフグリ スイカズラ スイカズラ オミナエシ ノヂシャ キク オオブタクサ 要注意 カワラニンジン ( 旧県 EN) ハハコグサ ノニガナ 県 NT セイタカアワダチソウ 要注意 オニノゲシ カントウタンポポ 単子葉植物イネ ヨシ アズマネザサ ミゾイチゴツナギ カヤツリグサアゼナルコ アオスゲ アゼスゲ ウキヤガラ - 科 種 種 種 種 重要種凡例 絶滅 (EX) 野生絶滅 (EW) 絶滅危惧 Ⅰ 類 (CR+EN) 絶滅危惧 ⅠA 類 (CR) 絶滅危惧 ⅠB 類 (EN) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (VU) 準絶滅危惧 (NT NT) 情報不足 (DD) 絶滅のおそれがある地域個体群 (LP) 地帯別危惧 (RT) ノニガナ カワラニンジンは埼玉県の旧レッドデータブックに記載されている種です