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茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

様式第1号(第3条関係)

要綱.xdw

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

小林市補助金交付要綱

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平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

様式1号(第5条関係)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

静岡市の耐震対策事業

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

堺市○○○○補助金交付要綱

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

告示第  号

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

土地改良施設 PCB 廃棄物処理促進対策事業実施要領 各地方農政局長国土交通省北海道開発局長内閣府沖縄総合事務局長北海道知事 殿 最終改正 平成 22 年 4 月 1 日付け 21 農振第 2327 号 平成 29 年 3 月 31 日付け 28 農振第 2260 号 農林水産省農村振興局長 第 1

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

Taro-奈良県防犯重点モデル地域支

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

別 表(その1)

議案第4号

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重粒子線利子補給要綱

Microsoft Word 新基金・通知

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

( 産地パワーアップ計画の重要な変更 ) 第 7 条産地パワーアップ計画ごとに 次に定める変更を行う場合は 第 4 条及び第 5 条の手続きに準じて行うものとする (1) 成果目標の変更 (2) 事業内容の変更 (3) 取組主体事業計画の変更 (4) 取組主体の補助事業費の3 割を超える変更 2 前

Taro-第9回定例会議案

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品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

議案第4号

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

県単補助金 補助金交付要綱 (H10~)

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

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のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

担い手経営発展支援金融対策事業実施要綱 平成 28 年 1 月 20 日 27 経営第 2598 号農林水産事務次官依命通知最終改正平成 31 年 2 月 7 日 30 経営第 2277 号 第 1 目的我が国の農業においては 環太平洋パートナーシップ協定及び日 E U 経済連携協定 ( 以下 TP

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

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農業人材力強化総合支援事業費補助金交付要綱 ( 平成 24 年 6 月 1 日 24 農経第 279 号愛知県農林水産部長通知 ) ( 通則 ) 第 1 農業人材力強化総合支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) は 次世代を担う農業者となることを志向する者が就農の準備段階から就農開始を経て経営が確立できるよう 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 以下 総合支援事業実施要綱 という ) に定める要件を満たす交付対象者 総合支援事業実施要綱に基づき市町村が行う事業又は事務の実施に要する経費に対して 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付に関しては 総合支援事業実施要綱及び愛知県補助金等交付規則 ( 昭和 55 年規則第 8 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 交付の対象及び補助率 ) 第 2 第 1に規定する事業は 別表に掲げる事業 ( 以下 補助事業 という ) とし この実施に必要な経費のうち 補助金交付の対象として知事が認める経費 ( 以下 補助対象経費 という ) について補助金を交付する 2 補助金の種類 補助対象経費及び補助率は別表のとおりとする ( 申請手続 ) 第 3 補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 事業主体 という ) は 規則第 3 条の規定に基づき 補助金交付申請書 ( 様式第 1 1 号 ) に必要な書類を添えて 知事が別に定める期日までに知事に提出しなければならない ただし 別表の農業人材力強化総合支援事業のうち農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) にあっては 総合支援事業実施要綱別記 1 第 6の1 の (3) の規定に基づく交付申請書 ( 様式第 1-2 号 ) を提出するものとする 2 前項の補助金交付申請書に添付する必要書類の様式は 別紙様式第 4 号 第 5 号のとおりとする ( 申請の取下げ ) 第 4 規則第 7 条に規定する申請の取下げ期日は 交付決定の通知を受けた日から15 日以内とし その旨を記載した書面を知事に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 知事は 第 3 第 1 項に規定する補助金の交付の申請を受理したときは 当該申請に係る書類を審査し 適当であると認めた場合は 補助金の交付を決定し 補助金交付決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により事業主体に通知するものとする 1

( 計画変更 中止又は廃止の承認 ) 第 6 市町村長は 補助事業の内容を変更 中止又は廃止しようとする場合は あらかじめ変更承認申請書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出し その承認を受けなければならない ただし 別表の重要な変更以外の変更で補助金の変更をきたさない変更についてはこの限りでない 2 知事は 前項の承認をする場合において 必要に応じ交付決定の内容を変更し 又は条件を付することがある ( 交付の中止又は休止の届出 ) 第 7 別表の農業人材力強化総合支援事業のうち農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) の交付を受けた者 ( 以下 準備型交付対象者 という ) が受給の中止又は休止をしようとする場合は 総合支援事業実施要綱別記 1 第 6の1の (5) 又は (6) のアの規定に基づく中止届 ( 様式第 7 号 ) 又は休止届 ( 様式第 8 号 ) を知事に提出しなければならない また 休止届を提出した準備型交付対象者が研修を再開する場合は 総合支援事業実施要綱別記 1 第 6の1の (6) のイの規定に基づく研修再開届 ( 様式第 9 号 ) を知事に提出しなければならない ( 返還免除の承認 ) 第 8 準備型交付対象者は 病気や災害等のやむを得ない事情により返還免除に該当する場合は 返還免除申請書 ( 様式第 10 号 ) を知事に提出し その承認を受けなければならない ( 遂行状況の報告 ) 第 9 知事が 補助事業の円滑適正な執行を図るため必要があると認めるときは 遂行状況報告を求めることができる ( 実績報告 ) 第 10 事業主体は 規則第 13 条の規定に基づき 実績報告書 ( 様式第 3 号 ) に必要な書類を添えて 事業の完了の日から起算して30 日を経過した日 又は翌年度の4 月 5 日のいずれか早い期日までに知事に提出しなければならない ただし 別表の農業人材力強化総合支援事業のうち農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) にあっては 第 3に規定する補助金の交付の申請をもってこれに替えるものとする 2 前項の実績報告書に添付する必要書類の様式は 別紙様式第 4 号 第 5 号のとおりとする ( 補助金の額の確定 ) 第 11 知事は 事業主体から実績報告の提出があったときは 速やかに内容を確認し 規則第 14 条に規定する補助金の額の確定を行い 補助金を交付すべきと認めたときは 事業主体に補助金の額の確定通知書 ( 様式第 11 号 ) により通知するものとする ただし 別表の農業人材力強化総合支援事業のうち農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) にあっては 第 5に規定する補助金の交付決定の通知をもってこれに替えるものとする 2

( 補助金の交付 ) 第 12 補助金は 第 11の規定による補助金の額の確定後 交付するものとする ただし 知事が特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を概算払又は前金払により交付することができる 補助金の交付の請求は別紙様式第 12-1 号によるものとし 概算払を行った場合 精算払の請求は別紙様式第 12-2 号によるものとする なお 愛知県財務規則第 78 条で定める概算払精算書は別紙様式第 12-2 号をもってこれに替えるものとする ( 補助金の返還 ) 第 13 別表の農業人材力強化総合支援事業のうち農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) 及び農業次世代人材投資資金 ( 経営開始型 ) の交付を受けた者が 総合支援事業実施要綱別記 1 第 5の1の (4) 及び2の (4) の規定に該当することが明らかになった場合には 速やかに返還の手続きを行うものとする ( 補助金の経理及び帳簿等の保管 ) 第 14 事業主体は 補助事業についての帳簿を備え 他の経理と区分して補助事業の収入及び支出を記録し 補助金の使途を明らかにしておかなければならない 2 事業主体は 補助事業に係る帳簿及び証拠書類等を整理し 補助金の交付を受けた年度の翌年度から起算して5 年間整備保管しておかなければならない ( 書類の提出 ) 第 15 この要綱に基づく書類の提出は 次によるものとする (1) 別表の農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) の交付対象者 ( 農業大学校で研修を受ける者を除く ) にあっては 県農業経営課へ1 部提出するものとする なお 書類の提出にあたっては 所管の県農林水産事務所を申請の窓口とすることができる (2) 別表の農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) の交付対象者のうち農業大学校で研修を受ける者にあっては 県農業大学校へ1 部提出するものとする (3) 別表の農業次世代人材投資資金 ( 経営開始型 ) 又は農業次世代人材投資資金 ( 推進費補助金 ) を実施する市町村にあっては 所管の県農林水産事務所に1 部提出するものとする ただし 名古屋市にあっては 県農業経営課に1 部提出するものとする ( 附則 ) この要綱は 平成 24 年 6 月 1 日から施行する ( 附則 ) この要綱は 平成 25 年 4 月 1 日から適用する ( 附則 ) この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から適用する ( 附則 ) この要綱は 平成 27 年 2 月 4 日から適用する 平成 26 年度の国補正予算により事業 ( 経営開始型に限る ) を実施する場合は 総合支援 3

事業実施要綱別記 1 第 6の2(3) の規定にかかわらず 経営開始型の給付を受けようとする者は 申請する給付金の対象期間の開始日前に給付申請をすることができるものとする ( 附則 ) この要綱は 平成 29 年 4 月 5 日から適用する 4

別表 事業名補助金の種類補助対象経費補助率重要な変更 農業人材力 農業次世代人材 就農に向けて 農業大学校や県が認 定額 補助金の種類の 強化総合支 投資資金 ( 準備 めた研修機関等において研修を受ける ( ただし 交付期間 1 欄に掲げる準備 援事業 型 ) 者に対して交付する資金 年につき 1 人あたり 1 型及び経営開始 50 万円以内 ) 型の経費から推 進費補助金の経 費への流用 農業次世代人材 市町村が経営開始直後の新規就農者 定額 投資資金 ( 経営 に対して資金を交付する事業に要する ( ただし 交付期間 1 開始型 ) 経費 年につき 1 人あたり 1 ただし 経費の算定に用いる資金の 50 万円以内 なお 額は 総合支援事業実施要綱別記 1 第 夫婦合わせて交付する 5 の 2 の (2) の規定によるものとす 場合は 225 万円以内 る ) 農業次世代人材 市町村が資金の交付等に係る推進事 定額 投資資金 ( 推進費 務を行うのに要する経費 補助金 ) 5

( 別紙様式第 1-1 号 ) 平成 年度農業人材力強化総合支援事業費補助金交付申請書 番 号 年月日 愛知県知事殿 所在地 市町村名 代表者職氏名 印 平成 年度農業人材力強化総合支援事業費補助金の交付を受けたいので 農業人材力 強化総合支援事業費補助金交付要綱第 3 の規定により 下記のとおり交付されるよう関係 書類を添えて申請します 記 事業名農業人材力強化総合支援事業 補助金の種類農業次世代人材投資資金 ( 経営開始型 ) 農業次世代人材投資資金 ( 推進費補助金 ) 計 交付申請額円円円 添付書類 1 事業計画書 ( 別紙様式第 4 号 ) 2 収支予算書 ( 別紙様式第 5 号 ) 3 その他知事が必要と認める書類 6

( 別紙様式第 1-2 号総合支援事業実施要綱別紙様式第 3 号を一部加筆修正 ) 農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) 交付申請書兼請求書 年月日 愛知県知事殿 住 所 氏 名 印 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6の1の (3) の規定に基づき農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) の交付を申請します なお 農業人材力強化総合支援事業費補助金交付要綱 ( 平成 24 年 6 月 1 日付け24 農経第 279 号愛知県農林水産部長通知 ) 第 11の規定により補助金の額が確定された場合は 本書をもって下記の額を交付されたく請求します 交付期間年月日 ~ 年月日 今回申請する資金の対象期間年月日 ~ 年月日 交付申請額 円 常勤の雇用契約の締結 締結している 締結していない 生活費の確保を目的とした 国の他の事業による給付 ( 例 : 生活保護制度 雇用保険 給付されている 給付されていない 制度 ( 失業手当 ) 等 ) 資金の振込口座 金融機関店舗等名 銀行信用金庫信用組合労働金庫 農業協同組合連合会農林中金店 所出張所 預金 貯金の種類普通預金 当座預金口座番号 ( ふりがな ) 口座名義人氏名添付書類 : 身分を証明する書類( 運転免許証 パスポートの写し ) 離職票の原本( 離職票の提示が可能な場合 ) 2 回目以降の申請については 前回から変更が無い場合は記入 ( 添付 ) しなくてもよい 7

( 別紙様式第 2 号 ) 番 号 年月日 様 愛知県知事氏名印 平成年度農業人材力強化総合支援事業費補助金の交付決定について ( 通知 ) 平成年月日付け第号で交付の申請のあった平成年度農 業人材力強化総合支援事業費補助金について 愛知県補助金等交付規則 ( 昭和 55 年愛知 県規則第 8 号 ) 第 4 条の規定により 下記のとおり交付します 記 1 事業名農業人材力強化総合支援事業 2 補助金の種類 3 交付決定額金円 8

( 別紙様式第 3 号 ) 平成 年度農業人材力強化総合支援事業費補助金実績報告書 番 号 年 月 日 愛知県知事殿 所在地 市町村名 代表者職氏名 印 平成年月日付け第号で交付決定通知のありました下記事業につ いて 農業人材力強化総合支援事業費補助金交付要綱第 10 の規定により 関係書類を添 えて報告します 記 事業名農業人材力強化総合支援事業 補助金の種類農業次世代人材投資資金 ( 経営開始型 ) 農業次世代人材投資資金 ( 推進費補助金 ) 計 実績額円円円 添付書類 1 事業実績書 ( 別紙様式第 4 号 ) 2 収支精算書 ( 別紙様式第 5 号 ) 3 その他知事が必要と認める書類 ( 注 ) 事業実績書について 事業計画書と変更の生じた場合にあっては 変更部分に ついて当初計画を上段に ( ) 書又は赤書として二段で記載する 9

( 別紙様式第 4 号 ) 平成年度農業人材力強化総合支援事業計画書 ( 実績書 ) 1 事業計画 ( 実績 ) 別添様式 A のとおり 2 経費の区分区分農業次世代人材投資資金 ( 経営開始型 ) 農業次世代人材投資資金 ( 推進費補助金 ) 補助事業に要する経 負担区分 費 ( 又は補助事業に要した経費 ) (A+B) 県費補助金 (A) その他 (B) 円 円 円 備考 合 計 注 ) 区分の欄は 別表の補助金の種類を記載する 3 事業完了 ( 予定 ) 年月日 平成年月日 10

別紙様式 A 経営開始型交付計画 ( 実績報告 )( 年度 市町村 ) Ⅰ 新規就農者数に関する目標 ( 単位 : 人 / 年 ) 項 目 新規就農者数うち 45 歳未満自営就農者数うち 45 歳未満雇用就農者数うち 45 歳未満新規参入者数うち 45 歳未満 直近の実績 ( 年 月 日時点 ) 年度目標 Ⅱ 農業次世代人材投資資金 1 農業次世代人材投資資金の交付計画 ( 実績 ) 経営開始型 年度からの継続対象者分 年度交付対象者数 ( 金額 ) 交付期間別対象者数 ( 金額 ) 1 年未満 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 < 参考 > 次年度交付対象者数 ( 金額 ) うち夫婦 年度新規採択者分 うち夫婦 注 ) 随時 行を増やして記載のこと事業計画書と同じでよい うち夫婦 合計 うち夫婦 上段に人数を記入し 下段には交付金額を記入すること 2 事業推進体制 ( 審査体制 交付対象者からの営農上の相談対応をはじめとする定着に向けた支援等の体制 ( 関係機関との連携を含む ) を記載 ) 11

3 推進事業に関する計画 ( 実績 ) 事項 内容 金額 1 事業実施に係る事務 千円 2 事業の普及活動 3 交付対象者への指導活動 千円 千円 合計千円 12

( 別紙様式第 5 号 ) 収支予算書 ( 収支精算書 ) 1 収入の部 区 分 本年度予算額 ( 本年度精算額 ) 前年度予算額比較増減 ( 本年度予算額 ) ( 印は減額 ) 備考 円円円 計 ( 注 ) 区分の欄は 県費補助金 市町村費補助金 分担金 負担金などに分けて記入のこと 2 支出の部 区 分 本年度予算額 ( 本年度精算額 ) 前年度予算額比較増減 ( 本年度予算額 ) ( 印は減額 ) 備 考 農業次世代人材投資 資金 ( 経営開始型 ) 円円円 農業次世代人材投資 資金 ( 推進費補助金 ) 計 ( 注 ) 区分の欄は 別表の経費の欄の補助金の種類を記載する 13

( 別紙様式第 6 号 ) 平成年度農業人材力強化総合支援事業費補助金変更承認申請書 番 号 年 月 日 愛知県知事殿 所在地市町村名代表者職氏名 印 平成年月日付け第号で交付決定通知のありました農業人材力強化総合支援事業費補助金については 農業人材力強化総合支援事業費補助金交付要綱第 6の規定に基づき下記のとおり計画を変更し 金円の追加交付 ( 減額承認 ) を受け たいので承認されたく申請します なお その他については補助金交付申請書記載のとおりです ( 注 )1 金額の変更のない場合は の部分を除くこと 2 補助事業を中止し 又は廃止しようとする場合にあっては 変更承認申請 を 事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 と 変更 を 中止 ( 廃止 ) と置き換えること 記 1 変更の理由 2 変更計画の内容 ( 以下 別紙様式第 1-1 号に準じて作成すること ) ( 注 ) 変更に係る部分について変更前を括弧書きで上段に記載すること 14

( 別紙様式第 7 号総合支援事業実施要綱別紙様式第 6 号と同じ ) 中止届 平成年月日 愛知県知事殿 氏名 印 農業次世代人材投資資金の受給を中止しますので 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6の1の (5) の規定に基づき中止届を提出します 中止日年月日 中止理由 15

( 別紙様式第 8 号総合支援事業実施要綱別紙様式第 7 号と同じ ) 休止届 平成年月日 愛知県知事殿 氏名 印 農業次世代人材投資資金の受給を休止しますので 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け 23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6 の 1 の (6) の規定に基づき休止届を提出します 休止予定期間年月日 ~ 年月日 休止理由及び再開の見込み 16

( 別紙様式第 9 号総合支援事業実施要綱別紙様式第 8 号と同じ ) 研修再開届 平成年月日 愛知県知事殿 氏名 印 農業次世代人材投資資金 ( 準備型 ) の受給を再開しますので 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け 23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6 の 1 の (6) の規定に基づき研修再開届を提出します 休止期間年月日 ~ 年月日 研修再開日年月日 研修機関等 交付残期間年月日 ~ 年月日 17

( 別紙様式第 10 号総合支援事業実施要綱別紙様式第 15 号と同じ ) 返還免除申請書 平成年月日 愛知県知事殿 氏名 印 農業人材力強化総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け 23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6 の 1 の (8) の規定に基づき返還免除申請書を提出します 返還免除を申請する理由 18

( 別紙様式第 11 号 ) 番 号 年月日 様 愛知県知事氏名印 平成年度農業人材力強化総合支援事業費補助金の額の確定について ( 通知 ) 平成年月日付け第号の実績報告については 交付決定の内容及び その条件に適合していますので 愛知県補助金等交付規則 ( 昭和 55 年愛知県規則第 8 号 ) 第 14 条の規定によって 下記のとおり額を確定します 記 1 事業名農業人材力強化総合支援事業 2 補助金の種類 3 補助金決定額金円 19

( 別紙様式第 12-1 号 ) 請求書 年月日 愛知県知事殿 ( 愛知県農林水産事務所長殿 ) 所在地 市町村名 代表者職氏名 印 下記の金額を交付してください 記 金 円 ただし 平成年月日付け第号で交付決定通知のあった平成年度 農業人材力強化総合支援事業費補助金 ( 概算払い 前金払いを行う場合 ) 交付決定額既受領額今回請求額残額備考 円円円円概算払い 前金払い 20

( 別紙様式第 12-2 号 ) 請求書兼概算払精算書 年月日 愛知県知事殿 ( 愛知県農林水産事務所長殿 ) 所在地 市町村名 代表者職氏名 印 下記の金額を交付してください なお 概算払いを受けた経費について 下記のとおり精算します 記 金 円 ただし 平成年月日付け第号で交付決定通知のあった平成年度 農業人材力強化総合支援事業費補助金 交付決定額 既受領額 精算額 今回請求額 どちらかを で囲む 差引過不足額備考 円円円円概算払い 注 1 二重線部は 請求書を兼ねた場合のみ記載すること 2 請求書を兼ねる場合は今回請求額に をつけ 請求書を兼ねない場合は 精算額に をつけること 21